はてなキーワード: ルールとは
マスク着ける着けない問題で、マスク着けない派の人たちに対して「ルールはルールだから従え」って言ってきてたマスク強要派の人たちが上げる悲鳴が耳に快い。
今更になって「マスク着けるのは自由でしょ!」とか言い出してるのとか最高。別に誰も着けるのを禁止はしてないし着けたいやつは好きにすりゃいいと思うが、いつも言ってた「決まったルールには従え!」っていうお得意の呪文はどこ行ったんだ? 総理大臣が決めたマスク着用ルールだぞ、従えよ。
他人にさんざん「マスク着用は義務!」とかいってマスクを強要してきた連中が「マスク着用は自由!」とかピーピー喚いてるのマジで恥とかそういう感情がないのかな? って思うわ。
少なくとも俺は一度も花粉症のやつやすっぴんを隠したいやつやその他色んな理由でマスク着けたいやつに対して「マスク外せ」なんて言ったことないけど、俺の事情も聞かずに「マスク着けろ」って言ってきたやつは何人もいたからな。あいつらが少数派になって同調圧力でしぶしぶマスク外すようになったら大爆笑だな~~~~~同調圧力で他人を脅す者は自分も同調圧力で脅されるんだって理解できるといいな~~~~~~。ごめん嘘。マスク着用の自由を奪いたくはない。着けたい人は好きに着けてればいいと思う。人それぞれ色んな事情があるだろうし。でも、これが以徳報怨でものすごく寛大な申し出であることを理解した上で、二度と他人にマスク着用を強要しない寛容な人間になってくれよな。自由主義者との約束だぞ!
何をやらせてもAIの方が上になって人間の存在価値が「人間である」だけになる世界が。
芸術も科学もAI発症の発展ばかりの世界、政治も倫理も共感さえもAIの方が上になる。
既にそれが起きている世界が「陸上選手」や「ボードゲーマー」だ。
彼らはもう機械に敗北している。
プロ棋士は試合中に対戦相手がAIの手を借りたと勘違いするやいなや界隈全土を巻き込んで大暴れをした。
もしもAIなんて全然大したことがないなら「こんな重大局面でピコピコに相談か?気が狂ったらしい」で終わっただろう。
だがそうはならなかった。
終盤における決定力、序盤の定石力、そしてついには分水嶺における発想力さえもAI棋士は身につけている。
今プロをやっている棋士ですら、100%フルパワーのAI相手には苦戦する世界だ。
ゆくゆくは棋士の存在価値は「人間なのにAI並だ」という評価を得ることだけになるだろう。
そこにずっと昔にたどり着いている職業がある。
なぜなら彼らが本気で走るよりも馬やチーターの方が早いからだ。
人間の十八番と言われる遠投ですら、ルールを正しく把握したゴリラや象が相手ならば負けるだろう。
古代のコロッセオにおいて奴隷解放寸前の闘士が最後にぶつかるのはライオンだ。
生身でぶつかれば人は多くの獣に劣る。
だから道具を使う。
だが、それで結果を出しても道具が凄いだけなのではないかという疑問が残る。
中でもシンプルに圧倒的に動物に負け続けてきたのが陸上競技者だ。
もしも競馬にゼッケンを付けたトラック選手が乱入したとして、大穴狙いでも彼に本気で賭ける人はいるだろうか?
