はてなキーワード: コールセンターとは
元増田(https://anond.hatelabo.jp/20230531142029)です。字数制限超過したのでみたいなのでこちらでコメント返しします。
引き続きコメント返しです。ほんと説明不足ですいません。ただの愚痴をこんなに読まれると思わなかったから、だいぶ端折ってました。
あんまり長いと「長すぎる」と叩かれるかと思ったけど、端折ると「解像度が低い」になるのか。詳細に書いたほうがいい場合もあるんだなあ。
勉強になります。ついでに元記事の誤字もちょくちょく直しています。
ほんとにね。片道1時間半~2時間弱かかっていたので大変だったけど、地元では遠方への通学って結構普通だったんだよね。
さすがに遠いので大学(大学院)近くに一人暮らししたかったけど、当時はガソリンも今より安かったし、一人暮らしするよりも
実家に数万入れて車で通うほうが経済的だった。ゼミに入るとずーっと研究していて、風呂と寝床のために帰っているだけだったし、
ちょっと一人暮らしは贅沢だなと思ったところもある。運転は好きだったから、長距離運転も息抜きととらえて何とか頑張れた。
今回の件に関しては、クソ店長が女を馬鹿にするクソだったことに加えて、単純に人としてクソだった。
ただその後ほかの店舗を回って車を見ることもあったけど、やっぱり男性が横にいるだけで対応が違う人はいる。
結婚後、私の車を買うために夫を連れて何店舗か回ったことがあるが、夫がお手洗いで席を外すと、
夫が戻ってくるまで話をしない販売員がいたりね(私のお金で購入することは先に言ってある)。
実際問題として、女だと相手にしない販売員がいる現実はあると思う。
ほんとそれ。でもね、当初(女性店長時代)は地元ではすごく評判で、私も本当に嫌な思いはしなかったんだ。
最初はボロい70万程度の軽を買ったときも、予算に合わせていろんな車を探してくれ、欠点も含め細かく説明してくれた。
今思えば、店長がクソに変わってから店舗のスタッフもコロコロ変わっていたし、もしかしたら色々問題のある店舗に変わってしまってたのかも。
ディーラーを信頼できるかはちゃんと考えていかないとだめだなと思った。予算に限りある学生時代だとなかなか難しかったけれど。
もし親にお金借りられるとかなら、メーカー直営から出世払いで新車買った方が断然安心だなって思う。
6か月点検以外にも、そのディーラーでできる定期点検は全部受けていたし、
走行距離がめちゃくちゃだったので、2~3か月に一度はオイル交換に行き、簡易的な点検も受けていた。
毎回のように予約を忘れていたけどな!あまりに毎回同じ対応だったので端折りました。
店長不在で他のスタッフに対応してもらった方が全然いいくらい。
一般の人よりかなり点検はしていた方だと思っていたが、結局そのディーラー(クソ店長?)がザルだったから無意味だった。
もしかしたら整備士も途中で変わっていたのかもなあ。今となっては分からないが。
整備記録でもずっとエアコンベルトについては問題ないことになっていたがもう信用ならない。
その通りで、田舎にJAFはすぐ来ない。田舎は通常は2~3時間(ひどいともっと)かかるのが普通。
私もJAFを利用するのはこの時が初めてではなかったが、それまではそれくらい待った。
このときもJAFに電話して「到着まで時間がかかる」と言われ深夜3時過ぎに絶望しかけたが、再度JAFのコールセンターから電話があり,
運よく近隣の市でレッカー対応後の隊員がいたらしく、急ぎで来てもらえることになった。不幸中の幸いだったと思う。
40分くらい待ったら来てくれた。一仕事終えた後に来てくれたJAFのお兄さんにも感謝。
廃車の判断は、JAFの人にレッカーしてもらって、隣市の修理工場のあるメーカーの大型販売店までレッカーで持っていき、後日正式に廃車となったよ。
でもレッカー前に私が通学通勤のことを心配していると、JAFの人が試しに車乗って、エンジンかかるかとか、アクセル踏んだときの感触とかいろいろ見てくれて、
「経験上、多分廃車だから期待しないほうがいいよ」みたいな感じで言ってくれた。
諦めて交通機関で行けって意味だと思う。朝7時からスーパーでバイトがあって間に合うか焦っていたので、ズバッと言ってくれて助かった。バイトは休んだ。
でも、そのJAFの人、本当に不思議な人だったんだよね。くそド深夜に呼ばれても、すごいニコニコ嬉々として車を見てくれるの。
それまでのJAFのお世話になったことや、親がJAFを呼んだのに一緒にいたこともあったが、あんなに楽しそうに仕事するJAFの人は初めて見た。
車にもすごく詳しい人で、あれやこれやと色々話してくれた。天職なんだろうと思う。
ほんとにね。あとにも先にもあんなに親切なJAFの人は初めてだった。これからもその人を指名で呼びたいくらいファンになった。
