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はてなキーワード: もしかしてとは

2018-10-19

anond:20181019110821

「書きました」のブコメが、一番最初じゃなくて2番目3番目の時があるけど、あれは「あ、批判がきそう」と思ってブコメするのか。もしかして

車とか持ち家とか保険とか、はてな否定されているものって

もしかして「既婚子持ちにはあった方がいいけど独身一人暮らしには必要ないもの」なのでは… 

あっ……ふーん………

2018-10-18

帯状疱疹

女性はボディブリファーなりなんなり腹周りを締め付けない下着があるけど

おっさんはないよね

スラックスベルトの代わりにサスペンダーを使うとして

下着はみんなどうしてるの

もしかして穿いてない

anond:20181018155118

はいはい、都合の悪いアカウントは「木端」っていってりゃ自浄せずに済むもんね。

もしかしてサブ垢?

anond:20181018144506

もしかして、私の友達の友達じゃない?

何年か前も同じようにいきなりブロックされたんだか

行方不明にだかならなかった?

2018-10-17

最近あった不思議な話

最近高校の頃の同級生10人くらいでちっちゃな同窓会?的な集まりがあって、

今何やってるかだのあいつはどこに就職しただの皆が憧れてたあの子はもう二人子供産んでるだの、

近況報告と当時の思い出話で盛り上がってたんだが

俺はふと思い出して

「あの女の子いたじゃん、いつも孤立してて一言も喋んなくて滑り止めの大学部落ちてた冴えない感じの眼鏡の子。あの子も元気でやってんのかなぁ。」

って言ったんだが、

「え、誰だっけそれ」とか「いやそんな奴いないだろ」とかみんなが微妙な反応をしだした。

いや、確かにいたよなと思って反論したんだが、覚えてる人もそこそこいるらしく、どうやら俺の記憶は間違っていないらしいことがわかった。

みんなの話を聞いたところ、存在は覚えているけど名前を思い出せないのが4人。存在自体を忘れていたのは6人(そのうち途中で思い出したのが2人)

思いの外その話題は盛り上がってしまって、存在しない派と存在する派で議論をしながら当時のクラスメイトを振り返ることにした。

この集まり高校3年生のとき同じクラスだった男子の集まりで、その女の子もそのクラスメイトの1人。

当時のクラスは割と皆仲良い方だったと思う。

自分らが所属していた3-Bクラスは計35人。それは覚えてた人がいたので、出席番号順に名前を振り返ってみた。

野球部エースの江籐、女にモテ及川ぶりっ子女子から嫌われてた春日野さん。ざっくりしたプロフィールと共に五十音順名前を振り返っていく。

結果、ほとんどのクラスメイト名前は思い出すことができた。34人。

そう、その眼鏡の子ただ1人を除いて。

ただ断片的にはわかった。出席番号は13から17番目くらい。名字はさ行から始まる。

連絡先がわかる当時の同級生に追加で3人と連絡して聞いてみたのだが、やっぱり名前は誰も覚えていない。

卒アル確認すれば一発じゃんと思って実家の押し入れから引っ張り出してみたんだが、何故か彼女は載っていなかった。

どうやら卒アル撮影するような高校生活終盤、彼女はちょこちょこ休みがちになっていたか撮影に参加していなかった + 本人の希望卒アルにはあえて載らなかったようだ。

ここまでくると完全に詰みだ。

13人に聞いてみて誰も思い出せないって逆に凄くないか

彼女もしかして妖精さんだったのかなぁ。

給食以外で酢豚を食べる奴ってなんなの?

もしかして酢豚好きなの?

anond:20181017202010

そのスーツが見えるの君だけなんだけど

もしかしてその目は

anond:20181017200134

子宮内膜が周期的に剥離することによる出血

とでも言えばいいのかね

もしかして子宮NGワードか?

anond:20181017104521

邪険に扱うって誰のこと?

もしかして増田40代から身を守ったことを言ってんの?

よくわからんけど、あんたみたいな人は危なっかしいから誰も助けなくていいよ。

自分のことでいっぱいいっぱいだろうし。

自分に股開いた女をこき下ろしてる奴なんかそこら中にゴロゴロいるけどなあ。

私の妄想だったらいっそよかったよほんと。

あんたが今見てる画面の向こうにもいくらでもそんな例転がってるじゃないか

こないだ捕まったリアルナンパアカデミーもその手合いだろ。

恋愛工学だとかあの辺もみんな同じ。

これだけ釣れたぜって仲間内で自慢し合うためにセックスしてる奴らの好例だよ。

anond:20181017163556

法的に「キャラとして設定も尊重されてる」わけではないってことだ。

法的にキャラ設定を尊重しろなんて誰か言ってるの?

