はてなキーワード: 出産とは
新卒で挫折して休職中、全部自分のせいにしたら頭がおかしくなりそうだったから、毎日8時間他責をしていた。
小さい頃に虐待を受けて、義務教育も不登校で、なんとか資格をとって社会に出ても、求められる仕事はできなかった。
人一倍早く出勤した、残業した、家でも勉強をした、でもその場でパニックになり水の泡。
最初は親切にしてくれていた同僚からも、あの人は障害者じゃないかと噂をされた。
噂が広まってからは問題なく出来ていた業務も疑いの目で見られ始め、見張られていると感じて緊張でさらにミスが増えた。
こんな育ちで障害かもしれない自分が何を言っても信用がないだろうと自分が一番分かっていたので、何も言えずただ謝り、次からはこうこうして気をつけます…!と反省までした。
大人なのに、ありがとうとごめんなさいくらいしか出来る事がない。
努力しても要領の悪さと一度抱かれた不信感は埋められず、周りに迷惑をかけてしまった。
一年半で辞めた。
障害の事を調べる内に、自分を虐待して出て行った母親も発達障害だったんじゃないかと疑った。(あらゆる特徴が一致していた為)
その時に、堰き止めていた思いが一気に崩れた。
母親自身も両親に虐待を受けていたから、繰り返してしまっても仕方ない。
人より出来る事が少ないのも全部自分のせいだ。
親の事は関係ない、自分がとにかく頑張れば、普通の人生になるはずだーーーと思って
信じて生きてきたのに。
今まで困ってきた事は全部親のせいだったのか。
生まれた時から頭が変だったんだ、だから頑張っても上手くいかなかったんだ…今からどうやっても、障害だったら治らないじゃん…
絶望。
産むな!!!!
学もない貧乏が、被虐待児が、障害者が、責任とれない奴が、産むなよ。
中出しセックスして、結婚出産を自分が何者かになるための道具にして。
子どもに障害なすりつけて、虐待連鎖で自己肯定感までめちゃくちゃにして。
まともに1人育てられないのに兄弟がいないと将来可哀想〜!って偽善で兄弟ポンポン産んで結局逃げて。
自分の人生を彩るために産んだり、病気や障害の可能性を深く考えずに産む人間が全員、気持ち悪くなった。
だんだん自分の事を飛び越えて、虐待やヤングケアラーの問題、遺伝する病気や障害、兄弟児の苦悩、いじめ、貧困、戦争、性犯罪がある世界に産む人間達、ニュースやSNSで話題を見るたびに心がぐちゃぐちゃに掻き乱されて全て許せなくなった。
どんどん自他の境界がなくなって、もう人間自体が居なきゃいいとすら思った。もっと少子化になって滅亡したらいい。優生保護法が続いていれば自分は生まれずに済んだのかもしれない。安楽死の制度が出来て辛い人がどんどんいなくなったらいい。
死のうとしても直前で怖くて死ねなくて、失敗して余計に苦しむのも怖かった。
こっちは産んでくれと頼んでない、親が勝手に産んだのに、自分で本能的な死の恐怖に打ち勝たないと死ねない。
産みたい人が産む自由は尊重され賞賛され、自殺は非難される、楽に死ぬ手段もない。
怒りの行き場がなくSNSで毒親を叩き、レスバに時間をついやした、同じ思想の人からいいねをされて一瞬スッキリした。
自分の主張は正しいと思って、スッキリしたはずなのに、それを繰り返すたびにさらに自分の存在が気持ち悪くなって自分以外も全員気持ち悪くなって、苦しくて苦しくてたまらなかった。
それでも街中で知らない人とちょっと話したりお礼を言い合ったり、そんな事が不思議とうれしかった。
バイトして仕事覚えようと悩んでいる方がまだましだし、たまに感謝されたら普通にうれしかった。
(まぁスキルなしの障害者でも出来る仕事ってなったら毎日ゲロとかマナーおかしい人糞掃除するしかなくて、よく変な人にも話しかけられてキツくてやめてしまったけど。そんな仕事に同性の若者1人もいないし、たしかにもし健常者だったらこの仕事しないわ!ガハハ!ってまた落ち込んだ)
