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はてなキーワード: 名誉とは

2018-08-22

カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった

お金はいらんから劇団作品が元になってるのを正式公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」

これは元になった劇団所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画舞台化がしたい」ってことのようだ。

まり舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちやらせろってこと。

元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。

こうなると話が違ってくる。

劇団側が求めているのは名誉回復じゃなくて「舞台化の権利」。

原案じゃなくて原作にこだわったのもそこ。

要するに原案だったら『カメラを止めるな!』は元の舞台とは別物だから劇団側に舞台化する権利はない。

これが原作だと『カメラを止めるな!』と元の舞台イコールになるから劇団側は舞台化ができる。

告発だとそこをぼやかして「クリエイターとして尊重してくれ!」みたいな論調になっているから話がちょっとおかしくなっている(原案でも尊重しているから噛み合わない)。

「元になっているんだからクレジットしてくれ」という主張はわかるが、「ついでに舞台化する権利をくれ」というのは話がおかしいんじゃ?

2018-08-21

カメラを止めるな」の原作を主張している人ヘタすぎ問題

なんというか、やり方が不器用だなぁと思うしかない。

原案」のクレジットを得たのだから、あの映画原案は俺ですよって吹聴するだけでも名誉は得られるのに。

今の話題性ならWebメディアでのインタビューや、監督との対談の依頼なんてすぐ来るぞ。

ブログ立ち上げて「あの映画原案舞台はこう作りました」とか記事にするのもあり。絶対ホットエントリ入るよな~。

で、舞台DVD発売したり、小説版出したりしたら絶対売れるやん。

そっから執筆仕事や、新作の依頼とか来そうやん?

なんでそうやらないですべてが潰れる方向に動くの?

ここで裁判に買ってもクリエイターとしての名声は得られんよ?

anond:20180821120942

殴るんじゃね?「名誉異性愛者」とか言い出しそう

2018-08-20

東京五輪

運営A「人手が足りない」

運営B「金を支払うのは勿体無いかボランティアを集めよう。五輪ボランティアが出来たという名誉が与えてやるし、すぐ集まるだろ」

時間が経ち─

運営C「人集まらん、Twitterボランティア集めようとしたら自演乙言われたわ」

運営D「高専とかボランティア出させればいいんじゃね?授業やらせないで。まぁ、授業出なかったら単位も危ないかもなw」

運営E「おい!やべーぞ!銀が足らなねぇ!メダル作れねぇ!」

運営F「都内の各所から回収しろ!いいか絶対に金は払わんから輸入も駄目だ!」

運営G「(止めたい)」

絶対に出費しようとしないスタイル

anond:20180820131640

謝罪

俺たちは名誉を著しく傷つけられたにも関わらず、何ら賠償を受けてないぞ。

2018-08-17

anond:20180817005658

誰がやっても良くも悪くもそう簡単に変わんないからどっちでもいいや。

政治家は平均的に見ればそれなりに分別のつく人たちだしそれなりに賢い。

根拠のない政策を一部の利権名誉のために数の力でゴリ押ししなきゃそれでいい。

2018-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20180815033058

そういう気持ち悪い発言したこと

もしくは

というような場合に「相手が乗ってきたら儲けもの、嫌われても失うものなし」という感じでそういう発言をするクソ男は結構いる気がする。

2018-08-14

気がついたらヘッドフォン時代

ヘッドフォンというかイヤフォン?

PCにおける視聴環境のことだ。

ちなみに自分にとってのPCデスクトップであり、かつ自作BTOで、とにかく可能な限り動作音が静かなことが最優先。


さて、そんな自分PCにおいて、絶対に抜きにできなかったパーツが有る。

PCIのRCA出力のサウンドカードだ。

具体的にはONKYOSE-90PCIとそのR2には、本当に長らくお世話になった。

というのも、自分にとってのPC視聴≒スピーカー+サブウーファーで鳴らすだったからだ。

正確にはPCスピーカーだけどな。


この環境で、もう10年以上は過ごしてきた。

しかしその間、視聴方法をはじめ、ソフト周りもハード周りも明確に変わってしまっていた。

気がつくとこの数年、PCスピーカーから更にヘッドフォン常時接続状態になって久しかった。

更に、スピーカーRCA入力の接触不良により、コネクタグリグリしないと片側の音が聞こえないという現象常態化

また最新のBTOマシン(といっても数年前に組んでもらったものだが)がほぼ無音になったことで、それまで気にならなかった、ヘッドフォンに乗るノイズが耳障りになってきた。