今後AIが発達すれば誰もがこういった「人間であることだけが最後の砦」という価値の中で生きることになる。
人間よりも優れるものに囲まれ、人間が自分でやる必要がない事実を突きつけられながら、エンターテイメントとして「人間であること」を売り続ける社会だ。
俺は地獄だと思う。
というかこんなのにすでに耐え続けている連中は本当に凄い。
「チーターと比べたらウサイン・ボルトなんて雑魚ですよ」という画像は図鑑などの定番だが、世界一の栄光を得てなおこうやって晒し者にされる人生をよく生きる気になるなと
あーなるほど業者がパンクしてるのか…そうなんだよね、この時期解氷業者手一杯だったりするね
一先ず今いっぱいかもしれんけど予約だけでもさせてくれってのはどうだろう
アパートにばーちゃんと増田二人しか住んでないのも原因の一つになってる気がする、二部屋だけじゃ建物が暖まらないから。
あと水道管自分の所は天井だった、温めるのは床じゃなくて天井の可能性も。
自分のところも水道管凍結してたった二日水道使えないだけでも参ったよ、トイレ借りに夜中コンビニ行くなんてありえないから我慢した。トイレがすぐに使えないって本当に強いストレスになる。
交渉先は管理会社かと。お金はちゃんと払うから水道管凍結なんとかしてくれって管理会社に粘り強く交渉してみて。(火災保険入ってるなら水道管凍結の費用一部負担あるかもだから調べてみて)
・無意味な各種透視行為禁止(おじいちゃん〇〇だよ、みたいやつ)
・事実でないことを社会問題であるかのように扱うこと(おまえらが大好きな弱者男性など)
などなど、よくよく考えたら人として当たり前のことばかりだった
うまくいってること、うまくいかないこと、両方ある。
最近は一丁前に人間関係とワーク・ライフバランスで悩み出した。
入社してすぐは「3年もニートしてたやつ」ってことで低かった期待値以上に仕事できたことと、
3ヶ月も経つと要求されるレベルが上がったり、猫被ってたのが化けの皮剥がれてきたりで、
初心に帰って仕切り直さなければいけないと感じている。
大体できてるつもり…けど質問しに行って「〇〇は見た?」と言われるとドキッとする。
「共有に入ってる過去のやつ見て」って何回か同じこと言われた。
上司の言うことは素直に聞く。
聞いてるつもりだが何回か同じ注意をされているので気をつけよう…
仕事に関する調べ物はしている。資格の勉強はこれから始める。読書は最近サボりがち。
知ったかぶりをしない。
メモしたことは大丈夫だけど、メモしてないと…同じ失敗をしたら付箋に書いてPCに貼るルールにしよ。
最近だめ。たるんでる。慣れてきても言葉遣いだけはちゃんとする。
ビジネスマナーと「感じが良い話し方」の本を買ったので読んで実行する。
周囲に気を配る。
相変わらず苦手。空気読んで行動するとか、言われる前に気を効かせるとか、なんでこんなに難しいんだろう。
はいだめー知り合いの悪口をポロリして上司にドン引きされた。大人しそうな見た目だから愚痴を言うと余計に印象悪い。
愚痴と悪口はネットでしか言わないぞ。猫被りサボっちゃだめだな。
してない。するつもりもない。
こんなかんじかーもっと頑張らないとな。
人に好かれようとか考えない方がいいんだろうけど、嫌われそうなことはわざわざしない方がいい。
となると、元々苦手な「空気読む」「気を効かせる」は今は諦めてもいいかな…
「上司に同じこと言わせない」「言葉遣い」「愚痴・悪口を言わない(褒めもしない)」は改善できそう。
あとはワークライフバランスの改善も意識しないとなー資格取れなくなる…
こういう爪の甘さというかそそっかしさが仕事に出るんだよな…
「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。
なぜ、校則でコートなどの着用を制限するのか。冒頭の男子生徒が通う高校に取材すると、教頭は「昔からある校則なので、目的は分からない」と話した。「生徒は制服の中に着ることで防寒しているし、朝に学校に電話してコート着用の許可を取れば、着ていくこともできる」と説明する。段階的に校則は見直す予定だが、具体的な日程は決まっていない。
コート着用に男女差を設けていた高校も、その教育目的ははっきり分からないという。あくまでも推測と前置きした上で、男性教諭は「女子の制服は中に着込むことができないものが多いが、男子の学ランの場合は中に着ることができるからでは」と語った。ただ、教諭側からも疑問視する声が上がり、新年度から校則が見直される可能性があるという。
ルールの隙間を探す一部のレジスタンスに与するもの以外は、公式サイトもしくは公式クライアントの使用が義務付けられている。
これはTwitter社が目指すTwitterに従えないものはTwitterから出て行けという排除命令だと言える。
非公式クライアント群と、公式クライアントとの最大の違いは、UIが初期のものに寄せられているかどうかだ。
