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はてなキーワード: 隣国とは

2023-06-02

自然に滅ぶより隣国占領されてジェノサイドの上に惨い民族滅亡の方が確率高いと思うのは確かだ。/滅ぶならご勝手に。破滅的な思想他人を巻き込まないでね。日帝の一億玉砕から殉じる先が変わっただけだろそれ。

そっちこそ持続性至上主義に巻き込まんといてもらえます

女性の権利制限しなければ持続できない社会なんて滅んでくれて構いません

anond:20230601110312

人権思想が持続可能じゃないヤバさを深刻に考えてない人が多くてびっくりするね。

あなたのその素晴らしい人権思想、100年後の人口が半減した未来で守られると思ってるんですか。

守れないでしょ。女性子供2人産むのが義務付けられててもおかしくないよ。

これくらい極端で昭和下の人レベルになってても不思議じゃないね

なによりも、強権的で国の拡大に勢いつけたい隣国がいるわけでしょ。もっと先に似たような政策やって国力の維持に力を注いで、弱った周辺国家を侵略するかもしれないよ。

植民地は当然一つの中国思想になるわけで

あなた大事にしてた人権思想なんて放棄せざるをえないね

SDGsの何が大事か分かってないな。持続可能じゃないと次の世代現代の水準も維持できないってことだよ。

2023-06-01

どんぶら国交、どんぶら国交

桃は川を流れて隣国侵入しました。

2023-05-23

anond:20230523232517

隣国メニューよろこんで喰っとる現代社会やぞ、気にもしとらんよみんな…

ウクライナ核兵器を持つべきだったのか

広島G7デモがあったらしい。核廃絶議論がなかったことが話題になっている。

ロシアのような「戦略核使用も辞さない。ハッタリではない」と宣う侵略国がいるなかで、「核廃絶平和」を唱えることはさすがに平和ボケしすぎではないのか。

核廃絶するにしてもロシアが先に廃絶しないと、ロシアのような国に対抗する力すら失われるだけだと思うのだが。

ロシアという国が存在することを知った以上、「核廃絶による平和」よりも「核抑止力」のほうが軍配が上がるように思える。

ウクライナが核を保有していたら、ロシア侵略しなかっただろう。ロシア日本隣国である日本はどうするべきか。

2023-05-22

anond:20230522102513

隣国にも影響出るから自爆は勘弁。やっぱ所持ミサイル数減らしていって廃絶しかない

2023-05-17

ネトウヨ統一教会擁護するの

かなり失望したよな

散々韓国叩いてKPOPとか韓ドラみたいなコンテンツのことすら日本から追い出せ!って論調だったのに、まさか韓国カルト宗教には屈するとは

隣国日本から搾取するために作ったカルト宗教なんて、まさにネトウヨ排外主義者が猛反発すべきもののはずだろ

日本が好きで保守的なんじゃなくて、日本の強いオッサン(今は自民党)の一員となって気持ちよくなりたいだけなんだな…

自民党の偉いオッサン癒着してるから韓国カルト宗教の壺も受け入れます♡ってすげー分からせだわ

何が保守や、偉いオッサンのチ○ポ舐めたいだけじゃねーか!

壺に分からされてて草

ネトウヨアカウントが「統一教会なんかより○○の方がもっと〜」つって必死に壺擁護してるの泣ける

強者オッサンパワーで韓国嫌いを完全に克服したようでよかったな

たかし、これからはKPOPも韓ドラも毛嫌いせずに楽しむんやで

2023-04-16

地元が消えたら将来の介護葬式が一気に片付く

上京した先で家庭を築き仕事をしていると、ふとした瞬間に20年30年後のことが頭をよぎる。

地元実家に大きな不満や嫌悪感情はない。

不自由なくスクスクと育ててくれたことにむしろ感謝気持ちで溢れているくらいだが、その親もいつまでも元気なわけでもない。

どんどん老いぼれていく親を見る度、痴呆症祖父祖母大往生と親の苦労を目の当たりにしたときに感じた気持ちを思い出す。

絶対に同じ目に遭いたくない。

足腰が立たなくなったり病気で入退院を繰り返すようになったら?関東から地元へ往復しなきゃならないのか?全部片付いたあと土地相続とかどうすればいいの?

