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2021-05-15

anond:20210515004101

実家セミプロ農家だとあまり土いじり楽しそうにおもえない

農作物ってのはスチームを出す生体工場なんだよな、

収穫時期は手伝わされるがたいていクソ暑いし塩とかめちゃくちゃ欲しくなる

あと気候がだめ

うちは冬霜が降りて根が浮くし夏は30度超えるので適応した植物が少ない

有機栽培からネズミモグラノウサギあたりが芋を食う、実ものは鳥がくう。キジとうぐいすがほぼ住み着いてる(たまにひばりも巣を作る)

かろうじてイノシシ以上の大物は来ないくらいが取り柄か

プロもつながりがあるが、もし我が家の作物が売るほどうまくできてもそういうときは近隣もうまくできる気候

市場暴落してくるとトラクターで踏み潰さないといけなかったりしてとても面倒

まあ冷凍できる作物で冷凍設備が近くにあればまだましだろうがご苦労さまというイメージ

たまに踏み潰す前のをもったいないから1つ2つただで貰ってくることがある

 

トマトはうちではいまいち。ミニトマトなら大きめに生るしソース瓶詰めにしたりするくらいにはできる

ナス日本のたいていの場所で間違いない、ピーマンも植えてるけどそれは苗かな、夏はラタトィユ祭り

りんご果樹なかにまじってはいるがほかの果樹のほうがよくなる(ブルーベリーは5本くらい植えててジャム100瓶以上つくれて出荷してる)、あとキウイ狙ったがいまいちで切った。カキとビワ東日本なら間違いない。

どんぐり雑草判定。隣地から侵食し次第ぬくササとかの仲間

マイクロアスター花卉自分用だからバラクリスマスローズバラじゃない)と宿根メイン

ほおずきなし

ひまわりなし、顔がでかいのが趣味じゃないし勝手にふえるしで嫌われている。キク科多年草は植えてる、都わすれとか色違いで3種類はあるしアスター菊とかあわせて20種類くらいある。交雑しておもしろい色になったりするらしい。あとカモミールは浴用剤にするのに植えてる。

カンナなし

いちごほうれんそう?しらない。縮れ葉のことか?ほうれん草石灰必要だしそのわりにシュウ酸とか面倒でやらなくなったとおもう。寒風がひどいので葉物はサークレットになるもの中心。青梗菜ターサイとかが冬葉物では好調。100円ショップでもよく生るのえらんで時期ずらししてポット蒔きしてるかな

ハックルベリーたぶん植えてたとおもう。あとイチゴはずっと同じ場所で生る宿根化したのがある。ブラックベリービルベリーだかは切った。とくにビルベリーはあまり香りもないのに鳥のエサにしかならんくらいの巨木になった(はしごをかけないと収穫できないがそのスペースがない)ので切った。

ボン?しらん。聞いたらあるのかも。

忘れな草自分子供の頃青いのが好きで種撒いてもらったけど増え過ぎたら抜くっていわれてたうちに他に圧倒されていなくなった。

すみれ希望したらビオラか?っていわれた。まあ都市部にもはえから満足している。

 

つるむらさき たぶん植えてる、エジプトのアレもうえてる

えんどうまめというよりさやえんどう、さやいんげんはたしか植えてる。

サギナ・プラティアしらない

エルダーフラワー たぶん聞いたので植えてる

大王松 松食い虫が出るし刈り込んだり管理できないので植えてない。樹木マグノリアとかハナミズキコブシ?とツバキワビスケ)と大量のバラ

アセロラブーゲンビリア・藤 実家よりあたたか場所でないとそだたない。エンジェルトランペットあたりもか。

実家がよく苗を買うのはミニバラホームセンターで多数ぽっとによせ植えてある虚弱苗が300円程度で叩き売られててちょっと栄養やって株分けしたら12本にわけられたから花色わかったら友達にあげるとかやってる。

あとスイカバジルあたりもやっぱ苗だ。バジルはこぼしだねで継代すると近くに植わっている場合はしそやミントの味がまじってくるのだが、売っている苗にもそういうのが混じってる。送ってきてもらっても今年の苗は外れでした宣告しないといけないの申し訳ないな。

