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2017-10-23

最近よくきくこと

「こんな○○の授業を受けたかった!」

「こんな風に教えてもらえば、もっと○○が好きになったのに…」

学校で教えない○○」

…よく聞く言葉だ。こういう世の中の風潮を受けてか、文部科学省も「関心・意欲・態度」を評価せよ、学ぶ意欲をかき立てるような授業を、ということを言う。だがちょっと待って欲しい。本当に「そういう授業」を受けたら、学習意欲が高まり学習効果は上がるのか?

PISA調査に見る日本の生徒の学力ユニークな点は、【「学力点」は高い/「学習意欲」は低い】…である。つまり外国』の生徒は「やる気バリバリあるが、頭はそれほどよくない」。対して『日本』の生徒は「いやいや勉強やらされてて、テストの点だけはよい」というわけだ。これを見て、何でも「低い」ことが許せないお役所の方々は「もっと意欲を高めろ」と指示するわけ。だがこれらが逆相関している可能性について彼らは真剣に考えているのだろうか? つまり、【やる気は学力反比例する】という可能である


これは、直感とは相違するので違和感があるかもしれない。やる気のある生徒が勉強できない、とはどういうことなのか? 東大などに行かれた偉い方々には、すとんと落ちないのだと思う。だが、データは正直だ。そして、現場指導を通して感じる実感としても、上記の可能性は十分に考慮すべきだと考える。なぜなら「指導リソースは有限」だからだ。

教員にはとにかく時間がないし、生徒も同じく時間に追われている。その中で、限られた授業時間必要指導を行う。もし、いまだに時間リソースが十分にあるならば、「やる気のある子が自主学習読書に取り組む」ことも、あるいは期待できるかもしれない。だが、部活と塾に追われ、空き時間スマホでのコミュニケーションに追われる現代の生徒たちには、そういう余裕はない。ひたすらアウトプットを強いられてインプットする時間がない。つまり、「やる気の出る指導を受け、やる気を出す時間」はあっても「出たやる気で他を圧するほど学習に取り組む」余裕がないので、結果、「やる気は出ても学習成果は上がらない」ことになる。もし、短期的に「学習成果」をあげたければ、「やる気」とは無関係に、授業時間に絞って「詰め込み」をさせる方が効果的かもしれない。これが、「やる気」と「学力」が反比例する理由となる。つまり時間などのリソース定量だとすると、やる気に時間を割くほど学力は下がり、学力時間を割くほどやる気が下がる。

実際、現場指導して「受けたい授業」的な授業をしても、「そのおかげで」生徒の学力が上がったという実感は驚くほど薄い。強いて言えば、「教え込み」をしないにも関わらず生徒の「自主努力」によって、なんとか「教え込み」型の授業を受けている生徒からギリギリ離されない程度の成績を収めているな、という感じがある程度である。大変忸怩たる思いがある。

まあ、教員としては「面白い授業」をした方が楽しいのは楽しいのだ。だが生徒には負担をかけているという思いが否めない。もちろん、こういう苦労をした生徒の方が「将来伸びるだろう」という確信はある。だがその「将来」というのは、たとえば浪人したとき、あるいは大学に入ってからの伸びとかそういう意味になる。浪人をするほどの余裕がない家庭の多い公立高校で教えている限り、現役入学にこだわる生徒たちは、結局力を伸ばしきらないまま本人の行くべきレベルより低めの大学に入っていく。

まあこれは極端な話で、結局のところどちらかに振り切ることなく、どちらもそこそこにお茶を濁す感じで手を打っているのが現状だ。それで、生徒の評判はそれほど悪くない。だがもう少しうまいやり方もあるのではないかという気もして仕方がない。文部科学省の方々には、もう少しそのあたりを考えていただきたいものである。やる気も学力魔法のように上げる方法というのは、残念ながらない…それが現実なのではないだろうか。

2017-10-12

人並みに生きたいだけじゃだめなのか

19卒女。

https://anond.hatelabo.jp/20171010105619

という記事を書いて数分でコメントが来て、まずは自己分析業界研究だよ、と優しくアドバイスしてくれた人がいて、ありがたいと思って大学生協に走って「絶対内定2019」という本を買って、一日半くらいかけてざっと読んでみた。

就活成功するには、人生を通じてやりたいことや達成したいこと〈目的〉を見つけ、その手段として就職をした会社で頑張る〈手段〉のがいい、だから自分をよく知りなさい、と書いてあった(ざっくりだけど)

本に出てきた人たちはみんな社会世界に影響を与えるところまで目的にしていたけど、私はそんな大それたことなんて望んでなくて、ただ人並みに生きたいってだけなんだよなぁ。低学歴の家庭に生まれて、低学歴社会に生きてみて、このまま一生過ごすのが嫌だったから、浪人して早慶来たという人生なので、大学を出たあとは、普通に働いて、普通に家庭を築いて、普通に生きていきたいだけなんだけど、そういう人間はどこを目指せばいいのだろう。仕事自己実現なんて望んでいない。生活維持と奨学金を返すだけのお金があればいい。どうしたらいいのだろう……。

2017-10-05

中学高校時代に輝いていた友人に会うのがつらい

中学受験をして入った進学校出会ったあいつは輝いていた。

自分にはない精神的な芯と根性がありぶれない奴だと思い、いろいろといけてなかった自分には輝いてみえた。

そいつ趣味に引き込まれ、中高時代に一番仲が良かった。

子供なりにそいつ尊敬していた。

大学受験の時に、中学受験トラウマで勉学から逃げていた俺は一大決意をして、寝ている時以外は勉強して浪人して横綱に進学した。

そして、いろいろ成功と失敗もあったが、社会的成功して、家庭にも恵まれている。

そいつは、いろいろ理由を語りながら全く勉強しないで受験して、自頭の良さだけで現役でMARCHに進学した。

早慶に進学しても同情されるうちの高校からMARCHに行くなんて、毎年数人しかいない。

コンプレックスからか、この頃から実情が伴わない語りが目に付くようになった。

勉学も部活サークル中途半端に過ごし、就職活動も手抜きでイマイチ業界就職し、この業界のし上がると本人は語るも、すぐに根をあげて、上司と揉めて、辞めていった。

その後も、働いてはトラブり、負のスパイラルに入っている。

そんなあいつに会うのがつらい。

コンプレックスを歪んだ内容の語りで誤魔化すな。

合法の国で大麻を試した話をして俺がどう思うかも分からないのか。

辞める時にお前が殴った上司は、お前の話を聞く限り悪くない上司だぞ。

別な職場相手しょうもない裁判をするな。

だが何より、思い出の中のお前を汚すな。

から、他の同級生みたいに、普通に中高の昔話をしようぜ。

今、初めてお前に会ったら、社会経験から救いようがない駄目な奴と判断全然相手にしないぜ。

もう辛いからお前とは会わないことにする。

たぶんお前は安い酒で体を壊したり、薬に走ったりして、風呂もついてない安アパートで先に死ぬんだろうな。

してくれる親戚がいないなら俺が葬式に出す。だから、それまで会えない。

それまで、さようなら

anond:20171005132652

なんだかんだで自己アピールって自分自分が見えてきちゃうから

就職拒否するのって世の中に反発する大天才というより、成績中の中とか中の下ぐらいのやつばかりだった

あと必ず入学前に浪人時代や空白の1年間が有ったり

昔で言う書生ってやつなんだろうけど

今でも結構いると思うんだけど、あんまり世の中で話題にならないよねこの層

新卒で優良上場企業に入ったけどブラックだった話。<1>

中堅関西私立卒業24OLです。

上場しており、勤続年数も長く、

綺麗な財務表を持つ

ホワイト商社に入ったにも

関わらず

新卒で入った会社ブラックだった。

長くなるが、どのようにブラックだったのかを書いていく。

研修

某●〇〇新薬さんにあったような

洗脳研修があった。(HP口コミサイトにはそのような記述はなかった。)

