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はてなキーワード: 研究とは

2018-09-25

応用研究みたいななにかをずっとやってるとその価値にすごく疑問を感じるというか

応用元の技術進化によって役に立たなくなることが容易に想像できる研究には価値ないよなあとか

ま、学生風情がそんなこと気にしてもしょうがいか

指導教員が「君らの成長のために」って言いつつ色々振ってくるけど、そう言ってる時点で「たか学生」なんだなあって思う

教育的にどうこうとかそういう話の前にひとりの人間として...まあ見れないか

最近抱く感情が諦めばっかり

これが大人になるってことなんだとしたらこんなに悲しいことはない

anond:20180925001451

なるほど、そういう状況か。

いずれにせよ、社会はいろいろな人がいるよ。

ポスドクから逃げて、院卒扱いで新卒で入った人や、

関連会社の人だけど、大学→院中退→(ブラブラ)→専門卒で新卒で30歳で入った人、、、etc

それらの人もしっかり立場役割を持って会社活躍している。

私自身、院卒のくせにサボってばかりいたので、他の院卒と比べて技術力が、、、

なんて思っていたけど、何とかなったし、何とかしたよ。

極論、なるようにしかならないんで、

過去反省と話のネタだけに使って、今の状況だけさばいていればいいよ。

過去は変えようも無いし、先を思い悩んでも大体はその通りにはならないし。

研究卒業できる程度に手を抜いて、もう少し肩の力を抜いた方が良いかな。

逆ハーレム状態、、、し、深夜アニメとか見る感じでは、人気があるようだよ。

2018-09-24

工業高専から博士課程までまわり男ばっかりで同性の友人がまるでいた試しがないので同年代の女たちと果てしなく感覚がずれてる気しかしなくて、娑婆に出るのがめっちゃこわい

もういい歳だし数年くらい彼氏いないし、ていうか寝ても覚めても研究のことばっかり考えなきゃおっつかなくて浮ついた話してる場合じゃなくて

あーこれ私生活かなり詰んでるんじゃね???って思うんだけどどうしたらいいんだ、どうしようもないか増田に書き殴ってるんだけど

漫画家漫画を描くのが怖くないのだろうか?

小説家は、小説を書くのが辛くないのだろうか?

音楽家は、作曲するのが苦痛じゃないのだろうか?

ぼくは、研究者になりたい高専教員だ。

正直研究するのが怖い。

論文を書くのがつらい。

コレが人生最後研究だったらどうしようと思う。

もう二度と次回作が作れないんじゃないかと思う。

かつて、「何か」に突き動かされて研究して、ここまで来た。

だけれども、ぼくを駆り立てていた「何か」が跡形もなく消え去って、「研究者でない自分」というのから必死で逃げている

誰もがハッとするような研究、エレガントな研究をしたかったんだ。

しかし、そうはならなかった。ただ暗闇のような絶望けが僕のアタマを覆っている。

ブクマカ基本的科学技術知識が無さすぎ問題

科学技術に関する記事につくブコメほとんどゴミクズだし、そのゴミクズがたくさんスター集めてるの見るとゾワッとする。

原発関連は政治的偏向した連中が無知こみで書き込むから最悪だけど、研究機関からプレスリリースみたいなやつはそれはそれでトンチンカンブコメだらけで気が変になりそうになる。

物理学出身なんで物理方面しかわからんけど、これ理系分野全般こんなだと思うとちょっと頭がクラクラしてくるわ

はてなネットゴミ溜めだってはっきり分かんだね。

追記

具体例というかちょっとずれるけど、高校行列を教えるだの教えないだのの増田で「情報系では行列ガー!!」とかブコメしてる奴ら多くて、あっマジでIT土方ばっかなんかここ?とは思った

