「やれやれ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: やれやれとは

2018-02-18

anond:20180218153415

新鮮さなんて欠片も気にしてねーじゃねーか

まーた低能自分を棚にあげてたのかよw

やれやれ

2018-02-15

ブコメ朗読が予想外に楽しい

滑舌をなおすために毎日30分以上の朗読をするようになって2年経った。

効果は絶大で、滑舌はかなりよくなったし、話すのが得意になって明るくなったし、話題ポンポン出てくるようになった。話題に詰まってどうしようと悩んでいた時代が懐かしいほどだ。まぁ効果個人差があるとは思うけど。

で、朗読を続けて行くと読む者が固定化されていったりネタ切れになったりと苦労することが多くなる。

朗読にはNHKニュースおすすめなんだけど(口語文で書かれているから声に出しやすい)、やはりアナウンサーのように面白みのない朗読になってしまうので、何か代わりになるものはないかとずっと探していた。

条件としては、「それなりに時事性があること」「意味の通る文章であること」「何かを主張する文章であること」「文章個性があること」「スラングが少ないこと」だ。

まずはTwitter朗読してみたんだけど、これはダメだった。

まず、スラング略語が多すぎて読んでて寒いこと。そして発言者の人となりを知ってしまっているので、適当キャラ付けした朗読ができないこと。画像動画がメインなツイートが多いこと。広告邪魔なこと。文章が短すぎること。なのでTwitter朗読に向かない。

次にfacebook。これもほぼ同じ。しかもTwittetよりもさらにパーソナルな文章になるので、朗読していて全く楽しくない。これは最悪だった。

で、たどり着いたのがネット社会巣鴨はてなブックマーク。これは素晴らしかった。

まずスラングほとんどない。さすがオッサンとオバサンのはてな村信頼度は高い。

思想信条関係なくやたら主張が熱くてキャラ付けやすい。

ほぼ匿名なのでこっちが適当キャラ付けして読んでも全然違和感ない。

リズムのある言い回しをする人がたまにいる。

自分意見を異にするコメントも、それっぽい口調で読むと結構親近感出る。

ため息の後にアンニュイな読み方をすればすげぇはてなーっぽさが出て楽しい

xevraは非表示済み。

長文の硬い言い回しブコメの後にバカっぽいブコメがあって緩急がある。

たまに方言ブコメがあるのがいい。関西弁に限らずもっと方言使ってくれ。わざとらしくならない範囲で。

やれやれ系、天然系は十分な人材がそろっていると思うので、オラオラ系あたりの人材拡充をお願いしたいところ。

朗読楽しいよ。

2018-02-13

関東大震災朝鮮人虐殺事件の再発防止策

今の左翼見てると、民族ヘイトが無けりゃ再発しない!的なガバガバ対策しかないっぽい。やれやれ

2018-02-06

海苔巻きが好きな増田酢魔無き酢が決まりの(回文

カランコロンカラン~

いらっしゃいませ。

バーテンのその言葉に私はカウンターの席に座った。

入り口入ってすぐ右側奥の席。

ここが私のお気に入り場所よ。

お店全体が見渡せて面白くて、

誰も座ってなかったらいつもここに座るの。

スーパーブルーブラッドムーンをちょうだい。

私はそう注文すると

そんなのありません、とまるで愛想の無いRPGの村の入り口に立っている、

ここはアリアハンだよとしかしゃべらない村人のように思えた。

やれやれというジェスチャーバーテンをよそに

私は再び、

スーパーブルーブラッドムーンをちょうだいと頼んだ。

バーテンは再びやれやれと言った表情で、

カクテルを作り始めた。

出てきたカクテル

それはもう珍しいぐらい月に二回ある満月が青いのか赤いのか分からいくらい綺麗な色のカクテルだった。

そしてすっと一緒に出てきた海苔巻きを一緒に食べる。

最近はバーでも海苔巻きが出るらしい、

ここまで恵方巻き勢力が及んでたなんて知らなかったわ。

おしゃれね。

手が汚れず食べられる海苔に巻かれたご飯は合理的だわ。

とてもスマート

ここのバーテンは元海苔巻き職人

味の決め手は昆布出汁や!って言うのがもっぱら彼の口癖だった。

その日は年に一度の海苔巻きが食べれるとあって

店内は海苔巻きパーティーさながらだった。

かいのお客は海苔巻きをグラスに見立て乾杯してる。

今日のお店は私にとってちょっと賑やかすぎるわ。

私には似合わない。

静かな雰囲気が好きなのよ。

そう言い残すかのように海苔巻きをバッグにしまって店を去った。

でもそんな満月の日があってもいいわよね。

帰ってハンバーグでも食べよう。


今日朝ご飯

サンドイッチ

ハムサンドサラダトマトサンド

つのまにやら

パン祭りが始まってるみたいで、

今年は気合い入れてシール集めちゃおうかしらって感じよ。

なにやら今年はサンドイッチにもシール付いてるから

これは楽勝よ!

とか言ってみたりして。

勝負はこれからよ!

