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はてなキーワード: 趣味とは

2023-06-01

なんで趣味を棒に振ってまで子育てせにゃならんのだ

金にいくら余裕があっても子供作ったらもう趣味はある程度諦めざるを得ないだろ

anond:20230529211944

少子化の本当の原因は経済成長からだよ

世の中が便利になって一人でも問題なく暮らせるようになると、

わざわざ結婚して子供を作るなんて趣味でなければやってらんないよ

無職30代弱者男性によるsteam面白かったゲーム

1位 Cult of the Lamb

羊のカルトって意味ゲーム

他の宗教の奴等を殺して資材を得て、カルト教団を運営していくってゲーム

カルト教団の中は平和そうだけど、老人になったら生贄に捧げたりして信仰を稼ぐ感じ。

絵が絵本レベル可愛いけど、やってることがえぐい

まり脳内子供で止まってる弱者男性の、おっさん趣味にも耐えられるってこと。

  

2位 モンスターサンクチュアリ(Monster Sanctuary)

ポケモンゼルダを組み合わせたような感じ。

ポケモンて、いあいぎりとかで草をかれるようになってステージ進めるじゃん。

そういう感じで、特定能力持ったモンスターを捕まえて、ゼルダみたいにパズル解いてステージ進める的なゲーム

閉じた世界永遠に引きこもりたい弱者男性にピッタリ。

絵柄も絵本レベル可愛いから、やっぱ脳内子供弱者男性向き。

  

3位 スーパーバレットブレイク

萌えゲーのカードゲーム的なやつ。萌え女子をひたすら集めていって、萌女子を指示してバトルに勝っていく。

カードじゃなくモンスターだけど、実質カードゲームと同じ感じのシステム

はっきり言って、弱者男性だけど、こういう萌えゲーは本来きじゃない。

弱者男性狙いうちな感じがしすぎて、嫌悪感抱いている。

カードゲームがやりたいのに、カードゲームやり尽くしたから、仕方なく手を出した。

しかし、やってみたらあっさり萌えゲーで女の子集めていくの楽しくてワロタ

好きだったソシャゲユーザーへの呪い

 好きだったソシャゲが死んだ。

 死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。

 ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲーム悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。

●好きだったところ

 そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自システムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意コマンド使用して特殊コマンド使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。

 自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットレアリティ存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度現在実装されているメインストリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意ユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである

 このユニーク戦闘システム面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定ユニットリーダーにして一定回数PvPイベント勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。

 また、グラフィックストーリー音楽ゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味ソシャゲらしくない重厚長大シリアスファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターモデルBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。

 また、ソシャゲありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度ストーリークエストクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイイベントはあるが、育成が進んでいないユニット個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイイベントさえも気楽に遊べる。

 新感覚戦闘システム!色んなキャラクター活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象ソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味体現しているゲームであった。

 本当に、好きなゲームだった。

●少しモヤモヤし始めた頃

 最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存キャラクター衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者キャラクターのことは元から少し苦手であった。

 問題イベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者キャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的使用できない期間が生まれ理由けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。

 性能面バランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換概念ほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニット採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャ実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージ簡単攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定ユニットを除けば他のメンバー特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvP環境崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。

 しかしここで一つ加えたいのは、自分ストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信コメントは全て荒れに荒れ、中の人レイボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザー自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。

「配布されたユニットは扱いやす初心者向けの性能である半月後のガチャ実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」

そう、ユーザー認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。

 半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレ否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーユニットが出るのも仕方のないことであるしかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営バランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。

ユーザー層の変化

 先述した炎上したイベント賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストリーが進むと主人公とメインストリーでの配布キャラクターが中心の冒険からガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターフォーカスして個人ストーリー描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクター世界観の深掘りのなされるメインストリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。

 特定キャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである

 布教する側はもちろん新感覚システムによる歯応えのある戦闘ストーリーキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句有象無象ソシャゲと同程度に捉えられがちであるキャラクターレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係ストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。

 そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベント半月後のガチャ実装されたユニットであった。

 当時実装されていたストリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的戦闘スキップ権となったのである半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。

 だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対クリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHP盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。

 メインストリーストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーイベントとは別にランダムに現れるボスミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザー布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツ報酬暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベント報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者特定ユニット一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまたからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。

 気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。

キャラゲー化

 ストーリーキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームキャラゲー路線を歩んでいくことになった。

 まず、メインストリー戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザー迎合しないで欲しい。

 このゲームでは定期的に既存ユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットスキル効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的テコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニット存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。

 次に、レベルキャップ解放実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクター10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータス雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルテキストも全く変わらない。つPermalink | 記事への反応(2) | 07:36

anond:20230601062333

そういうのが分かる奴はそもそも趣味でやってるから知ってる

資格にならないけどパソコンおじさんには興味があればなれるよ

ちなみにITパスポートを持っててもパソコンのことを聞いてくるやつはいくらでもいます

会ったことない?