間違いではないかもしれないけど、着目点そこ?ってなる。(線形代数というかそもそも"線形性"の何がそんなに大切なのか、とか理解してなさそう)

anond:20180923040147

書かれている調査は「日本犯罪者が高確率で米を食べているから」論から出ていない

逆にこんな論もある

2012年夏にコペンハーゲンポスト紙において「科学研究児童ポルノは無害と結論」という記事

https://ameblo.jp/swimink/entry-12079760360.html

交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り

そして警察庁統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上で自転車の約3倍。

英国グラスゴー大学の大規模医学研究調査によると自動車依存者より自転車利用者のほうが遥かに長生きな事実も明らかになっている。

あらゆる移動手段のなかで自転車によく乗る人は最も長生

自動車依存者、鉄道バス、徒歩よりも自転車利用者長生き。

英国グラスゴー大学の大規模医学研究調査で明らかに

https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895

健康的に長生きしたいなら自転車に乗りましょう。

anond:20180924165929

2003年

IQの高い奴は精神病になりやすい?

192 :優しい名無しさん:03/11/01 04:12 ID:WzZ9CrzH

創造性の高い人間は、うつ病にかかりやすいという、有名な実証研究がある。

しかに、頭がよくて真面目な人間は、メンヘルになりやすいかもしれない。なぜなら、

頭を使いすぎる (研究職など知的仕事に就く可能性高し)

自分と合う人が少ない (俗説で、IQ20で会話が成り立ちにくくなるという)

飽きっぽい (分かりが早い)

条件的には、うつ病まっしぐら…。もちろん、ならない人もいるけど。

anond:20180919025553

私も院生ポスドク時代不安だったから良くわかる。

毎晩、不安でなかなか寝られなかった。

でも、今にして思うと、体とメンタルさえ壊さなければ、やることやって仮に研究で生きていけなくなっても大丈夫だと思うよ。

悩むのはいいけど、変な形で悩むのが一番不毛だった、と昔の自分を振り返って思う。

九大の人は、むしろメンタル的に行き詰ったのが問題だと思う。

まだ修士なら頭がつかれて悩むことができないくらい、毎日研究に頭を使い切るのが必要かも。

とにかく、体とメンタル大事にね。

anond:20180919003925

任期無しに付ける確率が分野で大きく違うからそこは仕方がないとしても、仮に文系であっても分野がなんであれ7年かかった時点で才能や適性がない。0ではないが、任期無しにたどり着いたり、大成する確率はかなり低い。私が指導教官上司なら研究職につくのは止め、他の職種に進むように勧めるがな。

「何者か」になりたくて

いつからか「何者かになりたい」という思いを漠然と抱いていた。もしかしたら思春期特有かもしれない。

自分がいつか輝ける場所」を探して、あれでもないこれでもないと数々の場所渡り歩き、拾っては捨ててを繰り返してきた

そして周りと自分比較し、自分の才能の無さに呆れ、傷ついていた。どうせ何者にもなれなくて無駄長生きするくらいなら、さっさと死んでしまいたいと思っていた

「何者かになりたい」という思いはいしか強迫観念になっていた。毎晩寝る前になると様々な思いが浮かぶ

今日一日、一体お前は何を成し遂げたんだ?」「何も成し遂げられないならさっさと死ねよ」

自分言葉自分で傷ついていた。まるで自傷行為。ずっとそれを繰り返していた

夏休みゼミ研修旅行である地方に行って、その地域特有問題に関わっている人たちを取材して回った。研究発表のために真面目に聞いていこう。最初はそれだけだった。でも話を聞いていくとそれどころではなくなった

彼ら一人一人のかっこよさに心を打たれてしまった。真剣に考え、悩む彼らの姿を見て、「やべぇ、うわぁ、やべぇ」という思いが止まらなくなった

説明されなかったらどこにでもいる普通の人としか思えない人たちだった。彼らは「何かを成し遂げる」なんて考えてなくて、「自分にできること」を考えて、それを一つ一つこなしているだけだった

「ああ、これが正しい生き方なんだな」

深い実感が心に染み渡った

彼らは有名人じゃなかった。フォロワー大勢いるわけでもなかった。誰もが憧れる仕事をしているわけでもなかった。存在もその人の思いも、直接会うまではハッキリ分からなかった

