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はてなキーワード: ラブストーリーとは

2022-05-16

映画 バブル 考察メモ

この世界宇宙にある星の生態系は絶えず新陳代謝リセット)を繰り返していて「泡」という集合体はそのリセットさせるプログラムみたいなもん

「泡」には自我は無く、宇宙全体をランダムクロール生態系を見つけたらリセットをするだけの存在

自我は無いのだけど「泡」同士連携を取るために共鳴音(歌?)を出しているのね。でもその音は生物たちには聴こえない……

んで話は劇中の5年前

今回地球リセット対象に選ばれ地球生物を消し去ろうと、「泡」が世界中に降り注いだ!!

そんなとき「泡」の一部が「ヒビキ」という「泡」の共鳴音(歌?)が聴こえるイレギュラー出会ってしまバグが発生

そのバグってのがウタという自我を持った存在になったのよ

ウタは音が聴こえるヒビキ運命を感じてズキューンしたのよ

当然ウタはヒビキヒビキのいる世界を壊したくないと思うのよ(これはラブストーリーのオキテだから深くは考えるな。一目惚れってやつさ)

よく知らんがバグ「ウタ」は他の泡より強い権限を持っていて、その権限を使い世界崩壊を食い止めるべく世界中に降る泡を一箇所に集めて封印したのよ

なんで東京に集めたんだってツッコミはするなよ集まっちゃったんだよ。そんでなんか知らんが大爆発。東京沈没だよ。めっちゃ迷惑やん

ヒビキ少年はその爆発に巻き込まれ死にかけるんだけどウタが守った。それが終盤近くにある過去回想、東京タワー辺りのシーンね

そして劇中の時間に戻って

5年経って「泡」の封印が弱まってしまい、終盤のように再び地球を滅ぼそうと暴走し始めたのね

ヒビキヒビキのいる世界を壊したくないウタ

その暴走を食い止めるため「泡」に戻り、自分の持ってる強い権限使用して地球リセットしようとしていた「泡」のプログラムを書き換えたの

終盤「泡」が赤→青に変化していったシーンね(赤い泡が地球破壊プログラム、青がウタ)

身を挺して愛する人とその人が生きる世界を守った切ないラブストーリー

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1652184109/585

バブル アニメ SF

2022-03-20

妻を見て思う

仕事が終わって帰宅すると「おかえり」と玄関まで来てくれる美人でも無ければブスでもない、いかにも普通の妻を見て自分に本当に釣り合っているなと実感する。

小学校中学校高校男子の好みは多様だった。たまたま隣の席になった女子電車でいつも同じ時間に乗る女子。家が近所の幼馴染。クラスの男たちで好きな女子の話をしていても様々な名前があがるし、外見や性格も様々だ。

男子が雨夜の品定めのようにたくさんの女子名前をあげる一方で女子視線クラスで一人か二人の男子、つまり主人公に注がれている。小学校ではスポーツ万能な男子中学校ではイケメン男子高校以降は学力などのレベルにもよるが大抵勉強運動もそこそこでき、爽やかな顔立ちに少し長めの髪、そしてバランスの良いスタイルをもった男子だ。彼らは主人公なので、朝の何気ない挨拶廊下でのすれ違い、仕草などちょっとした言動行動が全てフラグを立てる。そしてフラグを立てまくった中から容姿性格も優れたヒロインを選んでカップルが成立する。感動のラブストーリーだ。この構図は以降の大学でも職場でもずっと変わらない。

では雨夜の品定めをしていた光らない男たちと、ヒロインになれなかった女性たちはどうなるのか。理想ラブストーリーを夢見ていた彼らも高校卒業の頃には自分たちが脇役であることを自覚する。そしてそれぞれのコミュニティの中で「好きじゃないけど無理じゃない異性」とうまいことマッチングして失った日々を取り戻すべく必死恋愛ごっこを楽しむ。「この男性は顔は悪いし年収も低いけどスタイルが良いし面白い」「この男性スタイルは悪いけど顔も性格も悪くないし仕事が安定してる」「この女性は笑うと歯茎がむき出しだけど、太ってないし優しい」「この女性は寸胴で平安貴族みたいな顔だけど料理もできて気も利く」という風に自分のなかで我慢できるところやメリットをなんとか探し自分を納得させる。やがて結婚し、脇役を再生産していく。こうして世の中は回っている。

現実として小中高と好きな子ヒロインと結ばれず風早くんではなかった僕は、好みではないけどそれなりに小綺麗で愛嬌のある穏やかな性格の妻を選んだ。黒沼爽子になれなかった(大学生や社会人の時に風早くんの気まぐれや暇潰しで遊んでもらったことはあるのかもしれないが)彼女風早翔太くんではないが清潔感があって常識的仕事も堅実な僕を選んだ。そして二人は結婚した。

これが不幸なことだとは思わない。なぜなら世の中のほとんどは風早翔太くんではない男と黒沼爽子ではない女でできているからだ。僕も妻も僕の両親も友達もみんなそうだ。

主人公ではない男たちと、ヒロインになれなかった女たちの世界の中ですらマッチングできない男女のことは知らない。きっと前世ご先祖さま戦国大名日本中寺社破壊して僧侶女子供を殺し回ったんじゃないだろうか。知らないけど。

2022-02-06

好きな人からラインがない〜〜〜〜

忘れよう忘れようと思って今日一日で映画三本見た

本は一冊読んだ

漫画は五冊読んだ

ちゃんご飯も作った

三本目に見た映画は、笑えるのがいいなーって紹介文だけ見て「love and other drugs」にした

愛じゃん!!!!!っていうラブストーリーで打ちのめされた

羨ましくて心底泣いた

今日中にラインが来なかったらどうしよう

どうしようもできないんだけど

毎日ギリギリ連絡取れてたのになんでこうなっちゃったんだろう

先週末会った時はまたねって言ってくれたのに、この1週間で何が起きたの?ってくらい冷められてる気がする

意味がわからない

あんなに私のこと好きそうな顔してたのになんで

どこの選択間違えた

2022-01-13

最近買って読んだBL

ボーイズラブアンソロジーCanna vol.81』

 「アンソロジー」っていうけど同人誌ではなく、商業BL雑誌雑誌雰囲気少年漫画青年漫画風味でストーリー重視・エロ少なめ……らしい。BLにしては、ということかも。ちなみに出版社フランス書院。だからといってハーレクイン的なラブロマンス色があるわけではないけど。

