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はてなキーワード: 背水の陣とは

2017-11-19

背水の陣

それでも「やりたいことがあるからする」「魂を売る覚悟でも突撃する気になれる」

しかしたらテスライーロン・マスクと似てるタイプなのかもね?

彼は「リスクを取れ!」と言ってる一方で「リスク管理重要」だと言っていた。(常にリスクと直面しているからこその言葉なのだろう)

 

―― やはり、イノベーションを生むにはリスクを取らなければならない?

 

あ、でも、テスラではリスクについて尋常じゃないくら議論しますよ。これも、テスラの特徴かもしれません。

 

今でも覚えているのが、入社後にハードウエア開発の担当VPとご飯を食べに行った時のこと。僕が「テスラのコアコンピテンシーは何ですか?」と聞いたら、彼は開口一番「リスクマネジメントだ」と答えたんです。

 

チャレンジングな仕事に取り組む時ほど、リーダーはどんなリスクがあり、どうすればリスクを最小化できるのか考え抜かなければダメだということでした。

 

からギガファクトリ建設を決める際も、あの規模の工場テスラが作る必要があるのか? とさんざん議論しました。その結果、テスラがやらなければ社会は変わらない、だからやるけど、やる以上はリスクを最小化しなければならない、と。

 

新しいことはやってみなければ分からないけれど、同時に執拗なほどのリスクマネジメントがなければ成功しないのだと教わりました。

 

時代先駆者は道なき道を進まなければいけない。リスク管理だけはいくらやってもやり過ぎということはないのだろう。

しかしたら増田の中にも第2、第3のイーロン・マスクがいるのかもしれない。(他人事にはなってしまうけど)日本発の新しい技術製品サービス誕生することは願っている。

日本外国に負けている状況は見ていて楽しいものではない。ルビコン川を渡った起業家は、勝負をかけるからにはベストを尽くして頑張って欲しい。/^o^\

2017-09-22

anond:20170922212904

人と会話しないで済む金を稼ぐスキルを伸ばしまくるチャンスだな。背水の陣

ふと思ったんだけど、例えば自分自分動画撮るときはうまく喋れるんだろうか

それが出来るなら人と会話できないyoutuberとして人の同情を引いて映画化まで持っていけるんじゃね?

2017-09-05

どこぞで見かけた恒例の「男女のスレ違いネタ

「楽をしてもらおうと『冷蔵庫にあるもの適当に〜』と言った」とかって「夫」のセリフの聞きかじり感が、中学生の書いた小説生活描写みたいだなと思った。

この「夫」は「スパイスから調合した本格インドカレー」と「普通にカレールーで作ったカレー」で作業量が劇的に違うと漠然と思い込んでるレベルなんだろうなあ。

「楽」をしたきゃ、トースト目玉焼きで済ませるとか外に食いにいくとかまで行かないとだめだよw

 

俺も世界の狭さでは偉そうなことは言えないけど、今はこういう無知ゆえの軽率マウンティング軽率世界拡散して、あっという間にクソどうでも良いことに背水の陣を引いちゃうことになる奴ばっかだから剣呑だ。

ほんと、今の時代こそ「僕が馬鹿でした。無知過ぎてアホなこと言いました」ってあっさり謝れる訓練をしなきゃだめだよ。

2017-08-12

リア充になれなかった俺がせめてネト充になろうとして失敗した話

先程はてなIDを取得した足で投稿する。ここについては匿名チラ裏できる場所という程度の認識しかない。

あわよくばニコニコニュースで取り上げられたり、有名な「保育園落ちた日本死ね!!!」みたいな壮大な反応を貰えるかもしれないという希望のみでこれを書く事に決めた。

俺の唯一の情報発信源、Twitterではフォロワー数293。社会問題等に対策を発案したりと、どれだけ社会に一石を投じた気になっても誰もリツイートなんかしちゃくれない。

俺の悩みは実は結構サイレント・マイジョリティではないかと思う。現代若者代弁者のつもりで一筆書かせていただく事にする。

俺は漫画家志望歴13年目を迎える20代中盤の非正規雇用者だ。今の職場ホワイトだが持病のせいで来年も居れる保証は無い。

確かなのはどんな職に就こうがクリエイターへの憧れを捨てきれないだろうな、という確信のみである

だが実の所、そんなに創作活動をしている訳でもない。産みの苦しみというのはイライラするし、むしろ創作は嫌いなのかもしれない。

いつも作品の断片的なもの妄想しては創作した気分に浸って床に就いている毎日だ。最早俺は、老後のように生きる目的を失っている。

大学に入った。漫画に専念するためにあえて地方バカ私大を選んだ。そして漫研の部室に籠りっきりの青春を送った。

当時から薄々感付いてはいたが、それに気付きたくはなかった。数こなせばどうにかなると信じていた。要するに、俺は要領が悪過ぎたんだ。

どんなに描いても上達しない。不器用過ぎて何を描くにも時間がかかり過ぎる。結果、かけた時間の割に何の成果も出なかった。

どれくらい下手かというと、昼間は彼女を小脇に麻雀三昧、夜は彼女とよろしくやってるような半端な志の後輩にも劣る程だった。

何度か持ち込みの経験もさせてもらったが、結局俺は在学中に漫画家デビューする事はできなかった。

1年のフリーター期間を経て、俺は体よく上京するために今の職に就いた。詳細は省くが、サーバー室でPCをカタカタやってる仕事である

これが見事に向いてなかった。業務煩雑だしどれもこれも似通っていて覚えきれない。メモを取る余裕も無い。一度は教えてくれた先輩も今や辟易している。

自律神経をやられて奇行が出始め寮の先輩にもどやされる毎日。慰めてくれる彼女もいない。自分存在価値を疑うようになる。自殺一歩手前の精神状態だった。

そんな折に思い出した。そうだ俺は漫画家を目指していたんだ。漫画家にはなれなかったけど、これまで伊達に頑張って来た訳じゃない。

たとえリアル悲惨でも、ネット上ならばこの力でひと花咲かせられないだろうか。これが俺の唯一の生きる希望になった。

当時から俺の情報発信手段フォロワー250そこそこのTwitterのみである目標としてはこの10倍は欲しい。

最初仕事愚痴ばかりだった。とにかく同情して欲しかった。だけど誰も相手にしてくれなくて腹が立った。その怒りをツイートに込めても一向に反応は来なかった。

一方で職場環境が一変する。勘違い上司による一喝で俺は精神的にノックダウン、しかホワイトな社風に救われ、雑用係的なポジションに転属となった。

考えようによっては余計に存在価値を疑う業務だが、とりあえず創作活動を行うだけの精神的余裕を確保した俺はTwitter作品投稿を始めた。

確認させてほしい。画業10年以上の中の人によるTwitterアカウントであるフォロワー数、ふぁぼ、RT期待値は如何程であろうか。

勿論俺はそれ程の期待をしていたし信じていた。リアル悲惨反動ネット上で大ブレイクを巻き起こす。そんな一発逆転ストーリーを世のダメンズたちに届けたかった。

結果は2である。これは俺が投稿した絵に対するRTやふぁぼの中央値である。もう一度確認させてもらうが、画業10年以上のアカウントである

働かない言い訳クリエイターを目指してるニートアカウントではない。これほどに無情な事があってたまるものであろうか。

俺は偏屈オタクなのでひとつマイナーな界隈に居続けているが、それでも絵師と呼ばれる連中はフォロワー数に関係なく100ふぁぼくらい余裕で集めていた。

まり期待値100ある界隈で、たったの2しか得られないのである。俺の10年間は何だったのか。職場での臥薪嘗胆の日々は何だったのか。

憤慨していると、TLにまるで俺を煽るかのように、神絵師様の作品が3桁の成果を引っ提げてRTされてくる。何様のつもりなんだ。

俺はお前と違って趣味で楽しくお絵かきしてきた訳じゃないんだ。背水の陣を敷いて死ぬ思いで描いて来たんだ。正当な評価を寄越せ!

