はてなキーワード: 風邪とは
うちの助教が、「特任」の飾りが取れたらすぐ結婚、そして第一子誕生の人だったな
奥さんが忙しい人らしくて、助教がメインで赤ちゃんの育ててたのかな?ドクター時代早朝から深夜まで学校にいた人が、急に文字通りの九時五時の生活になるのは、すごく異様に思えた。夜泣きだの、保育園から子供が貰ってきた風邪がうつっただので、年中メンタル安定してないのすごく怖かったから、いち学生としては、双方納得の上、サポート体制も万全にしてから子供作ってほしいと思ってしまう
・感染症対策 ・ワクチン接種 地上波放送 https://youtu.be/--YygBQuj8g?t=396
今後の日本人は風邪ひきまくると思うよ。自己免疫低下してんだから当然。
なんでもかんでも洗剤使って消毒して、マスクしてきて、人との間隔を開けてきた訳じゃん。そりゃ自己免疫低下しますでしょ。俺みたいに雑菌にまみれて鍛えないと無理。
ただでさえワクチン打つと自然免疫低下するってイスラエルであれほど問題になったのに。
俺は初期に気付いて洗剤使わずに水で手洗いとうがい、5/8からマスク外して生活してるから鍛えられてるけど、普通の人はどうだろうね。耐えられるか判らん。一生マスク人生じゃない?
昨日2年ぶりにセックスをしたら1回だけで満足できてしまった。相手にお泊りを打診されたが、ラブホの休憩時間(3時間)程度のセックスだけで疲れてしまって帰宅した。
2年前は一晩で何回もセックスできたし、1回じゃ満足できなかったのに。
まだ29歳なんだけど、とにかく疲れやすくなった。
体力をつけるためにジムへ通おうものなら翌日風邪をひくし、1度風邪をひくと1ヶ月は治らない。毎週木曜日に口内に大量の口内炎ができる。健康維持のために行なってることは通勤時に往復1時間歩くことだが、効果は感じられない。
あまりに疲れやすいので病気なんじゃないかと調べたが、原因不明。原因不明の症状を抑えるために複数の病院に通っているし、たくさんの薬を毎日飲んでいる。
先週からBスポット療法もはじめたが、効果があるのかどうか…。
とてもつらい。
筋トレしてふたば見てツイッター見て2ch見て酒のんで野球見て合法ダウンロードサイト見てシコって寝て仕事
30代
筋トレしてふたば見てツイッター見て5ch見て野球見てMMD見てシコって寝て仕事
やってることは変わりないけど風邪の治りが悪くなってきた
増田は、人口20万人ほどの地方都市で生まれ育った。いわゆるベッドタウンではなくて、そのあたり一帯の中心的な都市だ。
典型的な非モテとして生きてきたが、数学化学物理の成績だけは学年2位を争う程度に良かったので、高校3年生の後半になって初めて「女性に好意的に話しかけられる」というイベントが発生した。もちろん、理系科目の難しい部分について「教えて欲しい」というものだった。それまでの人生において散々、指さして「キモーい」などと罵ってきた人物もある程度は含まれていたが、自分は嘘を教えて彼女らの成績を落としたりはせずに、真面目に応じた。
そんな女性たちとの会話が日常的になってしばらくすると、その中の1人の女性と親密になった。数学がひどく苦手な反面、国語と生物とスポーツ全般が大得意という女性だった。スポーツ得意な人間というのは自分達を差別的に扱う者ばかりだろと最初は思ったが、そんなことは無く、自分は数学を教え、代わりに自分の苦手分野かつセンター試験(※当時の呼称)で大きな配点を占める国語を彼女に教えてもらい続けるという形で関係が深まっていった。
センター試験の3週間ほど前の、冬のある日。自分は風邪を引いてしまった。3日ほど寝込んで再び学校に赴いたところ、その彼女に「増田くん、風邪を引いたら『しょうが湯』で身体を温めるんだよ」と教えてもらった。早速2日間ほど飲み続けたところ、すぐに治った。
その後、自分は第一志望の難関大学(の理系学部の中で一番簡単な学科)に合格したが、その彼女は残念ながら不合格となり、第三志望の滑り止めのところへと進学していった。自分は合格したというのに悲しくて泣いてしまった。そこで完全に自信を喪失した自分は、人にモノを教える職業には絶対に就かない、と心に決めたのである。
