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はてなキーワード: 引退とは

2024-08-28

同接50万人wwwwwwwwwww

たかVtuber引退に人多すぎて草wwwwwwwwww

昔の武将のころって引退したら子供があとを継ぐのが当たり前だったのになんで今はいちいち選挙するの?

悪口で金を稼ぐのをやめます

投稿日:2034/1/1

新年早々恐縮だが、今日は伝えたいことがある。勿体ぶって気を引くのは嫌いなので本題を書こう。

それは、 僕が長年続けてきた「悪口芸」を卒業するという決断だ。

これを決めた、理由は大きく分けて二つある。

①「悪口」という芸が成立しなくなってきた

僕のような奴の悪口は、以前なら「若者やんちゃな主張」と受け取ってもらえたかもしれない。しかし、今の僕は家族もいるし、複数ビジネスを手がける経営者でもある。世間から見れば、どう見ても「強者」だ。そんな僕が「イジる」行為は、もはや「イジメ」と変わらない構図に見えてしまう。地位を手にしたお笑いタレントの若手に対する「イジり」を見て不快になった人は多いはずだ。僕は性格が悪いことを隠さないが、ただのイヤな奴にはなりたくないのである

②僕自身の「悪口のキレ」が鈍ってきた

僕も今年で42歳、2度目の本厄を迎える僕の人生も、いよいよ折り返し地点に差し掛かった。

年をとるといろんなことが変わる。徹夜できなくなったし、涙もろくもなった。ギックリ腰があんなにつらいものだとは思わなかった。

そして、能力的な変化もジワジワと体感している。

正直言って、最近自分で「これはちょっと的外れ悪口だな……」と感じる場面が増えてきた。周囲の微妙な反応を見ても、明らかに以前のような鋭さが失われているようだ。

それも当然だ。10年前ならまだしも、42歳のおじさんの悪口には、どこか痛々しさが滲んでしまう。60歳、70歳になっても悪口ばかり言っているオジサンを見て、「この人の言うことは深いなぁ」 と思ったことがあるだろうか? 僕はない。使い込むほど刃の切れ味は鈍くなる。もちろんその刃を研ぐ努力はしているが、若い人のアンテナと吸収力には敵わない。

誤解のないように言っておくが、僕自身はまだまだやれると思っている。しかし、どんな芸風にも必ず「賞味期限」は存在する。ごまかしが効かなくなる前に、潔く身を引くべきだと判断した。

卑怯言い訳に聞こえるかもしれないが、僕は決して誰かを傷つけたくて悪口を言っていたわけではない。相手の知られざる側面を引き出す手段として悪口を利用していた。それができなくなるのなら、あえて売り物にする意味もない。それだけだ。

で、どうすんの?

さて、こうして冷静に自己分析してみて、自分で笑ってしまった。結局のところ「守るべきものが増えて、能力ピークを過ぎたか引退します」 という、実に平凡な結論に落ち着いてしまう。10年前の僕なら、こんな日和った自分を喜々としてイジり倒していたことだろう。でも、僕はそんな嘲笑も甘んじて受け入れるつもりでいる。

思えばいろいろなことがあった。ターニングポイントは約10年前、某YouTuberを有料コンテンツ内でイジった炎上騒ぎだろう。あの頃から僕の考えは少しずつ変わりつつあったのかもしれない。

でも、悪口芸で稼いできた時間を僕は決して後悔していない。この10年で世界は大きく変わった。誰もがAIの力を借りて文章を書くようになった。それは、資本家が定めた倫理コードに従って思考を均していくことにも等しい。

そんな息苦しい世の中で、僕は人間しか書けない悪口価値を示したかった。悪口は、単なる悪意やヘイトではない。良い面も悪い面も含めて人間なのに、世の中は「良いところ探しゲーム」ばかり強要する。僕は「悪い面」も含めて「イジる」ことで、世の中に新しい価値提供できると信じていた。そして、実際に多くの人から支持を得ることができた。決して趣味がいいとは言えないだろう。でも、AIにはできない人間らしい営みの可能性を提示してきたし、胸を張っている。

今日を境に、僕は「インターネット悪口芸人」の看板を下ろす。しかし、悪口芸の舞台のものは、この世界に残り続ける。もし、この舞台に立つ勇気のある(性格の悪い)若者が現れるなら、僕は心から応援したいと思っている。