一応、当該サウンドカード名誉のために言っておくと、オンボードヘッドフォン出力と比べたら桁違いにノイズは小さい。だからまあ、贅沢な悩みと言えるかもしれない。

そしてとどめは、このカードWindows10ドライバ存在しないうえ、PCIeといった新しい規格の後継カードも出る気配なし…というわけで、次に組むPCでは完全に使えなくなることが確定した(今のPCWindows7)。

まり


「音声なんてUSBからデジタルのまま取り出して外付けのDACで変換すりゃいいんじゃねーの、PCIカードしかRCA出力とかどんだけ古臭いんだよwww


という時代の流れを、とうとう無視できなくなったと。


そんなわけで、先日FOSTEXPC100USBという、その界隈では定番とか言われているらしい廉価なDACを買った。

はい、超快適です。

快適な上に、初めてSE-90PCIお気に入り音楽を聴いたときの、瑞々しい音の感動とは別の驚きがあった。

無音が本当に無音になる驚きだけでなく、音の立体感とか分解能も多分こっちのほうが優れている気がするのは、やっぱデジタル恩恵

筆者は楽器を弾くもののオーヲタではないので、こういうコスパ重視の機器でも十分満足である

あと給電もUSBから、いちいち電源ON/OFFしなくていいのも地味に嬉しい。


というわけで子供の頃は鉄ヲタだった筆者は、youtube無料視聴可能期間を利用し、ずっと観てなかったシンカリオンを鑑賞する仕事に戻るとする。

2018-08-11

星の王子様が嫌い

面白い部分が無いわけではない。酒飲みの話とか、夕焼けを何回も観られる星の話はむしろ気に入っている。

ただ作品全体に漂う「コドモは純粋、オトナは何もわかっていない」みたいな雰囲気が嫌いだ。

冒頭のボアの話は、まだいい。両親が相手にしてくれなくて残念だったね。ただ大人になってまで初めて会った人にいきなりヘンテコな絵を見せて返ってきた反応が、気に入らなかったからと言って「こいつは何もわかってない」というような評価を下すのにはもやもやする。他人を品定めするような態度は失礼だとさえ思う。まぁ、ボアの話はいい。最初に読んだとき(確か12歳)も大して引っかからなかったし。

その後も「何もわかってないオトナ」を批判する展開が続くわけだが、大人数字が好きという話は当時から納得できなかった。子供が友人の家の様子を説明するときに、レンガの色や花壇に咲いている花などの定性的描写にオトナは耳を傾けず、建てるのに幾らかかったという数字のみを重視するというのだ。流石にそれは言いすぎだろうと思った。仮に、自分の子供が「今日〇〇くんの家に行ったけど、10億円のおうちだったよ」ということを報告してきたとして、我々オトナはそれだけで何かを理解できるだろうか?10億円、多分とても豪邸なのかもしれない、いや確実に豪華だろう。けれども親子の会話はそこで終わらないだろう。「洋式なのかな、和式なのかな」とか、「そんな家ならプールが付いていたりする?」とか色々問いかけてみるはずだ。確かに10億円という数字からそのお友達の親の収入なんかを想像することもあるかもしれない。ただそれを子供に言うようなことはしない。少なくとも自分は。

当時、国語の授業でそれを読まされた私は、星の王子様の冒頭で繰り広げられるオトナ批判もやもやしたものだが、「もしかしたら自分も年齢を重ねたらこういうオトナになってしまうのかもしれない」という一抹の可能性を危惧し、持論を主張をすることはなかった。しかし、アラサーになった今、確実にそうではないと言える。むしろ10億円だの1000万円だのの数字子供のほうが好きじゃないか?「ひゃくおくまんえん」みたいなこと言ってる子供よくいるじゃん。

挙げ句、決定的だったのが破壊象徴とされているバオバブという植物の扱いだ。そもそも植物生物)に良い悪いもあるか?という話。勿論、農作物を荒らす害虫とか、害獣なんかの概念理解できるし、バオバブが星を壊してしまうのは決定的に害だからという論理理解できなくもないけど。ただ生きているだけの植物に"悪"の概念押し付けてるのが当時から納得できなかった。現実だったらバオバブは星を破壊するようなことはしないわけで、架空世界一方的悪者にされている感じに義憤ぽい感情を抱いたのを覚えている。