あと芋はいろいろ植えてる。じゃがいもは毎年できたやつの一部を次の種芋にしてる。里芋はあまり大きくはならないが生る。さつまいもは生るのだがもぐらやねずみにくわれ貯蔵しようにも低温障害にやられるのが悩み。近隣はシルクスイートがたくさん育っていてうらやましいようだ。暖炉毎日焼き芋たかったらしい。でも自分で植えるよりそれこそ低温貯蔵庫のある近隣が安く出荷してくれるので買うことにした年もあるらしい。それでも毎年安い苗があれば買ってトライしている。

  

都市部しろ田舎しろ水と日当たりと温度と風通しとあとできれば肥料があえば植物勝手に育つらしい。

けど都市部は夏の「風通し」確保は無理だろうな。水も夏の水道代が毎日大変だったので井戸をほった。

温室、農薬トラクターなどつかいはじめたらみえてくるものもかわってくるんだろう。

[]anond:20210514150728

挨拶がコラァ!だったおじさんの話

私の地元地方都市都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼ放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。

私の実家周辺は1人の地主土地を抱えており、そこの地主コンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。

土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃から度肝を抜かれてきた。

まず、小学校からの帰り道、農道ぼんやりしながらひとりで帰っていると、後ろから「コラァ!!」と声がする。「コラァ」なんて可愛いもんじゃなかったかもしれない。「グォラアア!!」とか、そのくらいの勢いがあった。気がついたら後ろに馬鹿かいコンクリートミキサー車があり(移動音に気づかなかった私も大概だが)、その窓から、タロのおじさんが強面でニヤついている。なおこれが彼の精一杯の笑顔である。いつも目は笑ってない。

「なんしよっとかぁああ!!帰りよっとかあ!!」

乗っていくかぁあ!と続いたので、私は大慌てで首をブンブン振って走って逃げた。

タロのおじさんは近所の至る所に出没した。しかし必ず声かけ大音量の「コラァ!!」だった。至極ビビりで大人しい性格だった私はその度に心臓を震え上がらせた。タロのおじさんは大抵、ミキサー車軽トラトラクターに乗っており、腰に鎌を携え、作業着肌着に麦わら帽子かぶっていた。考えてみてほしい。ビビリの小学生女子がそんな戦車に乗ったモンスターの様な佇まいの親父に毎度コラコラ言われるさまを。第一、何も悪いことなどしてないのに、何故コラから入るのだろう?普通こんにちは、とかじゃないのか?と幼心に理不尽を感じ、タロのおじさんに会うとすぐ逃げまくっていた。

タロのおじさんは私の実家にも時々出没した。

気がつくと、大きな梯子と枝切り鋏を抱えてやってきて、庭木の剪定をしているのだ。

「庭木が伸びきっとるのが下の道から見えたけぇ切っちゃっとるぞ!!」

母と私はザクザクと切られていく庭木を唖然として眺めていた。帰ってきた父が、若干ハゲになった庭木と庭に散らばった切られた枝葉(ちなみに片付けはしない)を見て驚いている。

それから、父が頼んだわけでも、もちろん母が頼んだわけでもないのに、タロのおじさんは嵐のようにやってきて、勝手剪定していった。今やったら住居不法侵入罪とかの結構重めの罪になるのでは?と思う。でもタロのおじさんは純粋に親切でやっていたのだと、今なら多少無理矢理だがわかる気がする。

そう、タロのおじさんは基本的にめちゃくちゃアクティブな善人だったのだ。

付近の山に害獣の猪がでれば罠を仕掛けて仕留めるし、子供を見れば怖がられても声をかけて様子を見ているし、隣の土地雑草田畑の世話をし、犬も猫も鶏も沢山飼って可愛がっていた。