脱線したけど、結局あんなに社会が許せなかったのに実際に顔が見える人と会った時には、今生きてるみんなが幸せだったらいいなと思ってしまった。
親子を見ても文句を言いたくはならず、障害者やホームレスの様な社会貢献度が低そうな人を見ても、この人も死にたいだろうなーと勝手に決めつけたり、その人を産んだ人を責め立てようとは思えなかった、もし目の前で死のうとしてる人がいたら普通に心配になるとも思う。
結局は他人が許せないんじゃなくて、自分が自分の存在を許せなくて苦しかった。
人に傷つけられても、相手がそうした背景を思うと文句を言えない、その人なりにそうした理由があったと思うと責められない。
だからしばらくして親に会った時も、何も怒れなかったよ。
絶対許さないし、心を傷つけてやる!と思っていたのに、泣いて謝られてたら不思議と笑って許してしまった。
母親が受けた虐待を話されても、ただひたすら酷いね、辛かったねと聴いていた。
こっちの方が泣きたかったけど。
でも自分自身の存在を許したいから、形だけでも親を許す事にした。許さずに傷付ける事を言っても、またスッキリするのは一瞬だろう。
自分が追い詰められて苦しかったのに人を追い詰めるなんて、もっと自分が嫌いになりそうだった。
思えば親にも社会にも認められなかったけど、優しい人だとか真面目だとか褒められた事だけはあった。それがあったからこそ、人に優しく真面目に頑張れば大丈夫!と根拠のない希望を持てていたんだと思う。
自分の中で唯一認められた長所を捨ててまで親や他人を責めても、考え方を変えさせるなんて出来やしない。誰に理解されたって苦しさは消えないし、自分が生まれなかった世界線になんて行けない。
どうせ死ぬ勇気もないなら、せめて人に好かれる行動だけとってた方がお得だと決めた。
たとえ社会に不必要でも、そのマイナスを優しいとか良い人だとかで0.1でも誤魔化せるならそうするしかない。捻くれ障害者なのに最低限のマナーや愛嬌まで捨てたら最悪のまま終わりだ。
自分の為に生きれなくても、現実にいる目の前の人に喜ばれる事があるならやっていこう。
弱者の立場や優しさを都合良く搾取されるかもしれないけど、単に褒められたら気持ちがいいから、人生気持ち悪くならないで済むわ。
シンプルに目の前の人にありがたがられたいよねー!生きる意味あるじゃんって一瞬錯覚できるから!偽善最高ー!
※他責を辞めようという内容では無いです。
自分も苦しかった時はそうしないと生きれなかった。今も気にしない様にした気でいても、具合が悪い時は心の中で他責に逆戻りしているから。人はそう簡単に変わらない。
※産み育てる事に様々な懸念や責任が伴うという意見を訴える事は意味ある事なので、正しく反出生を訴えている方の非難ではありません。
この理屈ってそっくりそのまま女にも当てはまるんだけど理解できてないのは馬鹿なのかな?
出産したくないなら、男に同意権を握られるリスクある行動は避けよう。
男が近くにいるときは股を開かないを徹底すれば、望まぬ妊娠をすることは防げるよ。
のぎゅ
@nana11100011100
子どもの養育費払いたくないなら、女に精子とられるリスクある行動は避けよう。
同性婚を認めたら代理出産が合法化されるという理由で同性婚に反対しているけれど
そもそも論として、男性カップルの場合って「代理」じゃなくない?
代理母とされている女性が自分の卵子を使って産むなら普通に自分の子供だよね?それを養子に出すのと同じだと思うんだけど。代理母じゃなくて普通に実母。
そして自分の遺伝子を受け継いだ子供を他人が勝手に育ててくれるのだとしたら、産んだ女性にとっては得しかなくない?
勿論子供に障害があった場合に引き取り拒否されるとかの問題はあるけれど、それは普通の出産であっても同じだしなぁ。
他人の卵子で産むなら確かに代理出産だけど、より確実にそうなるのは異性カップルの代理出産の場合だよね?