残業月50時間年収400万円が日本の平均的30代

これで婚活とか捗るわけねえよな。

しかもやってる仕事はよく分かんねえコンサル営業技術者キメラみたいな半端仕事か、工場現場勤務単純労働者

そりゃホストデイトレみたいな仕事モテますわな。

夢もなく悲惨現実の中で溜め込んだストレスを陰口で発散しようとする陰湿大人

趣味ゲーム映画キャンプライブスポーツプラモ釣り筋トレ漫画その他金と創造性のなさが滲み出てるものばかり。

家庭的でもなく人間的な魅力もなく家族4人食わせられるような金もなく今の仕事を続けてられるかも分からメンタルはいつも少し病みかけてる。

こんなのと結婚して大丈夫なのかってハズレばかりが残ってる。

ブラック企業ならぬブラック婚活者。

6K企業の如きナイナイ尽くしの小市民

生涯を共に歩めるとは思えないよね。

そりゃ結婚しないしましてや子供なんて作らないよ。

2023-05-31

本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。

雑誌週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「食える案件」がほとんどない。

わずかに残ったそれは大御所必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。

出版不況と言うけれど、雑誌レギュラーライターになればまぁ食えるという状態はまだ維持されていた。

雑誌案件は手離れが早く、そのうえ安定的収益が見込めたのでまだ魅力的だった。

から、多くのライター書籍仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。

だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。

まともにライターを食わせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか

雑誌レギュラーライターというポストはもう100人も残っていない気がする。

ということは、ちゃんと食えているライターは下手したら100人ぐらいしかいないということだ。

その代わりにウェブ上ではメディアが爆発的に増えているはずだが、なぜかきちんと報酬を支払えるところはほとんどない。

1記事1000円、2000円というのが相場で、いっときは上がる機運もあったが、動画メディアの隆盛でまたジリ貧に戻った。

当然だがそんなギャラだとまともな社会人は暮らせない。というか、大人だったらお小遣いとしても心許ない金額だろう。

雑誌メディアデジタルシフトもなぜかあまりうまくいっていない。というか、マネタイズ方法がまったく見つかっていない。

出版社のウェブメディアで食えるようになるかも、みたいな期待はしないほうが良さそうだ。

最後に残っているのが新聞だが、ここもライターが入り込めるポジションはどんどん減っており、残ったところには大御所が居座っている。

新聞に出てくる作家評論家といった面々はもう20年ほど固定しており、変わる気配がない。

そのポストが空くのを待っていたら、新聞自体がなくなってしまうなんてことが起きかねない。

もし文筆業に憧れている若者がいたら(もはやほとんどいない気がするが)、今後この職業の景気が良くなったり、盛り上がったりすることは決してないと言いたい。

もう新人が入り込める領域ほとんど残されていない。

なんとか見つけたとしても、さらにいいポジションに入り込めるのを待っているあいだに、生活が維持できずに干上がってしまうだろう。

もし文筆を志す理由が、表現欲求はあるのだけれど音楽映像は自信がないか自分にもできそうな文章を、といった理由だったとしたら、悪いことは言わないかもっと自分欲求に素直になって音楽映像をやりなさい、と言いたい。

文筆はほんとうに仕事にならなくなるから、文筆自体楽しいと思える人間以外が手を出したら、人生を後悔してしまうだろう。

昨今話題AIについて触れることができなかったが、もちろんAI進化によってもライター仕事はどんどんなくなる。

から趣味文章を書いて楽しいと思える人間しか、もう「ライター」的な活動をすることに耐えられないだろう。

過ごした時間は戻らない。

長い間、友人と毎日のようにLINEをしている。

彼女とは共通趣味により、インターネットを通じて知り合った。

いつからLINEで繋がって、共通話題だったりそうじゃない話題についてもなんとなくやりとりをしている。

これはあくまで私側の見え方なので、彼女にとっては違うかもしれないけど、ここ最近特に比較彼女一方的に「私通信」を送ってくることが多い気がする。

いや私も負けじと「私通信」を送るものの、彼女はそれに対して相槌と所感を1行ずつ送って、また自分の話を始める。

そもそもこちらは連絡不精だし、会って話す方が好きなので、あんなにポンポンLINEを送れるのはすごい。

そして何より、今まで送られてくる「私通信」に相槌を打ったり、それを深掘りしたり、頂いた質問に返事をすることについて、大して苦に思わなかったのに、ここ数ヶ月急に「疲れた」と思い始めた。