デトックスウォーター

果物ってやっぱりこの時季でも傷むのが早いから、

買っておいたバナナリンゴを使うわ。

バナナはウォーラーに向いてない感じなので、

ミックスジュース今日は。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-02-01

anond:20180201165816

その手の感想SF者に言ったら、「やれやれ、これだから文系は~」みたいなリアクション返されたぞ

2018-01-29

仮想通貨ってもう終わりなのかな?

やったぜ☆

くだらないバブル経済回すのに電力やマンパワーが使われるのも遂に終わりか。

これでようやくGPUがまともに買えるようになるよ。

しか仮想通貨は結局誰も幸せにしなかったなあ。

仮想通貨が無ければその分の演算力は医療系のボランティアに使われていた事を考えると人類の足を引っ張るだけの面白ガジェットしかなかったよ本当。

まあウーパールーパーとかナタデココみたいなもんかねえ。

やれやれバブルってのはこれだから

結局のところ演出の糞長いパチンコしかないのにどうして皆こんな遊びに熱中してしまうのかねえ

2018-01-27

7年前、当時まだ19歳だった娘が結婚したいと言い出した。

大学に進学したばかりなのに何を言ってるかと最初は真面目に受け止めなかったが

冬休みに入ってすぐに突然相手の男と共にやってきて「娘子さんとの結婚を許してください」ときた。

そうなると叩き帰すわけにもいかず話だけは聞いてみようと思ったが、

仕事は何を?」の最初質問での答えがフリーターだと言う。しかも年齢29歳。

「ご両親は何をしている人なのか」と聞いたら「10年近く実家には帰っていないので知らない」と言う。

いやいや、実家に帰っていなくても親の職業ぐらいわかるだろ。

で、よく聞いてみたら大学中退したことが原因で勘当されたんだそうだ。

中退しただけではなく、勘当までされたのなら他にも何かあったんだろうと思ったが

うそれ以上聞く気もしなくなった。

とにかく娘には大学をきちんと4年で卒業しろ。話を聞くのはそれからだと告げた。

相手の男には「不愉快かも知れんが、娘を持つ親の心情を察してほしい。一応君のことは調べさせてもらう」と言った。

途端にオドオドしだしたので、何かあるなと思った。

速攻興信所の門を叩いた。

すると特に犯罪とかそういった経歴は無いようだったが、大学中退どころか高校中退だった。

しかも年齢は38歳だった。若く見えるにもほどがある。

かに見た目はイケメンだった。若い頃ならジャニーズにも入れそうな、堂本光一似。

正直、娘の男を見る目のなさには軽くショックだった。

娘には高校中退と38歳と言う年齢のみを事実として伝えた。

年齢の嘘が一番ショックが大きいようだったが、逆にそれで目が覚めたと言ってた。

その後はちょっとした男性不信に陥ったらしく(妻談)勉学一筋。

27歳になった娘は今春挙式する。先のことは分からないが、とりあえずは真面目そうな好青年に思える。

やれやれ

2018-01-15

思い返しても学校に居場所が無かった

増田悪口学校でも伸び悩んでいる

やれやれやれやれなんて知らない

2018-01-14

[] #47-2「嫌煙の仲」

センセイとタケモトさんは嫌な予感を察したのか、おもむろにタバコを吸うのをやめた。

「ん……タバコ……?」

だが市長は目ざとかった。

「ここ喫煙席なんですか!?

喫煙席というか、そもそもウチはそういう区分けはしていないので」

「なんですって!? タバコを吸わない人間のことを考えないのですか」

何となくそんな気はしたが、間違いない。

市長嫌煙家だ。

「そんなこと言われても困りますよ。経営方針の一環なので」

マスターはしぶしぶといった具合に返答するものの、市長は止まらない。

タバコというもの百害あって一利なしなんです。そしてこの害は他人にもおよぼす。やるならマナーを守ってください」

「巷にどれだけ他人に害を及ぼすものがあると思ってんだ。ましてやオレたちは喫煙OKの店で吸っている。正当な権利行使しているだけ。そういった話は実際にマナーの悪い人間に言うことであって、オレたちに言うことでも、この場で言うことでもないね

「その通り。むしろあなたのほうが、私たち権利を奪おうとしている点で不当とすら言えますよ」

「ですがタバコは体に悪いし……匂いも嫌だし……」

市長さん。どんな理由があれ、ウチは喫煙OKにしているという前提を忘れないでください。その上であなたには我慢するか、別の店に行くかという選択肢がある。そのどちらも嫌だから私たちタバコを吸うなというのなら、それは傲慢ですよ」

