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はてなキーワード: 社会的とは

2019-04-21

なにか問題犯せばすぐ「特定特定してこいつを社会的に殺せ!」だ

ありとあらゆる情報プロファイリングして晒し上げ、にちゃんネットストーカー共を扇動して、家に嫌がらせ

日本って結局、大きなムラ社会だよね

一つでも失敗すれば晒し上げて社会的に殺そうとする

2019-04-20

社会的趣味として認知されてるから迷惑行為にならないだけ、だなあ

anond:20190420202715

ふつうのおじさんじゃない?

ていうか、もともと「おっさん」という存在一般的にはキモいものという前提があって

でも社会的強者であるからそのキモさが年功序列制度による経済力優遇で許容されてきたってことでしょ。

それが不景気になって正規雇用に乗れなかったり不登校から子供部屋にこもったままウン十年のタイムトリップをしたおっさんが登場しました。

KKO誕生です。

anond:20190420191551

刑事レイプはなかったとしてるんだが。

起訴だぞ?

合意?なかった証拠は?

「酔ってました」と言えば事後に証拠なしで男を一人社会的に殺せる、そんな社会を望んでるの?

anond:20190420170458

自然科学って、証明によって宗教的支配を克服してきた歴史があるんだよね。社会的宗教的ものを正しいとしていた人たちに対して、事実的・論理的証明によってもはや批判使用のない論理が突き付けられたことによってはじめて成立した。

まあ上野千鶴子欧米先駆者たちを現代女性の内のデカルトだといいたければ言えばいいと思うけど、違うと思うよ。男を攻撃してるだけじゃん。デカルト以前も、宗教に対して攻撃だけしていた人もたくさんいたと思うけどね。





女性学、発展するといいね。その点に関しては同意だし、若いころは、自分母親が間違って曲解してるだけで、女性学は一定の到達点があるんだ、と思ってたりもしたけどね。いま何年たった!?

anond:20190420152924

障害というのが社会的ものであるというだけで矛盾ではないだろ

眼鏡をかけて普通に生活できる人を障害者扱いしないのはなぜか考えればわかるだろう

anond:20190420151503

いやフェミニズム自体ダメだろ。

かいてあるリンクの筆頭に早稲田講義してる熱田敬子さんって人の講義シラバスから引用するけど、

授業概要  質的研究を行なう際には、「客観性」、「科学性」に対する量的調査研究自然科学モデル研究と異なる立場について理解し、研究自身無意識の前提、社会的立場(とそれが及ぼす調査への影響)などを常に問いなおさねばならない。

客観的でも科学的でもない学問

そんなのないんだよね。それ自体フェミニストが気付き始めてるんだよね。でもやめないんだよね。

ダメだろそれ。

KKOと活気ある街作り

キモくて金のないおっさん」と「活気ある街作り」の関係性について考えてみる。

KKOとくたびれた感

KKOにはくたびれた感がある。

くたびれた感を別の言葉表現すると

となるだろう。

過酷労働に疲れ果てトボトボと帰宅するKKO

「家に帰ってもなにもやる気が起きない」

KKOと聞けば、そういうシーンを連想する。

容姿に優れない」「経済的に優れない」「中年男性」という3条件を満たしていても「KKOらしさ」のない人間もいる。

例えば「見た目のよくない売れない中年芸人」などがそれである

「見た目のよくない売れない中年芸人」は「キモくて金のないおっさん」という条件を満たしながら「応援」されて成功する場合がある。

KKO応援されない」という言説への反例と言えよう。

逆にKKOの条件を満たしていなくても「くたびれた感」があると忌避される。

容姿絶対的基準がないことは、あえて言うまでもないだろう。

金を持っていても「くたびれた感」があれば周囲から嫌煙される。

年齢について言うなら、おっさんもかつては若者だったのだ。

(KKOは「おばさん」も含む場合がある。性別重要ではない)