さて、昨日から批判されているプラントハンター西畠氏の話であるが、どうやら星の王子様ファン(?)が大層ご立腹な様子。その様子をきっかけに色々調べてみると、バオバブファシズム象徴とされている(真偽はさておき説として)とか、セネガルではとても親しまれているなどの事実を知って更に星の王子様嫌いが加速してしまった。サン=テグジュペリ何も知らねーでバオバブ悪者にしてんじゃねーよ的な。西畠氏が胡散臭いとかそういう話は置いといて、「プラントハンターという立場からすると、悪者にされてるバオバブ名誉回復させたかったのでは」位の想像自分でも出来るんだがな。いや、別に西畠氏が完全に悪人で金儲けのために世界文学作品を汚そうとしたみたいなオチでも良いんですけどね。私はバオバブ立場しか興味が無いので。

読んた当時は言葉にする術を持たなかったけど、大人になって書き表せるようになったので、書いてみた。冒頭でも書いたように、好きなシーンが無いわけではないが、作品全体としては嫌いっす。なんかマック女子高生とか、電車の子供とか、片言の外国人みたいな純粋さの権威象徴(他の星の金髪純粋王子様withキラキラしたイラスト)に自分意見を代弁させる嘘松みたいなものを感じるんだよなー。

P.S. いい機会なので読み返してみたら、学会の小話は感心した。そんなことあるのかなと思ってたけど、女性というだけで侮られるとか名前アジア系だと英語文句つけられる話とか、現代アカデミアでもよく聞く話だったので。

アウティング学生はどうすれば正解だったのか?

告白を拒絶したのに、付きまとわれ、拒否すれば奇声をあげて発狂し、体に触れてすらくる

そういう他人との距離感が明らかにおかしくて、人の気持ちがわからないゲイに決定的なNOを突き付ける為に

アウティングせざるを得なかった事は同情を誘うけど、アウティングだと批判を受ける羽目になっているのも事実


和解をした今となってはアウティング学生からいかゲイ気持ち悪いアプローチをしてきたかは言えないだろうけど

彼にはこうなる前に出来たことがあったと思う。

自衛の記録を残して公開すべきだった

告白を受けてから付きまといが加速してきた頃から、「距離をとってくれ。それが出来ないなら君がゲイであることを皆に教えて身を守る」

何度でも連絡をして、その記録を詳細に残して、事が起こると同時に公開すべきだっただろう。ストーカー対策と同じ手段を用いるべきであった。

和解に自らの名誉保全する条項を設けておくべきだった

アウティング学生は、犯罪者であるかのように告訴されて、世間批判に晒された。

今後の人生に大きな負債を背負う羽目になったけど、自らの名誉を守るために必要情報は表に出せるようにしておくべきだっただろう

自殺したゲイ学生サイドから、彼の名誉回復する動きは期待できない。

下手にやさしくしないで、初手から決定的な拒絶をすべきだった

相手は、自分ゲイであることをカミングアウトすることなく、こちらの気持ち確認することもなく

不意打ちで告白してくる常識はずれ、あるいは恋愛下手な人間だ。そういう人間に相対した場合、初手から残酷なほど冷たい態度で臨むべきだったんだろう


私たちにとってもこの件は参考になる。

男女関係なく、人の気持ちも考えずに好意をおしつけてくる上に、拒絶された後にストーカー化する人間にはどう対処すべきか。

特にLGBTは、支援者を巻き込んで、差別として攻撃してくる存在だと分かっただけに、注意が必要だと思う。

LGBT異性愛者を好きになったとき自分を守りつつ拒否しなければ、差別主義者と言われ不条理自分が大きな負債を背負わされる可能性がある

その意味自分恋愛対象にするかもしれない全てのゲイを、異性愛男性は正しく恐れて嫌わなくてはならんという事なのだろう

【前の記事

https://anond.hatelabo.jp/20180811104017

こちらが毅然として決定的な拒絶をすることで、いち早く諦めてストーカー化する事無く

最後には自ら死を選んでしまう結果に終わる事を防げてた様な事件は他にもあるんだろう。

アウティング事件から、そういうことを学び取りたい


https://anond.hatelabo.jp/20180812010706

は俺が書いたものではないか思い込みが激しい、b:id:hobbling勘違いしないようにw

過剰反応してるね。何故だろうね?不思議だね?