でも彼らは確実に「何者か」だった。キラキラしてなくても、泥臭くても、輝いていた

かに社会で生きていくためには何かしらの能力とかスキル必要だし、そのためには学びも止めちゃいけないんだけど、その根幹の「生きる力」は「物事真剣に向き合うこと」、つまり「どれだけ多くのことを自分と地続きで考えられるか」なんだなって、やっと気づいた。「何者か」になるためには、才能よりも思いが大切なんだなって気づいた

私たちは当たり前のように線を引く。「男だから、女だから」「理系から文系から」「ウェイだから陰キャから」なんて色々と。何が怖いかって、それを意識せずに、無意識にやっちゃうこと。だからどれだけ意識していても確実に何かと線を引いてしまう。人間の行うあらゆる判断恣意的にならざるを得ない。それが人間原罪。だからこそ「一つでも多くのことを自分と地続きで考えられるか」って重要ことなんだなって思う

からたとえどんな仕事をしても、どんな状況になっても、「目の前のことに真剣に向き合うこと」だけは絶対に忘れないでおこう。たとえそれが社会問題みたいな大きなことじゃなくても、仕事のこととか、友達のこととか、家族のこととか、「自分には関係いから」と思わず、一つ一つ真剣に向き合おう。そして焦らずに一個一個でいいから少しずつ学んでいこう

そうしたらいつか「何者か」になれるはずだから

まあ私が今一番やるべきことは遅刻が確定している講義に全速力で向かうことなんですけど

好きにならなきゃよかった

好きにならなきゃよかった

そしたら今ごろ普通に講義受けて何のゲームしようかとか研究どうしようかとか考えていたのに

会えなくて辛いとかどうやったら好きって伝えられるんだろうかとか考えなくてよかったのに

好きな人できなくて辛いなー」って笑えてたのに

好きにならなきゃよかった

よく分からないことが周りで起きている

これを書こうと思ったきっかけは、人気記事にあがっていたこ記事

会社臭いと言われるのだがどうしていいかからない」https://anond.hatelabo.jp/20180918135609

を読んだからである

似たような症状で悩んでいる人がいることを少しでもわかって欲しい。

この症状の改善策を見つけたい。

この症状で一番辛いことは、生きているだけで他人迷惑をかけることである

まりにも私の経験と一致するところがあり、何か情報を得られないかとこれを書いている。

私も全く似た症状で数年悩んでいる。 

臭いと言われ、咳払いをされる。

臭いと言う人もいるし、臭くないと言う人もいる。

私と同じ空間にいる人は、喉にたんが絡みよく咳払いをする。

喉にたんが絡み咳払いするのなんて誰だってするよ、と思うだろうが、私の行く先行く先で異常と思うほどに反応される。

統合失調症ではないかと思われるかもしれないが、今まで普通に生きてきたので統合失調症ではないと思う。

よく分からないことは、

・私のことを臭いという人と臭くないという人が極端に分かれていること(臭いを感じる人と感じない人がいること)

・私がいるだけで周りの人に刺激(私の場合は、周囲の人への喉への違和感)を与えてしまうこと

この症状になった心当たりは、

過敏性腸症候群のガス型

・長期的な過度のストレスを感じていた

である

私に対して臭いと言う人は、会社の人、会社とは全く関係ないプライベート出会った人、学生時代友達、街の赤の他人

臭くないと言う人は、病院先生健康診断先生、今の親しい友達

臭いと言う人もいるし、臭くないと言う人もいる。臭いと言う人は本気で臭いと思っているし、臭くないと言ってくる人と話をしていても本当に臭いを感じていないように見える。

会社臭いと言われるのだがどうしていいかからない」のコメント欄を見て思うことは、この症状を経験した人でないとこの症状をありえるはずがないと思ったり、会社からパワハラだと言ってしまうのも無理がないというところである。この症状を経験している私自身こんなことが本当にあるのかと思っているのだから


