はてなキーワード: 責任とは
なんでもかんでも褒めやがる
「ポジティブな言葉を使いましょう!気持ちが上向きになります!ハッピーハッピー」
うっせぇボケ
わぁこれ素敵っ、これ美味しい!いいね!かっこいい!かわいいー!
うっぜぇぇぇぇぇ
「ワタシ褒めてるだけなのに。。。そんな言いがかり困りますぅ」みたいな
クソマズ飯を平気でイイネする
その評価を信じて食うた被害者に対して責任は取らない、知らんぷり
「俺は美味しいと思った」
嘘つけ、万人がクソマズと評価するわコレ
昨今では差別に引っかかれば魔女裁判にかけてよいルールになってる
いやそれその人の価値観じゃん、他人に価値観の強要はしてないじゃん、せいぜい同意を求めてるだけで同意するか拒否するかの選択肢は委ねられてるじゃん、聞き流せばいいだけじゃん
が、昨今は許されない、フルボッコ
面倒だから発言は全部褒め、ポジティブに寄せるようになる、炎上保険
ところが実際では皆がそんな世相を鬱陶しいと思ってる、ストレス溜めてんの
はじめから正直にダメなものはダメ、キライなものはキライと表現すりゃいいじゃないか
LGBTの連中はLGBTこそが正しい、批判者は土人と攻撃する
いや、君等の価値観も許容するから、それを是としない価値観も許容してくれ
俺はオマエがキライだ
オマエは俺がキライだろう、
それでいいじゃん
「障害者手帳を持っている人は健常者より平均的には注文数が少ないから」「障害者手帳を持っている人は平均的には年収が少ないから」ではなく、
障害者手帳を持っている人は、医師や申請者の責任の下で、「日常生活に差し障りがあり、公的な支援が必要」と認められた人だから、公的な支援を受けられるよ
「障害者手帳を持っている人は健常者より平均的には注文数が少ないから」「障害者手帳を持っている人は平均的には年収が少ないから」ではなく、
障害者手帳を持っている人は、医師や申請者の責任の下で、「日常生活に差し障りがあり、公的な支援が必要」と認められた人だから、公的な支援を受けられるよ
医師や申請者の責任の下で、公的な支援が必要と認められた人だから、公的な支援を受けられるよ
割引を受ける個人個人が、それぞれ、全員が、医師や申請者の責任の下で、それぞれ異なる事情によって、公的な支援が必要と認められているよ
女性の年収が低いとか、平均値では男性マイナス4皿とかは、あくまで平均を取っただけであって、
女性であってもたくさん食べる人もいるのに、女性であっても男性より収入が高い人もいるのに、
個々人の特性を無視して、他の女性と十把一絡げに扱って、「女性は男性より平均的には注文数が少ないから」「女性は平均的には年収が少ないから」ですべての女性の取り扱いを変える
これは統計的差別と呼ばれるよ
一方で、障害者割引は基本的に障害者手帳を持っている人に対する割引
障害者手帳は、責任ある医師によって、「日常生活に差し障りがあり、公的な支援が必要」と診断され、役所に申請して、認められた人に交付される
つまり、障害者割引は「日常生活に差し障りがあり、公的な支援が必要」と認められた、個々人に対する割引
障害者だから割引されるんじゃなくて、その障害者個人が、「日常生活に差し障りがあり、公的な支援が必要」と認められたから割引される
虚偽の申請が発覚したり、医師が故意に虚偽の診断書を作成したら、罰される
「日常生活に差し障りがあり、公的な支援が必要」と認められていることについて、申請者と、診断した医師に責任も生じている
精神科・心療内科への通院歴があると転職できなくなったり、フリーで案件が受けられなくなったりするわけじゃん。
維新も推薦していたし、疑惑発覚当初に距離を置いた自民党と、積極的に知事を守りにいった維新で、斎藤知事=維新イメージがついた。
そのせいで維新の人気が落ちて今になって斎藤知事落としに方針変更してるけど。
疑惑発覚当初、維新の県議団は百条委の設置に反対。党の共同代表を務める吉村洋文大阪府知事も、責任追及より真相解明を優先する立場を示していた。
今後の為に、わかる人がいたら教えて欲しい。
仕事が出来ないのにやたらと高圧的で薄っぺらい正論ばかり声高に叫ぶタイプの人がいる。今まで3人ほど出会ってきた。
人と比べて自分はいかに出来るのかマウントをとり、他者の仕事に首を突っ込み、頼まれてもいないのに重箱の隅をつつくような指摘をしてくる。