仕事内容

説明会で聞いた仕事内容と実際の仕事内容が全体的にかなり異なる。(ただし、嘘を言っているというよりうまく肝心な仕事の肝になる部分を説明していないだけ。最終面接では、少し仕事内容が明かされた。)また、私の配属となった部署では新人を入れる前にコストダウンという名目システムをかなり難易度の高いものしており、新人をいれたのはベテランシステム操作についていけなくなったという理由もあった。つまり簡単にいうと、面接では幹部候補だ、なんだとあおりつうめんどくさい複雑なことをやってもらう係として呼ばれたわけだ。

・配属部署

入ってから知ったが、

部署ごとに利益をでているでていないにかなり差があり、配属されたのは利益が全くでていない部署だった。(社外秘情報だった)そのため、自分や同期たちが部署に配属されたのは、約10年ぶりだった。

離職率

勤続年数〇〇年以上という言葉にいつわりはなかったようだが、私が配属になった部署では

本部長が配属されてから2年で若い人が3人3年以内で退職していた。人がばんばん辞めると社内でも評判の部署だったのだ。勿論、会社HPにはそのような記述はなかった。

・同じ課の上司たち

直属の課長株主会社からの異業種出向組であり、時々全く見当はずれの指示を新人である自分にとばしてきた。また異業種出身プライドが高く、会社カラーにあっていないこともあわさって社内からかなり評判が悪かった。普通指導員や間の管理職が間に入りフォローしないといけないところなのだが、指導員はアスペ気味で、「上司命令絶対だけど、異業種出向組課長の言うことをきいてミスしたのはあなたが何も考えないで仕事をしていたからでしょ?」のような言葉がけしかできないタイプの人だった。同じ課の営業事務さんは50過ぎ独身の超ベテランであり、仕事を教えているようにみせてたまにわざと間違ったことを教えたり、教えてくれなかったりすることがあった。例えば、ある業務イレギュラーなことがおこり、それについて質問し指示されたように仕事をするとなぜか多部署に回ってから修正がくる。その一連の流れをたまたま近くで聞いてきた本部長がフォローしてくれたのだが、それは基本中の基本であり、どう考えても意図的に嘘を教えわざとミスをさせたとしか思えない指示だった。ちなみに、教えてもらってないことが、なぜか教えてもらったことがあることになっていて怒られたり(一度は指導員が指摘し庇ってくれた)、彼女の隠していたミスで私がミスたこともあった。

・同じ部署上司たち

記述の通りかなり離職率の高い部署であり、その主な原因を作っている名物部長のことを私は心の中でパワハラ部長と呼んでいた。はたまた名前から想像いただけると思うが、終始パワハラをしている昭和の歩く化石のような人だ。配属して2週間も経たないうちに、私もその洗礼をくらった。上記で説明した営業事務さんに仕事を教えてもらい、初めてこなした受注処理で2,3点ミスをしたのだ。

ここで突然パワハラ部長が先にふんぞりかえったまま叫び始めた。「なんでそんなに簡単なこともできないんだ、頭がおかしいのか、代わりはいくらでもいるからさっさと辞めろ、この役ただずが、ブスのくせに仕事もできないのか」

驚くべきことに彼は一度スイッチが入るとまることをしらず、小一時間ほどずっと叫び続けていた。彼の中でターゲットになっている人間が2,3人おり、運の悪いことに標的となってしまった。波はあったが、結局私が退社するまで続いた。

・同じ課の先輩たち

先輩たちといっても、時代遅れ遺物たちがうごめく若手が少ない部署であったため、30代の先輩が6人しかいなかったが、様々な人がいた。(そのうち1人は私が在職中に退職し、3人は私と同時期に中途で入社された方だった。)仕事が抜群にできるかっこいい人もいれば、ミスが多くても愛嬌カバーする人もいた。共通していたのはみんながみんなほとんどストレスチェックでひっかかり、6人中2人が精神科に通っていた。そして、業務中死んだ目で上司会社の不満を述べ、新人をいびりながら仕事をしていた。正直、いくら仕事ができる人でもこんな風になりたいと思えるような人は一人もいなかった。

・同期たち

基本的に当たり障りのない気の良い奴ばかりだったのだが、一人どうしても相容れない存在の同性の同期がいた。簡潔に言うと、その同期は私と全く同じポジションを配属希望としていたのだが運悪く別部署に配属になった。女性の皆さんにはとてもなじみのあることだと思うが、女性同士は男性よりも分かりにくく出る杭を許さないことが多い。彼女は配属発表をさかいに少しずつ豹変して言った。彼女浪人しており、私より一つ年上だったのだが、二人きりの時だけマウンティングしかけ、年上先輩ヅラするようになっていった。彼女が理性をたもてていた営業研修までは陰湿嫌がらせのみだったが、(基本私はスルーするか、彼女距離をおくかだった)彼女営業成績がおもわしくなく、私にぼろ負けした後は周りの目を気にせずわたしメスゴリラのように鼻息荒く私を威嚇するようになっていった。そして営業研修後の本社研修で、同期や上司がいる前で「誰と寝たねん、それか誰の娘やねん」という暴言をはき、その横暴さと私たち関係性が会社で広く知られることとなった。これは書くか書かないか迷ったが、ここまできたら勇気をだして書いてみようと思う。研修中、彼女の部屋に呼ばれ、言われるがままにコテで髪を巻いてもらった。すると、突然、髪を引っ張る時にデコゴン、と熱いままのコテデコをなぐられた。あ、ごめん大丈夫?と軽く謝られたのでながしたがデコには2週間ほど火傷の跡が残ってしまい、2日ほどヒリヒリした痛みが消えなかった。コテで殴られた次の日が彼女誕生日だったため、私は同期に声をかけドッキリサプライズパーティー企画していた。私は色々と彼女に言いたいことはあるが、せっかくの誕生日だし、同期なのだから長い付き合いになるかもしれないし、謝ってくれたのだから昨日のことは水にながそうと思い何事もなかったかのように彼女に接していた。そんな彼女が私の顔を見ていった一言は、「〇〇ちゃん、デコどうしたの?大丈夫??」だった。

いや~忘れるわけないよね。びっくりするよねほんとにもう。おそらく、コテデコを殴ったのはわざとで、で自分コテで殴ってできたキズだってわかってて、でも自分誕生日パーティーかつ他同期の前では何も言えないということをわかって、いったのだろう。

・社内いじめについて

空気が読めず嫌われているおじさんが、ある朝会社に来ると新しく採用された人のためのスペースを作るどさくさにまぎれて、机と椅子荷物が隠されていたという事件があった。

そのような環境の中で大学出たてのぺーぺーが働くとどうなるかというと、もうひたすらにやんだ。周りの大学の先輩や友達相談にのってもらい、「この会社ちょっとやばい、3年我慢して逃げよう」と考えてはいものの、まともな指示をしない教えてくれない上司たち、呪詛のような言葉をひとり叫び続けているパワハラ部長、足を引っ張る同期に、必死仕事に食らいついたもののしだいにこわれていき、ミスを連発するようになった。(パワハラ部長には、ひどい時には通りすがりに「早く死ね」と言われることも何度かあった。)

そんな中、同場所別課の課長さんが私の様子を見かねて、別の部署に異動を働きかけてくれた。小さなオフィスだったため、良くも悪くもお互いが話していることは筒抜けでありそのため私も状況を把握できた。正直かなりホッとした。ある時、たまたま偶然飲み会で私の異動先の課長ら(A)と一緒になり、少し話す機会があった。その際に話題になったのが、私の異業種からの出向組上長だった。

「おれ、あなた上司嫌いなんだけど。挨拶されたことないからさあ。失礼だよね。」

ほぼ一言目がそれである

ここで私が悩んだのは、上司悪口を一緒になって言うか、現上司自分の身ができるだけ危うくならないよう、かばうかだった。正直、現上司仕事ができる様子はないし、変な指示をとばしてくるし嫌われてるし非常に上司として迷惑だ。でも50を過ぎて違う業界で急に管理職なんて苦労するのは当たり前だし、パワハラ上司を筆頭にまともな上司が少ない中、まだ私にニコニコとまともなフォローをしてくれるほぼ唯一の味方だった。そして私は考えた。もしかして、Aは私を試しているのではないのか?だって、現上司のことあからさまに悪口いうようなやつ、欲しいか自分悪口言われると思うんじゃないの?この会社暗黙の了解で競合の悪口他者に言っちゃいけないってあるし、きっとそうだ。