ここで、PATMという症状を紹介したい。

PATM簡単に紹介すると、

PATMとは、一緒にいる自分以外の人がくしゃみやのどの違和感を訴え、まるで自分アレルゲンアレルギー症状を引き起こす原因)のようになって周囲の人に影響を及ぼす症状です。つまり本人に異常は無いのに、周りの人がアレルギー症状のようなものを訴えるようになるのです。本人が自分体臭に敏感になり発覚することもありますが、それ以外には自覚症状が出ないためなかなか気が付くこともありません。」(引用

このPATMという症状は、2018/3/6の世界仰天ニュースでも放送されている。

http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html

私がこの日記を書こうと思うきっかけになった日記会社臭いと言われるのだがどうしていいかからない」のコメント欄にもPATMではないかという指摘がなされている。

私はずっとこの症状に悩まされていて、このPATMと名付けられた症状が世の中の一部の人に起きているということを理解した時、この症状で悩んでいるのは私だけではないんだと気持ちが楽になったことを覚えている。それまでは、この症状は私だけのもので一生治るものではないし、一生他人には理解されることはないと思っていたから。

このPATMという症状は、今まで精神的なものだと思われることが多かったようだが、今年発表された論文

( 皮膚ガス測定および鼻腔内微生物検査に基づくPATMに関する考察 https://www.jstage.jst.go.jp/article/siej/21/1/21_19/_article/-char/ja )

によると、被験者の皮膚ガスからトルエンキシレンなどの化学物質基準値より極めて高い量検出されており、精神的なものではないということが明らかになっている。

また皮膚ガスを測定した人の中では基準値の100倍近い化学物質が検出された方がいるようだ。


私の今の現状は、この症状を治したくて病院へ行っても症状を認識してもらえないため、治療することが出来ていない。

自分でも、洗濯をより注意したり、歯磨きを注意してしたり、食生活改善したり、睡眠を多くとったり、ストレスを貯めないように生きている。

なにより辛いことは、この症状を理解してもらえないことである




最後にこの症状になってからの私のことを書きたいと思う。

会社にいては臭いと言われ、病院に行ってもあなた普通だと言われ治したくても治せない状況にいる。

会社のようなストレスのかかるところにいると臭いを発し、ストレスがかからないところだと臭いを発さないのかもしれない。

なぜこんなにも臭いという人と臭くないという人が分かれるのか理解できない。

これだけ気を使っていても、私に対して臭いと平気で罵ってくる人がいる。

会社以外は外に出られなくなった。会社にすら行けなくなったらもうおしまいだと思っている。

休みの日は家にこもり、人混みをさけ、会社に行くとき交通機関を使うのをやめた。

もうこれからは人のいない田舎に住もうかと思っている。

こんな状況じゃ何もすることができない。

何か新しいことを始めたいと思ってもすべて足かせになる。

自分がいるだけで周りの人に辛い思いをさせているのかと思うと本当に辛い。

生活保護を受けようと思ったって、医者にすら理解されないのにどう説明したらいいのか。

ガンのような病気の方がまだ良かったとすら思えてくる。ガンは外に出たって周りに迷惑はかけない。辛いのは自分と身内だけ。

はいいけどこれがずっと続くと思うと長くは続かないと思う。



これを読んでこんなこと本当にあるのかと思う人も多いと思う。

何より、生きてるだけで他人に対して迷惑をかけてしまうのが本当に辛い。

何か発展があるのなら、身バレ覚悟東京代々木公園時間を決めて座り、この日記を読んでもらった人に通りかかってもらって理解してもらえたらなということも考えている。




追記 09/25 8:25

PATMについてダイヤモンドオンラインで紹介されていました。PATMについて化学的に研究されている先生記事になります

https://diamond.jp/articles/-/157697

シックハウス症候群の時は15年以上かかった。皮膚ガスがアレルギー様症状を誘発するかどうかを精査する必要があり、皮膚表面に棲む常在菌の関係も調べたい。その後、仮説が正しければ、なぜ体内から化学物質が出てくるのかといった医学的な研究が要る。そのためにはまず、PATMに興味を持ってくれる研究者を集めるのが初めの一歩になる」(抜粋