生存のために他人扶助必要とするようになったり、鬼籍に入ったのちの面倒なやり取りでこちらの生活に牙を剥いてくるかもしれないと思うと憂鬱になる。

そんな気持ちに付き合っているうち、隣国から頻繁に発射される兵器とけたたましく響くスマホアラートを耳にする度に「実家ピンポイントで落ちてくれたらな」と思うようになった。

実家更地になって人間ごと地図から消えてくれたら。

今抱えているぼんやりとした不安や将来への憂鬱気持ちが一気に晴れるのに。

実際にそうなれば、楽以上の悲しみや怒りが強く湧いてくることと思うが、想像の中では自身に降りかかりうる問題埒外のパワーで事前に解決されることを期待してしまう。

親は今年で65。

地元は好きだが廃れるばかりでなにも無く、たまの帰省以外で帰るつもりは毛頭ない。

すべてをうやむやにしてくれる大きな出来事が起きることを今日ぼんやり望んでしまう。

2023-04-15

暗殺未遂事件で岸田を見直し

安倍晋三に続いて岸田文雄が殺されそうになったのは、憂鬱ニュースだった。

日本自由民主主義国だ。(職質の警察官を除けば)荷物検査も何もなしに色々なところに行くことができる。飛行機以外の場所手荷物検査がされることはまずない。そしてそれは政治家集会も同じだ。政治家市民に選ばれるために、たとえ元首相であっても街頭に立ち、支持を訴える(菅直人がたったひとりで街頭演説する写真嘲笑する人を見かけたことがあるが、あれは誇るべき光景だと思うのだ)。市民はそれをスルーしてもいいし、気まぐれに足を止めてもいいし、ペンライトを振って応援してもいい。俺もちょうど地元に来ていた福島瑞穂握手したことがある。そのときの俺は見るから不審者ルックだったが、一瞬怪訝そうな顔をしただけで愛想よく握手に応じてくれた。

アメリカ大統領が来たときの警備の物々しさとは対照的だ。アメリカシークレットサービス皇居にもズカズカ入り込んでこようとしたのを日本側が必死に止めたらしい。野蛮人め。品位というものを知らんのか。だが彼らにもトラウマがある。昔のアメリカ大統領もっと市民と近かった。だが、リンカーンガーフィールドマッキンリー、そしてJFK暗殺され、レーガンが殺されかけたことで、アメリカは異様に厳しいセキュリティVIPに求める国になった(※)。

安倍が殺されたとき警察無能だと散々言われた。それは事実かもしれないが、しかし、彼らが無能なのは政治家に対する深刻な攻撃懸念に晒されていないからだ。警官平和ボケして無能なのはある意味では、わが国で要人に対するテロ懸念する必要性が薄かったことの、つまりわが国の自由民主主義問題なく機能していることの証だったのだ。

だが安倍晋三は殺された。俺は去年の夏、今後日本政治家は気軽に国民の前に立たなくなるかもしれない、と思っていた。政治家がろくな警備もつけずに街角に立ち市民に支持を訴え、市民はそれを日常風景として聞き流すような、そんな光景はもう戻ってこないかもしれない、そのような平和自由民主的日本はもう失われてしまうのかもしれない、と悲観していた。あれから半年が経ち、多くの政治家が従来どおりのドブ板選挙を続けている景色を見て、よかった、杞憂だったのか、と胸を撫で下ろしていたところに、今回のニュースが飛び込んできた。ああ、今度こそ、大物政治家が気軽に街頭に立つ光景は失われるのだ、と思った。