よくよく振り返ってみれば、ちょうどそう思い出した時期から、私は仕事が忙しくなった気がする。

どうにかして残業を減らしたいのに1日のノルマ時間内に終わらない。

仕事ができない自分が良くない…明日は何か生産性良くしないと…」思いながら電車に乗って帰る日々。

そんなこんなで、今の私には「私通信」に相手する体力がない。

相槌は打てても、振られた話題に対して興味を示して深掘りしてあげられない。

あと、私の「私通信」として「こんなことやらかしちゃったんだよね〜」と吐き出すと、こうやって頭をこねくり回して悩むタイプであることを「いや何言ってんの?そういうタイプじゃん」と真顔(推測)で返されるのにも、モヤモヤするようになった。

そんな自分気持ちを見るに、今の私はもっと優しい答えがほしいんだなと気づいた。全く笑い飛ばせないんだよね。前は笑い飛ばせたのに。

彼女と話すと心が乱れることに気づいた私は適度にやりとりを間引きするようになった。

仕事が落ち着くと、間引きしていた分やり取りしても良いか!と思って返事をするけど、戻ったら戻ったで、やはり話の相手をしていられない。

やはり、毎日LINEをしていたあの頃には戻れないのだろうと思う。

学生時代からの友人であれば、お互いに上手い具合にバランスを取って話ができる。(というか、できているはず…滅多にラインなんてしないから分からないけど)

私は私で、なんて自分勝手なんだろう…と凹みつつ、私にとっては、LINEなんてたまに必要用事を話すくらいで丁度いいモンだなと改めて気づいた。

無駄なやり取りで失くした時間は取り戻せないしね。

だいぶ自己中心的ではあるが、自分時間を大切に生きていこうと思ったよ、と言う話。

anond:20230531214354

結婚式とか葬式宗教行事だなんて思ってないからな。宗教=神さま信仰する変な趣味結婚式葬式=みんなやってる普通のこと。大抵の人はこういう認識だろうな。

anond:20230531211508

じゃあどうやってこの人の写真を使わずに、健全AI使ってここまで実在人物と似ているエロ画像を吐き出せるのか。

しかも顔だけじゃなく身長趣味まで同じ。

anond:20230529211944

独身の男女にお金配っても趣味美容に費やされるだけで子育てに使われないか無駄が多くて支援する意味がないんじゃないか

「今は苦しいけど子どもを持てば生活が楽になる」というインセンティブになるレベルまで子育て支援したら貧困を抜け出すために結婚する男女は増える気がする。

anond:20230531151839

趣味ゲームなんてありがち過ぎる&いかにもこういうアイドル好きなオタク男が好感持ちそうな趣味だし

身長157cmも普通&男ウケが良さそうな身長だし

これでパクってると言うには無理がある

もっと尖った感じの趣味身長ってならまだしも

オードリー南海キャンディーズドラマ観て、そう言えばしずちゃん最近見ないなと思ってググってみたら、結婚して趣味の絵の個展開いてボクシング連盟委員とかやってるらしい

不祥事以外でテレビから消えた人って、意外と幸せそうな人多いよな

他誰?って聞かれたらしらんけど

AIイラストガチ学習元全部開示できるシステム必要では

集英社AIグラビア写真集を発売する。その容姿が浅倉唯(現在椛島光)にそっくりだと話題に。ちなみに浅倉唯は改名と同時に水着グラビアをやめた模様

ちなみに浅倉唯とさつきあい身長趣味が一致しています

https://twitter.com/tatatataniguthi/status/1663184934335381506?t=EV_dFoUVW2cAfyliDkawhg&s=19