それらのボタンは単にそれぞれのユーザーがそれを押すかどうかを勝手に判断して押すものであり、その総数は一部の外部サイト(Favstar等)から吸い出す必要があった。
☆の総数は気にしたい人間が気になるときに見に行けばいいという状態は、☆の総数にこだわる層とこだわらない層の共存を可能にしていた。
そしてそこには、☆の総数を見たくないなら見ずに終わらせたい層が隠れていたことに誰も気づかなかったのだ。
これはユーザーの心を蝕む毒だ。
いいねの確認は承認欲求を満たして酔いたいときに程度を決めて行われるならともかく、常にその中に晒されていていいものではない。
今のツイッターの状態は全ての食事にアルコールが含まれており常時酩酊状態であることを強要されているようなものだ。
非公式クライアントによっては初期状態、場合によっては設定欄からTLの視覚効果をそれぞれの手で調整することが出来た
恒常的ないいねの可視化に耐えられないものはTwitterを去るしか無い。
自分より少し上ぐらいの人気者だと思っていた相手が、大体の場合において自分の数十倍のいいねや回覧数を持っていることを突きつけられるのは心理的に負荷がかかる。
特におすすめ順表示という、それぞれのハイライトをぶつけあう空間はその度合が強まり、TLの中において自分だけが圧倒的に面白くない人間であるかのように錯覚させられる。
そうした意識が過剰に膨らまされた承認欲求とぶつかると、過激な投稿による人気取りなどが始まっていく。
この状態はユーザーを単に広告閲覧数を稼ぐための家畜としか見ていないSNS産業からすれば、家畜が勝手に美味しい餌を自分たちで生産し続けてくる状態とも言えるだろう。
だがそれは使用者の精神を蝕み続けるものであり、同時にインターネットの中において危険な思想や将来のデジタルタトゥーとなりうるような投稿を増加する要因となる。
非公式クライアントの排除は、この問題を回避するためにユーザーが使えた逃げ道を塞いだだけに過ぎないわけだが、とどめを刺したと言えるのは間違いない。
日常生活の中で延々他人と自分のいいね総数の差を見せられ続けるこの不健全な環境において、生き残れるのは↻0♡0への耐久力を身に着けたものだけだ。
もしもそうすることがなく将来に禍根を残すような投稿をしたとしてもTwitter社は「辞めればよかっただけでしょ」としか言わないだろう。
心強き者のみがやるべきSNSぞ。
どこに行けばいいのかは知らん。
とりあえず、辞めろ
あるからマッチングアプリ形式でのサービスが成り立つと見込まれたんやろ
KKおじさんおばさんたちの婚活を見てくるべきやね 自然にはマッチングできないから大金払って男女とも強制的にルール決めたり、それでもなお大半は結婚まで至らん地獄や
1月も末となったので、店頭にはバレンタインチョコが並んでいる。今の所、その半分くらいが予め専用紙袋に入った状態で売られている。もう半分は専用紙袋があるものの、お客様に要るかどうか聞いてみて、要ると言われた場合につける事になっている。
予め紙袋に入っているのは、レジ接客上では楽であるけれど、埃を被ってしまうと叩いても取れないし、袋の中に入り込んでしまった埃も取ることが出来ないというのが欠点。一方、専用紙袋があるけれど店員が袋に入れなきゃならない方はというと、サイズが二種類以上あるしブランド毎に袋があるため、毎年紙袋のつけ間違いが生じてお客様からクレームが出るという欠点がある。めんどくせー。
うちの近くのスーパーに今年並んでいるバレンタインチョコの包装が異様にフェミニンなんだけど、当店に並んでいる一部のブランドのチョコもやっぱり男性ウケよりも女性ウケな感じなので、改めて、異性へ渡す義理チョコの需要が減ってる疑惑が、私の中で強くなった。
派遣の推し活女子さんがものすごく気分屋なのでオーナーがかなり困っているし、お客様にも恐怖を与えている。推し活女子さんは、気に障る事があると物に当たるのだが、それをお客様の目の前でも自重しない時があるのだ。店員がレジ裏からホールに出る時に使う小さな扉を、ホールじゅうに響くほどの大音響を鳴らして叩きつけるように閉める、とか、籠を置く時に床に叩きつけるようにして置くとか。気に入らない客が来た時に露骨に態度を変えたりもする。ただ、推し活女子さんにそういう態度を取られる客は実際に推し活女子さんに対してセクハラやパワハラを行った奴なので、自業自得とも言えるのだけれど、そんな事は他のお客様達にはわからないので、ただひたすらここの店員なんか恐い! と思われるだけなんだよなあ。そして、彼女に対するクレームはオーナーや他のバイトに来るのだった。