 では以下、掲載作品感想

『鴆(ジェン) 天狼の眼』最終回(文善やよひ)




概要

 古代中国のような世界観。「鴆」という鳥の獣人みたいな生物飼育するのが一種金持ち道楽となっている。鴆は食べ物によって羽根の色が変わる。鴆のオーナー達は鴆の羽根色を競わせるのだ。鴆を飼育する人のことを「鴆飼(ジェンスー)」と呼ぶ。

 本作のカップリングは、ティェンラン(鴆であり鴆飼でもある)×リュイ(人間若者盗賊)。

 私は途中から読んだので全体のストーリーいまいちわかっていないんだけど、今回のお話は、なんかリュイが昔の盗賊仲間を売って逆襲されそうになってるとこらしい。


増田感想

 手練のプロ作家作品! って感じですごく読みやすい。絵も綺麗。ストーリーはたぶん感動とか衝撃というよりは「無難な感じ」だ。アートだ。熱烈に惹かれるというよりはコレクション欲をかきたてられるというか。単行本出たら買おうかなぁー。


『積み木の恋』(漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)




概要

 大人BL小説家・凪良ゆう先生の同名小説原作主人公ゲイ男性を専門に狙う詐欺師パパ活のようなことをしては男から金を巻き上げている。

 カップリングは、金持ちぼんぼん×詐欺師

増田感想

 そもそも凪良先生物語で読ませる作家というよりは文体で読ませる作家。そういう作家さんの作品原作としても、やっぱり最大の魅力「地の文」が消えてしまうので、なんだかなぁーと。

 漫画を描いた人は人気のBL漫画家らしいけど、別に……うん。繊細な画面とかなんとか宣伝されているのを見たけど、私は画面が白いなとしか思わない。でも面白そうではある、原作小説が。まあ、小説メディアミックスっていうのは、大体引き算だよなぁ。

『ロングピリオド』第3話(古矢渚)




概要

 高校生主人公の学園もの特に秀でた所のない佑征が、幼なじみで何でも小器用にこなしてしま天才肌の樹を好きだけど好きと言えずに悶々としたりツンツンしたりする。少女漫画風味隠れゲイの苦悩話。カプの左右不明。今回は子供時代の回想メイン。

増田感想

 よくある話だなと。でも月並少女漫画みたいな作風漫画は意外と求められているもだろうか。去年は『コントラスト』(itz)がヒットしていたことだし。たぶん、好きな人は好きなんだろう。

『青い人の主治医』(hagi)



概要

 獣医師が知り合いの親切なおばちゃんに頼まれて、町外れに蟄居している少年を診察しに行く。少年は全身の皮膚が鱗化して角まで生えるという奇病に罹っている。獣医師はなんとか少年を診察しようとするが、少年人間不審を拗らせており、患部を見せることすらしたがらない。診察するのしないので揉めている最中

増田感想

 きっとこういう漫画好きな人も世の中にはいるんだね!


侵略宇宙猫チャン!』第6話(元ハルヒラ)



概要

 自称宇宙から侵略者で人語を操る猫が、穂堤(ほづつみ)と今市(いまぢ)と犬のチャヅケの住む家に転がり込んでくる。その日常。今回はほづつみといまぢが致している所を宇宙猫のサンが覗き見して、なんだかんだ揉める。なお、サン宇宙猫だけれど、虚を衝かれたかのような顔つきをしている訳ではない。

増田感想

 ああ、オチはやっぱりそうなるんだ……w

『嘘つきな愛を買う』第5話(ポケラふじ子)




概要

 オメガバース設定作品。αだったはずの主人公・悠生は何故かバース性がΩに転換してしまう。成績優秀で親の期待に添えていたはずが、一転して無能の産むだけが取り柄の人扱いに。そして悠生は彼を見初めた男・恭悟に金で買われてしまう。以来、悠生は恭悟に服従状態。恭悟は悠生の心から笑顔が見たくて、有名進学高校への転入を勧めるが……。

増田感想

 ちょっと昔の男格差をごりごりに風刺したような内容で、精神にかなりクる。『82年生まれ キム・ジヨン』みたいに、細かいところで心をポキポキ折ってくるような。そしてレディコミみたいにねちねちドロドロしてる。

 攻めでαの恭悟が無自覚強者傲慢から悠生に復学を勧めておきつつ、嫉妬に駆られてあっさりと梯子を外す、その態度の豹変がとてもリアルだ。もうやめて、それはただのDVよ!

 はぁ、つらい……。つい読んじゃったけど、私はこういう類の悲愴感BLには求めていないかなとも思う。

 もはや男女カップリングではここまで時代錯誤なネタは迂闊に描けないから、オメガバース設定が表現の駆け込み寺みたいな役を果たしているのかなという気もする。

BLACK BLOOD』第6話(琥句ハヤテ


概要

 戦闘サイボーグのイーサンが生身の人間のミハイルに恋をしちゃう話。

増田感想

 普通に恋愛してるなぁ……。連載開始当初は、なんかもっとこうシビアストーリー重視のハードボイルドが始まるのかなと思ったら全然かわいいハイルにイーサンが惚れてしまい油液が飛ぶ(←言葉通りの意味BLだった。

 一回ミハイルが死にそうになったくらいで、特別事件が起こる訳でもない。もっぱらイーサンが「これが恋……?」と動揺しているだけである。だが正直、あまり萌えはないかな。そういえば、ミハイルってイーサンのこと好きなの?


『MADK』第18話(硯遼)



概要

 サイコパス過ぎて人の世には居場所のないマコトちゃんが、悪魔Jを召喚して魔界に行き、悪魔に生まれ変わって無双する話?

 悪魔は人に名前を忘れられると消えてしまうらしく、マコトはJが孤立するよう根回しをし、彼を弱体化させる。今回は久しぶりにマコトがJのもとを訪問するところ。

増田感想

 連載の半分も読んでいないせいでストーリー登場人物関係性をいまいち把握出来ていないという私の個人的事情を差っ引いても、何を言っているのかよくわからない台詞がいくつかあるような?