肝心の仕事を任せてみても成果はてんでダメだが、言い訳三昧で他者に責任を擦りつける始末。
責任を擦りつけられたものが驚異的に成長する事もあるが、潰れてしまう事もある。
指摘、批評、批判、冷笑はご立派だが、具体的な対案も提案もなく、自ら動こうとしない。
そのような人は、「仕事が出来る自分」の妄想と「仕事が出来ない自分」の実態がかけ離れているので、自分が出来ない事を認めたくないし、自分が出来ない事に気付かないのだろう。
仕事なんて、出来ない事を自覚して克服していく事で成長するのだと思っているので、失敗や叱責される事や恥をかいた時が成長のチャンスだと考えている。
また、自分一人では何も成し遂げられないので、みんなに助けてもらって何とかするしか無いから、マウントとか意味ないんだよ。
出来ていない事に目を逸らし続けて、批判ばかりで逃げ続けて、どんどん仕事が出来なくなり、さらに妄想と実態が乖離して、マウントがエスカレートしていくのだろうな。
このような人物は、能力の低さからこうなってしまったのか。それとも性格の悪さからこうなってしまったのかとても気になっている。
トランスアライは女性スペース守りたい女に宗教右派のレッテル貼りまくって叩きまくっているが
トランス女性当事者のツイート見てたらこっちのがよっぽど宗教右派
https://x.com/flower_image/status/1749637176344859087?t=w-AtIJP2QgUTQWD9sKtAiQ&s=19
なんのアドバイスもできないのだけど、似たような弟を持つ者として。
他人のことは変えられないし、身内じゃなかったらとっくに距離置いてるような人でも、血が繋がってたら簡単に離れられないからキツイよね。
うちの弟もどれだけ親が甘やかさず話をしても、
通院しても、その他支援機関に頼っても根本的には何も変わってない。
暗い考えだけも、なんかそういう人って一定の割合で世の中にいるのかな…とか思ってしまう。
もちろん増田弟がそうなるとは自分にはいえないし、何か解決に向かう道があることを祈ってるけど。
1つ思ったのは、増田の弟さんはまだ若いし、学校っていう環境が合わないだけの可能性はあるかも。
職業訓練とか、バイトとか弟さんが打ち込めて自立に繋がりそうなものが何かあるといいね。
自語りで申し訳ないけど、うちの場合弟はもういい大人なのでどうなろうと本人の責任だと思うけど、追い詰められて自殺したり、犯罪を犯すようなことになったら親がさぞ悲しむだろうなと思うとそのことだけがつらい。
うちの親の教育が完璧だったとはいえないのかもしれないけど、同じ家庭環境で育った者としてうちの親はそういう悲しみを味わわなければいけないほどの悪いことはしてないと思うから(他人が聞いたら身内びいきと言われるかもだけど)。
ブレブレのまま婚活しても決めきれないか、妥協して結婚して将来後悔するだけっぽいけど
とにかく恥を忍んで周りの同僚やボドゲ友達やら全員に「彼女欲しい、出会いたい」ということを打ち明けろ。
この際、婚活とは言わないこと。紹介する側も重い責任は負いたくないので。
メンタル診断書もらうには医師の診察を受けないといけなくて、それは本当にうつ病になってなければ無理だよ。
なのでお勧めは、いちどギリギリ懲戒免職にならないくらいの大きなやらかしをして、停職以下の懲戒処分を食らうこと。
そうすると人事記録に「こいつやらかした過去あり」となって、重要な責任のある部署・ポジションにはまわされなくなる。
公務員が減点主義なのを逆手にとって、減点くらって楽(責任を負わされにくい)ポジションに行くの。
出先の庶務担当とかね。
自分が壊れたり自殺するよりは、周りに迷惑かけたほうがマシだと割り切るんだ。経験者からのアドバイスだ。
俺のやらかしは、ほんらい決裁が必要な文書を決裁なしで発出してしまったこと。
あまりに業務が多くて忙しくて手が回りきらず、でも上司も周りも自分以上に忙しいので助けを求めることもできず、文書発出が遅れると相手に迷惑をかけるので遅らせることもできず、育児があるので夜中までの残業もできず、
自分の手持ち業務の範囲内で省ける時間を省こうとしたら、文書を作成したら起案せずにすぐ出してしまうことだった。
