はてなキーワード: 大谷翔平とは
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今の政権が駄目だと分かったら、もっとましな所を選べば済むだけの事です。
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なぜ「日本もう駄目」などと言いたがる?
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ツイッター(X)などで「おすすめ」に上がってきたりする事が不思議です。
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それだけの事です。
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外人ばかり優遇する在日政府をのさばらせてる者がおかしいだけ。
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昔の2ちゃんねるなどは自民党の手先(ネトウト)だらけだったし
はてな匿名ダイアリーでも同じような口調のが目立つけれど
そういう状況にしている者たちが
自民党をのさばらせているのであって
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そして、私には工作員の大半は
いつ見ても日本が悪いだの、日本人は馬鹿だの猿だのほざいている。
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どこでも工作員ばかりが目立っていて、
知る機会がないのであれば
知りもしない事について「怒れ」などと言う方がおかしいでしょ。
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例えば大谷翔平くんが私ほどの政見を持つ事ができるのか?
という話。野球にだけ打ち込んでいて政治には全然詳しくない・・・
多かれ少なかれそうでしょうよ。
そして、政府にそういう奴ばかりで
だから、まず自民党などの移民優遇政党を追放しないと駄目です。
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安倍昭恵を絶賛して逃げただけの奴ですよ?
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それが分かってるからこそ
あとはせいぜいその信者とか。
それが悪いだけの事で
そりゃ無理もないよ。
ジャパンカップはイクイノックスの史上最強論争を終結させるような見事な走りと、2着に負けはしたが力をしっかり見せつけてくれたリバティアイランドの活躍で華やかに終わった。
その裏で、3勝クラスのウインエアフォルク、地方競馬所属のチェスナットコート、クリノメガミエースの参戦があった。
チェスナットコートは中央で4勝しオープン入りしてからの地方転籍、クリノメガミエースも中央で新馬勝ちをしてからの地方転籍なので、中央実績からの所属クラスだけで語るならチェスナットコートは文句なし、ウインエアフォルクは1つ格上挑戦、クリノメガミエースは3階級格上挑戦ということになる。
(競走馬は「未勝利、1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、オープン」の順に昇級し計4勝すれば最上位のクラス所属となる)
しかし、格上挑戦だろうと当然、地方馬2頭も中央への出走資格を持っており、ジャパンカップへの出走希望馬の数や獲得賞金額など加味して、出走優先順位が上位18頭に入ったから全馬出走できたわけだ。
ルールに従っての堂々の出走だったわけだ。
結果はウインエアフォルクが15着、トラストケンシンを挟んでブービーがチェスナットコート、最下位18着はクリノメガミエースとなった。
ただ今回、ウインエアフォルクはともかく、チェスナットコートとクリノメガミエースの挑戦を批判的にツイートした人がXに現れ、炎上し批判される事件が起きた。
さらにそのアカウントに、クリノメガミエースの生産牧場の方が「このように批判されてもお互いに良いことはないんじゃないかと。もしクリノメガミエースが迷惑かけたのならすみません」と忠告と謝罪をした。
競馬に限らずだが、あらゆる場面において、勝てないと解りながらも夢を見て、より上を目指して挑戦することは尊い。
そこを否定してはならない。
そしてあらゆる競技に絶対はなく、例えば前の方で多重落馬事故が起き、後ろにいて巻き込まれなかった馬が勝つようなこともなくはない。
オリンピックのスノーボードレース、スピードスケートなどでもたまに見る光景だ。
なので、どれほど実力が足りなくとも、どれほど勝つ可能性が低くとも、そこに挑戦する価値はあるのだろう。
日本だって欧米から学び挑戦し続けたからこその今の発展だし、日本人のメジャー挑戦のさきがけとなった野茂英雄や、メジャーで通用しないと言われながら日本人野手初の大リーガーの1人となった新庄剛志がいたからこそ、今の大谷翔平の活躍があるとも言える。