あの土地のことが好きだったのだろうと思う。多分私も、その一部だったのだ。

今、私は母親として都市と言われる場所暮らしていて、地域の人との関わりといえば本当に限定的ものしかないし、そんなおせっかいすぎるほどおせっかいなおじさんやおばさんは居ない。上品で物腰の柔らかい、決して私たち家族に深入りをしない、好ましい距離のとりかたを分かっている人達ばかりだ。田舎者の私はその上品さにたじろぎながら、ここでの人との接し方を学んでいるところだ。

別にタロのおじさんみたいな人になりたいわけじゃないし、私の娘がタロのおじさんみたいな人に会って、「コラァ!」と声をかけられたら、絶対警察に連絡する。絶対にだ。

それでも、タロのおじさんのことが時々懐かしくなる。あの乱暴おせっかいが懐かしくなる。

タロのおじさんは、マムシに3回噛まれて呆気なく死んでしまった。だから最期に会ったのは、初盆遺影の前。天国でもミキサー車で乗りつけて、乱暴おせっかいを焼いているのだろう。

また会う日まで、タロのおじさん。

2021-05-13

anond:20210513182831

文化問題からなぁ。

農家の人にモンゴル遊牧民みたいになれっつってもそら通じないし、逆もまた然り。

2021-05-12

anond:20210511204238

ネコかわいい殺し屋 - 生態系への影響を科学する』 (ISBN: 9784806715801) を読んでもらおう。

ご近所に農家が多いと、害獣駆除するのに慣れているお宅も多いのでは?

というかうちの実家の近所がそうなんだけど、母屋に頻繁に侵入するような外飼いの猫は容赦なく殺すので

実家ではヒトと散歩する以外の外出は厳禁です。

農薬放置してる家もあるし、都会とはまた別で危険が多いと思うよ。

anond:20210512102249

農家国家)がもう実をつけないであろう老木(中高年)と、これから実をつける可能性がある若木(若年層)だったらどっちを優先するか

2021-05-11

夢日記

2011/1/16

こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故あい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.

2011/12/6

こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂てんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校食堂なんてなかったことも。目は覚めた。

2012/1/21

こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室ソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.

2013/1/6

こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。

2014/9/15

こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。

私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。

大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です

お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。

女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。

2015/4/10

こんな夢を見た。高速道路トンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキ踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。

先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性貧乏揺すりが続く。弁当はやけコントラストが低い。向かい女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。

トンネル警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。

2015/4/21

こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージ中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。

2016/11/10

こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」

患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。

胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」

それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。

ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉意味に初めて気が付いた。目は覚めた。

2020/1/2

こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。

環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。

2021/5/11

こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。

足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。

女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツ臭いはとれないねしか腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。

すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。

私はベッドに横たわっていた。寝返りうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。

2021-05-08

anond:20210507215438

農家が大量の野菜を廃棄している様子を知らない?漁業も同じで生産コントロールするのは難しい。獲れ過ぎたり獲れなさすぎたり。そんなもんだよ。そもそも市場流れるのはごく一部だけで、結構な魚は廃棄される。

2021-05-07

anond:20210507215438

農家で言うとこのB級品みたいな魚はあるんじゃね?

伊勢エビとか脚ちょっと折れるだけで売れなくなったりするらしいじゃん

社会適応とは

農家を継いで消防団に入って自民党投票することだ。

2021-05-05

なぜ地方議員後援会なる組織が成り立つの

anond:20210505100500

言及エントリへの反応をみて、そもそもなぜ地方議員後援会なる組織が成り立つのかというところの認識が薄い人が多いようなので、床屋談義レベルだが一市民としてちょっと書いてみる。