この間、来るはずだった派遣の人がドタキャンをしてしまい、他に出てくれそうなアテがなかったらしく、オーナーが仕方なく推し活女子さんに電話で出てくれないか頼んだのだが、推し活女子さんはそれに大いに怒り、オーナーに対して気に入らない奴がいたら即帰りますからね!! と宣言した上で出勤してきたそうだ。オーナーは、推し活女子さんが途中でシフトを放り出して帰らないように、ポケットマネーから1000円出して給料に上乗せしたという。
まあでも、そもそもとして派遣バイトに派遣会社を通さず直接仕事を依頼するというのがルール違反なので、推し活女子さんが怒るのも分からなくもないのだが、その怒りの気持ちの表現が激し過ぎた。コンビニのオーナーって労働基準法もコンプラもよく分かってない人が多いので、オーナーの言う事が気に入らなかったら泣き寝入りして辞めるのを繰り返せば働ける所がなくなるというのが現実なので、言うべき事を全部ぶちまけた上で居座り続ける推し活女子さんはとてつもなく正しい様に私も思うんだが、それにしてもメンタルばり強いなと思う。
オーナーは推し活女子さんの事がかなり嫌いだ。彼女から面と向かってギャンギャンと正論を浴びせられた挙げ句に逆パワハラみたいな事をされるからである。それで、ある日Aさんが出勤したところ、レジ番は高齢者バイトの人が一人で黙々とこなしており、オーナーはたまに臨時で入るだけのパートさん(オーナーの親戚)を相手に推し活女子さんの愚痴を延々と語っていたらしい。オーナーは、愚痴を吐露しているうちにどんどんとヒートアップしていき、最後はほとんど怒鳴っていたらしいが、そんなオーナーに慣れている臨時のパートさんは、穏やかに、
「まぁまぁ、そんなに怒ったら頭の血管切れちゃうよ」
と言ったという。怒り狂うオーナーと、あらあらうふふと微笑みを絶やさない臨時パートさんの対話があまりにもクレイジー過ぎる光景で凄かったとAさんは言った。
そんな訳で、最近はオーナーがとても不機嫌だったのだが、不機嫌の原因が推し活女子さんに集約されているせいで、他のバイトとシフトに入る時のオーナーは逆に異様に上機嫌となっている。この間なんか、私に廃棄のドーナッツを三個もくれた。
木曜日、私はAさんとシフトだったのだが、Aさんはいよいよオーナーの機嫌が戻る時が来たかもしれないと言った。というのも、水曜日に久しぶりにバイト希望者が来て面接があり、採用がほぼ決まったというのだ。希望者は若い女性で専門学生をしているという。専門学生はいいけど、また若い女性か……と、私とAさんはため息を吐いた。ここ数年、若い女性バイトが夕勤に入ったが、その全員が全員、極度の情緒不安定であり、仕事のドタキャンを繰り返した挙げ句に最悪な辞め方をしていったので、今度はどうなの……という訳なのだった。ちゃんとサボらないで仕事に来てくれればいいのだが。
そうなの。本当にわかってないんだよ
具体的解説あると助かる
思ってない、これはマジで思ってない。弁護士会計士行政書士以外に「説明責任」は絶対無理だと思っただけ。素人に素人知識で素人説明されて何か意味があると思える会計士なんかいないよ
素人の説明責任なんてたかが知れてる。無資格の素人がフンワリ素人考えで何か説明できたとして、そんなの行政手続で求めてどうするの?
これ具体的にどれのこと?体制整った報告書にまとめるのはプロ任せって具体的にどういう意味?
顧問料の按分ルールはプロじゃなければ結構よく間違えるあるあるミス案件らしいけど、これのこと?これはそれこそ会計の専門家を雇えば良いだけの事じゃない?仁藤氏の業務委託モデルでは赤字らしいので行政書士を雇うための予算を組んでない都の責任な気がするが…
特性上住所を明かせないなど、提出しないことに合理性が認められるって書面で言われてるわけだし、これはむしろまともにやってる証じゃない?
DVから逃げてきた人を保護してるのに住所氏名が表示されてたらむしろその方が問題では
仁藤は上の事ではなくて、暇が単に温泉娘批判の逆恨みで始めた監査請求(実際ほとんど問題なしとの結果)や証拠がなく何も立証できてない時点でのコラボの不正批判、暇アノンのオンラインハラスメントについて「事案の根底にはフェアネスではなく女性差別がある」って言ってるだけじゃないの?
彼女に求められてる会計知識・法知識・行政知識って具体的に何?プロは素人に何も求めてないと思うんだけど具体的にどれを指してるの?弁護団、コラボ組織としての公式見解を出して具体的説明してはいるわけで、その中で仁藤個人に何が求められてるの?
車・バイクなどの免許を取得するときにしか日本人は体系的に交通法規を学ぶ機会がないと思うんだけど、
歩行者・自転車専門の人って、自分が交通ルールに対して無知だって自覚あるのかな?
あと、なんで車の運転したことないようなブクマカが自信満々にラウンドアバウトについて語れる(それもトンチンカンに)んだろ?
こんなん教科書でとりあげるとかあたおかだわ
なんのルールのないスポーツがもはやスポーツといえない乱闘になるのと同じく随筆のような制約のないところで書かれた文章なんてどう考えても他の文学ジャンルと同じ土俵に立っていいもんじゃないわ