代理出産に反対するなら異性カップルの代理出産の方により強く反対すべきだと思うんだけど
何故かそうじゃなくてまだ実現してもいない同性婚の方に反対しているのはどうしてなんだろ。
セックスするかどうか→男女双方に決定権がある
婚姻するかどうか→男女双方に決定権がある
中絶するかどうか→男女双方に決定権がある
子の養育→男女双方に責任がある
中絶は自分の身体の事だから自分一人で決める!とか言ってる女も
何も分かっていなくて頭が悪すぎると思う
同僚に子どもが生まれた。しばらくは子どもがかわいいと浮かれていたが、ここのところは愚痴っている。思ってたんと違って嫁の親が孫の面倒をあまり見てくれない、と。
そんで嫁の親はおかしいのだろうか? 関わってみるといい人だが癖が強いようにも思えるのだが、なんて同僚は言う。嫁が出産入院している間、同僚宅に泊まり込みで家事をしてくれたというお義母さんに対してその言い草だ。
同僚は平時から被害者意識が強く、こいつにかかればどんな人でもちょっとした失敗や性格の瑕疵などのために悪人とされてしまう。なので同僚に真正面から物を言うと面倒臭い事にしかならんから、同僚の言うお義母さんの悪口、同僚の嫁が同僚にこぼしたお義母さんの悪口を、自分はふーん、それはやだねぇ、なんてゆるふわに流すに留めたが、おそらくそういう自分にとっては当たり障りない対応も同僚には気分次第で冷たい奴だなんだと悪く取られていることだろう。
ともあれ、自分が思うに同僚のお義母さんはわりとふつーだ。シンプルにもう年だから疲れてんだよ。赤ん坊の面倒みれるほど体力有り余ってねえの。
世の中の人達は軽率に子育てするのに親を頼れっていうが。それは自分自身がまだ10代や20代前半の若くて未熟な時ならば通用するけれど、三十路を超えたら通用し難い。自分がそれなり歳を重ねていると同時に親ももういい歳である。時代が時代なら子供夫婦に生活の保障をしてもらって、盆栽とかお茶とか体力の要らない遊びをしてのんびり暮らす歳だ。
そういうじーさんばーさんに今から孫の面倒お願い! っていうのはなかなか酷なことだぞ。たとえて言うなら既に一度退役した老兵を少年兵のサポートをするためにまた戦地に送り込むようなもの。倫理的にも微妙だ。だってじーさんばーさんは若い頃に頑張ったんだから。それ以上頑張れっていうのか。いつまで頑張り続ければいけないのか。
という訳だから。今時はじーさんばーさんも気持ち的には孫の面倒を見るとか可愛い娘息子のために色々してやりたいと思ってるらしいし言うけど、いざ実行しようとするとどう頑張っても体力が追いつかんなんてことになる。
それでも孫の面倒を見てもらっている現役父母というのはいるものだが、老いてますますバリバリ元気なスーパーおじいちゃんおばあちゃんに恵まれたのでない限り、内情はエンタメとしての「孫育て」という名のアクティビティを楽しんで貰う為に下準備や根回しを用意周到にしてやっと実現させているのではないだろうか。おじいちゃんおばあちゃんに孫を見てもらったおかげで束の間の休息を得たり多忙なスケジュールを何とか乗り越えることが出来た。けど、すっごい疲れたナー。とか思ったりなどして。
自分が二十代の終わりくらいの時、久しぶりに自分の両親や昔よくしてくれた親戚のおじおばや近所の年寄りに会う度にちょっとびっくりさせられたことがある。昔は自分の話をうんうんと何でも聴いてくれた大人達が、今となってはこっちが会話をリードしてくれるのを笑顔だがずーっと待っている。みんなそうするのだ。その時自分はもう甘える様な歳じゃなくて、この人たちを支えて行かなきゃいけないんだとしみじみ思った。
なんで決定権があるのが、男性が「射精した時」なのに、女性は「射精を許した時」や「挿入を許した時」じゃないんだ?
おかしくない?
妊娠した時点ではもう胎児と言う新たな生命は発生してるでしょ。
男性の決定権があるのが妊娠や出産をした後ではないっていうならば、女性だって同じでは?