どいつもこいつも成果成果というがこちとら出せる力の全てを出している。これ以上どうしろと言うのだ。改善点があるならば受け手問題だろう。

青春の全てを捧げて、親に凄まじい出費をさせて生きてきてこの成果である。世の中何のために生きているのかわからない糞野郎がのうのうと暮らす中、

大志を抱いて身も心も削って来た俺にはこの仕打ちなのか。いや、怒りをぶつけるべきはこの十数年間全く成長できない自分なのか。

でも知った事じゃあない。俺はベストを尽くしたんだ。その片鱗を見出せない衆愚を恨むべきか。

もう全部が狂っている。俺は経歴相応の実力を発揮すべきだし、絵師はその席を譲るべきだし、ロム専は作品本質を見抜く目を養うべきだ。

それが社会活躍できない俺みたいなのに対するせめてもの対価だと考える。クリエイター職は一般社会適応できなかった連中の一発逆転の最後の砦であり、

才能溢れる天才技術をひけらかす場であるべきではない。そういう奴はそもそもまれ持っての器量があるんだから絵なんか描いてないでネクタイ絞めてろ。

去年、俺はADHDの診断を受けた。社会人としての才能が無い証明と、芸術家としての可能性を秘めている証明である

こんな人間ワーカホリック用の仕事押し付けたって無駄である。いいから絵の仕事を寄越せ。それが世の中に一番貢献できるんだ。

俺はこれでしか世のために尽くせないんだから絵師は黙って身を引いてビジネスマンとして1千万でも2千万でも稼げばいいさ。

なんて長々とかいたが結論。『いいね寄越せ』それがこのネット社会における第一の願望だ。

ひい爺さんみたいに戦争で死にたくはないし爺や親父のように会社に出て家族を守るだけのアリみたいな一生を送りたくもない。

目立ちてえんだ。あわよくば法外な金が欲しい。だからその訳のわからねえ絵師様にいいねする暇があるくらいなら、俺にも寄越せ。それが全てだ。

※※追記※※

コメントくれた方、ありがとう2chボコボコにされた事とTwitter無視を決め込まれた事しかいから、もっと死ね死ね言われるものだと思っていた。

そうであっても反応を貰えるという事自体が破格の待遇であった中、建設的なアドバイスや率直な感想をいただいけて幸せ者です。

ニュースサイトに紹介される程の記事でもないだろうけど、積りに積もってた鬱憤を吐き出せてこれはこれで満足した。

まあ、今後も似たような投稿をするだろうけど、これはもう十数年間積りに積もった事なのでいただいたアドバイスをすぐにフィードバックさせるのは難しいかもしれない。

こんな奴もいるんだなというファンタジーをみるつもりで見守っていただければ幸いに思う。

2017-07-19

EVO 2017の個人的面白かった試合備忘録

The King of Fighters XIV

半裸の巨漢柔道男児である大門が躍動するKOF XIVのグランドファイナル台湾E.T.選手が安いコンボ(総合火力が低い)を連発するので、日本語解説の二人がひたすら突っ込みを入れる実況が見所。コンボを覚えたら世界最強ですよ、とまで言われたE.T.選手がけっきょく優勝して綺麗にオチがつく。

ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3

パイプ市長ハガー(ファイナルファイト)が大好きなPARADIGMさんの試合面白すぎた。

解説ハガーを中心としたチームです。バランスもクソもないですね」

解説「この人ハガー使いたいだけですから

ベスト8に入るだけあって、操作うまいのだけど、とにかく半裸のガチムチおっさんが鉄パイプを振り回してフライングボディプレス、すべてを解決するダブルラリアット、怒りの腹パン披露しながら並み居る壊れキャラボコボコにしていくところが痛快きわまりない。

あと空をくるくる舞うRYANLYの春麗も、ストリートファイターシリーズとのギャップがでかすぎて笑うしかなかった。

MVCカジュアル永久パターンとか、壊れすぎキャラとか、棚ぼたのハッピーバースデーがあるからゲームプレイしたことがなくても見ていて楽しい

BLAZBLUE CENTRALFICTION

りゅうせい選手カルルのハメ殺しに対するふぇんりっち選手ジンの脅威のガードぢからものすごかった。グランドファイナルリベンジ成功からの、2ゲーム取られて背水の陣からの怒涛の追い上げでフルセットもつれ込む展開が熱すぎた。

ただ、ピリピリした試合というには、お互いにこやかにEVO壇上で声を掛け合っていて、あまり頂上決戦という感じはなかった。今日4Gamerインタビューを読んで、リアルピンポン状態だったんだと驚いた。

りゅうせい選手

 そういうわけじゃないんですけど,ふぇんりっち選手との試合だけは別で,戦っていてめちゃくちゃ楽しかったですね。大会はいつも優勝と準優勝を交互に取り合っているようなライバルで,彼とは大会の前にもホテルの部屋で対戦していたんですが,そのノリをEVOの壇上にも持っていけました。2人で楽しみながら対戦しているような気分だったんですよ。

 ただ勝ちにいくという戦いじゃなくて,「プレイの内容がいいほうが勝ちにしようよ」みたいな感じで。もちろん,お互いに真剣だったんですけど,楽しんでプレイできました。

「EVO2017]決勝は2人で楽しみながら対戦できた――「BLAZBLUE CENTRALFICTION」部門優勝者,りゅうせい選手インタビュー」(http://www.4gamer.net/games/378/G037875/20170719048)

2016-12-29

職能自己肯定感

このエントリ転職おじさんに捧げる。

職能自己肯定感、この二つは密接な関係を持っていないだろうか?

例えば、仕事が出来なくて自信を持てない、というのはよく聞く話である

もし、どんな職業もそれをこなすための職能を手に入れるのが簡単であればいい。しかし、向き不向きが割としっかり現れる職業も多い。

早いうち、例えば20代とかに自分に合った職業、少なくともその仕事をこなすための職能普通に身につく職業に就けたら、それは幸いである。

だが、それが見つからないまま30代も半ばになってしまったらどうだろう?

30代も半ばになると、ある程度職歴が積み上がる。その積み上がった職歴を見て職能判断される。ある程度経験を積んでいる職業ならば、それなりの職能を身につけていると期待されるのである

から自分が苦手な仕事に就いたまま、職能が身に付かず、職歴だけを重ねていってしまった場合地獄が訪れるのだ。

この状況に陥ると、自己肯定感はどんどん低くなっていく。それは言うまでもなく、幸せ寄与しない。

人生3分の1は寝ているのだから睡眠重要だ、という言葉があるが、大雑把に言えば人生3分の1は仕事をしている。つまり仕事もまた重要であり、そこでの職能次第で自己肯定感が左右されるのは当然のことである

仕事で失われた自己肯定感を取り戻すには、様々な方法がある。しかし、不向きな仕事自己肯定感を削りに来るのだ。栓をし忘れた湯船にどれだけお湯を注いでも無駄なように、仕事自己肯定感を削り続ける限り安定した自己肯定感を得ることはできない。

では、湯船に栓をするにはどうしたらいいのか?