追記 09/25 16:03

私と逆の立場の人の投稿を見つけた。2014年の投稿。私は何らかの関連性があるのではないかと考えている。

http://q.hatena.ne.jp/1393263179

職場化学物質過敏症の人が何名かいます。その人達だけは、ある特定の人が出社している間、咳やのどの痛み、目の痛みが発症し、その人が不在のときは症状が起こらない状況が続いています。状況からアレルゲンがその人であることは明らかなのですが、相関関係を立証できないため、会社環境改善を訴えても取り合ってもらえません。立証できないのに注意をすることでモラハラだと訴訟を起こされるリスクを徹底して避けているようです。実際に医師からアレルギー症状や喘息と診断されている人がいるのにも拘らずです。このような場合は、今の医学法律では、理解されることの少ない、化学物質過敏症の人が泣き寝入りするしかないのでしょうか。(投稿全体を抜粋

大学院修士回生

研究詰んでてほんまに困ってる泣

この時期で研究テーマが決まらない、助教に何度も指導を頼んでも放置、上の先輩も自分がなんのテーマしてるかわかってないっぽい

このままやと就活技術面接で確実に死ぬわ(先輩も就活詰んでたし)

どないしよ

anond:20180915214027

NEC研究提案会議テーマリーダープレゼンを行い、研究所長と中央研究所長が審査するものです。件の研究テーマも、江村氏の責任の下で承認されたもののはずで、それを「まだ~」という発言は極めて無責任だと感じました(私もその場にいました)。また、私がその分野に明るくないことを差し引いても、当時の技術水準であの研究テーマは極めて先端性を有しており、今後20年間のSIビジネスをけん引できる可能性に満ちているものだっと思います。それこそ、「企業の基幹システムAWSマイグレーションNEC見積もりも含め、一番仕事が早く、安心感がある」、というようなステータスにすることは可能だったと思います。江村氏はCTOになる以前は、常々からNECSIをもうやりません」と公言していましたが、NECSIビジネスレベニューの増大は不可能でも、規模としてのシュリンクが非常に困難です。そのため、最低限のSIビジネスをやっている人たちが、それで食っていくための武器必要です。特に外部リソース活用が不得手なNECにとって、NEC発の技術なのかどうか、非常に大きな意味をもっています。私がかかわるところでは、顔認識世界でみれば3流ですが、それでもNECであることを最重要視して商流に乗せています

専門性をもってビジョンを示すことは研究者として重要であることには同意しますが、それは提案を聞く姿勢がある場合に限っていえることです。江村氏の経営では、「わからんから却下、再提案」ということが横行していました。その分野のビジネス判断として事業部ネゴシエーションテーマリーダは実施してニーズ特定し、ビジネスチャンスを示すこと。そしてリスク要因として将来そのビジネスを取り巻く環境変化を示しても、江村氏はそれらを理解できず、却下することがしばしばありました。無論、配下研究所長がリーダーシップを発揮し、責任をもって推進する、と援護があれば進むこともありますが、NECではそのようなリーダーシップをはぐくむことは不可能でしょう。なぜならNECリーダーは、自身責任明確化しないまま、YesともNoとも言わずに、上位のポジションが空くのを待つことが基本姿勢からです。結果、研究者が優れた業績を上げればそのウマに乗ってポイントを得るし、却下した研究テーマで他社が優れたポジションを獲得しても、そのテーマ投資しなくて正解だった、などと宣うのです。

