はてなキーワード: ルールとは
子供の頃から、世の中の「闇」というものに対して、異様に怖い感覚がある。
「闇」と言うと感覚的だが、「悪」の定義を少し広げたようなものだ。馬鹿にする、見下す、茶化す、ネタにする程度のものや、冷たい、メシウマ、突き放すなどの冷酷さ、そういった負の感情や行動に対する強い恐怖心がある。
そういったものは、ざっくり「闇」という名前で括っている。簡単に言えば「正義とルールとマナーが守られていて、暖かみのある人間や場所」しか安心できず、それ以外の存在に対する極度の恐怖心である。
そしてこの「闇」への恐怖心は、田舎の廃墟であったり、あるいはボロアパート、あるいは場末のスナック、あるいは薄暗いビデオショップなどの、私の中のある種の「貧しさ」のイメージと、密接に繋がっている。あとはバッドエンド系の青年向け漫画なども、そういった「闇」を感じさせられる。
子供の頃はこの「闇」が消え去った、誰も不幸にならない、完成された世界を作り出したいと願っていた。だがその闇は年月を追えば追うほど、私の生活の周りに這い上がってくる。振り解けば解こうとするほど、闇は私の近くに差し迫ってくるように感じる。
「闇」というのは、おそらくは「貧困」「孤立」に対する恐怖心の、私の中の原初的なイメージの事だ。私の家庭は一言で言えば「貧困家庭ではないが機能不全家庭」であり、故にそうした貧困への恐怖は、実際の貧困家庭出身の人間以上に、「見えない」からこその恐怖心が肥大化している。
草やクスリの時にはボロカスに叩くくせに、酒になったら擁護の嵐。
草とクスリで死んだヤツと酒で殺した殺されたヤツ
どっちが多いんだよ?
オタクが守るのは自分や自分に近しい人達が勝手に決めたルールであって、社会通念上必要とされるルールであっても自分が気に入らなければ平気で破るんだよなぁ。エロ広告とか一つ見ても顕著じゃん。
最近増えたように感じる。
機内Wi-Fiサービスが有効になるまで待たずに、4G/5G通信でスマホを使い続ける人たち。
そりゃ一台使っただけで運行に支障が出るってわけじゃないんだろうけど、そういう当たり前にアナウンスされるルールを守れないのってなんか気持ち悪い。
こういう人は非常時でもルールを守れない可能性も高そう。安全に避難できないかもしれないし、そういう人の近くの席に座りたくない。
あなただよ、隣のお兄さん。
猫は口真似が得意なので話しかけていればその内喋るようになる(猫に喋る気があれば)
うちの犬(ポメラニアン)は挨拶すると調子がいい時は口真似で返事をしてくる
でもただいまの時だけは口真似じゃなくて「おかえり」というのでルールを理解しているらしい
他にも芸をさせたのにご褒美をあげ忘れたときは「ごほうび」と言って注意してきたり
お腹がすくと「ごはん」とおねだりしてきたり普段の座り方やくつろぎ方が犬らしくないので
実は転生したおっさんか何かだと思ってる
そういう面も否定はしないけど、その可視化されただけの病人に、簡単に世の中の普通の人が影響されたでしょう。
老若男女あんまり問わず、テレビも、なんなら学者みたいなのまで、ネットの言葉づかいをそのまま真似するようなのがかなりいる。
俺は日本のメディアやエリートみたいなのが、今まで建前を守ってきたのが、そういうルールを意識してるとか内面化してるとかでなくて、本当にただ「他の人が言ってるかどうか」だけで決めてたなんていう事実に心底驚いたわけです。
そんなの建前ですらねえ。
日本人だし日本企業の嫌なところがいちばん見えるってことだと思いたいけど
あとおじさん、って書いたのは日本企業の偉い人の9割くらいがおじさんだからです
役職上位のおじさんたちの社内政治に付き合わされ、根回しにも順序があると怒鳴られ、それをミスったとして許さないからなと叱責される、この時間になんの生産性があるんだ
なんで攻略順序があるんだよ、馬鹿か 社長と部長に話して合意してることがなんで課長に通ってないんだよ
業務改革依頼されてあれこれ動いてる他社の人間が社内にある謎の明文化されてるルールしるわけねーだろ、それを守ったところでそれが変革の何に寄与するわけ?
なんか意味ある?それ
俺は聞いてない!じゃないよ、聞きに来いよバーカ
組織に問題があるなら指摘して欲しいって言われてるんだけどこれ指摘したらキレるんだよな
変革なんて無理だと思いますね実際
は~~~~めんどくさい
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:キノコ、人参、ピーマン、ウインナーのスープ。わさびスパゲッティ。たまご焼き。バナナ。豆乳。間食:。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
トラブルに対して、公式ドキュメントを探して、読んで、みんなに要約して教えて、書いてあることを実行した。
当たり前のことなんだけど、きちんと丁寧にできたから良かったかな。
ただ、この程度のことで褒められる場所だと言うのは、なかなかアレだなあ。
ブレインズウォーカールール(正式名称をまだ覚えてない)たのしー。
この二つは使い所がわかりやすいんだけど、小マイナスは選択肢が多いから、使い所がめちゃくちゃ大事だな。
どこでそういう理解を得たんや?毎回毎回つくトラバが闇深なんだよな・・・
- このルールは、有期雇用契約を結んでいるすべての労働者(派遣労働者、契約社員、アルバイトなど)が、同一の企業(派遣会社含む)で通算5年以上働いた場合、無期雇用契約への転換を申し込む権利が発生すると定めています。
- 5年を超えると、労働者は無期転換を申し込むことができ、企業はこれを受け入れなければなりません。
- 派遣法に基づき、派遣労働者が同じ派遣先で働ける期間を原則として3年以内に制限しています。
- 3年を超えて同じ派遣先で働き続ける場合は、派遣先がその労働者を直接雇用するか、派遣元と無期雇用契約を結ぶ必要があります
多分、5年ルールを言ってるんだろうけど、今の派遣会社は4年以上同じ職場に派遣することはありません。
4年ごとに派遣先を変えることで有期雇用義務を避けつつ、時給も毎回最低賃金付近にリセットされます。それを嫌がる人には仕事を回しません。
求職者有利な現在で派遣でしか就職できない人は、それなりの能力しかないので仕方ないですね。
家族が野球好きでたまに球場に行って見る機会があるけど、なんか保守的なスポーツだなって思う
攻守交代・回の進行という崩れないルール、応援団の攻守交代に従って選択されるコールや演奏、回の間のチアダンス、すべてがいわば儀式的で、ある種の宗教的儀式にも見えてくる
昔の少年にとって遊びといえば野球くらいの勢いで身近だったんだろうね
ルール知らない人もいないし、野球選手もみんな知ってて当たり前だったんだろう
今ナーロッパファンタジーだらけなのは、みんな子どもの頃にJRPG履修して基本的な概念みたいなのが共有されてるからだし
スライムとかダンジョンとかオークとか、みんなが知ってないとあの文化は成立しない