馬だって同じで、ジャパンカップはそもそも日本馬が勝てない大会だったのが、いまや外国馬が勝てないので誰も来てくれなくなったほど、日本の競馬の進歩は目覚ましい。
今は中央と力の差がある地方競馬も、ミューチャリーのように中央馬を倒す馬だらけになる日だってくるかもしれない。
馬からするとレースの格は関係なく、騎手の指示に従って一所懸命走るだけだ。
馬は慣れないコースを走って故障することもあるし、一度の惨敗でその後のやる気を失うこともある。
その結果、それ以降のレースで走れなくなり、すぐに引退、馬肉になることもある。
馬のその先を思うなら、馬が一番活躍できるキャリアを用意してやることも、馬にとっては大切なことだろう。
しかし、オーナーがその馬をちゃんと愛していて、挑戦で結果が出なくとも、その後走れなくなったとしても、その後大事に面倒を見る覚悟があるならもちろんその挑戦にマイナスの面は少しもないだろう。
今回挑戦した馬たちのオーナーがどのような姿勢かは知らないが、馬に夢を託し、大きなレースに出した以上は、馬を大切にする方達だと思いたい。
地方馬のジャパンカップ参戦だけではなく、日本馬の凱旋門賞挑戦も似たようなものだ。
タイトルホルダーやドウデュースが凱旋門賞に挑み、結果的に惨敗し、帰国後もパフォーマンスを落としたとしたわけだが、彼らはそんな結果に関係なく、将来立派な種牡馬になることは確定している。
だがそんな馬は、ほんの一握りだ。
ひとつ言えるのは、「尊い挑戦をする人」と「可哀そうな馬」は両立され得るということだ。
タイトルホルダーのオーナーも、後になって「馬には可哀そうなことをした」と言っている。
あの時の増田は出馬表を見て驚き、「俺たちのあの子が中央で、win5対象の特別戦に出るんや!うおー!楽しみ!」というかつてない楽しみに震えた。
そしていつも見る地方で行われる中央地方交流戦重賞では、出稼ぎにきた中央馬たちが上位を独占して帰っていくのも見慣れた光景だ。
何が起きても覆らないほど、中央馬と地方馬に力の差があるのは肌身にしみて理解している。
もちろん勝つことはないだろう。
ひとつでも上の着を目指してくれたら、あわよくば1桁着順も?最下位は避けてくれるのは可能でしょ!なんて思っていた。
パトロールを見れば、必死に追って、流したブービーに迫る程度だった。
勝たないのはわかってたけど、思っていた以上で、少しがっくりきた。
いや、それでもよく頑張った、と思ったし、馬も騎手も立派だったし、彼女が俺たちを中央に連れてきてくれたのは誇らしかった。
でもホームの地方競馬場に帰ると、その初戦で見たことないような惨敗。
目を疑った。
え?俺たちの強い彼女は?どこにいった?
田舎のエリートが全国模試でさんざんで、自信を無くしたかのような走り。
うわっ、あの子傷ついてたんだ…
そこからだんだん、俺たちは彼女にとても申し訳ないことをしてしまったんじゃないかと思うようになった。
もちろん馬主や調教師の判断だし、ただのファンには何の権限もない。
でも、あの日無邪気に舞い上がっていた自分は、彼女にとってどういう存在だったんだろう、とは思うようになった。
「馬には可哀そうだった」この言葉は、実感があればあるほど、簡単じゃなく、重い言葉になると思う。
別にこの挑戦に正しいも間違っているもない。
挑戦を辞めたら人は終わりなのも事実だ。
だが馬はその挑戦も、その価値も知ることはなく、可哀そうなことをしたら可哀そうになるのも事実だ。
ただ、挑戦は可哀そうなだけでなく、ディープボンドみたいに惨敗してもいい経験として強く成長する馬もいる。
今回のウインエアフォルクと藤田菜七子騎手は、いい経験になって成長してくれる、と期待されていた。
個人的には、俺たちの吉村騎手がジャパンカップ走ってくれたのは嬉しかったし、いい経験になったろうし、いま競馬学校生の吉村Jr.にもその経験が受け継がれていくと思うと、クリノメガミエースの参戦にも大きな価値が詰まっていたとは思う。
人が馬に楽しませてもらい、その職業の人たちは馬にご飯を食べさせてもらっているのだから、誰だって馬に可哀そうなことをして欲しくはないし、したくはないだろう。
しかし実際の競走馬はあくまで経済動物で、乳を搾る牛や、肉をいただく鶏と本質的には変わらず、ある程度の可哀そうなことを強いるのも必然ではある。
だからこそ線引きは難しい。
うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
菅井挑戦きちゃあああああああああああああああああああああああああああああああw
永瀬ざまああああああああああああああああw
成敗ッw‼️成敗ッw‼️成敗ッw‼️成敗ッw‼️
これが悪に対する正義の完全なる勝利だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
永瀬くんさぁ‼️ 君は才能ないんだから人の百倍努力しなきゃダメなんだよ‼️
大晦日も正月もないとか、そんなの当たり前なんだから、わざわざ喋らなくていいよ。
口に出している時間が勿体ないでしょ‼️
なんだっけ? 不正揉み消し忖太くんは大谷翔平に似ているだっけ?