かに浅倉唯とさつきあいは顔がそっくりだ。

性的な目で見られるのが嫌で水着グラビアをやめた芸能人の顔を無断で使って、水着グラビアエロAIイラストを生成して商売しているように見える。

しかもご丁寧にモデルと見られている女性身長趣味まで被せてきている。

リプや引リツでオタク達が他人の空似だ言いがかりだと擁護に走っているが、これを許したらだめだろう。

これが続いたらAIイラストで、無断で人のエロコラ作りまくり商売し放題になってしまう。

二次元現実の人に与える被害が酷いことになる。

大手集英社がこれをやらかしているのもエグすぎる。

人権侵害じみたエグいエロコラ天国になる前に、何で学習したのか全部開示する必要がある程にやばいよこれは。

おすすめ単純作業バイト経験教えて

30歳の弟が働ける職場探してる。

状況書くから単純作業バイト教えて。

普通に就職していた時期(2社、累計4年間)があるが、全て心を病んで退職

発達障害持ち。ただし、グレーすれすれの軽度なので医者から作業所に行かせたくないと言われている(工夫でフォローできるレベルの苦手しかなく、普通に働けるレベルなので、変に作業所に入れて社会復帰しづらくしたくないと)。

自分で考えさせると「こうなるべき」みたいなこだわりが発動しがちなので、考えないでいい仕事をさせたい。

・こだわりがすごすぎて生活に支障があるレベルではない。自分ルールに合わない指示されても対応はするが、カウンター喰らわせられると思った瞬間に過剰攻撃する場合がある(面倒なお局と思ってくれれば。そのせいで人間関係うまくいかなくて毎回病んでた)

アニメパソコンYouTubeが好き

大卒理系(すこーーしだけC+わかるらしい)

ヘルニア持ちのため重労働は厳しいが、トラックフォークリフト金属加工などの工場経験あり(処方されてる薬の都合で車とかの運転は止められてる)

人間関係うまくできない自覚と、無職期間から自信喪失しており、人と関わらない仕事がしたいらしい

自己管理苦手(片付けとかできない)

・本人も働かないといけないと思ってるけど、何をすればいいかからない。

・体は健康

以上。

弟にできる仕事いかな。

できないことがあるのは言っても仕方がないので、急にどうにかして自立しろとは思ってないんだけど、弟本人が、働いてないことで自分を責めてどんどん暗くなっていくのが気になっている。趣味とかボランティアとかでもいいか気分転換がてら好きなこと探したら?って言ってみたけど、働いてないのにそんなことをするのはおかしいと言う。気になるなら仕方ない、弟のタイミングがあるからね〜と休ませとくと「俺は働いてない…」が始まってしまいどうにもならん。じゃあ働けって感じなんだけど、「苦手がわからいから何の仕事ができるかわからない」って言い出す。

正直デモデモダッテに付き合うのもそろそろしんどいので、単発でいいかバイトに行かせてみようかなと思ってるんだ。

知らないことに挑戦するのが怖くて動けないのもありそうなので、増田たちの体験談も含めて教えてくれると嬉しい。

丸腰でガイジが暴れてるところに向かってGTAされちゃった長野県警中野市危険人物について把握してなかったんかね

サバイバルゲーム趣味って我が闘争共産党宣言図書館で借りるぐらいやばい奴なんだから公安できちんとマークしとけ

ウマ娘で月1万円以上課金してるやつについてもちゃんと把握しとけ

お前らぬるいんだよ

嫁とワイ互いに性癖刺さりすぎてて寝室分けてる

って人他にいる?

嫁は低身長巨乳で顔も童顔(ワイの性癖ガン刺さり)

ワイは何が良いのかちゃんと聞いてないけど、匂いが良いと言われたことがある

そんな感じで、寝室一緒だとどっちかが手を出しちゃって次の日仕事があってもおっ始めちゃうから仕事に支障が出てきていた

まずはベッドをダブルからツインに買い換えたんだけど、それでも全然効果なくて寝室を分けることにした

しかも、お互い前戯も好きだから始まると長いんだよな、2、3時間平気でやっちゃう

朝起きれないのもそうだし、体力的にもキツかった

まだお互い仕事が忙しいか子供来年になってから作ろうという計画を立てている

からしっかり避妊はしてる(そこは真面目)

