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はてなキーワード: 嘲笑とは

2018-02-25

anond:20180225145303

貧困者専用の格安アパート」とか「特別バリアフリー化されたり酸素吸入装置がつけられた病室」みたいな

ハンディを抱えた人のための施設

性犯罪で強いトラウマを抱えた女性体験談を読むと、こういう考えは割と納得できるようになる。

そういう女性にとって、男性の傍に置かれるというのは、アレルギー患者アレルゲン摂取させられるのと同様の仕打ちになるのだろう

(こういう話に触れるたびに、労働義務生存権利をセットにされるから通勤なんぞを強いられるんだと思ってしまうが、それはとりあえず脇に置く)。

から生活では、男性なのに女性専用車両に乗るなんてことはやろうとも思わないし、専用車両の廃絶を訴えるつもりも更々無い。

だが正直に言うと、ネット上で女性専用車両擁護する女性に対し、エネルギッシュでそういうアレルギーとは全く無縁そうだから叩いても大丈夫そうだと感じて、

匿名揶揄したり嘲笑したりすることが何度かあった。

今ではすまなかったと思っている。

2018-02-22

anond:20180222134603

弱者権利ガーとか喚いときながら爆サイ民すら知らなかった連中だから

弱者とか貧困がドロドロの底辺感と無縁と思ってる

高等遊民シェアハウスで1万の家賃設定なんて話でも、

そんなことやったらドロドロの底辺が集まってくるに決まってるのに

「実際に行動したこと大事」だの

重要な知見が得られた」だの

おめでてえこと言ってるバカ大勢

そのくせ高知イケダハヤト嘲笑侮蔑で叩いてたんだからどんだけなんだっつー

2018-02-21

基本的にはオタクは皆キモいのだ。

見た目じゃなくて内面の話。

○○オタクキモいとか腐女子キモいとか、そういう争いや嘲笑を見かけたりするのが謎。

だってキモいもん。オタクは皆キモい。もうオタクってだけで気持ち悪い。当たり前。

気持ち悪いって思われるから程々にしておこう…じゃなくて、それでも止められないorだからどうしたって奴らがオタクキモいのは当たり前。

しろキモいからこそオタクというか。そこからスタートラインっていうか。そういうもんじゃん。オタク

からお前のジャンルキモいかいやお前の方が気持ち悪いとか、塩同士でお前の方がしょっぱいだろって言い合ってるようなもん。

なぜ自分ジャンルだけキモくないと思えるのか不思議。皆同じ穴の貉。

からと言って迫害していいとか、そういう話じゃないぞ。キモかろうとなんだろうと趣味思想自由だ。

でもオタク思想気持ち悪いもんだぞ。キモくても存在しててもいいけど、キモいもんはキモい納豆臭いのと一緒。

2018-02-20

パソコン背景性格診断

スマホの背景には対応していないので注意

初期設定

頼りがいのある人。みずから頑迷さに気づけるかどうかが鍵。

シンプルな背景

まあまあふつうな人。もっと主張していいし、はっちゃけてもいい。自分が思っているほど他人自分のことを考えていないと知るべし。

写真風景

ごくごく一般的な人。多少ズレていても一般性の軸がしっかりとしているのでブレない。

写真家族・友人知人)

真面目な働き者。物事を深く考えることができないので騙されないように常に注意したほうがいい。

写真有名人

良くも悪くもミーハー馬鹿にされがちだけれど、ミーハーを貫き通せば大丈夫

写真偉人

そんな人いる?

写真(人工物)

堅実な人。ややマニアックなので人を困惑させることもしばしば。

写真(空、宇宙、海中、砂漠など)

夢見がちな人。人生に迷っているので、ちっぽけなプライドは捨てて、だれかに占い師でもいいから)相談すべし。

写真動物

みんなの潤滑油あるいは緩衝材。あまりモテないけれど、そういう星の下に生まれただけなので気に病む必要はない。

イラスト人物動物がメイン)

ナルシスト。美形だとキマっているけれど、そうじゃなかったら悲惨。鏡とよく相談すること。

イラスト風景・人工物がメイン)

自分他人とはひと味違うと思い込んでいるけれど、そんなことはない。写真風景写真(人工物)の項を参照。

イラストディズニーなどのキャラクター系)

優秀でもないし頭もよくないけれど、周囲とうまく合わせていける人。仕事もそつなくこなすのに、なぜか馬鹿にされがち。こういう人を馬鹿するのは品性がない証拠

やたらと幻想的なイラスト

自分他人とはひと味違うと思い込んでいるけれど、そんなことはない。写真(空、宇宙、海中、砂漠など)の項を参照。

フィクション作品写真イラスト

これをクールだと思っている人は中途半端ミーハー、とくに注目されることな人生を終える。クールだと思わない人はキモオタ、良くも悪くも印象的。

パッと見でなにかよくわからない写真イラスト

自分を完全に見失っている。バランス感覚が大きく欠如している。もう人に相談かいレベルじゃないんで、強く生きろ!