思考を巡らしたあげく、私は

挨拶をしていないというのは知らなかった、私や部署の人には挨拶してくれる。でも挨拶を本当にしていないならそれはショックだ。たまにこういうことを他の人からも言われるが、どうしていいかからない。」

となんとも容量の得ない

返答をした。

頭の巡りがわるい私が考えた当たり障りのない、返答であったが、翌日わたしが耳にしたのはAが私を気に入らない、いらないと言っているという話だった。

私は知らなかったのだが、異業種出向組課長を受け入れるに当たって業務良好だったのにも関わらず異動させられたのがAだったらしいのだ。つまり、異業種出向組課長のことは、私は何が何でも悪く言わなければならなかったのだ。

私はついに思った。

ダメだ、頑張ったけど

この会社での人生詰んだ、終わったわ」と。

そして私は決意した。

「1年きっかりで次決めて辞めよう」

決めてからは行動が早かった。

逆求人サイト(学歴資格、在籍企業情報登録すると企業スカウトしてくれるサイト。つまりこちから応募するのではなく、向こうからオファーがくる)に登録し、面接し、内定がでた。正直多少条件は前よりも落ちる。でも、やった!!逃げられる!!とは

思ったのだがその際かなり精神的にまいっており威勢良く「次決まったから辞めますさよなら」と会社自分決断に自信を持って宣言する度胸はなく、実際は

プルプルと生まれたての子羊のようにふるえながら「向いてないと思うのでもう辞めたいです、

無理です」と消え入りそうな声で訴えるだけで精一杯だった。

当時は自分では冷静に正常に思考できていたつもりだったが、かなりガタがきていたのだろうと思う。まともな自分であれば突っぱねられたはずが、

「1年で辞めたら、この先ずっとなんで1年で辞めたの?って言われるよ」

「君はすごく必要人間だよ。これからもこの部署でこの課で頑張ってもらいたい。」

「同い年の息子がいる、娘のように思っている」

異業種出向組の課長の歯の浮くようなあることないこと綺麗事言葉にだまされ、私はきまった内定を蹴り、慰留してしまった。

続く

2017-10-04

10年前、自分を信じられなかったツケを払っている

あの頃、4年後に控えた就職活動で失敗することが怖くて仕方なかった。

大学生就職率は90%まで落ち込んでいて、これからもっと下がると言われていた時代だ。

1割の人間が路頭に迷う、そう聞かされてその1割は自分だと確信していた。

幼稚園の頃からクラスで浮いていた自分は、自分こそが社会に出られない人間なのだと思い込んだまま10年以上も生きてきた。

そして就職市場リクルート達によって壊されていく中で、吹き荒れる「コミュニケーション能力」という曖昧フレーズに怯えて生きていた。

高校に通っている間、ずっと毎日不安で、どうせ自分大学まではなんとか誤魔化せてもそこから先で人生が終わるのだと信じ切っていた。

根本的に人として間違っている自分が頑張っても無駄だという言い訳の元、勉強もロクにせず毎日ネット見てオナニーして寝て過ごした。

学校には一応通っていたが、通っている理由勉強のためではなくて、レールから外れるよりもレールの中にいた方が楽な気がしたからだ。

レールの端っこでギリギリ吹き飛ばされない程度の所にしがみついたまま高校卒業し、当然のように浪人した。

浪人したあとも、どうせ大学に行ってもその後の就職活動で失敗するんだからと諦めきったまま、ロクに勉強もしなかった。

そうして滑り止めの三流私大に入った。

入試問題があまりにも簡単すぎて驚いた事を覚えている。

同時に、それより少しだけ偏差値の高い学校試験が全く解けないということに対して、如何にここ数年分の勉強けが全く身が入っていなかったのかを理解した。

自分への失望はいよいよ高まり、その状態フラフラ大学に通い、就活シーズンを迎えた。

迎える2年ほど前から自分はいよいよおかしくなっていた。

大学勉強簡単なはずなのに全く頭に入らなかった。

実験レポートを書こうとすると、内容が1回生の初めに習った事しか書けなくなっていた。

その段階の学習要求される内容は、授業が全く頭に入ってないか説明されても理解できなかった。

自分は、勉強の仕方を忘れたまま大学に入ってしまったのだとようやく気づいた頃には全てが手遅れだった。

勉強いちばん大切なのは、それで自分がどうなりたいかイメージすることだ。

自分はそれを失っていた。

勉強をしても、無駄だというリクルート教団の洗脳に浸った脳は全ての学習を後ろ向きに否定した。

頑張って勉強をして、頑張るほどにもっと頑張ることを要求されるのだから、手を抜いて手を抜いてどんどん手を抜くべきだとすら思い込んでいた。

どうせ就活は上手くいかない。

何をやっても評価されない。

なんとか会社に入ってもどうせブラック企業だ。

から何をやっても無駄だ。

そんな考えで生きてるやつはもう社会はいらない。

から死ぬべきだ。

そんな気持ちのまま4年生になり、ふと何もかもが嫌になり、就活を3社ほどで切り上げて、内々定のまま退学した。

そのまま何年も引きこもって、社会に出てからふと気づいた事は、やっぱりさっさと死ぬべきだったのだなということだ。

終わり。

一年前にFラン大学中退した私が、半年前に2chに書き込んだレス増田にも投稿しておく

2chスレ: 大学中退でもうだめ その3

714 :のほほん名無しさん2017/03/05(日) 22:11:28.71 ID:???

去年の後期付けで中退したんで,今後の進路設計判断材料についてググってたんだが,他の中退者と情報交換したい.

今のところ見つけられた情報源は2つしかない.大学中退について書かれた書籍も出回ってないし.

大学中退は「学歴を得る時間すら惜しい超人起業家(例:ビルゲイツ)」等の能動中退以外の成功例がなく,

セーフティーネット存在しない破滅確定の選択肢なので匿名ネットしか口外できる場所がない.

ある厚生労働省外郭団体調査では,大学中退者の7.5%しか正社員就職できず1.7%しか正社員に定着しません.

大学中退者の半分が一貫して非正規雇用だそうです.

ソース文科省が大学中退実態を本格調査非正規雇用増加の要因にも 無視できない社会的損失[教育](万年野党事務局) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

株式会社リクルート研究所によると,中退経験者で大卒の29歳未満の初職正規雇用率は47.9%,30~39歳では57.9%です.

ソースhttp://www.works-i.com/column/works02/%E8%BE%B0%E5%B7%B3%E5%93%B2%E5%AD%9003/

ともかく大学中退者の進路を大別すると,高卒中途採用枠で就職活動するか,専門学校入学するか,大学に再入学するか.

他は起業するか,自営業か,コネ入社か,士業の資格修得か.

上記の二つのデータ乱暴に素朴に直結させると,大学中退者は大学に再入学した方が正規雇用率が上がるということになる(?).

ということで,何か役に立つ情報を見つけたら教えてくれ.

715 :のほほん名無しさん2017/03/05(日) 23:14:38.08 ID:???

連投です.情報源1個目のソースこっちだったかも.

大学における退学・ひきこもり・不登校 / 井出草平 / 社会学 | SYNODOS -シノドス-

大学高等教育)の進路・就労状況の調査がされている。中途退学離学をした後、正規雇用で働くのは7.5%に過ぎず、パートアルバイト派遣といった非正規雇用が70.9%、失業・無業状態になる者は15.0%である

労働政策研究・研修機構 2012,「大都市若者就業行動と意識の展開 -「第 3 回 若者のワークスタイル調査から- 」、高等教育退学者の男女計の平均値)。

情報を集めてコピペして編集して手元のテキストファイル考察をまとめてるんだけど,整理が不十分なまま勢いでレスしちゃってるな

718 :のほほん名無しさん2017/03/06(月) 21:19:25.96 ID:???

714, 715 です.

715のソースに書かれているNPO法人の「中退白書」は見落としてて読んでないけど,中退について専門的に書かれた知っている唯一の書籍かもしれない.