 とにかく、マコトとJによる激しい心理戦が繰り広げられていることだけはわかった。愛憎が入り交じるというよりかは愛情表現おかしい二人なのか。

『ジャルディニエの愛した毒花』第13話(椛嶋リラコ)

概要

 旅人のオルは城塞都市ペルオテに着くやいなや荷物を盗まれ、無一文の身元不明人なってしまう。そんな彼は娼館下働きとなり、娼夫・アコニとなんかあれな感じになる。

増田感想

 ストーリーがよく分からないので、1話の試し読み数ページを読んでやっとオルの境遇理解した。この人が主人公だったのか……。てっきりアコニさんが主人公なのかと。今回もまあよく分からないけど、ねこみみ獣人達は娼館にいる方がマシみたいな設定なのだろうか?


ベルガモットサニーデイ最終回キタハラリイ)

概要

 主人公アルバイトの子が勤め先のオーナーに惚れて、そのオーナーって人が胡散臭いレベルスパダリなのだが、主人公と付き合っているのかいないのか微妙セフレ関係っぽい付き合いをするから主人公が病んじゃって、でもスパダリスパダリパワー全開主人公をよしよしいい子いい子してくれるって話。


増田感想

 ありがとうベルガモットサニーデイありがとう! タイトルだけはなんか好きだった!!

スリピングデッド』第8話(朝田ねむい)

概要

 高校教師の佐田は見た目性格ともに非の打ち所のないイケメンで、同僚や生徒からの人気が高い。そんな彼はある夜、不慮の事故に遭う。次に目を覚ました時には手術台の上で、科学者間宮が側についていた。間宮によれば、佐田は一度死んだところを間宮の手によって蘇生させられたが、ゾンビのようなものとして生まれ変わったのだという。

 間宮家で始まる、ゾンビと猿のような人間リアル猿の、二人と一匹暮らし


今回のあらすじ

 まさか温泉旅行回。昼間は名所めぐり、夜は恋バナだ!


増田感想

 思いがけず萌えとラブに全力投球な本作。第1話シリアスでダークな雰囲気から行き着いたのがここなの? たのし大人修学旅行なの!? 唐突なようでいて自然な流れで旅行して、ちょっと揉めたり仲直りしたりお互いに理解を深め合ったり、でも片想い片想いのままだったり、心理描写がすごい。リアル

 これまでの朝田ねむい先生作品恋愛色の薄い作品が多かったのだけれども、まさかゾンビ物で究極のラブストーリーを描いてしまうとは。



追記

https://anond.hatelabo.jp/20220113151632

 虫歯先生知らなかったかBL情報サイト検索した。

 すまんけど、私は表紙見ただけで回れ右だな。エロ売り作家は基本読まない。いうてBLなんかエロばっかりじゃないかいと言われるかもしれないし、実際エロばっかりなのだが、表紙であからさまに「ある種のエロしかないです」と主張してるような作品は、読んでも気分悪くなるので読まないです。

2021-12-02

チェンソーマンは(男性向け)少女漫画

チェンソーマン一見すると少年漫画的展開が中心の典型的アクション漫画と思い込んでしまうが、一種ラブストーリー恋愛が中心の少女漫画みたいな流れとも言える。実際、デンジ女性に変えて登場する女性キャラを全員イケメン男性にしてしまえば凄まじく歪んだ少女漫画ができあがる。

少年漫画青年漫画主体は男主人公の夢や目標を叶えることであり、恋愛は全く話に入ってこないかサイドストリー的に適当に扱われるだけだった。チェンソーマン主人公典型的な男主人公の壮大な夢や目的が初めからない。その結果、女性と付き合うことが彼の目標となり周囲のキャラクターとの関わりも恋愛的な視点が大きい意味を持ってくる。胸を揉む行為からキス約束まで、次々と登場する女性から彼は恋愛について学び、疑問を抱き、苦悩する。これがハーレム漫画にならないのはデンジ積極的愛について模索しているのと、女性キャラ達がハーレム漫画特有の都合よく主人公に尽くす目的で描かれてはいないことがこれ以上となくハッキリしているからだ。

チェンソー悪魔セットアップある意味、この漫画主題少年/青年漫画的な夢を追いかける話ではなく、少女漫画的なラブストーリーであることから目を逸らさせるための目眩しともいえる。

2021-11-22

anond:20211122110946

いまだに 「ラブストーリー筑前煮」 を超える語呂合わせに出会わないな

ラブストーリーは突然ニー

クリーンチ、金的しよ。

 

ずっちーなー!(クリンチ状態から放たれた膝蹴り股間を強打したのに、審判が買収されているからか金的程度では試合が止まらなかった為)

2021-09-26

小室圭さんを応援している

自分関係のないことでやたらと怒る人がいる。おそらく、実害があるから怒っているのではなくて、常に何かに対してイラついているのが好きなのだろう。私はそう解釈している。