二次大戦以前の芸術作品

自分クレバークール人間だと思い込んでいる勘違いクソ野郎。周囲からはつまらない・意味不明気持ち悪い人間だと思われていて、最悪の場合セクハラをはたらいているけれど、当の本人はまったく気づかないどころか周囲を小馬鹿にしている。みずからの偏った知識しかも古臭く、やたらと権威主義的で、そのくせ穴だらけのガバガバ雑学知識)を誇っており、二十一世紀いまを生きる人間(とくに創作をしてる人)をなんの考えもなしに嘲笑する品性のなさに気づけない。自分はこの世の真理にすこしは近づけているはずだ!という無様な妄想をふくらましているけれど、じっさいは常識知らずで頭の能力が低いだけ。これらのことをちょっとでも指摘すると逆ギレ説教がはじまる。その内容は、私のような高らかな知識(笑)豊富経験(笑)を身につければ無知なお前にもわかるようになるよ的な内容、知るかボケナス。ほんとうに救えない。どうしようもない。手遅れ。恥知らず。もう手の施しようがないんで、このまま愚かな一生を過ごせばいいよ。

現代アート

ダメ人間

2018-02-18

まあそうやってスポーツ選手すごいすごい言うてる人達

身近で努力してる人間必死過ぎてイタいとか嘲笑してたりするんですから

救いようなくてアホ呼ばわりでも仕方ないですわ

キャバクラの痛客

Twitterとかでキャバクラの痛客のLINEトーク画面スクショなどが晒されているの、特に何の疑問も持たずにゲラゲラ笑ってたんだけど、ふと切なくなってしまった。

学生時代スクールカースト上位の人たちが下位の人たちを嘲笑していたのを思い出す感じ?

晒すだけならまだしも、そこに罵詈雑言が混じってくると、少し恐怖をおぼえる(無駄罵倒する文言があると、もはや呪いしか思えなくて……)。

当人にとっては身に降りかかった災難でしかないことを、「ネタ」という形で昇華するのは良いと思う。思うんだけど、人権〜!って気持ちにもなってしまった……ああ……

ところで、今日グレイテスト・ショーマンを観てきた。

無難ストーリーに、ド級パフォーマンスって感じ……?良かったけど、何となく物足りない気もした。何が足りないんだろう?

お代わりはしないと思うけど、大きなスクリーンで観てよかった。

2018-02-17

https://anond.hatelabo.jp/20180217172203

自分が好きなブランドは持ち上げるが、よく知らないブランド嘲笑する

好き→MBAiPhoneスタバ

知らない→ストロングゼロパチンコ

…なんか違うか。

anond:20180217123453

プププと書くひと多いけど(特に中高生)どういう意図で使ってるのか教えてくれ。

嘲笑意味合いで、自分が笑ってる音をわざわざ書いてるの?

淫夢ネタ死ぬほど嫌い。滅びてほしい

淫夢動画淫夢用語ネット流行……というより、それが淫夢だと知らずに使ってる人もたくさんいる時代になってしまった。

淫夢におこってる現象日本男性ホモフォビアしかない。

同性愛者を嘲笑して、ネタにしている。しかネット流行っているので拡散力が半端なくなかなか止まらない。当然のことだが、同性愛者だろうがなんだろうが、実在人物を本人の許可なく素材にしておもちゃにするのは、駄目だ。挙句には、全く関係なかった人物にさえ飛び火して、「風評被害」というネタになってまた笑い者にされてしまう。そのホモビの本編がおもしろおかしものであったとしても、ホモであること自体を、ゲイであること自体を笑ってはいけない。

淫夢ネタはまったく面白くないし、はやく廃れてほしい。

どうせコメント淫夢コメントがつくのが容易く想像できるあたり、やっぱり淫夢おもしろくない。

2018-02-16

三浦瑠麗をここぞとばかり貶めようとする奴ら

どんな理由であれ、すでに散々叩かれまくってる奴を、過去関係無い経歴まで引っ張り出してここぞとばかりに貶めようとする卑しい奴らはゴミクズ同然。

普段テレビワイドショー不倫報道とか叩いてるクセに、結局やってること同じじゃねーか。

間違った発言をしたやつはどんな叩き方をしてもそれは正義であるという大衆心理のもの

普段いかにも大衆マスコミバカにしてそうな奴らがこぞって三浦瑠麗を叩きまくって嘲笑してる様を見ると心底辟易するわ。

2018-02-15

自分語り

私は30代の喪女だ 高齢処女

いい年して恋人いない歴=年齢の人は人として何か問題があると世間では言われているらしい 私に関しては実際そのとおりでさまざまな問題を抱えている

簡単理由ひとつ言うとキモイ男の性処理の道具にされて傷つくのが嫌だと思う 自分キモイスババアのくせに 誰からも選ばれないようなバカでブスでぼっち貧乏ババアの癖にだ

自己愛が強すぎるとかプライドが高すぎるとか身の程をわきまえろとか言われると思う おっしゃる通りだ

ただ私は自信がない 人と会話、雑談すらできない 人といっしょにいてしゃべって楽しいということがわからない ヒトと会話して親しくなるということがわからない あいさつをするのも恥ずかしい 職場お疲れ様ですとおはようございますを言うのも苦痛だ 居ないふりをしていたいのに飲み会参加を強要されてしんどい 母親に「何事も慣れ!」と言われるが慣れるために挑戦することから逃げる 学校でも職場でも、幼稚園から孤立してきた 友達いたことがない そんな人間はいるはずないとみんな思っている 私だけなのかもしれない 人間関係を受け身でしか捉えられない 上下関係しか捉えられない 自分他者主体的に関われるという感覚がない 親は一方的搾取してくるばかりだった そんな間違った考えを正せるチャンスが得られなかった 尊敬できる大人にひとりも出会えなかった ただ家と学校の往復するだけの生活で楽しみは母が買ってきてくれる少女漫画雑誌恋愛への無駄な憧れは育んでしまい人気のある男子が気になったりしているブスだった 今にして思えば恋愛結婚出産というのは、女性が性というもの、男というものとの付き合いで主体性を持つための手段方便なのだろうと思う 経験ないけど