精子を受け入れるということは、妊娠して生物学的母親になり、100年以上生きる生物を育てるリスクを受け入れたということを、女性はもっと自覚した方が良い。
sak
@sak_lalalu
·
男女ともに決定権はある。女性は妊娠した時。男性はその前の射精する時で、妊娠や出産をした後ではない。
精子を渡すということは、子が生まれたら生物学的父親になり、認知して20年養育費を払うリスクを受け入れたということ。を男性はもっと自覚した方が良い。
詳細
…
女性ホルモンには、髪の成長や質、抜け毛などに影響を与える働きがあります。
女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、どちらも毛髪に関係しています。女性ホルモンの働きには、次のようなものがあります。
髪の成長を促し、ハリやコシを与える
退行期や休止期を抑制する
女性ホルモンの分泌量は年齢によって変動し、加齢や生活習慣の乱れによって減少すると、髪や頭皮にトラブルが発生する可能性があります。
女性ホルモンの分泌量が減少すると、次のような症状が起こることがあります。
髪の太さが影響を受け、髪が細くなる
髪の量や質が低下する
抜け毛や薄毛が増える
また、出産後も女性ホルモンの分泌が急激に減少するため、ホルモンバランスが乱れて薄毛や抜け毛が増えることがあります。これは産後脱毛と呼ばれ、一般的に産後すぐ症状が見られ、6か月~1年で戻ることが多いようです。
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山口さん:今は、それが確固たるルールみたいです。産まれた子に『自分の子』という感情が湧いてしまうのを避け、あくまでも代理母、卵子提供者という認識を徹底するためです。卵子を提供してくれた女性とは会っていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1a9604a3759b2d0c2b586c420df13c7a6173c?page=1
日本では代理母出産は認められていませんが、アメリカやロシアではめずらしいことではないし、これの何が悪いのかと。世の中には、5人も6人も子どもがいる人がいる。でも、どんなにほしくても恵まれない人もいる。子どもに恵まれている人から「夫婦だけの生活も楽しいじゃない」「お金が残っていいじゃない」なんて慰めを言われても、そうじゃないんだよと思っていました。
簡単に子どもを授かった人に、この寂しさはきっとわからない。自分が頑張って作った財産だって、自分の子どもに委ねたいじゃないですか。太郎のことを公表したあと、ネット上でずいぶんと叩かれました。人身売買だとまで言う人もいましたが、すべて受けて立とうと思っていました。でも、そういう人に「挑んでこいよ」という態度を見せると、ことごとく逃げていきましたが。
代理母が盛んなアメリカ、ロシアよりもウクライナがいちばん費用がかからず、諸経費込みで2000万円で受けられると。それでもかなり高額にはなりますが、車など売れるものは全部売って、ここに勝負を賭けようと決めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b12b90be355e00273af9bbf0fb5e8072996f46ed?page=1
マスゴミの裏金連呼であたかも自民議員が悪いことしてるかのような報道
公明党の親中政策(自動車免許を日本でジュネーブ条約結んでない中国人になぜか簡単に発給、中国人に出産費用、大学費用、10万円生活費支給など)
まともな国家ではそんなこと出来るわけもない
だったらまともじゃなくなれよ!
そして打ち倒されろよ
すべての愛国者は立ち上がって泥被れよ
自ら滅ぼされるべき魔王になって、この世の憎悪受け止め朽ちる勇気をもてよ
その愛国はでまかせか?
この記事、題名だけ見て良さそうな記事だと思ったら一行目でいきなり読む気なくしたわ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/10/518883.php
だからなんで「結婚・出産でいったん正社員を辞めてパートになると」なんだよ。そこらの小売りや飲食店で働いている若い女性、一人残らず全員既婚者だとでも思ってる?
もしかしてそう見えるのかもしれないが、普通ーーに独身もいるから。若い女性だけじゃなくて中高年の女性にも、独身の非正規労働者はいるから。
パートタイム就労が身分差になっているという話をしたいなら、その話だけでよくない?