実際には、JAFの人がその場で特約を読み込んでくれて、「もしかしたら特約で対応できるかも!」といって、保険会社のロードサービスに電話して色々聞いたり交渉してくれた。
「〇〇大まで通ってるの?じゃあ車ないと困っちゃうよね~」と言って、よろしければ保険屋と電話しましょうか?といって色々話付けてくれた。
JAFのすべての人がここまで親身になってくれるわけでもないから、本当に親切にしていただいたのだと思う。ディーラーの引きは最悪だったがJAFの引きは良かったらしい。
私もパニックになっていたところ親身になっていただき感謝したし、感謝のあまりその人の名前を覚えておいて、後日JAF本社にお礼の手紙を送った。
10年くらい前のことでおぼろげだが、保険は損保で、代車等諸費用特約でみたいな名前だったはず。(期間無制限かは分からん。期限ありかも。)
JAFの人が先に保健屋に電話して交渉してくれたからか、翌日保険の担当者から電話があり、レンタカーを借りる店舗とか借りられる期間とかを教えてもらって、
ト〇タレンタカー行って、次の中古車を買うまでの2週間強のあいだ、一番グレードの低いであろう普通車を借りた。スムーズだった。
もしかしてレンタカー代がかからないなんてありえないんですかね?私が言っていることって間違っている?間違っていたらすまん。
じゃあなんであのときレンタカー無料で借りられたんだろうか…。幻…。毎日寝不足だったから幻かも。むしろなんで無料だったか教えてほしいくらい。
ほんと嘘松だったらハッピーなんだけどね。自分でも、学生時代の自分がこんなクソ接客に耐えていたなんて信じられない。
未だに正月に実家に帰るとこの話で盛り上がって、いつまでも消えない怒りのエネルギーでクソをののしり合う地獄の正月になってるんだよ。
これが現実のほうがしんどいから嘘であってほしいよマジで。ここに愚痴書いてすっきりしたので、嘘松乙と言われる分には全然いいのですが。
私を馬鹿にするのはまあいいがJAFの人の人格を否定するのは許さん!
でも実際問題として、JAFの人でも「女性に何言っても分からないか…」みたいな態度の人にあたったことはある。
単純に今回の件はJAFの人がとことん親切だったことに救われた話だった。
いやだから本当はそうしたいんだけど、こっちが女ってだけで見下す人がいるから保険で連れてけって話をしてんですよ。
そりゃいい大人だし自分の金で一人で買い物したかったよ。若い女が見下されるから男連れて行くって自分でも悔しいに決まってんじゃん。
でも一人で行ってヘタすると損害こうむるのは自分だし、何店舗も巡って、持ち帰って調べてまた店行って、みんなできるか?そんな暇すべての人にないぞ?
痛い目みた30代の私はできるけど、免許取ったばかりの若い人だとなかなかそこまでできないだろ?
それに関係切りづらい面倒な販売員もいる。そうならないためにも簡単にできる対策の一つが「男性連れていく」って話をしてるんだよ。
https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf
ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。
https://diamond.jp/articles/-/250777
3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。
首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。
その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。
サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。
上記の「児嶋勝」氏もそうです。
経営基盤が弱い弁護士事務所に取り入る(食い詰めた弁護士を取り込んで事務所を作らせるパターンもある)。
相談会の広告費は回収した過払い金報酬から払えばいい、と甘いことを言う。
相談会の日程、会場(公民館とかが多い)、相談者の予約設定までやってあげる。
弁護士は、回収した過払い金から弁護士報酬を徴収し、そこからさらにツケになっていた広告費用を支払う。
もし支払えれば、ですが。
そのツケが貯まりに貯まって数10億に達して破産を申し立てたのが東京ミネルヴァ。
破産申立てにすら行き着けずクラッシュしたのがアーク東京です。
A法律事務所はいわゆる「過払い」の代名詞のような事務所です。
A法律事務所は2000年代後半のいわゆる「過払いバブル」の渦中に登場し、瞬く間に47都道府県に支店を置くほどの規模に成長しました。
その急成長は代表弁護士(一時期テレビによく出ていた)の手腕によるものだったんでしょうか?