若い頃はまだ『逃げる』という選択肢有効である若さは新たな仕事への挑戦を許す切符からだ。

だがその切符をなくしてしまったら、不向きであっても死ぬ気で職能を上げる以外の道が残されていないのだ。それがどんなに辛かろうとも。

もしくは、歳を食ってからの挑戦を許してくれる機会に巡り合うまで死ぬ気で逃げ続けるかだ。

どちらにせよ、背水の陣である

そこまで追い込まれた人に、たやすく頑張れとは言えない。

けれども、死なないでくれ。仕事自己肯定感関係するのは事実だが、仕事自己アイデンティティ最後の砦にはしないでくれ。それだけは、仕事以外のところから見つけてくれ。

仕事が出来なくても、生きてていいんだ。

そして生きていることは、時が流れることを保証する。時間が流れることも絶望かもしれないけれど、でも時間はきっとそんな気持ちすら押し流してくれるから

2016-10-02

人生八方ふさがり

朝。

目が覚めても、そしてかろうじて朝食コーンフレークを食べても、

1日をワクワク迎える気持ちがやってこない。

数日前。ためしてガッテンで、言っていた。

脳は一日に約18万の項目を考えているんだって

そのほとんどは、過去の後悔と未来への不安なんだって

今日休日、無理して職場に行かなくてもよい休日

なのに今日1日を過ごすことに怯えていて、怯えている自分をつくってきた今までの人生を後悔して、それに耐えるだけで4時間が過ぎた。

ためしてガッテンの言うとおりだ。

自分運動音痴だ。

学生ときは、比較的お勉強はできていた方だと思う。

けどそれは「お勉強」についてであって、頭はすこぶる悪い。

運動音痴は、トロい。

人生がまったく自分の望む方向に進んでいないと感じた20代前半、

自分を見つめなおして新しい方向へ歩みはじめた。

新しい方向への歩みは、順調であると感じていたし、

進んでいた数年間は自己肯定感を持てていた。

なのに、望んだ仕事に就いたはずの自分は、

想像していた自分にはまったくなっていない。

仕事に楽しく取り組んで・・・

ワーカーホリック気味にのめりこんで・・・

自分を高めていける・・・

と思ってた。

現実はどうだ。

失敗ばかりで、職場でうまくコミュニケーションもとれず。

任されたことがうまくできなくて、乗り越えられない。

乗り越えられないから、無力感が高まって、無気力になっていく。

新人なんだから、周りを頼ればいいだろうと2年前の私は言うだろう。

いま、人を頼れない。頼れるようになったはずだったのに・・・

職場環境にも原因はあるだろう。

から自分環境を変えるよりも、自分のあう環境で力を発揮する性格だったように思う。

けれど・・・

今こんな状態になっている主な原因は自分自身にあるんだろう。

自分を見つめなおしたと思ったとき

自分を見つめなおしたというよりは、環境を変えたかったんだろう。

違う環境への道を切り拓いたのは、自分ことながら凄まじいエネルギーだった。

努力の結果、環境が変わったことで、満足してしまったのかもしれない。

新しい環境で、私は本当の自分であれるような気がしていた。

そもそも、運動音痴で、頭も悪くて、

それでも認めてくれる人もいるし、どうにかして幸せに生きていけるって

思えていたのだけれど。

背水の陣で臨んだ人生改革だった。

もう前に進む以外道がない。

なのに前に進むエネルギーがわいてこない。

いったいどうしたらいいんだ。

2016-09-30

なぜ大学を辞める必要があるのか

起業大学を辞める必要はない。

しろデメリットばかりだ。

それでもやめるのは意志が続かないからだ。

必要に迫られないと何もやらない。

意志が強いものはそれでもやるかもしれない。

だが、意志永遠に続くことはまれだ。

追い込まれとき人間が発揮するパワーはすさまじい。

あえて自らを死地に追い込み、前しか見ない状態にする。

背水の陣

モチベーションがアホみたいに上がる、大きなメリットだと思う

進め若者!やる気が損得勘定に消されていく前に!

2016-09-07

はてブホットエントリー終わりすぎ

なんだこのホッテントリ

どんな記事でも上にくるヨッピー、フミコフミオ

ヨッピーダーツ旅とかなんのひねりもないのに固定ブクマで500オーバーだし

再開してからのフミコフミオはどう考えても冴えてないが楽々300ブクマ

取材適当記事量産しては上がってくる、やまもといちろう

あれだけ叩かれてもブクマされまくるヤギ

クソみてえな叩き記事おもしろみのない今日Zや

貧乏くさい散るログとかみたいな

実質互助会みたいになっている有象無象の中堅ブログ

シンゴジ、君の名はシンゴジ、君の名は永久ループ

なにこれメリーランド

映画は2つしかやってねえのかよ

グーグル検索は終わってる←いや終わってないよ

背水の陣はこういう意味だ←いや違うよ

プロレスしてんじゃねえよ

あげくは2記事しか書いてないはてブロがいきなり企業批判で700ブクマ

http://mecchanikukyu.hatenablog.com/entry/2016/09/06/125318

この上の記事リリース後1−2時間しかたってない上

話題になる前から白々しく、これあかんやつや〜ってツイートするヨッピー

互助会じゃねえか、終わってるやろ

はてな運営はさっさと制裁加えろや

2016-07-14

とても責める気にはならない

夫に優しく出来なくて辛い

http://anond.hatelabo.jp/20160713160607


なんか言いたくなったのではじめて増田で書いてみる.

一応参考までに自分スペックも書いておくと,アラサーで4歳と6歳の子持ちの夫.

勝手なきめ付けをもとにじゃんじゃん書いていくので

的外れだったらどうか読み流してほしい.

うーん.

まず,二人とも,疲れている.あなたもだんなさんも疲れている.とても.

あなたのことを簡単にけなすためのとっかかりのような事実がたくさん書いてあるけれども,

それにもかかわらず私はあなたを責める気にはならない.

あなたがまったく悪くないとはさすがに思わないけれど,あなたがやったひどいことをあげつらう気にはならない.

夫婦としてやってはいけないこと言ってはいけないことをしてしまったと責めるコメントもあって,

しかそうかもしれない旦那さんも気の毒だけど,

一方で,やってはいけないことをやってはいけないとわかっていながらも

やってしまうほど追い込まれているあなたのことも同じくらい気の毒だ.


2歳の子と3ヶ月の子がいる.とっても手がかかる時期だよね.

乳児だけで死ねるのに,さらに2歳児もいる.

あなた疲弊するのも当然のことだ.

自分場合を思い出しても,そう.というか,より正確に言うなら,もう思い出せない.

余裕がなさ過ぎてうつ状態だったので記憶あいまい

例えば,23時まで働いて疲れている旦那家事を期待するなという意見が出ている.

これは一見すると正論だが,じつは机上の空論だ.なので無視してよい.

確かにあなた旦那さんがモーレツに働いているのはたぶん事実だろう.

だけど,たとえばどっちがより働いているかって言えば,それは間違いなくあなたでしょう.

3ヶ月の子の面倒だけでも24時間ほぼ不眠不休で動いているはず.

さらに上の子と,家事がある.

ただし,さらに言えば,どっちが疲れているかなんていう議論もそもそも不毛だ.

結論は明らかで,それは「どっちも疲れている」.

そして結論が分かったところでなにも解決しない.

二人ともが疲れきった時点で,二人の力では打開が難しい状況になっているという認識が持てれば良いと思う.

あとは問題解決の助けにはならない.


そうだなたとえば,性格の良い親が元気で近所に住んでいるとか,

家計に余裕があってシッターや家政婦などのサービスいくらでも気兼ねなく使えるとか,

家にルンバブラーバが5台くらいあってオイシックスを頼みまくれて

自動ドラム洗濯機のほかにもセパレートのガス乾燥機があって家も広くてオムツ半年分買い置きできる場所があって,とか.

最低でもそのくらいの外部の力が必要になる.

そんな二人ではキャパオーバーな状況をあなたはなんとかしたくて,

でもできないのであなたイライラしているように思える.

自分にも相手にもまだまだ期待しているからこそ,イライラしている.

ここまで苦しいのに,諦めずにちゃんと相手にも自分にも期待が持てて,

高い理想を保ち続けるあなたは立派だ.

念のために言っておくけど,これはいやみではない.まじで.


理想を下げろ,家事をするな,などの意見も出ている.

場合によっては有効だが,あなた場合はうまくいかなそう.

それに,そもそもあなたは意地でもそうしたくないのではないか

ここまで切羽詰っていれば,手抜きをする人はもうとっくに手抜きをしているはずだ.

あなたがそうしない理由は,勝手な推測だけど,家事を手抜きすると手抜きをしたことで

もっとイライラしたり,もっと落ち込むタイプから?例えばだけど.

疲れていてもがんばって部屋を掃除したほうがまだ気力が回復するようなタイプの人は

手抜きすればするほどどんどんうつ状態になっていって,やっている仕事は減っても

精神状態はよけいに悪くなったりする.