だが市長の分が悪い。

とりあえずみたいなノリで難癖をつけたものから理屈が通っていない。

分かりやす大義名分が効かないものから、ただ主張を押し通すだけの機械になってしまっている。

逆にマスターたち喫煙家側はこういったことを言われ慣れているのか、理論武装が既にできているようだった。

さすがに形勢が不利だと感じたのか、市長はふと目に入った俺を槍玉にあげた。

「ほら、あそこにいる若者タバコを吸わない彼に、煙を一方的に吸わせて良いのですか!」

うわあ、もう勘弁してくれ。

俺もタバコは好きじゃないが、だからといってアンタみたいに強い思想は持ち合わせていないんだ。

いくら理屈が通らないからって、俺を自分の主張の担保にしないでくれよ。

「いや、あの……別に俺は気にしていないですし。だからこうして店に居座っているんで」

「そんな! 危険ですよ。ガンになります

「まあ、そりゃあ近距離副流煙ガンガン吸ったらなるかもですが。市販一般的タバコって軽いものほとんどですよね。それが原因でなるってよっぽどのことがないと……」

「なんですって!? そんなこと誰から学んだのですか」

学校で」

「ひぃ~! 情操教育の敗北!」

市長意味不明なことを言いながら、逃げるように店から出て行ってしまった。

嵐が去って、マスターさんたちは安堵の溜め息を吐いた。

やれやれ、あそこまで極端な人も今日び珍しい」

「いやあ、逆に今の時代からだろ。義務教育の段階でタバコ有害性を学ばせるからな。そいつらが親になっている世代。そりゃあ喫煙家にマトモな市民権を与えようって声は出ねえよ。逆はたくさんあっても」

「仕方ないですよ。彼らがタバコを嫌うのには相応の理由がある」

「そうは言っても風当たりが強すぎんよ。過剰に悪いところばかりあげつらって。喫煙家の中でも一部の悪い奴をサンプルに理論を展開しやがる。オタクの中からソシオパス探し出すようなもんだぞ」

「タケモトさん、その例え分かりにくいです」


…………

マスターたちは気持ちを切り替えて雑談に興じていたが、俺は別のことが気になっていた。

市長が店から出て行ったときに、遠くからかに聞こえた言葉

「『この町からタバコ駆逐してやる』とか言っていましたね」

俺がそう告げるとマスターたちが固まる。

「ああ、もう気づかないフリしていたのにさ……」

重い空気どんよりと漂う。

この空気タバコより吸いたくないな。

「あの市長無能だけど行動力だけはあるもんなあ……」

そう、市長はこれまでも破天荒政策を幾度となく実地してきた。

そしてその不安は数日後、見事に的中した。

禁煙法』の制定である

(#47-3へ続く)

2018-01-11

やれやれ

金沢は、早くも平日ガラガラだな。

阿呆しかいないから。

しかし、企業移転して

変わってほしいのだが。

所詮実業高卒の街。

最低限の礼儀日本語も解さない奴ら。

ゆとり公立高卒は、

ある種の階級形成してしまったな。

話す言葉が違う。

他者意識のない空為な妄言

ネットと同じ。

憐れ。

2018-01-10

からかい上手の高木さんてあれ要は赤ちゃんプレイだよね?

ヒロイン高木さんは、まるで我が子に向けるような優しいまなざしで微笑みながら西片君を翻弄

西片君もまた、精通を迎える年頃であるにもかかわらず「ボクだって高木さんをからかってやるゾ!」と子供であろうとする。

それは10年ほど前に放映された『涼宮ハルヒの憂鬱』という別作品において

ヒロインハルヒに対し恋愛感情を抱いているにもかかわらず「やれやれ・・・」というだけで何も行動せず

ハルヒ自分を振り回してくれるのを待っているだけのキョンと同質、かつ更に深刻な状況であるといえる。

そういった未成熟な願望は、誰しもが多かれ少なかれ抱いているものだとは思う。

思うがしかし、それは秘するべきではないだろうか?

バブみだとかオギャるだとかマンマ・・・だとか

おおっぴらに語られるようなものなのだろうか?