妹と弟がいて4つ下の弟は重度の知的障害を伴う自閉症児だった 弟はい言葉をしゃべるようになるのといつも母にしつこく聞いた そのたびに、年長さんになったらかな、1年生になったらかな、2年生になったらかもねと言われたが、ある日一生しゃべるようにはならないと教えられた それからしばらく経って学校の授業で、今は少子化問題になっているか子供を3人産むお母さんは偉いんですよと教えられた(とんでもねえな)でも私はうれしかった その日家に帰って母に「わたしやっぱり子供産むよ!」と言ってびっくりさせてしまった記憶がある 小4ぐらいのことだ しかそれから初潮が来て毎月血が流れるようになってもそれがなんなのかどう扱えばいいのかよくわからなかった ただ大きくなったのにオムツナプキン)しておもらししないようにするのが大変みじめで汚く蒸れるし臭いしかゆいし汚すと失敗したとか言われるのであっておもらしは恥ずかしく激怒を伴い叱責されるような失敗でとにかく不快生理が来るので死にたいと思ったが勇気がないので死ねなかった 冷たいものを食べ過ぎると下痢をする、歯を磨かないと虫歯になる、人とは会話をしないと友達になれないということに中三ぐらいでようやく気がついた 周りの子は女らしく胸がふくらみ彼氏がいて経験も済ませもう大人みたいでそれがおそろしかった 女同士が仲良くなる手段ひとつで、男の話をすることだ 漫画キャラでも良い あたしたち男好きどうしよね、ということでしかつながれないのだ(男の場合猥談) だけどわたしはそれが恥ずかしくてできない 異性に限らず本でも音楽でも自分の好きなものを話すとか選ぶということが恥ずかしくてたまらない 幼稚園のころからそれで両親と教師に叱責される 他のことでも怒りと嘲笑を買うばかりの毎日だった

発達障害だとかなんとか診断されたくない あきらかに親のせいだ 障害児が産まれるのも親がおかしいからだと思う 長女の私に介護をさせる気しかないのでどうしようも自殺するしかないが勇気が無い カウンセリングに行ったらあなた女性メンヘラから風俗やってたでしょ!と何度も面会したのに決め付けられた 他の女性メンヘラといえば、リストカット摂食障害親の言うことをきくよいこで過呼吸の発作が風俗で働きました親に殴られました産まなければよかったってゆわれましたみたいなみんなテンプレが同じでなんだかんだ媚びたり甘えたり恋愛したりするのが得意な女性らしい健常なきれいなメンヘラ女性ばかりで結局そういう人は結婚出産を済ませ一人前面できるのであってそこでも疎外感 一人暮らしをしてみてもコミュニティに入り自分の居場所を築けなければそれは精神的自立とはいえない

人間プライドが低くないと友達恋人もできないしバイト面接に受からない 私は自分の殻に閉じこもり一生ひとりぼっちだ 疲れた がんばりたくない 部屋が片付けられない ずっと寝ていたい 死ぬしかないけど死ぬ勇気がない いい年をしてちゃんとした大人人間社会女性になれない自分が恥ずかしくなるために努力しない自分が怒られるので消えたい このまま生きていると未婚で子無しで恋愛経験なしの老婆とかいうありえない存在として子持ち主婦ばかりのパート先で働かなければならなくなるのだろうか どんな顔してそんな場所にそんな人間(?)として居座ればいいの? それとも採用されずホームレスになるのだろうか どうやって死んだらよいのだろうか 首 朝が来るのが嫌なので寝たくない 毎日半日も拘束 他に行くとこない

2018-02-14

碧志摩メグのうりん駅乃みちか山本五十子などから学んだこと

どうも非オタは「頰の紅潮」「困り眉」「乳袋」に強い性的興奮を覚えるということが分かってきた。

「頰の紅潮」というのは、オタクにとっては単に血色の良さを示すための記号にすぎない。少女漫画なら全てのコマで頰に斜線が入っていてもおかしくない。羞恥や興奮を表すならもっと顔全体を斜線やトーンで覆うようにする。ただ、そのような類例を知らない非オタに「血色の良さ」と「赤面」の違いを見分けよというのは難しいかもしれない。

「困り眉」についてはよくわからない。確かに羞恥の表情のひとつだが、エロと分かちがたく結びついているわけでもない。ただ、非オタ女性あいだでは一時期「困り眉メイク」が流行っていたみたいだから、あれをセクシーだと思う人もいるのかもしれない。

