はてなキーワード: かわいいとは
走れなくなったら殺処分とかありえんくね?!
愛玩犬猫でかわいい子犬子猫時代終わったら殺処分とか言われたらそれはあかんやろってなるじゃん?!
って思ってたけど引退馬はほとんどが表向きは乗馬用に牧場や乗馬クラブに行くけど実は裏で太らせて馬肉になると聞いてそれならヨシ!みたいになっちゃった
美味しいからヨシ
「かわいい」という言葉も今や"整った容姿"に対して広く使われるようになりましたからね。その"整った容姿"というのも、従来はイケメンと呼ばれていた顔つきが中性的にズレた印象があります。
備忘録的に書く。
諸用で久しぶりに上京することがあり、せっかくだから大都会のホストか女風に行ってみようと思い予約した。
ホストはハマったら怖そうなのと、単純に女風の方が体験として興味があったこと、費用対効果的に女風な方が満足度が高いのではと考えたためである。
わたしは見た目よりもトーク力や気遣いできるかの方を重視するので、盛られすぎてない写真や紹介文に好感が持てるかどうかを基準に指名した。初回おすすめとのことで120分コースにした。
サイトを眺めながら、世の中には美しい顔の男性が多いことと副業としてセラピストをしている人の多さに驚いた。
予約時間まではnoteの体験談を読んだりセラピストのSNSなどを眺めて予習していた。
前もって運営にわたしの服装や特徴等を伝えて、待ち合わせ場所で待っていると、セラピストから声をかけてくれた。Uber eatsみたいなでかいリュックを背負っていた。プロフ写真と若干風貌が異なっていた。身長も表記よりおそらく5cmは低い。このあたりは男性向け風俗と同じであるな、と思った。
近隣のホテルに詳しくない旨と予算を伝えるといくつか候補を挙げてくれた。
道中手をつないでくれて、早速に恋人気分を味わせてくれる。かわいいとかきれいとかたくさん褒めてくれた。たすかる。
フロントで前払いタイプのホテルだったのでわたしが払った。体験談の中にはセラピストが代わりに払って利用料支払い時に合わせて請求、というのがあったが、今回はセラピストはなぜか柱の陰にいた。ここのふるまいは人によるのだなと思った。
部屋に入るとウェルカムドリンクとしてミネラルウォーターをもらった。体験談で読んだとおりだ。
なにで当店を知ったかや来店理由などのアンケートと、いままでの性体験やしてほしいこと、NG行為などの簡単なカウンセリングをした。ア◯ル舐めはNGですよね、と爆速で確認されて若干笑った。よっぽどしたくないんか。
上京したから利用してみたことを伝えた際、「じゃあリピートなしですかね…」と明らかにガッカリされた。そこは「また上京したときにきてもらえるようがんばりますね!」くらいのリップサービスをしてほしかった。
メモの字が汚いことが少し気になった。
ネット記事のセラピストの取材で、女風の利用は必ずしも性感マッサージだけでなく、デートや普通のマッサージ、添い寝だけ、ただ話を聞くなどもある、とあったので、カウンセリングや会話でわたしの性格やどういうことを希望してるとか聞くのかなーとは思ったけど特になかった。わたしはそんなにエロ一択に見えたのか。
料金精算と終了時刻の確認をし、浴室や洗面所をセッティングしてもらい、わたしから先にシャワーを浴びた。
浴室から出るとマッサージのセッティングがされていた。体験談ではやたらムーディーにされる、とあったが今回はホテルがあまりにも安宿だったのでムーディーさは皆無だった。ホテルの下見不足と予算をケチるのは良くなかったな、と少々後悔した。
セッティング時に一時的に床に置きそのまま忘れられているであろう物品が放置されてて気になったので、セラピストがシャワーを浴びている間に片付けた。
まずはタオルの上から、そのあとオイルを使いながらマッサージをした。足のマッサージのとき、押す強さを確認されたがすぐにヌルヌルのマッサージになり、確認した意味とは、となった。
キスはバードキスから徐々に舌を使うのかなと思ってたら、最初から舌を突っ込まれた。焦らしなど皆無のフルスロットルである。
途中、わたしの手をセラピストの局部に当てて、「ずっとこんなだよ…」と言われたが「120分も大変ですね…」となってしまった。いま考えたらお互いの雰囲気を高めるために協力しろ、ということだったのかもしれない。