当時は公印審査もゆるゆる(形だけはあったが、実質ノーチェックで自分で押せた)だったのでそれができた。(俺がやらかしてから厳格化されて勝手に押せなくなったが)
そういう処理が何件と積み重なって、翌年の内部監査で当然発覚して大問題になって懲戒処分となった。
うちは夫婦フルタイム共働きで、懲戒処分されて次の異動からは俺の残業は無くなって妻のほうが帰宅が遅いので、俺は毎日5時15分で退勤して保育園に迎えに行って、自宅で子供と遊んで晩御飯作って一緒に食べてる。
俺がやらかしてなかったら育児が立ちいかなくなって詰んでただろうから、結果的にはよかったと思ってる。
毎年「意向調査」というのがあって、異動希望も書くことができるので、やらかした部署に配属される前年に第三希望まで出先を書いて、任意記述欄にも「もうすぐ子供が産まれて、妻は自分より忙しい職種で自分が育児の主体になるだろうから、残業の少ない出先を希望します」と書いてあったのに、本庁のクソ忙しい課に配属されたので
「俺が悪いんじゃないわ、人事課が悪いわ」と半ば開き直ってたところもあった…
さすがに監査でその書類見られて無起案が判明した瞬間は、バレるにきまってるとわかってたのに血の気が引いて頭クラクラしたし、その後に上司が同僚が後始末で苦労してるとしきは申し訳なさすぎて退職も考えたけどな!
「俺がやめたら子供の将来の教育費はどうする、妻が一馬力で苦労するぞ」と思ってしがみついた。
ブコメ「 有印文書偽造でクビにならないのってさすが公務員だなーって感じ」
ほんらい出してはいけない文書を自分の意志で創出したのなら偽造なんだろうけど、
俺の場合は「受けるべき内部決済を受けてないだけで、文書自体は法律上出さなければいけないものを、基準に沿った内容でちゃんと審査して作って出した」状態だったので、偽造にはあたらなかったみたい。
メンタル診断書もらうには医師の診察を受けないといけなくて、それは本当にうつ病になってなければ無理だよ。
なのでお勧めは、いちどギリギリ懲戒免職にならないくらいの大きなやらかしをして、停職以下の懲戒処分を食らうこと。
そうすると人事記録に「こいつやらかした過去あり」となって、重要な責任のある部署・ポジションにはまわされなくなる。
公務員が減点主義なのを逆手にとって、減点くらって楽(責任を負わされにくい)ポジションに行くの。
出先の庶務担当とかね。
自分が壊れたり自殺するよりは、周りに迷惑かけたほうがマシだと割り切るんだ。経験者からのアドバイスだ。
俺のやらかしは、ほんらい決裁が必要な文書を決裁なしで発出してしまったこと。
あまりに業務が多くて忙しくて手が回りきらず、でも上司も周りも自分以上に忙しいので助けを求めることもできず、文書発出が遅れると相手に迷惑をかけるので遅らせることもできず、育児があるので夜中までの残業もできず、
自分の手持ち業務の範囲内で省ける時間を省こうとしたら、文書を作成したら起案せずにすぐ出してしまうことだった。
当時は公印審査もゆるゆる(形だけはあったが、実質ノーチェックで自分で押せた)だったのでそれができた。(俺がやらかしてから厳格化されて勝手に押せなくなったが)
そういう処理が何件と積み重なって、翌年の内部監査で当然発覚して大問題になって懲戒処分となった。
うちは夫婦フルタイム共働きで、懲戒処分されて次の異動からは俺の残業は無くなって妻のほうが帰宅が遅いので、俺は毎日5時15分で退勤して保育園に迎えに行って、自宅で子供と遊んで晩御飯作って一緒に食べてる。
俺がやらかしてなかったら育児が立ちいかなくなって詰んでただろうから、結果的にはよかったと思ってる。
毎年「意向調査」というのがあって、異動希望も書くことができるので、やらかした部署に配属される前年に第三希望まで出先を書いて、任意記述欄にも「もうすぐ子供が産まれて、妻は自分より忙しい職種で自分が育児の主体になるだろうから、残業の少ない出先を希望します」と書いてあったのに、本庁のクソ忙しい課に配属されたので
「俺が悪いんじゃないわ、人事課が悪いわ」と半ば開き直ってたところもあった…
さすがに監査でその書類見られて無起案が判明した瞬間は、バレるにきまってるとわかってたのに血の気が引いて頭クラクラしたし、その後に上司が同僚が後始末で苦労してるとしきは申し訳なさすぎて退職も考えたけどな!