>敗戦直後に大出産ブームが起こっている。これは誰によって対策が立てられたのかといえば、誰も立てていない。ブームは勝手に起こったのである。敗戦国の暮らし向きが快適であったはずもないの に、貧困の中での歴史的ベビーブームである。
>「保育所が増えれば産む」という女は、保育所を増やしてやっても産まない。彼女の条件は「出産したい」ための条件ではなく、「出産したくない」ための言い訳だからである。意欲さえあれば、3畳一間の借家でも産み育てることはできるであろうに。事実半世紀余り前の女たちは、猛烈にそれを実行したのである。
https://web.archive.org/web/20060212055441/http://koywai.hp.infoseek.co.jp/page009.html
ちはやふるは大人の目線があちこちにあって、それは親業体験からかなぁ、と。
出産って実は命の危険にもさらされかねないとても大きな人生のイベントと思っているのですが、それを4度も経験された上自分のイメージする産休と思えない短い期間で執筆再開されるので、漫画を描くことに全身全霊かけてらっしゃるんだと、ただ感嘆するばかりです。
産後のセックスレスを乗り越えるには性癖そのものをアップデートする必要がある。
出産子育てを経て男も女も前より年取った状態になってるんだよ。
自分は若さやスタイルの良さを売りにしたavを見るのを極力避けて、熟女モノ(太ったおばさんが出てくるやつ)を積極的に見るようにして乗り越えた。
この意見には、いくつか妥当性も含まれていますが、問題点や矛盾点もあります。以下にそれを示します。
「103万円の壁」が撤廃されると、扶養控除の枠内に収めるための就労制限が緩和され、主婦層が制限なく働きやすくなる点は妥当です。実際、こうした所得制限は労働意欲の低下や、短時間勤務への縛りを生むため、特にパートタイム労働者の労働時間の抑制が課題とされています 。
この意見が示すように、働きながらの育児が難しいのは事実です。しかし、103万円の壁が直接的に少子化を進行させるというのは、必ずしも明確ではありません。少子化の主な要因には、育児支援制度の不足や職場環境、住環境の負担が大きく関与しており、就労による育児の難しさが直接的な原因ではないとの見解もあります。政府や企業が保育支援の拡充やリモートワークの推進により働きやすい環境を提供することで、就労と出産・育児を両立させやすくする取り組みが進んでいます 。
少子化が進むと、当然ながら高齢者を支える現役世代の負担が増えますが、だからといって労働力を制限するのは逆効果です。むしろ労働市場に多様な層が参加することは、高齢化による労働力不足への対応として必要です。また、103万円の壁の撤廃はパート労働者の所得向上につながり、消費力の増加や経済活性化にも貢献すると考えられています 。
この意見の矛盾点は、「主婦層が働きやすくなると少子化が進行する」としている部分です。これは、「働くこと」と「出産・育児」が対立するものと捉えていますが、現代の社会保障制度や労働環境の改善により、両立は不可能ではないと考えられます。育児休業や短時間勤務などの制度を活用することで、多くの女性が仕事と家庭を両立させています。
総合的に見ると、103万円の壁の撤廃による「少子化の促進」と「労働力増加」がどちらに強く影響するかは一概には言えませんが、適切な支援制度の整備があれば、少子化への影響を抑えながら労働力を増やすことも可能です。
男児を産めなければ御家断絶の責任を負わせられかねないのに、わざわざ嫁ぐものか。
経産婦だって次の子供を確実に産めるかは分からない。雅子さんだって出産が見込める健康な女性だと判断されたから入内したんだろうに長年叶わなかった。
マトモなご両親に育てられて、マトモな判断力や知性を持つ大人になった女性なら全力でこの地雷を回避する。雅子さんの比じゃないくらい全速力で逃げるのは分かりきっている。悠仁くんとて、現代の普通の教育を受けて育ったから、世継ぎさえ産めればいいような愛のない結婚など望まないだろう。
このままでは彼は跡継ぎどころか結婚すら難しくなると思われる。男系維持派は天皇家を終わらせるつもりなのか?