もちろん、僕自身一朝一夕に変われるとは思っていない。性格は相変わらず悪いままだし、これからも毒を含んだ文章を書き続けるだろう。ただ、「悪口」はもう僕のメインコンテンツではない。その点は、どうか安心してほしい。

今日書きたいことはこのくらいだ。

最後に、一つだけ告知をしておこう。有料マガジン(月額3000円)では、あの有名学者10年以上水面下で繰り広げてきたバトルについて詳細を綴っていく予定だ。興味のある方は、ぜひ購読してみてほしい。

2024-08-27

anond:20240827182447

その言葉イラつくのって引退詐欺で構ってもらいたいやつだけだから

完全に狙いどおりの運用されてるよね

anond:20240827181501

引退宣言したブクマカで本当に引退したのはどれだけおるんやって話やぞ

anond:20240827181501

まず普通にしてたらそんな引退話をしないので出会いもしない

お前が引退話ばっかりして周囲に飽きられてるアホ案件

「おう、また明日な!」←これ凄く嫌い。

この言葉流行った頃はもっとカジュアルな「もう引退する!」「おう、また明日な!」みたいな使い方だったと思う。

でも流行った後は馬鹿が何も考えずに多用するようになってしまい、「それは引退してもしゃーないわお疲れ様…」みたいな話にも馬鹿みたいに「おう、また明日な!」って言ってしまうようになってしまった。

まあ馬鹿から仕方ないんだろうけどもう少し考えてつかお?それ面白い

anond:20240827152227

大谷引退する前に新しいアイドル出して引き継ぐのが基本中の基本じゃん

推しeスポーツ選手引退してしまった件

ZETA DIVISIONのLazさんが選手引退した。

夕方ニュースだった。

自分のXはLazさん一色になった。

https://x.com/zetadivision/status/1827979293747449953

Lazさんは、5v5の爆破系FPSであるVALORANTで日本トップチームZETA DIVISIONに所属していたプロeスポーツ選手だ。シーンのレジェンドであり、日本におけるVALORANT、ひいてはeスポーツブーム立役者の一人……などと紹介されるが、彼が何を成し遂げたのかは、ネット上で十分に語られているからここでは省略。

最近見ておもしろかった言葉に「VALORANTの人気の3割はZETA DIVISION、4割はCrazy Raccoon、3割はLaz」というものがある。ちなみに、LazさんはZETA DIVISIONの顔なので、過半数がLazさんに依存しているということになる。これは流石に誇張があると思うが、一方で「日本のVALORANTプレイヤーの7割がLazを尊敬している」と言ったら、むしろ低すぎるとさえ言われるのではないか


自分はかつてeスポーツ競技シーンに打ち込んでいた。多くの人と同じように、誰にも負ける気はしなかった。しかし、世界選手たちと対戦した時、その圧倒的な実力差に打ちのめされた。同じゲームをしているとは思えなかった。そこから、何かが切れたように競技シーンから離れていった。

そんな自分が、ふとしたきっかけで約10年ぶりに5v5爆破ゲーム配信を見ることになった。2021年のことだ。VALORANTの人気が爆発する直前だった。どうやら今流行っているVALORANTはTwitch配信されているらしい。そこではプロゲーマーも日夜配信しているとか。

配信

プロゲーマーが?

練習をしないで大丈夫なのか?

そんな疑問が浮かんだが、とりあえず一番同時接続数が多い配信者を開いた。


「えらいイケメンだな」


それが、Lazさんを見た時の最初の印象だった。同時に、

「なるほど、プロゲーマーじゃなくて配信者か」

と思った。今思うと、それは勝手偏見だった。ルックスだけで人気があるのだろうと決めつけていた。

「どれほどのものか見てやろう」

そんな軽い気持ちで視聴を始めた。

すぐに、言葉を失った。

正直に言うと、チートだと思った。

多分、普段FPSプレイしない人がLazさんの配信をはじめに見たら、誰もが同じ感想を抱くだろう。

反応速度エイムの繊細さ、判断の速さ。そうした圧倒的な才能はすぐにわかった。でも、Lazさんはそれだけじゃなかった。これは、自分経験者だったから感じ取れたかもしれない。どれだけの鍛錬を積んだかが、プレイを見れば嫌というほど伝わってきた。