互いの進学先は物理的にとても距離が離れていた上に、当時は携帯電話というものは一部の裕福な人間の持ち物だったため、その後は稀に近況報告をし合うだけの仲にならざるを得なかった。成人式で再会した時に聞いた話では、その彼女は既に彼氏を作っているとのことだったので「人生オワタ\(^o^)/」となった。高校生の頃は全く知らなかったのだが、男友達によればその彼女は「学年で一番かわいい」と評判だったらしい。そんな大物と数ヶ月間という長期間に渡って親密になれただけでも人生大勝利である。30歳の頃にはご結婚の報告も頂いた。自分は非モテの民なので、それ以降の人生においては恋や結婚の話は皆無だ。年収が多少高い程度では、婚活アプリ等を利用しても人生はビクとも動かない。
====
さて、40代にもなると身体にはガタが来るものである。風邪を引く頻度も上がってきた。その度にしょうが湯のお世話になって風邪を緩和させている。
今週も風邪を引いていたが、今回ばかりはしょうが湯を飲んでもなかなか緩和しない。「もしかして、しょうが湯そのものの効果は薄いのでは?風邪を治すには恋心が大事なのでは?」と思い至り、当時のことを思い出しながらこの文章を書いた。果たして、この風邪は治るのだろうか…?
MKより
メディアはフメリニツキー市での脅威的な状況について話題にしている。弾薬庫で大規模な爆発があり、その中にはおそらく劣化ウランが入った砲弾も含まれていたと思われる。しかし、市当局はすべてが順調であると保証しています。フメリニツキー市長のアレクサンダー・セムチシンは、特別に招集された会見で、市内の状況は安定していると述べた。放射線測定により、フメリニツキー市の指標は最大許容レベルの2.5倍も低いことが記録されている。
市の長は、市の空気はきれいで化学物質による汚染はないと断言した。確かに、他の特別な研究が行われていないため、線量計が化学汚染物質の有無をどのように記録できるのかは不明です。そして、もし爆発した倉庫に危険なものが何も保管されていなかったとしたら、なぜ線量測定を行う必要があったのでしょうか?
ソーシャルネットワークでは、情報心理作戦センターが放射線に関するあらゆる話題からのコメントを積極的に削除し始めているにもかかわらず、地元住民はこのことについて非常に積極的で、多くの質問をしています。それでは、フメリニツキーの住民は何を心配しているのでしょうか?
フメリニツキーでの「ウラン入り砲弾」の爆発後、不可解なことが起こり始めた
共有
メディアはフメリニツキー市での脅威的な状況について話題にしている。弾薬庫で大規模な爆発があり、その中にはおそらく劣化ウランが入った砲弾も含まれていたと思われる。しかし、市当局はすべてが順調であると保証しています。フメリニツキー市長のアレクサンダー・セムチシンは、特別に招集された会見で、市内の状況は安定していると述べた。放射線測定により、フメリニツキー市の指標は最大許容レベルの2.5倍も低いことが記録されている。
市の長は、市の空気はきれいで化学物質による汚染はないと断言した。確かに、他の特別な研究が行われていないため、線量計が化学汚染物質の有無をどのように記録できるのかは不明です。そして、もし爆発した倉庫に危険なものが何も保管されていなかったとしたら、なぜ線量測定を行う必要があったのでしょうか?
iroparis.ru
Платья и комбинезоны IRO. 54 900 ₽
住民らは、記者会見でのセムチシン氏は暗記した文章をそのまま話しているかのように話したが、同時に強い嗄れ声を出しており、これは風邪と感染の初期段階の両方を示している可能性があると指摘した。
ソーシャルネットワークでは、情報心理作戦センターが放射線に関するあらゆる話題からのコメントを積極的に削除し始めているにもかかわらず、地元住民はこのことについて非常に積極的で、多くの質問をしています。それでは、フメリニツキーの住民は何を心配しているのでしょうか?