2ch過去ログ民間人材紹介サイトで大雑把に集めた大学中退で目指せる職業一覧(他にあったら教えて)

大学中退プログラマになったという話はネットでよく見る.情報学部入学中退した俺はプログラマ周辺をもともと目指してたわけだが,

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構の「IT人材白書」(ネットからでもpdfで読める.ググれ)によると,どの分野のプログラマでも高卒割合は1割前後らしい.大卒は7割.

確率統計の授業すら不登校単位とってないから,この統計日本社会全体のプログラマ学歴分布を表してるかどうか判別がつかないが.

求人探しについては,選択肢が少ない上に劣悪なものしかない.

中退者って自分馬鹿ですっていう札付きなわけだし,まともな企業から相手にされず,馬鹿搾取しようとブラック企業が集まってくる.

ハロワ求人転載費が無料ブラック蔓延ってるらしいし,民間個人情報をひたすら抜き取ろうとしてくるし.

民間転職中途採用サイト人材紹介サイトしか使えないし,ネット上では広告合戦食虫植物だらけにしか見えない.

723 :のほほん名無しさん2017/03/20(月) 17:43:21.96 ID:???

718 です.レスが浮いてるけど,中退スレでここが一番まともなので.はてな増田の方が向いてるかもしれないけど.

受験中にストレスが溜まって抑鬱になり無勉で受験失敗

浪人する気力がなく私大不本意入学

仮面にも踏み切れず受験時代に落ちた国立大の編入試験を受けるが落ちる

→2年後期から不登校学歴ロンダするまで私大で嫌な講義単位を揃える精神力すらない)

→親が4年後期の授業料の支払い拒否・休学拒否したため,除籍になるよりマシと退学

→退学してからもうすぐ半年就活とか社会について調べる(今ココ)

在学期間の上限は8年だけど,4年退学でも退学の中では悲惨な方だろう.

不登校の間に,不登校の原因とか自分人生とか社会のレール(学歴新卒就活を含む)についてのまとめを作ったりしてた.

でも大学中退者に役立つ情報となると書いた分で全部なんで,何か知ってたら教えてほしい.

まあ選択肢派遣の単純肉体労働者が妥当っていう裏付けしかならんけどな.

2017-10-02

塾を無断欠席した

映像授業の予備校を無断欠席しました。今年高3の大学受験生です。

受験準備の為に春から通い始めた予備校を、夏休みが始まる7月から10月まで無断で休んでしまいました。

僕は親しくない人と話すことに苦痛を感じる内向的性格です。そんな僕が受講毎にアドバイスを受ける義務がある形態予備校を選んでしまったのがミスだったのかもしれません。チューター質問をしても解説が分かりづらかったり、問題理解していなかったりすることがよくあり、わざわざ人と話すストレス胃潰瘍になったり帰宅ラッシュ満員電車に乗ってまで通う意味があるのか少し考えてしまい、次第に足が遠のきました。

何度か電話を貰いましたが怖くて出れずにいるうちに段々申し訳なさと自分社会性のなさ、不甲斐なさに嫌気がさし、恥ずかしく今までどうしても足が動かずにいます

親も僕が欠席している事は薄々気付いているようですがなにも言わずに見守ってくれています。そんな中恥ずかしいからという自分可愛さで予備校へ連絡できない自分がほんとうに情けないです。

勉強については浪人できないので夏から自宅でこつこつこなしていますが、やはりこれからの時期の勉強自習では難しいものがあると思い、塾に復帰したいと感じています

やるべき事は電話をしてしっかり謝罪をし、これから欠かさず予備校へ通い、大学合格する事と分かっていますが、勇気が出ず胃が痛いです。俺はほんとにどうしようもない

2017-09-26

生きる目的無駄遣いに決めたら楽になった

40歳を過ぎた。


結婚はしているもの共働き非正規雇用(配偶者正規雇用)で、子供はいない。

世代は部下や子供を持って、責任ある立場に立って頑張っているのを感じるけれど、ふとした時に自分には何もないなーと思う。

仕事は好きだけれど、先の見えなさとか、非正規ならではの

責任無いだけに逆に責任がある感じに(このへんわかる人だけピンときてくれたら充分)押し潰されそう~ってなって、たまに投げ出して逃げたくなる。


そういう定期的落ち込みにうんざりしつつ、かといって正社員になるための努力も怠ってだらだら生きている。

大人として恥ずかしいと思いつつ、早死にしたいなーとか日々思っていて、中2かギャルかよ。しかし今更社会的立場も積み上げられそうにないし、

子供でもいたら何か変わるんだろうか、とここ数年悩んできた。

人生への枷として「この子のために死ねない」「孫の顔が見たい」という感覚があればもうちょっと真っ当に生きられるんじゃないかと。


しかし、正直昔から子供にあまり興味がない。可愛いの子かわいいと思うし、うるさい子はうるさい。血縁があってもなくても同様に見てしまう。

人1人育つのにかかるコスト、醜い容姿だった時にブサイクだと思わない自信がない、病気事故可能性、非行に走ったりサイコパス気質だったら…など、

自分の中では子供及び育児というプロジェクトは、リターンよりリスクばかり目につく。

なので、若いからやんわりと子供は欲しくないなと思ってきた。結婚するとき配偶者にそれは伝えて理解してもらっている。


というか配偶者自分オタクなので、理解というより趣味にある程度時間お金を使える生活を維持するには仕方ないよねー、という感じなんだと思う。

お互い比較的富裕な方の家庭に生まれ育って、浪人の上大学まで出してもらっているのでもし子供を持つなら同じようにするべきという思い込みもある。


と、まとめられるくらいには「子供を持たない」ことで後悔しないように整理しつつも「自分の子は違う」「生まれてみれば変わる」という主張に対しては反論材料がなく、

(あるとしたら「生まれたけど可愛くないよ」しかないと思うので)いつか後悔する日が来るんだろうか、という漠然とした不安けがあった。


しかし、拠り所の無さについて散々考えた結果、「“無駄遣い”することを人生の目的にすればいいのでは?」と思いついて、

悪くない考えではと思ったのでここに書いてみている


子供が欲しくても縁のない方もいるわけだし、生まれ人間が全員育つわけでもない。

虐待件数も(明るみになる分としては)年々増加していると聞くし、配偶者に何かあったら正直育てられる気がしない。

自分自身が親に「親の面倒なんて見なくていい」と育てられたので、多分子供にも求めない気がするし、

老後への投資としては、子育てってコスパ悪そうなので積立でもしたほうが良さそう。

とりあえず自分が生きている間なんとかなればいい、と思いきれると、政治とか環境問題もそんなに気にならないというメリット(?)もある。


それなら自分なりに働いて好きなものを買ったり外食したりして経済回していくことで社会と関わって生きるんでもいいんじゃないか?

好きな作品お金を使って、コンテンツを支えてるんだーって自己満足を感じつつ、

安めの老人ホームなり老人シェアハウスに入れるくらい貯金も心がけ、だらだら生きることに罪悪感を感じないようにしようと思う。



こういう人が増えると少子化待ったなしだし、多くの共感は得られない意見だと思うけど、もしかしたら同じような誰かが楽になってくれたら嬉しい。

2017-09-20

KKOじゃないですうー

食い詰め浪人ですうー

2017-09-13

私の後輩は誤字が多い。沢山の一般的漢字を間違って覚えている。

初めて気付いたのは「更」という漢字。一次担当の後輩が手書きした社内用の処理票を精査していたある時、「更」のてっぺんから「吏」のように棒が突き出ていた。急いでいて勢いよく書いてはみ出したのか、と思っているとその後も毎回同じ書き方。そこで漸く「この人は間違えて覚えているのだ!」とわかった時は衝撃的で、自分にとっては初めての経験だった。

一度気付いてしまうとあらゆる間違いが目に入ってくるものだ。書き方以上に弱いのは同音異義語。後輩にかかると「実績」は「実積」、「台帳」は「台張」、「協議」は「協義」だ。小学校中学校定番漢字ドリル重要だと改めて感じさせられる間違え方である