施術中、年齢や仕事のことをやたら聞かれた。ホストだったらNG質問なんじゃないんかい。
結局、終始申し訳なさと羞恥心の方が勝り、いまいち没頭しきれなかった。
上記に加え、舐められたとこが臭いなとかセラピストの脇がくさいなとかヒゲがじょりじょりしてるなとか考えていた。
いろいろと触られながら、シミケンのYouTube講座はすごかったんだなああれが無料で公開されてるのはえらいこっちゃ、とも考えていた。あれは男女ともに観ておいた方がいい。
総括としては、それなりに高額なので期待値を高く設定しすぎてしまった、という感想である。
有料で安全性の担保がされているという点では、人肌が恋しい、とか男性に慣れてないから練習で、くらいの利用でいいのかなと思った。
もちろん一回のみの体験であることと、先方の技量だけでなくわたしの気の持ちようや相性もあると思うので一概には言えない。
こんな根暗コミュ障女に対して優しく丁寧に接してくれたことに非常に感謝しているが、褒め言葉の語彙が少ないかつ表面的だったり、そこかしこに若干のアラがあったりして全体的にマニュアルに沿ってがんばって接客してくれてるんだなあと感じた。おそらく先方もわたしがいまいち乗り切れてないことに勘付いてたようで、申し訳なさがさらに加速した。
嫁の持ち物から古いスマホが見つかった。嫁は昔は乗馬が趣味だった頃があるらしく20代当時の写真をみせてくれようと昔のスマホで写真を見せてくれた。
横で見ていたワイ。まず思ったのが嫁と知り合ったのが30代の結婚相談所だったので20代の嫁クソかわいいじゃんとか思った。今も可愛いけどね。
・・・矢先、数枚元彼と思わしき写真があった。嫁は何も言わずすぐに削除し、俺も気づいてないフリをして何も言わなかった。
でも、本当はまあまあダメージを受けた。わかっていたはずなのだが、実際に映像で目に入るとそれなりに効いた。
4年ほど俺の横にいる愛しい嫁が自分ではない男といた時間があるんだよなと思うと、喪失感に近い感情と劣等感に七味程度程度のピリピリした感覚が体の中心から広がっていくのを感じていた。
ちなみに何故恋人だとわかったというと、いろいろあるがたとえば1枚が旅館と思わしき背景に浴衣で・・・これ以上文章に書くとまた拗らせそうなのでやめておく。まあおそらく誰が見ても恋人だとわかる思う。
とはいえ、20代は「非モテ理系院生研究漬けの性格シニカルインドア」の 俺 と は ち が っ て(こじらせてますw)可愛くて、アウトドアで、業務独占資格を持っているのでそれなりの年収があった彼女の過去に彼氏の一人や二人がいても全然不思議じゃない。
念のため書いておくと嫁は今でも愛している。上記の事件で冷めたとかそういう話ではない。そのコンプレックスが揮発性の高い燃料になって「俺で良かった」と思わせたい気持ちが爆発した。(来月沖縄旅行でもいこうかな)
どういう過去であろうとこんなにこじらせている俺を選んでくれてありがとう。
ただ・・・1つだけ消化できてないところがある。
具体的には、
付き合う前に恋愛観の話になることがあると思うのだが、その時に以前お別れした理由やどんな恋人がいたかきいたことがあるがあまり言いたくなさそうだったのでしつこくきかなかった。
ただ男性感について聞いたとき、自分の全然ちゃうやんけとは思ったことを思い出した。
ちょっと極端なたとえだが大谷翔平と藤井聡太くらい属性が違うと思う。
一体どういう心変わりがあったのかとても気になっている。清楚系が好きと言っておきながら元カノがギャルだった話を聞いたことがあるがきっとこういう気持ちなんだろうか。
加えて・・・あまりこういうところで書かないほうがいいかもだが嫁には結婚前に「もし隠し事があったら全てほしい」という話をしたときに借金が発覚した。
借り入れ元はほとんど銀行からで消費者金融が一部。理由は「ブラック企業から逃げるべく引っ越しをしその時に車も故障し生活防衛資金が枯渇した」と聞いていた。
無趣味なので貯金だけはあったのですべて建て替えたのだが(嫁は絶対に返すと言って今年完済してもらった。そういう芯の強いところも好き。)