そこから自分がLazさんの配信のヘビーリスナーになるまでの時間は一瞬だった。仕事が終わると、Lazさんの配信を見るのが日課になった。

Lazさんのストイック姿勢に打たれた。明らかに異常な練習時間集中力。VALORANTの前にプレイしていたタイトルでは、プロチームに所属せずに賞金だけでプロ生活をしていたと知った。どれだけ世界で叩きのめされてもその糸を切らさずにいたことに、衝撃を受けた。

配信を欠かさないのは練習をサボっているのではなく、ゲーム普及のためであることも知った。自分が見ている期間だけでも、マウスの設定について数十回は聞かれていた。毎回嫌な顔一つせずに答えていた。

Lazさんが出ている大会があると、次の試合が毎回楽しみになった。何日後の何時からか、ふとした瞬間に意識するようになっていた。

Lazさんと比べたらたいしたドラマのない自分人生だけど、Lazさんの試合を見た後は、自分も少しは毎日を頑張らなくてはと思えた。

次第に、Lazさん以外の選手にも興味が湧いてきた。でも、Lazさんが一番好きな選手だった。だからLazさんが、ZETA DIVISIONが勝つとスカッとした。負けると、悔しくて、悲しい気持ちになった。

もちろん、自分もVALORANTをはじめた。昔はそれなりにFPSが上手かったはずなのに、全然勝てなかった。それでも、プレイすることが楽しかった。しかし、それ以上にLazさんのプレイを見るのがそれまでよりも楽しくなった。自分がある程度プレイできるようになっていくと、観戦していてより深いところまでわかるようになった。

とはいえ、Lazさんと日本チームが大会で常に勝てるわけではなかった。

しろ世界大会日本チームはずっと苦戦していた。日本チームが海外の強豪に勝つのは難しく、その状況は昔と変わっていなかった。自分自身の熱が高まるにつれて、大会日本チームが敗退した際の悔しさも増した。LazさんのいるZETA DIVISIONも、大きな再編に迫られた。

そんな中、日本でのVALORANT人気自体じわじわと人気が増していっていた。日本PCFPSがこれほど人気になるのは驚きだったが、コロナの影響もあっただろう。

さて。この文章最初で、Lazさんの経歴についてはネットを見てほしいと書いた。それでも、一つだけ具体的に書かなければいけないことがある。

レイキャビク奇跡」についてだ。

https://x.com/zetadivision/status/1536279711206105088

2022年に起きたこ出来事奇跡と呼ぶのは大袈裟かもしれない。でも、あれはやっぱり奇跡なのだ2022年アイスランドレイキャビクで開かれた世界大会で、Lazさん率いる日本ZETA DIVISIONが世界の強豪チームを打ち破り、3位に入った。

もちろん、奇跡なんかじゃない。

でも、歴史を知っている人間からすると、そんなことが現実に起こるなんて「奇跡」以外の言葉表現できないのだ。実況キャスターが、そしてLazが試合後のインタビュー言葉を詰まらせたあの時、自分モニターもぼやけた。

そこから、VALORANTの人気が爆発的に高まった。さいたまスーパーアリーナの観客席を、5v5爆破系FPSイベントが埋め尽くすなんて、誰が想像しただろうか?

もちろん自分は、自分青春を捧げたこジャンルは、間違いなく面白いと思っていた。こんなに面白いのに、なぜみんなが気づかないのかと不思議に思っていた。きっとLazさんやその周りの人間だって、そんな人間ばかりだ。それでも続けてきた人たちがいるからこそ、今がある。

LazはZETA DIVISIONを背負ってきた。

Lazが背負ってきたのは日本eスポーツだ。

Lazは日本eスポーツ歴史を変えた。

そんな風に言われているLazさんが選手引退し、これから日本のVALORANT、あるいはeスポーツ未来心配する声がある。

でも、自分心配していない。

Lazさんはスターからだ。

かつて日本eスポーツ特にFPSは暗闇に包まれていた。そこにはたくさんの可能性が転がっていたが、それらを照らす光はなかった。スター存在は、自分だけではなく周囲をも照らす。Lazさんというスターは、日本eスポーツを明るく照らした。彼によって、多くの選手たちがスポットライトを浴びるようになった。次のスターが、次々と発見された。コーチアナリストなどのスタッフにも注目が集まった。