2018-01-09

anond:20171215212135

素人童貞なのでプロ以外は知らないけど、終わってから愛想良くなる子は多いよね

ひと仕事終わったぜやれやれーって開放感からなのかなあれは

共同作業をして仲良くなったって感じはしないのだけど

2018-01-08

研究しんどい

と言うより、研究室の人たちとの関係しんどい

先生はすごく良い人だ。

しかし、最近研究の進め方はあまり賛同できない。

僕が研究室に入ってからと今では、先生の求めている研究方向性も質も随分変わってしまった。

データ使ってるのに、共著論文ダブルチェックもしてくれず、

小保方さんみたいになるのが怖いから日をおいて、自分で違う方法ソフトで同じ分析をして、同じ結果が出るか確認してる。

もちろん、こうやってチェックしてない同期より仕事が遅くて、なんでこんな遅いんだやれやれ…と言われる。

自分が関わるからには、きちんとした結果を発表したいと思っているのだけど、僕があまりチェック方法ケチをつけるもんだから

秘書さんにあなたは外のことばかり気にし過ぎと呼び出されて説教された。ここは外の基準採用して良い所だろ…

早く卒業して、研究者として独立したい。

2018-01-04

私がFGOファンを嫌いな理由

物騒なタイトルですが、内容はほぼ私的愚痴を含みます

まず、先に言っておきたいのは私はFGOエアプです。

プレイたことはありません。

これだけで「エアプのくせに嫌いとは何事だ」「やってから批判しろ

という声があると思いますが、この記事FGO自体批判ではなく「FGOファンクラスタ)」の批判であることをお間違いなく。

主にtwitter等でFGOプレイヤーの目に余る行動を受けての批判になります

まず一つ目に「FGOプレイヤーは他作品シナリオsageる」

FGOシナリオが良いと言うのはよく聞きます。いろいろな方向から聴くのでそれは素晴らしいものなんでしょう。

からといって他の作品シナリオまでコケ下ろすのはルール違反です。

よく「●●のシナリオは~~だからダメだな!FGOこそ最高!」と声高々に言う人がいます。そしてそれがRTで流れてきます

ものすごく不快です。

これで「なに言おうが自由じゃん」とか思うあなた

貴方FGOファンとしてではなく人としてダメです。

どう考えても自分の好きな作品sageられて喜ぶ人なんていないと思います

これを聞いて「そうかそうかFGOは今やっているゲームよりそんなに素晴らしいのか、ならやってみよう」

なんて人は絶対にいないですし、そんなこともわからずに口に出す(ネットに流す)ということが人間性の低さを露呈しています

少し前に「イナゴ」という言葉がありました

イナゴとは「問題児流行りのジャンルに飛びつき飽きたら(終わったら)別のジャンルに移動してまた問題を起こす」

と言うものですが、別の例えで「流行りのジャンル学生服をきて悪さをし、飽きたら別の学校制服に着替える」と言うものが有ります

FGOイナゴというより「そのジャンル制服を着たまま(FGOのまま)他所学校(他のジャンル)に喧嘩を降っかっけてくる」というイメージです

もうヤンキーです。ほんとうに迷惑です。こないでください。そのジャンルFGOから出ないでください。

二つ目に「最強厨が多い」

これはプレイヤー気質もあると思うので全員が当てはまるわけではないですが、わたし体感ですごく多いイメージが有ります

まただから悪いとかというわけではないです。だいたい皆が通る道だと思うので。

ただここで言う最強厨は意味合いが少し違います

詳しく言葉にすると「わざと小難しい言葉を使って遠回しにかっこいいことを言おうとして逆にスベっている」という感じです

昔の言葉で言うと「アイタタタ」 ちょっと昔の言葉で「厨二」「KY」 いまのことばで「イキっている」人 

見ててすごく恥ずかしいです。

そうです、実害はないですけど見ていてすごく恥ずかしいんです!!

これって「普段は平凡な(を装っている)主人公だけどいざとなったら隠された力を発揮する主人公(俗に言うやれやれ系)」を主人公に持つ原作から仕方がないのでしょうか…?

まあやれやれ主人公なんてFATEが初めではないですし、衛宮はむしろそれとは少し違う路線だとは思います

しか問題FGOにこういう傾向の人が多い気がするということです。

普段はなにも出来ないけどtwitterや顔が見えなかったりすると相手の重箱の隅をつつけるぜ」という感じでしょうか?

しかたらみなさん、人生の中でずっと自分主人公のつもりでいるのでしょうか?

もちろん普段主人公ですがとある場面では脇役だっり、時にはわざとボケて道化を演じるようなことをしなければなりません。

テレビの中のお笑い芸人だって普段から馬鹿なふりをしているわけではないです(中には普段までそういう人もいますけど)

お笑い芸人空気を読むことに関してはスペシャリストです。

私も子供の頃は自分が一番!という考え方でしたが流石に20歳を超えるとそういう考えは恥ずかしいです。

ここまで描いてアレですが、「イキってる人がFGOやってる」のか「FGOやってる人がいきってる」のかそこはわからなかったですね

FGOに限らず昔からこんな人は多かったかもしれません、しか最近特に目に余るような気がしたので書かせてもらいました

私はゲーム自体エアプですし、RTされる情報しかわかりません

けれどだからといってじゃあなにも言うな、ということはファンの方は言えないと思います

ファンの人は同じ仲間たちから言われたって聞かないでしょうし、いま沢山の人がプレイしているから「他の大勢の人が言っているからいいんだろう」と思っていると思います

だったら沢山の人がプレイしてるゲーム批判は言えないということになりますけどそれは違うでしょう。

あとゲームはやっていませんがアニメは見ました。小説も読みました。原作は素晴らしいですしおしろいです。

ただファンの人たちのお行儀が昔からどうにも…

ただの書捨てなので

批判同意コメントされてもなにも答えません

2078年

息子「ばーー!」

娘「わー、ちょっとやめてよ!」

妻「何やってんの、台所から生皮を勝手に持ち出して!」

やれやれ、この機会に差別問題について子供たちに教えてやるか ー

私「おーい、生皮を被るのがなんで駄目なのか知ってるか?」

妻「ちょっと、話終わったら台所に戻しておいてよ!」

息子「え?もったいないから?」

娘「しらなーい」

私「うん、それも理由の一つだ。でも一番の理由はそれが人工生物への差別になるからなんだよ」

息子「えー、ってあのペットみたいなやつ?」

私「うん、確かに大半の人工生物は知能的にも肉体的にもペットぐらいの使い道しかないけど、最近は改良によって我々の単純作業ぐらいはこなせるものも出てきたんだ。数年前のノイマン誕生ニュースはお前も覚えているだろう?」