増田には初投稿だし普段は長文を書かないので見苦しいところもあるかもしれないが勘弁してほしい。

なぜ後援会に入るのか

ネットではたまに「生活保護を断られても、共産党系地方議員と一緒に窓口に行けば申請が通る」という言説を見かける。

生活に困窮したときには共産党が頼りになるから支持しようという内容だ。

個々人にとってはわかりやす利益であるため、こういった投稿を行っている人の何割かは実際に共産党員であったり、その議員後援会に入っているだろう。

地方議会自民党系がなぜ強いのかというと、似たようなことをより大規模に昔から行っているからだ。

なぜ自民党系が強いのか

地方議会議員構成

ここに総務省が出している「地方公共団体議会議員及び長の所属党派人員調等」という資料がある

https://www.soumu.go.jp/main_content/000741469.pdf

都道府県議会議員に占める自民党の圧倒的な割合が見て取れる。全議員のおよそ半分は自民党所属である。圧倒的だね。

ただ、市町村議会議員構成に目を向けると、自民党より共産党、それよりも公明党所属議員のほうが多いことに気がつくと思う。無所属議員は全体の7割を占める。

もちろんこれにも理由があって、市区町村レベルだと権限的に争点にそれほど差が出ないか無所属で推薦をつけてもらって出馬したほうが国政の影響を受けにくいかである

地方議会目的

ほとんどの市町村都道府県内で近隣の市区町村人口を奪い合っているし、都道府県国内で近隣の都道府県人口を奪い合っている。

人口が増えれば需要が増え、需要が増えれば仕事生まれる。仕事が生まれれば人口が増える。

こうした循環が生まれれば地方自治体はより長く存続できるし、その状態になるように(ほとんどの)地方議員法律範囲内で頑張っている。

そしてもちろん各政党地方組織は、その選挙区出身国会議員がより多くの仕事地元に生み出すことを期待している。

利益誘導型の政治

ここまで書けば察しのいい人にはわかると思うが、自民党地方組織は他の政党よりより多くの仕事斡旋していて、市民生活の安定に寄与しているから強いのだ。

仕事斡旋というのは、公共事業仕事を創出したり、企業誘致したり、生まれ仕事に対して人員を紹介する縁故採用、今風に言うと中途採用リファレンスチェックの役割を(広島みたいな例はあるにせよ)合法的果たしてたから強いと言い換えられる。

もちろん「日本人口減ってるやんけ!地方とか壊滅じゃん!」というはてなーもいるだろうけれど、そもそも戦後から70年で人口は5000万人くらい増えているし、その間この利益誘導に世話になった人はまだまだ現役であるはてなー自身はこの仕組の世話になっていなくても、親族か友人か、縁者のだれかは利益を得ているだろう。

なぜ後援会に入るのかの段落で会員の個人的な恩について触れたけど、これは地方議員所属自民党でも共産党でも同じ問題で、支持先を変えてもらうには

自身(もしくは縁者)を助けてくれた恩人に対して、その恩人の仕事と直接関係のない問題で恩人の生活を奪う

という選択をお願いすることになる。地方議会議員の選出は直接選挙なので、よりダイレクト個人意志が反映されるのは言うまでもない。N世議員が強いのもこのためである

我々は利益誘導型の政治から決別できるのか

無理なんじゃないかな。

核融合発電みたいな実質無限エネルギー人類が手に入れれば長期的にはなしうるかもしれないけれど。

自分の家のとなりに合理的な立地だからといってゴミ処理場や保育所米軍基地発電所ができることを歓迎する人がいないように、日本より感染者数が多くて大変そうだからインド日本の確保したワクチンを優先的に融通すべきという人も見かけない。人間自分が得るはずだった(と感じた)利益に敏感だし、損を極端に嫌う。

与党は当時世界中で奪い合った高確率利益の出るオリンピックという利権国内誘導できたが、コロナ禍でそれが一気に負債の印象に転じてしまった。ワクチン確保についても国民の期待に沿えるスピード摂取が進んでいない。国民から国際的利益誘導に失敗したと判断されているのだ。

政権利益誘導に失敗したか誕生する新政権が、利益誘導を期待されていないわけがない。

じゃあ野党はどうすれば政権交代できるのか

2009年政権交代はどういう戦略で戦ったか
自身への期待値を上げる
相手への期待値を下げる

運輸と農家地方自治体への利益誘導郵政民営化地方組織の弱った自民党からの乗り換えを促し、サブプライムローン問題という日本単独では不可避の事由で攻め立てている。この手法はさすがドブ板選挙を得意とする地方地盤精通した小沢一郎で、もし小沢氏の考え通りに与野党大連立が発足していたらマニフェスト云々も有耶無耶になっているだろうしねじれ国会もないしで、その後破綻するにしてもそれぞれに政権担当能力がある二大政党制誕生していたかもしれない。