未成年Vtuberは法的に未成年として扱うべきだ」「キャラとしての独立した人格を認め人権を与えろ」って、

少なくとも自分は見たことないが。

Vtuberの「魂」って要するに、Vtuber中の人はいるけど基本的公表はしていないから、そこらへん配慮して「中の人」や「中の人人格」を比喩的表現した言い回しなんだけど

もしかして文字通り捉えてた?

そもそも彼女の「人格」が議論俎上に上がったのは

発端の弁護士やら騒ぎ立てた人らが当初中の人への配慮を欠いた形でバッシングをしたためだと記憶してるんだが。

例のフェミの人たちはキズナアイへの敬意が欠けてたよ

https://anond.hatelabo.jp/20181005144508

てんかん発作の対処

ラーメン二郎に行ったら客が泡を吹いて倒れた話。

http://www.cojking.com/entry/2018/10/16/233321

拝読したところ、「泡をふいて倒れた」というのはもしかしててんかん発作ではないかと思いました。

そうではないかもしれません。ただ、これを機会にてんかんで倒れた人の対処方法について乗っからせてください。自分ブログより人目にふれるかと思い匿名ダイアリーに書きました。

私はてんかん患者です。てんかん発作をおこしたとき対処してくださる人は本当に有り難いことだと思います。いきなり、けいれん発作をおこしたり、倒れたり、泡をふいたりしたら、驚くし怖いと感じることもあるでしょう。それでも、手を差し伸べてくれる人がいるのは、本当にありがたいです。

ただよく言われている「口の中にスプーンを入れる」など、口の中に何かを入れることは、窒息をおこすかもしれないので、今はやってはいけないことになっています

こちらのサイトをぜひご覧いただければと思います

てんかんinfo

https://www.tenkan.info/spasm/care/

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発作時

けいれんの最中名前を呼んだり、体を押さえたり揺さぶってはいけません。

舌をかまないようにと、けいれんの最中に口の中に指、タオルスプーンなどを無理に突っ込んではいけません。無理に硬いものをさし込むと歯が折れたり、口の中を傷つけたりしますし、指を入れると噛まれけがをしてしまます。物をさし込むより、下あごを下から軽くあげ、けいれんの際に舌を噛まないようにしてあげましょう。

発作後

上を向いていると、発作後に食べ物を吐いたときに、吐いたものが気管に詰まって呼吸ができなくなるので、発作の後は顔を横にしましょう。

けいれん発作後にしばしば眠ってしまうことがありますが、発作後にもうろう状態となり、物にぶつかったり、危険ものに触れたりすることがありますので周囲の人が軽く寄り添って保護してあげましょう。

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意識がないように見えても、実際回りの声は聞こえていることもあります(発作にはさまざまな種類があります)。