乳袋」は最大の争点であるが、まず技法としては巨乳キャラでも太って見せないためのものだと言われている。これは現実にも巨乳に困っている女性がよく言うことで、立体裁断で乳袋のように胸にフィットするファッションブランドもあるというから、そうした方々には理解を得られると思う。乳袋というのは、オタクあいだでは「現実にあり得ない」「どんな服だ」と嘲笑されてきたものだ。ボディラインを強調するという意味ではエロいと言えなくもないが、似たような性的嗜好としてはアンミラ制服や縦セタなどのほうが圧倒的に支持を集めてきたと言っていい。しか非オタにとっては、オタク嘲笑言い訳に聞こえるくらいに、乳袋性的服装に見えて仕方がないらしい。これはもう文化の違いと言うしかないだろう。

以上からすると、オタク非オタあいだには埋めがたい文化的断絶があるように思われる。非オタは困り眉と乳袋で抜く。オタクアヘ顔子宮断面図で抜く。全く異なる生殖方法を持つ別民族として棲み分けていくしかないのかもしれない。

2018-02-13

避けない(もしくは避ける)と決めてる人の多さにおののく

この(https://anond.hatelabo.jp/20180213085604増田については、色々論外すぎるから嘲笑するだけなんだけど、

トラバブコメ見てて、原則避けない(または避ける)と決めてるようなことを言ってる人の多さに驚く。

歩道を歩いている時に、そんなに常に「さあいつだって避けられるぜ」とか「俺は絶対に避けないぞ」とか思っているの?

荷物が多い時や、人とちょっと混みいった話をしている時や慣れない道で目的地を探してる時なんかは、避けにくいし

いつだって避けるもんか!ってのはそもそも論外で気色悪いと思うんだけど。臨機応変とかでいいよねこんなの。

夢で得る学びってたまにすごい

めちゃくちゃうなされて目が覚めた。多分昨日のん花粉症の薬のせい。

新しい飲食店オープン前日。

自分本社人間で、店長パート主婦社長が同席するオープン最後ミーティングに参加中。

オープン前日だというのに目の前に山積みの課題に対して社長店長もノーテンキで、パート主婦適当に相槌打ってばかりの生産性のないミーティング限界

大丈夫だよ」「どうにかなるでしょ」「考えすぎですよ」

軽い嘲笑とともに届けられる心のない言葉で一気に感情が逆流した。

「そんなんでどうにかなるほど商売が甘いはずあるかー!」

この店の前に、同じような調子でお店を一つ潰している。(実話)

その再起をかけた新店オープンだと言うのに参加している誰一人から危機感が伝わってこない。(実話)

感情的でありながら、理路整然と相手を追い詰めるように問題点を一つ一つ投げかける。しかし、誰一人としてその問題点理解しようとしない。その何が問題なのかわかっていない様子だ。

ここでとてつもない無気力に襲われるも、その瞬間にそれならば質問として投げかけてみたらどうかと妙に冷静になる。

「○○が☓☓のときは、△△さんならどうしますか?いまその危険性は放置されたままですよね?」

まごついて何も答えられない相手

もしやこれは効いてるのではないか

そう思ったとき、妻が息子を叱る声で目が覚める。

心臓は走り終わった直後のように動悸が早い。

一呼吸置いてリビングに出ると、怒られても一向に態度を改めようとしない息子が目に入る。

そうか。相手に怒られて指摘されて、素直に聞ける人間はいない。

なぜなら、それは本能的に負けだと悟るからだ。

物事の善し悪しは忘れて、自分の考えを捨てて相手の言いなりになればいいとしか思わなくなってしまう。

相手の行動を変えたいなら、負けではなく勝ちの経験から変えさせなければ本質的な変化とは言えないのかもしれない。

夢ってたまにすごい。

2018-02-06

東京在住者という特権階級

東京の連中は自分達を特権階級化したいと考えているとしか思えない

公共事業はそれがどれほど切実に求められているもので「地方公共事業」というだけで無駄と決めつけ、

移住者を募れば内容も見ずに「仕事もないど田舎に誰が移住するかw」嘲笑し、

奨学金を肩代わりして若者を引き止めようとすると、職業選択の自由がどうたらと当事者でもないのに上から目線文句をつける

東京人間地方が衰退するのは、その地方努力が足りないと偉そうに説教垂れる

で、いざ地方人間がなにかやろうとすると、そのアラを見つけて散々馬鹿にする

東京に住んでいるというだけで自分達が優秀だと思いこんでいる

東京に住んでいる自分が考えつく程度の事を、地方人間は考えもつかない低能だと勝手に決めつけている

優秀な自分達は地方愚か者に偉そうに物を言う権利があると思ってる

何様のつもりだよ

ただ住んでる場所が違うだけじゃないか

anond:20180206142455

盲目ものが先導者を気取ってるから恐怖を感じられている、または嘲笑されてるのであって、

親が子を盲目的に愛することを否定されているわけではないどころが、むしろ少なくない親子のケースでそれは多数的なことで珍しいことではない。

2018-02-04

なろうラノベを始める前に挫折

俺オッサンだけど、ラノベって憧れるんだよね。

10数年前にはケータイ小説というもの流行して、その程度の低いデタラメ小説ネットオタク達は嘲笑っていた。しかし数年後にはケータイ小説と似たような程度の低い文章カジュアル劣化アニメみたいなライトノベルがどんどん増えていった。