娘「ノイマンしってるー!」

私「そこで最近は、人工生物にも人権を認めるべきという先進的な議論も活発になり、一部の国では実際に認められるケースも出てきたんだ」

息子「えー、でも大したことできないよ?すぐ死ぬし、あいつら」

私「そういう問題じゃないんだよ、見た目や能力出自によって人権を持つもの差別されるべきでは無いんだよ、だから自分より劣っているからといって見た目を馬鹿にしたりしてはいけないよ?」

息子「はーい」

娘「はーい」

ー 私は居間を後にした。60年ものヴィンテージ生皮をつまみ食いしながら ー

2017-12-28

[] #45-5「3丁目の輝石」

ところ変わって兄貴のほうはバイトを終え、仕事仲間と共に帰路の途中だった。

やれやれサンタコスプレなんてガラにもないことやるもんじゃないな」

「確かに精神的な疲労のほうがでかい

「ところで、お前はクリスマスどう過ごすんだ? やっぱり映画でも観るのか?」

「そんなに自分って分かりやす人間に見える? まあ、その通りなんだけれども。ビデオ屋の店長在庫処理で譲ってくれてさ」

「『家にボッチ』、『エクセレントかも、人生?』……昔のヤツだな」

まさか知らないの? 定番クリスマス映画だよ」

「知らなくて悪いかよ。その知識マウントとろうとする姿勢、お前の悪い癖だぞ」

無知なのにマウント取ろうとする奴よりはマシだろ。それよりもホラ、割と珍しいものもあるよ。この『ええクリスマス物語』とか、この国では未公開なんだ」

「なんでそんなの店長が持っているんだ」

「……さあ? まあ自分の話はこれくらいにして。マスダは今日どう過ごすつもり?」

特にないな。明日家族と過ごすけど、今日は父さんと母さんが夫婦水入らずのディナーを楽しむから。弟の子守りのために留守番

「ふーん……あ、そんな話をしていたら、ちょうど弟くんが」


…………

魔法少女のいっていた通り、ツクヒは公園にいた。

ドッペルが家から出てこないので、仕方なく公園でくすぶっていたのだろう。

俺は木陰に隠れながら、チャンスを伺う。

あいつに気づかれれば、さっきのように俊足で逃げられるのがオチだ。

からスキを突いて、捕まえる必要があった。

そして、そのチャンスはすぐにやってくる。

ツクヒが俺のいる木陰とは真逆の方を向いた。

俺はそれを見逃さず、全速力で距離を詰める。

「……ん!? くそ、またマスダか!」

けど、俺の逸る気持ち足音に出てしまい、ツクヒとの距離を満足に詰められないまま気づかれてしまう。

俺が隠れていた木陰と、ツクヒがいた場所までかなり距離があったのも痛かった。

この公園が、俺たちの町では『缶蹴りに向かない広場』なことで有名なのを実感する。

そして、ツクヒはまたもその俊足でもって俺との距離をどんどん離していった……。

これではさっきと何も変わらない。

もちろん、そんなことは分かっていたし、こうなることも分かっていた。

違うのは、今の俺は一人じゃないってことだ。

兄貴、そっちにいったぞ!」

ついさっき出会った兄貴たちに、公園の外を見張ってもらっていた。

俺はツクヒを捕まえるために走ったのではなく、あくま誘導役だったのだ。

「うわ、お前はさっきの偽サンタ!?

「人違いだ」

ツクヒは慌てて方向転換し、逃げようとする。

けど、もはや逃げることも、捕らえられるのに抵抗する体力も残っていなかった。

(#45-6へ続く)

2017-12-26

anond:20171226211717

「もうすぐ消えて行く世界で 運命が廻る」(やくしまるえつこ

やれやれ僕は射精した

(よく締まる悦子)

やれやれ僕はセクハラした

2017-12-20

ハルキムラカミ的構想による「クトゥルーの呼び声」をめぐる三章

  1.粘土でできた羊


 思うに、人類にとって幸福なことは、ばらばらに与えられた情報ひとつにまとめることができないということだ。

 それはたとえば、象について何でも知っている人が、象使いについては何も知らないというように。


 ぼくは、こういったどうでもいいことの大半をデレク・フリンフィールド小説から学んだ。

 デレク・フリンフィールドが書いたのは、たとえばこんな話だった。

 ある男が毎夜、悪夢にうなされていた。

 男は悪夢で見たものモデルに、粘土像を作った。それは羊に似た何かだった。

 彼は、その意味を知りたくて粘土でできた羊を、ある考古学者のもとへ持っていった。

 考古学者はそれを見てとてもおどろいた。彼はアフリカで、ある部族につたわる伝説研究していたとき、現地の老人からこの世でいちばん恐ろしいものとして聞かされていたのが、《粘土でできた羊》の話だったからだ。

