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はてなキーワード: 残酷とは

2024-07-26

anond:20240726192712

少し燃えたことに対してUBIが「ちゃんと考証した」「当時の日本ではこんな残酷も実際に起きた」「批判するやつはレイシスト」など主張し、さら日本英語圏説明を変えてる

アカ

これは燃えるわ

特に説明変えてるところ

UBIのやってる事

報道の自由ランキング朝日読売毎日

官製の様々な規制自由度が下がってる」

日本語で報じるけど

ランキング説明英文には

記者クラブ制度による独立系外国メディアの締め出しによる弊害

が大きく取り上げられてるのを隠してるのと同じ欺瞞を感じる

anond:20240726185256



だいたいこんな感じの流れやろ?

フィクションかどうかはあんまり関係ないと思うな

漫画残酷描写の件

アパート階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ねられた人や遺族の人にとって、

何度も何度もアパート階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ねられた描写

強制的に何度も何度もアパート階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ね

られた描写を半ば強制的に何度も何度もアパート階段で落っこちて、ころころ転がって

トラックで撥ねられて半ば強制的に何度も何度もアパート階段で落っこちて、ころころ転

がってころころ転がってぼくハムスターが半強制的に何度も何度もアパート階段で落っこち

て、ころころ転がってぼくハムスターころころ転がってぼくハムスターころころ転がってぼくハムスター

半ば強制的に何度も何度もアパート階段で落っこちて半ば強制的に何度も何度もアパー

トの階段で落っこちてぼくハムスター半ば強制的に何度も何度もアパート階段で落っこち

2024-07-25

anond:20240725141044

やってることはあさま山荘事件よりよっぽど異常で残酷なのにな

やはり山岳ベース事件名前の付いた映像化されてないからか

2024-07-23

anond:20240723115310

メスはそんな残酷なことはしない。腹を切り裂くのはオス。

2024-07-22

anond:20240722004309

コレよく勘違いしてる人いるんだけど

メタ認知能力って学習指導要領では

メタ認知能力必要とされる国語教材を読む」ってことだよ。

そういった教材の読解・理解を通じて

自分お気持ちだけで読んだら間違う文章を正しく理解する能力を養うわけ。

んで、発達障害の子とか、家庭の事情で親と全く会話してないとか、親自体バカな家庭の子がここであぶり出されちゃうわけ。

残酷だね

2024-07-21

ウォーク左派ジジェクファンによる、ジジェクへの反論

https://anond.hatelabo.jp/20240721230541

上記ジジェク記事への反論記事

ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済

2023年3月2日

ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/

 

私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである

彼の著書『終焉時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、

彼の他の著作に興味を抱かせるきっかけとなった。

ジジェク文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。

 

本棚に積まれ1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。

私は、ジジェク長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分知的価値を測るようになった(現在ほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。

 

それだけに、現代政治文化に関する最近記事で、ジジェク非難するのは心苦しい。

しかある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、

なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、

有利なポジションに私を置いていると感じている。

 

私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクエッセイである

そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。

 

ジジェク哲学は、ヘーゲルラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着からオーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。

他方で世間一般におけるジジェクペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス挑発者であり、象徴破壊であるが、自分勝手ものではない。

ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。

 

したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。

 

私は、ジジェクお気に入りトリックひとつである正式哲学分析範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、

喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。

(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレ特殊構造が、

ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界概念に対する究極の反論となっている)。

 

ほとんどの場合ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さら重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、

しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである

 

そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。

トランスジェンダー権利をめぐるスコットランド政治的混乱からまり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトラカンへの言及で締めくくる。

しかし、このざっくりとした読み方は根本的に間違っている。

 

表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。

これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;

 

ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダー権利をめぐる、最近政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、

正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。

 

結局のところ、ジジェクは皮相な哲学手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。

ジジェクは、過去10年間にリベラル知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。

 

ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:

 

  「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

 その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

 言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。

 

この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?

 

ジジェク引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。

実際、彼が引用したガーディアン記事を読んでいれば、上で引用した段落修正できたかもしれない。

 

ジジェク引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカー不妊の原因にはならない "と書かれている。

したがって、このスロベニア人知的怠惰恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険形態である

 

さらにひどいのは、ジジェク記事の冒頭で取り上げた最初文化分析対象である

コンパクト編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。

 

それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性レイプしたことを我々は知っている"

 “We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”

 

ジジェク言及しているのは、アイラブライソンの事件である

 

この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプ有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、

トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハテストとなった。

 

ここでジジェクは、基本的事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。

 

さら問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである

(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。

 

ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェク性別を間違えて表現することに固執するのは、

ジジェクトランスアイデンティティ尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。

 

ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。

 

しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である

彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;

 

この時点でようやくジジェク哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。

 

記事の次の部分はさらに長く、さら面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事宣伝である

(中略)

 

で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?