さら勝手あなたのことを決め付けると,あなた自分でもそうなるのが分かっていて

なんとかそうならないように食い止めようとがんばっているように思える.


「私の視界からさっさといなくなってくれ」なんて内容のLINEを送ったとある

これだけ見れば「離婚すれば」なんて意見が出てくるのも分からなくもない.

これだけ見れば確かにあなたは「最低」なのかもしれない.

だが,問題はそんな単純なことじゃない.

あなた自分で分かっているように,そんな最低のLINEを送らざるを得ないレベルまであなたは追い詰められている.

そしてそれをわかって欲しいけれど,旦那さんは具体的に理解を示してくれない.

そんな絶体絶命,背水の陣四面楚歌のような状況でも

あなたはまだ「子供の前では仲の良い夫婦」であり続ける力を振り絞っている.

あなたは最低な人ではない.むしろ超人的にがんばっているといいたい.本当に立派だと思う.

なにはともあれ,私はあなたという人間は立派な存在ですと心から褒めたい.


ただ,旦那さんは,頭では疲れているのだからしょうがないと理解してくれている可能性もあるが

少なくとも心では傷ついていると思うので,ここはひとまず率直に誠実に謝ったほうがいいともう.

ちなみに私だったら,突然でもいいので「あんLINEを送ってごめん,疲れてイライラして自分でもどうしたらいいのかわからなくて」と言われたら,これからも一緒にがんばろうという気持ちになるかもしれない.



さて現状の原因を,あなた旦那家事分担のありかたのせいだと書いているが,

そこは実はまったく関係ないと思う.

すこし思考実験をしてみてほしい.もし,今すぐ家事サービス無限大資金をつぎ込めるようになって,

もしくは家事が異常に好きなフシギな小人たちがとつぜん毎日のように真夜中にわらわらと現れて,でもいいけど,

あなた旦那さんも一切家事をやる必要がなくなったら,どうだろう.

旦那さんにたいしてイライラしなくなるだろうか.

残念ながらおそらく状況はほとんど変わらないんじゃないだろうか.

結局のところ,状況が開けてこないように思えるのは

疲れきってイライラして困り果てているというこの現実

せめて旦那さんと分かち合うことでなんとかやり過ごしたいけど

それすら出来ていないから,なんじゃないだろうか.

具体的に家事分担の話し合いをすることが無駄とまでは思わないけれど,

現状で二人はとても疲れていて困っているということを共有するコミュニケーション

あっていいんじゃないだろうか.

異なる人間が二人で一緒に暮らしていくためには,最低限必要なふれあいというものがあって,

それは具体的に言えば,あなたとしては,旦那さんにわかって欲しいし,

旦那さんのことをわかってあげて優しくしたいけど

出来ない,それがつらいんですよね?

そこは二人で共有したいところ.


その上で,私からお勧めするのは,

旦那さんの至らないところを個別に指摘するのはかまわないと思うけど

家族生活がうまくいかないのをすべて夫のせいにしないこと.

何も解決しないどころか,あなた理想とする夫婦からさらに離れてしまうように思える.

あとは,自分理想の形を変えていくことをもう少し恐れなくてもいいんじゃないのかな

とも思います

あとは子供のことはなにも書いてないので,それって逆に良い感じのお子さんなのではと邪推します.

大きくなって自分でご飯もトイレもお風呂も出来て,自分で考えて自分で喋るようになると

それはそれは面白くて,いつの間にかこの時期のつらさが良い意味で思い出せなくなったりするよ.

すくなくともそれまでなんとかやり過ごして欲しい.

ぶっちゃけ何も解決策を書けていない気がするけど,

すくなくとも一時間くらいかけてあなたを励まして応援したい人がいることをここに示したい.

あ,ちなみに僕も桃は大好物です.

2016-06-16

[]16:増田の興亡

 後増田氏と同盟を結んだ増田(八)軍は西から進撃してくる増田軍を迎撃するため、みやこの脇を流れる増江川に陣を張った。

 敵味方あわせて十五万をこえる大戦のはじまりである

 東の増田軍公称十万の指揮官は、数倍の敵(今日の友)を何度も破った武功でその敵に推薦されて大抜擢された増田左混であり、

副将には増田金吾がつけられていた。

 大将が後増田家の人間ということもあり、彼らは四万の兵を派遣し、残りが増田家(八)の兵である

前の経験から増田左混は同盟軍を信頼していなかった。

 西の増田軍は後顧の憂いがないことを活かして、八万と号する全領地の兵をひっくるめ、当主が指揮している。

 両軍はまず、川を挟んで向き合い、小競り合いを繰り返した。

増田軍の部隊は勝つこともあったが、雑魚ナメクジ増田軍は美しいほど全てに負けた。

 自信をつけた西の増田軍は伍除海の計をかけた上で、敵前渡河を強行した。

 それに対して東の増田軍は、何もしなかった。

 増田金吾が

「敵の半分が渡ったところを攻撃するべきです」

 と勧めても、

「敵が隊列を整えている間に仕掛けるべきです」

 と訴えても、増田左混は同意しなかった。

 あまりに余裕のある敵の様子に、西の増田軍は疑心暗鬼に駆られた。

当主なら「舐められたらおしまいだ」と攻撃を仕掛けるのだろうが、

それより慎重な弟は(何か策があるのでは?)と勘ぐってしまう。

 おりしも増田(四)軍が待ち伏せの策略により奇跡的な勝利を収めた後でもあった。

 しばらく睨み合っていると西の増田軍に不吉な空気が流れはじめる。

「我々を背水の陣にして一網打尽にする自信があるのでは……」

「小競り合いで負け続けたのも、わざとなのか?」

 一方で当主突き上げてくる古参指揮官もいた。

背水の陣とは弱体で忠誠心の低い兵を戦わせるための策。

 殿は我々がそのような兵だともうされるのか!?

 敵が動かず結果的背水の陣になったのだから、ひどいいちゃもんである

このままでは戦えないと判断した当主は、下策と知りつつ再度川を渡って後退することを決めた。

 何もしていないのに敵が下がっていく――

 東の増田軍は目の前の情景に目をみはった。

一戦もしていないため隊列は整い粛々とした動きだ。しかし、士気が落ちているのは明らかだった。

「半分が渡ったところで攻撃を仕掛けるべし」

 増田金吾はいきおいこんで主将に訴えた。今度ばかりは増田左混も重々しく頷いた。

 こうして川に分断された敵を勇躍襲撃した増田軍は――ボコボコに殴り返された。

東岸に残っている増田軍は精鋭ばかりであり、数ほどは戦力が低下していなかった。

 このとき増田軍は「釣り増田」と同時に「捨てトラバ」を用いた。

 捨てトラバトラバース)とは、下がる部隊が次々と横に動くことで雁行をなし、

反撃に際しては一瞬で斜線陣に化ける戦術とされる。

 また、雁行の法則性から部隊を追っていくと、途中が忽然と消えており、

肩すかしを食らったところに斜め前後の隊列から挟撃を受けることもあった。

 もちろん、釣り増田も絶好調

「これは地方とみやこの戦いにござる」

「なんだと!?

「これからはおなごもいくさに活用するべきでござる」

「なんだと!!?