また、CTOブログ言語道断な内容という主張についても、元の増田同意です。研究資金獲得において、江村氏の発言は全く参考になりえません。資金投入の考え方として、客観指標主観指標の2つの側面があります。まず、エビデンス世界情勢への理解といった点で、客観指標としてガートナーレポートに遥かに劣ります。一方、主観指標として役に立つかといえば、意思決定として、NECが注力すべき研究テーマもぼやけており、責任をもって推進する、という姿勢は全く見えません。元の増田氏は江村氏をIT音痴と評していましたが、私はそれに加えてビジネス音痴でもあると思っています。江村氏が重要視し、集中投資したすべてのテーマ競争優位性を確保することができていません(劣化診断や農業ICT、そして漏水検知は試験プレスは出ているのに、正式に導入されたプレスは出ていないことからもわかります)。それを踏まえれば、キャピタリストとしてのCTOに対する評価は、落第も良いところかと思います。それでも江村氏がそのポジションについていることは、単に大チョンボやらかし研究出身の國尾氏の後釜という意味合い以上のものはないでしょう。

先日の増田以来、研究所内でも重役に対する評価が変わってきたことは喜ばしい点でもありますリーダーシップを発揮しようとしない所長に対するレポーティングは省力化を優先するようになりました。彼らはビジネスを動かすことも、資金調達することも存在感を発揮できないだろう、という見方が強まってきています。この、影響力がない仕事コストを下げようという試みが機能するかどうかは、彼らのプライド次第という面もありますが、うまくいかなければ転職しよう、という現場の考え方が出始めているように感じています

そうしたきっかけをつくってくれた元増田氏には最大限感謝と、そして今後のご活躍を祈念しております

史実正史って違うんだな、知らなかった

長谷川修一著の「聖書考古学 遺跡が語る史実」ってのを最近読んでる。元々発掘作業とか聖書解釈には興味があったからワクワクしながら読みすすめてた。

その中で

国家事業としての歴史編纂日本だけでなく諸外国においても、また古代に限らず現代においてもなされている。日本に「教科書検定制度」があるのは、国家学校で教える歴史教科書に今なお介入していることを示している。「国民国家」を標榜する国家において、歴史民族の「連帯感」を生み出すために重要視されている。あちこちで異なる歴史を教えていてはこの「連帯感」が損なわれるのだ。そしてこの「連帯感」こそ国民国家の基幹にも関係する重要意識感情なのである

このように国家主体となって書かれた歴史書のことを「正史」と呼ぶ。先ほど言及した日本書紀は日本の「正史」の最も古いものである。……

正史」を研究資料に用いる際には、こうした編纂意図考慮し、厳密な「史料批判」を加える必要がある。こうした「史料批判」には他の「同時代史料」、つまり同じ時代に書かれた異なる史料が用いられる。……

学生の頃の話になるんだけど、鎌倉時代萌えが詰まってたからそこは勉強した。)以外はほとんど勉強してなかったんだよ、「教科書で教えるような正史史実とは異なる」って点がアホらしく思えたってのが理由の一つなんだけど、当時は「教科書で教えてるのが本当とは限らないんだよな、それ私見てないし、んなもの時間かけて皆よおやる」って思ってた。これはマジ。

だって正史なんてその時々の権力者テコ入れしてテコ入れして生み出された超歪んだ産物だろ?なんでんなもんに時間やすんだよ」って思うじゃん。当時は先生に「なんでこんなもん勉強するんすか」って悪態ついてた。

でもこの本読んで何となく折り合いがついたというか、正史史実を照らし合わせながら本当の流れを掴んで、何が改竄されて何が削除されて何が本当のことだったのが考えることが重要だったのかなって思う。一度犯した過ちがあるなら二度と犯さないようにするのが多分私にとっては調べていく上での「目的」になるんだと思う。

法律に触れる機会が増えて、その中には良い意図のものも悪い意図のものもあるけれど先人たちが一生懸命編み込んできたものだと思ったらとても愛しくなって、歴史について、特に聖書に関心があったから調べてみようと思っただけなんだ。