 

その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。

彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。

The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.

 

 [ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭利益残酷計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」

 

思春期ブロッカー使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。

 

ここでジジェクは、ジャニスレイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、

製薬企業にとって重要経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。

 

そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実物質的な対立のために戦うのではなく、

資本の側、つまり極悪非道個人の側にいる人々として捉え直すことができる。

 

バトラーフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェク盲目にさせているのだ:

 [ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

 それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。

 

作品全体と同様、これはジジェク特有哲学プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである

この最終的な帰結は、英米トランスジェンダー物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクお墨付きスタンプを押したということだ。

 

ジジェクは、社会の変化に懐疑的ジャーナリスト知識人瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまたかのようだ。

これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である

 

過去思想家からの豊かな引用を悪しき議論隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。

 

私たちにとって悲しい日であり、多くの意味ジジェクにとっても悲しい日である

 

ジジェク豊富理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。

このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。

[終]

2024-07-20

anond:20240720132926

お前の父ちゃんや母ちゃんのがんがどの部位のステージのがんで、

そこからの5年生存率を見て、明らかに短いということでもない限りそれはない

統計残酷だが誠実だよ

そこには奇跡が挟まる余地はない

anond:20240720114010

絵師にもイケてるエンジニアにもなれなかった、誰でもない増田は、自分以外が底辺でありますようにと心から願った。しかし、現実残酷だった。

タバコ理由に夢を吹き消す残酷さについて

私が学生の頃なんかは、隠れてタバコ吸ってる人はそこかしこにいたんよ。

からタバコ程度で、としか思えない。

一生の夢を棒に振らせるような大袈裟なことかな。

別に誰も傷つけてないよね

anond:20240720012325

まさに誰かを傷つけたわけじゃないよね。

昔なら許されたのに、時代アップデートたからといって、それに合わせられなきゃ大罪になるっておかしいと思う。

オリンピック日本代表なのだから日本の旗を背負ってる分、日本の顔役として世界に誇れる立派な人格でなければならない————の如き潔癖主義未来若者に負わせてることの方が、日本にとってのトラウマになると思うけどね。「正しい道」から一歩でも外れるとアウト。そんな危険同調圧力が今の日本で強くなりすぎてる気がする。

2024-07-19

ロリ体型のかわいい子と冗談言って小突きあったりするイベントがもうこの先の現実存在しないのだと思うと普通に残酷だなって思う

擬態して好き放題環境操作してる連中がどれだけ残酷卑劣かという事が露見するまでにあと何十年かかるんやろうな

anond:20240719120157

社会性のない絵師に対して社会人としてキャリアプランを構築しろなんてそんな残酷なことよく言えるなお前は

2024-07-18

にじさんじ甲子園ドラフトかい地獄

にじさんじ甲子園というものを知ってるだろうか

今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である

監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する

この企画の肝は、選手に他のライバー名前をつけるというところだ

そうすることで、何気ないランダムイベント面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする

普通コラボ野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している

ここまではい

楽しい企画だと思う

問題はチームの作り方だ

野球なのでドラフトでチームを決める

監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く

これが、あまりにも残酷で、直視できない

先程も書いたように、他のライバーあくま名前を借りているだけだ

ランダムで現れる選手名前を割り当てるだけ

当然操作担当するわけでもないので、そのライバーゲームスキル関係ない

こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?

それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる

ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる

結果として、まるでにじさんじ内のカースト可視化したようなランキングが完成するのだ

実際、実質的にじさんじ代表委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位

他のドラフト上位もいわゆる「イツメン」が並ぶ

持たざるライバーはこのランキングでも下位に沈むのだ

監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位

ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ

育成が始まってしまえばランダムイベント平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない

公式企画がわざわざこんな形でライバーランク付けする必要あるか?

ハイハイレース規制したほうがいいんじゃないの?

まだ意志のない赤ちゃん競走馬見立てレースさせるって何がいいの?