大通りを走る(牛)車は狂人の乗り物にござる」

「おう、そうだな」

容姿に恵まれないと人生は全部ダメでござる」

武功をあげろよ」

 後増田兵は釣り増田に引っかかりまくった。「増江のダボハゼ」の異名を授かるほどだった。

 なお、増田兵(八)は話題に加わらず(田舎者同士が何を言ってやがる……)と上から目線でさげずんでいた。

 ちなみに大将増田左混は本当に何も考えていなかった。以前、彼が連勝したのは敵が弱すぎたのと多大な運のおかげであった。

もっとも、増田金吾の献策通りに戦っても結果は変わらなかったであろう。それくらい両者の実力は隔絶していた。

 東の増田軍は増田家(八)諸将の導きで、ほうほうのていで撤退した。

みやこ周辺は彼らにとって逃げ慣れた道である。あがりはじめた満月が彼らの退路を照らした。

 いっぽう、西の増田軍はみやこを陥落させた。

前回

http://anond.hatelabo.jp/20160615052605

次回

http://anond.hatelabo.jp/20160617032710

2016-06-12

[]12:増田展望

 北の増田家(一)が謀略によってあっさり滅亡したことで増田家(四)は周囲から孤立した。

 さいわい増田家(八)が増田家(五)との戦いに集中していることは、いろいろな情報源から明らかになっている。

控えめにみつもっても二倍の国力差を埋めるべく、増田家は用意周到に戦いの準備を整えた。

 増田家(三)も戦の準備を着々と整え、戦う前に勝負は決まっている状態を作って南下をはじめた。

 なお、増田家(五)を増田家(八)と折半する戦略は、増田家(五)が好意的な態度を示していたこから否決された。

増田家(四)を併合して増田家(三)が圧倒的な存在になれば、増田家(五)は戦うまでもなく屈するはずだった。

 せいぜい、敵に滅ぼされない程度に耐えてくれていればよい。

 総兵力六万を号する増田軍は自慢の鯖街道を伝って一路、南進。国境を越えた増河のほとりで、

乾坤一擲迎撃作戦に出てきた増田軍二万五千と遭遇した。

背水の陣か……」

 増田家(三)の当主は遠眼鏡で敵陣を観察した。

 敵軍は増河が馬蹄形に屈曲した部分の内側に立てこもっており、カーブする上流と下流が約1kmまで最接近した部分に戦列を連ねていた。

 側面から攻撃は難しく、まずは正面から攻撃するしかない。その点では利に適っている。

 だが、すいすい背水の陣危険な戦法だ。兵は死力を尽くして戦うかもしれないが、負ければ河に退路を塞がれて壊滅は免れない。

この一戦に負ければ後がないとの増田家(四)の覚悟が伝わってくる。

 当主は足止め部隊を残して敵軍を無視して先に進む妄想をもてあそんだが、

ここは海岸へ向かう重要な渡河点の近くであり、足止め部隊が負ければ、背水の陣になるのは自分たちの方だ。

 敵がゲリラ戦に走らず、雁首そろえて出てきてくれたことを幸いとして、叩き潰すにしくはない。

 増田軍六万は敵軍の前に堂々と展開した。

 右翼には裏切りによって味方についた旧増田家(二)一門を中核とする増田勢、

中央にはもっとも頼りになる譜代勢、そして左翼には本領国人衆と北の傭兵軍団。

前衛には降伏直後で信用されていない旧増田(一)勢が配置された。

 秘蔵のカラトラヴァ騎士団は全軍の後方に配置され、名にしおう増田騎馬軍団の出現と、両翼部隊の万が一の裏切りに備えている。

戦闘正面が狭い問題をのぞけば万全の布陣だった。

それも旧増田(一)勢を使いつぶしにして波状攻撃しかけることで最終的には数の優位を活かせる算段だ。

 増田家(士)が増田家(十)攻めに使ったのと同類の戦法である

 一方、増田軍は二倍以上の敵を前にして多くの兵士脱糞を済ませていた。

おかげで、はらわた刃物にえぐられても感染症死ぬ可能性が低下した。大量のうんこも背水に排水できた。

 増河は赤く染まる前に茶色く染まった。

 下っ端には到底勝てると思えない状況なのだが、当主は泰然自若としていた。

それがブラフなのか、本当に秘策があるのかは、火蓋を切るまでわからない。

 戦いを先にしかけたのは劣勢の増田軍であった。すべての敵を視界におさめておきたい事情は彼らも同じだった。

激しく銅鑼をうちならし、一部の兵が増田前衛に突っ込んでくる。

昨日までの敵にむりやり戦わされている前衛部隊はそれでも勇敢な兵士たちであり、敵の攻撃を真っ向から受け止めた。

 しばしもみ合い両者が離れた時には、大地は両軍の血で汚されていた。

「追えーっ!」

 前衛部隊から誰かの声があがり先制攻撃しかけて来た敵を追う。釣られて六万にのぼる増田軍全体が動き出した。

 迎え撃つは増田軍の歩兵戦列。堅固に隊列をくみ、長柄の先をそろえた彼らは肝を据えて、馬蹄形陣地の栓になった。

なにせ背水の陣なのだ

 増田軍の第一波はおしかえされ、前衛指揮官は冷や汗を流しながら、まずは弓と投石で敵を崩そうとする。

飛道具で狙われた長柄兵は置き楯の後ろに隠れ、増田軍(四)の弓兵が応射する。

味方の支援の下に増田前衛突撃すると、矢の雨が止んだ一瞬をついて、長柄兵が再配置され敵を押し返す。

 その繰り返しは増田家(三)当主を苛立たせたが、確実に敵の体力を削っていった。

「両翼からも弓兵を寄騎にまわしてやれ!」

 噂の手銃がたくさんあれば……と当主は唇を噛んだ。

 いよいよ損耗が深刻になってきた増田軍の第一線は大量の矢を浴びながらやっと後退する。

だが、後退は交代であり、すぐ後ろには第二線の歩兵が穂先を連ねていた。

 しかも、第一線と二線の間には浅い溝が掘られていて、いきおいをえて突撃した増田前衛は転んだところを刺されて大損害を被った。

「下がらせよ」

 不機嫌そうに当主は言い捨て、こちらも前線にたつ部隊を変更させる。

両翼と中央から抽出させた精鋭部隊だ。さらに両翼の部隊には一部に増河をわたらせて敵の側面や背後に出るように命じた。

 直接攻撃するにはもう一度、河を渡らなければならないので実害を与えるのは難しいが、心理的に与える影響は大きい。

裏目に出て背水の陣意識を強めてしま可能性も含めて……。

もっと増田軍は敵の迂回を歓迎していないらしく、渡河部隊は岸にたどり着く直前に伏兵攻撃を受けた。

増田騎馬軍団だ!」

 増田軍の中から悲鳴があがる。川岸に展開した増田軍の騎兵は水中で身動きの取りにくい敵を、馬上から次々としとめて行った。

同じ騎兵相手をしようとしても武具が水を吸っていて分が悪い。何よりも渡河中で相互支援ができなかった。

 おかげで両翼での戦いも思うようには進展しない。

「ワタシたちが出ましょうか?」

 カラトラヴァ騎士団グランドマスダー、アトビーノは増田騎馬軍団の出現を受けて、当主に進言した。

「……しばし待て」

 増田騎馬軍団に河を渡ってくる力がなく、迎撃に専念するなら、突破力のあるカラトラヴァ騎士団中央での決め手として使いたい。

両翼にはせいぜい騎馬軍団を引きつけてもらおう。

 増田家の当主はそんな判断で両翼の渡河作戦を続行させたのだけど、それをみた増田家の当主わずかな焦りをみせた。

「やむをえぬ……我が自ら出るぞ。馬廻衆は続けぇ!!」

 彼は第二線の直後まで本陣を進めて、盛んに督戦した。

大将首だ!」

ヒャッハー!!」

恩賞は思いのママぞ~」

 著名なションベンタレ(魚類、別名タカノハダイ)の前立てを目撃した増田兵が戦場中央殺到する。

その先から屈強な怖いお兄さんたちに追い散らされても次々と新手が押し寄せてくる。

 血と泥と汗の渦、その中心に増田がいた。先に脱糞していなければ、脱糞していたかもしれない。

激闘は数刻の長さに感じられたが、実際には太陽ほとんど動いていなかった。

「御館様!これ以上は!!」

 敵を刺して折れた槍を捨て、太刀を抜いて馬廻りが叫んだ。

同士討ちの危険無視して弓矢が当主の近くまでびゅんびゅん飛んでくる。

「おのれ!ここまでか!?