昨今、取り沙汰されている眞子さま小室圭さんのご結婚話題などは、まさにその典型ではないかと思う。

はじめに断っておくと、私はお二人のご結婚にはとくに反対ではないし、お互い好きなら結婚して問題ないと考えている。

からそもそもお二人の結婚断じて反対という人がこの先を読んでも、不快になるだけだろう。

断固反対という方はどうかこのページを閉じて、世の中に溢れているバッシング記事を参照していただきたい。

***

さて、ここからが本題である

私は小室圭さんの生き方が好きだ。間違いなく優秀な方だし、これから活躍してほしいと思っている。

小室さんは少年期にお父様を亡くされている。

まり少年からずっと母子家庭で育ってきた。

人知れず苦労したことも多かったのだろうと思う。

だが、ICU合格してアメリカへの留学も果たし、卒業後はメガバンクに入行した。

相当な努力家でなければ成し遂げられないことだ。

優秀なのは間違いないのだが、よほど努力もされたに違いない。

銀行退職後はパラリーガルとして法律事務所に勤務しながら大学の夜間課程で経営法務を学び、さらアメリカ大学法務博士課程へと進学する。

知っている人にとっては言うまでもないことと思うが、弁護士になるには非常にお金がかかる。

日本弁護士になるには大学法学部卒業後、さら法科大学院へ進学するのが一般的だ。

奨学金を借りて進学する学生も多い。

もし小室さんの借金批判に値するのなら、少なくとも日本では金持ちの家庭に生まれないと弁護士を目指せないことになってしまう。

「親ガチャ」という言葉話題になったが、親ガチャの不運を嘆く層と、小室さんを批判している層はどの程度一致しているのだろうか。

ガチャ賛同しつつ小室さんをバッシングする、などという矛盾した行動を取っていないことを願うばかりだ。

そもそも結婚するにあたって借金があるのはけしからん、という論理が私にはさっぱり分からない。

ギャンブルアルコールへの依存で膨らんだ不毛借金ならともかく、夢を叶えるための学費として借りたお金ではないか

公費借金を返済するのが目的だろう」などと言う人がいるが、正気だろうかと心配になる。

借金を返済するために、皇室女性に接近して結婚する。

そんなことが打算的な策略によって実現できると思うのなら、もはや世の中に思い通りにならないことなど1つもないだろう。

お二人は、お互いに惹かれ合って結婚を決めた。

それだけである

まり牧歌的だろうか。

皇族からといって一般人と完全に切り分けて考える人のほうが、余程きわどい思想の持ち主のように私には思える。

***

私が小室さんについて書きたかったのはこのぐらいだ。

身も蓋もないことを言うと、お二人がご結婚されたとしても、私自身の暮らしに何か影響があるわけではない。

よって、正直なところ私には「なぜそんなに批判する人がいるのかが分からない」のである

どちらかと言えば、これを書いたきっかけは「批判する人たち」の動向を目の当たりにしたことにある。

冒頭にも書いたように、自分とは明らかに関係のない、自分暮らしに何ら影響を及ぼさないことで怒る人がわりといる。

まず、この事実に驚いた。

これは私の個人的な推測でしかないのだが、批判している人の多くは皇室思い入れがあるわけでも、日本古来の伝統を重んじているわけでもない。

おそらく、ごくシンプルに「嫉妬」しているのだろう。

たいていの人は、小室さんほどの能力がない。

ICU合格する学力はなく、メガバンクの熾烈な選考に勝ち残って内定を獲得することもできない。

国際弁護士になる夢を実現するために、メガバンク退職する決断力もない。

法律事務所パラリーガルとして働く能力も、アメリカ大学院に留学する語学力もない。

もちろん皇室女性相思相愛になることも生涯ないだろうし、世間から猛烈にバッシングされても結婚を貫く胆力も持ち合わせていない。

まり批判している人たちの大半は小室さんにかなう要素が何ひとつない。

から罵り、批判するしかない。

いや、見方によっては批判している人たちが優位な部分もある。

たとえば、「自分借金をしていないが、あの男には多額の借金がある」といった発想なら、自分自身が「正しい」側に立てる論拠を獲得できる。

借金はよくないよね」

「相当な借金があるのに皇室女性結婚するなんてあり得ないよね」

「だから批判されても仕方がないよね」

清々しいまでにシンプル思考だ。

もしくは、

小室圭という人は世間から批判されているらしい」

「何か悪いことをしているに違いない」

「それならバッシングしても構わないだろう」

この程度の認識の人もかなり多いと思われる。

批判している人々だって、ほじくり返せば過去に汚点の1つや2つありそうだが、さぞかしご自身は一点の曇りもない清廉潔白聖人君子から小室さんのことを批判し、許せないなどと断じるのだろう。