結論

いま同じ手法が取れるかというと、民主党支持率が低すぎて自民党内部に離反を促せないし、野党連立でも支持率足りないし、そもそも現状で国民に対して明確な利益提示できていない。たとえば二回目の一律十万円が本当に効くのなら与党がやるに決まっている。その層を狙っても選挙に勝てないと分析されているのだ。地方への利益誘導である GOTO も反対しまくったし、処理水問題を突けば辺野古の二の舞。民主党内の予想よりワクチンの配布が早かっただろうし、全国均等配布だから配分を問題にするのも難しい。今後は現金をぶら下げれば動くとみなしている浮動票を狙って戦っていくのだろうか?無理じゃない?都道府県利益誘導して地方組織ごと寝返ってもらわないと。

というわけでコロナ禍にあって内閣が変わる現実的路線は、次回総裁選での菅氏の辞退だろう。

余談

そもそも市区町村議員市区町村利益になることをすれば良くて、もっぱら扱うのは条例であって憲法法律ではない。

決まった支持団体のない有権者はおそらくそ区別がついていて、地方選挙憲法がとか国政がとか、明らかに権限外のことを訴えている組織票を持っていない候補者はたいてい落選する。

しか増田やらはてぶユーザーやらTwitterには地方行政と国政の区別がついていない、もしくは中央集権を支持していて地方自治がすごく嫌いなんだな、という投稿がたくさん見受けられる。

物事には理由があって結果があるのだが、大きくて抽象的で万能な仮想敵を想定していても駄目で、ちゃんと地に足ついた理由を見つけだして適切な行動を取らないと、あなたの行動に結果がついてこないよ。

脚注つかえないのか……

追記修正

2021-05-01

国産ストラテジーゲーム今昔

https://anond.hatelabo.jp/20210430101328

近年、俺が良く遊んだ面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。

(略)

俺はストラテジーゲームシミュレーション好きなので、現在の他のジャンルの事は良く分からない。

「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲーム絶滅危惧種であるというのが現状では。

現状の確認

とりあえず4gamer.netタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近ゲームリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。

結果がこれ

複数プラットフォームリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲーム定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netストラテジータグが付いているもの」とする。

感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルから派生じゃねーか感がある。あと発売元コーエーテクモゲームスセガシステムソフト・アルファーヘビロテ

在りし日の姿

「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。

注意点。当時の4gamer.netPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代時代なのでスマホアプリそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。

また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。

現在と比べると、リリース数もさることながら発売元シリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。

とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。

某社、DOS時代大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システム部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…

追記
ストラテジーゲーム定義」関連の指摘について

メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。

指摘自体妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので

ここではとりあえず「4gamer.netストラテジータグが付いているもの」とする。

と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去現在の状況を比較してみる」ことなので。

なんで4gamer.netなの?

ゲームタイトルジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くから記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。

元増田は「シミュレーション」も好きと書いてるのでそちらも検索に含めるべきでは

このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンル本質的にかなり幅が広くて…

市長視点で市政をシミュレートしたゲーム社長視点経営シミュレートしたゲームパイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム農家視点農場経営シミュレートしたゲーム、神視点生命進化シミュレートしたゲーム魔王視点ダンジョン設営をシミュレートしたゲーム小隊長視点戦闘シミュレートしたゲーム師団長視点戦術シミュレートしたゲーム国家指導者視点戦争シミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム普通の人視点アクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。

でも元増田言及してるゲーム戦争戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはい4gamer.netの「ストラテジージャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)

じゃあ俺も感謝未遂しようかな

朝起きることができたが、これは自分を授かってくれた母に感謝しようと思ったがする全く気が起きないな。

人間が子孫を増やしたがるのは当たり前のこと。むしろこの世に産み落としたことで俺は被害を被ったと言ってもいいし、母も俺に出費したことで損を被っている。こんなのは生産的とは言えない。

