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はてなキーワード: 忘れ物とは

2020-06-04

過去タイムリープできたとしても、人生はやり直せない

信じてもらえないとは思うが、私は過去へとタイムリープした。

先方との約束により、その方法は明らかにできない。しかし、その方法がどんなものであったかなど、この場ではどうでもよい。

私は、タイムリープが本当に実行できたにもかかわらず、人生は結局やり直すことができなかったという事実を、強い驚きを持って伝えたいのだ。ある期待を持って。

さらに言うなら、物語のように、タイムリープ人生キレイにやり直すには、ある種の「快適さ」を打ち捨てるだけの強い意志必要なのだと知ったのだ。

私の場合入試恋愛、大きな事件事故など、「現在」までの人生に強い後悔を残すイベントは無かった。

それでも、タイムリープの誘いに乗ったのは、既に結果を知る過去を再度歩めるのなら、そこに現れる選択肢はより良いものが選べるはずだと素朴に考えたからだった。

大多数の人間がそう考えるように。

ちなみに、私には学生の頃から大学ノート日記を記す習慣があった。先方にも、その十数冊ある日記の束と共にタイムリープすることを許してもらった。

そうして、私が日記過去に持っていったのは、選択肢の変更により人生が向上したことを明確に認識するためだった。

しかし、思い返してみれば、その紙束こそが、自分選択肢をことごとく潰してしまったのだった。

要は、実際にタイムリープしてみると、日記記載記憶通りの人生を歩んでしまい、何も選択し直すことができなかったのだ。

それでも、最初のうちは「出し惜しみ」のつもりだった。

巻き戻って繰り返す毎日を実際に体験してみると、新たな選択は、未来を変えてしまうこと、つまり未来を知っているアドバンテージを失うことと改めて気づいたから、

ここぞというときのために、意図的に同じ選択肢を選び続けていたつもりだったのだ。先ほど述べた通り、強い後悔を残すイベントは無かったので、その状態は数年間続いた。

その間、「天気予報が晴れにも関わらず、雨が降るので傘を持っていく」ぐらいのことはしたと思うが、大きな選択肢の変更は無く、持参した日記通りの生活をこなしていた。

しかし、そのうちに「バタフライ効果」の存在に思い至り、それを不安に感じてしまう。

まり、どんな小さな行動でも新しい選択肢を選んでしまえば、そのアドバンテージは大きく失われかねないと気づいたのだった。

そこからは、いつか来る大きな選択肢のためにアドバンテージを保持しようと、良いことであろうと悪いことであろうと、日記記載記憶の通り行動した。

例えば、その日は職場トラブルを起こし、大迷惑をかけるとわかっていた。それでも出勤し、何の対策も取らず、上司に怒られながら対応に奔走した。

例えば、その日は旅行でどんな光景を見たかおぼろ気ながらも覚えていた。それでも出発し、同じ忘れ物をして、退屈を感じながらも時刻表に追われた。

もちろん、毎日何を食べて暮らしていたかなど、日記にも記憶にも無いこともあったが、それらは詳しく追わなかった。それなら、意識しないことこそ自然だと思ったから。

そして日記も書いた。

もはや、単なる書写でしかなかったわけだが、書かないことが「バタフライ効果」を起こすのか、持参した日記を見る行為のものが「バタフライ効果」を起こすのかがわからなくなり、

