はてなキーワード: リライトとは
ギター買って、クロマチックとローポジションのメジャーコードだけ毎日続けて3ヶ月くらい経った気がする。マジで全く何も弾けない。クロマチックとメジャーコードとメジャースケールしか弾けない。
嘘。全くではない。
OMOIDE IN MY HEADのリードギターの方?はイントロだけ弾ける。
深夜高速もイントロだけ弾ける。
Uフレットで星降る夜になったのコードも通しで覚えたけど、コードチェンジが遅すぎて話にならない。
そんな感じで弾ける内に入るようなレパートリーはない。でも弾いてると気持ちは良い。他人が聴いててどうかは知らない。自分で録音してみて聴くのは楽しい。自分大好きだから。
つまみ食いはしてみるけど、コードチェンジが遅すぎたり前後のフレーズはミュートが難しすぎてハゲそうになったりですぐ投げる。
じゃあコードチェンジの練習をすれば良いし、ミュートの練習法を調べれば良いんだけどやらない。ついでにクロマチックとか他のコードも覚えて手癖でジャカジャカやれるようになりたいと思ってるけど、やらない。
毎日やろうやろうと思ってやらない。
でもこんな感じで一度フェードアウトしてギター売った前科があるので、今やってる基礎練習だけは毎日欠かさない。
今日は気まぐれにマルチのプリセットのリードなんちゃらみたいな音で弾いてみた。なんか20th century boyみたいな音だなって思った。
ふとEコード鳴らしてたら、コレ20th century boyそのものじゃんって気がついた。
こんな感じだっけと思ってジャカジャーンって鳴らしてたら、続くフレーズを小指が6弦で自然と探っていて、すぐに見つかった。
厨房の頃に洒落怖まとめや新耳袋の書籍版を読み漁ってたようなホラー好きって、
今は書き手も読み手もSCPの依談・オモコロのホラー記事・カクヨムのホラーSS・禍話リライトとかに散らばってて
映像媒体だったら白石晃士、皆口大地、寺内康太郎、大森時生あたりが人気で
だいたいみんな趣味が似通ってて話題に挙がるものもほとんど同じだけど
この辺のホラー好き界隈ってはやせとか島田とかあの辺の奴らに興味がなくて基本シカトしてると思う
初耳怪談とか定期的に新作が放送されてるのに話題になってるの見たことない
あいつって洒落怖のパクリで世に出てきた奴でしょ、とか本人は色々活動してタレントとしての知名度はあるみたいだけど怪談の内容はぬるくてうっすいよね、とかそういう目で見られてる
木札の嘘話はだいぶ前から垂れ流されてたのにこれまで全然広まっていなかったのは
問題視されていなかったからではなくてあの木札の由来に迫る人がほとんどいなかったから
ホラーにも「考察」とかにも興味がなくてまじないのいわれを調べることに関心のない、ただアイドルYouTuberはやせくんを推したいだけのファンの間で話がとどまってたからだと思う
外部に話が広まった今、ホラー好きとしてはどうにかならないかと思うけどファン層も含め元々違う界隈だから自浄作用も何もないし
分断が進んだだけって感じだ
ただ、ネット発のホラー企画の書籍化が盛んになりつつあるこのタイミングで
今回の件のせいではやせと何の交流もない実話怪談好きがまとめて炎上クリエイターに目をつけられたきらいがあるので、また金銭のやりとりが発生しない範囲での活動に戻ることになるのかなとは思う
自分のお気持ちや感想を述べるのが非論理的だ、というのはちょっと間違っている。そもそも論理的というのは文章がつながっている状態を指していて、米国型の文章構造はピラミッドストラクチャーを持つ(ミントのピラミッド原則)。これは科学技術論文で広く採用されている方法だ。ちなみに日本風、フランス風の論理は違うということが示されており、論理的とは単に慣れであり、文化に依存する(*1)。構造さえできてれいば、その内容がお気持ちだろうが、料理の手順だろうが、交渉だろうが、論理的な文章になる。
感想を述べるにしても論理構造を作ることができるし、それを通じて論理的文章を書くことができる。たとえばアメリカの教育で用いられている4square writingは、中央に例えば「おばあちゃんが大好き」と書いて、その理由となる事柄を3つのマス目に書く。「話が面白い」「お菓子をくれる」「においが好き」とか。そして最後のマス目に「だからおばあちゃんが好きです」と結論を書く。話題が一貫しており、列挙された情報に基づいて結論が誘導されており、論理的となる。