 増田軍は第三線への切り替えをめざし、二度目の後退をはじめた。

「もらった!つっこめぇーーッ!!」

 敵が下がるのを知った増田当主中央譜代衆に命令をくだした。

最大の手柄は自分たちが収める。複数地域支配する家ならではの狡猾さが現れていた。

 下がる増田軍は一気に圧力を増やされ、今度は思ったところで踏みとどまれなかった。

後ろは河なのにずるずると下がり続けてしまう。それをみて、敵は嵩にかかって攻め立ててくる。

 もはや増田軍は風前の灯火。ついに殿をつづける当主を見捨てて、武具も脱ぎ捨て河を泳ぎ渡る兵士が出没しはじめた。

忠誠心の期待できない増田家(六)出身兵の行動だったが、動揺は増田軍全体に広がっていく。

「もうだめだぁ」

「お助けを」

 武器を捨てるもの、敵の慈悲にすがるもの戦意を失ったものパラパラと現れる。

「御館様、ここはお下がりください」

「敵の勢いが激しすぎます

 近侍の諫めに対して、増田当主正反対の行動で応えた。

「ここで生きながらえて意味があろうか。死中に活を得ん!」

 最前線に躍り出て、鞘を抜き放つと、太刀を陽の光にかざして叫ぶ。

「我こそは増田鎮北将軍なり!討って手柄とせよ!!」

 戦場が一瞬、鎮まり――どよめき立った。

「鎮北将軍だとぉ……!?

 敵の名乗りを聞いた増田当主は顔を歪めた。

鎮北将軍といえば、かつて増田家(六)の血筋東北支配に任じられた極めて高位の官職であり、

その権力増田家(三)の現支配領域全体におよんだ。

 増田家(六)の血筋を奪ったことで無理矢理名乗っているのであろうが、当主にとっては非常に不快である

頭の一部では挑発理解しつつも、兵をけしかけてしまう。

「あの僭称者の希望通りにせよ!首をとった者には一城、いや一国を授けるぞ!」

「「おおっ!!」」

 目前に高価な肉をぶら下げられて六万人が一人の殺害に心を合わせた。

まさに殺到が起こり、圧死者が敵味方に発生する。もはや人の津波である。汗の蒸気が霧になり、戦場を覆った。

ちょっと言い過ぎたか……?)

 自称鎮北将軍は鎧の中で冷や汗をかいた。

ちなみに戦場の喧噪の中で鎮北将軍は、ちんぽこ将軍と聞こえた。

 もはや六万人の大半が馬蹄型の内部に入り込み、隊列の入れ替えも難しい状況だった。

目端の利く指揮官は川沿いを走らせることで、敵の側面攻撃を狙った。

彼らが最初被害者になった。

 太鼓の乱打音を受けて対岸に配置されていた増田軍(四)投石機部隊偽装撤去、全力射撃を始めたのだ。

「せーの!」

 数十人が力をあわせて綱を引き下げると、腕木が旋回し、反対側にくくられた飛礫が高速で飛翔していく。

敵だらけなので狙いを付ける必要もない。ただ発射速度を優先して撃ちまくる。

綱を引くだけなら戦闘訓練なしの人材でも行える点も便利だった。

 増田軍は決戦のために領内の投石機をかき集めていた。新造もおこない三十メートルに一基の密度で砲台を築いている。

さらに吊り井楼まで投入され、一挙に高所にあがった精鋭弓兵が対岸の的を射まくった。

 増田兵が吹き飛び、苦悶の声をあげて倒れ、死体が折り重なっていく。射撃から逃れる遮蔽物といえば、その死体しかない。

 増河屈曲部は地獄絵図と化した。

バカ!?野戦あんものを準備できるはずが……ッ」

 増田家(三)の当主絶句する。ただ配置するだけではなく、偽装完璧とは信じられない。

最近の設置であれば動きを察知できたはずだ。自分たちの進撃路は完全に読まれていたと言うのか。

「やつは海から一日行程以上離れない。そして、ここの先には有名な漁港がある……」

 賭けに勝った増田家(四)当主はひとりごちた。長年にわたる地道な諜報活動のたまものであった。

東北で勝ち抜いたのが、以前から国境を接している増田であることが幸いした。

他の二家であれば、ここまでの情報は集められなかったはずだ。

 射程三百メートルを超える投石機の猛射撃によって増田軍はやむなく馬蹄型空間の中心に集められていった。

当初はひとりあたり六平方メートルあった空間が一平方メートルになってしまい、

武具や馬の存在を考えれば満足に体の向きを変えることさえできない。

本陣だけは馬廻りのスクラム空間が確保されていたが、押しつぶされるのも時間問題に思われた。

「ワレラが退路を切り開きもうす」

 アトビーグランドマスダーが当主に告げた。

「よし、いけ!」

 カラトラヴァ騎士団蝟集する味方を吹き飛ばして後方へ走った。

だが、そこには敵の視界外から長駆して進出してきた騎馬軍団が展開を終えていた。

本当の増田騎馬軍団だ。両翼に伏せていたのは増田軍(四)の騎兵にすぎない。内通者によって、その誤認は導かれていた。

 彼らは重騎兵との正面衝突をさけ、騎射でもっぱら馬を狙った。

卑怯者ガ!!」

「ふんっ、武士畜生と言われようが勝つことにござる」

 増田典厩は騎士の主張を鼻で笑う。彼らは戦場からの脱出を試みる敵をことごとく網に掛けていった。

 そうこうしている間にも増田軍本隊は末期状態に陥っており、三国出身者が混在しているせいで同士討ちさえ起こっていた。

「まて、拙者は増田軍だ」

「どの増田軍だ」

「味方だ」

「俺がどの軍か分かるのか」

増田軍だ!」

 もはやグダグダである。一部の兵士にいたっては自分空間を確保するためにあえて味方を殺傷していた。

「降れ!降れ!」

勝負はもう着いた」

 もっともな勧告が正面から聞こえてきて、傷つき疲れ果て恐怖のあまり脱糞した増田軍はついに武器放棄した。劇的な逆転であった。

 カラトラヴァ騎士団のみが何とか組織を維持して戦場離脱する。

 増田家(三)の当主三国の太守から一転、毎年サバ一年分の捨て扶持を与えられる身になった。

「おのれ!我が青ザリガニ大事に育てていることがバレるとは!!」

 ……そんなことは誰も知らなかった。

前回

http://anond.hatelabo.jp/20160611095343

次回

http://anond.hatelabo.jp/20160613121912

2016-05-03

anond:20160501232542

背水の陣国士無双、と他にも現代に使われる用語を産んだのが楚漢戦争。何故かジャップは見向きもせずに三国志妄想)やキングダム失笑しか知らない。呂布?王騎?項羽に瞬殺レベル諸葛亮韓信にも勝てない策しか無いだろ?

2016-04-14

絶望の仕方を教えない教師が悪い

日教組どもは子ども無責任に夢を希望をと語りつつしっかり勉強して偏差値高いところにいけとタブスタの極みだが

要するに自分人生1個失敗して破産するくらいの賭けをやって初めて成功するから夢や希望扱いされるということまで教えない

冒険に出て船が沈み海の藻屑となるように夢にはリスクとリターンが隣り合わせだ

死ぬ覚悟ができているか背水の陣から失敗して無理になっても後悔しない覚悟があるから

そこまでの準備が済んでいるから迷わないし突き進んで成功まで我慢できる、そういうプロセス存在するのに

なぜそこまで教えないのか?