なにより不思議なことに、自分たち観客さえも、応援している時は自分が少しだけ照らされているように感じた。

先月開催されたVALORANT日本大会オフライン会場も、大勢の観客で埋め尽くされていた。特に若い男女が多かった。これから歴史は、あの場にいた人たちによって作られるだろう。

Lazさんが、選手スタッフファンが築いてきた歴史は、いままさにeスポーツ熱狂する彼や彼女によって、さらに続いていく。

長い時間をかけて舗装され、Lazさんたちが照らしたその道を、また次の世代が歩んでいく。

Lazという物語によって人生を変えられた人々が、また新しい物語を作っていく。

Lazさん、おつかれ様でした。

2024-08-26

anond:20240826103517

ネグザショックはとっくに引退した身とはいえ酷いと思った

強いカードシングルで集めて強いデッキ作って大会で勝つって考えから友達とお互い6パックくらい開けてその中でデッキ作って対戦する遊び方の方が楽しいって気づいてから昔やってたTCGに興味を持ち始めた

田舎おもちゃ屋に行ったらガンダムウォーが定価で売ってた

とっくにサ終したコンテンツ引退品のまとめ売りかプレ値の未開封パックを買うしかなかったので定価で買えるというのはむしろ安い

友達シールド戦するにはちょうど良い感じ

ヤベェやつからはすぐ逃げろ

丁度一年つの書き込みフェイク込。

私には趣味で知り合い、3年ほど付き合ったネッ友(以下A)がいた。

年下(といっても2つ3つ差)の同性で、お互いとっくに成人済み。

SNS上で同人活動を一緒にしていたんだけど、知り合って1年もするころにはSNSゲーム上の付き合いだけでなく、リアルで遊びに出たり、泊まりがけの旅行をしたりとネットを飛び出しての交流も多くなっていた。

私自身は元々そんなに活発ではないけど、Aは積極的タイプで、出不精の私の事を誘ってくれるのでそれに乗る、という関係だった。

Aは他の人にも積極的で、いつしかAが作ったコミュニティ所属時間の合う人で集まって遊ぶようになっていた。

創作ゲームも、ひとりきりで黙々とやるのとはまた違う刺激があって、何も知らない私はそのコミュニティでとても楽しく過ごしていた。

ある時、Aがいない場でコミュメンバーのひとりから

「正直、Aとは一緒にゲームしたくない」という旨の話を聞いた。Aとやるのが嫌だからそのゲーム引退した、とまで。

そんなに?と詳しく聞いていると、私以外の全員から「わかる〜」との声が。

どうやら、私の知らない場所でAは相当な指示厨・暴言厨だったらしい。しかも、

「(私)さんの前では絶対しないよね、(私)さんAに好かれてるから」とのこと…。

この時点で嫌〜な予感はしていたが、既にネッ友にしては長い付き合いだったし、ゲームの中だけならと少し様子を見る事にした。

結論からいうと、これが間違っていた。

それからしばらく経って、A以外の方たちともよく絡むようになった頃。急に、

「(私)さん、私のこと避けてるんでしょ!私はこんなに優しくしてるのに!酷い!」という旨の長文メッセージがAから届くようになった。

状況が飲み込めず、一先ず通話で話を聞いてみたところ、

「私はこんなに頑張って気を遣ってあなたのこと誘ったりしてるのに、あなたは何もしない。ずるい、酷い!私の事嫌いなんでしょ!(要約)」といったことを言われた。

一応補足をすると、誘われたり誘ったりの交流はAとが一番多く、それは周りの方々からも(仲良いよね等)言われる程度。

「は?」の一言を飲み込んで懇切丁寧に話をし、「これからは無理のない範囲でもう少し時間をとるけど、無理な時は無理」ということでその時は納得して頂いた。

後日。Aは全く納得していなかった。

今度は「話し合いでの(私)さんの言い方が悪い!傷ついた!謝ってほしい!」という類の長文が送られるようになった。

私は深夜早朝時間を問わず送られ続けるお気持ちレシートに逐一返信をして、都度落とし所をみつけ納得してもらう、という作業を3ヶ月ほど続けた。

ある日、Aが配信サイトで私のDM晒している、とコミュの方から通報?が入った。

鍵垢でもなんでもない、不特定多数が入れる状態配信で私とのDMを開き、来た人に相談に乗ってもらっている様子。当然許可なんてしてない。

配信に入り「相談するのは自由だけど、DMネット上に晒すのは流石に非常識だと思う、今すぐやめて欲しい。アーカイブも残さないで欲しい」とだけコメントし退出した。

その頃私はどうやって事を収めるかということばかり考えていたが、時すでに遅く。Aは如何に私が酷いことをしたのか、自分悲劇的な目に遭ったのかをあらゆる方法他人に吹聴するモンスターと化していた。