でも、この時の通帳の振込先が法律事務所だった。俺は深く考えなかったがもしかして不倫だったりしないよなと一瞬脳裏が夜切った。
尤も今愛していてうまくいっているのであれば、詮索していい結果なんどないのでは?という考え方もあると思う。なのでここに書き散らして発散したいところ。
(1) ペンはあるけど、オカン光殺法により、頻繁に消える。 オカン ・・・ 野村朋美クソフェミ本部長のこと。 娘も警察官で、北海道県警に勤務。
ペンはほとんど使えない。使おうと思ったときには必ず消えている。
(2) プリンター及びスキャナー ほとんど使い物にならない。置いているだけで存在していない。
(3) パーソナルコンピュータ 設置することはできるが使用できない。
(4)浴室 物自体として、バスとトイレは存在しているが、構成全体はプラスチックの安物で、石や鉄ではない。
(5)玄関ドア 鉄製で高級であり鍵もついているが、オカンが合鍵を持っているため簡単に侵入され意味をなしていない。
(6)くつ 3000円のものを買った場合にはボロボロになるまで買い替えることは出来ない。
(9)階段 高級な石でできているが、ただの上り下りに必要ない。
(10)エレベータ 契約書にはあるとかいているが設置されていない。
(11)鍵などの状況 犯罪者がはしごやバールを持っていてどんな手を使ってでも開けてくるので、あっても意味がない。
結論 要するにぶち壊れている。
何か魅力があるか? 外観が小さくてかわいいだけ。中身はクソ。
かわいいのにくさそうなのがいいよね。
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。
増田、HSPじゃないと思うわ。感覚過敏エピソードが何もないじゃん。リアルHSPの人に失礼。
カウンセリングもココナラで悩み聞きます1時間500円みたいなやつじゃねえの?
まあ、これ普通に人格に問題あるだけでしょ。回避性パーソナリティ障害なんていうと病名みたいになるけど、要は逃げグセがあるだけ。
エピソードを見る限り、一貫して「人間関係において予測される嫌な事態を避けている」だけのように見える。
女友達とはちゃんと関係構築できているのにって思うでしょ?それさ、これまでの人生においては1vs1の人間関係を構築する必要はなかったから適度に逃げてもクセが露呈しなかっただけだよ。
友人関係は婚活みたいに「お断り」も「交際終了」もないもんね。必然的に相手からの「お断り」から逃げるためにこっちから関係を断つなんて必要はない。
最初から相手とぶつかりそうなことや断られそうなこと一人だけ浮きそうなことを避けて同調してれば良好な関係作れるし、そうやってりゃ人を不快にはさせないから女友達には礼儀正しいいい人ぐらいに思われてるでしょうよ。逃げてるのがバレてないだけ。
あと、蛙化現象も本来の意味と違うよね。蛙化は、単に「些細なことで嫌いになる」んじゃない。自分が元々好意を持ってた人が自分に興味を持つと嫌いになってしまうんだよ。「自分なんかに興味を持つから気持ち悪い」ってレベルの話なの。
これは、自己肯定感の低さゆえなのだけど、増田の場合、謎に自己肯定感は高いからその気持は絶対に理解できないと思う。
なぜ自己肯定感が高いと感じるか。それは「私は恋愛に関して何の障害も無いのに非モテ」って自認からも読み取れるし、文章全体に漂う「自分のような人も多い、女ならみんなそう、自分はHSPだから普通の人より度合いが強いだけ」という謎の思い込みもそうだよね。
で、増田の疑問。他の人がなんで恋愛や結婚できてるかってのは単純な話で、他の人は増田ほど相手との衝突や相手から拒絶されることを恐れてないだけ。
「ヤリモクかもしれない」「本当は自分はスペアかもしれない」「女なら誰でも良いのかもしれない」そんなことは誰でも考えるんだよ。でも、普通はそこで逃げないの。ひとまずは相手を信用して実際に付き合って信頼関係を作って恋愛や結婚に至ってるの。
だから、まずHSPだの蛙化現象だの都合のよさそうなラベルは外したほうがいい。
他の普通の人と違って自分は「逃げグセのある人間」「自分が怒られないために平気で嘘をつき他人を傷つけるタイプの人間」だという自認をまずもったほうがいいんじゃない?