アニメばかり見てる奴が書いた「漫画イラストも描けないか小説で僕の考えた最強の妄想を!」という怠惰な下心が透けて見えるほどの薄っぺらライトノベルは、嘲笑すべき低俗小説に過ぎない。

 

…いやでも俺そんなのが結構好きなんだなw。

低俗妄想でも、その作者の面白いと思うものが詰め込まれラノベは魅力に満ちている。

中身や質を捨てても内容がガバガバでも、その作者のフェティシズムに全力を注ぎこんだ文章には駄菓子のような問答無用面白さがある。質より甘さ、安くてうまい

全く高尚ではなく、むしろ俗の極み。だからこその面白さ。

ラノベにはそういった俗な魅力があると思う。

 

ケータイ小説に似たような低俗文章も、また魅力だ。

文字数行間文学を詰め込む苦労をいなくても成立するカジュアルさ。

執筆モチベーションの全てを文学的表現ではなく書きたい事だけに集中できる気軽さ。

本質のみに注力できて、高尚な事を書かずとも良いという、俗ゆえのメリット

そういったラノベ世間に少なからず受け入れられているという事実

 

ラノベといえども「創作」だ。クリエイティブな事だ。

創作には苦労が付きまとう。どういった創作であっても完成させる事は困難だし、完成させても評価される事は稀だ。それでも創作し続ける者にしか日は当たらない。

例えばラノベ投稿サイト作品をUPしても概ね9割は殆ど人目に触れないのだそうだ。俗な文章世界でも成果を得るのは困難を極める。

それでもラノベを書く事には価値がある。マスターベーションだ。自慰快楽を伴う創作が許容されているなんて素晴らしい事ではないか

 

俺オッサンだけど、そんな感じで時間のある時にシコシコとラノベを書き綴っていた。

から「こまけぇことはいいんだよ」と割り切って書くラノベ執筆のなんと楽しい事か。

昨年8月から書き始め、ある程度の段落が揃ったので、そろそろUPしようかと思って「なろう」の投稿の仕方とか調べていたところなのですが。

 

…なんだか俺の書いたラノベと似通ったアニメ放送されている!

いまからUPしてもパクリと言われかねないほど設定とか似ている!

こんな事なら完結の目処が立たないうちからさっさと公開していればよかったと後悔しながらお蔵入りとなった自作ラノベは書きあがる前に挫折したのでした。

 

侮っていたけど難しいもんだラノベって。

ゼニ以外のきちっとした価値観とか哲学

ないのは辛いもんだな、って今さら思う。

海外のよく分からんセレブなんかがよく分からんチャリティー生活やってても、それは言動一致してるから「なんかゼニ以外の思想があるんだな、自分の中に」て感じがするが

日本場合だと、そういうのってあんまいない気がする。

日本の伝統のよろしさ、とかいう割に潔さを感じない人も多いし、そもそもお前のその生き方って称揚してる武士道とか侍とかと凄い真逆だってなってたり

いかにも「今これが受けてるからそれに便乗して銭儲け」って感じの臭いがプンプンしてたまらない。

から拝金こそ正義って世の中だったのかね。

配給のコメだけで我慢してたら餓死した判事を持ち上げつつも嘲笑ってた戦後すぐから「銭こそすべて」ってメンタル引っ張ってる感じもしなくもないしなぁ

2018-02-02

anond:20180202182650

アニメを今時除外とか(笑)」と嘲笑するアニメファンも、「実写映画の名作見てないで映画語るとか(笑)」と嘲笑されるようなこと言ってるのだとわかってるのかな。そこは趣味問題から別にいいってなるでしょ。

意味不明

そのテレビを消してくれ

自分はできれば静かな環境で集中したい方だが、同居人はやたらテレビラジオをつける。

聞きたくもない情報勝手に耳に入ってきて、考えがぐちゃぐちゃになるのが嫌だ。

音を自分で選べるんじゃない。

好きなBGMとして、自分の好きな環境を作るんじゃない。

自分の望まない音を聞かされ続けるのは本気で苦痛なんだ。

これが同居人は全く理解できないらしい。

それだけならまだしも、「その程度の集中力で」とか「音が気になって何もできないのは発達障害」と言う。

イヤホンしてくれと頼んでも、耳が痛くなるからと聞き入れてくれない。

テレビネタをする会話も、批判とか嘲笑とか馬鹿にするものばっかりで全然楽しくない。

相手をしないと、すねて喧嘩になる。めちゃくちゃめんどくさい。

作業ができる場所が限られてるし仕事もある、他の場所へ逃げようがない。

なんで顔も知らない人間悪口聞かせられなきゃいけないんだよ。

なんで発達障害だと言われなきゃならないんだよ。静かな環境で集中したい人間はみんな障害者かよ。

テレビを消してくれ。ラジオを消してくれ。私はそんな音は望んでない。

2018-02-01

アニメ「このすば」が女性蔑視と言われてない理由がわからない

タイトルの通り。

何回見ても胸糞アニメだけど、なんで誰もこのアニメ女性蔑視に触れてないの?

