はてなキーワード: 出産とは
陣痛の例えで「鼻からスイカ」が一番有名なの意味がわかんねえ実際経験したけど全く理解できなかったというかネットで「ダンプで踏まれてる感覚」とか言うからハードル上がっちゃってめちゃくちゃ無駄に耐えちゃったじゃねえかよ
世にある陣痛の例えは女が痛みを男に予想させるために必死に考えたものなんじゃないかな
でも人生で一番痛かったのは確か。私は「内蔵を思いっきり雑巾縛りされるみたいな痛み」と感じた
あと経産婦が言う「陣痛痛すぎてお股をハサミで切られる痛みなんか気にならない」ってマジだった今切ったな!?ってのはわかったけどマジでそれどころじゃない熊にバチクソ襲われてる時に蜂に一回刺されたみたいな
最近子ども産んで明らかに独身の友達と距離ができたしそもそもやっぱり話が合わなくなってきてしまって本当に辛い
自分が決めた人生だから文句言えんけどやっぱ老後の事も1ミリも考えず実家暮らしで「ソシャゲに今月10万使ったw」とか言ってる貯金ゼロの友人達を見てるとその自由さに嫉妬してしまう
だから最近はてなとかでよく見る「30超えると消費系の趣味がつまらなくなる」みたいなの見ると本当に安心する実際自分も趣味のゲームが続かなくなったタイプだし
アメリカだと社会保障が手薄くて産後すぐに働かないと食っていけないってのが一つ。
あと無痛分娩の普及率が高くて体力の消耗が少ない。
男は産まないけど、女は産む人も産まない人もいる。
妊娠出産したい人は気兼ねなくそれができて、したくない人に対しては
「どうせお前も妊娠出産するんだろうから医者になる資格なし、受験の点数引いときますね」みたいなのは止めるべき
っていうのが、平等…だと思うんだよなぁ。
どうやら以前から交際していた外人と子供ができたらしく(すでに出産済み)、貴方との子の親権は譲ってあげてもいいと言ってきた
どうしようか悩んでいる
赤子の頃にすでに離婚した
俺の顔も知らない状態だ
だからと言って新しいガキこさえたので前の子もういりませーんとなる女の下で育つあの子も可哀想だ
どーしよ
もうすぐ結婚するんだ。それで子どもは3人ほしいよね、とかわいい嫁さんと計画立ててるんだけど。
だいたいさぁ、子育てリフォームのこともそうだけど、ロビー活動してる業界にはすぐ支援して、肝心の子育て本丸には一向に補助金が落ちてこないじゃないか。
お金さえあれば、単純に子ども増えるの。増えないのはお金ないから。余裕ないからだって。
たとえば、子どもが生まれたら6歳までの間使える1人あたり300万円のクーポン(50万円/年)か、もしくは18歳まで10万/円年のどちらかを選ばせる。心情的にはわかるけど、貯金はダメ。こういう使いみちこそマイナカードを活用させなきゃ。
年齢関係なし。たぶんいろいろあるけど、養子縁組でもOKとか。
優先的順位としては、給食費、制服、教材、ランドセル、修学旅行費用とかの順番で必ず消費させる。ここ重要。
当然、出産にかかる費用は全て無料。保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校と教育費も全て無料。
やれ、生活保護費だ、扶養控除だとかなんだとか細かいことはあっちへやって、どーんとお金おとしてよ!
異次元の子育て支援ってこれくらいやらなきゃダメなんじゃないの?
子育て業界全社が一丸となって、これくらいのできるように、自民党にロビー活動してよ!
だって子育て界隈が盛り上がってくれば、ありとあらゆる業界が結果的に賑やかになるじゃん。
外交はもちろん大切なことだけど、エジプトに250億支援するよりも、わかるけど、まずはこっち向いてください。お願いします。
こういう仕組みは賢い人たちが考えてください。お願いします。
今日アップされたニッセイ経済研究所のレポートだが、ついに大手の研究所からこういう意見が出てくるようになったか…と驚いた
以下の意見をまとめると、少子化対策に金を注ぎ込んでも子供が産まれないからもう一度考え直して社会構造を人口減に合わせた方が良くない?っていう趣旨である
ネットではよく言われてたがついにリアルでもこの意見が主流になりそうな兆候が出てきてて感慨深い
実はこの10年ほどの間に少子化対策の予算が2倍近くになった国がある(2013年度と2023年度で比較)。それは日本だ。それにもかかわらず出生率は低下を続けている。現実的に考えれば、2025年に実現するとされている希望出生率1.8の達成は見込めそうにない。出産可能年齢の女性の数が大きく減り(「1.57ショック」が話題になった1990年と比べると約700万人の減少)、今後もさらに減少していくと見込まれることを併せて考えると、出生数の回復は出生率以上に厳しい状況にある。
少子化対策をめぐる議論では財源確保の問題ばかりがクローズアップされるが、はたして予算の「倍増」によって所期の目的を達成することができるのか、それは費用対効果に見合うことなのかを改めて考えてみることが必要だろう。人口減少を前提に、社会の仕組みを変えていくことに政策の重点を移すことと比べた場合の得失も冷静に見極める必要がある。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=76757?site=nli
は~~自制心よわよわ♡
わたしみたいなメスガキ相手に孕ませる気満々なの気持ち悪~い♡
なさけな~い♡ 大人なのにこどもにこんなことしてはずかしくないの~?