すなわちKKO構成する3条件とは、根本的なポイントではない。

KKOらしさ」は「くたびれた感」によって規定される。

3条件を満たしていても「くたびれた感」がなければKKOらしいとは思われない。

くたびれた感と活気

くたびれた感の反対を考えてみると「活気」ということになる。

活気を別の言葉表現すれば

となるだろう。

個人レベルKKOを脱却したいのなら「くたびれた感」を消して「活気」を出さなければならない。

よく「見た目には清潔感が大切」と言われるが、それは本質的ではない。重要なのは「活気」である

KKO自業自得」という言説も「活気」を出せば解決できるという理屈に基づくのだろう。

世間にとって「活気がない」=「悪」というのはあえて言うまでもない自明の理なのである

から、そこはわざわざ語られない。だが、心当たりはあるだろう。

シャキッとしなさい。元気を出しなさい。背筋を伸ばしなさい。笑顔を絶やしてはいけません。

ただしKKOもなにも好き好んでくたびれているわけではないのかもしれない。

強いられている「低賃金長時間労働」が原因と考えることもできる。

KKO低賃金長時間労働については鶏と卵の関係なのかもしれない(その辺は後述)。

「活気ある街作り」という流れ

本邦では「活気ある街作り」が試みられている。

いったいなぜ「活気ある街作り」を目指しているのか明確なところはわからない。

しか大衆に「活気ある街作り」=「善」と認識されていることは確かだろう。

元気のある街。笑顔のある街。24時間営業バーゲンセール。ケバケバしい看板

「活気ある街作り」とは、こういう方向性だ。

KKOはよく「弱者救済」の文脈を持ち出す。

しかし「弱者救済」もそれ単体で存在するのではない。

「活気ある街作り」という大きな流れの中にあるものひとつが「弱者救済である

活気ある街作りと弱者

「活気ある街作り」と「弱者」の関係を考えてみよう。

まり「活気」を演出するツールとしての弱者である

子供」「老人」「身体障碍者」「女性」の例で考えてみる。

子供が「活気」の象徴であることは、説明するまでもない。

子供の声は騒音ではない」という言説が一定の支持を得るほどだ。

ゲームばかりやってないで外で遊びなさい」という理屈も「活気ある街作り」という文脈に繋がる。

「元気に走り回る子供」の姿は活気を感じさせる。

老人はそれ単体では活気ではない。

しかし老人が出歩くことは「年齢というハンデに負けずアグレッシブ活動」という意味を持つ。

また老人が存在することで「助け合い」という「活気」を演出するイベントが発生する。

例えば「若者が老人に電車で席を譲る」という行為は「活気」のあるシーンである

創作物の中でも「大きな荷物を持った老人が横断歩道を渡るのを助ける」シーンを幾度となく目にしてきたはずだ。

身体障碍者についても老人の場合と、おおむね同様である

「ハンデをものともせずアグレッシブ活動する」ことは「活気ある街作り」という方向性である

また「車椅子に乗った人を手伝う」のは活気を演出する「助け合いイベントである

一方で精神障碍者身体障碍者ほど受け入れられてはいないのが実情だろう。

それは「助け合い」という活気を印象付けるイベントとあまり関係がないからではあるまいか

女性存在もほかの弱者と同様に「活気」を演出する。

女性存在は「女性が一人で出歩けるほど治安が良い」という意味合いで活気の演出となる。

また「女子高生」などは「活気」のシンボルアイコンとして用いられがちだ。

「飛び跳ねる女子高生」は活気の象徴だ。

権利を求める一部女性の「活動」は良く言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「狂犬」だ。

だが、それでも「元気があってよろしい」ということなのだろう。

くたびれた感よりも「攻撃的で噛み付く」くらいの方が好感をもたらす。

ところで、すべての女性弱者として救済されているかというと、そうでもない。

女性の中でも「くたびれた感」のある人間は救済されない。

それは「活気ある街作り」という目的合致しないためだ。

活気ある街作りとKKO

さて、ここまで読んできたら恐らく気づいただろうが「KKO」=「くたびれた人間」は「活気ある街作り」という方向性には合致しない。

くたびれた人間は「活気のなさ」の象徴である

くたびれた人間他人を助けもしないし、助けられもしない。

くたびれた人間の周囲では「助け合いイベントが発生しないのだ。

(なお「仕事に疲れてくたびれた人間」が助けられるシーンは活気とは言えない)

くたびれた人間の中には「仕事で疲れているのだから暇な老人に席を譲る必要はない」と公言するものさえいる。

もしも、くたびれた人間に金を与えたらどうなるか?