ジェンダー問題に敏感なはてなですら、放映中リアタイでも何も言われてなかった。

 

まず「女は全員バカ人格異常」という前提で話が進み、

暴力を振るわれ見下され「すいませぇんwすいませぇんw」と嘲笑され、それでも主人公のもとを絶対離れずにベタベタする女性キャラ

そんな女性キャラを笑うのが、このアニメの「面白さ」。

これが面白いとか、趣味悪すぎだろ。

 

別れた元旦那がまさにこれで、

自分の思い通りにならないと「男女平等パンチ」と言って手加減なしに殴ってきたし

複数人食事に行くと「こいつはドMだから」と言って私の食べ物飲み物に笑えないイタズラをしてきたし、

電車に乗っていて、他の乗客が乗ってきた途端「ホラ席譲れよ!」と頭を殴り、

びっくりしてこちらを見ている人に「ドゾドゾwすいませぇんwウチのバカがすいませぇんw」と言っていた。

 

私はハーレムアニメ好きだけど、これは流石に胸糞でしかなかった。

 

男性様はこういうのが「面白い」んだね。

https://anond.hatelabo.jp/20180131155044

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180131155044

人間動物は違うし、白人黒人も違うし、男と女も違うだろ!

もちろん、人間動物は違うし、白人黒人は違うし、男と女は違うし、わたしあなたは別人です。では、わたしあなた差別してもいいのでしょうか? もちろんよくないですね。違っていることは差別理由にはなりません……という話です。

1)他でもいっているが人間中心主義的なフェミニズムは十分にありえる 2)倫理的ヴィーガニズムは、「苦しみを感じる能力」を基盤とした能力差別主義といいえる 3)利己遺伝子論の取扱 あたりをどう考えるか

人間中心的なフェミニズムはありえない」って誰も言ってなくないです? 「人間には動物支配搾取する権利がある、なぜなら人間動物は違うからだ」と「男には女を支配搾取する権利がある、なぜなら男と女は違うからだ」って論理的にまるっきり同じですよね? その理屈を無邪気に肯定していいんですか? っていうのが大元の問いでは。

人間動物も同じであるというのは「生物学的正しさ」ではあるが「政治的正しさ」ではないだろう。この2つの正しさを直結するのは危険な気がする。

生物学的に男女は同種だけど女は政治に向かないか選挙権は男だけでいいよね」っていうのが政治的正しさだった時代もあったんですよ……

それでもいきなりマンコ呼ばわりされる日常を生きてる(生きてた)人間にはただの混ぜっかえしに見える。

権利を持つべ存在が日々虐待され殺され店に並び、多くの人が喜びながらそれを消費し、彼らの権利を守ろうとする主張が反差別運動をやっている人からも冷笑・嘲笑される状況って、そりゃ実際の性暴力性差別被害とは比べ物にならないとは思いますが、「混ぜっ返し」といわれるほど軽いものじゃないと思いますよ。それを軽いといわれたら、性暴力被害とは縁遠いけど性暴力被害者の話を聞いてなんて酷いんだって憤ってる人の義憤には立つ瀬がないです。

他人価値観に寛容なら、そいつ価値観には寛容でありたい。それだけ。正しさなんてクソ食らえだよ。

どこに線を引くかなんて個々人が勝手にやればいいのだ。信心自由

「僕は人種差別に反対だから黒人奴隷は使わないけど、君が黒人奴隷を使ってる分には構わないよ」なんてニコニコしながら言う「寛容な」人がいたら頭おかしいと思うでしょ? 「おれが肉を食うのは自由だろ?」って言われた時のヴィーガン気持ちがそれだと思うんですよ。

その対象とわかり合えるかどうかでしょ。知性と対話をもって。動物は結局何考えてるかわからいからな。

その理屈だと重度の知的障害者差別してもいいってことになっちゃうのでは……? あと、「アフリカ人奴隷は何考えてるかわからん」って言ってる南部人たくさんいましたよね。

面白いし似たようなことを考えてもいた。でもね、どんな崇高な思想であっても、他人との差異を認められない人や思想他人押し付ける人が主張してるかぎりはどうでもいいもんなんですよ。

黒人奴隷にしていい」「女は好きに犯していい」という思想って、考え方の違いで認められるんですか? 「僕は女性に性暴力をふるうのは反対だけど、君がふるうのを尊重するよ。個人自由からね。僕の思想押し付けることはしない」って言ってるやつかなりサイコパスみがありません? 賛同しろって言ってるんじゃなくて、ヴィーガンにとってはそれくらい切実な問題だって理解したらどうだ、って話です。

どうしてそうすぐに正しいだの敵だの言い切ってしまうのだろう。グレーでいいじゃないの、心に留めて無言でいてもいいじゃないの、日和見主義でいいじゃないの。

こんなのヴィーガニズムへの最大の侮辱ですよ。奴隷にされている黒人奴隷主のあいだに立って、戦闘奴隷解放論者は極端だなあ、日和見主義でいいじゃない、なんて言うのは奴隷制肯定にほかならないでしょう。ヴィーガン問題意識ちょっとでも想像たらこんな無神経なこと言えないですよ。正々堂々と、あなたたちはわれわれの敵だ、と言明するべきなんですよ。