コーヒーを飲む。このコロナ禍でコーヒーを消費してやってるので農家は俺に感謝すべきだろう。

クズと言われることもない。何故なら消費行動は正当化されるからだ。

コメ一粒一粒を噛みしめる。とても甘い。甘い意外に感想などあるか。せいぜい歯ごたえ程度だ。

お米一粒一粒には神様が宿ってるんだよ、という走馬灯が思いうかぶような気がするが、あいくそんな事を言う人物はうちにはいなかった。したがって米粒の神様には感謝する必要はない。セーフだ。

米に感謝しなければならないならば、味噌汁にも感謝しなければならぬ。しか大豆感謝すべきだとは誰も言わない。俺も言いたくないからウィンウィンということか。大豆も随分損な役回りだが、運が悪かったと思って諦めてくれ。いつかお前を褒めるやつが来るだろう。もっとあんことして化身したときかも知れないが。

会社に出かける。満員電車感謝するものはいない。満員電車ありがとうなんて言うやつは相当な閉所フェチだ。俺は閉所フェチではないので感謝する必要がない。JRの駅員が扉に押し込んでくれた恨みしかなく、感謝など発生する理由がない。まして彼らは単なるサラリーであり、仕事をするのは当たり前だ。彼らの電車押し込みが彼らの明日米食を生むのだ。なぜ感謝しなければならぬ。それはそうといい加減米から離れたほうがいい。

会社に着くなり脂ぎった部長がかつらを付けて鎮座しているところが目に入る。あの前頭部を見なくて済むと思うと思わずかつらに感謝仕掛けたが、うかつにも気を許しては感謝してしまう。それでは微塵も感謝しなかった大豆申し訳が立たない。

帰り際、アルタビジョンに在りし日のSMAPとその名曲KANSHAして』が流れる。思わず感謝しかける。危ないところだった。

もはやどうやって感謝回避するか、という想いに囚われた俺の目の前に、アクシデントが起こった。俺がKANSHAしてしてに聞き惚れている間に、かばんを落として中身の書類がこぼれ落ちてしまったのだ。

そこに容赦なく通りかかる若い美女彼女は微笑みながら書類を手に取り「落としましたよ」とにっこり微笑んだのだ。しまった、俺としたことがうかつにも感謝タイミングを創出してしまった。美女に親切にされるなどまさに感謝の極み。この幸運を授けてくれた神と美女、両方に感謝しかねない事態だ。