<<

anond:20180811120052

勝利のために死んだ3000000人を見捨てたじゃん 

有利なホームで戦えば有条件幸福に持って行けたのにしなかった

弾薬を土に埋めて役所書類を焼いて戦えなかった証拠を作り

戦後イギリス人に金を握らせて日本軍は勇敢でちたとうそ証言をさせて名誉を守った

戦争は悪

日本においては間違いなく戦争は悪いこと

戦い抜ける国で仲間を裏切らない歴史の国なら戦争が間違いじゃない場合もあるんだろうが日本は違う

戦争が起きると日本人はみな不幸になる

2018-08-10

anond:20180810073221

元々、勤務医時代の割に合わないハードワークの分を開業して後から取り返す、っていうのが基本だったんじゃないのかな

昔の官僚天下りと似たような感じでさ

あるいは金にはならないけど権力名誉志向大学病院研究ルート

でも今時は新規開業しても儲けは期待できない、大学病院出世したってもう大っぴらに好き勝手なんかできない、名誉だってどうでもいい、女医が増えて金も地位も(ハイスペ夫がいれば満たされるから)そこそこで構わないというのも増えた

そういう時代の流れでハードワーク前提のシステムが回らなくなってんだと思う

2018-08-05

anond:20180805125311

医療問題の全部は医学部増員で全部解決するのに既得権を失いたくない医師が全員がかりでそれに反抗している

金と名誉が落ちるくらいなら医療崩壊が起きたほうがいいと増員に反対してそっちに話がいかないように誘導しているのが医者

男の権利を取り戻すために改憲し、徴兵制長時間労働を復活させるべき

なぜ徴兵制長時間労働

 

それは両者とも「女には出来ない」仕事から

再び徴兵制長時間労働が当たり前になれば、

生産性の低い女は必然的に二等市民になる

生産性の高い男のみで日本経済国防を担うべきであり

日本の伝統と相成れない同性愛者などもってのほか

 

我々は再び男としての尊厳

そして戦場では名誉の死を得られるだろう

 

さあ立ち上がれ

軟弱で退廃的な文化から脱却する時が来た

名誉○○って便利ワードすぎるだろ

無敵じゃん

2018-08-04

医学部医学科は高等教育機関ではない

 その本質は徒弟制度職業訓練である卒業生ほとんどが臨床医となり、いくらかの変わり者が研究者となり、その他民間企業行政方面に進むものはごくわずしかいない。卒業後の進路にこれほど偏りのある学部学科はあるだろうか。その上、彼らの存在のもの日本医療という非常に重要インフラを支えるための貴重な資源であり、したがって大学の使命はおおむね優秀な医師社会に送り出すこととなる。卒業生の8割が医療コンサルに進む医学科があったとして、社会はその大学存在を認めてくれるだろうか?優秀な頭脳を持っていても重大な持病を抱えていたり、虚弱であったりするものばかりの大学存在を認めてくれるだろうか?40歳医学部に入る再受験生だらけの大学を認めてくれるだろうか?誰も循環器科や消化器外科に進まない大学を認めてくれるだろうか?結果、大学受験は就職活動就職試験役割を担う必要が出てくる。つまり優秀なだけでなく、臨床医として有能であろう人間を選別するシステム大学には必要であり、それが入試時の面接であったり各種のハードな実習や研修であったりするのだ。その結果、社会を維持するために若い男性優遇される結果となるのは自明であるように思われる。大体、多浪や再受験生がその年齢に応じて減点されていることはすでに明らかな事実だ。国立公立大学にあっても露骨にそうなのである。年齢差別男女差別、疾病差別地域差別・・・あらゆる差別がそこにはあるのだろう。

 無論、日本でのペーパーテスト公平性への信頼感は貴重なものであり、それをないがしろにし揺るがした今回の事件は大きな問題である。だが純粋公平性を保つためには前述の問題、つまり実質的現場を支えることのできる医師が減ることをも許容しなくてはならなくなるだろう。面接をなくせば、性別や年齢の記入欄をなくせば、公平になる。それは正しい。だがその結果、現状で年に数千人しかまれない医師実質的に減ってしまうことになるのだ。定員を増やせ?それもいい。それは必要なことだろう。だが無論莫大なコストがかかり、それは医療費の高騰にも繋がりうる。医師給料を下げろ?そうすればすぐに医師は減るだろう。多くの現場を支える医師金銭のためというよりも、技術に対する向上心や人々から向けられる尊敬眼差しのためにその過重労働に耐えているのだ。