それは甚だ疑問です。
実はA事務所も中核に武富士OBの人物がいて、実質的に事務所の経営を仕切っていました。
過払い金回収の顧客は、要はかつて消費者金融から借り入れていた人です。
どこの誰が、いつ、どれくらい消費者金融から借り入れを行っていたか。
株式会社は2010年9月に会社更生法の適用を申請し、事実上倒産しています。
それ以前から武富士の経営は苦しく、従業員多数が外部に流出していました。
武富士の元従業員が退社に際し顧客名簿を持ち出し、過払い金回収ビジネスに活用した。
弁護士業界を潤したいわゆる「過払いバブル」の真相は実はそれだった可能性が高い。
武富士の倒産については、「計画倒産だったのでは?」という根強い疑問があります。
弁護士業界では、武富士といえば「過払い金の支払いの気前がいい」ことで有名でした。
過払い金を請求するとホイホイ認め支払ってくれる相手方が武富士でした。
会社の負債総額を膨らませて倒産を急ぎ、創業者一族はとっとと資産を持って逃げる。
武富士創業者一族の計画にまんまと司法が利用されたのかもしれません。
もっとも弁護士は儲かったので、ウィンウィンでいいのかもしれません。
武富士倒産当時、過払い金の影響で次に潰れる消費者金融大手はどこだ、と言われていました。
ところが結局、その後は大手はどこも潰れていません。
プロミスにせよ何にせよ、大手銀行の傘下に入りピンピンしています。
結局、消費者金融は儲かるんです。
昔のように年利40%とかは取れなくても、年利20%でも十分ビジネスとして美味しい。
だから、過払い金という負債を物ともせずどこも今も消費者金融業にまい進しているんです。
過払い金に手を出したのはA法律事務所や東京ミネルヴァやアーク東京だけではありません。
当時、驚くほど多くの弁護士が過払いビジネスに参入していました。
過払いビジネスには、
そうは思えません。
弁護士はペーパーテストを頑張った秀才がつく専門職であり、事務作業は概して得意ではありません。
それらの事務作業をやってあげたのは、実は上記DSCを始めとする武富士OBだったんじゃないのか。
弁護士業界の過払いバブルとは、実は武富士OBに利用されただけじゃないのか。
そう疑っても不合理とは思いません。
もちろん、過払いバブルで潤った弁護士と、上記の東京ミネルヴァやアーク東京には大きな違いがあります。
でもそこに質的な差があるとは思えません。
まだ過払いが美味しい時期に参入し、うまく立ち回り、さっさと撤退した前者。
旨味が薄れた時期に今さら参入し、儲けることもできず、あげくに大事故を起こした後者。
その違いは、要は上手くやったか否かだけです。
過払い回収業務への規制はどんどん厳しくなっていましたから、むしろ前者の方がヤンチャしていた可能性すらあります。
というか、実際そうだったはずです。
冒頭のA社こと株式会社DSCと取引があった弁護士は、東京ミネルヴァやアーク東京だけではありません。
もっとたくさんの弁護士と取引をして、渋谷にキレイなオフィスを構え、キレイなお姉さんを多数雇っていました。
ある種の裁判官にパワハラを受けている。裁判官がパワハラできるわけないだろう、と普通は考えると思う。しかし巧妙な仕掛けがある。そもそも裁判は益田が当て逃げ屋に訴えられたものなのだが、単独裁判ができないはずの判事補(経験10年以下)が単独裁判官として担当している。まずそれが異常だ(今度こそ説明を求めねばなるまい)。
長くなるが、仕組みはこういうことだ。まず書記官に影武者が用意されている。女性で声質が似ていて名字が同じ。電話ではうっかりすると聞き分けられない。スマホで通話録音したのを聞き直して気づくぐらいだ。しかし書記官の話し方は慎重で、影武者ははっちゃけた喋り方をする。似せているが喋る速度や言い回しも違う。
さらに書記官が問い合わせ電話の途中で突然影武者と入れ替わったりする。断りもなく入れ替わるが、一瞬保留音が鳴ったり、声の音量も音質も替わる。影武者が電話をモニターしていて書記官が電話を転送した感じ。益田はコールセンターにいたことがあるので上司が通話をモニターできることを知っている。
失礼さに腹が立つ。裁判所がそういうことをするか。
影武者はやたらに「裁判官の判断で」「今手元に資料がない」を繰り返す。お前、影武者だろ。
他の書記官に影武者のことを聞いてみると、確かに同じ苗字の職員名が名簿にあるが、いつも別室にいて誰も見たことがないという。妙な話だ。しかしそれなら影武者はやはり書記官ではなく(同業の人だったら知ってるだろう)、別室にいる職員だ。だからいつも記録が手元にないのだ。
そして影武者は期日に立ち会うこともある。益田はそのときは影武者も書記官なのだろうと思っていた。しかし書記官ではなかったのだ。なぜならその期日の調書作成者の名は立ち会っていない書記官の名になっていたからだ。その期日は個室でする弁論準備手続だった。判事補は、プロの書記官には見られたくないような訴訟指揮(故意の文書不送達や当事者脅迫、と言って悪ければ強引な指示)が自由にできた。実はその判事補の前にも「今日は書記官を立ち会わせない」と言ってきた判事補がいた(それをチクったら検事になって法務省に転官していった。訴追逃れだろう)。