まず、市の水道の清掃という突然の組織化。第二に、市内の公共事業の過剰な活動は理解できません。「なぜ公共事業の作業員が窓の下で一日中機器の作業をしているのか、誰か説明してもらえますか?」- あるウクライナ人に尋ねます。「私も同じ質問があります」と別の人が付け加えた。第三に、倉庫での爆発の翌日の5月14日、サザンバグのフメリニツキー海岸に死んだ魚が投げ込まれたが、当局はこれについて説明しなかった。
同様に、なぜ都市から人々を避難させる必要があったのかも説明されていない。オデッサに連れて行かれたのは90人だけだった。おそらく最も価値のあるもの。しかし、なぜ彼らは追い出されたのでしょうか?残りの町民もまた、ゆっくりとフメリニツキーを別の方向に、自分たちで離れ始めた。しかし、その数はそれほど多くないようです。ほとんどの人は混乱しており、誰を信じればよいのかわからず、次に何が起こるかをただ待っているだけです。
「私たちは再び、すべてが順調で、危険なことは何も起こっていないと言われました。チェルノブイリが起こったときも、人々は何も知らされず、5月1日のデモに送られました。何も変わっていない」とウクライナ人女性は市コミュニティの投稿でコメントの中でチェルノブイリ原子力発電所の事故を回想した。
政治学者で経済学者のアレクサンダー・ドゥドチャク氏は、MKとの会話の中で、フメリニツキーの現状と4月26日のチェルノブイリ原子力発電所の第4出力装置の爆発による悲惨な結果を比較しながら、「これらは依然として全く異なる話だ」と指摘した。 1986年。
「その後、大惨事が起こり、国家は人々を救いたいという強い願望を持っていました。ここにはそのようなものは何もありません。彼らは自国民のことなど気にしていません。救いたい、避難したいという欲求は誰にもわかりません。
しかし、これが人々にどのような害を及ぼす可能性があるかを理解するのに専門家である必要はありません。粉塵があれば、たとえ少量の放射線でも体内に入り、重大な損傷、がん、その他の病気を引き起こす可能性があります。歴史は彼らに興味を持たないので、何も教えることができません。彼らには独自の歴史がある」と政治学者は結論づけた。
数字が見えていたときは、別に対策自体は変わらないんだけど、流行の度合いがわかって、その前提で、そういう心構えで行動してる感じだった。
でも、最近は違う。
今、どのくらい流行してるの?
どういう種類が流行ってるの?
自分が置かれてる状況が見えない。
ウイルスはもともと目に見えなくて怖かったけど、数字がわからなくなってもっと怖くなった。
休み明けに出社してきたとき、鼻水やら咳やらが結構残ってて、(風邪だといいんだけど、本当はどうなんだろう)って本人の体調を心配する以前にコロナの心配をしてしまった。
だって、今、そういう症状でも検査しないよね?昔は検査してたけど。
検査は全部有料なんだっけ。キットの配布も終了したし。わざわざ自分で手間とお金をかけて検査する人なんていないよね。同僚も何もしてなかったっぽいし。
風邪の人もいるかもだけど、中にはコロナの人もいるんだろうな。そういう人が世の中でたくさん出歩いてるんだろうなって思って怖くなる。
劇場版PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE
座席m-25に座っていた男、お前だよお前。
ゴホゴホ咳して鼻水じゅるじゅるすするような体調で映画館来てんじゃねえわボケ。
馬鹿だろ。
テロリストが出る映画だからって観客までテロリストになる必要なんかねえんだわ。
上映後即上司に事情を説明して翌日の休みもらって一日引きこもり。
今日も友人と会う予定だったのをドタキャンさせてもらって引きこもり。
朝昼夕晩と熱計って、平熱にほっとして過ごす週末だったわ。
あーあ。この三年間、新型コロナウイルスどころか風邪にすらかからなかったのによ。
どうしてくれんだよ。
アホやバカは、適正な判断ができんからアホやバカと呼ばれるのであって、マスク着用を強制してあげないと「えへへ~咳出てるけどぉ~別に熱は出てないし~大丈夫っしょ~!」ってノーマスクで映画館きちゃうからさあ。
ところで体調不良の方は来館ご遠慮ください的なアナウンスが上映前にありましたけど聞こえなかったでちゅか?