もちろん、最初の頃は本人に誤字であることを伝えていた。社内のみで使う資料はいえ、上司も目を通すし恥をかく前にフォローして訂正するのが後輩の為だと思ったから、後輩の自尊心を傷つけない程度にさりげなく話すよう心掛けた。しかしそれを繰り返すうちに、私は指摘することに疲れてきてしまった。

何らかの事情学習機会に恵まれなかったならまだわかる。その場合は本人にも「漢字が書けない」という自覚が多少あるだろうし、わからなければ調べて書く可能性がある。意欲があれば正しい漢字を覚えようと努力するかもしれない。

しかし話を聞く限り後輩の家庭環境一般的で、偏差値45前後大学浪人留年せずに卒業している。そんな後輩は漢字を誤って覚えている自覚がない為、自分の書いた漢字が正しいと思って疑わない。おそらく学生時代真面目に漢字勉強しなかった、ただそれだけなのだろう。

誰かに指摘されなければ一生このままかもしれない後輩に対して、私は先輩としてどうするべきか。しばらく考えた結果は「手書きの誤字があっても原則指摘しない」だった。手書きするのは社内で使う帳票のみだし、顧客と対面でのやりとりは発生しない業務だし、書面はWord作成済の規定フォーマット使用する為顧客に誤字を含む文書を送付する可能性は限りなく低い。顧客からクレーム発生率が低いのであれば、後輩が社内でひっそりと恥をかくのは自己責任だと思うことにした。後輩指導は先輩の役割だと理解しているし、後輩の学習機会を奪うのは申し訳ないが、国語先生役までは流石に引き受けられない。

そう思うようになって早数ヶ月。「ああまた間違っている」と思いながら誤字を見逃す度に、何かにさくりと刺されたような小さな胸の痛みを感じる。これは他人事ではなく、自分も同じ立場になり得るし、誰かに諦められているかもしれないことはわかっている。せめて自分一般常識レベル漢字習得していることを確認するためにも、久々に漢字ドリルでも解いてみようか。帰りに本屋に寄ってみようなどと思いながら、今日も私は澄ました顔で働いている。そして後輩は漢字を間違え続けるのだろう。

2017-09-10

保善高校であった、今もあるであろう体罰の話

有名トランペッター日野皓正体罰の話が盛り上がっている。

世界トランペッター日野皓正中学生を往復ビンタ

http://bunshun.jp/articles/-/3929

ドラム日野ビンタダウンタウン松本さんと爆笑問題太田さんの意見真逆すぎた」

http://www.kansou-blog.jp/entry/2017/09/04/073456

日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた」

http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャ

日野皓正中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/01/0010515517.shtml

正直、他人の出番を無視してドラムを延々と叩いてた子がビンタ食らっただけでこれだけ喧々諤々の議論が巻き起こるのはうらやましいし、近年ネット体罰動画などが拡散され、教師が処分されている事等を考えるとネットという存在体罰への抑止力として働いているのは確かで、ろくでもないものも多いネットのもたらした大きなメリットひとつだと思う。

で、僕がこれからするのはそんな便利なアイテムが普及してない時代のろくでもない体罰という名の暴力の話だ。

舞台は96年の東京高田馬場にある保善高校偏差値でいえば55前後、昔ラグビーの名門で花園に出た以外に特に語る事のないパッとしない私立高校だ。

ちなみにお隣には後年某ブラックチャイルドな有名バスケマンガモデルになった偏差値70台のエリート高校があり、お隣だが近所の早稲田大学への距離は全く違うと言われていた。

我々が入学する前、この高校理事だかなんだかわからないが、お偉いさんが「このなんの特徴もない学校をお隣みたいな超進学校にしよう」等とドラゴン桜みたいな事を考えた。

目的のみをみれば「少子化を見越し、進学校としてブランド価値を持たせる」という戦略は悪いものではないのかもしれない。

だが、彼らにドラゴン桜のような「外部の優秀な講師を招いて生徒の学力をup!」という策などあるわけがなく、結果としてできあがった保善高校特進クラスは地獄になった。

「三年の間に偏差値55前後人間普通に早慶受かるようにしろ」そんな無茶な目標を与えられた現場教師達は大混乱しただろう。

それはそうだ。彼ら教師ほとんどが一般的に二流と言われる大学を出てこの高校教員として努めている人間であり(文系だった我々のクラス担任は獨協の英文科卒だった )、当然だが中堅高校の生徒をトップレベル私大合格させられるノウハウといったものを持っていない。

そんなこんなで上に対して自分達が頑張った事をアピールしつつ、失敗しても責任回避できるだろうと考えた彼らがとった方策は授業時間を8限までにするという手段だった。

要は部活含め授業以外の事は一切やらせない。

そして入学してからその事を聞かされた特進クラスに選ばれた我ら生徒達は当然反発する。

部活を目当てにした生徒も多かったし、そもそも強制で8限までの授業なんて受けたい人間はいない。

正直、ここまでなら大人になった今になって考えると教師達に同情の余地がないでもない。

上の無茶に対してかかる現場への圧力のつらさは、それなりの歳になり、上と現場板ばさみになってから嫌というほど知った。

現在の自分負担をかけてしまっている現場人達にひたすら頭下げたり、飲料を差し入れ、それでもイラつかれるように保善高校現場教師達には我々生徒が分かりえない上の人との板ばさみのつらさがあったのかもしれない。

だが、我々の反発を抑えるのに担任教師が使った方法は頭を下げるでも飲料を差し入れるでもなく、「嫌ならやめろ」と暴力のセットだった。

あらゆる異論の封殺体罰という名の暴力が使われた。

そして出来上がった授業自体適当なやる気ないプリントを配ったりするくらいで、正直これを8限聴くくらいなら予備校の授業1限聴いた方がはるか有益なんじゃね?となる受験にはなんの役にも立たない内容だった(事実自分浪人して予備校通ってた時期に英語偏差値がグングン上がり、今までやらされていた勉強いかに非効率かを知った)。

結果的に我々は3年間に渡り、ほぼ毎日の様に殴られ、22人いたクラスメイトの内、3人は部活自分のやりたい事もできない状況を受け入れられずに自主退学に追い込まれ、残った19人も相当に精神を病んだ。

1人は卒業後、数年で自殺した。

正確な因果関係を立証する事はできないが、卒業時の我々の精神状態鑑みると、遺族が因果関係否定するならともかく、当時の保善の教師達が「関係ない」等とほざく事は許さない。

ここまで読んで何人かの人は「なんで体罰に対して対策をとらなかったの?通報するなりいくらでも手があるだろうし」と思われるだろう。

今にして思えば何故自分自身、当時の自分がなんら手を打たず、3年間、殴られるままでいたのかが理解できない。

現在の30代半ばの自分で、今の時代であれば同じ状況でもいくらでも手が打てる。

教師が生徒を殴ってるのを動画なり音声をを記録し、youtubeに放流」「動画や音声を教育委員会区議会に送りつける」「動画や音声をもって弁護士のところへ行き、教師退職に追い込み、学校からは金を引き出し、なおかつ現況の改善する」「逆にこちらから暴力制圧する」等。

だが残念だが、我々の時代には便利なものはなかったし、他の手段をとる勇気もなかった。当時の時代でも打てる手はあったのかも知れないが、結局我々は何も打てる手がないままひたすら3年間を暴力に耐え続けて過ごした。

他の教師に相談しても「君達の事を思ってあえて自分でもやりたくない事をなさってくれてるんだから」と黙殺されるし、「嫌ならやめればいいだけ」と常に脱落への恐怖を感じさせられ逃げられなかった。

それが事実だ。

今の自分のみならず、多くの人達当時の自分怠惰に写るのかもしれない。

いくらでも打てる手があるし、場合によっては金にもできたのに何故なにもしなかったのかと。

言った瞬間、発言者を糞馬鹿認定する言葉では「公共の福祉」と並ぶ「自己責任」という言葉を使いたくなる。

だが、異論=即暴力否定という立場に置かれるのは当時の10代の子供にとっては逃げ道のない牢獄で看守に見張られているようなものなのだ

常に暴力や脱落の恐怖に晒される状態で冷静な判断ができるかと言われれば今の自分でもこころもとない。

現在自分内最高漫画更新し続けてる「パンプキン・シザーズ」で主人公は8巻で町ぐるみ人身売買に巻き込まれ、結果共犯者になった住人を慰める為に「人間は新しい環境に放り込まれた時にまるで即興劇に放り込まれ役者のように本能的にその舞台を壊さないよう行動する」と言っていたが、結局我々はその舞台から3年間逃げ出す事ができなかった。