 今までの医療界は、おそらく他のインフラ業界もそうであろうが、数多の犠牲の上に成り立ってきた。個人健康幸福犠牲にしても医師として過重労働に耐えつつ名誉金銭、達成感などを追い求める人々と、そんな医師過程を支える家族と、健康でヘビーな労働に耐えるという能力が欠けていたため医師になれなかった人々の犠牲の上に。だが我々は進歩し、そのような個人社会のために犠牲となる時代を脱しようとしている。少なくともそう試みようとしている。それはなんの疑いもなく素晴らしいことである。だが、そのためには手放さなければならないものも多くあるに違いない。その一つが現代日本における医療の高度さや利便性であっても、驚いてはならないのだ。

2018-08-02

anond:20180802232806

総理は「名誉子持ち」なんじゃないか

名誉男性、名誉白人、名誉健常者、名誉異性愛者と同じように

anond:20180802170913

そうだね。建前と現実はちがうよ。気づけて良かったね。アスペは建前と現実区別できないからね。

建前上は君が上司上司仕事をしているみたいだけど、

現実として見ておかなければならないのは、

君の上司はそれを面白く思っていない、のは確実だし、上司上司だって君らの仲の悪さを知っているから認めたんでしょ。組織運営をする上ではそれが最善だと思ったから。そして上司仕事が減ったけど、上司上司は君と仕事する、っていう本来ならば必要のない仕事が増えてしまった、という事実

ちなみに、会社的に表彰するっていうことの意味は、名誉を与えることで無償でより働かせるための仕組みだよ。

anond:20180802160627

あるよ~。「日本は歯並びが悪いから育ちが悪いと思われる」みたいな名誉外人日本人が忠告してくださったりするよ。歯並び悪いギャグとか定番だよ。「日本歯医者が少ないんだね」みたいな差別ギャグ言ってくるよ。「そうだね!アメリカ歯医者がいっぱいだから歯並びは綺麗かも知れないけど、周産期死亡率は悪過ぎだから、命より見た目を大事にしているんだね」って言ってやりたいよ。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語を見た

劇場版ポケットモンスター みんなの物語」を見たので感想。と言うか自分メモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。

総評

「まさに千八百円と上映時間分の時間投資する価値がある映画」を100点だと考えたときの点数は15点位。ひどみ。低評価。なんだこれ。

しか微塵も揺るがない増田。なぜなら(自分的には大体似たカテゴリに入る)「ドラえもん のび太の宝島」が脅威のマイナス点数の失神級駄作だったので免疫がついたのだった。

群像劇という野心的な企画

シナリオの作りが野心的で100分という尺の中でなんと群像劇をやろうとしていた。

主な人物として「市長の娘ヒロインのラルゴ」「ギャルっぽいヒロインリサ」「過去を抱えた市長オリバー」「後悔に生きる老婆ヒスイ」「コミュ障ポケモン学者トリト」「口からのでまかせで生きてきた男カガチ」あたりがいて、それぞれが内面問題を抱えつつ生きている。物語舞台ウラティを訪れたサトシは、この街生命線とも言える「風祭り」に参加。そこで起きる大事件に様々な人間と関わり合いながら立ち向かう……という映画のメインストリー

この「群像劇をやりたい」という企画性というか意気込みを、まずは評価する。……んだけど、それはやっぱり難易度は高い。脚本はあちこち駄目ぽだった。大きな問題点としては感情動線理屈建て不足で、なんか悩みやトラウマがある→でも私の力が必要っぽい→周りが盛り上がってる→感動パワーでうわー解決! というのが群像劇分水コピーされている。

そこには「今までの悩みやトラウマを超克するための内面的な気付きやきっかけ」みたいなものが不足していて、「今までダメだった理由」「今回は立ち上がった理由」が極めて薄いかキャラによっては存在すらない。感動的な音楽がかかって背景で大火災とかあるからやらなきゃならないやったでーというわりと雑なほうりなげだった。そんなんだったらそもそもトラウマいらんでしょ。

そのほかにも、山の中で発見された聖火を市長が街まで持って帰れば時間は余裕なのに(また普通に考えて街の宝を放置するほうがありえないのに)、わざわざ間に合わないギリギリまで放置して女子高生ギャルスプリントさせるとか、なんかこう……脚本レベルで穴が多い。