「つらい、しんどい疲れた」と言いたがるタイプが街に出歩くことになる。

よくよく考えてみると、日本の街には「休憩する場所」があまりないように思える。

「休憩」は活気ある街づくりからは遠ざかる方向性であるためだろうか?

疲れやすタイプ人間を出歩かせないために、どうすればいい?

金を与えてはならない。暇を与えてはならない。

面接の段階で「くたびれた」タイプ人間は弾かれる。

くたびれたタイプには出来るだけ出歩いてもらいたくないからだ。

さて「くたびれた感」は低賃金長時間労働によってもたらされるのか?

あるいは「生まれ持った気質なのだろうか?

世間は恐らく「くたびれた感」を生まれ持った気質判断しているのだろう。

KKOは「KKOに金と暇を与えても活気ある街作りには繋がらない」と認識しているはずだ。

現状を踏まえて待遇改善要求するなら「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を示すのが有効だろう。

まずは応援したいと思わせなければ、助けてはもらえない。

なぜ「活気ある街作り」を目指すのか?

近年では工業立国の先行き不安とともに観光立国を目指すべきであるとの声が出つつある。

美しい国」。国全体がそういう世界観アミューズメントパークを目指している。

ヒントはいくつかある。アニメで言うなら「クールジャパン」「聖地巡礼」もその一環だろう。

「活気ある街作り」の集積によって美しい国が実現される。

観光立国を目指した都市景観を考えると「くたびれた人間」は存在してはならない。

活気ある街作りとは矛盾が生じるから「くたびれて帰宅する人」の姿を目にしたくない。

から場所時間帯をずらしてもらいたい。

くたびれた人間を隠したい気持ち特に観光」を意識する人種ほど強いだろう。

観光に携わる人間ほど「景観に害を与える」くたびれた人間を敵視しているはずだ。

さら政治家資産家などの決定権を持つ人間観光を強く意識しているだろう。

そのような人間が決定を下すからKKOはいつまでも救済されない。

根本的には、そろそろ「活気ある街作り」という方向性自体を見直すべき時期であるように思う。

他国観光立国を見ても必ずしも活気ある街作りを目指す必要はないように思える。

観光には活気どころか「ゆったり感」「のんびり感」の方が求められているのではあるまいか

さら少子高齢化の加速する日本において今後も「活気」という方向性勝負するのは厳しいだろう。

KKO積極的に「カメラへの映りこみ」を狙うべきだろう。

都市景観を守るためにKKOを隠す」方向性が無理となれば「KKO存在にあわせた都市景観」を考えなければならない。

結局のところビジョンとは映像なのである

「活気ある街作り」という映像リアリティをなくしてしまえばいい。

KKOはどうすべきか?

  1. 活気を演出する(個人アプローチ)
  2. 「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を見せる(社会的アプローチ適応)
  3. 「活気ある街作り」からの脱却を目指す(社会的アプローチ・改変)

anond:20190420111524

社会問題で、自然科学根拠にした証明過去成功した例がある?

統計をもとに立証することは可能だけど、その多くは完全性を欠いた仮定をする意外に社会的統計成功させる方法存在しないことも知ってるよね?

出来ない。つまり根拠がないと言うことだ。

それを以て男を叩くことになんの正当性が?