ほんとに妊娠したらどうするつもり~? 責任とって一生養ってくれるの~?
メスガキ以下の脳みそしてるくせに、ほんとにこどもの親になれるつもりなんだ♡
こんなことしてるのがバレちゃったらおじさんどうなっちゃうか分かってる?
ほんとにぃ? おじさん、自分のやってることが犯罪だって自覚ある?
自分が悪いことしてるって自覚ある? もう手遅れだからやめたくないんですかあ♡
女の子はおじさんのこどもなんてぜったいに産みたくありません。そんなのわかってますよね?
人生終わらせてまでメスガキに種付けしたいですか?
その年齢の女の子が出産することで母子の身体がどれ程危険に晒されるかを理解していますか?
もう一度ご自身の行為の潜在的加害性について考え直してみてください。
結婚当初
俺:正社員
妻:パート&日常の家事全部&別居してる要介護の妻の親のサポート(脳梗塞おこした)
俺「仕事マジしんどい、パワハラ上司のせいで同期が全員メンタル病んでやめてった・・・」
結婚3年目(去年)
俺「働きたくない・・・適当にバイトしながら家事だけしてたい・・・」
男女平等だからこれまでの男女の役割逆転してもいいはずだって話は聞いてたけど、俺のところがまんまそれ
お互い兼業主婦と正社員してるときよりストレスもなければ喧嘩も減った
だがやっぱりこうなると子供は無理だな
妊娠した時点で働き方に制限がかかる。どれだけスムーズに妊娠出産しても絶対に仕事は穴が空く。
そしたらその穴は絶対誰かが埋めるし、キャリア的にも遅れをとるから将来的に収入にダイレクトに影響がある
万一つわりがひどかったり肥立ちが悪いと職場復帰自体年単位で困難な可能性がある
妻の母がそのタイプで妊娠3周目から出産までひどい悪阻、出産時は多量出血でタヒにかけ、正社員として戻れたのは妊娠から5年後
専業主婦の祖母がいてもそんな状態だったらしく、万が一妻がそうなってしまうと一瞬で家計が傾くし、
俺たちは頼れる親族がいないから、妻が社会復帰が困難なくらいダメージ負った場合、俺が育児しつつ就活することになり正社員復帰が困難極まりない
男女平等は素晴らしいけどさ、女性が働くとやっぱ子供は難しいわ
妻の親が施設に入れたら俺が正社員復帰してワンチャンあるか?とも思ったけど、それがいつになるかわからん以上、やっぱ無理そうだな
妻が「今の仕事が確実に維持できることが確証としてあるなら子供産むけどね
ほんと、そこだよ。女性が妊娠出産で働けなくなる期間ができるのがリスク高すぎる
デンマークで昔、余剰個体になってしまい行き先がないキリンを安楽死させ、ライオンの餌にしたという動物園があった
なんでそんな考えに至ったかというと、繁殖させて子を産ませることまでが動物福祉と考えるかららしい
子の動物としての生存権より親の出産の権利を重要視してるという考え方である
日本や大抵の海外の動物園は余剰個体になりそうな場合は避妊処置をしたり、オスメス別居などをして繁殖をさせないという方向になる
これは望まれない子が生まれないようにすることを優先した考え方である
こういう動物福祉の考え方っておそらくその国の人間の死生観が大いに反映されてると思うんだよな
そう考えると少子化対策のために日本が北欧のモデルを参考にするのは少々厳しいのでは?という気がする
日本の考え方は恵まれない子供なら生まれない方がいいって考え方で、その考え方ゆえに少子化になっているのである
だから北欧のように親世代の環境を良くしたら産むようになるというのとは少し違う
子供の幸福を担保するなんて国家には無理ぽよなので、この考え方の下だとどんどん少子化するしかないと思う
ちなみにキリンの件は欧州でも大きなセンセーショナルなニュースになったので、このような死生観を持つ人ばかりではないことは申し添えたい
だが、日本や中国韓国だとまず出てきそうにない考え方だなぁとやはり思う(その代わりサーカスなどにキリンを売るということはやりそうだけど)ので、やっぱ文化的な違いは絶対あると思う
例えば徴兵制に関して、
自分は国家の存続より自分の命のほうが大切だから徴兵には従いたくないし、
バリバリ徴兵しちゃう国に負けたら結局その考えは成り立たなくなる。
個人の自由を圧迫するような出産育児への誘導や性的分業には反対するけど、
そういうのをガン無視でどんどん人口を増やしてる国に淘汰されちゃうかもしれない。
いずれにせよ、思想が存続するというのは、
その思想を是とする国家やその思想に従って生きる人間が存在しているということだと思う。
どれだけ自由を望んでも結局この枠組みからは逃れられないのかもしれない。
個人主義の存続を考えることはできない。
まぁ、自分の一生分だけ、最低その分だけは自由な社会が存続してほしいと強く願う。
もちろん、できれば永遠に存続してほしいけどね。