その理屈に乗ると男性優位社会の信奉者が女性差別するのもOKって話なわけで、まあ事実その主張って根絶できないわけだが、ええんかいなではある。

せめて「おれは男性優位主義者であり女は男と対等ではないと信じているので確信を持って女性差別する。この差別は正しい」と堂々といえよっていう話ですね。そっちのほうが、別に差別じゃないしwwwwwとか苦しい言い訳をして差別とそれによる敵対隠蔽しようとするより遥かに誠実な態度でしょう。

ブコメに応答

権利社会を形作るもので、その社会という人間が無法から身を守るツールと、その外と内をどう分けるのかが、等価に思えてしまう人がこんなに多いのはなんでだろうか。そんなに引っかかることか?

その「人間社会」の内外をどう区分するか、って、自明じゃないですよね。アボリジニ人間以下だから追い散らしてハンティングしてやるぜ! アフリカ人貨物から船に詰め込むし伝染病流行りそうになったら生きたまま海に放り込むぜ! っていう時代があって、その頃は「人間キリスト教徒白人」だったわけで、そういう時代には「あいつら『人間』じゃないか差別して搾取してよくね?」っていうのが「社会」を維持することだったんですよ。「社会構成員」の権利を守るためにアボリジニ虐殺インディアン強制移住させアフリカ人誘拐してきた歴史があるわけですよ。で、「ホモ・サピエンスのみに権利を与え、他の種は差別搾取対象としてもよい」というのはあくま現在社会におけるコンセンサスであって、自明でも自然でもないですよね? 未来にはその内外の線引きが動く可能性があって、ヴィーガンはそれを積極的に外に動かそうとしてるわけです。……これ、そんな引っかかることですかね。わたしには極めて明瞭な論理だと思うんですが。

2018-01-30

anond:20180130085512

は?怒ってないけど?

少なくとも俺は頭の悪さを嘲笑してるだけで全く怒ってないよ

たぶん「女だけの街」構想を見た殆どのまともな連中も同じだと思うけど。(※個人の感想です

ところできみはSFとか読んだり見たりしたことある?

SFで描かれた世界を実現しようと躍起になって、マジで社会を発展させる礎になった偉人っていっぱいいるんだよね。

俺も理系だし、そういう突飛かもしれないことを、でも社会の発展や人類幸せのために追い求めて、ついには実際に作っちゃう論理を打ち立てちゃうとこはロマンあるんだよね。

まあ君らが主張してるのはロマンではなくて現状の差別からの脱却という後ろ向きな理由ではあるんだけど、いずれにせよ社会をよくするための提言なんだろ?体裁としては。

社会をよくするための提言がこうも受け入れられないのはなぜか?…

キーは「社会への貢献」と「論理的整合性」だと思うよ。なにやっても叩いてくる連中は置いといて、それがあれば袋叩きってことにはまあならない。

SFって荒唐無稽な設定でもそれに説得力を持たせる理屈があるわけ。なにせScience Fictionだからね。

で…「女だけの街」構想に説得力を持たせる理屈ありますか?それで誰がどう幸せになるんですか?考えられる問題点は?そもそも実現させるやる気ありますか?

疑問しかない。

ほかの人も感情で叩いてる人以外は同じ疑問を持ってると思うよ。君はそれにこたえられるの?やる気あるなら俺はファンディング出資します。

つかあれか。

SF文脈で「荒唐無稽に見えるが、実現する可能性をふまえて考案された世界」として捉えるから認識ズレてんのかな。

こちらは、おうそアイデアはわかった、ならそれを実現するためにはどうすればいいか?という方向の思考しかしないわけだ。

そのために問題点を洗い出してブラッシュアップしようとする。それを攻撃だと受け取ってしまタイプなら、あまりにも未来がないので、怒るというより呆れるだけだな。

最初から実現可能性を度外視してるなら…エロゲーハーレムみたいなもんか?まぁそれだとエロゲーが叩かれてる程度には叩かれるんじゃね?それはそれで妥当

2018-01-29

 当方おっさん。つーか初老。外見がおもしろい。どれくらいおもしろいかというと、鏡を見た瞬間に「ああ、これは俺に好意を抱く女性はいないですね」と、怒るでもなく絶望するでもなく、ふつうに納得するレベル。そんな人間でもなんかのまちがいで結婚できたので、人間どうなるかはだれにもわからん。ただそれは結果としてそうなったというだけであって、女性と縁のなかった年月のほうがはるかに長い。

 子供のころから自分男性であるということに強い違和感があった。といっても女子小学生になりたいとかそういうことではなくて、というか本当は女子になりたかったのだが、なりたすぎて「現実的女性になるにはどうしたらいいのか」というようなことを考えていた。その結果、顔面おもしろいので女性になるのは諦めた。というのが小学生のころの話である

 そこで、女性になれないのであれば、男性として生きるしかなくなったわけだが、なら、なぜ男性であることがここまでいやなのかと考えた。そもそも性別ってなんだ。ちんこついてるから男なのか。ちんこときで俺を男扱いするのはやめてもらおうか。などと考えていて気づいた。なるほど、俺は「男性として扱われる」ことそのものがいやであったらしい。