自分の書いた文章が大好きな私(そうでなければ、こんな長文を書いたりはしない)は、改めて「書く」ことを選んだのだった。

そうやって、タイムリープの出発時点である現在」に、十数年もかけて、ただ出戻ってしまった。外見的には、同じ日記の束が1組増えただけの長い時間だった。

上述の思考過程により、人生を変える選択肢は何も選べなかったわけだが、それでも一つだけ新たに気づいたことがある。

それは、2回目の人生は少々退屈ではあるけれど、ひたすら快適だということだった。

2回目の人生の後半はむしろ意識的に新たな選択肢を選ぼうとしなかったのかもしれない。なにしろ選択肢を選び直さなければ、明日に何が起こるのか、またわかるのだから

それに、その明日トラブルだらけだったとしても、それはいつどのように治まるかを知っている。「止まない雨は無い」ということを、実体験によりわかっていたのだ。

それゆえ、「バタフライ効果」の影響が狭まった後半においても、トラブル回避するつもりの選択肢を選ぶリスクより、選択肢を選び直さないことによるメリットの方を選んだ。

そうして、私は「現在」に至るまで、新しい選択肢ではなく、苦しくとも理解できる未来が選べる「快適さ」の方を選んできたのだった。

タイムリープで戻ったよりももっと前、小学生中学生かの頃には、私もロールプレイングゲーム遊んだことがある。

しかし、それを終いまでクリアしたことは無かった。

なぜなら、ガイドブック存在する範囲シナリオが終わってしまうと、何をどう進めて最終目標に向かえばよいかからなかったからだ。

そのことを、2度目の「現在」に戻ってようやく思い出す。これからの、日記記憶も無い人生が本当に恐ろしい。

それに比べて、あの「快適さ」に包まれた日々は、本当に素晴らしいものだった。

強い意志の無い常人には、その選択肢が選べ直せないと重々わかりきった上でも、もう一度、日記とともにタイムリープがしたいと思うくらいに。

そして、今は「現在なのだ。当然のごとく、かの先方は再び現れるはずだ。タイムリープの誘いを持ち掛けてくるはずだ。

そのはずなのだ。その時期が日記から遅れていても許すから、早く現れてほしい。「バタフライ効果」を期待して、この文章を投じておく。

2020-05-24

電車の窓が全開になり、だいぶスリリング乗り物になった

新型コロナウイルスの影響で、どの電車も窓を開けて走るようになったわけだが、気候が良くなるにつれ、その開き方もだいぶ大胆になってきた。

初めは、車両端の何枚かの窓が、上の方だけ申し訳程度に開いているだけだったが、今や、あらゆる窓が全開になり、走行中の風の吹き込み方には恐怖を覚えるほどである

例えば、新聞を読んでいたら、手から吹き飛びそうなほどだ。というか、実際に飛んで行ったのを見たことがある。車内を紙束が舞うというのは、コロナ以前では考えられなかった光景であり、ある種のファンタジーさえ感じてしまった。

そうして、恍惚にしばし酔っていると、落語のような呼応として、隣の車両から週刊誌が飛んで来ることになる。それは丁度真ん中あたりのページで開かれており、蝶のように片半分ずつを揺らしながら舞っていき、寝ているおじいさんの頭に乗る。カツラのようである

もちろん、電車からは何物かが飛んで行くだけではない。洗濯物が飛んで来て、網棚の忘れ物レパートリーが増える。駅弁が飛んで来て、ちょうどいい旅のお供になる。桜の花びらが飛んで来て、その速度と居なくなったあの子に思いを馳せる。そして、黒いカラスが飛んで来て、寝ているおじいさんの頭に乗る。カツラのようである

まりは、乗客全員が一つのコントを演じているような錯覚を覚えたわけだが、思えば「嵐は愛に気づくために吹いてる」のであり、全開の窓から吹く強風の恐怖感は、乗客同士にそれに打ち勝つだけの連帯感をもたらしたのだろうと、ひとり納得する。

とにかく、そんな微笑ましい通勤風景垣間見られるようになった電車の様子を、通勤自粛により電車に乗り損ねている皆様にありのままレポートしたわけだが、これを聞いて、これが満員電車に戻ってしまったらどうなってしまうのだろう、と思い悩むのはもっともなことだと思う。

ちまたでは、人が増えればコントの幅が広がるのでますます楽しみだという素朴な意見がある一方、換気の問題は非常に心配であり、換気機能さらに良くするため、扉も開けっ放しにすべきだという素朴な意見も出ているようだ。

よく考えたら、電車ジェットコースターよりもスピードが出ているわけで、そんな中、平然とスマホをいじったり、寝てたりするって改めてスゴいことだなと、窓が全開するようになって思ったわけだが、扉も開けっ放しになれば、そのことはなおさら痛切に感じられるのだろう。

例えば、急カーブのたびごとに扉から落ち、また乗り直す間に遅刻する社員が増えたと憂える新聞記事を読みながら、「新聞って、本当に有ったことを書いてるんだな」とか言いつつ、風吹く電車の手すりに一生懸命しがみつくことで、このしがないサラリーマンにも、新聞記事に対する共感を覚える日がようやく来るのだろう。

そうなったら、通勤電車SFの素材になれそうだ。車内を舞う週刊誌比喩が籠められる日も遠くはない。おじいさんもまもなく目を覚ますだろう。そうして、ファンタジーを帯びた満員電車に戻る日はいなのだろう。早く満員電車に乗ってみたい。

2020-05-17

昨日女上司と○○○した

なんだかいまだに落ち着かないんだけど、自分を落ち着かせるためにも書き留めようと思う

ぼくの会社はほそほぞとも何とかやってる会社で、この前の緊急事態宣言で解除が宣言されたある田舎県に住んでる

それでうちもそれまでは一応リモートワークしてたんだけど、明日からは一応出社しろといわれた

でも実は会社ちょっとした忘れ物があって、それで明日出社したとき同僚から「お前、あれ置きっぱなしにしてたのかよ」って揶揄されるのもいやだったんで、昨日それだけとりにいったんだ