昔、自分ナチスソビエトクメール・ルージュだのに属して上の言うままに行動する人々を笑えたが、この保善高校体験を通して以降、全く笑えなくなった。

さて、色々回りくどい事を言ったが、ここら辺で私怨タイムにさせて頂く。

曳地利秋、お前はガチな屑だな。お前は三年間俺達の担任教師だったわけで、その間お前を「センセイ」と呼んでたが、お前を教師だとも尊敬する人間だとも思ったことは一度もなかったよ。

平賀自殺して少しは反省したのかと思ってたが、仕事出会った8歳下の保善のOBの人に聞いたらお前はあの後もなんら反省せず、特進クラス以外でも生徒を殴り続けてたらしいな。

もっとも俺達以前にも暴力を奮ってたろうし、「口答えする特進クラスの生徒」というのはお前にとって殴れる大義名分を更に与えただけだったろうが。

お前は殴る相手が反抗すると「いつか社会に出れば俺に感謝する時がくる」とかいってたが残念ながらそんな時は来なかったよ。

社会を知れば知るほどわかるのはお前という人間が対等な立場では殴り合い一つできない生徒に対し、能力でも人格でも統率できず、自分が殴られない立場に甘えて一方的に生徒を殴ってた屑である事。

それだけだ。

お前は教師でもなんでもない。

自分安全な場所から他人を殴るのが趣味の糞野郎だ。

お前が定年退職たかどうかは知らないが、現在、学校でも塾でもあらゆる教職に関わってない事を心から祈ってるよ。

残念ながら俺やクラスのみんなに対しての暴行への公訴時効は過ぎてるんでお前に刑罰を与える事ができず、こういう形で書いたが、お前がこれを読んで反省するとかかけらも思っちゃいない。

原国の片山、お前は俺達が曳地に毎日殴られてると度々訴えたときも「曳地先生は生徒のためを思ってるんだ。甘えてるんじゃない!」とかほざきやがったな。

お前も曳地の同類の糞虫だよ。

そして96~98年に保善高校にいた教師達。お前ら俺達が散々殴られて助けを求めていたのを知りながら、無視、罵倒を対応にしてたよな。曳地も含めてお前らが全員地獄に行ってくれる事を心から願ってるよ。

ここまで書いといてなんだが、「抵抗できない相手一方的に殴るのは保善高校教師達と同じ」という心の声が聞えたんでこっちの身分もそっちに対して分かる範囲で明かしとく。

96年~98年に在籍し、文系特進クラスで正面二番目の列にいて、その後一浪経て法政大学に進学した生徒。それが俺だ。

そこから俺の名前googleでたどれるようにしてあるし、そこからくれば答えるし、名誉毀損で訴えたいならばいつでもどうぞ。

さてここまで書いて「保善高校」「体罰」でググったら

体罰、何も伝わらなかった 「殴られた」生徒語る - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/9v

田村剛】私立保善高校東京都新宿区)の男性教諭が、男子生徒に暴行した罪で今月4日に罰金30万円の略式命令を受けた。被害者の生徒と、その友人で「同じ教諭に殴られた」と主張するもう一人の元生徒が、朝日新聞取材に応じた。「もっと早く周囲の大人に気付いてほしかった」と訴えた。

2人によると、1年生で同じクラスにいた2011年の1学期ごろから空手部の顧問でもあった担任40代男性教諭から、校内で平手打ちなどの暴力を受け始めたという。

携帯電話学校に持ってきた▽読書感想文の本を忘れた▽授業中のおしゃべり……。さまざまなことがきっかけとなった。この生徒(17)は「高校では暴力が当たり前なのか」と思い込んだ。他の教諭も止めに入ってくれなかったという。

2年生になって登校できなくなり、休学した。親に話すうちに普通ではないと気付き、警察に届けた。

学校側は謝罪のため生徒宅を訪れ、暴行理由説明した。それでも、殴られなければならないとは思えなかった。「ただ苦しかった。先生の言いたいことは何も伝わってこなかった」と振り返る。この教諭は、この生徒を複数回にわたって平手打ちをするなどしたとして、略式起訴された。

もう一人の元生徒(18)は、暴力を受けても「先生の言うことを聞きなさい」と話す親を前に、学校行きたくないと言えなかった。「誰にも相談できず、どこにも行き場所がない感じだった」と語る。

耐えられず、昨年5月に退学。一時はうつ状態になって精神科に通った。「同じことをしたらこうなる」という周囲への見せしめが、暴力目的だったと感じている。「次は自分ではないか」と、他の生徒がビクビクしているのが伝わってきたから。

自分たまたま自殺せずに済んだ。でも、親や周囲の先生にはもっと早く気付いてほしかった」。大阪市桜宮高校教師による体罰で生徒が自殺したことが問題になり、そう思う。

同校の青木繁副校長取材に「教諭が何度も暴行したという認識はない。生徒らの話は過大で、学校が把握する内容と大きな違いがある」としている。教諭暴力については「許されないことだが、2人の就学姿勢を立て直すという思いがあった」と説明する。

という記事が出てきた(元記事は既に消えてるが)。当時の自分達の気持ちをそのまま表している記事だった。お前ら、90年代にあれだけやらかしたにも関わらず、何一つ反省してなかったんだね…

正直、我々の時代体罰という理不尽問題を取り上げ、裁判なりで戦って「教師が生徒を殴らない」という当たり前の権利を勝ち取っていれば彼がこのような目に合う事はなかったのかもしれない。

そういう意味では我々抗議の声を上げなかった人間も彼の目からすれば保善の教師と変わらないのかもしれない。

だが我々には声を上げる知恵も勇気もなく、結局、放置し、自分と同じ、もしくはもっと酷い状況を10数年後に後輩に味あわせた。

そして偏差値は51~58と我々がいた当時と何ら変わらない状況。

進学校にするため」という大義名分で我々に奮われた暴力は結局何の意味もなかったのだと脱力するしかない。

保善高校理事だの教師だの糞虫ども、正直お前ら全員死ねばいいと思うよ。

お前らは教育者でもなければ、経営者としても糞だ。お前らには何一つ敬意を持てるものがないし、何一つ美しいと言えるものがない。

質実剛健」とか本当に笑えるわ。

とりあえずこの記事呼んで保善高校への受験を辞める人が増え、一人でも保善高校犠牲者が増えない事を元生徒として祈っている。

2017-08-27

いい加減、学生ローンをどうにかしてくれよ

今日本では国民借金の増加について議論が繰り広げられている。特に現在問題になっているのは学生ローンすなわち奨学金である。長引いた不景気に伴う就職難や収入不安定階層高学歴化によって自己破産する家庭が出現している。日本政府日本学歴社会化を待ち望んでいるが、奨学金ローンによる弊害を知った庶民高学歴化(高校卒業後の進学)を諦め、景気の自然回復(とはい不況から普通になっただけだが)による有効求人倍率の上昇や企業努力などによる働きやす環境の整備などもあって、早期就職選択する若者が急増している。これは政府にとって痛い現実だ。世界経済社会成熟に合わせて学歴社会が進むのが当たり前(北欧韓国がその例)だが、日本学歴社会化は減速している。(日本大学現役進学率は1990年代不況以降上昇し続けてきたが、2010年代に入ってから減少に転じた。)これは日本社会成熟させるに当たって解決せねばならない問題だ。