 俺が子供のころはまだまだ「男は男らしく」という価値観が相当に支配的な時代だった。「男のくせに」「女のくせに」とかがわりと平然とまかりとおった時代である。つまりはいろんな人たちが押し付けてくる「男性」が気に入らなかったのだ。そう気づいたのは、高校くらいになってフェミニズム関連の書籍を読んでからである。どうやら俺が気に入らなかった「これ」はジェンダーと呼ばれるものであるらしい。いやだったのは自分ちんこがついていることではなかった。フェミニズム思想は、俺を救った。

 しかちんこついていても排尿くらいにしか使いみちがない。なぜなら俺はもてないかである。この「もてない」というのは子供のころからわりと決定的な条件だった。しかしここで「俺を愛さない女が悪い」とかはまちがっても思えないのである。なぜなら、鏡を見るとそこにおもしろい顔があるから。だれよりも最初自分が納得しているのである。なるほど、この顔面はいかん。これはどうにもならねえ。

 でまあ、最初から女性となんらかの関係を持つのは諦めていた。諦めたというか、恋愛とかそういうのは魔法やら超能力と同じようなものだと思うようになった。不思議もので、こうなると恋愛異世界ファンタジーである。「俺はそこには行けないが、ここではないどこかには、美しい世界があるに違いない」などと思いはじめる。実際、クリスマスの町中を歩くのが好きだった。俺には関係ない世界だが、だれかは幸せであるに違いない。そうしたものが町にあふれているのは決して悪いことではないじゃないか

 とはいえ、性欲はあるのである。幸いなことにこの世にはポルノというものがあった。まじちんこ助かる。しか現実女性というものをあまりに俺とは無関係ものである判断した結果、二次以外では反応しない体質とちんこになった。そもそも女性性的関係もつ可能性を想定していないのである。ならば、その肉体は男性と同じである。俺にとって男性女性もひとしく「人間」でしかない。青年誌とかのグラビアを見てもなにも感じない。そのころのグラビア記憶として残っているのは、小倉優子が表紙のヤングアニマルかなにかを見たときに「これはすごい。胴が長い」と驚いたことくらいである。

 こうした価値観は、俺の内部に相当の歪みとか恨みみたいのを蓄積させているらしい。個人としてはわりとさまざまな不都合があった。ただまあ、これは結婚できたからこそ言えるのかもしれないが、にもかかわらず、よかったと思っていることもある。

 それは、仕事やらなんやらで出会人間について男と女区別することが絶無であることだ。本当に男女の違いは心の底からどうでもいいのである。具体的には、ある特徴があったとして、それを「性別」という場所に落ち着かせることがない。というかその発想が出てこない。すべて単なる個性である。仮に巨乳だとして「なんか胸のあたりが大きい人間」でしかない。それは俺にとって二の腕ものすごい太い男性と似たような意味しか持たない。結婚してからは、女体を性的目線でみることの意味合いが多少は理解できてきたのだが、しょせん後天的学習の成果である。油断しているとすぐに忘れる。

 もちろんこうした価値観は、どう隠したってかならず漏れる(隠そうとする知恵くらいはついた)。おもしろいのは、このスタンスで生きていると、一定数の女性から蛇蝎のごとく嫌われることだ。理由は単純で、その人が依拠しているものを完全に否定してしまっているからだと思う。俺にとって救いのは、世代が下になるにつれ、このようなやりかたで俺を嫌う人間が減ってきていることである。まあこっちがおっさんになったという観察者問題もあるかもしれない。

 フェミ関連で荒れるようなもんがホッテントリに上がってくるたびに、俺は自分がそれに救われた経験から「違う。フェミニズムってのはそういうものじゃないんだ」と叫びたいような気分になる。男とか女とかそういうの別にいい。ちんこまんこ代表されるものはそれが必要とされる場面以外では出さなくていい。まず人間だ。みんな人間だ。みんなメシ食ってうんこする。その程度のものだ。俺はアゼルバイジャン人間よりもカレーを嫌いな人間のほうが理解できない。しかしだからといってカレーを嫌いな人間をそれだけで嫌ったりはしない。なぜうんこの話のあとにカレー話題を持ち出した。さっきカレー食ったからだ。よけいタチが悪い。

 おもしろ顔面は、俺にもてないという運命を与えた。もちろん外見だけが人間を決定するわけではない。そんなことはいやってほど理解してる。それでも「顔がダメ=もてない」という図式をかつて俺は完全に受け入れた。いまにして思えば、俺があれほど自分性別違和感を持ったのは「自分ではどうしようもない身体的な条件に対して、なにか義務を与える」というこの性別というもの構造のものに対する抗議だったのかもしれない。

 具体的な抗議行動として、今期は斉藤さんになって志摩リンのことを「かわいいなあ」「ほんとにかわいいなあ」「ずっとこのままでいてほしいなあ」などと思いつつ、たまにその感情閾値を越えて友情のふりして抱きしめるという暴挙に出たい。あとあんまり関係ないけど、俺のことをキモいとか言った女子よりも、もてないことを理由嘲笑した男たちのほうが許せない。いまでも許す気ない。

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