そんなことがわかるほど大谷翔平の人格について知ってるの? なんで? 調べたの?
どこにそんな時間があるの⁉️
バカなの⁉️
俺は学校関係者じゃないけど、概ね同じような認識を持った。本当にお気の毒様。
やたらたくさんブクマが付いてるなって思ったけど、それにしても的外れの、頓珍漢なブコメが多すぎ。
こんな奴らがインテリぶって上から目線で政治や社会問題を語ってたなんて、地獄すぎるわ。
「グローブが3個増えるだけだろ」「大谷のやつと分からないように備品の中に混ぜとけ」とか言ってる奴。
そもそも前提の認識が間違っていて、これでは話が噛み合わない。ただの馬鹿。
今回寄贈されるグローブはそこらんのスポーツ用品店で売ってるような「市販のミズノ製グローブ」ではなくて、「非売品のニューバランス製大谷モデルで、しかも大谷のサインがプリントされた特別なグローブ」だ。
この「特別なグローブ」というところが本質的な問題を孕んでいるのに、「混ぜれば一緒だろ」では全く議論にならない。
地元の一般人やライオンズクラブが寄贈した市販品の遊び道具と一緒にするな。
「早い者勝ちでいい」「平等ってそんなに大事?」とか言ってる奴。
先ほども書いたが、今回送られるグローブは「特別なグローブ」だ。そして問題が全てここに凝縮されている。
非売品の特別モデルという時点でちょっともうヤバいが、それが大谷翔平絡みとなればそりゃもうヤバい。
もはや大谷翔平は野球の神様、なんなら日本を照らす天照大神並みの存在として「崇められている」といっても過言ではない。
そんな大谷から寄付されました、大谷モデルです、大谷のサインあります、なんてグローブが送られてきたら現場は大混乱に陥るのは想像に難くない。
特定のガキ大将が独り占めしてトラブル、奪い合いが発生してトラブル、児童が殺到して事故。相手は小学生なんだから、様々なリスクがあるだろう。
「もっと使いたい」「独り占めするな」「○○くんがずっと使ってて他の人が使えない!!!(泣)」という児童の対応、その話を聞きつけた保護者からの「どうなってるんですか?」「おかしいでしょ!?」というクレーム対応、大谷グローブを巡る様々な「業務」が増えるのだ。
しかも、野球グローブは、使用にあたっては完全に1個人に支配される道具だ。これを平等に、みんなが使えるような仕組みを構築するのは簡単ではない。
神様からの贈り物となれば、なおさら問題が起こらないように事態をハンドリングするのは困難を極めるだろう。
それすらも分からずに「そんなに平等って大事なんか?」みたいな疑問を投げかけてくる奴って、マジで頭悪いな。
「これを好機に教育の機会にすればいい」とか言ってる奴。
このグローブが少年野球団とか、より小さな組織に寄贈されるものだったら「教材」として活用できないこともないだろう。
しかし、これは小学校に寄贈されるものだ。クソ田舎の全校児童10人とかいう学校ならまだしも、数百人とかいる学校でどうやって教育するんだ?
数百人もいれば数人は独占するような、望ましくない使い方をするクソガキが出てくるだろう。対処しなければ問題にも幅が出てくる。
相手は小学生だ。分別のつく大人で構成される組織に贈るんじゃ無いんだぞ?
