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質問に答えようぜ、噓松で何を得てる or 何を得てる と思う?
元増田:増田に楽しく日記書くと増田からの罵詈雑言とブクマカからのアドバイスレイプが付いてくるのが自明なので、誰も本当のことや大事なことは書かなくなる
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気になる、調べましょうね
調べました
車輪が発明されたのは紀元前だが、「車輪の再発明」という言い回しが発明されたのは20世紀になってからのようだ
「車輪の再発明は良くない」というのは誰が言い始めた言葉ですか? 日本で広まったのはいつごろでなぜですか? | Quora
Reinvent the Wheel – Idiom, Meaning & Origin | GRAMMARIST
The term reinvent the wheel dates back to the 1950s, often used as a business and advertising metaphor.
One of the earliest published occurrences of the phrase dates to 1956 and is found in Documentation in Action from an article concerning how research workers, executives and others use information:
「車輪の再発明」という用語は1950 年代にまで遡り、ビジネスや広告の比喩としてよく使用されていました。
このフレーズが最も早く出版されたものの 1 つは 1956 年に遡り、研究員、幹部などが情報をどのように利用するかに関する記事が「Documentation in Action」に掲載されています。
なるほどねえ
これ以前に全然別の文脈で「車輪の再発明」という言い回しがあった場合、「車輪の再発明」が車輪の再発明されていたということになりネタとして面白いんだが……流石に無いかもな
これは日記です
先週末からずっと調子悪くてほとんど寝たきりで、ベッドとトイレを行き来するだけで過ごし、スマホを触る余裕すらなかった。
今日、なんとか少し持ち直し、スマホを開いて通知を処理していたら、Googleからの誕生日通知が届いていた。
祝うことも、祝われることもなくなって、自分の誕生日すら忘れていた。
多分、今年で45か46になったはずだ。44だったかも知れない。
遅れたが誕生日おめでとう、私。
今年は外に出られるといいね。
同時視聴というコンテンツ自体が好きで有名無名問わずにいろんな配信者の同時視聴をROMってるけど、売れっ子配信者でもシリアスなシーンを茶化す奴は同時視聴途中で配信を切るくらい無理
というか伸びない要因の一つが「こっちが欲しい反応をくれないこと」なんだろうなあ
わりと楽しく日記書いているつもりだけどな
白ハゲ漫画に「白ハゲ漫画」って名称がつく前から、一貫して、白ハゲで日記マンガを書いてきたワイ、この間、何が人の琴線に触れたのかよく分からないけど、プチバズした。
しかし、そうなると「今になって白ハゲ漫画描いてるとか、この人の感性終わってんな」っみたいなクソリプやクソ引用リポストがつくようになった。
知らんがな、ワイはずっとこの創作スタイルやったんやと思うんやけど、中には「絵が汚くて見る気が起きません。もう少しネットの外で絵を練習してください」みたいなことも言い出されはじめ、そこに同意見の長大なリプライツリーが形成される等、治安が終わり始めており、しばらく鍵垢にしようかなと思い始めている。なんだかなー。
最初にネコのキャラクターで最初に「~ニャ」のように喋るキャラは何なのだろう、ちょっと気になるね
あるいは犬のキャラで「~ワン」でもいい
革命的なのは「~ロボ」みたいな類の語尾だよな……これは『メダロット』に登場するキャラクターの語尾
「~ウサ」「~ゴロ」のような種族名、個体名を語尾とする、という新たな用例が産まれた
しかし、軽く調べてみたが「~ロボ」以前にもこのような用例は存在する
「~ニャロメ」という語尾
赤塚不二夫は偉大ということか
キャラ語尾
役割語の中の一分類
例)「~ザウルス」「~ナリ」「~だわさ」「~だなも」
「もともと現実に話者が存在する語尾」「もともと現実に話者が存在しない語尾」
前者は「~ザマス」「~ぜよ」「~じゃ」「~だっちゃ」など方言由来だったり老人口調だったり