つまりこれが裁判官のパワハラの仕組み。あるいはパワハラの証拠を残させない方法だ。判事補の経歴を調べたら案の定というか、NHK裁判にも関わっていた判事補。ある種の裁判官はヤバい裁判事務をして出世する。
影武者のほうは相手方損害保険会社の職員か、あるいは統一教会か?と益田は思っている。そうだったら、裁判所はそこまで堕落しているということだけど。
それとも、影武者を使って、当事者の頭を発狂させようという裁判所のナニカなんだろうか。
ちなみに転官した判事補が転官した経緯を調べたら、最高裁の人事局と最高裁裁判官会議で転官人事が決定してたことが分かった。彼らは公僕というよりも、保険会社のケツモチかな。
ある種の裁判官にパワハラを受けている。裁判官がパワハラできるわけないだろう、と普通は考えると思う。しかし巧妙な仕掛けがある。そもそも裁判は益田が当て逃げ屋に訴えられたものなのだが、単独裁判ができないはずの判事補(経験10年以下)が単独裁判官として担当している。まずそれが異常だ(今度こそ説明を求めねばなるまい)。
長くなるが、仕組みはこういうことだ。まず書記官に影武者が用意されている。女性で声質が似ていて名字が同じ。電話ではうっかりすると聞き分けられない。スマホで通話録音したのを聞き直して気づくぐらいだ。しかし書記官の話し方は慎重で、影武者ははっちゃけた喋り方をする。喋る速度や言い回しも違う。
さらに書記官が問い合わせ電話の途中で突然影武者と入れ替わったりする。断りもなく入れ替わるが、一瞬保留音が鳴ったり、声の音量も音質も替わる。影武者が電話をモニターしていて書記官が電話を転送した感じ。益田はコールセンターにいたことがあるので上司が通話をモニターできることを知っている。
失礼さに腹が立つ。裁判所がそういうことをするか。
影武者はやたらに「裁判官の判断で」「今手元に資料がない」を繰り返す。お前、影武者だろ。
他の書記官に影武者のことを聞いてみると、確かに同じ苗字の職員名が名簿にあるが、いつも別室にいて誰も見たことがないという。妙な話だ。しかしそれなら影武者はやはり書記官ではなく(同業の人だったら知ってるだろう)、別室にいる職員だ。だからいつも記録が手元にないのだ。
そして影武者は期日に立ち会うこともある。益田はそのときは影武者も書記官なのだろうと思っていた。しかし書記官ではなかったのだ。なぜならその期日の調書作成者の名は立ち会っていない書記官の名になっていたからだ。その期日は個室でする弁論準備手続だった。判事補は、プロの書記官には見られたくないような訴訟指揮(故意の文書不送達や当事者脅迫、と言って悪ければ強引な指示)が自由にできた。実はその判事補の前にも「今日は書記官を立ち会わせない」と言ってきた判事補がいた(それをチクったら検事になって法務省に転官していった。訴追逃れだろう)。
つまりこれが裁判官のパワハラの仕組み。あるいはパワハラの証拠を残させない方法だ。判事補の経歴を調べたら案の定というか、NHK裁判にも関わっていた判事補。ある種の裁判官はヤバい裁判事務をして出世する。
影武者のほうは相手方損害保険会社の職員か、あるいは統一教会か?と益田は思っている。そうだったら、裁判所はそこまで堕落しているということだけど。
そりゃ使うだろうけど、そんな革新的か?って話。
AlphaFoldが昔は2年かけて決定してた構造解析を数分に短縮ってやつとか、次元の縮約には主成分分析と特異値分解しかなかったところに、新星のように速くて高性能なUMAPが出現したときの衝撃に比べると、便利だけどなんに役立つの?
って感じしない?
ジャンルにもよるけどさ、自然科学って、90年代2000年代には測定器の性能が爆上がり。しかし、吐き出す情報の数が桁違いになり情報を処理しきれなくなった。
すげーデータはあるけどまとめられない、人間が理解できるところに落とし込めないって感じ。
多変量解析だヤッホーい、コンピュータならそれができる!というムードだったけど、情報爆発に解析技術が追いつかなくて、結局、ちゃんと考えて実験しないとダメダメ
それが、2000年代から2010年代にかけて、実験の目的とか意味とか抜きに、「とりあえずディープでポンすりゃよくね?アクセスログとかに比べりゃ科学のデータなんかビッグでもなんでもねーから」って感じで、計算機科学の連中が革新的な技術をくれた。
でChatGPTに話を戻す。
でも、科学の世界で困ってることって、言語情報をどう処理するかじゃなくない?分野にもよるだろうけど。
ChatGPTをどう活用するかみたいな話が盛んだけど、営業ならコールセンターくらいやってくれるだろうけど、それ以上どうなんだろ。
結局、営業って、人脈と人の心にどう入り込むかで仕事してるでしょ?AIが接待ゴルフしたりしてくれるわけじゃなし。