何もわからレース場に放り込まれて泣いたままにしてるって残酷すぎでしょ。

その直後の後悔はすごいのに、いざその場面になるとしり込みして

結局逃げ腰になってしまう。

こんなんじゃせっかくのチャンスもつかめなくなってしまう…

でもどうしても、自分なんか…って思ってしまって

積極的になんかなれないんだ。

どうしても、受け身になってしまう。

もも相手こちらに少しでも好意を持ってくれてるなら

とっくに行動してくれてるよね…

何もない。その事実がまさに脈なしでは。

普通に仲は良い」でも、「普通」どまり。それ以上でもそれ以下でもない。

残酷だぁ

それならいっそ普通にでも仲良くならなくてよかったのに

ゼロか100かでいいんだよ

変に期待しちゃう方がつらいんだよ

2024-07-17

シンギュラリティ

田増

"It's a true world"という文を含むコピペがあった気がするのですが、内容を思い出せません。

Claude 3.5 Sonnet

申し訳ありませんが、"It's a true world"という文を含む特定コピペについて、私の知識ベースに確実な情報がありません。このようなフレーズは様々なコンテキスト使用される可能性があり、特定ミームコピペを一意に特定することは難しいです。

ただし、このフレーズに似た表現や関連する可能性のある内容について、いくつかの可能性を挙げることはできます

  1. "It's a cruel world" (残酷世界だ) という一般的フレーズの変形かもしれません。
  2. 歌詞や詩の一部である可能性があります
  3. 映画テレビ番組セリフかもしれません。
  4. インターネット上のミームジョークの一部である可能性もあります

もし思い出せる他の詳細(コンテキスト、出典、関連する他の文章など)があれば、それを教えていただけると、より具体的な情報提供できるかもしれません。また、このフレーズに関連して何か特定情報を探しているのであれば、その点についても教えていただければと思います

田増

コピペは「初カキコ…ども…」で始まった気がします。

Claude 3.5 Sonnet

ああ、そうですね。今おっしゃった情報で、有名な「初カキコ…ども…コピペを思い出しました。これは日本インターネット文化特に2ちゃんねる(現5ちゃんねる)発祥の有名なコピペです。

正確な全文は以下のようになります

初カキコ…ども…

初カキコ…ども…

フォーマルあいさつですが、初カキコ…ども…

ちょっと緊張していますが、初カキコ…ども…

これが初カキコになりますが、初カキコ…ども…

2年間このスレを見守ってきましたが、初カキコ…ども…

今日という日を迎えてしまいました。

人生史上最高の日ともいえる今日初カキコ…ども…

でも不安です。初カキコに対する反応が怖いです。

それでも勇気を振り絞って、初カキコ…ども…

みなさん、初カキコを温かく見守ってください。

では、今から本題に入ります

It's a true world.

以上、初カキコでした。

このコピペは、掲示板に初めて書き込む人(初カキコ)の緊張や不安、そして形式的挨拶を極端に誇張して表現しています最後の "It's a true world." という英語フレーズは、突然の唐突さと意味不明さゆえに、このコピペ面白さをさらに増しています

2024-07-15

anond:20240715062626

好奇心向上心目的意識もない人が立派なガジェットだけ買っても「意識高い系」にすらなれないんだよ…なにか素晴らしいものを所持すれば自然と目の前に道が開かれるような錯覚を持っている人には残酷事実だけれど落ち着いて受け入れて欲しい…

2024-07-14

現代アート作品を「美しく無い」「汚い、残酷だ」「よって価値がない」とする意見はよく見かけるが、これはちょっと変な視点だ。

「美しく無い」「汚い、残酷だ」が事実として、それが「価値がない」に直結するのは違和感がある。

そうした作品が持つ、醜さ・残酷さ・グロテスクさは、人間がそれを避けながらも、どこかでそれを求めてしまう面があることを感じさせる。

その気付きを与えられる時点で、一定価値があるとも言える。好き嫌いとは別に

こうした違和感を突きつけるというのは、よく考えると漫画アニメの得意技でもある。

2024-07-13

女性安全のために殉死したい

女性安心して女湯や女性スペースを利用できることを

主張して

「この差別主義者、ターフめ!!」

って大勢から罵倒されて

公衆面前処刑されたい

秘密裏に殺されるとかじゃなくて

大勢の前で残酷に殺されたい

anond:20240713015656

日本かいう小さな島国の話を「一部ではない全体」だと思ってるの、これ諺あったよな

井の中の蛙だっけ?

