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はてなキーワード: 復興とは

2024-07-25

SNS見ていると、元旦地震から復興が全くすすんでいないと言っている方を見かけた

毎日怒っていて

そんなに復興がまったくすすんでないと思わなかった

公務員が全く働いてないと思わなかった

2024-07-24

anond:20200721013244

信者は、IUTを取り巻く議論を「IUT擁護派 vs 否定派」の論戦だと思い込みたがってるようだけど、

実のところ「否定派」なんてのは5chなどの匿名掲示板などを除けば存在しておらず、大半の数学関係者

「IUTに関わりたくないだけ」

なんだよ。

からね。

ネット政治活動とか、旧字体復興運動とかしてる人たちみたいなもん。

そいつらの言ってることの真偽以前に、ただ単に関わりたくないだけ。

2024-07-23

そいつらさえいなければ大丈夫だったかもなあhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1188003968517701905

輪島商店組合破産へ 能登地震影響、存続を断念

震災直後から助けるな復興するなとかパソナ伝統工芸とか、復興妨害してた自民党を始めとする愛国保守逆張り冷笑界隈の主張の帰結がコレ。あの界隈は本当に日本を滅亡に導いている癌細胞

岸田政権馳浩がもたらした結果

人災

自公政権が進めてた地方軽視政策の結果ですね。

お上文句言うな!!」しか言う事のないクズブクマカの皆さんは、自分たち復興の足を引っ張ったという自覚は無いだろうね

愛国保守逆張り冷笑界隈、自公、岸田と馳、クズブクマカがいなかったら、もう少し先まで持ったかもしれないのにな

2024-07-21

anond:20240721135932

来るよ。

荒れ果てた地を言い変えるとそれだけ仕事とチャンスが転がってるってことだからな。

コミュニティ形成やすいだろうし、EUでダブついてる難民の良い移民先になるだろうよ。

復興費用日本が出すだろうしなw

anond:20240721133848

まあ滅ぼすのが目的だしな。

単一民族破壊して移民を入れさせて資本の力で頂点にユダヤが立ち国の通貨発行権を握り支配するってのがユダ金だから

もしウクライナが負けても、ウクライナ復興ユダヤ資本が担えばもちろん、ウクライナ市場文化ユダヤ金融資本が独占すれば半永久的に搾取できる。

ウクライナユダヤ金融資本経済植民地になるのが確定している。

ユダヤ金融はこの調子で有り余る富で政治工作を繰り返し世界アメリカ再現する気なんだろうな。

anond:20240721130416

人が居なければ復興できない

いや移民を入れればいいから。

地域紛争へと導き単一民族破壊移民を入れさせ、

その頂点にユダヤ傀儡を立たせ支配するのさ、アメリカのようにな。

それがグローバルユダヤ金融資本のやり口さ。

お隣の韓国通貨危機からの毒素条項シマFTA経済的に縛られ国体も壊され

ユダ金に支配されたメディアにより男女も分断されて強烈な少子化へと導かれて

単一民族破壊されて移民国家へと突き進んでるだろ?

そういうことだよ。

ちなみに日本可処分所得の減少による婚姻の難化政策に加え、弱者男性だのこどおじだのなんだので男女分断工作が着々と行われてるから

自由民主主義の先は暗いよ

2024-07-20

維新の会正論しか言ってない

道州制中央集権諸悪の根源なのは事実能登半島地震道州制自治体が強い権限とカネを持ってれば、もっと早くに復興する。

公務員国会議員年収削減。→先進国でここまで公務員国会議員首長優遇されてる国はない。まんま社会主義国ロシア中国より酷い。

医療費削減。→年間40兆円も使ってる莫大な医療費既得権益だらけ。開業医勤務医診療報酬がなぜか2倍も違う。世界一多い病院数。医師免許の更新制度すら無い。

公務員天下り廃止。→言わずもがな当然やるべき。

マスメディア既得権益廃止。→電波オークション導入、記者クラブ廃止軽減税率廃止再販制度廃止クロスオーナーシップ廃止

新自由主義路線。→日本型社会主義諸悪の根源なんだから当然。

維新正論しか言ってないよね。でも、日本は至る所に既得権益利権があるから改革が全く進まない。

自民党ダメ野党ダメとか言ってるバカがいるけど、正論言ってる維新応援したくないのは自分たち既得権益を無くされるのが嫌なだけだろ。

結局、日本人は自己保身的なんだよ。

2024-07-18

anond:20240718125407

ああ、台湾侵攻のシナリオについての話だね。正確なコストを算出するのは難しいけど、大まかなイメージは伝えられると思う。以下に分けて説明するね。

### 軍事介入する場合コスト

1. **人的コスト**:

2. **経済的コスト**:

3. **政治的コスト**:

4. **その他のリスク**:

### 軍事介入しない場合コスト

1. **人的コスト**:

2. **経済的コスト**:

3. **政治的コスト**:

4. **その他のリスク**:

どちらの場合でも多くのリスクコストが伴うことは明白だね。具体的な状況や背景によっても変わるから、慎重な判断が求められるね。

2024-07-17

anond:20240717223041

女権運動黎明期にそれを後押ししたのは間違いなくナショナリズム

欧州戦線の消耗戦で男は山盛り死んで、生きて帰ってもシェルショックや毒ガス後遺症で使い物にならなかった。

銃後で社会をまわしたり戦後復興するには女の力が必要だった。

そういう時代は過ぎ去り戻ることはないというだけの話

2024-07-13

日本が緩やかに終わっていっていて、高齢世代で80超えても後進に席を譲らないバケモン達をさっさと始末しないともうどうにもならないんだよな

一回戦争でもして焼け野原から復興しないと、と思ったけど戦争したら若いのだけくたばってより状況が酷くなりそうだし、どうしようもない

65歳になったら要職にはつけないとか、65歳になったら被選挙権剥奪とか

んでアメリカを見たら認知症バイデン最後まで起立できてて偉いみたいな感じになってるし

終わりだよ終わり

2024-07-07

自分メモ: 2024年都知事選でひまそらあかね投票した背景

8年前は小池氏に投票して、4年前は全く覚えてないので、今回の2024年都知事選で「ひまそらあかね」氏に投票した背景をメモしておきたい。

投票日当日午後に投票した小学校ラランドサーヤ出身地域にあった。なお、都議補選白紙投票した。

小池氏及び東京の現状にはこれといった不満は無い。そもそも膨大な予算がある東京で現職が不利になることはあまり考えられないのではないか。ただ、「イス取りゲーム」のイスが固定化されてきている印象、ゲーム面白く無くなっている印象があるので、その辺の漠然としたものに対するルール変更の要請はしたかった。

なぜ、東京の「イス取りゲーム」がダメになっているかというと、基本的には「高齢化」と言う感覚が強い。人口動態で「高齢者」が占める割合が多くなっているので、否が応でも「今イスに座っている人」の発言力が強くなるのだと思われる。東京以外の地方政治共産党 or not の大政翼賛体制になりがちらしいが、国道16号線エリアで30年ぐらい前はドーナツ化現象最前線で輝いていたこエリアでも、そうした流れを感じることがある。東京全体ではまだ大政翼賛体制ではないと思うが、そうした漠然した懸念ベース投票を今回はしたいと思った。

投票を一瞬でも考えた人は以下:
今回の投票行動に関して考えた東京の現状:
4年後の自分へ:

4年後の自分戦後復興計画を終了させられる人に投票出来ていたらうれしい。でも、他の地域に住んで、たまに東京を「訪問」してエンジョイ出来る人になれていたら一番うれしい。

anond:20240706090130

日本に限っては人間性他国に比べて陰湿すぎる。

日本戦後復興から高度成長期まで急速に経済発展できたのは日本人が一致団結できたから。


という事でもう一度原爆更地にしてもらい

日本人の団結力を再結集しましょう。

2024-07-06

anond:20240706224035

そっかあ。災害と、そこから復興の望みの薄さは、明確な懸念だよな。アンチ衰退ポルノ陣に論破されたい。

anond:20240706223757

残念ながらないんだなこれが!残りの人生消化試合でいいやって思えるまでの間に大きな災害がなければいいね

能登みたいに「田舎復興は非効率から金は出しませーんwwwwwっw」って煽られるはめになるからね。

南海トラフ富士山噴火が重なったら巨額の経済損失だろうけど

よく考えたら大勢の人が亡くなるんだから、その人達の預貯金復興に使えばいいのでは? と思った。国庫に入るから結局そうなるんだよね。相続権のある遺族がいないことを確認するのが大変そうだけど。