私も駅のホームで発作を起こし倒れたことがありますが、2人の人が、助けてくれました。1人の人が、頭の下にかばんを入れて、手を握ってくれました。

てんかん?」と聞かれてうなづくと、「大丈夫大丈夫だよ」と声をかけてくれました。

もう一人の人が駅員さんを呼びに行ってくれました。

大丈夫だよ」と言ってくれた人は、消防員の方でした。非番だったそうです。

もう一人の人は学生さんでした。

駅員さんが来てくれた時は、もう発作が収まっていました。

消防員の方が、発作を起こしてから時間を計っていて、頭は打っていないことを確認していたことなどを話していました。

私は発作の後、体がうごかなくなる(トッド麻痺)ので、そのことを話すと、タンカで救護室まで運んでもらえました。

私の場合は、脳外科手術の後遺症として、てんかんにり患し、その頃はまだ薬でのコントロールがつかなかった為、発作を起こしてしまいました。

てんかんのことは自分がなるまで、まったく知らなかったですし、きっと発作を目の当たりにしたら怖かったでしょう。

それでも、手を差し伸べてくれるのはほんとうに有り難いので、よかったら、ぜひてんかんのことを知ってください。

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薬でまだ発作をコントロールできていない人たちへ。

私はコントロールできるまで2年半かかりました。発作が起きるたび「また起こしてしまった」と絶望的な気持ちになりました。

それでも。意識消失する発作から、半身発作、足だけの発作…とだんだん軽くなっていき、今ではほぼコントロールできています

からあきらめずにがんばろうね。絶対コントロールできるって、信じようね。うまくいくよう祈っています

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2018-10-16

みんなおモテになるのね…

わたし女だけど、勉強会たくさん行ってるのですが一度もナンパとか粘着とかされたことないです。9割以上はそもそも誰とも喋らず終わります

もういろんな勉強会イベントに出ててかれこれ4〜5年経つのですけどね、そういうの経由で仲良くなった人ゼロです。20回以上は参加してます

一番最初の参加が20代半ばだったかババアではなかったはず。今はババアだけど。それともIT業界では20代半ばはババアなのかな。うっ、ババアかなしい。

しかけられたことあるのは1〜2回。さびしい。もちろん女の子にも話しかけられないよ。

始まるまで一生懸命ソシャゲしてるからいけないのかな〜。

終わったら一番最初くらいの勢いで帰っちゃうのがダメなのかな〜。

人と絶対目を合わせないからいけないのかも。

でもやっぱブスなのがダメわ!てへぺろ

本気でコミュ障なので誰かにチヤホヤされたいという気持ちは実はそこまでないんだけど、これほどまでになんども「ナンパされた、粘着された、勉強会行きたくない」みたいな記事を定期的に見かけると、あれわたしそのイベント経験したことない、もしかして…ブスすぎ…?みたいな逆のかなしみが生まれたりするわけです。(嫌な思いをした経験のある人ごめんなさいね)

てかさ、みんなさ、気軽にコミュ障って使うけど普通に人間と喋れてるじゃん!ファッションコミュ障かよ!くそ><

女の子ぼっち勉強会参加したいけど本気で誰にも話しかけられたくないという子にはぜひわたしを参考にしてくださいね。たぶんみんなやらないんだろうけど。

anond:20181016172200

金一封包んで当然だろ。

高々数千円、自分でも買える菓子折り1つのためになぜ縁もゆかりもない他人を助けなければならないのか

もしかして無償善意」なんて求めてる傲慢な人?

[][](仮題)第4話

執筆途中の作品であり、本稿は最終稿ではありません。)

サトシ

ガレージの中は身を切る寒さで、キーを持つ手が悴んだ。毎日こうも寒いと、地球温暖化でっち上げだなんていう冗談の一つも言いたくなる。

知人の頼みで留学生空港まで迎えに行くとメイリンに話したところ、自分も行くというものから、僕は直接空港に行くという当初の予定を変更し、彼女の家に向かっていた。

ここ数日は晴れていて、雪は随分捌けてはいたが、路面の凍結があるかもしれず、神経質にならざるを得ない。バスを使っても良かったが、大きな荷物を抱えてやってくる右も左もわからない留学生には、足がないのは心許ない。

ブロックほど走行メイリンの家に到着すると、車を道路の脇に寄せ、彼女が現れるのを待った。

Me: I’m here (着いたよ)

Meiling: k (わかった)

Meiling is typing… (メイリン入力中……)

Meiling: I’ll be there soon (もうすぐ行く)

あと4分。そう僕は打算した。彼女が「良い」と言ってから出発しているのに、どうして到着してからさらに待つことになるのか、時々不思議に思ったりもするが、これはいものことだ。

Me: No rushゆっくりでいいよ)