***

皇室に関わった民間人へのバッシングと聞いて、真っ先に思い浮かんだのは美智子さまのことだ。

皇室に初めて民間人が嫁ぐのと、皇室女性民間男性結婚するのでは状況が異なるが、一部メディアから執拗バッシングされているところは共通している。

美智子さまがご結婚されたのは、私が生まれるずっと前のことだ。

だが、当時一部メディアから激しいバッシングを受けた美智子さま失語症になられたことは知っている。

想像を絶するストレスがかかっていたのは間違いない。

昭和30年代のことである

眞子さま小室さんとの結婚を貫くようだ。

令和時代なのだから皇室女性意思尊重されてもいいのではないか、と私などは思う。

ここでやめておけばよかったのだが、反吐が出るほど嫌いな某ニュースコメントを私はうっかり見てしまった。

この件に関する報道ものすごい数のコメントがついていた。

中には「このバカ女は……」などと、何とも無礼まりない罵詈雑言を書き残している者までいる。

人間とは、自分関係のない出来事にこれほど憤り、自分とは違った世界暮らしている(と思い込んでいる)相手に対して、これほど無礼になれるのかと驚愕したものだ。

公費税金が使われているのだから国民文句を言う権利がある、などともっともらしい持論を展開する者もいた。

一体、この発言者が納めた税金のうち、いくら宮内庁で使われているのだろう。

微々たるものであろうことは、あえて説明するまでもなく明白である

仮に結婚なさったとして、この発言者が納める税金が増えるわけがない。

ちなみに、お二人の結婚がこれほど炎上するに至ったのは、どうやら某週刊誌が発端のようだ。

小室さん自身借金母親金銭問題に関して、週刊誌がほじくり返さなければ明るみに出ることはなかった。

一部メディアバッシングしているのは、美智子さまときと全く同じ構図ではないか

昭和30年から少しも進歩していない。

お二人のご結婚に対して憤慨したり罵ったりしている人は、週刊誌が作り上げた特異な市場で愚弄されていることに気づいたほうがいい。

週刊誌はそのうち別のネタのほうが部数が伸びると見て、新たな「市場」を開拓するのだろう。

そして、間もなく世間はお二人のご結婚にまつわる騒動を忘れ去っていくのだろう。

***

話を戻すと、お二人の結婚について憤っている人の多くは、自身安全地帯にいて、自分とは関わりのない世界のことだから安心して批判している。

注目すべきは、そもそも自分暮らしには何ら関係のないこと」を批判しているので、批判したところで何も変わらないし、自分生活圏には1ミクロンも影響を及ぼさないことだ。

したがって、自分自身が飽きるまで批判し続けることができる。

まるでストレス醸成と解消のエコシステム、あるいは永久機関のようだ。

自分関係のないことで憤り、批判する人は、おそらくこの「永久機関」を求めてやまないのだろう。

から批判しているわけではなく、本気で何かを変えようという気概もない。

「怒り続けたい」という衝動目的化している。

アドラー心理学風に言えば、怒りたいから怒っているのだ。

勝手に憤って批判し、オリジナリティ溢れる罵詈雑言を撒き散らしている有象無象など放っておいて、お二人にはどうか幸せになっていただきたい。

時を経たら、多くの人を魅了するラブストーリーとして回想されるのかもしれない。

私は、小室圭さんを応援している。

2021-08-28

推し仕事ファンが奪っていたかもしれない話

 最近推し界隈での誹謗中傷が多い。SNSの発達でいろいろなもの可視化されるようになったのは、いい意味でも悪い意味でも作用している。

 あまりにも最近頭が痛くなるような誹謗中傷(コロナ関連だったり仕事の偏りだったりその他あれこれ)が多いので、ちょっとした昔話をしようと思う。特にこれからデビューするユニット推してる人やいつかデビューしてほしいと思ってる推しがいる人……というか何かに推しがいる人はぜひ、読んでほしい。



 これは、推しがしたい仕事ファンが奪っていたかもしれないと知った時の話だ。ただそう考えた時のきっかけのことも振り返るので相当長文なので、無理だと思ったらUターンしてほしい。




 私には10年以上推しているアイドルがいる。一時期は彼の仕事が生きる糧であった。その推し所属するグループ一二を争う人気で、彼と同世代である小中学生女の子に人気が高かった。

 私が彼を応援していると同級生に言った時に印象的だったことがある。

『○○くんのファンって同担拒否の人多くない?』

『××さんは同担拒否ちゃうの?珍しいな』

同担拒否。同じ推しファン拒否する言葉。実際私の推しファンはそういう他人が多い印象だった。当時ネットがつながっていない、家に住んでいた私でさえ知ってたのだから結構いたのだろう。少なかったのかもしれないがその同担拒否さんたちが強烈だったのか…。まあ私が当時よくつるんでいた子が同担拒否(他担である。なお○○担は基本嫌いだけど私は別という…)だったのも、よく言われる理由になっていたのかもしれない。

 そして同担拒否が多かったゆえに起きたのかわからないが、推しデビューした一年目の夏にとある騒動が起きた。


 推しのことを好きだと言った子役を、一部のファンたちが袋叩きにしたのだ。ネット掲示板にはその子役に対して消えろ、死ねという誹謗中傷が羅列され、ネットニュースにもなってしまった。小学生女の子に無数の人間殺害予告を羅列するという異常事態。その子役は推しのことを好きと言わなくなった。

 その他にも似たようなことは続いた。

 推し同級生になって付き合っているという噂が流れた女優さんを嫌がらせし、転校をよぎなくさせるという騒動

 たまたまスタジオにいて手を繋ぐことになった先述の子役さんとは別の子役さんに対して殺意を向けているネット書き込みも見たことがある。


 そんな感じだからか、あそこのファンは怖いとよく言われるようになった。実際私も怖いと思っていた。いい人の方が多い。それは分かっている。ただ、やばい人は数が少なくても目立ってしまう。推し界隈は常に民度が悪いと言われていた。私は推し女優さんとの共演が決まるたびに、あぁまた一部の人たちが袋叩きするんだろうな、と思うようになった。

 いつか落ち着くかも、と思っていたがあまり変わらないまま気づけば推しデビュー10周年が近づいていた。私はそこで気づいてしまった。

 私の推しアイドルなのにラブストーリーをやっていない。両片思い状態の幼馴染がいる役はやったことがあるが、ラブストーリーと銘打ったものを彼はやったことがなかった。

 彼はとても早くデビューたから、子どもイメージが強かったというのも大きいとは思う。身長も人より小さかった。だが、人気アイドルであるはずなのに彼の過去出演作にはラブストーリーが一切ない。

 頭に数々の過去騒動がよぎった。行きすぎた誹謗中傷きっかけで自殺する芸能人ニュースも見たことがある。彼と共演したらやばい、と各事務所認識されているのかもしれない。なんともいえない絶望感があった。

 が、予想を反してその後彼は初のラブストーリーと銘打たれたドラマをやった。美しい彼が綺麗な女優さんを抱きしめたり熱っぽい目線を向ける姿は大変眼福だった。ただキスシーンは本当にしてるのかわからないものだった。だが、デビューから10年近く経ってようやく見れたそれらしきものは大変大変衝撃的だったらしい。TLは喜んでる人と阿鼻叫喚な人と混ざり合ってカオスだった。




 それから数年、相変わらず彼はラブストーリーが少ない中定期的にいろんな演技仕事を重ねていた。コメディドラマの中で恋人ができる話もあったがキスシーンはうまいこと隠されていた。あ、そこ隠すのか。まあ本筋とそこまで関係ないもんなと思っていた。


 彼もデビューして10年を超え、売り上げも安定しつつあった。ファン比較的落ち着いてきて居心地が良くなってきた頃、彼のとある雑誌でのインタビューがTLをざわつかせていた。

『俺も制服ラブコメとかやりたかった』

『でももう俺が制服を着るときついでしょ?』

 ざっくり言うとこんな内容だった。その頃、彼の後輩たちが制服姿でラブストーリーをやる仕事が次々と決まってニュースになっていた。ちょうど私自身が制服姿の彼のラブストーリーを見たかったなと思っていたゆえ、余計に苦しかった。

 彼も、やりたかったのか。普通ラブコメや甘酸っぱいラブストーリー。そりゃやりたいよな、ザ・アイドルっぽい仕事だし。…私だってたかった。同世代女の子や少し年上の女性に憧れる制服の彼を。きっと絵になったことだろう。いつか見てみたいとずっと思っていた。

 なんで来ないのかと思っていたけれど、そう考えるたびに先述した子役女の子モデルさんの騒動が浮かんだ。またあの人たちの時みたいに叩いたらどうしようと。彼の仕事の中で共演女優さんに対しての『横に立たないでほしい消えてほしい』とかい書き込みを見かけたらやめるように書き込んでいた時もあった。倍になって返されて疲れて、辞めてしまった。