すると彼らは男系の旧皇族の子孫を皇族に戻す、などと反論してくるんだけどさ、そんなん国民が認めるわけないだろ(笑)。ある日突然、ただの民間人を天皇だと連れてきて、国民が尊崇の念を抱けるはずがない。国事行為なんか何の権威付けにもならなくなる。
氷河期負け組がもう初老なのにいつまでも若者気分でいるって、上の世代や下の世代の人達から馬鹿にされるけれど、
こんなに腹が立つ事はない。
氷河期負け組がいつまでも大人になれずに若者気分でいるのだとしたら、新卒で正社員や公務員として就職出来なかった事によって
結婚や妊娠出産、子供の受験や進学といったライフイベントを順当にこなせなかったからです。
新卒就職を逃した事によってまともな男性には出会えず、出会えたとしても相手にはされず、
非正規で働きながらやっとの事で難関資格を取得して就職しても時既に遅く
世間では卵子の老化が大々的に騒がれて女が35歳過ぎたら必ずダウン症が産まれると言われ、
特に下の世代については本当に腹が立つ。あなた達の世代が子育て世代として社会全体から大切にしてもらえるのは、
あなた達の世代が順当にライフイベントをこなして、世間が認める立派な大人になれているのは、
上の世代が就活セクハラだのマタハラだのと騒いで問題が表面化され解決され済みだからです。
氷河期には女子にはそもそも説明会の案内も来ないなんて珍しくなかった。就活では当たり前のように彼氏の有無や結婚の予定を聞かれて嫌味を言われた。
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。
増田は今年26歳になる。
この年齢にもなれば、そろそろ結婚する知り合いも増えてくる頃合いだと思っていたが、地元の知り合いや大学時代の知り合いを300人近く思い浮かべてみても、男女問わず結婚した知り合いは1人しかいない。
仲良くはなかったが同じ学年、くらいまで広げてみれば、高校卒業してすぐ出産した地元の同級生は、一応何人か居る。
長年付き合っている恋人がいる人は多いが、女性はみな口を揃えて結婚する気はないと言う。
斯くいう増田も結婚する気はないし、今の恋人がどうしても結婚という形に拘るのであれば、相手の将来や年齢を考えてこちらから別れを切り出すくらいの覚悟は出来ている。
相手は今のところ結婚に拘りはないらしいが、自分の名字は絶対に変えたくないそうなので、もしも夫婦別姓が解禁されたら結婚も考えてみようと思っている。それまでは結婚する気はない。名字を変えてくれる相手となら結婚しても良いというわけではなく、名字を変えることを我慢してまで結婚という制度に拘るメリットも今は特に感じないからだ。
仲が良い友人の話を聞いていても、改姓するくらいなら結婚なんてしなくてよいという女性は10人以上いる。
唯一結婚した知り合いは女性の友人だが、相手に名字を変えてもらったそうだ。
それ以上とはそこまで込み入った話をしたことがないのと、増田が女性である関係で男性側の意見は把握できていないので、上記の改姓の件が世代や女性の総意という訳ではないことは断っておく。
また、結婚しない理由としても、別にしなくて良い、という意見を聞くことが一番多かったように思う。
とにかく、明らかに結婚意欲のある同世代が少ない感じがするのだ。増田の交友関係がそういう傾向にあるのは重々承知しているが、結婚したいという話も結婚したという話もあまりにも聞こえてこない。
自分の周りは世間的に見たらマイノリティなのかもしれないが、結婚したくない理由として名前を変えたくないと述べている層が居ることは確かであり、夫婦別姓が導入されることで少子化対策とまでは行かずとも、その前準備くらいにはなりうるのではないか。
これが実現することで結婚を決める人はいても、夫婦別姓になることで結婚を辞める人は、少なくとも自分の周りにはほぼいないように思う。
おじさんおばさん世代はやいのやいのと日々議論を交わしているが、これが実現すれば、微々たるものだとしても結婚する若者はきっと増やせるし、やらなければこれ以上増えることはないと感じている。
おじさんおばさん達の考えるデメリットと、結婚する若者が増えることのどちらが取るべきかを判断できるほど、自分はまだこの問題を正確に捉えられていないが、みなさんが反対するのなら結婚はしないし子どもも産まないので、将来みんなで共倒れしましょうね、という心境だ。