僕はアイフォーンダッシュボードに置いた。

**

4年前、僕が初めてシアトル・タコマ国際空港に到着したとき、僕はBITの寮に向かうシャトルバスを探して、空港内を歩き回っていた。

海外に行くのはそれが初めてのことで、文字通り右も左もわからなかった。

やっと見つけたターミナルは、タクシーが行き交っていて、シャトルバスが停まるところではなかった。疲労で立ち尽くしていた僕に、タクシー運転手が声をかけた。

タクシーを探してるのか」

「いえ、大学シャトルバスを」

「どこの大学

ベルビュー工科大学に」

彼は僕を空港内のインフォメーションセンターに連れて行った。そうして僕が探しているターミナルを案内員の女性に問い合わせてくれた。

その女性は、僕にターミナルへの経路を伝えるだけでなく、わざわざ近くまで付き添って歩いてくれた。

そうして僕は、やっとの事で正しいターミナルに辿り着いたのだった。親切に恵まれて。

ターミナルのベンチには先客がいた。きっとこれは幸運なのだと、僕はわけもなく直感した。

それは小柄なアジア人女の子で、彼女は僕に親しげに話しかけた。

BITに?」

はい

「良かった。私もです」

直感は正しかった。そう僕は思った。

彼女が続けた。

シャトルバス、もうずっと待ってるんです」

「どのくらいですか?」

「1時間くらいです。もしかして場所を間違えたんじゃないかって思ってたんです」

「インフォメーションセンターの人が、ここだって……」

「やっぱりここですよね」

「もうすぐかも」

「そうだと良いんですけど」

「……」

僕は会話に言葉を継ぎ足すことができなかった。

彼女の座っているベンチはまだスペースに余裕があったけど、僕はなんとなく気が引けてそこに座ることができなかった。脚は棒のようになっていたのに。

代わりに僕は、スーツケースの角に腰掛けた。

シャトルバスは来ない。彼女も黙っている。

手持ち無沙汰になって、僕はバックパックから宮部みゆきの『火車』の文庫本を取り出した。

その時、

「来た」

彼女が叫んだ。

BITマスコットであるブルドッグの『ジュリアン君』のプリントが入った白いバンが、僕たちの目の前に止まった。

僕は慌てて文庫本バックパックに戻して、車輪の滑りの悪くなったスーツケースを引きずり始めようとしていた。

「ところで、」

歩き始めた彼女が踵を返して言った。

「お名前聞いても良いですか?」

僕はサトシと答えた。彼女メイリンと名乗り、ピカッと笑った。

**

偶然、僕は親切と幸運に恵まれたが、宮本恵梨香が同じだとは限らない。彼女が迷わないように、僕は昨晩、手荷物レーンから僕が迎えに行くターミナルまでの経路をできるだけ詳細に説明して、空港マップとともに彼女宛にメールした。僕の車の車種とナンバーも添えて。

窓をノックする音がした。

メイリンが手を振っていた。ピカッと笑いながら。

美少女3Dモデルデータを.STLファイルに出力して

1/1サイズ3Dプリントしてバリとかを取った後、

前後二分割かにしてバキュームフォームで型取ったら、1/1フィギュア量産し放題じゃないか? もしかして

2018-10-15

もしかしてこの生活を40年続けるのか……?

この楽しみの無い虚無をこの先40年も……?