採用面接や人事考査したり、だれをどこに配置するって決めたりは高いかもしれないけど、そういうのってホワイトカラーは絶対にそういう仕事を手放さないでしょ?責任をとるのは誰だ的な話で。
も無理。経理は置き換わるかだけど、経理ってそもそも入力が文字情報じゃない。会計ソフトで十分。
保険金請求窓口なんて安価なコールセンター要員で成り立ってるからマニュアル通りの対応になるのはそりゃあ当然…保険なんか入れないような安い賃金で働いてる人間がなるべく給付されるようにご親切に動くはずなんかねぇのよ、と派遣同士で笑っとるわ
保険金請求の書類だってろくに読まずに平気で不備だらけで出してくる気狂いに限って何で金が出ないんだってキレて喚き散らすんだよなぁ
お前が書類をきちんと読まず、揃える必要のある書類を出さず、こっちからの再三の要請を無視してるからだが???と何度思ったことか
生保より損保の方がコルセン対応が楽だと聞くけどどうだろう。クレカ会社と生保はどっちも似たようなもんだったな。悪い方向で。
そもそも保険営業の人たちも自分の売る保険の商品のことは知っててもその他の保険周りのことなーんも知らんのよな
末端営業がコルセンに客からの質問丸っと投げてくるのなんか日常茶飯事
でも保険営業で食ってきたガチベテランのおばちゃんたちは全然違う
コルセンにかけたらどこまで解決するか、第一声どういう内容でかければ話が早いのか、そもそも請求の流れも把握してるから客にある程度説明もしてるからそういうおばちゃんの客はどういう電話をどこにかけて何を用意したら良いのか分かってかけてくるから書類手続きの手戻りもなくて給付もスムーズ
こっちもそういうおばちゃん営業から電話がかかってくると、この人デキる…!ってなる。SVへの引き継ぎラインも見極めやすいし助かる〜
保険営業の資格、めーっちゃくちゃ簡単に取れるから、就活失敗したコミュ力ない若い女の子の営業とかしょっちゅう入ってくるけど絶対頭の回転が早くて賢い人じゃないと続かないだろうなと思った
2年コルセンやってて営業に正社員で入るか辞めるかって話になったけど絶対無理www自分コンプラ意識も向上心もゼロっすわwwwwって思ったから辞めた
・火災があれば消防と警察と一緒に呼ばれ現場に向かって、目の前で家が燃えている中、電線切って電気を止めます。
・災害(地震、台風、洪水)があれば、住んでいる場所に関わらず日本全国応援派遣。避難所とか病院とかで高圧発電機車で交代で送電。
・電柱建替えで停電できるのは0時すぎ〜6時で、もちろん夜勤です。
・電気を生かしたまま作業するから感電したことない人はほとんどいません。
・6600Vを生かしたままで当たり前に作業します。(家庭用は100V)
・多いときは電柱に1日15回以上直接登り作業。(交通量の多いところ、狭いところは高所作業車使えない)
・家とかで停電あったらすぐに現場向かって工事します。電柱に車がぶつかればすぐに現場向かいます。
・電柱の建替え工事で家に工事の交渉に行きます。(断られますし、何回もお願いに行き怒られます。)
・電柱とか電線とかに関わるクレーム対応(市役所の窓口で猛烈に謎のクレームしている人をイメージすると良い。)
コールセンターで1次対応してもらうけど、現場に謝りに行くのは社員。クレームの質もまぁひどい。
高い給料もらってるっていう批判は多いけど、常に危険と隣合わせで休日深夜呼び出し待機当たり前だし、足りないくらいだと思う。
地元の国公立大学とかUターンで就職する人が多いからこれ以上給料下げるなら普通に辞める人多いでしょ。
実際若手はどんどん辞めていってる。
災害の多い日本で応援派遣しているのは自衛隊だけじゃないんだよなぁ。
これ以上給料下げていつまでこの体制が維持できるかな。。高度経済成長期の電柱・電線はそろそろ怪しいから仕事はこれからいっぱいあるぞ。
それでも高い給料もらってるんだから、給料下げろとか言ってる人がいるなら、電力会社に入ればいいと思う。通年で募集してるから入ってくれるとありがたい。私は辞めたけど。
夜22:00の受付開始時間になった瞬間に電話したら、2時間弱待たされた挙句、こちらの声が届かずに切られた。Skype callだったから回線やらマイク設定やらをあたふた変えている最中だったのに。
こっちはいつ出てくれるとも分からない電話を2時間待っているのに、そっちは30秒も待ってくれないなんてひどすぎる。
少なくとも半年くらい前から、JALもANAもコールセンター繋がらない問題が発生している。「ウクライナ問題のせいでコールセンターがパンパンで~」とか書いてあるけどもう開戦から1年も経ってるやないかい!!
エコノミー客なんて儲からないし文句あんなら乗らなくていいよ、という会社の意図はわかる。けどそもそも電話でしかできないことが多いのに、予約客の電話を2時間待たせるってひどすぎない?マイル航空券に乳児の情報追加するくらいネットで完結するようにしろよマジ。いい加減にしろ!!