 いつかいつかと思っているうちに、彼はもう、アラサーになっていた。見た目はぜんぜん見えないけれど、やはり貫禄や雰囲気高校生くらいの後輩たちと比べると圧倒的である

 過去の回想で制服を着ることがあっても、制服メインの話はもう彼には来ないだろう。

 彼がリアル制服だった頃に転校したのは彼と同じクラスモデルで、その少し前に彼とドラマで共演していた。仕事の都合とか、表だった理由はいろいろあるのかもしれないけれど、古くからファンに深くそ騒動は刻み込まれている。

 美しくて可愛らしくて、年齢よりは若く見られる彼は長く制服仕事はしていた方だ。でも、ラブストーリーが来なかった一端は過激ファンの動きが大きいと私は考えている。

 思っているより、現場の人たちはファンのことを見ている。ここ数年それを感じさせることが他界隈でも増えた。勢いのある後輩グループ感染症罹患したメンバーへのひどい誹謗中傷が目立ち、事務所声明文を出した。自殺したとあるスポーツ選手に対して誹謗中傷を行なっていた人間逮捕したりと、動きが大きく出てきている。

 昔からよくあることではある。でも、その誹謗中傷は大きく推し仕事を左右する。

 推し10年後を決めるのは売上もだが、私たちファン言動であることも皆さんに覚えていて欲しい。

 私はもう、『こんな仕事がしたかった』と嘆く推しを見たくない。

2021-08-25

[]光GENJI『僕のポテトはチンチンチン』歌詞

どう考えたって ラブストーリー

キズついたって ラブストーリー

月曜日までの ファンタジー

 

僕のポテトは チンチンチン

チンチンポテト マイクロマジック

レンジでチンすりゃ ハクハクホクホク

チンチンポテト マイクロマジック

 

独りよがりを あたためて

君との思い出 逃さないよ

告白の途中 無我夢中だよ だよ

 

僕のポテトは チンチンチン

チンチンポテト マイクロマジック

レンジでチンして アッツアツ

チンチンポテト マイクロマジック

 

マイクロマジック マイクロマジック マイクロマジック チン チン チン (チン)

大塚食品マイクロマジックCMソング

2021-08-10

商業BL漫画読み始めて一年半時点でのおすすめ作品

anond:20210809180450

anond:20210809223543

ごみんね! じゃあ書くよ。

ただし、私の商業BL漫画読書範囲はそうとう偏っているので、万人ウケはしない(特に商業BLを現に読んでいる人には……)と思う。

ワンルームエンジェルはらだ)

あらすじ

 クソみたいな人生を送ってきたヤカラ系コンビニ店員の幸紀は、仕事中にチンピラ喧嘩して刺されてしまう。彼は意識を喪う寸前、空から美しい少年天使が舞い降りて来るのを目撃するが……。

カップリングエロ

幸紀(主人公)+天使

 カップルというよりはコンビ。性描写0。キスすらしない。エロ度は限りなく無に近い。主人公のチン毛がチラリズムする程度の下ネタはあり。登場人物言葉遣い問題とかで、エロなしだけど小学生以下に見せられるものではない。

増田コメント

 エロがまるでないという点では非BL読者には取っつき易いと思うのだけど、そういう作品に限って商業BLの中では極上に面白いやつなので、それで味をしめて他の作品に手を出すとガッカリすると思う。

 コマ割りで魅せる。コマ割で涙を搾り取る。会話のテンポが良い。

どんな人におすすめ

Dear, MY GOD朝田ねむい)

 ロース神父が買い出しに行った先の店に強盗が入った。ロース強盗犯を追跡し発見したが、強盗犯の正体は年端のいかない少年リブだった。怪しい新興宗教を盲信しているリブを、ロースは救出しようとするが……。(他一編)

カップリングエロ

リブ×ロース

 性描写ガッツリあるものの、俗にいう「シコい表現ではないと思う、たぶん。レイプ表現あり。

 同時収録の『はなばなし』はキスまり

 

増田コメント

 表題作舞台アメリカ田舎町っぽい雰囲気キリスト教同性愛という、宗教的ギリギリアウトくらいをせめてる感じ。日本国外では発禁になりそう。

 拉致監禁からレイプからの絆され系?)という性表現としてはヤバめのやつだけど、性的な誇張表現はないので、物語必要なのかなーくらいに読めると思う。それだけに、BLエロを求めてる人には満足いただけないかもしれない。

 宗教的博愛個人的感情欲望の間で揺れるロース神父の心情の表現がいい。

 リアル寄りの作風&画風だけど、id:hisa_ino 氏にはブーイングされそうだなぁー(おっさん度の低さ、顔面トカゲレベル※の高さで)

※女の好きなイケメンの顔はトカゲみたいに見える、という、いつかのid:hisa_ino 氏の発言から

どんな人におすすめ


ミッドナイトレイン(CTK)

 父親が遺した借金の返済を長年続けてきたイーサン。何の意味もない人生に嫌気が差し、生きる気力が尽きそうになっていた夜、彼の部屋に重症を負ったチンピラマイクが転がり込んでくる。

カップリングエロ

イーサン×マイク

 おっさん×お兄さんのカップリングエロ度はとても高いものの、BL漫画広告によくあるような逸脱系ド派手危険エロではない。

増田コメント

 舞台アメリカデトロイトっぽい渋い世界観だけど、ストーリーは案外少女漫画に近い。

 腐向けには珍しく、攻め受け両者ともガチムチ筋肉質で髭あり、攻めはラッコ鍋ムワァである

 絵が上手いが、私の中の法則「絵が上手い人は話を作るのも上手い」にはちょっと当てはまらない……。ごく普通少女漫画かな。

 BL入門書としては『ワンルームエンジェル』よりもむしろこっちな気がする。ガチムチ男祭りという点で、読者を選びまくるものの。

 作者が日本語話者ではないようで、台詞回しがほんもの翻訳調である

 絵面はゴリゴリの男同士のエロ表現だが、やろうと思ったらゴムなしで即ハメれるというファンタスティックエロでもある。

 商業BLは案外萌えが少ない気がするのだけど、本作はわりと萌え表現が多いと思う。キャラがピチピチ美少年でないだけに萌える。

 id:hisa_ino 氏のお眼鏡ギリギリ叶いそうな叶わなそうなかんじ。

どんな人におすすめ


シャングリラの鳥(座裏屋蘭丸

あらすじ

 とある事情でまとまったお金必要になったアポロは、男性向けの高級娼館シャングリラ」のスタッフとして働くことにした。

 アポロに与えられた仕事は「試情夫」といって、娼夫が客の相手をする前の下準備をお手伝いする仕事新人ノンケアポロのために、ベテランの娼夫フィーが専属で試情夫仕事いろはを教え込むことになる。

カップリングエロ

アポロ×フィー

 私にはエロ度非常に高く見えるのだが、某BLレビューサイトでは「エロ度少なめ」として紹介されている。腐の人たちエロセンサー麻痺ってない?