「ちゃお」を読まなくなった日

誰に語る機会もなく、ずっと一生心に残っているであろう出来事を消化するために、この「はてな匿名ダイアリー」を使ってみようと思う。

私は物心ついた頃から「ちゃお」を読んでいた。毎回あの分厚い雑誌地元本屋さんに買いに行くのが楽しみだった。

そんな毎日の楽しみなんてものは、他人の影響でいとも簡単に無くなってしまう事を思い出しながら書いていこうと思う。

小学5年生の私の家庭環境は、少し特殊だった。

母は近くのアパートに別居したばかりで、夕飯を作りに夕方から夜にかけてだけ母がやって来る。

その間父は何しているのだろう、とその頃は思ってもいなかったけど、仕事が早く終わった時は色んなところで時間を潰して待っていたらしい。

父や周りからは、「母はおかしくなった」「精神的な病になった」と聞かされていても信じられなかった。

だって、夜にご飯を作りに来る母はおかしいところが見当たらなかったから。

最初は母が一緒に住まなくなった事に混乱していた日々も、段々と慣れてきた頃、突然の訪問者が現れた。

ある日、母から一通のメールが送られて来る。

「会わせたい人がいるから、今日の夕飯に連れて来るね。」

会わせたい人、その文字を見て、もう小学5年生の私は「もしかして恋人だろうか」と自然に思い浮かぶ

それとも友人だろうか…。

その日発売のちゃおが入った袋を持ちながら、母の言う「会って欲しい人」を思い浮かべながら帰路についた。

家に着いて、地下から見える明かりをちらりと見る。

この頃、中学生の兄は不登校で、地下の部屋にこもりきりだった。

特に会話は無かったけれど、お互い家庭環境不安がある中過ごしている同士だから、何か通じ合うものだけは感じていた。

きっと兄にも、母からメールは届いてるはず。兄はどう思っているのだろう、そう思いながら母が来るのをじっと待っていた。

ガチャガチャ、と玄関が鳴った時、今までで一番くらい心臓が飛び跳ねた。

階段を駆け下りて母と訪問者を迎える。

見た瞬間、予想の1つも当たらなかった訪問者だった。

年齢は20代くらいの女性で、髪は短くボーイッシュなだらしない格好、金髪に近い明るい髪でピアスをいくつか付けている。

母との共通点が何1つ見つからなかったから、どこで会った友達なのか想像もつかなかった。

挨拶もそこそこに怠そうに椅子に座るその人を、ただ凝視するしか無かった。

母も「友人」としか説明しないものから、謎が深まる。

そもそも子供に紹介したいほどの「友人」とは思えなかった。

キッチン鍋料理を用意する母の物音を聴きながら、食卓でその人と2人。この時なんの会話をしたかは、何も覚えていない。

お鍋の用意が出来、兄も部屋から食卓へとやって来た。

そして、母、謎の母の友人、私、兄の食事が始まる。

訪問者にお茶を用意しようとすると、「あ、いい。」と一言で断られる。

そして、持参した2Lペットボトルお茶をおもむろに出し、そのままラッパ飲みし始めた。

軽いカルチャーショックを受けながら固まっていると、母が口を開く。

「いつもこういう人なの。お茶はラッパ飲みで…。」

いつも、ということは頻繁に会っている人なんだ。と引っかかる。

明らかに主導権は、その年下の「友人」のようで、全てを母が許して甘やかしている構図。

その食事最中だけで嫌というほど分かった。

こちない気持ち中食事を終えると、そそくさと自分の部屋へと逃げ込むように入りに行った。

そう、今日発売日の「ちゃお」をまだ読んでいない。早く読みたい一心で部屋へ向かう。

すると、後ろから訪問者が付いてきた。部屋に来ていいよ、とも付いて来ていいよ、とも言っていないのに。

さすがに、初対面の人に「付いてこないで」と言える強い心は持っておらず、付いて来るその人を渋々受け入れた。

部屋について、早速本屋の袋からちゃおを出し、読み始める。

この際、訪問者が居ても関係ない。

その時だった。

「わあ、まだそんなの読んでるんだ。」

予想もしていなかった打撃が自分へと向かって来る。

訪問者がニヤニヤとしながら、悪びれもなく言葉を続ける。

「オレこういう雑誌苦手だったわ〜。」

今だったら、心が強くなった今だったら、「お前の事なんて知らねえよ」とか「うるせえよ」とでも言い返せたはずなのに。

小学5年生の私には、10歳以上年上の大人であるはずの女性に、母の自称「友人」にそんな事を言われる衝撃が強かった。

その時は、「そうですかね」とか何とか、当たり障りのない返事をしたんだと思う。よく覚えていない。

その後、母と訪問者は一緒に帰っていった。2人とも母のアパートへ行くのか、別々に帰るのか分からないけど。

未だに共通点も、2人が一緒にいる意味も分からないまま、帰っていった。

2人が帰った後、無心で雑誌を紐で縛っていた。今まで集めた「ちゃお」を全部捨てるために、縛っていた。

その訪問者に言われたことがショックで、未だに読んでいることの恥ずかしさで捨てているのか。

なにかが自分の中で壊れたのか、理由は分からなかった。

ただただ、体が勝手に動いていた。

その最中メールの着信音が鳴った。母からメールだ。

今日、どうだった?』

どうだった?だって

母はうまくいったとでも思っているのだろうか。

人の家に招かれている態度とは思えなかったし、私の部屋であった事も知らないくせに。

沢山言いたい事を我慢して、ただ一言

『あの人嫌い』

と返事をした。

ああ、母はきっと兄にも同じメールを送っているだろう。心が優しい兄はどんな返事をしたのかな。10年以上経った今もそれを知ることはない。

「ちゃお」を全部縛り終わった頃、母から返事が来た。

『何かあった?別にあの人は恋人とかでもないし、友人だよ。』とか、聞いてもいない事をペラペラと書いている。

恋人であろうと、友人であろうと、どちらであろうと論外な事を何故母は気づかないんだろう。

私は、母からのその弁解メールには返事をしなかった。

後日、母から『この前の人とはもう、会わなくなったよ』と報告メールが来た。

心底どうでもよかった。

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10年以上前のことを吐き出してスッキリしました。

後に、その訪問者はヒモのオナベ(言い方が古い)で、母が経済的支援してたことが分かりました。

しか自分の金じゃなく父のカードで。

オナベとお鍋を囲んでいたのか!と今は謎の感動を覚えています

しばらくイキッた女性同性愛トラウマになって、偏見がすごかったのですが、今は無くなりました。

精神病になってしまった母に振り回される父、可哀想と思っていましたが、父も父で隠し子を作っていました。ウケ倒すわ。

そんな、誰にも話せない話でした。

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