田舎っぺのイオンだっけ?

残酷だね

認知の歪みを言われる側なのに、耳に痛い話だと本当に気付かないんだなって可哀想

2024-07-12

Thomas Lockley Author

2020年3月23日

荒廃した世界で苦しんでいるすべての人へ

アフリカサムライ人生から学んだ教訓。

これは私たち時代には前例のない状況です。私たち私たち愛する人たちの多くにとって、フラストレーション、痛み、苦しみ、そして最終的には死の時代です。先進国特にその富裕層は、最近世代を通じて比較スムーズ生活様式とより良い生活水準に慣れてきました。

これは歴史的な標準ではありません。

人類歴史を通して、私たち時代はほんの一瞬です。99%の人間は、自然災害医療の欠如、食糧不足、または紛争とそれに伴う病気飢餓奴隷制などの悲惨から、混乱した、短く、しばしば残酷人生を送ってきました。

ヤスケの人生はそのような人生でしたが、彼はそれをうまく生きました。

彼は少年時代家族から引き離され、両親が虐殺されるのを見たかもしれません。

彼は十代の頃、残酷な扱いを受け、少年兵プロ殺し屋として訓練された。

彼の人間性がこれを乗り越えたことは、彼の生涯に関する歴史的記録に明らかであり、私たちが彼を人間として尊敬する理由さらに与えてくれる。

彼は雇い主によって16世紀日本戦場に連れて行かれ、現代ほとんどの人が考えられないような危険を冒すことを求められていた。

1581年、日本中央地方を巡業していたとき、彼は暴徒に襲われ、暴力で死にそうになった。他の人々はそれほど幸運ではなく、黒い肌の神だと信じていた男を一目見ようと騒ぎ立てる群衆に押しつぶされて死んだ。

その後15か月間、彼は2回、あるいは3回も戦争に行き、戦闘忍者対峙した可能性があり、何千人もの虐殺された民間人や焼け落ちた集落、致命的な病気死体をむさぼり食うカラスに遭遇したことは間違いない。

知られている最後の戦いは、13,000対30の戦いで、彼は主君切腹に立ち会い、切り落とされた首を主君の息子に与えた。主君の息子は、父の首が差し出された1時間後に非業の死を遂げた。弥助は屈辱を受け、敗北し、歴史から消えた。彼の日本一族はほぼ消滅した。彼の財産地位永遠に失われた。

それは混乱と危険苦痛人生だった。おそらく、ここ数週間、数か月の間に私たちの多くが突きつけられた人生と似ているだろう。

しかし、私たちは、弥助がユーモアがあり、礼儀正しく、行儀の良い人物として同輩から見なされていたことを知っている。他の人から尊敬される人物であり、450年経った今でも尊敬されている。彼は悲劇的な若さにもかかわらず、自分運命自分で切り開いた人物だった。彼は、地球の反対側で自分の居場所を見つけ、運命が与えてくれたわずかな可能性を掴み、誰も想像できなかった輝かしい人生を切り開いた男だった。少なくとも、彼自身は。

彼の苦しみの果てには、輝く不滅の光があった。彼は日本で愛する家族と安らかに余生を過ごしたとさえ考えられている。

今日、彼の人生記憶に残り、世界中の多くの人々にとっての道しるべ、いや英雄と見なされている。私たちの中に、このような偉業を夢見ることができる人がどれだけいるだろうか。

これから数週間、数ヶ月、私たちはみんなヤスケだ。私たち危険で死に至る世界を切り抜け、全力を尽くしてそこから抜け出さなければならない。

ヤスケがしたことをやろう。

家族愛する人安全のために、必要リスク以外は、愚かなリスクを冒さないように。

医療専門家や熱心な公務員アドバイスに従ってください。

自分の再選だけを気にする利己的な政治家アドバイス無視してください。

ヤスケになりましょう。生き残りましょう。 向こう側までたどり着いた人になりましょう。

アフリカサムライ

https://www.facebook.com/AfricanSamuraiYasuke/posts/pfbid02VjiXjiowvtvPLBxTbLhD6rmp3E8uzgUMDnjyfbrW7K76xy3PsaoX589hUuEPdvmrl

2024-07-11

NINJA KAMUI

毎回必ず入れてくる残酷描写に耐えられるなら、そんなに悪くないと思う。

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