 

そしてそれができません、というならお前は凡人だから凡人なりの目標の中で生きろ、と

そういう人として正しい絶望自分能力値の限界客観的に知る絶望を教えないから不幸になる

大人っていうのはそういう絶望客観的理解しているがそれでも人生を賭けて挑戦するか

諦めて安定を望むかの選択をしている人間のことを言うんだよ

今はどっちもできてない人間ばかりじゃねえか、アダルトチルドレンばっかだ

2016-03-29

ウチの会社トイレの個室が使えないのでウンコもらした話

みんな徹夜してトイレが仮眠室代わりになってて、トイレの個室が塞がっている。

ウンコしたい時に会社トイレウンコができないことがよくある。

繁忙期になると、昼休み以外はウンコをするのに会社を出て、近所のコンビニに行かないと行けないレベル

 

慢性的トイレの個室が塞がっている状況を社長は知らないのだろうか。

 

その日、私は食べたモノが悪かったのかおなかがゆるゆるだった。

そして仕事中にそいつはやってきた。

 

  

尻を刺すような猛烈な便意。

 

 

痛みで思わず立ち上がるほどソイツは私に一刻の猶予もないことを知らせた。

最近は暴食による大量の排便により肛門の穴が緩みきっており、

我慢しても緩んだ括約筋は穴の開いた堰のように役に立たずちびる経験がたびたびあった。

まだ会社にいない時にしか漏らした事はなかったが、いい大人が漏らした便の処理をする侘しさというのは筆舌に尽くしがたい。

小便と違って、大便はもらすと取り返しが付かない、小便なら車に水をかけられたとごまかしてズボンを取り替える方法が使えるが

大便は見た目にも匂いごまかしようがない。

摂生による油っぽい便は猛烈な悪臭を漂わせるので、一発でわかってしまう。

小便の塩辛い海のようなかおりなら、海辺に近ければ海水ごまかすこともできよう。大便はそれすら許さない。

 

私は日ごろの生活で消耗しきった肛門を奮い立たせた。

三十数年も共に過ごした相棒だ。大切な局面で私を裏切るわけがない。

しかし衰えた括約筋だけでは勝てないと悟った私は女性が好きな男性のナニをくわえ込む時のように全力で内股に力をこめた。

このとき女性とはこれほどの筋力を性行為に使っていたのかと感心する余裕すらあった。

 

当然会社トイレまでやってきたがトイレは塞がっていた。想定内だった。第二波が来た。尻をさす痛みはあるがあと5分は耐えられる。

もらすほどともなると、自分の肛門の限界を知ることができる。アスリートのようにペース配分すらできるようになる。

最悪、多少の漏れ妥協するしかない。自分の肛門のスペックを知り尽くした者だけに許される割り切りの美学だ。

 

急いで他の階のトイレを回る。もう肛門が限界のため外のビルに行き着くだけの余裕はない。神に祈った。

もうかなりヤバい状態だったから、内股で一歩ずつゆっくり歩くことしかできない。

 

趣味アナニーも楽しめないほどに衰えた肛門。

 

この階のトイレも個室はすべて塞がっていた。

背中音姫と水の流れる音を背に私はこのトイレを去った。

背水の陣だった。

 

最後希望犯人犯行現場に戻るというではないか。一縷の望みをかけ最初の階のトイレに戻った。

 

結果はダメ。そらそうだ修羅場時期のトイレがそう簡単に開くわけはなかったのだ。

 

こんなことになったのも一億総活躍できない政府にも一因があるのではないか。

天に唾を吐くレベルだとわかっていてもそう思わずにいられなかった。

就職氷河期専門学校を出て入れたのは、最低賃金アルバイトだけだった。

なんやかんやあってバイトで積んだ経験資格アピールして、派遣で今の仕事にありつけたのだ。

いい年になっても年収は200万行かない底辺だが、この仕事がこのワタシにとって一番稼げる仕事だった。

これがダメなら最低賃金ピッキング作業をする仕事に戻るしかないのだ。

 

 

独身だけど築45年の安アパートで贅沢に暮らせていけてるだけでいいのに、なぜ神は私にこんな貧弱な肛門を与えたのだろうか。

 

 

第三波が来た。もうダメだ。私はうんこになろう。そう思った。

 

 

ここで自分過去のことを思い出していたことにはたと気がついた。

ああ、これが走馬灯ってヤツだったのか。しかし神は存在した、いま私の目の前で個室が開いたのだ。

全力で個室に飛び込み安堵してズボンを脱い……悟ったころにはすべて遅かった。

そう、安堵すると肛門は緩むのだ。

 

私は再び肛門期の訪れを感じていた。

2016-03-16

賭博に声出し、また出た野球界の不祥事

すべての悪、犯罪巣窟である

高校野球をほんともう廃止にすべき!

高野連背水の陣だな、もう。

2016-03-02

シャープはやっぱり経営陣を交代すべきではないのか

http://news.livedoor.com/article/detail/11244375/

「“不平等条約”の要求」というキャプションがついてるからホンハイ背水の陣シャープをじわりじわり追い詰めているのかと思ったら逆だった。

シャープホンハイにいろいろ身の程しらずな要求をしていると。

大丈夫なのか。もとの経営陣のままで。

経営陣の刷新を盛り込んだ産業革新機構案にして欲しかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160302-00010000-newswitch-ind

東芝やばい状態なんだからシャープ空気読んでほしい。

本当にあのシャープが今やこんな状態に陥ってると思うと気が滅入る。

なので、思い立って署名サイトにも登録してみた。

賛同してくれる人がいたら嬉しいです。

https://www.change.org/p/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97-%E6%B1%82%E3%82%80-%E5%86%8D%E5%BB%BA%E6%A1%88%E6%8E%A1%E6%8A%9E%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97?recruiter=499323653&utm_source=share_for_starters&utm_medium=copyLink

2016-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20160226074252

増田は「背水の陣」の意味を知らんのか?

あれは単純に背水の陣だけで勝ったわけじゃないんだよ。

まず、少数の軍が川を背にする、という常識外れのことをやり、大軍の敵を侮らせる。

侮った敵が城から出てくるので、退けば死ぬだけだと死力を尽くさせ、時間を稼ぐ。

その間に、空になった敵の城を別働隊が落とす。

攻めあぐねた敵がいったん城に帰ろうとすると、城が落ちている。

パニックになったところへ、さっきまで戦っていた相手が迫ってくる。

ここまでが一連の作戦なんだ。

単に死地に追いやるだけの根性論のことを言うのではない。

いろいろ考えなきゃいかんのだよ。角度とか

背水の陣」って愚策じゃね?

逃げ場をなくしても勝率とは無関係だろ。

ヤケクソで根性論に走ってるに過ぎない。この策を取る上司・上官・政治家無能から気を付けろ。ちゃんと見抜いて拒否しろ

2015-08-11

川内原発再稼働

されたね。

私は、脱原発派だから、残念ではあるけれども、現実政治情勢を考えると止めようはなかったのだろう。

やれやれ

動かした以上、何事もないことを祈る。

逆に言えば、こんど深刻な事故を起こしたら、さすがに原発の命運は尽きるだろうな。

日本では、二度と原発を動かせなくなるだろう。

そういう意味では、原発推進派も背水の陣というわけだ。

原発に関する議論は、賛成派・反対派のどちらの視点からも、ほぼ出尽くしたと言えるだろう。

から特に付け加えるつもりはないけれども、現実問題として、今後、日本で多数の原発を稼働させるのはもう無理なんじゃないか。

川内の次は、どこなんだろう?そういう議論さえあまり聞かないところを見ると、再稼働への作業があまり進んでいないのだろう。

原発推進からは、何かと批判の多い再生可能エネルギーの利用だけれども、将来的には大きな伸びが期待できるであろう。

再生可能エネルギー分散的なエネルギー源なので、いままでの発想を転換する必要がある。

特に太陽光発電活用して、住宅オフィスビルエネルギー自給自足ができるようになっていくだろう。

徐々に、原発のような集中エネルギーに頼らなくてもすむようになっていく。

再生可能エネルギーへの定番批判は、「お天気まかせで、当てにならない」というものだが、この状況も大きく変化する可能性が高い。

というのは、電気自動車の大量普及が数年後に迫っているからだ。

電気自動車が普及し始めると、大容量のリチウムイオン電池が安くなる。

再生可能エネルギーの貯蔵に使いやすくなっていくのだ。

こうして、再生可能エネルギー不安定性は問題ではなくなっていくだろう。

一方で、太陽光パネル価格は急速に低下していく。

タダ同然で、太陽光パネルが手に入るようになれば、人々はなんとか使いこなそうとあれこれ工夫する。

大量の蓄電池を用意しても、十分、元が取れるようになる。

再生可能エネルギーの普及は、全く新しいパラダイムシフトなので、なかなか理解されにくい。

ただ、近い将来、確実に起こるだろう。

そして、いったん新しいエネルギーの体系が確立してしまえば、人々はそれを当たり前のことと捉えるようになる。

かつて、家畜を使って田畑を耕し、薪を燃やして暖をとっていた人類が、今日エネルギー体系を当然視しているように。

2015-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20150730110147

ここ数日の増田不毛で痛くて馬鹿らしくなってきた

最期まで読ませておいて胸糞悪くなるような文章ばかりだ

夏休みに入ったからか?ガキが湧いてきたのか?