「みんなの物語」「みんなで協力するという感動」という企画性は理解できるんだけど、脚本陣にそれを実装する能力が欠けていたように思われる。かと言ってそれは脚本家をけなしているわけではなくて、企画レベルで(つまり脚本方法性や盛り込もうとした素材のボリュームレベルで)無理があったんじゃなかろうか? 登場人物を絞るなり(その意味サトシポケモンピカチュウだけに絞ったのは良かった)、あるいは尺を圧迫しないおりたたみで内面描写したりという工夫が足りなかったように思う。

ポケモン人権問題

今回ピックアップされたポケモンゼラオラでんきタイプ)。

ゼラオラ物語舞台ウラティ周辺のポケモンの守り神とでも云うべき存在で、フウラティが成立する前から周辺のポケモン自然を守ってきた。しかし、産物に乏しいこの地にルギアがあらわれて風を呼び、この風をもとにした風力発電でフウラティは成立。人間ドンドコ森を切り開き、ポケモン自然生息域を圧迫、その件でゼラオラとは対立せざるを得ないようになっていった。五〇年前、人間たちは自己から森林火災をおこしてしまい、火災からポケモンを守るためにゼラオラは負傷。当時の市長ゼラオラを守るために、山林は人間立入禁止として立ち入ったものゼラオラ呪いがあると嘘の噂をばらまいた――というのが物語の背景。

なんだけど、なんかもうこの時点で2周半くらい人間側がクズじゃねえ?

ゼラオラ何も悪い事してないじゃないですか。と言うか、その点ではなく、むしろ人間人間の都合(街を拡張したい)で森林伐採をするならそれはそれで良いんだけど(なんせ人間はそういう存在なので)それならそれで、そのように述べてやれば良いわけで、「ゼラオラ呪い」なんていう相手名誉毀損するでっち上げをしながら、相手を救うとかいう恩着せをするのが全く救えない。んで50年もの間「かー、ゼラオラに呪われちゃうんであの山には入れないんだよなー。かーっ。呪い無ければ事故調査も開発もできるのになー。かー」とか責任転嫁をしてきたという醜悪さがある。

それがポケモン世界観だと言えば世界観なのかもしれないが、そのゼラオラサトシピカチューは叩きのめすことで「ともだち」にして「ともだちだからもう遺恨はないよな?」とする脚本は、おいおいいくらなんでもそれマジで書いてるのかよ? 的な部分はあった。

ポケモンは三歳児程度には意思疎通な生命体なんだけど、ペット(守るべき対象)なのか、それとも一種亜人権利を認めるべき存在)なのか? って言うこの問題意識はポケモン第一から見え隠れしている。しかし今回は輪をかけて「ポケモンはともだち」というパワーワードゼラオラが見かけ上はネコ科の獣人っぽい外見(人型)であるという2点で、極まってしまっているように思える。明らかに独自言語能力を有して、周囲の同族ポケモンを守り、森林火災から救助するほどの知能を持つ知性体を「呪い」扱いしてトラブル責任転嫁をするって、どうなのよ。

そもそもウラティルギアの呼んだ風を用いる発電で街を興し、毎年一度「風祭り」の日にルギアを招いては風力発電の維持を願っているような街である。風がとまれば電力も絶えて街は闇に包まれ住民たちはうなだれる。そういう関係を「ともだち」っていうのか? 母親の財布から毎月数千円くすねて上納することによって「ともだち」になってくれるクラスメイトより気持ち悪くないか

そういう意味で今回の映画は、自分個人が楽しめないとか以上に「この映画を無邪気に楽しめるってやばくね?」的な心配が発生してしまった。この心配方向性は「ドラえもん のび太の宝島」によく似ている(ドラえもんのほうがヤバさは上だが)。

いいとこその1

ポケモン映画は毎回なんだけど、街の人混みの中や自然の中にちょこちょこと数え切れないほどのポケモンが登場していて楽しいウォーリーを探せ的な楽しさがある。その気持ちよさ楽しさは今回もたっぷり楽しめた。

いいとこその2

要人物の一人「コミュ障ポケモン研究者トリト」のパートナーポケモンであるラッキーがよい。

脚本演出がどこまで自覚的だったのか怪しいのだけどこのラッキー存在が、映画全体に対するアンチテーゼになっている。

トリトポケモン研究者でいつも多くのポケモンに囲まれているんだけど、いつも一番近くにいるのが癒し系ラッキーで、おそらくこのラッキーは、トリトを飼い主であるとか主人であるとか思っていない。トリトのことを自分保護すべき存在だと、あるいは下手をしたら、トリト自分の子供だと思っている。