後者は「~ニャ」「~ッピ」「~ロボ」「~ゲソ」など鳴き声由来だったり種族名由来だったり
分類してみて整理できた、自分の興味は後者側の歴史ということか
「~ニャ」「~ワン」の初出なんかも書かれてると嬉しいんだが
『のらくろ』は変な語尾を付けてしゃべっていないようだ
手塚治虫作のキャラで変な語尾は……「~だわさ」はあるけど、後者のタイプの語尾はなんかあったかなあ
『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」の回が載っている単行本をkindleで購入し読んでみたが、語尾でのキャラ付け全然やってないんだなあ
役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ ここら辺の本読みましょうね
これは日記です
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漫画やアニメなどで、一番最初に猫のキャラクターの語尾に「〜ニャ」をつけた作品は何でしょうか? | Quora
うーん
動物キャラクターの言語学(リンク切れURL)の(13枚目 注14)に
14)山口(2002)によれば、ネコの鳴き声を表す「にゃん」は、江戸時代から用いられており、当時は、「現代 よりも淫靡な意味合いを帯びていた」と述べている。
相当古いな……ただ、語尾として使用されていたかどうか明記されていない、出典元をさらにひかないと
またしても赤塚不二夫
昨晩はダンジョンの奥深くにある小さな空間で寝泊りしたんや。天井から垂れる滴が時折聞こえるくらいで、ほぼ無音の暗い場所やった。フェミちゃんと一緒に寝ることになり、ドキドキしたけど、結局何も起こらんかったわ。
今日は、ダンジョンをさらに進んでいく中で、変な生物に出会った。蝙蝠に似てるけど、体はもっとふわふわしてて、目が大きくて、なんとも言えへん愛嬌があるんや。最初は驚いたけど、この生物は怖がらせるつもりはなさそうで、むしろ好奇心旺盛にワイたちを追いかけてきた。
しばらくすると、この生物がついてくるのが面白くなってきて、フェミちゃんと相談して「ゴミー」と名付けることにした。「なんか、そのふわふわしてる感じがゴミみたいやな」とワイが言ったら、フェミちゃんが「でも、可愛いゴミよね」と笑って、その名前に決まったんや。
ゴミーは不思議な生物や。何かを食べるときは、空気からエネルギーを吸収してるみたいに見えて、直接何かを口にするわけじゃない。そんなゴミーを見てると、ダンジョンって本当に不思議な場所やと改めて感じるわ。
食事の時、フェミちゃんが突然、男性への憎悪について語り始めた。「本当に、男性って自分たちのことしか考えてない。女性を蔑ろにして…」と彼女が言い、ワイは男なのに、と思いながらも黙って聞いてた。フェミちゃんの言葉にはいつも強い信念があって、それを否定することはできんかった。
ダンジョンを少し進んで、今は次に何が待ってるかわからん状況やけど、ゴミーも加わって、少しは心強い。ただ、フェミちゃんの男性への憎悪を聞いて、ワイがこの旅でどう関わっていけばええのか、少し考えさせられるところがあるやで。
これ
女性向けの白ハゲ漫画って「問題解決」という思考が全く無くてびっくりすることがある
https://www.tyoshiki.com/entry/2024/03/17/205319
かなり読んでて共感性羞恥を覚えた
なんだこれ、良いのかお前ら?
漫画のキャラって両者に問題があって、それを誇張するもんだろ?
それをみて笑ったり、「そんなやついねーよ」なんて話たりするんだろ?
あれ思い出した、フリーレンで「フェルンが怒ることで2人をコントロールしてる」みたいな
おいおいおい、漫画だぞ、漫画だぞ、フリーレンはあれだよ、フェルンがああならないと話のトリガーにならないんだよ、トラブルメーカーみたいなやつ
漫画でキャラに苛ついたり、それが転じて作者に苛ついたり、あまつさえ「これだから女は」なんて言ったら
おいおいおいおい、それが許されるのは中学2年生までだぞ
そもそもこの妻側のキャラも色々問題があるって認めてるじゃん、何でキレてんだよ
まあ、分かる部分もある
女性向け漫画は「あるある」に終止して着地はさせない、男性向け漫画は着地させがちだから、男としてはもやっとするのもわかる
それに、これをもとに「家の旦那もー」なんていう意見を言う一部の読者がうっざー創作を真に受けんなよ、これだから女は!なんていうのも、百歩譲って分かる
でも作者は、儲けるためにやってるんでしょ?
おいおいおいおい、コナンの作者が殺人を賛美してるとか、言わないよな?
大丈夫か?