生理の日は流石に身体に良くないからとやらないようにしているが、たまに生理の日に嫁が性獣と化すことがあって、その時は大変

部屋分けて鍵して寝ないと襲われる

一緒の部屋にいた時はたまに襲われたけど、やっぱ身体に良くないからとお互いにSM趣味はないのにSMグッズの手錠かけて寝てた時もあった

ただ、部屋分けて以降やらなくなったわけではなく、今は仕事に支障が無い週末の金土はやるという計画を立てていて、実運用としては水金土やってる感じ

とりあえず子供が産まれたらそれどころじゃなくなるから回数も減るだろう、また一緒に寝られるだろうと思っているが少なくともあと一年この奇妙な性活を続けることになりそう

依存していた友人と決別したい決意表明

ずっと気掛かりだった友人がアラフォーにして風俗デビューしてしまっていた。見つけた時の事は詳しく言えないけど、まったくの偶然だった。

驚きと、ああやっぱりかというのと、ほんの少しだけショックだった。

友人はアラフォーにしては若く見えて、かなり美人だと思う。

けれど壊滅的に他人気遣いできない。美人ゆえの若いころを忘れられない受け身体質。お姫様根性。口が悪くて見え張り。同世代の友人はどんどん少なくなっていっていた。

正直、自分が別の友人との諍いのクッションになった事も何度かあった。

本人には言ってないけれど、プライベートで親交がある友人の元職場人間に、彼女がご迷惑をお掛けしました、と頭を下げた事もある。

ぶっちゃけ金銭の貸しも、アラフォーとしては少額だけどある。

それでも自分は友人がなぜか大好きだった。友人に馬鹿にされたりマウントとられたり、噓を吐かれたり変な噂流されそうになったこともある。それでも、自分でもバカだなーって思うけど、ちょっと普通の好きと違うレベルで情があった。

それと同時に、彼女には若さカリスマ性の様な強さがあった。

だけどアラサーくらいからだろうか、年々一緒にいるのが、どんどんしんどくなっていった。

大好きなんだけど話す内容が周りの同世代の友人と、その子全然違う。

普段話している時は気づかないけれど、現実的な話をしていると、急に落とし穴みたいに常識がぽっかり抜け落ちているところがある。

そして愚痴が増えるとともに、彼女カリスマ性は消えていった。

逆に、劣等感丸出しで他人暴言を吐いたり、人が大切にしている物を小馬鹿にすることが格段に増えた。

楽しく趣味の話をしている時はいい、けれどふとしたとき垣間見える価値感で、あーなんか合わないな、と自分はどんどん勝手にショックを受けた。

今、友人の側にいてくれるのは一回り年下の優しい子だ。いつものパターンだとその子ともそのうち距離を置くと思う。次のステップに進んだその子勝手劣等感を感じて。

何が言いたいんだろう、わかんないけど決意表明したいんだと思う。もう☓☓年以上の腐れ縁だけど、友人から知人に格下げしたい。なんならなんにも関係なくなりたい。お金さないなら返さなくていい。最後まで向き合えなくてごめん。すんごい好きだった。自分に持ってないもの持っててそれがすごくキラキラしてて、本当に大好きだった。

サービスという仕事内容に正直そこまで深い偏見はない。お金を稼ぐ手段として若いころやってた友達も他にいるし。お金に困っているなら、それがどうしてもやりたい事なら私に口を出す権利はないので。

けれど自分に心底甘い友人は、あの環境に流されて、これからゆっくりもっと自分とは合わない方向に流れていくんだろうとわかるから距離を起きたい。

お金がほしいなら、時間お金に余裕のある今の職場のうちに資格を取ったほうがいいよ。って自分が言った時、そんな事できないって鼻で笑ってた。あの時に距離を置いたらこんな気持ちにならなかったかもしれない。

こんなよくあるだろうくだらない話に目を通してくれた人ありがとう

anond:20230530144743

俺もメンズコスメに興味があるかないかで言えばあるんだけど、この歳になると趣味を増やす余裕が無いんだよな。色んな趣味無駄なく金と時間を使ってるから

狙うなら若い子を狙うしかない。

趣味コスパ

習字そろばんに始まりゲーム旅行ワイン乗馬まで。

人よりまあまあ経験した趣味は多いと思う。

人生が豊かになったから満足してるけど。

ふと、ランキングをつけるならどうなるだろう、って疑問が浮かんだので小一時間考えた。

結果は…

第一位 子育て

第二位 セックス

第三位 ねこ

子育ては育業というフルタイム仕事であり、同時に趣味です。

人類歴史という大きな流れの一部に入れたと感じるのは、ほかの趣味には変えられない意義深さがあります自分よりも希望にあふれた、自分の小型バージョンカスタマイズさせるのは育成ゲームの究極形とも言える。しか自動で成長してくれる放置ゲーの要素もあり。