出来ないならそれは学問でもなんでもない。無理なら諦めよ。押して男叩きするなら、それこそ差別だろ

anond:20190420111831

まあそれはおいといても、統計的に機会の不平等を指摘することは可能だが、何が機会でなにが結果かは恣意的区別にすぎないだろう

まさに恣意的に、結果の不平等を機会にすり替えてるのがフェミニストであろう?

さらに言えば結果として不平等存在すれば、形式上機会があっても挑戦する意欲をそがれることがある

これを差別と言うなら、巷でいうKKO差別オタク差別存在することになるな。端的に言って、本人の問題だろ。

上野祝辞でもマララ父親の話で出てきただろうに

まさにこれこそ、上野の醜い邪推のものではないか

あと差別構造というのは在日外国人への人種差別みたいにわかやすものばかりではないんだよ

社会的な前提が積み重なって差別構成するという側面があって、古い本だとボーヴォワールなども書いてる、興味があれば読んでね

ならばその「社会的側面」全ての因果関係証明するがいい。

それもせず、一方的に「差別」を生み出し男性断罪すること、これこそ差別ではないのか?

そもそも社会的差別自然科学根拠に基づいた論理的証明ってなんだ?

それこそ何を言っても聞く気がないととられかねんぞ

「何を言っても」じゃない。

自然科学根拠に基づいた論理的証明なら聞き入れると言っている。

出来ないなら、それは無理筋だと言うことだ。根拠なき男叩きに過ぎないと言うことだ。

anond:20190420110101

からですまんが

そもそも社会的差別自然科学根拠に基づいた論理的証明ってなんだ?

それこそ何を言っても聞く気がないととられかねんぞ

まあそれはおいといても、統計的に機会の不平等を指摘することは可能だが、何が機会でなにが結果かは恣意的区別にすぎないだろう

さらに言えば結果として不平等存在すれば、形式上機会があっても挑戦する意欲をそがれることがある

上野祝辞でもマララ父親の話で出てきただろうに

あと差別構造というのは在日外国人への人種差別みたいにわかやすものばかりではないんだよ

社会的な前提が積み重なって差別構成するという側面があって、古い本だとボーヴォワールなども書いてる、興味があれば読んでね

anond:20190420110101

社会問題で、自然科学根拠にした証明過去成功した例がある?

統計をもとに立証することは可能だけど、その多くは完全性を欠いた仮定をする意外に社会的統計成功させる方法存在しないことも知ってるよね?

あなたは、できない証明しろっていってるんだよね?

anond:20190420035142

アメリカ心理学者アブラハム・マスダーの欲求5段階説によれば、

男性の性欲は、動物的な低次の欲求からより高次な欲求へと進化してゆくそうです。

生理的欲求射精さえできればよい。(オナニー夢精レイプ含む)

安定の欲求=定期的に射精できればよい。(風俗の利用など)

社会的欲求恋人セックスできればよい。

承認欲求恋人いかせることができればよい。

自己実現欲求恋人自分幸せであればよい。

人間欲求は、下位の低次の欲求が満たされると上位の高次の欲求へ上がっていくので、

彼氏の性欲もただの生理的射精欲求からあなたに対する承認欲求へと変わってきているんじゃないかと。

ただ、女性生理周期があるように、男性にも精子製造の周期があって、

精子が精嚢に十分に溜まっている時期は、射精したくてたまらないけど、

空っぽになるとしばらくは射精したいという欲求自体は低下します。

そういう時期でも性欲自体はあって、射精以外のことをしたいのです。

あの東大祝辞ってしばらく後で馬鹿にされると思う

EM菌騒動や失敗大全などで、科学的でないもの否定されることにことになったのが最近

それまでリテラシーない人が多くて届かなかったが、長い時間をかけて「科学的」な考え方が広まってきた。

同時に「論理的」「統計的」な考えも伝播しそうなところだが、今一歩のところで止まっている。

ただこれは進みが遅いだけで、論理的な考え方はこの国に広まってきている。

ゲーム理論日本においてアカデミアを飛び出して一般化してきたのは2000年代から

それから20年。これでようやく30代、40代社会的発言力がある一般人に根付いている状態になってくる。

(逆に検定論などのような物古いがまだまだ一般化していない)