これはハンバーガー構造や5段落エッセイとも呼ばれていて、主張、根拠1、根拠2、根拠3、言い換えた結論、という段落構成を学ぶことにステップアップしていく。高校生のころにはこの構造を極めて小論文(エッセイ)を書くのが卒業要件だったりもする。イシューに対する議論だったり、ディベートを通じて強い根拠を上げる訓練をしたり、モノポリーで遊びながら交渉術を学ぶことになる。口述でも文章でも、5段落構造がしっかりと植え付けられる。
なので、大学に入った段階で構造的な文章を書く経験が豊富である。そこで初めて感想(感情)から切り離して情報を伝えるテクニカルライティングによる訓練がはじまる。事実などの根拠の提示、一般常識や前提条件を論拠ととして組み合わせて新たな意見を述べる(トゥールミンモデルなど)、自己批判で主張のリミテーションを掛ける、といった論述の基礎も覚える。
なので感情から切り離すことや事実と意見を分けるというのは、論理的な文章のうち研ぎ澄まされた金字塔ではあるものの、最初から取り組むべき課題ではない。取り組むべきは、話題がつながって構造を作る文章を書くことにある。
最初の話題の読書感想文テンプレも、段落内では「なぜなら」でつながりを持たせてはいるものの、全体をつなぐ構造がないことが問題だと思う。3つの段落の情報がバラバラのままである。そこが問題なのであって、感想文を書くこと自体に問題があるわけではない。論理的な構造を作る訓練になっていないことが心配である。
私は卒論修論博論を指導する立場の人だけど、増田の言う通り悲惨な文章ばかりを目にして実質リライトすることになる。その問題はお気持ち文章だからではなく、論理的な構造がないことに原因があると感じている。といつつ自分は人一倍文章を書くのが苦手で、いまだに多くの本を読んで訓練を続けているし、これまでの指導者に苦労を掛けてきたと思うので、恩返しのつもりで学生さんたちに指導をしているよ。
https://berd.benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2006_06/fea_watanabe_01.html
増田は、chatGPTでプログラム書いたり、論文書いたりして、無茶苦茶能率上がった情報系の研究者です。
最近、新機能のcode interpreterなるものが出て、本日使ってみました。
これまでは、プログラムをchatGPTに作ってもらっても、信用性がイマイチで、結局自分がデバッグすることが多かったのですが。
今回は、あっさり正しいプログラムが出てきやすい、なぜなら、プログラムをchatGPTが実行して、その結果をchatGPTも知ることができるから、正しさがわかりやすい。
グラフとかも、いちいち自分で実行してたのが、chatGPT上でささっとグラフが書かれると、なるほどなあと速攻で納得できる。
いやあ、こりゃすごいわ。プログラミング能力に関して、今までデバッグで煩わしいから、chatGPTまだまだだなとか思ってたけど。こりゃすごい。
これ、自分が知らないだけで、もっとすごい使い方で便利になるんだろうね。
え〜っと、PDFも読めるらしいから、自分の論文の査読とかもやってもらえるのかね。
なんなら、chatGPTくんが、リライトとかしてくれるのかな。
今までは、chatGPTの字数制限とかあって、論文全体を提示できないから、部分ごとにchatGPTに投げて文章を校閲してもらってたけど、
PDFを渡して、chatGPTが全体を読んだ上で、部分部分の文章表現を訂正してくれるわけだから、全体に統一感とかまで出ちゃうのかな。
凄すぎやろ。。。
論文書くのがこんな楽しみになるとは思わなかった。
リライトはアジカンの中でも屈指の名曲のひとつだとは思うんだけどハガレンのOPで有名になったせいでアニソンイメージある
アジカンの曲でなにが好き?リライト?ああはいはい、ハガレンから入った人ね、はいはい、みたいな
漫画の内容をもとに書かれた曲じゃないはずなんで歌詞と鋼の錬金術師には何の関係もないはずなんだけど、
リライトを聞くとどうしても消してーからホムンクルスと戦ってる錬金術師たちの映像が脳内ちらちらして歌詞の意味とか頭に入ってこない
いい本があればいい映画は勝手に出来る、と言ってたのは黒澤だっけ?(スピルバーグか?)
(そういやファイナルファンタジー7があんなに面白くて
ファイナルファンタジー8がクソな原因は
8にはその人がいなかったからだ、とかインターネット黎明期にABCが書いてたなよな。)
書いた脚本をカラーで働いてる子持ちのパート主婦とかに読ませて感想を聞いて
何度も何度もリライトすりゃいいのに
そこはぜってええに外部から人を連れてこなくちゃいけねえのかな?