一方で、私に対しては「(私)さんと仲良くしたい」「嫌いにならないで欲しい」「不満があるなら言って欲しい」というメッセを送り続ける。

(ちなみに真に受けて不満を言うと「なぜそんなことを言うんだ、酷い」だの「親しき仲にも礼儀ありだ(?)」といったレシートが追加される)

意図的なのか無意識なのか分からないが、兎も角Aとはもう話ができないと理解したので、私は全てのSNS上でAをブロックし、コミュニティの皆に当たり障りのない感謝挨拶を残してコミュを抜けた。

…直後、LINEに見知らぬ名前から着信。

心臓まりかけました。

仲良かった頃、頼まれて交換してたのをブロックし忘れていただけだった。

慌てて電話を切り、ブロックして、それ以降は直接のやり取りはしてない。


ここからちょいスカッと。

私が抜けた直後、後を追うように数人が一気にコミュを抜けたらしく、その後何も言わずに鯖主だったAも姿を消した。

どうやら問題行動はゲーム以外にも及んでいて、リアルでのクレクレや金銭トラブルまで起こしていたんだとか。

Aが(味方集めのつもりだったであろう)被害者ムーヴをしてたのは、周りの方からしたらまるっきり逆効果だったって訳。

しかも、Aが何の引き継ぎもなしに鯖抜けしたため権限が別の方に移り、今ではA以外の鯖抜けした人の殆どが戻ってきて以前と同じように賑わってる。

もちろん私も誘って頂き、今はA抜きで楽しく過ごしてます

一時の迷いが事を大きくした、いい歳こいて勉強になった事件だった。

Aとの約半年に渡る戦いの末、無事鬱を発症治療中の身ですが、なんとか快方に向かっており吹っ切るためにも書き込みしました。

人間関係ちょっとでもヤバいと思ったらすぐ逃げよう。

2024-08-25

anond:20240825135042

最後のクソブコメ晒しクソワロタ

こういうのが嫌でブコメ引退したんだよな

軽率に書いた自分ブコメでどんどん自縄自縛になって

また軽率な叩きブコメ再生産する党派性BOTに成り下がる

このゲームも飽きたし全部アイテム使って引退するか

ソシャゲの総仕上げ(そぅしぁげ)

なんつって

ぷぷ

2024-08-24

0歳から64歳までオルカンで100万円を運用したらどうなるか

孫が生まれたので出産祝いにおじいちゃんが100万円をプレゼントしたとする。

赤ちゃんの名義で運用して65歳で引退までオルカン運用したらどうなるか。

オルカンの直近20年の利回りは9.9%らしい。

控えめに見積もって7%とする。

インフレ率は2%として、実質の利回りを5%とする。

1.05^65×100=2384

65年も運用してたったの2384万円か。

夢がねえな。

2024-08-23

勝手理想を抱いて勝手失望する人

https://togetter.com/li/2422491

VTuberという文化最初は「バーチャルなので永遠に活動できる!」だったのが今は現実タレントのような引退スパンになっている

永続性に期待してVTuberを見ていた奴なんていたのか?