白ハゲマンガは確かにあるよ、でもこれはそこら辺に大量にあるまともなマンガの一種だろ?俺は読まないけど
怖いよ
こいつすぐ削除して逃げるな
発端の魚拓
https://archive.is/2024.03.17-111003/https://anond.hatelabo.jp/20240317191029
昔ここに字が汚い人に対する苦言を書いたのがぶっ叩かれた経験ある人間より 当該増田に対する反応を見て、ここにいる人間に字が汚い該当者が多いから、この話題取り上げるとこんな...
https://anond.hatelabo.jp/20240317193142 の言及先
朝、フェミちゃんが迎えに来てくれて、一緒に市の外れにある古い廃墟へと向かったんや。彼女の顔を見た瞬間、昨日の不安が少し和らいだけど、同時に「本当にこれでええんか?」っていう迷いもあった。
廃墟に着いて、ダンジョンの入り口を目の当たりにした時、正直、ガッカリしたわ。ただの古い扉やった。錆びついた鉄の扉に、なんの変哲もない、普通の錠前。こんなもんが本当に別世界への入り口なんか?って思った。
フェミちゃんはそんなワイの心情を察したのか、「大丈夫、これで合ってるの。中に入ればわかるから」とだけ言って、先に進むように促した。ワイはため息をつきながらも、彼女の後を追った。
入り口をくぐると、外からは想像もつかない広大な空間が広がっていた。まるで別世界や。でも、その時はまだ、どこかで「引き返せるかな?」という考えが頭をよぎった。しかし、振り返ると入り口はどこにも見当たらへん。もう後戻りはできない状況になっていたんや。
フェミちゃんと歩きながら、ワイはふと「なんで彼女はワイを必要としてるんやろう?」と考えた。ワイがこの冒険に何をもたらせるのか、自分でもようわからん。でも、フェミちゃんがわざわざワイを誘ってくれたってことは、何かしらの理由があるんやろうな。彼女はワイのことを、ただの低学歴定収入の気持ち悪いおじさんとは思ってへんのかもしれん。
ダンジョンの中は、まだまだ未知数や。これから何が起こるかわからんけど、フェミちゃんが計画を立ててくれてるおかげで、少しは安心して進めそうや。ただ、この先に何が待ってるのか、正直、想像もつかんやで。
[B! 食] 上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記
このエントリーに対して「暗黙の了解を守れ」と繰り返すだけのブコメやそれにスターをつける人たちちょっと酷すぎませんか?
goldheadさんは明瞭に書いている。
繰り返すが、「了解」なんてないんだ。心優しく店のことを考えて「3人前」だと思っていたとしても、店としては「1人前も出したくない」と考えているかもしれない。10だと思って5か、5と思って3か。わかりゃしないんだ、そんなもの。暗黙の不毛さで、ただただ言葉に発せられない憎悪と嫌悪が広まっていく。
「空気を読め」とはそういうことだ。むろん、空気が読めなければ生きにくい。読めて当然の空気だろ、という状況もある。が、これは焼肉屋の食べ放題の話である。「食べ放題」なのだから、好きなものを好きなだけ注文するのが当たり前だ。何度も言うが、それが「当たり前ではない」という人は、同じ意見の側の人たちをも納得させられる数字を出さなければ説得力がない。たしかに「50人前」は過度に見える。見えるが、40はどうだ? 30はどうだ? 10なのか? 5なのか? 空気を読めというばかりで、自分は暗黙の了解がわかっているという顔をするだけで、基準一つ出せないのはどういうことか。単に他人を見下したい、良識派ぶりたいというだけではないのか。
そうやって、「自分はわかっている」という顔をして、「空気」を読むことを人に課して、その実、自分の中身は空っぽだ。あるのは原始的な反感だ。それも、世間や他人の顔色を伺うだけで、「食べ放題で上タンは◯人前だけ頼むべきである」という基準も出せない。
そんなものが世の中の空気であって、だれが幸福になるのか。店は上タンを食べ放題で食べられるのが嫌だったら、上限を定めるなり、食べ放題メニューから外すなりすればいい。それを明文化すればいい。そこになんの問題がある。それで世の中の風通しがよくなる。クリアになる。世界から憎悪や嫌悪の量が減る。違うか?
とまで書いてくれている。
そこから逃げて正面から回答しないのは不誠実だし現在トップコメの「品がない」に至っては対話を放棄した人格攻撃じゃないでしょうか。
ちらほらある「ルール内なら何をしても良いと言うのか!」というコメントも曲解がすぎる。
じつは個人的にはgoldheadさんの主張に全面同意ではない。
最初「50人前も頼むなんて常識的に考えなよ…」と思っていた側だ。
でもこれを読んでハッとさせられた。
たしかに何人前までならOKなのか私は答えられないし、そういう「常識」「暗黙の了解」を私たちは別の場面で「空気」「同調圧力」という言葉で批判しているのではなかったか。
私は考え込んで黙るしかなかった。
いま言えるのは牛タン食べたいということだけです。