今回の寄贈は学校側で断ることもできるということを取り上げて、「断ればいい」とか言う奴。
そもそも今回の寄贈は、いきなり大谷サイドから「全小学校に寄贈する」と大々的に発表されたもの。
もうみんな、待っていれば私の学校、僕の学校に大谷のグローブが贈られると思っている。
その状況下で「うちの学校は断りました」なんて言おうものなら、児童、保護者からもう非難轟轟だろう。そんなことも想像できないのか。
正直、今回の大谷サイドのムーヴは悪手としか思えない(まあ、これはニューバランスの大谷を利用したプロモーションなのだから、責任はニューバランスにあるのだろうけど)。
本当に野球を広めたいなら、やっすい市販品グローブにして数を増やし、1校あたり20個とか配れば良かったのだ。野球チームが2つできるぐらい贈られれば、何の変哲もない市販品なら、問題も起こらないだろう。
慈善活動というならば、小児病院とか児童福祉施設に贈れば良かったんだ。
あるいは、全小学校ではなく数百校とかに絞って抽選制とし、1校あたりの寄贈数を増やすこともできただろう。
よくスポーツ選手が言う「〇〇を広めたい」「〇〇を盛り上げたい」「〇〇を知ってほしい」って、エゴイズムの違いが分からない。
「俺が楽しいから、お前も楽しいはず」「俺が楽しいから、みんなでやりたい」「俺が楽しいから、もっと裾野が広がって盛り上がりたいな」、要はこういうことでしょ?
まあ、個々のスポーツ選手がそういう思いを持って競技に打ち込んで、その思いを発信する分にはいいと思うけど、今回の「全ての小学校」みたいな、意思に関係なく他人を巻き込むのはやりすぎだと思う。
そもそも、野球はもう十分過ぎるほど広まったし、盛り上がったし、なんならこれまで様々な恩恵に預かっていた立場でしょって思う。今落ち目なのは分かるけどさ。
教師の本分は、児童の学習と成長に奉仕するための教科指導と生活指導に注力することだから、それ以外の雑音に悩まされるなら学校管理者の問題だし、本件の対応の決定を教育委員会が引き受けてくれるならそれで良いじゃん
「公立学校教育の基本理念」って言ってるけど、嵐であれ大谷翔平氏であれ、学校の主たる機能である児童の学習と成長の補助輪であるための教科指導と生活指導に関係することないから、仮に学校単体で学校管理者がどう処分するか考える必要があったとしても困ることないでしょ
困ることがあるとすると、上記の本分から外れた外野からの雑音と妨害によるものであって、寄付した大谷翔平氏や、寄付されたグローブとは、全く関係の無いこと
元増田は、学習指導要領に基づく学校の目的と教師の本分(教科指導と生活指導)に立ち返って、問題の所在をきちんと切り分けるべきだと思う
# 嵐の写真集はどういう教育効果が期待された寄贈されたものなの?良く分かんなかったら、公立図書館に寄贈すれば適切に処分してくれるんじゃないかしら
つい先日、私人逮捕系ユーチューバーであるガッツchが逮捕された。
一方で同じようなことをしていた煉獄コロアキは大バッシングされていた。この二人の違いは何か?
ガッツchを支持する女性の大半は彼が捕まったことによる男のこれで安心といった趣旨のコメントや警察の対応の早さに憤っていた。
一見すると「性犯罪者を野放しにしている」「警察は性犯罪だけ対応が遅い」といった怒りだが、これは彼女たちの本質なのだろうか?
自分は違うように感じる。
彼女たちの怒りの本質は「自分たちが持つ男への暴力性の代弁者がいなくなったこと」ではないだろうか?
自分たちを舐めている存在である男。実際痴漢や盗撮に相手への侮りがあることは否定できない。
しかし舐められてもやり返すことは出来ない。なぜなら多くの女性は男に力で勝てないから。
そんな男が組み敷かれる姿にある種の痛快さを覚えるのではないだろうか。
全然方向性が違うが日本人が大谷翔平のホームランを見た時のような感覚だ。
白人や黒人よりチビで力が弱く舐められやすいアジア人が向こうのどの野球選手より豪快にホームランを飛ばす様は見る者に「やり返してやった」というようなカタルシスを感じさせる。
つまりガッツchのような人を支持するのは「性犯罪者を止めてくれるヒーロー」という建前の裏に「自分たちの持つ暴力性を発露してくれる人」という心理があるのだと思う。
実際私人逮捕系が登場したての頃に「冤罪だったらたまったもんじゃない」「やりすぎ」というコメントに「そんなに怖いなら自衛すればぁ?」という女性の意見が多々見られた。
だからこそ今回の逮捕に安心するのも自衛の一つだと思うのだがそこに憤る辺りやっぱり本質は男が蹂躙されるのが見たかっただけなのでは?と感じてしまう。