「ブロックしてしまった人達に対し、罪悪感が無いとか申し訳無いという思いが無い訳ではありません。寧ろ強いです。」とか言ってるけどさ、これも逃げだよ。
正確に言うと、相手や周囲の人に及ぶ影響みたいなものを真面目に考えて誠心誠意謝罪するとかとにかく自分で対処するのが面倒だから、一番自己完結して気楽な「罪悪感」に逃げてるの。
罪悪感持ったり、申し訳ないって思うの、殊勝に見えるけど、実は自分は布団ひっかぶってるだけで何のアクションも取らなくていい一番ラクな選択肢だよね。
まあ、結論として、いくら世間にHSPなり自称HSPの困ったちゃんに対する理解が深まったとしても、現状の増田をどうにかすることは難しい。
「世間に理解がない」というのを免罪符にしてるのは見る人が見たらまるわかりだし、見苦しい。
身内には「怒られに弱い」って理解してもらって若干表現をマイルドにしてもらうぐらいなら可能かもしれないけど、それでも怒られること拒絶されること嫌われることハズレを引くことを完全に回避することはできないんだしね。
増田が100%安心できる相手なんていないし、結婚を視野に入れた付き合い、具体的には赤の他人と将来一緒に暮らす前提で付き合う以上怒られたり拒絶されたりはどうしたって避けられないから。
増田がまだ若くてかわいいメンヘラちゃんだったらワンチャンあるかもしれない。男も性欲が勝って理解のあるスパダリ彼くんやってくれるかもしれないし、増田もちょっとはアホになって男を信じることができるかもしれないよ。
でも、もう30代半ばでデブスでしょ…それは厳しいよさすがに。
ピンクパイナップルの新作アニメ『没落貴族 瑠璃川椿』見てるけどさ、
こういうかわいい子をメイドとしてあてがっていたら長野の青木政憲さんもあんなことしなかったと思うんだよな
彼に必要だったのはマサノリ農園でもインスタ映えする軽井沢のジェラード屋でもなく、従順なメイドだったことに何故両親は気づいてあげられなかったんだ
アラサーの本物のブス女の婚カツなんかもっと悲惨だよ。ブス女は知り合いから男を紹介してもらえないよ。
正社員で働ける知能も、女友達と仲良くつきあえる能力も持ってて、男性から好感をもってもらえる見た目をしているのに
コミュ障で結婚できないのはもったいない。男を減点方式で評価して、男に完璧を求めるのはやめたほうがいいよ
自分だって、男から「美人で、スタイルよくて、料理上手で、家事が得意で、性格が優しくて僕のために尽くしてくれて、共働きで仕事をがんばってて、子供が産まれたら完璧な母親になってくれる女性とつきあいたいんだ」って言われたら嫌じゃない?