下ネタっぽくなってすいませんけど、大好きな人と肌を合わせるセックスは、満足感という面では他の追随を許さない。パートナーを確保するまでに手間がかかるけど一度枠組みを作り上げてしまえば、最大レベル幸福感が毎週届くサブスクになる。

ねこを吸う。ねこいう名の完全合法麻薬をやっていた時代は、これほどまでにカワイイ生き物が存在するはずないと思っていた(注・存在する。第一位)。終始、飼い主のことなど気にしないかのように、そっぽを向いているが、目を逸らすと甘えてくるモフモフの温かいやつは、自分だけの為の至上のツンデレヒロイン

ほかの候補も考えた。

タバコや、パチンコ、は射幸性という意味ではパフォーマンスが高い。

でもタバコには吸ってないとき幸福度を奪うこと、パチンコは負けてるときが辛いために、コスパという意味ではさほどでもないな。

ラーメン巡りはこだわりを持つとハマれるけど、移動に時間が掛かったり、並ぶのが×。

第四位はそうすると、散歩になるかな。私が考えると。みなさんはどう思いますか?

実を言うと、趣味を選ぶときに得られる幸せ基準に考えるのはオススメしない。

ひとりよがり幸せになりがちだから

客観的にみて幸福状態になれるのは、直感でイイと思った時間の過ごし方を選んだときだと思う。

経験上、こころの準備ができてるのがハイパフォーマンスの条件だった。

本当の幸福は、受け入れる準備ができた人の元に舞い降りる。

リモートワークのいいところ

今年度から出社回帰流行っている昨今の社会情勢だが、それについて行けなくて脱落しそうだ。

私はリモートワークに救われている方の人間で、就職当初から週5完全出社などにかなりの無理を感じていた。新型コロナ流行時に会社は完全リモートに移行したが、元々私は極端な引きこもり、かつ社会不適合者であったので、その点に関しては問題なかった。

たがこの間、私が元々抱えていた抑うつ状態は加速的に悪化し、それへの苦しみ自体がまたストレスとなり悪循環を産んでいた。

相手不快感を与えてしまうことを恐れ人に顔を見せられない。買い出しが必要なのに玄関までか遠く感じる。好きだったはずの趣味が手につかない。ゲームを遊んでも味気かなく数分でやめてしまう。雑念と疲労感を嫌い風呂に入れない。

しかし、そのような状況でも休職はせずに済んだ。ひとえにリモートワークの普及のおかげだ。リモートワークならば相手自分臭いが伝わることはない。体調が優れず咳が出ていてもミュートか使える。人に見られるのが不安ならカメラを切るか、アバターにしてしまえばいい。人の言葉を過剰に悪く解釈してしまい、自分の情けなさに涙が出てもそれがバレることはない。

リモートであるからこそ、社会不適合者であっても体力と精神が擦り切れる限界まで戦えるのだ。

もしリモートでなければ、今頃無職になり実家自己否定に苛まれ続ける地獄のような日々が待っていただろう。

だが昨今の出社回帰空気により、それが近いうちに現実になるのではないかと思うと怖くてたまらない。

anond:20230531040349

そもそも人は一貫性を持ったものではないので、「気にしない」というわけにはいかないですかね。

人格によって記憶が分離されているとかではないので、大した問題ではない気がします。

辛さは本人にしかからないので、気楽に無責任なことを言いますが。

がっつり肉に喰らいつきたいときもあれば、さっぱりした魚を食べたい時もある。

辛いものを食べたいときもあれば、酸っぱいものを食べたい時もある。

私は納豆が大好きだけど、全く食べたくないときももちろんある。

そういうものではないですか。

さすがに、音楽や服の趣味がころころ変化するのは珍しいと思うけど、そのとき自分気持ちの赴くように行動すればいいのではないですかね。

(服を気分で選べるほど多彩に取り揃えるのはちょっと難しいけどね)

私は向精神薬使用自体否定的なんですが、まぁそれは措いといて。

2023-05-30

anond:20230530205027

ゲームを作りたいと考えている人のゲームゲーム会社が作るようなゲームであり、ゲーム会社が作るようなゲーム個人や少人数趣味ではほぼ作れない

まりゲームを作りたいと考えているのならゲーム会社に入るべきである

ゲーム会社に入って幸せかどうかはそれとはまったく別の話

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