だが、岸田文雄遊説を続けた。暗殺未遂事件に遭ってなお、市民の前に立ち、訴えかけることをやめなかった。

岸田は、身を張ってテロには屈しないという姿勢を表明してみせた。それは一見すると単に事前のスケジュール墨守するだけのつまらない行為かもしれないが、この状況では、それは紛れもなく自由民主主義の側に立つという崇高な意思表示だ。

安倍が頂点にいた頃は、岸田は凡庸な後継候補のひとりに過ぎないと俺は思っていた。ソフトイメージはあるが、安倍ほどの人を惹き付けるもの(あそこまで右派に崇拝された総理も異様なら、左派からあれほど蛇蝎のごとく嫌われたのも異様だった。正負ともに存在感のあるキャラクタだった、と思う)を持たず、強い信念もなく、自民党伝統ある派閥大過なく差配するだけの面白みのない男。それが岸田へのイメージだった。だが、先日のキーウとブチャへの訪問といい、今回の暗殺未遂事件といい、行動によって自由民主主義国際秩序擁護するのだという強い決意を見せていることには、正直驚いた。見誤っていた。

俺は自民党に入れたことはないし、安倍総理であることには苦々しい思いを常日頃抱いてきたが、岸田に関しては、俺はあいつに入れていないがあいつは俺の総理大臣だ、と言っていいかもしれない。とにかく、今回の事件を受けての岸田の動きは見事だった。よくやった。ありがとう

海外旅行中、壮麗な建物を見つけて、何気なくカメラ写真を撮ったところ、自動小銃を構えた警備員が飛んできて写真を消せと凄まれたことがある。実はそれはアメリカ大使館だったのだ。そしてその国はかつてアメリカによる介入を受けたことのある国だった。その話を憤慨して隣国の友人に話したところ、そりゃそうだよと呆れられたので二度驚いた。大使館相手国との友好も目的の一つとしているため、普通市民から反感を買うような行動はしないものだと素朴に思い込んでいた俺は衝撃を受けた。街中であんな大規模な土地専有して、たかだかカメラを向けただけの一市民自動小銃威圧するのか。そんなことをあちこちでやってりゃ、そりゃ占領統治もままならんわ。俺にとっては旅行中の不愉快エピソードにすぎないが、仮にその国に生まれ育っていたら熱心な反米活動家になっていただろう、と思った。

2023-04-03

内田樹記事事実誤認が多すぎて体調崩しそうになった

ネタ

http://blog.tatsuru.com/2023/04/02_0947.html

賛成できる部分もあるが、個別の具体例に対して事実認識が古いか間違っている内容が多すぎて、読んでて気分悪くなった

一つは米国に徹底的に追随すること

外圧を利用して政策を通す、といういつも通りの政府のやりかたであって、米国のいいなりと言い切ってしまうのは一面的にすぎない。米国日本要求している事項は多くあるが、日本にとって都合のいい要求だけ呑んでいる。例えば、米国ははロシアへの経済制裁圧力をかけているが、日本サハリン2から撤退する気配はない。米国へ徹底的に追従するというなら、今すぐにでもサハリン2から撤退してしかるべきだが、そうしていない。

国民がこの大きな増額にそれほど違和感を覚えないで、ぼんやり傍観しているのは、安全保障戦略について考えるのは日本人の仕事ではないと思っているかである

でたよ雑な日本人論。安全保障について考えるのが政府仕事というのは世界共通であり、別に日本に限ったことではない。日本人が平和ボケしているという人は多いが、実際平和なのだからしょうがない。ウクライナ戦争が始まってから慌てて軍縮撤回しているドイツなど見てわかる通り、平和ボケ別に日本に限ったことではない。紛争を抱えていない国はたいていこんなもんであるロシア中国隣国とは言えども海を隔てているのであり、例えばロシアと陸続きの東欧などとは、安全保障に対する意識の差は比べようもない。世界中積極的揉め事引き起こしているアメリカでさえ、一般国民の大半は安全保障に関しては無関心で、日本人より関心を持っていないまである共和党の有力な大統領候補ポピュリスト二人がウクライナへの関与を減らせと言って支持を得ているのが、その証左だ。