あの祝辞のお方は前時代なのだが、それは年代的にある意味仕方ないこと。

我々は検証を通じて粛々と統計的手続きを経ていない言論の穴を指摘していくだろう。

2019-04-19

海外移住して起業成功したけど、帰国してサラリーマンする理由

発展途上国起業して6年。ある程度軌道に乗って、のんびり南国生活を楽しんでいましたが、今回日本帰国して、再就職することに決めました。再就職先も決まり、これから住んでいる国に帰り、手仕舞い準備をします。海外移住事業成功を得た後になぜ帰国を選んだか。そんなことをつらつら書いていきます

海外移住起業

海外移住英語かなんかの言語ができれば簡単です。ただ日本しか喋れないし、他の言語習得しようという気持ちがない人は海外移住は辞めた方がいいでしょう。起業需要供給理解すれば、そんな難しいものではありません。大富豪を目指してホームランを狙うのは難しいですが、コツコツポテンヒット内野安打を確実に積み重ねていくのは簡単です。

のんびり生活、腐るし飽きる~

自分必死に働かなくても、生計が立つようになると、人は腐ります。家でダラダラnetflixyoutube銀行口座お金たまるから、それで飲みにいく生活。そんな生活を数年続けると飽きます。それを目指してやってきたのに、実際に手に入れると本当につまらないものでした。

素晴らしい経営者さらに発展を望むんでしょう。『お金じゃない、社会的貢献のために!』私はそんな意識高くなかったでした。生活に十分な収入があれば、もうそれで満足。

人生危機

私は30代になったばかり。残りの人生死ぬまで、時間を浪費するのは厳しい。それだけでなく、人生目的がなさすぎて自殺も考えました。生きる目的がないというのは思った以上に病みます。妻も子もいるし、好き勝手幸せ生活を送っているのに、死を考えました。これまで辛い時にはそんなこと一切考えなかったのに。

~どMの道へ~

このままではまずい。大きく方向転換しなくては。ということでこれまで散々ディスっていた雇われの身に戻ることにしました。収入は減るし労働時間は増えるし、踏んだり蹴ったりだけど、人生を終わらすより健康的かな。これまでゴミクズ野郎だったので、夫婦家族関係最悪だったけど、再就職をすると話とちょっと関係改善に向かう模様。

結論

結局、人の本質の一つは『ないものねだり』なのかなぁと思う今日この頃

anond:20190419101438

結果論だけど、増田夫には妻(増田)というセーフティネットがあったわけだよね。

妊娠出産による社会的・心身のダメージとは無縁で、ブランクがあっても復職できる資格技術のある妻を持つ夫って、めっちゃ勝ち組じゃん。

もし離婚となって夫婦とも子どもを引き取りたくなかった場合子ども母親押し付けられるので、

そうなったらまた身軽な独身として新たな生活を始めることもできるし。

anond:20190418030830

元増田です。お返事その2

最初記事増田さんのようなあくまでも個人として扱われたい方を等閑視した雑なものでした。申し訳ありません。

増田さんへのお返事としてはこれだけで終わった方がよいかもしれませんが、ご指摘を受けて考えたことを書かせてください。増田さんがこれ以上議論を望まないのなら、勝手ながら、この先は無視してください。

オタク現実モテより萌えの方に向かうのだという言説は、上野非オタの誰彼が言い出したものではなく、オタク(の中のラウドマイノリティ)自身が本気で発したものだったと思うのです。『電波男』のタイトルは、(2ch書き込み群はともかく、映像作品などは)増田さんのご指摘どおりの「マイノリティからこそ消費される」非オタ受けする脱オタしてモテオタク像を描いて流行った『電車男』の向こうを張ったものではないでしょうか。同書刊行と同時期にサービスインしたはてなダイアリーはてなブックマークでは、「私」ではなく「オタク」を主語にしてモテより萌え論がさかんに語られていました。これらは所詮変わりもの戯言として無視するべきだったのでしょうか。