私は太平洋側に住んでるので、もし未曾有の大災害があったら死んだとみなして貯金使ってもらって構わないけどな。万が一私の生存確認されたらその時はある程度の生活保障してくれたらいい。大した金額じゃないし。ただもしそうなったらもう日本円価値もないかもしれないけど……。

2024-06-30

すまなかった。ブルアニは駄作

ただこれは、アニメ制作側が悪いというよりも原作ストーリー世界観に起因するものだと思う。

ゲーム内だと、アビドスがあそこまで砂の災害でどうしようもなくなっているということまでは描かれていなかった。

何分背景は共通で使えるような街中の背景画像ばっかりだったから「砂に覆われた街」ということがいまいち想像できていなかったのだろう。

それをアニメの方でははっきり描いてしまった。

 

ぶっちゃけ復興不可能

砂嵐が年数回吹き荒れて、都市ほとんどは砂に覆われている。しか流入する砂を片付けるために既に多額の借金をしている。その額9億。

利息だけで毎月支払うのがやっとで、返済の目途はたっていない。

そもそも返したところで、アビドスを元の姿に戻すのは大体不可能だろう。砂害は自然現象なんだから

 

ぶっちゃけ再建するんなら全面的な防砂対策した都市必要になってくる。

そして、借金を作ったかつてのアビドス生徒会は、この手の根本対策を行わずにひたすら「砂を片付ける」だけの対処療法を行っていた。

借金して無駄なことしてたわけだ。

 

こんな状態で、長くても三年しかいないアビドス高等学校で、「この場所私たちのたったひとつの居場所から」と、ほかの自治区に移りもせずに砂害に対する対策も打ち出せずにひたすら借金を返してる消耗戦を行っているのが「アビドス対策委員会」。

なんなん?

3年のホシノは分からなくもないが、一年の連中がここにこだわる理由何?

既に他の自治区学校に転校した連中を薄情者だのなんだの言ってるけど、普通に考えてどうしようもないでしょ?こんなん。

しかも、自治区土地ほとんどがカイザーローンによって買収されている。

あら、詰んでるわこの学校

もうさ、ぶっちゃけ一時的に他の自治区に移って再建計画練ったほうがいいと思うよ。

借金返すのに手間とられてて何もできないじゃん?

 

住民ほとんどが他の学区に移住しているのに、なぜアビドス対策委員会の連中は、あきらめもせず返せない借金を返してるのか。答えは簡単、連中が異常者の集まりからだ。

 

しか思え無い状態

いや本当に理解できないんだけど。なんでそんなにこだわる?

場所って地理的ものなの?

仲間たちと一緒にいればそこが「居場所」にならないの?

 

そしてそんな異常者たちの相手をしているのがわれらが「先生

正直、借金返すためのプラン考えるとか無駄なことに時間使ってないでスパッと、他の自治区に移ることを提案するのが最良だと思うが?

でもそんなことで諦めてくれるなら、はじめっからここに残ってないということを理解しているのかひたすら生徒のわがままに付き合う先生…涙が出ますよ…

かにこんな異常者の考えを転向させるとしたら、完全に味方であると取り入って、メンバー意見がそれとなくアビドス自治区売却に向くように仕向けるしかないと思うが。

なんにしても気の長い話だ…

そんなことしている間にホシノ卒業するだろ…

そういや卒業した生徒はどこに行くんだ?

 

これらの設定やらは話が進むにつれてだんだんと明らかになってきて、もうその時点で「もうこれどうしようもないじゃん?」って見てる側からすると思ってしま

なんとなくこれらを解決するには

カイザーコーポレーション自体物理的につぶす

・諦めて他の自治区に移る

・その時、他自治区に移ったハズの生徒会メンバー借金を返せるほどの金を稼いで戻ってきた。

連邦捜査権限カイザーコーポレーションに立ち入り検査をして借金の件を有耶無耶にさせる

カイザーコーポレーションをノノミが買収する

のどれかしかない気がするのだが。

果たして一体このアニメはどのようにして借金問題解決するのだろうか?

そう思って最後まで見てしまった。

 

結果としてはなんも解決してない。

歴戦の戦士ぶってるけど頭が悪いホシノが「借金の一部を肩代わりする」という条件で騙され鹵獲されたので、それを救出しに行って、なんとなく終わった感出して終わり。

なんも解決してねぇじゃなん。借金問題も、砂害も、変に理想論唱えたがるホシノも

盗んだ金で借金返すのはだめでも、暴力解決するのはいいのか?