安全保障戦略米国が起案する。日本政府はそれを弱々しく押し戻すか、丸呑みする。戦後80年、それしかしてこなかった。その点では日本政府の態度は戦後80年一貫しており、岸田政権別に安全保障政策の「大転換」したわけではない。政権によって米の要求に従うときの「おもねりかた」の度合いが多少違うだけであり、そこにはアナログ的な変化しかない。だから国民は誰も驚かないのである

最近日本外交政策を全く追いかけられていない無能アピールか?俺は安倍首相政策に対してはかなり批判的な方と思っているが、「外交安倍」に関してはかなり評価している。というのも、QUAD提唱したのが安倍からだ。QUADが始まったのが2007年アメリカが対中シフトを始めたのが2011年であることを考えると、むしろ日本アメリカ外交政策を動かしたといっても過言ではない。いや、過言かもしれないが、少なくともアメリカのいいなりになってQUADを始めたわけではないというただ一点において、内田樹の言説は全く持って誤っていると言わざるを得ない。安倍首相時代安全保障政策は大転換しており、そして、その時の外務大臣は岸田である安倍政権がクソであったことはさておき、日本外交安保政策における主体性は正しく評価されるべきである

岸田首相の党内の政権基盤は決して堅牢ものではない。だから長期政権をめざすなら、米国からの「承認」がその政治権力生命線となる。ホワイトハウスから米国にとってつごうのよい統治者」とみなされれば政権の安定が保証されるし、少しでも「米国に盾突く 」そぶりを示せば、たちまち「次」に取って替わられ、政権は短命に終わる。

陰謀論。まだGHQ日本駐留してるならともかく、21世紀現代でそれは無理がある。日本アメリカ属国であるという命題から逆算した結果、とんでもない主張をしているとしか思えない。属国であるということは否定しない。外国軍隊駐留していて、その駐留費用日本負担しており、外国軍隊治外法権享受している事実を列挙してみれば、属国扱いもしょうがない。だが、現代アメリカに、その時の気分次第で日本首相の首を挿げ替えるような力があるのだろうか。いやない。あるなら事例を出せよという感想しかない。菅首相アメリカのいうことを聞かなかったかアメリカに首を挿げ替えられたとでも思っているのだろうか。

岸田政権にはとりわけ実現したい政策があるわけではない。最優先するのは「政権延命」だけである。喩えて言えば、船長目的地を知らない船のようなものである自公連立政権という「船」を沈めないことだけが目下の急務であり、岩礁や氷山が目の前にきたら必死に舵を切って逃げる。だが、どこに向かっているのかは船長自身も知らない。

岸田首相安倍首相外交安保政策主体的継承、推進しているので、指摘は当たらない。岸田首相動機に関しては、本当かどうかはともかく、NHKの以下の記事示唆である

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/93812.html

総理周辺はこう解説する。「岸田さんは安倍さんが成立させた、集団的自衛権などを盛り込んだ安全保障法制の体系を機能させるために、防衛力を量的・質的な面で担保していくのが自分仕事だと、よく語っている」岸田は第2次安倍政権で、4年半余り外務大臣経験短期間だが防衛大臣兼務した。国民の命を守るため、最優先は外交努力だとしながらも、外交説得力を持たせるためには防衛力必要だという考えを持つに至った。「安倍さんの“バトン”を自分はつなぐ」

それが、岸田の信念だという。その言葉の裏には、安倍が亡くなる直前まで防衛費の大幅増を主張し、最大派閥安倍派の議員たちも、その遺志の実現を重視する声を強めていたという政治状況もあったとみられる。