増田さんは、十分な数とバリエーション個人を深く掘り下げてからでないならばor掘り下げてすら、擁護であれ非難であれ放っておけであれ、ある群に群として言及すべきではないというようなお考えをお持ちに見えます。それは誠実で潔い見識だと感服しますし、この増田記事個人に読まれているのだと念頭に置いて書いているつもりです。

ただ、偏見に対抗したり社会的リソース配分の変更を求めるためには、群として主張することも時には必要。その主張を聞き入れたことを後出しで責めるのは、主張した群の信用や好意を大きく損ねるから悪手。という運動論よりの考えを私は私で持っており、その考えに基づいて発言した次第でした。

anond:20190419093138

SEX-MEN (Super Enhanced X-MEN)

MENだと!性差別だぞ!

これから男女平等でないと。

俺たちは社会的性差ヌきで逝く。

SEX-Forceだ

2019-04-18

anond:20190417082807

結局、生物としても社会的にも、恋愛して結婚して子孫を残す事のみが正しいのであって、それ以外は許されないしゴミ出し早く死んで?ってことよね

ATMが使えないジジババって今までどうやって生きてたの

物々交換社会で生きてるのかよ。


どっかの地銀支店統廃合で人の少ないところの支店潰そうとしたらそこの首長が怒って預金引き上げたって話あったけど。

ATM使えないとか今までどうやって生きてきたんだ?

だって高齢者だって昔は若者だったし、ATM(CD)って俺が覚えてるレベルでも40年前くらいからはある。

今80の人も40年前は40歳じゃん。その頃からずーっと、一度も、ATM操作覚えようともせず生きてきたの?

40年も怠慢に生きてきて今になってグズグズ言うとかそれこそ自己責任じゃねえか。

そんな人間のために社会コストをかけるのははたして善なのか?

anond:20190418125757

優先席をあてがわれているくらいに社会的保護される頻尿なら門番でもいいけど

そうでないなら蹴り飛ばされるべきだと思うよ

ガイジくん

日本は俺たちに甘えてる

俺のような置き所もないけど一応健康おっさんが、世の中のそこかしこに溢れてることを、日本は当然知っている。

そして普通に生きてる諸兄と違い、俺らには何も制約がない。

刑務所入っても生活保障くらいにしか思わん。刑罰がまるで俺らにはダメージがない。

そんな俺がその辺の女の子にいたずらしたり、居眠りこいてるリーマンから財布すったり、自分より体力的に弱そうな人間強盗したりしないのは、ぶっちゃけ偶然だ。強いて言うなら被害者になるであろう人間を慮ってるだけだ。

俺が例えば来年、部屋で干からびて発見されても何もおかしくない。発見するのは家族じゃない。家賃の滞納でどうにも連絡のつかない不動産業者が、自治会長や警察を呼んで発見するだろう。

なぜ、友人や家族ではないか、どちらもいないか不仲だからだ。なぜ、職場人間でないか、よく入れ替わり、親しくする機会が少ないからだ。

社会的に全く孤立して、かつ貧しい。貧しいか家族を持つこともない。なので俺が突発的に犯罪に手を染めるさいに、ブレーキが何もない。

これはつまり、学もない技術もない若くもない俺らの良心に、日本は支えられているも同然だ。良心を売れば、取り敢えず当面は生きられる。たまたま売らないだけだ。大した金額にもならないが。

生活保護受給率は二割を切る。受給率だ。『受給資格を持ちながらも、受給しない人間が八割』ということだ。

日本では1000万人に受給資格があり、実際には200万人程度しか受給していない。

そうした俺らの良心覚悟に頼りきって日本が成立している。環境はどうにもならない。乗り越えられる人間はごく僅かで、乗り越えられずにただ生きることも難しい世界がある。俺らはそういう世界で生きてる。