しかし俺の強固な意志は目の前の感謝を打ち砕く。

「そんなの拾わなくていいですよ。ありがた迷惑です」

完璧だ。完ぺきな感謝避け。どう感謝イベントが起こっても拒否できる強度だ。神など容易い。

しかし女はさり際に書類をばらまくと耳元で冷徹に囁いた。

「ちっ、もうすこしで感謝させることができたのに……」

anond:20210430191715

2021-04-28

機械駐車場の思い出

https://anond.hatelabo.jp/20210428022710

気味の悪い機械駐車場を修理されたお話ですが、自分も覚えがあります

たぶん、フェイクを混ぜて書いておられるのかなと思うので、自分もそれなりに配慮して書きます

ずいぶん昔の話になりますが、自分田舎には、田んぼの真ん中に森がありました。

森というと大きく聞こえますが、藪というか、とにかく田んぼの真ん中に大木複数の木が生えていて、レンガ造りの小さな建物がありました。

それが、自分大学に進学してしばらくぶりに帰った時には、まず森の部分が無くなっており、レンガの建物だけになっていて驚いた記憶があります

結構な広さの田んぼの真ん中に、田んぼ田んぼの間にある空間に、レンガの倉庫のような小さな建物だけ残っている。

東北に限らないと思いますが、田舎建物は手入れをしていないとあっという間に朽ちて廃墟になります

その建物は何に使っているかからないのに、いわゆる廃墟や朽ちた感じがなく、誰かが手入れしているのだろうなと思っていました。

田舎は、小さなお社でも手入れをしている近所の人が居たりすると、わりと綺麗だったりします。

線香が挙げてある、蠟燭がついている、石像に前掛けが付けてある。

そういう、誰かの世話がなされている建物や石碑なんかは、それとわかるものです。そのレンガの建物もそうでした。

自分社会人になった最初の年、そのレンガの建物に、ブルーシートではない、工事用の布のようなものが、鉄管で組まれた足場にかけられていました。

ああ、やっぱり誰かが手入れをしていたのだな、業者を入れて屋根吹き替えでもするのだろうかと思って見ていたその時、大きな布がめくれて中が見えました。

機械式の駐車設備でした。

かなり混乱したのを覚えています

自分が都会で見たことがある機械駐車場は、少なくとも5~6台は並んでいて、大きなマンションに併設されていました。

機械式の駐車設備が、1台だけ。上に1台、下に1台が入るようなもの

この間まで小さいとはいえレンガの建物があったところに、駐車場

田んぼの真ん中です。軽トラを止めたいならその辺に止めれば良い空間機械駐車場

まりにも気になったので父に聞いてみたところ、「あそこは昔、焼き場だった。うちの範囲じゃない」とだけ。それ以上は聞けない雰囲気でした。

しかにおぼろげな記憶をもとに思い出すと、煙突がついていたような気もします。でも、あんなところに焼き場、いわゆる火葬場があるでしょうか。

しか結構小さい建物だったのです。レンガ造りで、扉が正面に一枚、横には窓があり、反対側は森に遮られていて見えない。

サイズ感的には、いわゆるプレハブ倉庫と同じか、少し大きいくらいです。

その後、その工事が終わった後には、車庫のような建物が立っていて、より奇妙に思ったのを覚えています

でも、近所の人が誰も話題にも出さず、そこに行く用事もなく、なんとなく近寄りがたい雰囲気もあり、そのまま忘れていました。

ちょうど10年位前だと思います

田舎帰省したおり、ちょっと見てほしいものがあるから行ってきてくれないかと父に言われて、ある家を訪ねるように言われました。

その時、飯は家で食うから晩飯に誘われても断るようにと、念を押されたのを覚えています

たぶん昔は農家だったんだろうな、というお屋敷でした。伝わるでしょうか。現役の機械はないけれども、家の作りが農家の家。

訪ねると、そこのご主人、たぶん70ぐらいだと思うんですが、いわゆる元気なお爺さんという感じの方に、機械を見てほしいと言われたんです。

要は、具合が悪くなった機械があるから見てほしい、自分がやっていたが、ちょっと歳で重いものを持ったりが出来ないから、と。

その時、お茶をそのご主人が直接持ってこられたのが印象に残っています

田舎なので、お茶お茶菓子をそこの奥さんが持ってこられるのが普通地域だったからです。

夫婦二人で住まわれているということも、確か話を聞いたように思います

その見てほしいと言われた機械が、あのレンガの建物のあった場所に立つ、機械駐車場でした。

まあ、本当は法律に引っかかったりするんでしょうけれども、田舎ではよくあるように、昔ながらのガラスに入ったヒューズを外して、電源を落としたうえで、ふたを開けて中を覗いてみました。

この手のものは、おおむね接触不良や断線、部品振動で外れた、みたいなものであることがほとんどです。

それを超えたら業者を呼んで治すか、交換するか、です。修理している間中、ぴったりとご主人がこちらの様子をうかがっていたのを今も覚えています

自分が見た限りでは、いわゆる鉄工所のようなところが作ったような機械で、メーカー品のようなロゴがあるわけでもなく、スイッチ田舎ホームセンターなら買えるようなものでした。