そこで、私は、ローン式の学生奨学金制度順次廃止して、給付式の奨学金に移行させる、学生奨学金改革提案したい。その前提として、人口増加率の減速に合わせた学校の整理を行わなければならない。具体的には底辺の私学に対する閉校勧告公立学校の整理で、学生ローンの原因となっているランニングコストの削減を図る。一般的に、日本では高偏差値学校ほど志望倍率や学生人口が多く、低偏差値になるにつれて倍率や人口が少なくなる傾向がある。欧州教育インフラ成熟がうまくいっているのは、まず大学絶対数が少ないために、公的機関によるランニングコスト負担が軽減されているかである底辺校は切り捨てられる流れにし、学生ローンでまかなっていた教育コスト負担公的に行える土壌になればよい。ついでに、加計学園のような底辺校新規開設も止めさせるべきだ。底辺校粗製乱造公共にも学生のためにもならない。そういう学生浪人して別の大学を志望するなり、大学進学が必要なければ高卒就職する方がよい。大体日本学歴社会なんて韓国よりは100倍ましなのから

なお、今ある学生ローンについてだが、私が教育界隈を司る大臣役人であれば、徳政令によって債権債務を帳消しにすることを考える。「自己責任」という意見もあるだろうが、大学学費ローンは住宅ローン並みと同じくほぼ一生付き合わされる重い負担である。その負担を軽減したほうが、経済復興の加速や若者の消費意欲の向上にも繋がるのではないか。私は国公立大学卒業した中流の上の家庭出身だが、それでも元大学生としての経済的な痛みは理解できている。もし、地方自治体レベルでもいいか選挙政治シンポジウムに参加する際には、是非とも日本学生ローン問題について取り上げてみたいと思う。


とにかく、学生ローンというのは日本社会にとって喫緊課題であるので、次の国会自治体議会において取り上げられればと思う。いや、選挙ときに争点にされなければならないレベルになっているのではないかと思う。しかしながら、私は公務員として働いており、娘や息子も今年受験して来年公務員になる予定があるので、民間人のように政治思想自由に語れないという不自由さもあるのだが……。

2017-08-26

馬鹿大学に行ったせいで人生無駄な苦労をした

私は絶対浪人するわけにはいかなかった。

兄が浪人したとき予備校費用が余計にかかることに対して親は散々文句を言っていた。

受験は大変なんだと兄には口を酸っぱくして言われた。

教師には、やりたいことができる大学を選べと言われた。

名前ではなく、自分に合っていると思える大学を選ぶのが大事なんだと。

偏差値判断する時代は終わったのだという。

私は受験を避けた。

幸いにも学校の成績は悪くなかったので、指定校推薦の枠を使うことにした。

校内の選考にさえ通ってしまえば、大学側での試験で落とされることはまず無いという制度だ。

選考も成績の数値順で通るだけなのでこちらも心配ない。

友人たちには勿体ないと言われた。

もっと上の大学が狙えるのだという。

しかし私はあまり興味を持てなかったし、何が変わるとも思わなかった。

要するに世間知らずだったのだ。

2017-08-23

母親自分を諦めてほしい

ごめん、もう期待しないでください。これを母親に言えたらどんなに良いか。もし言ったら呆れて閉口するか、何言ってるんだと叱られるかの二択だと思う。

受験就職で母を失望させた。大学受験では浪人したが第一志望に落ち、結局第二志望に行った。その時母は激しく怒り、「周りに報いたいと思わないのか」「本気で応援したのに」と泣かれた。就職では第三志望に決まり、「そこしかないの?」と尋ねられた。

母は結果に納得していないが、自分にとってはどちらも悪くない結果だと思う。大学は中堅国立就職子会社。もちろんベストな結果ではない。母親失望理解できる。

それでも、母親の期待が辛い。

期待されてる内はまだ良いなんて言うけど、失望されてあれこれ言われるのも辛い。

から、もう自分を諦めてほしい。

2017-08-12

https://anond.hatelabo.jp/20170812123114

あと受験就職は一度に多数受けられるし

嫌なら辞められるから

結婚重婚なんか当然できないし離婚も容易ではないけど

大学受験より高校受験の方が安全圏狙いたがるのも、

浪人や退学が大学より遥かに許されない&受けられる学校の数が少ないからだしね

私立に行く金がないが公立は一つしか受けられない、とかだと

大事を取ってA判定の所しか受けないってのは普通のこと

https://anond.hatelabo.jp/20170812121255

つーかなんで結婚出産だけすべての条件がクリアされて不安も払拭された万全の状態じゃないとやらないぞ、っていう風に思っちゃうんだろうな。

受験就職も一歩間違えれば大ダメージになるのに志望校がA判定になるまでは浪人するぞとか、絶対内定がもらえる書類と受け答えの準備ができないと受けないぞ、ってならないのに。

2017-08-06

誰とでもガストに行く女

だった。

別にガストに限った話ではない。私は異性と出かけることに抵抗がなく、むしろ同性と遊ぶよりも気楽で良いとすら思っていた。たとえ自分彼氏がいたとしても、だ。

高校2年生のとき初めて彼氏ができた。部活の先輩だった。先輩は生徒会活動が忙しく、校内にいてもあまり会えなかった。

からというわけではないが、私は部活の同期である男子と一緒に下校したり出かけたり、ということを平然と行っていた。

先輩に贈るためのクリスマスプレゼントを、彼女持ちの男子部員と二人で買いに行ったこともあった。その人は自分彼女ルームシューズを買っていた。

これバレたらやばいよね、と笑い合った。今思い返すとろくでもない。

いつからか、その人とは別のとある男子部員とたいへん親密な関係になった。その仲は、付き合っているのではないかと噂になるほどであった。

先輩は私に「訝しく思うこともある」と言った。それに対して私は「そいつことな別に好きでもなんでもない。貴方しか眼中にない」というような言葉を返した。

先輩は「じゃあ問題ない」とだけ言った。

これは余談だが、先輩は受験生だったのにセンター試験直前までガンスリンガーストラトスをしていて幻滅した。

その後あっさり別れた、というか私が彼のTwitterスパブロしたことにより関係消滅した。そして私は3年生になった。

高3の間はずっと、前述の親しい男子友達以上恋人未満みたいな関係をだらだら続けた。卒業式の数日後に付き合った。

友人から彼氏となった彼が大学の後期試験を受けているときに、私はクラス男子3人とカラオケに行っていた。人の心がなさすぎる。

私は大学生になり、彼は浪人したのち専門学校へ行った。

長期休暇で帰省するときだけ会っていた。その機会に私は他の男とも会っていた。帰省の際に他の男と二人で会うときは一応申告した。「全く知らない人だったら嫌だけど、その人(共通の友人)なら別にいいよ」とのことだった。

まあ大学では彼の全く知らない男と二人で遊んでいたんだけれども。

サークル同期の男子ガストに行ったり酒を飲んだりした。朝まで飲んで、それから酔った私の提案する意味不明散歩に付き合わせたこともあった。

サークルの後輩ともガストに行った。ウェイ大学生カップルで行くような季節のイベントに、二人で何回も足を運んだ。

彼はたぶんそれを知らない。何も明かさないまま彼とは別れた。

一緒に出かけた男たちは全く私に手を出さなかったが、「俺じゃなかったら襲われてたよ」と言われたことはあった。あと、「君はビッチだよ」とも言われた。

結局ガストに行きまくった後輩となんやかんやで付き合うことになった。

今の彼氏は私に「誰であっても他の男と出かけるのは嫌だ」と言う。そういうところが好きだ。

から、私はもう他の誰ともガストに行かない。ガスト以外にも。

しみじみとそう思うのである

2017-08-05

弱い受験生にすこしだけ弱音を吐かせて欲しい

高校3年受験生天王山の夏。多分今までで1番くいしばらなくちゃいけない夏。

わたし都内自称進学校に通っていてそれなりに勉強する環境は整っているけれど、講習のない日が続いて自宅学習時間が増えた今、環境教師云々よりも自分自身メンタル面の占める割合が多いことを実感している。

ものを食べたり家事をしたり、眠ったり。勉強をしていない時間自分がすごく嫌いだ。勉強をしていない時間はどうしようもない不安が押し寄せてきて、はやくこんな時間が終わって欲しいと思う。同時に自分脳みそと心の準備ができるまでは、試験当日なんて来なければいいのにとも思う。