大半の視聴者は、魅力的な人格と声、事務所内の関係性に萌えるファンだろう(萌えってすっかり死語になったよな)。

VTuberに期待されていたのは引退と無縁な永続性である」と言われても違和感しかない。

スキャンダルを起こさないのがVTuber長所だとかいう主張と一緒で、ありもしない理想論を掲げ、独りでに失望しているようにしか見えない。

ほとんどのファンにとってはどうでもいいテーマだ。

一部の哲学好き、コンテンツ分析好きだけが気にしているテーマしかない。

今日今日とて生配信を楽しんでいる視聴者からすれば「はぁ…そんな期待があったんですね」という温度感のはず。

つば九郎言動って中の人ユーモアセンスにかなりかかってる部分が大きいので

もしその人が引退するとなるとつば九郎自体次のマスコットに交代するんだろうなぁ

となるとこいつもバーチャル存在なのだろうか

2024-08-22

あおちゃんぺにいじめられた白山こんぶちゃ、引退

白山こんぶちゃは、暇アノン界では珍しい女性であり、二児の母(6月に出産

アノン界の姫として貢がれグッズも発売していた

出産スイカ肛門からひねりだすようなもの」という言説が流行った際に

タレントの「あおちゃんぺ」もその話題肯定的に乗っかった

こんぶちゃは「私は独身のあおちゃんぺと違って子持ちですけどそんなことないですよー」とマウントを取り、

あおちゃんぺに「こんぶちゃはネカマしてるだけの50代男性」と暴露された

こんぶちゃは暇アノンYoutuberになることで目立つようになったが、それ以前から活動していた

去年ぐらいまでは二児の母設定はなく、婚活中の男だと自分語りしていた

そして1年前の夏、あおちゃん主催ファンオフ会に参加していた

申し込みには個人情報提出必須なので、あおちゃんぺにはこんぶちゃのネット上の名前だけでなく住所氏名もわかる状態だった

集合写真など撮ったものの、女性陣はグラドル水着姿なため撮影禁止の瞬間が多くあり、しかしこんぶちゃはあおちゃんぺを盗撮した

盗撮写真をこんぶちゃはネットに載せ、あおちゃんぺがこんぶちゃに抗議し、謝罪させ削除させる一幕があった

その時の恨みがスイカ出産騒動で爆発してネカマ経産婦マウントにつながった

あおちゃんぺにネカマ暴露された上、あおちゃんぺは盗撮マウント激怒しこんぶちゃを訴えることにした

訴訟するぞというのは脅しかと思われていたが、実際にあおちゃんぺは開示請求へ踏み切った

あおちゃんぺが載せていた集合写真やこんぶちゃ自身があげた写真第三者分析され、こんぶちゃが誰か特定され顔面は開示された

更にそこへ、「高崎物語」が勃発した

暇空茜と揉めている大学生・堀口英利が性犯罪を起こし逮捕勾留されたという設定の怪文書

好き嫌いcomの人気コンテンツとなり、瞬時に「いいね」が100つく作品だが、暇空はいいね0の時点でのスクショを何度もあげており、

文体の一致などから暇空茜本人が書いている疑いが強い

アノンは堀口をオモチャにして遊ぶことを楽しんでいるが、ありのままの堀口を求めているのであって、誰しもが二次創作まで求めているわけではない

大勢から中傷され精神の均衡が狂った若い男が、追い詰められながら漏らす本物の慟哭こそを聞きたがっていた

高崎物語は盛り上がった一方で、根拠がなさすぎてつまらない、流石に逮捕されたというデマは行き過ぎている、とノれない暇アノンもいた

そんな中、暇アノンの一人である「灰豚」は目撃情報を元に堀口が常連の店に凸し、堀口とのやりとりを録音・公開した

久しぶりの本物の堀口の声が聞けたと暇アノンらが盛り上がる一方で、「逮捕されてるはずの堀口が普通にシャバ友達と呑んでる」という状況は高崎物語に反した

こんぶちゃは、「本物の堀口の声」の方に食いついて、暇空の支持する「高崎物語」を間接的に否定してしまった

暇空はこんぶちゃを「対話罪」のリストに入れ、こんぶちゃと話したら追放すると暇アノンらに告げた

こんぶちゃは暇アノンになって堀口中傷に加わったことでかなりの大金を稼いだようだが、

調子こき続けた結果、あおちゃんから訴えられ、暇空と暇アノンの多くを敵に回し、潮時だと考えたのか引退を発表した

婚活に失敗した50代おぢ、そしてあのペースで動画をあげられるということは普通の勤め人ではないし、リスクも考えられないのは金に困っていたからだろう

そんなおぢがこれからどう生きていくのか、そのリアルな日々こそを発表していってほしかった

2024-08-21

人手不足中小企業は潰れろ!変わりはいくらでもある!がはてなーの持論だったのでは

手術で使う『鉗子』の職人さんが引退してしまって後継者もいないため生産が追いついかずに注文しても入ってこなくて医者が困っているらしい

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2421621

望み通りになってるのに何で嘆いてるの?

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