 しかし確かに、メインの二人はキスすらしてないけど……キスはしないのに穴は掘るぞ。

 エロ表現エッチもの危険プレイはあまりなく、物語の設定上やさしいプレイが主。

 背景レベルで男女の性行為児童売春描写が出てくる。

増田コメント

 うわーっ、ポルノ春画春宮図だーーー! 目がぁ、目がーーーーっ!! って感じの、ゴージャスでラグジュアリーな絵の眩さに目が潰れそうになるが、腐の人に言わせれば「エロ少なめ」だそうだ。マジかよ。そう言われてみればメインカプの二人はセックスも恋もできないことになっているけど、いや、エロいのはエロいだろ。

 エロい絵柄だけど、なかなかじれったい感じのラブストーリーである現在2巻まで出てるけど、攻めと受けがまだくっつかない。単話で3巻収録予定ぶんも読んだけど、まだくっついてない。

 南の島の楽園感、娼館の中の素敵な調度と美しくて陽気な小鳥(娼夫)たちが目の保養。

 個人的に細かいキャラ造形が興味深くて好き。フィーの、オンモードの時の優雅な立ち居振る舞いや、アポロちょっかいをかける時の妖艶さと、オフモードの時の若い男の子らしい仕草の描き分けがすごい。街をぶらぶらしてる時、がに股で頭を左右に振ってそうでいからせた肩で風きって歩いてる様子は、東南アジア系の男の子にこんな歩き方してる子いるよねー☆ってリアルさがある。

 そんなフィーも魅力的でありつつ、攻めのアポロがなかなか興味深いキャラをしている。本人はトゥルーフォーエバーラブ希望だが、行動にはドン・ファンの素質が見え隠れする。

 物語も何やら事件が起こりそうで、次回が待ち遠しい。

どんな人におすすめ

2021-07-26

おおかみこどもの雨と雪

アマプラに入ってたので初めて見たけれど、世間で言われている程悪いとは思わなかったな

成長した娘のナレーションで始まる話だし、冒頭の大学の場面では学生達がスマホを弄ってる様子もないか

舞台自体がかなり昔の話なのか

多分ネット自体全然普及してない?

そうだとすると社会福祉の貧弱さや田舎への漠然とした憧れなんかもそんなにおかしいとも言えないような

ただ、惜しいとは思った

個人的には冒頭のラブストーリー部分が好きだったから、そのまま二人で子育てしていく話が見たかったんだよな

奨学金国立大に通う苦学生とか、勉強したくて大学に入り込む部外者とか、そういうディティールは好きなんだよなー

2021-07-25

「竜とそばかすの姫」、見てないけれど

あの舞台設定ならば「レディ・プレイヤー1」みたいに現実世界ではそれぞれコンプレックスを抱えた同世代男女のラブストーリーにした方がよくねと思った

2021-06-05

anond:20210605181102

しろ自分ときめきや興奮を覚えるタイプ以外の性的関係って、そこはかとなく気持ち悪さを感じる方が普通じゃない

その個人的嫌悪感から叩かなきゃ潰さなきゃってなる頭のおかし人達気持ちまでは俺にも分からんが。


その上で、BL特に嫌悪感を持たれやすいのは、BLという枠組み、あるいはゲイという属性自体性的な要素を連想させやすいからじゃないかなと俺は思っている。

もちろん性的な要素を前面に出さなプラトニックな愛を描く作品もあるだろうけど、BL性的という認識がそれなりに多くの人の間にあるんじゃないかな?

明らかな同性愛差別だけれども、どうしようもない感覚的な連想として。


例えば、おっさん少女ラブストーリーがあったらいくら作中で二人は互いに心から想いあっていますと書かれていても、キモいって思われやすいじゃない?

これもおっさんから少女に対する汚れた肉欲を想起させられやすいからだと思う。

BLも同じなんだよ。

2021-05-16

『天気の子』は早すぎた映画だった

新海誠の『天気の子』、あれは早すぎた映画だった。

新海誠デビュー以来屈折したアニメを作り続けていて、それが『君の名は』で漂白されて大ヒットした。その成功を旧来からファンは「新海誠もそっちに行ってしまうのか」と半分祝福、半分寂しい思いをして見届けた。

そして次作の『天気の子』。この映画新海誠は旧来からの期待に答えて闇の部分を出そうとしていた。天気の子は『キミ』と『セカイ』を天秤に載せて葛藤するよくある話だが、昔からあるこの手の話は『セカイ』の描き方に重きが置かれておらず、葛藤が成立していなかった。そこで新海誠自分の才能を活かし、皆が生活する『世界』を圧倒的に美しく描き、失うものの重量を重くして天秤のバランスを取ろうとした。

新海誠インタビューでこの作品賛否両論を巻き起こすだろうと語っていたが、しかしその試みはうまく行かなかった。なぜならこの映画が公開されていた2019年個人人権が最も重視されていた時代だったからだ。ブラック企業問題社会問題になり、社会個人どちらを取るか問われたら、みんな個人と答える、それが正しいとされた最後時代だったからだ。だから天気の子葛藤が成立せず、作中でくどいくら穂高犯罪を重ねても、それを責める観客はほとんどおらず、ただのラブストーリーとして消費された。