 

あ、ダメだわこれ。

 

なんか少しでも事態好転する展開を期待してたんだけどなんも解決してない。

ていうか、先生ゲヘナ応援頼みに行って、性格悪い風紀委員のくっさい足まで舐めて懇願したのに即決してくれないし。先生ホントかわいそう。

 

というわけで、ぶっちゃけ話としてどうしようもないレベルの何かでしたね。以降も続くのは確定だから、とりあえずの区切り作りたかったんだろうけど。

もう、作中の問題解決正攻法では無理なんで裏から手をまわして何とかしろよって思うのだが、ブルアカ方針観てるとどうしようもなさそうね。

2024-06-24

anond:20240621131441

日本敗戦国からアメリカに気を遣ってて

アメリカ人が批判してることにも許してることにも賛同してるだけなんだって

世界スネ夫はそうやって生きてくしかないの!

核も持てないか核の傘に入れてもらうしかないし

オッペンハイマー許さんって言いながら核保有国に守ってもらってるの意味わかんないじゃん

から日本は他の国みたいに賠償賠償!とか言えないんでしょー

まあ戦後復興にだいぶ金使ってもらってるとは思うけど

まあそういうわけでわりかし日本人には

アメリカ様の言うことをなんでもありがたがる性質が身に染み付いちゃってるわけよ

まあ増田が変だって思う感覚はあってると思うよ

日本は変なんだよ

敗戦国はそうやって戦後80年経っても国民矛盾を抱えるようになるんだよ

戦争はこわいね

2024-06-21

東京都知事選挙、これから日本について。

東京都知事選が混迷を極めている。

保守アイドル小池百合子」と左派アイドル蓮舫」の戦いだ。


共産党の闇の力を手にした蓮舫が、絶対王者小池百合子」に挑む。

日本初の共産勢力が、今、首都政治を握ろうとしている。


民主主義の手によって。


◆今の日本について

ネット荒らしめいた、クソコテ臭い連中も沸き立っている。

これが今の日本だと、そう思う。


失われた20年が30年になり、40年に迫ろうとしている。

氷河期に陥り、その長い不況の中で自民党や、それに追従する資本家は、

日本未来を示せなかった。


あの戦後瓦礫から

日本を立て直した人々は、もういない。


あの頃は違ったのだろう。

日本には未来があった、ゼロからマイナスから、立ち上がる未来があった。

かに自由恋愛や、男女平等も無く、労働者権利は今以上に弱かった。

黒部ダム建築の如く、多くの人が見えない所で亡くなった現実も、あるだろう。


それでも、あの頃を生きた人には、

やはり未来が見えていたように、思えてしまう。

あの頃を生きた人は羨ましく、輝いていたように思う。


今の高齢者たちは、政治家たちは、資本家たちは、

彼らから果たして何を学んだのか。


何も学ばない、愚息であったのか。

あの凄惨まりない憎悪暴力時代を駆け抜けた人々の、

生き残った意味は、なんだったのか。


腐敗と堕落、慢心と楽観の中、

ただ漫然と過ごしたのならば、しらずのうちに選択肢が搾られるのは、

個人がそうであるように企業もまた、自治体も、国も、同様であろう。


もうすでに、この国に選択肢は残されていないのだと、そう思う。

今一度、立ち上がり40年に迫る遅れを取り戻す胆力も、不遇逆境の中、あらゆる汚名と損害を被ってでも尚、手にしたい未来も、


既に無い。


そもそも国民にそれが無いのだから

資本家に無いのも、政治家や、その周辺に佇む非民主主義的に滞在する者共も、同じであらう。


から、この都知事選の混迷は、

都民かあるいは市民の、名も無き人々に残された最後選択肢なのかもしれない。


その選択肢が、破壊という形なのだと思う。


今、これを読む人々が、どれほど真に政策による社会変革を信じているだろうか。

それよりも望むのは腐敗した政治家と、その家族破滅ではないか

彼の上級国民の如く、衆愚視線が求めるのは、傲慢堕落に満ちた醜態晒し正義の名の下に捌かれる光景ではないか


思うに、都知事選蓮舫が勝つだろう。

小池都政を私は評価できない身の上だから彼女の功績の是非については語らない。

蓮舫が勝ち、そうして自民党政権が再び「お灸をすえられる」のだ。


しかし今、国民はあの時ほど、旧民主党政党左派連合に夢や希望を抱いている訳ではないだろう。

あの時ほど、夢と現に惚けるほど、愚かではない。


再び混迷の時代突入して尚も、保守政党破滅を望んでいるのである


◆これから日本について。


自民無き後、残された者たちに、国政を担う力は無い。

辛うじて生き残っていた多くの企業が、力を削がれるだろう。


そうした時、割りを喰うのは労働者である

求人は減り、非正規派遣は打ち切られる。


再び氷河期突入する。


二極化は修復不可能となり、