 その数日後、考古学者は突然心臓が止まって死んでしまう。それがこの小説の結末だ。

 これで、デレク・フリンフィールド作品としては、まともなほうなのだ

 この小説家は、母親の死を知らされると、チェ・ゲバラ肖像写真を抱いてビルから飛び降りしまった。

 やれやれ


  2.スパゲッティモンスター1973


 1973年のこと。

 その年、ぼくは毎日のようにスパゲッティをゆでていた。

 そのうちスパゲッティについて、とてもくわしくなっていた。

 いいかげんゆでるのにもあきた頃、Kのバーへビールを飲みに行った。

 しばらくピンボールをやってからカウンターに座った。

 すると女の子が話しかけてきた。

「ねえ、スパゲッティモンスターの話を聞きたくない?」

「聞きたいね」ぼくは答えた。

 ぼくはスパゲッティについてはとてもくわしかったが、スパゲッティモンスターについては何も知らなかったのだ。

ルイジアナの沼地に、ある宗教団体が住みついていました」

「ふむふむ」

「その団体の人たちは、近所の人たちをさらってきてはひどい方法で殺していました」

それはひどいね」

「それで、警察が出動して、ピストルばんばん撃って、信者はみんな逮捕されたんだけど、その時、狂信者の一人が大事そうに抱えていたふしぎな金属でできた彫像を、警察押収したの」

彫像?」

「そう、それがスパゲッティモンスターだったのよ」

「ふうん、で」

「これでこの話はおしまい

「えっ」

おしまいなの」

「ふうむ、その、スパゲッティモンスターって、《粘土でできた羊》みたいなものかな?」

 ぼくがたずねると女の子はきょとんとしていた。

 もちろん女の子は《粘土でできた羊》のことなど何も知っちゃいないのだった。

 やれやれ


  3.船が沈む話


 1984年ごろ、ぼくは広告関係仕事についていた。

 ある日、くだらないパーティに出席することになった。

 それはとても退屈なパーティで、ぼくは退屈していた。

 ある男が話しかけてきた。

「船が沈む話をしてやろうか」

「ああ、聞きたいね

 ぼくは退屈していたのでどんな話でもよかった。

「あるところにノルウェー人の船員がいた」

「ふむ、ノルウェー人ね」

「彼は船に乗って南太平洋を旅していたんだが、ある時、海図に載ってない無人島を見つけた。つまり海底から隆起した新しい島なんだな」

「ふむふむ」

「船員たちはその島を調べるために上陸した。するとそこには非ユークリッド的な建築があった」

「ううむ」

「その建築神殿のようなもので、大きな扉があった。船員たちが近づいて行くと、扉が開いてそこから恐ろしい怪物くるとぅーが姿を見せた。船員たちは皆あっというまに怪物に食い殺されてしまったが、スウェーデン人の船員一人だけは、何とか船まで逃げ帰り、島を脱出することができた。だが怪物は海まで追ってきた。そこでスウェーデン人は船を反転させ怪物にぶつけた。とぅくるーは沈んでゆき、船も沈んだ。スウェーデン人ボート脱出漂流することになった。その間、彼はくとぅるーの夢を見つづけ、救助されシドニー病院収容されたときには、すっかり気が狂っていたんだ」

「その、くとぅるーってどんなやつなの?」

「頭がスパゲッティみたいな怪物だよ」

「うーん、それってスパゲッティモンスターのこと?」

「何でもいいんだよ。何なら、《粘土でできた羊》でもね」

「えっ、……」

「それでな、そのノルウェー人の船員は、故郷ノルウェーの森に帰って、そこで井戸を掘りながら死んだそうだ」

「ん、ノルウェー人なの?」

「そうだよ」

「生き残った一人はスウェーデン人じゃなかった?」

「……どっちだっていいんだよ。何ならデンマーク王子ってことにしてもいい」

「あ、そう」

「じゃあ、こんどはデンマーク王子スパゲッティモンスターと闘う話をしてやろうか」

「もう、いいよ」

 ぼくがそう答えると、男はその場からはなれて、どこかへ行ってしまった。


 ぼくは家に帰ると、南佳孝の「スローブギにしてくれ」をかけながらビールを飲んだ。

 そしてその日11本目のタバコに火をつけた。

 吐き出した煙が流れて消えていくのを、ぼくはぼんやりながめていた。

anond:20171220133256

もう一度読んでいただけませんか?難しい言葉は一切使っておりません。

まず、「恩着せがましい交友関係」ってどこにかかるんでしょうか?国語力、足りてます

そういう意味合い言葉は一切書ないどころか、真逆文章です。

匿名日記言及のやりとりで、誰が誰かもわかりません、そこでどうやって恩に着せるんでしょう?

すごく不思議言いがかりですね。やれやれ

「何か嫌味を言ってやろうという」意地の悪さを感じる文章です。

おはようございます」「こんにちは」にさえ、悪意を用意してしまえるほどに意地悪な人なのかな?