国民の声を聴く」とか「個性多様性尊重する」とか「新しい資本主義」とか公約を掲げていた時は、首相になれば少しはこのシステムをいじれると思っていたのだろうが、実際に船長になってみたら「お前が動かしてよい舵輪の角度はここからここまで」と言われ、ほとんど政策選択の自由がないことを思い知らされた。

これは同意。まあ選挙向けの適当アピールだったんだろうが、特に「新しい資本主義」の中身のなさっぷりにはかなり失望した。何をどうやったら再分配が消えて投資連呼になるんだよ、内容が180度転換してるじゃん。これこそ国民をナメてるとしか思えない。

今回の防衛予算の積み上げも、まず米国から要求があり、それに合うように予算が組まれさらにその予算枠に合うように、「中国北朝鮮の脅威」なる「現実」が想定されている。ふつうの国なら、まず現実認識があり、それに基づいて国防戦略が立てられ、それに基づいて必要経費が計上されるのだが、今の日本はみごとにそれが逆立しているのである

ここに関しても同意金額ありきなのは本当に意味不明アメリカから外圧を利用しての2%なのは構わないが、予算の内容について防衛省と調整してから出せよ。それを悠長に待ってたらタイミングを逃すから、という極めて政局的な判断なのであれば、それは批判されてしかるべき。

日本政府が購入を決めたトマホークにしても、その前に「爆買い」したF35戦闘機にしても、米国内でははっきりと「使い物にならないほど時代遅れ(レガシープログラム)」の兵器とされている。中国との競争において、米国AI軍拡で後れを取っている。もう大型固定基地空母戦闘機時代ではない。AIに優先的に予算を投じるべきなのであるしかし、米国には軍産複合体という巨大な圧力団体があって、国防戦略に強い影響を及ぼしている。兵器産業にいま大量の在庫が残されている以上、それを処理しなければならない。だから、それを日本に売りつけるのである日本に不良在庫を売りつけ、それで浮いた金を軍のヴァージョンアップに投じる。そういう「合理的な」メカニズムである

ここに関しては完全に誤認している。情報が間違ってるし古い。開発中は開発期間の延期と開発費の高騰で失敗作扱いされることもあったF-35も、今では様々な不具合が改修され、最新鋭の戦闘機として各国に順次導入されている。本当に時代遅れの欠陥機なら、米国と仲が悪いトルコがわざわざF-35供与要求するわけないじゃん。トマホークも初出は古いものの常にアップデートされており、日本が購入するブロックVは2021年開発である亜音速巡航ミサイルが古いという言説も、ロシアウクライナ戦争前に自慢していた超音速ミサイルが期待通りの成果を上げていないことを見れば、何言ってんだこいつしか思えない。

米国AI軍拡で後れを取っているという言説に至っては完全に意味不明だ。OpenAI中国製だったのだろうか。中国米国比較して先進的な軍用AIを開発した、というのも聞いたことがない。一応中華ソースニュース記事も調べてはみたが、中国AI開発に遅れを取っているというような内容しか見つからない。

不良在庫を言い値で買ってくれるのだから米国にしてみたら日本自公連立政権ほど「使い勝手のよい」政権はない。だから、この政権が半永久的に続いてくれることを米国が願うのは当然なのである

前提があらゆる部分で完全に間違っているため、この結論にもうなずけない。思いやり予算批判でもしてればいいのに。

日本国民属国身分にすっかり慣れ切っているので、自国政権正統性根拠第一に「米国から承認されていること」だと思い込んでいる。「国民のための政治を行っていること」ではないのである米国に気に入られている政権であることが何よりも重要だと日本国民自身が思い込んでいる以上、日本人が岸田政権に不満を持つはずがない。だから、岸田政権防衛増税を進めても、インボイス制度マイナンバーカードなどで、国民負担を増大させても、国民デモストライキもしない。それは国民自身が「政府というのは、国民生活のために政策実施するものではない」という倒錯に慣れ切ってしまっているかである