「俺がやめたら子供の将来の教育費はどうする、妻が一馬力で苦労するぞ」と思ってしがみついた。
ブコメ「 有印文書偽造でクビにならないのってさすが公務員だなーって感じ」
ほんらい出してはいけない文書を自分の意志で創出したのなら偽造なんだろうけど、
俺の場合は「受けるべき内部決済を受けてないだけで、文書自体は法律上出さなければいけないものを、基準に沿った内容でちゃんと審査して作って出した」状態だったので、偽造にはあたらなかったみたい。
公務員の何が凄いって平でもそこそこ責任のある仕事を「押し付け」て貰えること。
役所に積み上がっている仕事のうち8割は強い責任感が求められる仕事だ。
世の中に責任感が求められない仕事なんて全くないと言っていいだろうが、それでも強い責任感を求められるのはベテランや一部のブルシットぐらいで、その中でも公務員はブルシットかつハイプレッシャーにおいて突出している。
こういう甘ったれた考えで、色んな物から逃げてきた人生なんだろうなー、と手に取るように分かる
とりあえず甘えは捨てて、3年でも5年でも今の職場で頑張ってみろよ
これからの兵庫県は、志ある次世代の若者達に選ばれ続けることが出来るでしょうか。職員達が働いていたいと思う組織であり続けられるでしょうか。いわゆるビジネス書系では、山口周さんの書籍をわりと読んでいます。著書「劣化するオッサン社会の処方箋」という本の中には、“組織は必然的に劣化する”という仮説を人間行動学、組織論、歴史的事実などから論理的に説明しようとされています。組織の劣化はひとえに権力者の取り巻きの劣化が原因である。自分より優秀な者を讒言により権力者から遠ざけ、真実に蓋をし、判断を誤らせる。その組織はどんどんと腐敗し落ちぶれていく。そんな論調です。歪な人事は組織を蝕んでいきます。そして、一握りの者たちが自らの栄達と保身に明け暮れ、気がつけば、権力者の周囲には二流、三流のイエスマンが主流を占めている状況に。権力者は好き嫌いで人を評価します。既に一部の者だけが居心地よい組織になってしまっていたとしたら末期ガンと同じです。余命はあと何年でしょうか。そして、そのような組織の腐敗・内部崩壊も外部にはなかなか伝わりにくく、不祥事、事件の発生といった出来事でようやく世間の知るところとなるのです。いや、これ、兵庫県のことを言ってるのと違いますよ、念のため(笑)
○上に立つものの矜持(出来ているという訳ではないですよ、もちろん)
手柄は譲り、責任は取る
仕事に厳しく、人に優しく
好き嫌いで人を選別するな
人を育てる視点を失うな
信用しない人は信用されない
任せたら、待つ
来る者拒まず、去る者追わず(頼られたら応え、軽視されても怒るな)
https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13337488/web.pref.hyogo.lg.jp/whk01/message/r6_2.html