私の元の発言に、そういう部分がないので、実質まったくダメージはないけれど、

この増田さんは、勝手に何かをねつ造してその感情のはけ口にしたくて、キャンキャン吠えてる。

太陽光にあたって、お散歩でもしてくださいね。お天気いいですよ。

疲れたら、おひさま香りのする毛布にくるまって、ソファでお昼寝してみてね。

だってほら、今日は。「すいすいすいようび~」じゃないですか。

ステキな午後をお過ごしください。

2017-12-18

anond:20171218141917

「どの候補者を選んでも変わり映えせず具体的な恩恵がない」と思っているようだけど、それはただ単に巨大な恩恵(安定した治安や水や物流インフラ物価の安定)を「あって当たり前だから加点要素として無視している」だけだ。

救われる救われないの話をすれば、その恩恵日本においてリアルタイムで全国民を救い続けているし、増田もその救われている一人なわけ。

増田のその考えは、救いを受けておきながらやれやれポーズを取るという、システムを成立させた先人やシステム保守点検コストを払っている隣人の努力寄生する政治的フリーライダーの考えだよ。

救われているのなら、なぜこの国の福祉関係は体の不自由な人から金を搾取しているのだろうか。

生活保護があるでしょっていうけど、あれも結局引かれるものは細かくあってそのまんまもらえるものでもないからね。

そして税金はなぜ増え続けているのだろうか?さて?なぜだろう?

「どの候補者を選んでも変わり映えせず具体的な恩恵がない」

どの候補者をとは言った憶えがないけど、「俺を信じろ」と言ってきた政治家汚職で染まるのはなぜだろうか?

スキャンダルを無様に晒し続けるのはなぜだろうか。そこに恩恵はあったのかな?

結局、信じて支持をした人たちは裏切られていないかな?

増田が言っている事はわかるんだけど、そういう部分についての解説があってこそ納得できるかなって言及だなと思います

どんなものでも最初下地になる土台がないと信仰も支持も増えないと思うんだよね。

最初に書いたけど「神を信じろよ、信仰しろよ」と言われても、最初信仰し始めた人たちは恩恵があったかもしれない。

けど、途中から布教によって信仰を勧められた人は恩恵があっただろうか?

政治も同じで増田の言う『(安定した治安や水や物流インフラ物価の安定)を「あって当たり前だから加点要素として無視している」』というのは

無視しているのではなく、それはあくまで「生まれた時にあったもの」なんです。

あって当たり前だからという括りの部分に該当はするけど、それを恩恵と感じろというのは生まれた時からあるものと思っている人には酷かなーとも。

そして、それを作っているのは現在政治家ではなく過去政治先人者ですね。

宗教と同じです、信仰を始めた人しかからない。

から途中から支持しろって言われて、言われた側はこの政治家から恩恵があったのだろうか?という疑問になります

その疑問の答えは半分イエスがあったら良いくらいじゃないですかね。ほぼノーかなと。

結局の所、信じろ信じないでいえば年配の方は信じる人が多いかもしれませんが、若者が信じるかというと難しい。

それだけ疑心暗鬼懐疑的社会になってしまっているという事です。

現代損得勘定がかなり強い世間になってると思います

この状況では目に見てわかり、実際に感じて経験できるような恩恵を与えないと信頼を得るのは昔よりも難しいんじゃないかなと思ったわけです。

なかなか難しい問題ですね。

anond:20171218134630

元増田が「政治には具体的な恩恵がないのに信仰ばかりを求めている」と感じるのは、おそらく現代日本の国政と社会生活意識してのことだと思うのだけれど、それは日本行政システムや、インフラや、物流などの消費生活向けのサービスが非常に高度に発展した結果、政治的イニシアチブを誰がとっても短期的には過不足なく豊かな生活を送れるせいだよ。

一方たとえば、小学校教室で、派閥Aと派閥Bのどちらが主流か? そして自分がどちらにどの程度の地位所属するか? っていうのも政治に他ならない。そしてその政治は、任意参加者いじめられるかどうかに関係する。つまり、その子にとっては死活問題であり、決断成功すれば十分な恩恵がある(決断の失敗によって災厄が訪れる)。

比較してみればわかると思うけれど、小学校教室的な意味での原始的政治は非常に不安定だ。カリスマある先導者が独裁をして、教室参加者の幼少期をどろどろの真っ暗にすることができる。これは別段無関係比較ではなくて、国政においてそういう事例ってのは十分にあるわけだ。現に今このリアルタイムで、すぐ隣の独裁国家国民餓死すれすれの貧困と引き換えに核ミサイル製造しているわけで。

いま日本の政治比較的安定していて、現政権与党であろうと野党であろうと、政権を取った瞬間即座に隣国のようにならない(民主党ときですら北朝鮮的な意味での大規模人権侵害はなかった)のは、ただひたすらに先人が工夫して政治的災厄を防ごうと思い、法治システム官僚制度を整備した結果得られた果実だよ。無為自然の結果できたものではなく、努力の結果だ。

増田は「どの候補者を選んでも変わり映えせず具体的な恩恵がない」と思っているようだけど、それはただ単に巨大な恩恵(安定した治安や水や物流インフラ物価の安定)を「あって当たり前だから加点要素として無視している」だけだ。救われる救われないの話をすれば、その恩恵日本においてリアルタイムで全国民を救い続けているし、増田もその救われている一人なわけ。増田のその考えは、救いを受けておきながらやれやれポーズを取るという、システムを成立させた先人やシステム保守点検コストを払っている隣人の努力寄生する政治的フリーライダーの考えだよ。