まとまりなくてごめん、もうちょっと推敲すればよかったかな。

読み終わったらまた追記するかも、じゃあね。

玄人玄人ぶりたい人)ってめんどくせーな

美術鑑賞関連の話ね。

ところで上野の森美術館は良く言えばチャレンジ精神旺盛の,悪く言えば話題先行で中身が伴っていない企画展が多く,当たり外れが大きい。面白そうでも尻込みしそうになるのだが,今回の展示は大変良かった。「怖い絵」展くらいから変わってきたのだろうか,それとも偶然かはわからないが,ここ最近は中身が伴うようになってきた。この感じだと次のフェルメール展も,あまり怖がらずに見に行ってよいのかもしれない。

nix in desertis:科学技術史上の稀覯本の森から引用おもしろ記事だったが、この点引っかかった。

フェルメール展って、上野の森でやる東京展ではフェルメールが9点展示されるのね。現存するフェルメール全35点中の9点、25%超。もちろん彼の作品にも良し悪しはあって、上から9点が来るってわけではない。にしても、フェルメールが9点だ。彼なら3点あれば展覧会が成立する。それが3倍あるのだから、これだけでまったく十分だよね。他の作品がすべてゴミクズであっても構わない。解説が間違いだらけのデタラメ放題だって問題ない。展示の仕方に問題があって、作品の魅力を大幅に損ねていたら拙いが、さすがに歴史ある上野の森がそんなヘマをするはずがないだろう。この人は何を怖がらねばならぬと思っているのか、はなはだ疑問だ。

以前とある人のツイート文句を言ったことがある(ルーヴル美術館展に意味はないのか?)。最後に俺はこう皮肉った。

最後に、本題とはずれるが、ひとつ美術ってなによりも作品ありきだと思う。研究大事だけど、まずはやっぱり作品だ。先に引いたツイートの「良い作品もあったけれど(略)何も残らなくて」との言。いい作品見て何も残らない人が美術作品を見る意味とは。

玄人、もしくは玄人ぶりたい人ってともかく作品を軽視する。いい作品がでていれば、鑑賞者にとっての展覧会の意義はほぼ満たされるのだが、どうやらそういった素人くさい(と彼らが考える)立場に留まっていることが許せないらしい。

繰り返すが、フェルメール展はフェルメールが9点来るだけで十分なのだ。それは、わかりやす素人でも楽しめる展覧会だ。であればこそ、こういう人たちは、なにか一言二言文句を言うケチをつけることによって、自分はこんな展覧会を単純に喜ぶ一般人どもとは違うのだと示したがる。そういうめんどくささが散見される展覧会になるんだろうなと。うざい。でも、それはそれで少し楽しみかもしれない。