全体的に批判が雑。岸田政権に不満があるから支持率が下がってるんじゃないのか…最近また上がってるけど。デモストライキをしない=政権支持というのは短絡的すぎるし。

インボイス制度の導入で被害を被るのは零細の個人事業主という狭いターゲットであり、これに対して大規模なデモストライキは起きにくい。というかデモ自体はやっているが、ニュースにならないだけである安保闘争の時のように、100万人単位で動員しないとデモ認定されないんだろうか。サラリーマン非正規というプロレタリアートにとって個人事業主というプチブルは敵であるから、むしろインボイス導入を喜ぶべきであるという冗談はさておき、労働組合個人事業主に雇われる側なんだからストライキにはならんだろ。

またマイナンバーカード国民負担を減らすための施策であり、マイナポイントというエサで導入を釣ったり、保険証からの性急な切り替えに対して文句を言うのはともかく、国民負担増大というくくりに入れるのは具体事例としてどうなの。復興特別所得税防衛費へのつけかえとかもっと直球な負担増大の具体例あるじゃん

そうやって政府に対する国民の期待を下げれば下げるほど、棄権率は高まり結果的に20%の鉄板支持層を持つ自民党選挙には勝ち続けることができる。

https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/ritu/index.html

長期的なトレンドとしては下がってますが、ここ数年の国政選挙投票率は上がっています。この理屈だと菅と岸田政権国民の期待が上がってるみたいじゃん。

通してみると、全体的に認識が間違っているというより古い認識からアップデートできてないのかな、と悲しい気分になった。

switch戦略ゲー買ったんだけど

どんな設定にしても初月で隣の国の奴がガンガン攻めてきて内政してる暇ない。

とりあえずそいつボコってのんびり内政してると

他の国家ゴリゴリに毎月戦争しまくって併合を繰り返してどんどんデカくなっていって

他国との戦力差がつきすぎるからこっちも負けずに常に戦争戦争アンド戦争アンド戦争

戦争するにも金がかかるから常に近隣国家を平定して金を奪って次の戦争資金にするしかない。

永久に続く自転車戦争であまりに目まぐるしすぎる……

もうちょっとまったり自分の国強くして人材コレクションできるかと思ってたが……

2023-03-21

やきうはきあい



2023-03-09

初めて異国語同士でコミュニケーションを取った人らがどうやったのか、不思議でならない。

まさかボディーランゲージとかを駆使して言葉意味を擦り合わせてた訳でもないだろうし。出川にそれをやらせ番組があったけど、無理だろそんなの。テレビじゃあるまいし。

日本宣教師が来た時とかどうしてたんやろ。それ以前に中国朝鮮ともやり取りしてたし。

宣教師なんかは下調べの上で来てただろうから中国経由とかで日本語を覚えてたりしたんだろうか。じゃあ中国語はどう覚えたんだって話だけど。中東経由で中国語を、近隣国経由で中東言葉を……みたいな感じなのかな。

今ほどグローバルじゃないから、近い土地同士なら言葉も近かったんだったんだろうか。例えるなら日本語の方言同士で(といっても明治標準語制定以前程度にはバラバラな感じの)、何となく雰囲気や拾える単語文脈を照合したりして、少しずつ対訳をまとめる感じ?

そもそもコミュニティ内で言語が発生したのも、分化して改めて双方向的に翻訳できるようになったのも、具体的な方法論を考えると不思議だ。

バベルの塔で片付けると楽だしスッキリできる。宗教は便利だぜ。

2023-03-04

異世界考察刺青文化が廃れたわけ。

ある時代ではその世界冒険者は手足に刺青を入れるのが当たり前だった。

それは魔物に殺されてパーティが全滅した時に手足の一部でも発見されれば誰の死体なのか判別できるから

しかし、その風習はある魔法の登場により大きく変わる。

欠損部位を修復するほどの高位回復魔法である

最初にそれを悪用したのは、Aランクパーティタカのくちばし』。彼らは辺境の村が魔物たちに襲われたと偽装し略奪を行った後、自分たちの体の一部を残し隣国に逃亡した。

高位回復魔法で復活した手足には刺青は無い。彼らが魔物に殺されたのではなく隣国で更に非道の限りを尽くしていると知られたのは

2023-03-01

ネタかと思ったらマジ?