多くの町に失業者が溢れかえるだろう。


保守勢力の打倒に満足した団塊ジュニア見送り

残された世代も、力は無い。


あの戦後のように連帯し、明日へ向かって共生する事など不可能だろう。

辛うじて生き残った企業もまた、人を雇う力が無い。


頼みの綱であった外国人労働者も、

気が付けば日本の実情を知り、相手にしなくなる。

あるいは自国に帰った方が儲かると気付くかもしれない。


あらゆる企業が、学校が、日本人を活用する事に向き合うが、

「人を育てる」ノウハウは失われ、同時に次の世代に何かを残す力も残されていない。


日本に「次の世代」が無い瞬間が、もう間もなくやってくる。


もし、それが決定的となる出来事があるとすれば、

2030年~2040年の震災か、2040年~2050年の戦争だと思う。


年代は、筆者の根拠の無い妄言だが、

いずれにしても遅かれ早かれ、この二つは確実に起こる。


そうした時、果たしてどれほどの人間が生き残り、

どれほどの人間が「日本」に残ろうと思うか。


期待は出来ない。

そもそも自ら生き残り、私腹を肥やす事をしてきた世代の、その二世三世だ。

日本というものに発展が見込めないのであれば、それを捨てない理由はない。


多くの富裕層日本脱出し、

政治的な指導力支持基盤を失うだろう。


また災害戦争のいずれによっても、国民生活疲弊し、

辛うじて維持されていた理性の部分が、瓦解する。


もう、国民国家も、生きることに疲れてしまった。

その事が否応なしに叩きつけられる。


戦争が、どのような形で終結するかは別として、

いずれにしても、

恐らく、諸外国の助力によって一定復興は果たすだろう。


だが、その時の日本に、

どれだけの意思が残っているか


もはや競争力を失った労働者ばかりが残され、

国際社会の「福祉対象」となるだろう。


国そのものが、高齢者であり、最後の日を待つばかりとなる。


果たして、その時代、恐らくは50年後、

私が生き残っているかは分からないが、叶うのなら、

馬鹿だったなと、笑いたい。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?

ぶっちゃけコロンブスがそんな批判されるような奴だなんて知らんかったわ。気になったからChatGPTに聞いた。

評価が変わった偉人英雄の例を以下に挙げ、それぞれの以前の評価現在評価、そして評価が変わった原因を説明します。

クリストファー・コロンブス (Christopher Columbus)

トーマス・ジェファーソン (Thomas Jefferson)

ウィンストン・チャーチル (Winston Churchill)

ハトマ・ガンディー (Mahatma Gandhi)

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア (Martin Luther King Jr.)

ナポレオン・ボナパルト (Napoleon Bonaparte)

これらの例からも分かるように、歴史人物評価時代背景や社会価値観の変化によって大きく変わることがあります

コロンブスだけじゃなくナポレオンダメだったのかよ。

日本人だとどんな例があるんや?

もちろん、日本人の例もあります。以下に、評価が変わった日本人偉人英雄の例を挙げます

豊臣秀吉 (Toyotomi Hideyoshi)

織田信長 (Oda Nobunaga)

昭和天皇 (Emperor Hirohito)

徳川家康 (Tokugawa Ieyasu)

福沢諭吉 (Fukuzawa Yukichi)

山本五十六 (Isoroku Yamamoto)

これらの例からもわかるように、日本歴史人物評価も、時代の変化や新たな歴史研究の成果によって変わってきています

うーん。元からそんな良い評判の良い人らでは無いような気がするが…。うっすらとセンシティブ配慮必要とされる人らやん。

もしかしてコロンブスも、昔からそういう枠内だったってコト?

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

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教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

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ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

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