2018-09-23

ルービックキューブ

キューブは高くても2000円。タイマーも2000円。

メガハウス元祖ルービックキューブアンチョコに載ってる10パターンほど簡易LBL法の回し方を覚えるととりあえず解ける。

それで3分ほどで解ける。

そこからLBL法を少しずつ覚えていく。

全部で100パターン強。

頭で覚えるのではなく指が勝手に動くようになるまで回し込む。

これで30秒は切れる。

教科書に載っているのはここまでで、後は研究になる。

通常キューブは白か黄色を下にして揃え始めるが、他の色が揃えやすい配置だった場合それを起点にして始めたほうが

有利なんだけど、覚え始めた時に特定の色を目印に始めた手前、頭を切り替えて柔軟にやるのは非常に難しい。

それが出来る人を’color neutral'という。ここまでくるとはっきりいって頭おかしい。

また、回し終わると変な方向向いちゃうパターンがあって、その場合普通は正しい方向に持ち替えるんだけど、

時間短縮のため持ち替えずに回したりする。そうすると覚えるパターン爆発する。全部覚えてる人は頭おかしい。

ルービックキューブ競技インスペクションタイムといって15秒ぐちゃぐちゃになっているルービックキューブを眺められる。

おかしいひとは4手から5手その時に組み立てている。goがかかった瞬間カシャカシャとやって下面のクロス

既に出来ている。ほんと頭おかしい。

color neutralまでいくと15秒までは行けるんじゃないかな、アタイにはわからんが。

ちなみに世界最速のsolveは4.6秒、運も味方してるとは思うがどこまで修行するとその時間でsolveできるのか全くわからん

https://anond.hatelabo.jp/20180923135833

anond:20180923085830

「今の」日本はその暇な牧師けが研究できていた時代に戻りつつあるってことでしょ。

大学院生の1割は消える

今年の春、僕はM2になった。同期たちも全員、進級した。

そんな中で友人の1人が、昨年度の後期からまり所属研究室ゼミに来ないという話を聞いた。

僕とは違う研究室なので「授業は来ていたのに?」と不思議に思った。

今年度から別の友人の希望で始めた自主ゼミにも来ていたから、さら不思議だった。

しかしどうやらゼミの、自分の発表の順番が来る日、だけ来ないらしい。

なるほど、進捗が無いのだな。そう思った。

お互いの研究の話をしていても、うまくいっていない事しかいたことがなかったからだ。

友人は真面目で、成績も僕などより優秀で、性格も良い。怒らないし、愚痴も言わない。

そして行き詰まったときに誰にも頼らない。

僕はすぐに友人や先生に助けを求めてしまうので、それもあまり褒められたことではないが先生にはたまに「考えよう」と追い返される

まるで質問しないのもよくないと思う。真面目なんだろうけれど。

「これくらい、1人でできなくてはいけない」と思っているのかもしれないし、先生が怖くて質問に行けないのかもしれない。

なんにせよ、想像に過ぎないが。

夏休みに入る少し前。M2修論中間発表があった。

それまでに彼は自分の順番が来る日は全て休んでいるのを聞いていたので、きっと来ないだろうと思った。

案の定、来なかった。

LINEで「元気か?」と送ってみたが既読すらつかない。

教授陣の方でも、大学に来ないことが話題になり始めたようだった。

後期が始まったが、ゼミの初回も来なかったようだ。

未だにLINE既読にならない。誰が何を送っても。

題名の通り、大学院生の1割は消えるらしい。

それは仕方のないことなのだろうか。

自閉症スペクトラム障害研究史

 レオ・カナーが自閉症を報告したのは1943年それから67年が経過した。そう考えてみると生涯を通じて研究された自閉症者というのはまだ1~2世代くらいしかいないのではないか

 そういや意外に誤解されているんだけれど、「自閉症母原病」というのは「偏見」の類ではなく、自閉症発見された当初は精神科医もそう考えていたという「時代遅れ学説」なんですね。

 上野千鶴子が「自閉症マザコンが原因」と言って問題になったという話がある。上野千鶴子世代なら自閉症母子関係に起因する精神障害であると習っていてもおかしくない。

 時期的に言うと、上野千鶴子は、日本で「自閉症は先天性のもの」ということを普及させるキャンペーンが行われた際に著名人として生贄にさせられたと言える。

 ちなみにローナ・ウィングがアスペルガー症候群を紹介したのは1981年。僕が生まれる2年前のことである酒鬼薔薇聖斗が生まれたのは1982年。そう考えてみると僕は生涯に亘ってアスペとして研究されうる第一世代に属するのではないか。(ただし僕自身は診断がないので研究対象とはなっていない)

anond:20180923084124

金と暇を持て余した教会牧師研究やっていた時代ならともかく、

いまはどこの国でもその稼ぎがないとやってけないサラリーマン研究者が大半だと思うけど。

anond:20180923071207

大学教育機関ではなく研究機関からな。

研究を行うというのは、贅沢に分類される行為だと思う。

贅沢をするだけの収入または資産を持ってない人が、研究をするのは良い事ではないね

anond:20180923040147

これじゃ研究結果がまるでわからん

読む限り、性的問題行動を起こした子供だけしか調査してないみたいなので、ポルノとの相関関係すら判断できなさそうだが。

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