冨樫義博さんの人気漫画HUNTER×HUNTER』に影響を受けた若者グループ「リョダン」による大規模な乱闘が、2月中旬からロシア各地で発生した。

ロシア軍の侵攻を受けている隣国ウクライナにも波及。「リョダン」の支持者が警察に拘束される事態となっている。

2023-02-25

被害?命があるんだから良いじゃん

レイプ?良いじゃん、妊娠しとけ。

避妊なんて言って危ない奴逆上させるのは命が危険

生きてりゃ平和から大丈夫大丈夫

とか言ってるのと同レベルよなコレ

ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権軍拡への疑問

https://jisin.jp/domestic/2180881/

どうしてミサイルを買う事が平和に繋がるのかなんて言う前にお前らの言う平和とは?

普通隣国独裁軍拡に怯えるし、それから身を守るために手を尽くすんだよ。

ウクライナもだから戦ってるんだよ。自分達の自由のために。

身を守る事を否定して言うこいつらの平和って何なんだ?

2023-02-23

anond:20230223231127

日帝」て(苦笑)隣国に影響され過ぎバーカ

あとな、とっくに属国だぞ?攻められて征服されたのにアメリカ大好きになってるんだからな(苦笑)そんなこともわからんのか(笑)

2023-02-20

anond:20230220204638

廃教や異教徒は皆殺しが基礎だからね。

 

イスラム戦争か入信か選べ」

隣国の王「そんなら口だけで入信しますわ」

イスラム「あそこの民族先祖代々イスラムや!」

 

こういうことがずっと起きてたのが中世アラブ

なぜ欧米けが他国自分のやり方を強要するのか??

大帝国時代を引きずってるのかな?

 

中国って怖い国だと思われてるけど、事実ベースで見れば隣国領土拡大以外はしてないんだよね、華僑は除く

ロシアだってそうだ、基本やってるのは紛争とか独立妨害

日本は一回やろうとしたけど、基本閉じた民族

中東だって別に外に戦争しに行くことはない

って見ていくと遠い他国ちょっかい出すのって一部のヨーロッパアメリカくらいなんだよね

 

アメリカヨーロッパ近代において戦火になりにくいのは、攻めようと思うやべー国が無いからであり

攻めようと思うやべー国はアメリカヨーロッパだけなのよ

2023-02-19

打ち上げ成功か失敗か

もう隣国ロケットマンに決めてもらえば?

失敗ではない

「うわ、隣国からミサイルが! 撃ち落とせ!」

 

(そのまま東京に着弾)

 

迎撃失敗か…」

 

「いえ、失敗ではありません。点火しなかったので直前で中止しただけです」

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-11

北朝鮮の核の脅威への解決策、各シナリオ

1.中国習近平政権がジョンウン政権を打倒、北朝鮮エリア非核化された親中傀儡政権樹立

2.米国が北の核施設に対してピンポイントで先制核攻撃を行い、新朝鮮戦争が勃発

3.北の核の脅威を感じた韓国核武装し、日本がそれに追随

4.北の核の脅威を感じた日本核武装し、全ての近隣国核保有国となった韓国追随

5.現状の延長線上で事態が進み、ジョンウン政権経済制裁下で中露&非米欧諸国との協力を強化、今後も核武装の強化と微妙な?経済成長継続し、核武装した新興国としての北朝鮮を認めざるを得なくなる(ジムロジャースめしうまシナリオ

どうなることやら…

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