この話の前提条件は以下である。
この前提をもとにジェイリースに対して契約の解除を要求したところ、『賃貸契約が継続している限り解約はできず、また継続保証料についても支払いの必要がある』との回答でありまたその説明や管理会社との確認も以下のような不誠実な対応だった。
結果的に現在ジェイリースに対して継続保証料の支払いは行っていないが、上記のような対応があったことを公開しておくことで同じ状況の人に役立つこともあろうと思い増田に書いておく。
ジェイリースとはコールセンターに直接電話を2回、管理会社を通して1回の計3回(電話1回目→管理会社経由の連絡→電話2回目の順)やり取りをした。本節ではその具体的なやり取りについて書く。
一回目の電話にてジェイリースに対して上記を説明した上でのジェイリースの主張は以下だった。
ジェイリース側の1つ目の主張について、今請求されている継続保証料が現在の契約期間に対する後払いの保証料であるとの主張だったので以下を追加で確認した。
ジェイリースの主張には大きく二つ、矛盾点があると考えられる。一つ目は継続保証料を『後払い』で発生する料金であると主張しているにも関わらず契約期間中に退去した場合ではその期間に対する保証料が発生しないことである。仮に契約の期間中で解約したとしても解約までの賃貸契約についてはジェイリースが保証を行っているのであり、ジェイリースが保証料を後払いで受け取っていると主張するのであればその期間についても費用が発生しなければおかしい。またそもそも保証の開始時においても保証料は支払っており、これも後払いという説明と矛盾するように思える(この点については一部保証料については後払い、と言った可能性はあるが契約書にはそのような記載はなかった)。よって継続保証料は名目も実態も次の契約期間に対する保証料であると考えられ、また契約としても全部または一部の料金を後払いするような記述はなく説明と実態が整合していない。二つ目の矛盾点は、現契約の期間中に解約を行った場合に継続保証料が発生しないという説明が真であれば、増田が契約の家賃保証契約の更新をせずに賃貸契約の更新のみを行った場合でも継続保証料の支払いが必要であるという説明は明らかに矛盾していると考えられる点である。
一回目の電話ではこれらの明らかな矛盾に対する疑問点が残ったが、管理会社が間に入ることでなにか対応が変わることもあろうと期待して担当者を紹介しその日は電話を終えた。
管理会社より、ジェイリースから確認の電話があった旨連絡を受けた。連絡の内容は『退去日が現在の契約期間よりも先であるから継続保証料が必要であり、家賃保証契約のみを解除することはシステム上対応できない』とのことだった。システム上対応できないことであっても契約上は賃貸人と合意の上であれば解除が可能なので対応してもらうしかなく、再度電話で連絡することにした。またジェイリースからの連絡の際に直接こちらが紹介した担当者が不在で他の社員が対応して折り返しの連絡等もないとのことであった。わざわざこちらから事情に詳しい担当者を紹介したにも関わらず直接確認をしなかったことについて、ジェイリースへの疑念は深まった。
2回目の電話ではも主張は変わらず、『後払い』であり保証料は必要とのことだった。契約上の文言を盾にこちらの主張を続けたところ、以下のような回答を得た。
この回答はあまりにも不誠実だと感じた。そもそも増田は退去日については契約期間を超えることを最初から説明しており説明との矛盾はない。増田は最初から家賃保証契約についてのみ解除したいと申し出ており、管理会社にも話を通した上で契約上妥当と考える要求をしてた。また管理会社の担当者を伝えたにも関わらず適当な確認しかしなかったうえ、増田からの申し出だけでは信用できないから管理会社に電話させろというのはあまりの横暴であり、流石にこれは埒が明かないと思ったので、管理会社に対応を任せた。
はじめに、で書いた通りこちらの要求に対して契約上の建付けではなく独自の理論で説明して煙に巻こうとする点、またこちらから管理会社の担当者を紹介しているにも関わらず不足した対応で一方的な主張を繰り返す点で非常に不誠実であると感じました。また『後払い』という説明については1回目と2回目のどちらの電話でも同じ説明を受けたのでおそらくマニュアル等で決められているものと思います。このような実態の契約と異なる説明をする理由として、契約期間を少し越えて退去する賃借人が日割り等の要求をしてきた際に、『後払い』であると説明することでその要求を跳ね除けるためなのではないかと考えています。しかし上述の通りこの説明は実際の運用と矛盾しています。今回の増田の要求は退去日にかかわらず契約を解除したいというものであったので、誤った案内だったと考えています。更に会社を含めたやり取りは最悪で、まともな企業の対応とは思えません。電話での連絡でも全体を通して金を払いたくないクレーマーへの対処という印象を与える物であり、電話対応者が自社の契約内容を適切に把握していたのかも非常に疑問でした。
その後、管理会社と相談して『賃貸契約そのものをジェイリースとの賃貸保証契約期間中に解除し、その後解除日から実際の退去日までの日割り賃料相当の金額を明渡しの違約金として渡す』こととしました。この説明についてはジェイリースとしても納得するしかなかったようで、結果的に継続保証料は支払っていません。しかし数々の矛盾・疑問点はその後ジェイリースと直接遣り取りをすることもなかったため残ったままである。