ポケモンが一体何なのか? 都合の良い労働動物なのか? 資源なのか? 生存権保護すべき対象なのか? 人権さえ認めるべき存在なのか? というテーマシリーズにグッサリ刺さった楔なわけだけど、それってあくま人間を中心にした人間視点しかない。

ラッキートリトのことを意気地無しで世話が焼ける存在だと思っていて(そしてそれは正しい)、そのうえ自分が世話をしてやる対象だと思ってる。

それはポケモンの側からみて、人間が「時々発狂して面倒くさいメンヘラ同居人」なのかもしれない、というシリーズブレイクスルーになりうる(非常に薄くて小さな突破口だ。

2018-07-30

anond:20180730230351

から愛を形にしたものとしての結婚と、相続やらの手続き的な意味での結婚を一緒にしているから、

画一的な愛しか認められなくなっているでしょ?

野原一家名誉春日部市民になっているくらいのノリで愛の証としての結婚は認められて、相続やらはまた別のしっかりした制度でやればいいのにって話

そんなん簡単にできないか問題なんだろってのは自分はわかっているけどわかっていない人も多そうだよねって話です

いまの時代にわざわざ自分から政治家になろうという人は名誉欲の権化か虚言癖の怪物だろうから裁判員みたいに国民からランダムに選べばいいと思うんだよ。

2018-07-28

anond:20180718061339

同じく、軽度のクローン病精神病精神障害者手帳貰って社会復帰している者です。

一応、精神障害者手帳申請医師診断書に、他の病気を書く欄があって、精神科医事情説明すればそこにクローン病と書き加えて貰えます

国の審査でどこまで合わせ技一本が認められるかはブラックボックスの中ですが

そういう記入欄があるということは、精神障害の単騎で申請するよりは通りやすくなっているはずです。

そもそも精神障害者手帳申請のチェック事項は、日常生活社会生活を送れているかどうかの選択枝を選んでいくだけで

原因とか、特に問われていないし。

大半の医者は、治療することと、患者社会に出られるように図らってやることの狭間で、判断バランス取ってくれているので

「この患者社会福祉に助けられず詰んでいる」と判断したときには、型に嵌った診断書ではなく工夫して書類を作ってくれたりします。

ズルではありません。だってクローン病治療法も原因も不明難病である以上、

頑張れないのがクローン病から来ることかメンタルヘルスから来ることかなんて、判別不可能なのです。

頻繁にトイレに駆け込もうが。

社会福祉の恩恵を受けやす精神病に寄せても、バチは当たりません。

精神科主治医が、学会症例報告とかする時の倫理はまた別問題で、厳密に考えた方がいいでしょうけど。

そして、働くにしても最初の稼ぎは、生活保護基準以下でしょう。

才能を疑うようで申し訳ありませんが。

やはりクローン病対応障害者グループホームを探して、世帯を分けて住むことをお勧めします。

役所障害者窓口で相談すれば、消化器疾患に強いグループホームを紹介してくれます

町に一つはある「障害者就労支援センター」みたいな所でも相談しましょう。

ついでに、そういう所で他の難病関連支援団体も探しましょう。

働きながら生活保護受給しましょう。

親があなた扶養できるかなんて、親の自己申告でしかないのです。

幾ら親に収入があろうが、「養っていたら我々が最低限度の文化的生活を維持できなくなる」と言えばそれで扶養義務から外れるのです。

親に差押えとかありません。

ただ、御父上が自営業とのことですが、都道府県市区町村との取引が多いと、田舎場合業務に支障が出るかもしれません。

俺はこれと、地方から車を手放せない、クレジットカードは欲しいという理由生活保護以下の収入で食いつないでいた時期がありました。

車は親名義にして借りるという裏技もありますが。

御父上の名誉問題になるなら、2,3隣町のグループホームを探すのも手です。



親と世帯を分ければ、社会保険も親の扶養から国民健康保険になり、保険料基準自分所得になります

特定疾患の上限がますます下がります

精神科でも自立支援医療制度を使った場合の月額上限が、かなり下がります

昨年度収入が80万円以下なら、月額自己負担上限は共に2,500円~0円(自治体による)です。

っつーか、生活保護受給すれば当然0円です。

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