自分田舎では、別にそう珍しいことでもありません。農家ちょっと工夫して追加の機械を入れるけど、あの家とあの家にしかない、みたいなのは割と普通です。

その時も、接触不良になっていそうなケーブルがいくつかあったので、一回ニッパーで切って、繋ぎなおして、終わり。

念のために機械部分もバラシて油でも差すかと思っていたら、そっちは良いと止められました。

ご主人が電源を入れて、半分ぐらい下がるのを確認したら、急にストップさせて上に戻していました。

ちゃん最後まで下げないのですか?と聞いたときに、慌てた様子で危ないから外に出ていなさいと追い出され、機械を見させておいて危ないもないもんだと思ったのを覚えています

あんなに不思議で気になっていた機械駐車場を間近に見る機会だったのに、印象が薄いのは、ご主人に張り付かれていてちょっと居心地が悪かったことと、

そのあと、執拗に夕食に誘われたからです。その印象が強すぎて、駐車場に何かあったか、今一つ思い出せません。

最初は、世話になったから夕食を食べていきなさい、くらいだったのが、妻が準備して待っているから、せっかくだし、と何故か執拗に誘われたのです。

まりに誘うので、一言断って家に電話をしたところ、えらい剣幕ですぐに帰ってこいと言われ驚きました。

申し訳ないけれども家に急用があるようなので帰ると伝えると、またあとで夕食を食べに来ないかと言われ、耳を疑ったのを覚えています

なんとなく胡麻化しながら家に帰ったところ、何をした、何を食べたと聞かれて、ずいぶん変なことを聞くものだ、そもそも晩飯もまだではないかと腹が立ったのを覚えています

自分は、あの機械駐車場では何も見ていません。

正確に言えば、覚えていないのです。

下げた時に側面に何か描いてあったかどうか、そもそもそんなものを目にしたかも覚えていません。

いまになって思い返すと、あの家には綺麗な三輪車があったような気がしています

そういえば、客間に通される前にも、アンパンマンか何かの子供向けの玩具があったような気もするのです。

孫のためのものを置いている家は多く、それほど不自然でないので意識していなかったのです。

ですが、青年団のような集まりお盆お祭りなどで、そういえばあの家の名前を見た記憶がなく、そもそも息子や娘、孫がいるかもわかりません。

自分に頼んできた経緯もいまいち謎です。よく考えたら別にお駄賃などももらっておらず、自分はただ働きです。

でも、よくよく考えると、何ももらわなかったことが良かったような気がします。

あの小屋はまだ自分田舎にはあるようですが、あのご主人がどうなったかは知りたくありません。

anond:20210428084830

馬券に勝つために縁起物からと平気でカツ丼も食うし、その辺は経済動物宿命だと割り切りもする

生きて喝采を浴びるのも、死んで肉になるのも、どれだけ自分が愛してもそれを決めるのは勝ち負けの結果だけ

牛や豚の畜産農家だって最後に肉になろうとも愛情を注いで育ててる農家はいるし

せめて食肉になろうとも、どこかのライオンが美味しく食べて、そいつの分まで長生きしてくれるように祈る

2021-04-26

anond:20210426230209

建物は半世紀は持つのでは

たまに崩れている家を見ると十中八九農家の泥の家みたいな法律守ってなさそうな時代のやつだ

2021-04-24

もうプログラマ辞めたい。

農家ってうつ病の人に向いてたりしないか

なぜ普通の人はずっと働き続けることが出来るのだろう。

数ヶ月働いたら数ヶ月無職みたいな生活したい。

農家はどうなんだろう

2021-04-22

農産物直売所

生産者名前が〇〇青果店だったんだけど、アリなの?市場仕入れたの農産物直売所に売ってんの?頑張ってる農家さんどうなんの?

2021-04-20

「なによこれ...凄くカタくて、石のカタマリみたい...」」

🍚「農家さんからお裾分けのはときどき石が入っとるから気を付けや」

https://anond.hatelabo.jp/20210419191257

他人と口もきけないような女が農家の閉鎖的な環境で上手くやっていけるとは思えないが。

2021-04-19

anond:20210419185812

下層出身でも10代で農家に嫁入りしてずっと家事育児仕事義父母介護ならぜんぜんやれるでしょう。元増田では「病弱」設定は書いてないぞ?

時代女性として極端に不幸な人生でもない。

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