電話対応中、何度かこちらから声を荒らげたことがあった。これは前提部分に書いていることを何度説明しても、後払いなのでといった要領を得ない意味不明な説明を繰り返されたことや管理会社に確認したら違うことを言っていた、など明らかに電話先の人間が適切な対応をする気がない、またはその能力がないものが置かれていることについて苛立ったためであり、埒が明かないのでもうちょっと契約についてわかる偉い人を出してくれ、などと強い語気で迫ったことがあった。この点については、今後万が一何らかの展開があった際に自分に不利な情報を隠しているとか思われてもつまらないので予め書いておく。
こんな雑な記事があった
https://nazology.net/archives/123216
ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20
案の定、あちこちの反応はボロクソである。
ということで、当の本人に聞いてみたのがこちら。
GPT-4のような高度な言語AIは、多くの職業に影響を与える可能性があります。以下は、特に脅かされる可能性のある10の職業です。
落ちとしては「ピントのずれた手法で、メタ分析的な研究モドキをやってる奴が、一番AIに脅かされる存在かもな」と言う事でひとつ。
を考える、2,3年以内
・ライター
これはもうしょうがない
仕事の半分は奪われるだろうし
お客様対応はここ3年でもうチャットと自動音声にかなり取られてるが
それが更に進むと思われる
・データ打ち込み
これはガチで減ると思うが、現状市場がどのくらい大きいかとかよくわかっていない
これは未知数ではあるが、AIを無視して仕事を続けられなくなる可能性は高い
さすがに2,3年で取って代わられるほどではない
まあこれはプレイヤーがだいぶ減ったからほとんどの人には影響ないけど
生涯学習とか、学びのプラットフォームに居るような人らはかなり影響を受けそう
ただ体験型の、半分趣味みたいなものとか、体を使うもの、経験値が物を言う感覚的なものは生き残る
しゃべる系のプラットフォームでも、対応するかしないかで分水嶺になってきそう
とは言え全体的に減るわけではないと思う、再編されるだけで
悲しかったのでやっぱり吐き出し。
私はau PAYを中心に色々使っていた。
キャンペーン期間終了から一か月後、paypayが順次ポイントを還元してくれた。
数日ごとに残高が増えるというのは、予定通りのことだけど、ちょっと嬉しかった。
ただ、他の決済は還元されていない。
まぁ遅れても全然オッケー。
このときはそう思っていた。
12月に入った。
いつになっても還元されない。
12月31日。
数百円だけど、期限ギリギリだけど、予定通りだ。
原因に全く心当たりがないわけじゃなかった。
これだけだとau PAYユーザー以外にはわからないかもしれないけど、
au PAYのコード払いはau PAYプリペイドカード残高と紐づいている仕組みだ。
そうだ、再発行を挟んだせいで遅れたのだろう。
そんな風に自分を納得させて床に就いた。
1月1日、買い物先から、auのチャット形式のサポートに問い合わせた。
そこでは解決できず、自治体キャンペーンのコールセンターを案内された。
4日になってやっと繋がった。
これで解決だ、と思ったけど甘かった。
コールセンターのスタッフ曰く、各決済事業者に問い合わせをしてほしいとのこと。
とは思ったけど、電話で教えてもらったau PAYのコールセンターに電話した。
これで解決だ!
と思ったけどやっぱり甘かった。
きっと他の人も還元が遅れていて問い合わせているんだと、
とりあえずは自分を納得させた。
そういうわけで、もう一度電話をかける。
でも、また5分で切れる。
今から考えると愚かだけど、これを数日、多い日は10回以上繰り返した。
さすがにおかしいと思って、
この電話番号にかけ続けるべきなのか聞いてみた。
すると、肝を冷やすことを言われた。
「重ねてのご案内となり恐れ入りますが、
「特典の付与を行うことができない」?
「重ねて」?
遡って見てみると、1月1日の、
問い合わせ先電話番号の書いてあるメッセージの直前にもう一つ、
カードを再発行すると特典付与ができないかもしれない旨のメッセージがあった。
「付与を行うことができない」
「付与を行うことができない」
「付与を行うことができない」
また、それだけではなく、理解できないことがさらに告げられた。
キャンペーンのコールセンターで教えられた番号とは別の番号のau PAYの窓口に連絡してほしいというのだ。
「え、自治体キャンペーンのコールセンターで教えられた番号は何…?
ってか、au PAYの窓口なら、なんで1日に最初に伝えてくれなかったの?
そしてau PAYの窓口は何個あるの?」
還元がされないかもしれないという知らせと、理解できない情報で
頭がグルグルしたけど、一つだけホッとすることも伝えられた。
オペレーターは私が利用した店舗とそれぞれの店舗での利用金額を挙げたうえで、
「合計:4,620円」が「還元予定」と確認できたと書いてくれたのだ(なお、金額はフェイクです)。
「還元予定」!
わからないことが多いけど、とりあえず言われたとおりに電話しよう。
そう思ってすぐに新たな番号に電話をかけた。
今度はすぐにつながった!
「お客さま、残念ながら…」
「誠に申し訳ありませんが…」
若干、申し訳なさの度合いが強まったが、答えは変わらなかった。
このとき私はパソコンの前にいたので、電話をかけながらキャンペーンのページを開いた。
オペレーターが告げているのと同じ但し書きがあった。
しっかりと書かれていると言えるほど大きく書かれてはいなかった。
けど、書かれていたのは確かだ。
で、でも、なんでこんな但し書きがあるのですか。
後日になってももちろん構わないし、
還元できないのですか。
縋るような私の物言いに、オペレーターは少し苛立ちをのぞかせながらも、
おそらく誠実と言ってよい仕方で応対してくれた。
改めてこの件について確かめたうえで、数日後に折り返し電話すると言うのだ。
やった!