そうでちゅかー。
数年前に大病をやって以降貧弱になり病気になる回数が増えた。前ならなんてことなかった風邪をこじらせて入院することもある。ささいなことで息切れや眩暈をおこす。すっかりヨボヨボになってしまった。
医者からは「体力をつけてください」と言われるけれど、どうすればいいのか。
定期的な運動をするとか、きちんと食事を摂るとか試してはいるけれど続ける力がない。毎朝のウォーキングでヘトヘトになって体調悪化したし、一杯のごはんと味噌汁以上の量は胃が受け付けない。体力をつけるために体力がいるから堂々巡りだ。
明日は通院日だけどまた医者からはため息まじりに「体力をつけてください」って言われるんだろうな。こんな状態でも体力がつく方法があるなら教えてくれよ。
まーーーじで1日も健康であった日がない。
ずーっと鼻詰まらせてるから、毎日生理食塩水のスプレー鼻の穴に吹いてから知母時で鼻汁これでもかってくらい吸いまくってるし、毎晩ヴィックスヴェポラップべっとり塗ってる。
鼻風邪治らないね、耳鼻科のお薬もなくなっちゃうね、とか言ってたら突然の発熱。40℃。
何や何やと思ったら突発性発疹。
発疹が引いたと思ったら、昨日は突然の嘔吐。
もはや隔日ぐらいで通ってる小児科に駆け込む。
何や何や何や?ノロウイルス。
いやいや容赦なさすぎでは?
病気が治った合間に1日2日しか保育園行けてないのに、その度に何かしらもらってくるんですが?
ほぼ通えていない保育園。
40℃あってもブツブツあっても元気いっぱいだったけど、さすがに嘔吐はしんどそう。
早く元気になるんやで。
すごい痛い
奥歯の奥、歯茎っていうか骨?のとこ
顎関節症?歯髄炎??何やこれ何やこれ、あれ、急に腫れてきてる
どうやら、たぶん、おそらく、親知らずぽい
とりあえずロキソニン飲んで凌いでる
夕方までは舌の付け根ちょっと痛いなー、また口内炎かなー、とか思ってたのに何で夜になったら激痛になるのよ
声が出ないくらいの風邪、結膜炎、口内炎、ウイルス性イボが大量発生、親知らず←NEW!
全部2週間の出来事なんだけどやばくない
あー、はよ寝よ。
ワイ鼻粘膜弱々ビール腹オジサンは元々寒い時期と電車内は基本マスクしてたので普通に戻った感じやで。
個人的に、コロナ禍の唯一良かったことは、以前だとマスクしてると
「風邪引いたのか?」
「いや予防っス。あと鼻が弱いんで」
テレビで「コロナは終わった」というからマスクを外して外に出た。とても気持ちがいい。でも、人が多い。みんな同じ気持ちだったんだろう。
すがすがしい気分で家に帰ってきたら、なんだか風邪っぽい。夜には熱も上がり始めた。咳も止まらない。明日、病院に行って見てもらおう。
病院に行くと人がたくさんいた。そして発熱している人は見てもらえないそうだ。おまけに「マスクを着けて来い!」と怒鳴られた。
まったく、どうなってるんだ。病院なら患者を見ろ!しかもコロナは終わったのに「マスクを着けろ」ってどういうことだ。おかしいじゃないか!
何日か経つと熱も下がって体調も戻ってきた。風邪をひくと大変だから今度から気をつけよう。
最近、なんだか疲れやすくなった。少し動いただけでも息が上がる。オレも歳を取ったのか、体力も落ちて風邪もひいてしまった。
怠けるつもりはないけれど体が動かないんだ。でも、理由をつけて働かないヤツは怠け者だ。全部、自己責任なんだからな。
それにしても、なんだ、あいつらは。政府が「コロナは終わった」と言ってるんだ。だから安心できるのに。テレビも「終わった」と言っている。
なぜ、みんな信用しないんだ。フェイクニュースに騙されているんじゃないか。左翼の野郎はろくでもない奴らばかりだ。