社会に出て日々大変な思いをしながら生活をこなしている人から見れば受験生はただ勉強をこなしていればいいだけのずいぶん贅沢な身分だけど、それでもやっぱり他に逃げ道がないのは、どうにも苦しい 逃げることは今まで苦しんできた自分を裏切る行為

わたし母子家庭生活しているけど、父親教育に関してとても厳格なひとで、成人までは年に何度か面会をする。お金はないけど学歴主義を日々刷り込まれる。両親とも、しめし合わせたわけでもなく口を揃えて「浪人はさせられない」、父親からは「早慶以下なら学費は出さない」とまで言われている。

ほんとうは勉強したいことがいくつかあったけれど、経済的な自立を選んで(お金があればまたいつかいつでも勉強できると思った)就職にも強くて、ある程度勉強たかったことに近いものを学べそうな大学第一志望に受験勉強をしている。英語世界史国語も大好きなので、勉強自体毎日とても楽しい

今までなんとなく親や周りの期待に沿って生きてきて(しかも割とそれが苦痛でなかった)時期が長かったので、自分のやりたいことや嫌なことが見えるようになってきた点では、案外いい成長なのかもしれない。

でも毎日受験に落ちた瞬間のことを考える。目をつぶって半年後の自分の事を想像してみる。行きたい大学に通えない悲しみよりも、まず当然受かると信じている父親母子家庭でも支え合いながら生きてきた母親の落胆する顔が浮かぶ。

わたし第一志望に受かれば、母親社会的に認められる(信じられないかもしれないけどこの時代でも母子家庭母親をひたすらに憐れむ人間は多い)。ずっと褒めるということをしなかった父親に認められる(彼はわたしが満点の内申を持っていった日でさえ欠席日数について指摘するだけだった)。就職につながればもう嫌いな誰かに頼り続けて生活することもなくなる、自分の選びたい道を選べる、頼りきりでない自分を、愛してあげられる気がした。

書きたいことがまとまらずにごちゃごちゃしてしまってほんとうにごめんなさい

三行でいえば くるしい 受かりたい こわい それだけのことなんですけど

自分の進路のことに、ほかの人の未来希望まで上乗せするのはあんまり精神衛生上いいことじゃない 第一志望を目指すというよりは落ちた先を考えられないという方が近い状態になってしまってる

いまはどうしようもなく未来が見えない。見たくない。はやく春が来るといい。願わくば第一志望に受かった自分がそこにいてくれますように

2017-07-31

https://anond.hatelabo.jp/20170731172613

いやいや。逆でしょ。

君らみたいになんでも気合いで解決とか訳のわからないこと言い出すから日系ITには録な人材が残らないんだよ。

たいした成果もあげてないアラサー30が気合医師になれるの?なれないよね?大抵は高齢浪人になって人生破綻するよね?

IT系はそこまで難しくないけど医師弁護士会計士金融に継ぐ職種な訳。

気合で何とかしようとした挙げ句が今の日本IT業界な訳でしょ。

生産性プラスどころかマイナス人間もいる。そしてそんな人間がなんかの調子トップについて組織全体がおかしくなるのはときどき見かけるでしょ。

40になっても50になってもプログラミングLPICを始めるのに遅くない人はいるのは事実

でもそれに関連する学位を持ってて、仕事についてて30までそれを始めなかったてなると恐らく適性にかける。

他の仕事をやった方がいい。政治家の才能があるかもしれないしトレーダーの才能があるかもしれない営業の才能がある可能性もある。

ただITの才能がないのはほぼ確実。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170722210312

浪人留年経験した人間からのヒント


教室の一番うしろのドアに一番近い所(講義中に一番抜け出しやすい所)でひとり講義受けてるやつは留年経験者またはその予備軍

何気なくそいつの側に座って、講義中に小テストとか出された際に「すいません、ここわかります?」みたいに聞いてみ

そいつと知り合いになれると情報共有できて大学生活が楽になるぞ


就職をまともにできるのかといった不安は早めに打ち消しておくに限る

いつから就活が始まって、どんなことをしなくちゃいけないのか調べて、やれることをやっとく

一流大学理系ってステータスがあるなら無意味修士課程まで進学するのもいいだろう

仮にお前が機械系か電気系だったら就活は屁だ


自分場合大学外の趣味があったから、GPAが0.8になっても「おれには趣味がある」という謎の心の余裕があった

サイクリングでも同人誌制作でもネット配信でも、好きなことをする時間毎日確保するといい

自分は今社会人会社業務しんどいけど、プライベート趣味時間を確保できているから未だに謎の心の余裕がある

大学に入ったが、自分が何をしたいかからない

私はこの春大学入学した。

高校都内偏差値40代学校だった。

進学校に対する劣等感があり、高校時代はその時の環境から抜け出そうと必死勉強した。そのために友達付き合いも限られていたし、趣味スポーツ読書もあまりしなかった。同じ高校生なのに、遊びながらでも学力を持っている人達が妬ましかった。そのお陰だろうが、所謂最難関と言われる大学を志望できる成績だったし、実際に志望していた。結果は第1志望ではなかったものの、所謂7大学の1 つの理系学部合格することができた。浪人して第1志望を目指すという選択肢もあったが、今まで以上のストレスに耐えられる体力も気力も無く、今の大学入学した。

大学に入ってからは、学歴で劣る分、能動的に動かなければいけないと思い、大学留学プログラムに参加したり、人付き合いが得意でないにもかかわらず、積極的OBとの食事会を開いたりしていた。充実していると感じたし、その都市カーストでは頂点の大学なので劣等感も薄れていた。

しかし、最近になって、再び劣等感が湧き始めた。第1志望に入っていれば、もっといい人達と知りあえたと考えてしまったり、馬鹿ばかりだなぁと思ったりもする。

偏差値だけでなく、大学地方にあるのも劣等感の原因かもしれない。東京に住んでいると、様々な行事に参加できたり、色々な人と知りあえた。しかし、地方にいるとあらゆる機会が制限される。新幹線が止まるような駅は東京のように賑わっているが、それ以外に街がない。つまり首都圏にはには新宿表参道池袋など複数場所があると思うが、それがない。その分、狭い世界に閉じ込められている感覚になる。競争する大学がなく、お山の大将状態なことにも嫌気がさしてきた。このことも、こんなところに居たくないという感覚の原因だと思う。

つらつら書いてきたが、結局のところ、劣等感を持って不平を述べるだけで、自分が何をしたいのかわからない。

仮面浪人でもすればいいと思うがその気力もない。

周りを見下す自分嫌悪感を抱くこともある。

どうすればいいのだろう。

2017-07-22

家族って大事でしょう」が分からない

二十歳ぐらいのころ(今から十数年前)母親から言われたフレーズだけど、未だに咀嚼できていなくて困ってる。

とか色々思ったけど、当時40代母親が、病んで風俗にはまって会社も行けずに某大学病院から大量のステロイド投入されて結局精神面での悪化しか効果確認できず果ては余命数ヶ月の患者しかいない療養施設に島流しされた(過酸化水素とおかゆと排泄物臭いがする施設だった)夫の喪主立派に務めて、今考えると本当に大変だったろうし当時高校生だった自分は(上記疑問点もあって)正直全く手伝えていないところか、本当に迷惑しかかけてなかった。

その後結局増田教科書通りに浪人留年を繰り返してさら母親に対し負担をかけた。

やっとの思いで就職が決まったときに言われたのがタイトルにあるフレーズで。まぁ増田自身問題が多々あるのは認めるが、その上で増田は「家族って大事でしょう」が分からない。

しろ「家族」って、一緒にいる人を精神的に不安定にする枠組みに見えるんだが

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170719235353

浪人して大学に入ってすぐにセックスができるなんて幻想は捨てろ。

いか男子大学生セックスチャンスが高まるのは二年生以降だ。

ほとんどの場合一年の間は上級生に食い散らかされるのを指を咥えて見ているだけだ。

からがんばって勉強して現役で入れよ。

そしてその有り余る性欲を大学デビューに全部注ぎ込め。

サークルなりに入ってそれなりのポジションを確保しろ

一年後には地方から来た新入生なんて食い放題だぞ。

風俗なんてのはそこまでやって失敗してから底辺大学生仲間と行けば良い。

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