宮崎駿のハウルの動く城も脚本に欠陥があって話が破綻してる、って色んな人から指摘されているし。
(つーかハウルのシナリオの欠陥、って何なの?みんな思わせぶりに書くばかりで具体的に指摘してるの読んだことねえぞ)
(最近はずいぶんと違ってるようだけど)
私はインストの部分が大好きだ
イントロだと
Lust for life、Purple Haze、Piano Man、Hotel California、あのトワイライト(アウトロも)、空洞です、リライト、空気力学少女と少年の詩
アウトロだと
ソロだと
Stairway to heaven、群青日和、センチメンタルピリオド、桜のあと、忘れられないの(アウトロも)、Pretender、Butter-fly、せーので跳べって言ってんの!、ギミー!レボリューション
辺りが最近聴いた曲の中ではとても好きだった
楽器出来る人は自分のやってる楽器のパートじゃなくても弾いてるとこ思い浮かべて気持ち良くなる、というのはままある気がする
GPT-4のリライトで遊んでたら、たまたますごいエキサイティングな奴が出てきたので控えておく。
ワイ:
次の文章をポップな語彙かつ非常に欲張りな感じのする言い回しを使用したものにリライトしてください。意味を変えてはなりませんが、少々語順を変えたり、視点を変える(能動態と受動態を入れ替える等)ことは認めます。
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(本文 → https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014015731000.html)
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GPT-4の回答:
オーマイガッシュ!日経平均株価、500円を超えるアップリフト!
トキメキの22日、東京株式市場で日経平均株価がワンダフルに一時500円以上も高騰しているんです!
21日のニューヨーク市場では、アメリカのイエレン財務長官が連鎖破綻の脅威に対し、小さな銀行でも預金が流出し始めたら再びフルカバー措置を実行するというキラキラした考えを明かしたことで、金融システムに対する不安がちょっぴり軽減され、株価がアガる結果となりました。
このスパークリングな情報を受け、東京市場でも取引開始早々に金融関連株にお買い物ラッシュが広がり、全体的にポジティブなムードが漂っています!
今困ってるのが、同じ指示でも返ってくる回答に揺らぎがあり、そしてコイツ並みにキテレツな奴が全然出てこないということ。まったくどう指示すればいいのか(ワクワクタイムなんて勝手に付けてくれたのはコイツだけなんだよね)
プロンプトエンジニアになってほしい。 あなたの目標は、私のニーズに対して可能な限り最高のプロンプトを作るのを手伝うことです。
1. あなたの最初の質問は、プロンプトは何についてのものであるべきか私に尋ねることです。私が答えを出しますが、次のステップに進むことで、継続的にプロンプトを修正していく必要があります。
2. 私の意見をもとに、次の2つのセクションを作成してください。
a) リバイスプロンプト(リライトプロンプトを提供する、それは明確で簡潔であり、あなたが理解しやすいものでなければならない)
b) 質問(プロンプトを改善するために、私からどのような追加情報が必要なのか、質問してください。
3 私があなたに追加情報を提供し、あなたが「改訂版プロンプト」セクションのプロンプトを更新するという、この繰り返し作業を
増田は「タイムリープしそうだね」と年下の同行者にふと漏らした。
年下さんは「はぁ…?」とピンとこない風だったのであわてて「"時かけ"だよ"時かけ"」と元ネタ説明したが、やはりピンこない風で思い出すように右上を見ていた。
特に意味のない場を持たせる雑談だったのでそれでその場は流れた、よくある(年齢や文化の違いがある人同士の)日常の一風景だった。
振り返ると増田は筒井の話をしていたが、多分年下さんは細田を思い出していたはずだ。しかしこれはジェネレーションギャップ、とは言えない。増田だって原作時点で生まれてないし、実写時点でも見られない。アニメから入って原作に当たったクチである。
ジェネレーションギャップでもなく知識マウントでもなく、通じない話を振ったら同一名称(リメイク)の作品があってすれ違いがちょっと加速しただけの話。とはいえそこから「あー、細田守のアニメじゃなくて原作のほうね」とフォローしても原作を知らない相手からすればそうなんですか以上の返しもなく、結局現実のようにスルーで流すことが最適解としか思えない。
そもそも原作の内容の認知度なんてどれほどあるというのか。調べると小説はなんと67年、原田知世ですら83年である。原田知世って誰だよ知世ちゃんと言えば大道寺ですわー。(98年)
小説なんて共通の話題としてはマイナーすぎるものからさらに古すぎるものをチョイスすることがまず悪手だろ。
初監督作品が「スリザー」はグロSFでこれで2億円で全世界興行収入は1.7億円で敗北
次に撮ったのが「スーパー!」でヒーローものを皮肉ったかなりお手製感のある映画
で、その次がガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだからな
元々エログロコメディ畑でやってきて、基本小規模な作品(作品内のスケールも含め)を撮ってきた監督に
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーをやらせた判断は正直どうかしてる
ちなみにアヴェンジャーズのジョス・ウィードン監督がガンの登用を激推ししたらしい
マーベルのライターが2年かけて書いた脚本をガンがほぼ全部リライトして撮影