…とは、今回ばかりは思わなかった。
むしろ、これまでのwishful thinkingというか甘い考えを、私はもう持てなかった。
だから、その数日間は、
と思いながら過ごした。
そして予定通り数日たって、電話がかかってきた。
「お客さま、残念ながら…」
初めて予測が当たった。
でも、それってやっぱりおかしいと思う
と告げたところ、
この言葉をおそらくすべてのクレーマーに言っているんだろうな、
私もその一人なのか
そう思うと、やるせなくなった。
念のため、どうしてできないのか、理由も聞いた。
一旦カードを止めると、コード決済の情報もそれと同時に消えてしまうこと
これが原因らしかった
このやりとりで何度も言われたのが、
それではこれが公式の見解で、今後のキャンペーンも同様なのかと重ねて聞いた。
今のところ変わる予定はない、これが最終的な見解なのだということを、
もっと柔らかな口調で告げられた。
というわけで、外形的には私が契約の但し書きをちゃんと読まずに損をしたというだけの話だ。
でも、やっぱりこのやり取り全体が納得できない。
ほとんど同じ内容を折り返して電話するのに何の意味があるのか。
そしてやはり何度も同じことなのだけど、
決済履歴がわかっているにもかかわらず、なぜそれに応じた還元はできないのか
(ちなみに、楽天ペイはカードを登録して支払う仕組みだが、ポイントはちゃんと付与された)
納得はできないけれど、確かなことは規約に書いてあることで、
au PAYはそれをまったく曲げることなく、公式の見解として対応している。
これは私からすれば腹立たしいけれど、
おそらく先方にとっては何の問題もないことで、
その姿勢に敬意を表し、私は規約の当該箇所を改めて書いておく。
∟au PAYプリペイドカードが再発行などで利用停止中の場合。」
伝えるべきことを伝えているのだから、
むしろ感謝されるかもしれないぐらいだ(はい、また甘い予測です!)
男性と結婚している女性です。配偶者は40代前半、私は50代前半です。地方都市在住です。私は地元ベースの大企業の役職者です。
配偶者は大学卒業時に就職活動をせず(できず)、しばらく親元でアルバイト等をしながら生活していたが、何かのきっかけで学生時代の友人の住む私の地元に移り住み、そこで私と出会いました。私と出会った時は飲食店の店員でしたが、それまでコールセンターや大工見習いなど様々な職を転々としていたようです。
彼は、勤務先の飲食店の閉店を機にプラント管理の仕事に就き、その後しばらくして私たちは結婚しました。
結婚生活のためもあったのか、プラントでは約10年間勤めましたが、仕事の内容や人間関係は当初から不満だったそうで、ついに先日退職してしまいました。
その時に辞めるの辞めないの、辞めるにしても次の仕事を見つけてからにするのしないのと散々大騒ぎしました。
彼の場合、大騒ぎというのは世に聞くような暴力や大声に訴えるのではなく、とにかくこちらが弱るまでメソメソした上で、あらゆる決断を私の責任にするという手法です。
我が家の場合、私の方が収入が高いのですが、私は家計の管理が苦手ですので、彼に通帳を預けていますが、頑なに私の通帳からお金は使わず、全て彼の収入で家計が賄われています。
その金銭負担のために嫌な仕事をメンタルがやられるまで10年も続けた(のは私のせい)、と。
また、私は幸い仕事に恵まれて楽しく働いているので、その感覚で、(まったく働かないのも退屈だし、一回無職になると次の仕事を見つけるのが大変と聞くから)次の仕事が決まってから辞めたら、と言ったら、次の仕事が見つからないから辞められない(私が辞めさせてくれない)、こんなに辛いのに!と、執拗に責められました。
そうこうする内に幸い新しく彼を受け入れてくれる会社があり、彼は転職しました。今度は小規模な製造業で、ベテランの女性の多い職場のようです。
それから1月あまり、仕事もまだ覚束ない中、ベテラン女性先輩のあたりがキツいとのことで、あっという間に再度メンタル不安定に陥ってしまいました。
仕事の段取りが上手くいかないのは時間が足りないだけで仕方がないし、仕事が身につきさえすれば、ベテラン女性とは手のひらを返したように懐いてくるもの。だから時間が解決してくれる、と私が一回遺留したばかりに、毎日帰宅後はため息をつき続けるか、声が出ないと言って小声でつぶやき続けるか、(ロボット調の)変な口調で敬語で話し続けるか、たまには泣くなどして、私のせいで嫌な仕事を続けていることを思い知らせて来ようとします。
(根負けして)あなた(彼)の健康が一番大事だから、辞めたかったら辞めて,嫌だったらもう明日から行かなくてもいいから、と言っても、もう言い出すタイミングを逃したから、と。
本人は本当に辛いのだろうと思いますし、私は彼の力になりたい。でもやりたいようにやってもいいよと言っても、やりたいことがわからない、私が決めた通りにしたい、と言う。私も私で性懲りもなくこうした方がいいんじゃない?ああした方がいいんじゃないと言いたくなってしまう。そして、私が言った通りにしたらこんなに不幸だ、生きている意味がない、の無限ループです。
彼の「弱り」の表現があまりに多彩で巧みにこちらを削ってくるので、「弱り」の表現で相手をコントロールできるという成功体験からその技術を磨いてきたからなのではないか、とふと感じてしまいます。
彼は転職活動以来,別の症状で通院している内科から安定剤をもらって服用しています。カウンセリングや精神科を受診した方がいいのかと考えているようですが、自分では行けないと言うので、私の職場のメンタル相談で、適切な受診先を教えてもらおうと思います。