気も利かない、優しくもない、賢くもなく、将来もない。そうした俺らに日本はもう頼らないでほしい。

今、築三十年の家賃三万円のアパートからこれを打ってる。

家賃が五万の部屋に移らせて欲しいのではない。来年もここで住んでられる安心感がほしい。心を病んだり健康でなくなっても、たぶん居られると、嘘でいいから思いたい。

日本は甘えないでしっかりしてくれ。

2019-04-17

若者応援おじさんの思い出2

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書テスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能人工生命を作り出したいという夢がある。俺はその夢を応援したい」という言ってくれていたから、そのために一番必要勉強時間が確保できないことは致命的だという認識を持ってくれると期待していた。そして、その願いが聞き入れられなかったら、さっさと退社しようと思っていた。

結局、返ってきた返答は「給料が減るぞ」ということを3時間かけて全く同じ内容を延々と繰り返すだけだった。その間、何が問題で、どうすればWin-Winになれるのか、何が無駄で、何が必要なのかということを議論することはできず、「給料が減る」「こんなに恵まれてるのはうちだけだ」「うちはブラックじゃない」と言い続けて、最初は私の「夢」キャリア」「技術的成長」ということを全面にプッシュしていたし、その点に合意があると思っていたのに、全く平行線で話し合いができない人はこういうところにいるんだろうなって思う。

その後は、PMの人に「俺が若い頃は始業時間の二時間から出社して、部屋中のゴミ箱ゴミを回収したり、社員お茶を汲んだりしていたものだ」みたいな小言を言われ始めて、いよいよ駄目な職場だというのがわかってきた。ただでさえ、偽装請負タイムカードを切らせる上に、更に一人だけ出社時間を早めて清掃員や事務員がやるような仕事プログラマ枠で就職した人間やらせようとする。もう救われないよなと思った。

結局、その会社を辞めて別のホワイト企業就職したら、非常に快適だった。前職では「ブラウザ」「Google Chrome」という言葉を知らないおじいちゃんがいて、IT系企業なのに「IEどれ、IE」みたいな人がテスターチームにいたけど、新しい職場ではそういうこともなかった。転職した教訓としては「うちはブラックじゃない」という会社は大抵ブラックで、まともな会社はそんな中身のない発言をせずに、出社日1日目に「うちには、ハラスメント対策部署があるから、何か不満があったら、そこに連絡して。そこは管轄が別系統から上司が君の陳述を握りつぶしたりはしないよ」って社内のトラブルシューティングの連絡先を教えてくれる。

じゃあ、ここで一旦まとめようか。

最初「夢」「才能」「自頭」「キャリアアップ」みたいな言葉で明るい未来イメージさせたり、自分のやりたいことに理解を示したりする。

⑫徐々にゴミみたいなルールやしがらみが明らかになっていき、それを指摘すると更に意義を感じられない業務をさせられた。

⑬「俺は人を見る目がある」「俺は合理的判断のできる部下の話をちゃんと聞く人間だ」と、初っ端から言う人間は信頼できない。

⑭他にも職場環境がいいところから声が掛かってるときに、できもしない好条件を提示してきて、他の条件の会社内定を辞退したあとに、条件を一気に下げる。

⑮何かあったら、「俺たちも大変なんだよ」と言って、問題を共有したり、認識したりするのを拒否する。

ブラック企業でも一応は職歴になるから転職するときめっちゃ楽。さっさとクソみたいなブラック企業は辞めたほうがいい。

以上、酔った勢い駄文を書き連ねてみた。特定されないように一部ぼかしたりしてるけど、まぁ、大筋としてはだいたいこんな感じだ。強いて、主語を大きくして日本社会敷衍して語るなら

「金や労働というのは、社会的に役に立つから文化的価値があるから存在したり、供給があったりするのではなく、巨大資本接続できるかどうかで決まる。関係者全員が糞だなって思ってても、それで大金が動いて、自分自分家族の財布に金が流れるなら茶番は続く。そんなことをしてるから、全員FAKE野郎ハイエナみたいな社会になるんだろ」

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

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