2017-12-15

anond:20171215152855

まり室内で煙草を吸うことで家族などが受ける影響はあまり考慮しなくて良いと。

そいつをお慕いした奴と産まれ子供が悪いっちゅーこったな。

やれやれ。こんなのが影響低いとかやるせなくなるわ。

2017-11-29

俵の中

検非違使に問われたる貴ノ岩物語

 さようでございます。あの男に殴られたのは、わたしに違いございません。わたしは昨晩いつもの通り、鳥取城北高校OB会飲み会に参りました。すると酒宴の途中で突然、あの男が殴りかかってきたのでございます

 凶器が何かは見えなかったか? いえ、頭を抱えていたので何も見えません。ただその側の机の下に、ビール瓶が一本落ちて居りました。それから、――そうそう、さらカラオケリモコンとその他にも灰皿が一つございました。あの男のまわりにあったものは、この三つぎりでございます。が、素手で四・五十発も殴られましたから、きっとあの男は怒り出す前に、よほど痛飲したのに違いございません。何、白鵬関は止めなかったか? あそこは一体白鵬関なぞには、はいれない所でございます。何しろ日馬富士関とは、年が一つ隔たって居りますから

検非違使に問われたる照ノ富士物語

 日馬富士関には、確かに昨日遇って居ります。あの男は白鵬関と一しょに、酒などを飲んでおりました。暴行でございますか? 殴打は四十もございましたか? ――何しろ酒の席の事でございますから、その辺ははっきり存じません。男は、――いえ、ビール瓶も帯びて居れば、カラオケリモコンも携えて居りました。

 あの男がかようになろうとは、夢にも思わずに居りましたが、真に力士人生なぞは、如露亦如電に違いございません。やれやれ、何とも申しようのない、気の毒な事を致しました。

検非違使に問われたる白鵬物語

 わたしが取り押さえた男でございますか? これは確かに日馬富士と云う、名高い横綱でございますもっとわたしが取り押さえた時には、酒に酔っていたのでございましょう、既に貴ノ岩関を、十発ほど殴って居りました。

 この日馬富士と云うやつは、角界徘徊する力士の中でも、酒好きのやつでございます。ただ昨夜の酒宴の時に、酒に酔ったらしい貴ノ岩関が一人、「おまえの時代は終わった」と放言していたのは無礼だとか申して居りました。その説教中にも、貴ノ岩関がスマホを触ったとなれば、日馬富士関もどうしたかわかりません。差出がましゅうございますが、それも御詮議下さいまし。

検非違使に問われたる貴乃花親方物語

 はい日馬富士が殴りつけた男は、手前の弟子でございます。が、日本のものではございません。モンゴル出身力士でございます。名は貴ノ岩の義司、年は二十七歳でございました。いえ、優しい気立でございますから、遺恨なぞ受ける筈はございません。

 義司は昨日、日馬富士と一しょに、酒宴へ参加したのでございますが、こんな事になりますとは、何と云う因果でございましょう。しかし頭の怪我はどうなりましたやら、これだけは心配でなりません。どうかこの年寄一生のお願いでございますから、たとい草木を分けましても、暴行の責をお問い詰め下さいまし。何に致せ憎いのは、その日馬富士とか何とか申す、酒乱のやつでございます。裂傷ばかりか、頭蓋骨骨折までも………(跡はむっつりとして言葉なし)

日馬富士の白状

 あの男を殴ったのはわたしです。しかし酒のせいではありません。ではなぜ殴ったのか? それはわたしにもわからないのです。まあ、お待ちなさい。いくら拷問にかけられても、知らない事は申されますまい。その上わたしもこうなれば、卑怯な隠し立てはしないつもりです。

 わたしは昨日の夕少し過ぎ、あの力士出会いました。その時白鵬関の説教の拍子に、貴ノ岩スマホが鳴ったものですから、ちらりと貴ノ岩がそれに触れたのです。ちらりと、――触れたと思う瞬間には、もうこちらを向いていたのですが、一つにはそのためもあったのでしょう、わたしにはあの男の顔が、小生意気のように見えたのです。わたしはその咄嗟の間に、たとい暴力に訴えても、男を叱ろうと決心しました。

 何、若者を殴るなぞは、あなた方の思っているように、大した事ではありません。どうせ相撲を取るとなれば、必ず、弟子は殴られるのです。ただわたしは殴る時に、カラオケリモコンを使ったのですが、他の親方リモコンは使わない、ただビール瓶で殺す、金属バットで殺す、どうかすると「かわいがってやれ」の言葉だけでも殺すでしょう。なるほど罪は被らない、親方連中は立派に生きている、――しかしそれでも殺したのです。罪の深さを考えて見れば、これまでの親方が悪いかわたしが悪いか、どちらが悪いかわかりません。(皮肉なる微笑)

http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/179_15255.html

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん