はてなキーワード: 大阪とは
対象者の遺伝子を読み取り、その先祖が生きていた時代をVR上で再現するというものだ
初代の主人公は著名なアサシンの子孫であり、彼は実験台にされて先祖であるアサシンの記憶を追体験することになった
現実のように生々しい光景のため、アニムス利用者もまたアサシンの如き殺人技能を取得することができる
アニムスはシリーズが進むうちに進化していき、古代人の遺体から遺伝子情報を読み取ることで、血縁者でなくても当時を再現できるようになった
しかしこれは情報から組み立てて作った仮想世界であり、完全に過去を再現できているわけではない
バグが発生し、当時には存在しないはずのものや、実際とは違うものは出てくることもある
大きなバグによって、現実にありえない神話に出てくるような巨大なクリーチャーが出現することもある
またこの世界はSFである一方でファンタジーでもあるので、実際にその当時にクリーチャーが存在していたよ設定の場合もある
エジプトの巨大アヌビスはバグで、ギリシャのメドゥーサは現実に存在した設定っぽい
遺体からVRする場合はその人物が特に強く関心を持っていたものがクローズアップされるのだろう、マップ内で場所によっては季節がバラバラで花も雪も見られることがある
これは「時代考証的におかしいだろ」という部分への言い訳のような設定でもある
話題となっているシャドウズ以前にも、うっかりミスによる変な描写や、ちゃんと調べたら地味すぎたので脚色して当時存在しない建造物を表現したことがあった
アサクリシャドウズにも現代編(過去世界をVRで見ている現代人の視点)はあるそうだ
弥助とナオエのW主人公ということは、一人の現代人が両方の遺体などから遺伝情報を読み取るパターンかもしれない
桜と柿と稲が同居するシーンは、異邦人である弥助が日本に来て見たそれらを印象深く思っていたからアニムス上では同時に再現されたのかもしれない
アサクリにはゲーム本編以外にもソシャゲや本などの外伝があり、それによれば2013年の現代日本ではアサシン教団は大阪のヤクザを乗っ取って隠れ蓑にして活動している
須佐之男が、古墳人でモンゴル鮮卑で、出雲大阪に子孫が多い いわゆる貿易の蘇我系
そうじゃなくて、「たまってる仕事しやな」とか、「宿題ちゃんとしやなあかんで」とかのわざわざ感出る表現のやつ
あれ奈良じゃない?
と、思ってあのレイプマンガ見直したら、出てた用法は、「明日、朝待ち合わせしやん?」だった
あ、これわざわざ感の「しやな」じゃなくて、三重とかの否定形のほうかも
大阪の中心部だと「待ち合わせせえへん?」一択で、「しやん?」は絶対使わないんだよな
タイムカードにつけてなくても勤務時間証明できるものがあれば、3ヶ月連続で45時間残業変えてたら会社都合退職できるから準備して飛んだら?
労働基準法守ってるところのほうが少ないんじゃないかってくらい。
ごめん関東民でも関西民でもないけど、一般的に「日本橋」っていうと東京の橋および地名の「にほんばし」の方がメジャーだと思うんだ。
元増田が言ってるのはそのことだと思う。
俺は大阪で生まれ育ったけど、大阪人は「せなあかん」「せんとあかん」っていう
「しやなあかん」は奈良住みの先生とかが使ってたので、奈良方面の言葉かと思ってた
大阪でも河内の方とか東の方とか奈良に近いエリアは言う人がいる印象だった
でも、先日の「レイプ犯なんやからちゃんと聞かなあかんやろ」マンガは、京阪沿線が描かれてて全体的に京都よりっぽい言葉使ってるのに、「しやな」を使ってて、ん?と思った
京都でも言うんだ?って
06やし大阪やろ
次に、奈良県橿原市にある昆虫館友の会の宮武頼夫会長に話を聞きました。セミの鳴く時間帯は気温と関係があるのかという質問に宮武さんは「セミは朝から鳴いているので昼になると休息を取り、夕方になるとまた鳴きだす。このタイミングにまさに気温がかかわっている」と答えてくれました。
また、特に大阪に多いのは大きな音を出して鳴くクマゼミで、気温が高い場所を好むそうです。30度ぐらいになるとよく鳴くそうで、暑いときにセミが鳴くという印象が一般的に強いのかもしれません。
ところが、気温が高すぎてもよくないようです。宮武さんは、「クマゼミは35度前後になるとあまり鳴かなくなる。雨の日など気温の低い時もあまり鳴かない」と話してくれました。
35度前後の日が続いてしまうと、セミも人間と同じようにエネルギーが足りなくなったり、暑さに耐えられなくなったりし、危険な状態になるそうです。いくら暑さに強いセミでも35度を超えると極端に活動が鈍ってしまいます。宮武さんによると、これは人間でいう熱中症のようなものだとおっしゃっていました。
ほかに、地面が少ないというのもあるだろう
特に気になったものだけ補足する。ちなみにこの文章は方言では書かない。方言って自然と出てくるものだから、文章書くときはコッテコテの人でも普通に書いてる。文章で書いている奴は大抵あえてやってるか、エセのどっちか。
今日び「辛い」「塩辛い」って言うのは、ほぼジジババ。そのジジババも加齢で味覚が鈍ってきてるから、そこまで「辛い」「塩辛い」って言わない。
「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど
使いはするけど、使い方が違う。言葉の締めにはまず使わない。使うにしても「ネットとかでも周りでも使ってるから」ってノリの意味合いが強い。あえてやっているんで、方言だから自然に使ってるって感覚は薄い。
関西とか関係なく、そもそも「日本」は「にっぽん」とも読む。紙幣の裏にも「NIPPON GINKO」って書かれてる。
おにぎりせんべいが好き
関西中心に販売されてるから関東に比べればそうかもしれないけど、わざわざピックアップするほど「特別好き」ってほどではない。数あるお菓子の一つって認識の人が多い。
歩くのが速い
あくまで傾向の話として、って前提を踏まえても「人による」としか言えん。なんだったら関東の方が速い印象すらある。
「おもろい」と褒められると嬉しくなる
世間一般的に「おもろい(面白い)」自体が誉め言葉なんだから、ほとんどの人は言われたら嬉しい。わざわざ挙げるほどの特徴ではない。
よほど特別なイベントがない限り行かない。港区方面(天保山がある方)から行こうとすると、車でトンネル通るか電車で行くしかない。自転車の多い大阪で、自転車で行きにくいってのはちょっと不満。
阪急電車はなんかオシャレな感じがする
関東人の認識がどれくらいかは知らんけど、たこ焼きやお好み焼きほどは食べない。おにぎりせんべいよりは食べてる。
ペヤングは大阪のスーパーやコンビニでも普通に並ぶようになったので食べてないやつの方が珍しい。UFOも関東人が思ってるほどは頻繁には食べてない。「カップ焼きそばを一つだけ挙げるなら」って質問されたらUFOかなって程度で、実際に食べる割合としてはダントツってほどではない。袋麺タイプだったら日清焼きそば一強だけど。
「モータープールと銘打っている駐車場がいくつかある」っていったほうが正確。大阪の人も駐車場のことは普通に「駐車場」っていうことが多い。
今日のところはこれくらいにしといたるわ
池乃めだかの定番ギャグ。厳密には「今日はこれぐらいにしといたるわ!」なんだけど、池乃めだかも一言一句正確に言ってるとは限らないので別にいい。でもこのネタは負け惜しみの捨て台詞で用いられているので、なぜ元増田が締めの言葉にこれを選んだかは謎。
あと、ブコメで気になったのだと
満月ポンは「老若男女問わず、みんな好きで、みんな頻繁に食ってる」って類のお菓子ではない。おにぎりせんべいを特別好きってわけではないとは書いたけど、満月ポンと同列かといわれれば話にならない。カールかおにぎりせんべいかだったら、ちょっと悩むけども。
割合として関東より多いのは確かだけど、大阪で10人中5人いるかどうかってところ。奈良とかだとまた変わってくるかも。
総じて、他県が考える「関西人っぽさ」とか「大阪人っぽさ」って、現代ではかなり薄まってきてる。年寄なら、まあそれなりに体現できてる人もいるけど。若者はテレビの取材とかだったら舞い上がってサービスする子はいるかも。ネットの関西弁風の文章とかも、そういうロールプレイ、キャラづくりでやってる人がほとんど。