増田文学とか増田ポエムはどこに行ってしまったのだろう?

ブクマアカウントは削除した。長い文章最後まで読まないからもうコメントしねーよ

そしたらあらら「背水の陣だって

さて気を取り直して、0123が段ボール届けてくれたので引越しの荷造り始めるわ、ビールでも飲みながら

2015-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20150730121734

本気といったって別にもう後がない背水の陣で臨んでるわけじゃないし、一回こっきりで終了なわけでもないし。

はじめてだからとりあえず最初雰囲気掴むために適当に行くかとか、求める条件自体はありふれてても

たまたまその時に合致する人がいなかったから捨て回にするかとかいくらでも可能性はあるだろう。

どうしても相手が血眼になって自分ロックオンしてると思い込みたいのがまさに自意識過剰なんだよなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20150730104833

増田さんは「背水の陣」という兵法を知らないんですか?

フフーン。解説しましょう! 背水の陣とは!

オランダという国は海抜ゼロメートル以下の土地が国土の多くを占めます

海抜ゼロメートルということは、陸地が海より低い場所にあるということです!

オランダの人というのは海棲生物か何かなんでしょうか? 違うんです!

オランダは国土を要塞化し、高さ50メートルの壁で国土全体を囲うことにより海水の侵入を阻んでいるのです!

しかし、ある日超大型の海水によってウォール・アムステルダム攻撃を受けることになります。その時、オランダの人は気付いたのです。海に囚われていた屈辱に――

その日を境として、残ったウォール・ロッテルダムより内側に避難したオランダの人たちは海水の侵入により一層気を使うことになります

ダムというものは、一つ穴が開いてしまうと内側の全てがダメになってしまうからです!ウォール・ロッテルダムダメになってしまえば、オランダの全ての国民海水にやられてしまうでしょう。

今のオランダ国民全員は、「危機感」をもって海水と恐れながらも立ち向かっています

そうです! 増田さんに足りないのは、危機感です! 「背後には海水がある」という危機感を常に持っていれば、おのずとするべき行動っていうのは見つかるはずなんです!

え? まだよく分からない? よく角度とか変えて周りを見渡してみてください!

2015-05-18

中国名

中国の名将について検索をかけたときによく挙げられている人物を紹介する。

春秋
孫武世界史上に名高い兵法書孫子」の著者。伍子胥と共に呉王が覇者となるのに貢献した。
戦国
呉起孫子と並び称される兵法家。いわゆる「呉子」。魯・魏・楚などに仕えたが、強引な改革で周囲の恨みを買って殺された。
孫臏「孫臏兵法」の著者。友人に裏切られて罪人となり脚を切断されたが、逃げ出した先の斉で将軍となり、「馬陵の戦い」で復讐を成し遂げた。
白起秦の名将。包囲殲滅戦の名手にして虐殺者。「長平の戦い」では四十万もの捕虜を生き埋めにした。そのあまりの強さから王に恐れられて賜死された。
李牧趙の名将。匈奴に大勝を収め、秦の大軍を退けたが、離間の計によって王に疑われて殺された。趙が滅亡したのは李牧の死からわずか三ヶ月後のことだった。
王翦秦の名将。趙や楚を滅ぼし、始皇帝中華統一に多大なる貢献を行った。猜疑心の強い始皇帝に誅殺されることもなく天寿をまっとうした。
楚漢
項羽秦軍の中心となり西楚の覇王と号す。戦では無敗を誇ったが、それまでさんざんに勝ってきた劉邦最後になって敗れ、自害した。
韓信建国の功臣。漢の三傑。「背水の陣」で有名。魏・趙・斉を降して劉邦天下統一を大いに助けたが、皇帝即位後は冷遇され、謀反を企んで処刑された。
西漢
李広匈奴戦の名将。弓の名手として知られる。若い衛青が台頭したのち、その下で不甲斐ない戦いをし、それを恥じて自刎した。
衛青匈奴戦の名将。苦労人で人格者。低い身分から取り立てられ、匈奴と戦って連戦連勝し、その功績により大将軍にまで出世した。
霍去病匈奴戦の名将。衛青の甥。天才肌で直情径行。若くして匈奴との戦いで活躍し、衛青を凌ぐ名声を得るが、24歳で夭折した。
東漢
劉秀東漢の初代皇帝。「昆陽の戦い」では100万と号する軍勢わずか1万の兵で撃破した。皇帝としては一代にして創業と守成を成し遂げ、功臣を粛清することもほとんどなかった。
班超中央アジアを平定し、東漢の最大版図を現出した。西域に三十年間も留まったのち、洛陽に帰還して一ヶ月後に亡くなった。
三国
曹操東漢末における群雄のひとりから三国鼎立中の最大勢力にまでなり、後の魏・晋の礎を築いた。兵法家詩人としても名を残す。
周瑜呉の名将。美男子で有名。「赤壁の戦い」において魏の大軍を破った。
南北朝
韋叡梁の名将。身体が弱かったため、戦場では鎧を付けず輿に乗り、竹杖で指揮していた。南北朝最大の決戦「鍾離の戦い」にて百万の大軍を破る勝利立役者となった。
陳慶之梁の名将。わずか7000人の「白袍隊」を率いて北伐を敢行、連戦連勝で洛陽まで陥とした。「千軍万馬も白袍を避ける」と賞された。
李靖建国の功臣。内戦においては中華統一に貢献し、外征しては騎馬民族騎馬戦術によって滅ぼした。中国史上屈指の名将とされ、李靖に仮託して兵法書李衛公問対」が書かれた。
李世民唐の二代皇帝。李淵の次子として、隋末唐初の戦乱において多大なる軍功を挙げ、そのまま兄を追い落として皇帝となった。政戦両面における名君として知られる。
郭子儀安史の乱を平定し、吐蕃ウイグルの侵攻を撃退するなど、幾度にも渡って国を救った。子孫、財産長寿に恵まれ万民から敬愛された。
岳飛対金戦の名将。忠臣として名高い。私兵を率いてたびたび金軍を破るも、和平派によって冤罪を着せられ殺された。
常遇春建国の功臣。常に先陣を切って戦った猛将で、日頃から10万の兵士を率いて天下を横行したい」と語っていたため「常十万」と呼ばれた。
徐達建国の功臣。謹厳実直にして冷静沈着。総司令官として北伐を行い、元をモンゴル高原へと追いやった。朱元璋からは功績第一と称賛された。
朱棣明の三代皇帝。甥の二代皇帝に反発して挙兵、圧倒的不利を覆して正規軍勝利し、帝位を簒奪する。皇帝となった後も、自ら軍を率いて積極的な外征を行い、明の最大版図を築いた。
戚継光私兵を率いて倭寇討伐に功を挙げ、また北方に赴いてモンゴル侵入を防いだ。倭寇に対抗するため、中国全土の武術をまとめあげ、日本剣術研究したことでも知られる。
左宗棠自らを今孔明と称した。太平天国の乱の鎮圧に貢献し、洋務運動を推進した。さらには回民蜂起の鎮圧、捻軍の鎮圧新疆奪回など、清軍の大黒柱として活躍した。
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