しかし今は違う。コロナ禍で世界は変わってしまった。恋人と会うために病院から抜け出すカップルがいたら、社会容赦なく糾弾するだろう。『火垂るの墓』の高畑勲監督80年代インタビューで「いつかまた時代が再逆転したら、あの未亡人(親戚の叔母さん)以上に清太を糾弾する意見大勢を占める時代が来るかもしれず、ぼくはおそろしい気がします」と語っている。『天気の子』もまた『火垂るの墓』と同じく観る時代によって見方が180度変わってくる映画だった。

2021-05-08

とりあえず泣きたい時

映画は、とりあえずこれのうちのどれかを見れば大丈夫

ただ、君を愛してる

ラ・ラ・ランド

天使のくれた時間

世界一キライなあなた

・ワン・デイ 23年のラブストーリー

きみがぼくを見つけた日

きみに読む物語

2021-03-22

とあるアニメ映画にキレ散らかした話(クソレビュー

※この日記には「心が叫びたがってるんだ」のネタバレを含みます

 見ていない方は作品を鑑賞してからご覧ください。

 

※また題名の通り高評価レビューではないのでこの作品が好きな方の閲覧は推奨できません。

 不快ものを見る前にブラウザバックする事を推奨します。

 

※数年前に観た時の感想を思い出しつつ書いているので間違っている部分があるかもしれないのでこのレビュー鵜呑みにしないでください。

 

※私の理解力不足故、的を得ていない部分もあります。ご了承ください。

 

私はよっぽどのことがなければどの物語も大抵「おもしれー!」という感想に至るのだが、人生においてどうしても理解できなかった物語がある。

それが「心が叫びたがってるんだ」だ。

 

「心が叫びたがってるんだ」に関して。

話題になっていたからどんなもんかねって感じでコミカライズを読んでみたのが始まりだった。

結論から言うとコミカライズ読んで意味がわからずキレ散らかしたのち地上波放送されると聞き映像でも見たが再び意味がわからずキレ散らかしたというとても情けない話なのである

 

序盤はいい感じに事が運んでおり、それこそ「おもしれー!」って感想だったのだが、中盤あたりから状況が変わる。

うろ覚えだがあらすじを書くと、とあるトラウマから言葉を話せなくなってしまった(正確に言うと喋るとすごい腹痛に襲われてしまう)ヒロイン文化祭かなんかで実行委員指名されてしまなんやかんやあって劇をやることに。

いろいろあってトラウマと向き合いつつ主人公と共に行動するにつれだんだん主人公に惹かれていくヒロイン…みたいな感じ。

あらすじを見るとやっぱり「おもしれー!」になるのだが、そこではないのだ。

 

 

 

 

※※ここから作品の重大なネタバレになるのでこの作品を見てない方は作品を鑑賞してからご覧ください。※※

 

 

 

 

実は主人公には元カノがいて自然消滅という形で恋人ではなくなっている。

いろいろあって劇中でヒロイン主人公告白するが主人公元カノに未練があったらしく告白を断る。

 

ここが許せないポイントなのだが、思わず「いーーーーーーーーーやそんな描写ありました!?!?」と取り乱してしまったのである

主人公元カノクラスメイトなのだが、そんな描写はなかったように思う。

ここまで主人公ヒロインがそれぞれに向き合い過去を克服しようとしている描写めっちゃ見たけど。

いやもしかしたらセリフ視線などの細かいところに伏線があったのかもしれないが…

それにしたってもうちょっとわかりやすく描いてくれたって良いじゃないか

完全に2人のラブストーリーを見ている気分だった私はそこでキレ散らかしちゃったのである

ここまで見せられていたのはなんだったのかと。

ここだけなら描写がわかりづらい映画だったんだなとまだ納得できる範囲だったが、この後もっと衝撃的なことが起こる。

 

なんとヒロイン自分が何分か前に告白した人間罵倒し始めるのである

 

ここが許せないポイントである

???情緒不安定なの???

というかこれ高校生青春映画だったよね??

精神年齢低すぎない?どうしちゃったの?喋れなくて苦しんでたけどひたむきに頑張っていたあなたはどこに??

 

ここで私は怒りを超えて宇宙猫になってしまったのだ。

からない…今まで私は何を見ていたのだ…

 

まあその後なんやかんやあって無事に劇は成功し幕を閉じる訳だがその後も登場人物の心情が全く理解できず何が何だかよくわからなくなってしまったのをよく覚えている。

鮮明に覚えてることと言うと物語とあまり関係ないところでやたらイチャついてるカップルがおったな…くらいだ。

感想オチとしてこれが正しいのかわからないが、少なくとも「私には合わなかった。」ということだけはわかった。

 

〜以下、クソみたいなぼやき

世界一無駄時間を使って数年前に観た映画にキレ散らかした事を書いてしまった。

この感想は何年も前にコミカライズ読んだ時と劇場版見た時のものをぐっちゃぐちゃにして書き殴ってしまったので記憶違いやめちゃくちゃになってしまっている部分もあるかもしれないが大目に見て欲しい。

 

余談だが、再放送の時にもう見るのが嫌になって実況アンチスレを覗いていたのだがcv細谷佳正さんのキャラが喋るたびにオルガで盛り上がっていて笑ったのをよく覚えている。

正直あのスレがなければ完走する気力も起きなかっただろう。

 

ただ、何年も時が経ち当時よりは経験を積んだであろう今また見たらもっと感想が変わるのかもしれない。

しかしたら当時はわからなかった感情が読み取れるかもしれない。

このクソレビューの間違っているところを正せるかもしれない。

だが、私にはもう一度この作品を観る気力はのこっていないようだ。

これを見た誰か、この映画を見て良いと思ったら素晴らしいレビュー執筆して再評価という形でまた流行らせてくれ。

再放送されたらまた見るかもしれない。

 

最後になってしまうがこの作品声優はとても豪華なので演技面で気になるところは全然無くむしろとても満足した。

そして何より水瀬いのりさんの声がうまく出せない表現は思わず声優さんって、すげー!!」と感服してしまうほどであった。

また、作画や動きも本当に綺麗で観ていてその空気を肌で感じられるようであった。

シナリオが肌に合えば本当に満足できる作品であると思う。

2021-03-04

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