土曜だから誰も居ないだろうと踏んでたんだけど、そこにまさかのぼくの直属の女上司がいたんだ

その女上司はたしか30過ぎで顔は柴崎コウに少し似ていて、でもそれをちょっと幼くした感じ

まさか土曜にそれも会社でばったり出くわすなんて思いもしなかったんだけど、直接にあうのは久々だったから思わず笑っちゃって

そしたら向こうも笑ってくれてさ、なんだかこう久々に知人に会って嬉しくなったみたいな感じでいつもだったら絶対こんな雰囲気にならないな、ってぐらいに穏やかな雰囲気になってさ、それで「このあと暇?」って聞かれたから「暇です」って答えた。実際に暇だったし。

そしたら「じゃあ飲みに行かない?」って誘われて「今からですか?」って当然聞き返した。だって未だお昼ごろだったか

でも、その女上司は「知り合いのお店で昼からお酒出してるところあるから」とそんな風な事を言うわけだ

別に悪くないなと思ってぼくも承諾して、じゃあ二人で行こう!って話になったんだよ

そこは案外会社の近くにある居酒屋でさ、こんな時期だから緊急事態宣言が解かれたといってもやっぱり空いてた

ぼくとその女上司しか客は居なくてさ、それに本当に女上司と店の人は知り合いらしくて、昼なのにも関わらずお酒つまみを出してくれたんだ

それからはもうなんだか今でも信じられないんだけど、とても打ち解けられてさ、今までは仕事上のみの関係で正直ギスギスしていた感もあった

でも今はこうして二人で一緒にご飯を食べて、女上司の身の上話とか聞いて、といってもおおよその話題はやっぱりコロナのことで、外に出られなくて仕事以外の時には何をしている?見たいな話でだいぶ盛り上がったりしたんだ

そうしていると本当に時間はあっという間で、気づけば夕方

でも既に結構飲んでしまっててほろよい気分で店を出ると、車だから足もないし帰りはどうしようかな?

そう思ってると「うち近いから、よかったら来る?」ってその女上司が誘ってくれた

悪いなあと思って断ろうとすると女上司のほうも寄ってるみたいで「よし、じゃあ行こう!」っていってぼくを引っ張るから、それにつられてほいほいと歩いていった

意外と女上司マンションも近くにあって、もしかして徒歩で出勤してる?自動車がないのはそういうわけ?なんて思いながらも女上司の家に上がらせてもらって、そのあとにはリビングソファにちょこっと座らされて「ちょっと待ってて」なんて言うわけ

半分はもう夢心地でぼっーとしてたら「お待たせ」って声をかけられて、振り返ればいつの間にかスウェットに着替えてしかちょっとサイズが小さい?なんて思えるほどには体のラインが強調させれ入るもんだからなんだか妙にドキドキしてしまって目のやり場に困った。

「それ脱ぎなよ」って言われてさ、そうかとぼくも上着を脱ぐとすぐに受け取ってハンガーにかけてくれてさ、そのあと女上司が作ってきてくれたチンジャオロースで二度目の晩酌乾杯した

底ではもう何を話したのかよく覚えてないんだけど、楽しかたことだけは覚えてる

気づけば外はもう暗くなってて、ぼくの酔いもだいぶ回ってふらふらしてたからか「よかったら泊まってく?」なんて冗談半分みたいに女上司は笑っていうんだ

それは流石に…と思ってやんわりと断ると、じゃあ少し休んでからでも良いんじゃない?と言うからそれには同意した

からテレビを見てるようで見てないような状態が続いて、水をたくさんもらって、あと暑くて結構汗をかいていたんだ

それをみて「シャワーだけでも浴びてく?」っていうからタオルもないし断ろうとしたらタオルぐらい貸すからっていうし、なにやら結構強くおしてくるから従うことにした実際結構汗はかいててシャワーは浴びたかった

風呂普通ぐらいの広さで、シャワーを浴びはじめて少しすると後ろで物音がして、でも気のせいだと思ってそのままシャワーを浴びてた

でも次にははっきりと、お風呂の戸が開く音が聞こえたんだ

びっくりして反射的に振り返ると、そこには生まれたばかりの姿をした女上司がいて、ぼくに


省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。

2020-05-16

昔々の夏休み

誰よりも大きいカブトムシクワガタを捕まえる事に兄弟で執着していた。

前日に砂糖水を仕掛けラジオ体操が始まるまでに虫を回収して回る。ラジオ体操の後に行く奴もいたな。

あるあるだけど楽しかっただろ。

子ども自転車で行ける範囲カブトムシがいそうな場所は全て網羅していたが、昭和ベビーブーム二世から昆虫採集キッズ人口は多く競争率はとても高かった。

これもあるあるだと思うが、行ってはいけないと言われる所も皆各所にあったと思う。俺の近所では捨てられたような無人の小さな神社だった。

いかにもおどろおどろした、初期のゲゲゲの鬼太郎ばりの神社で昼間でも暗い。その辺りは国道けが新しくできて開発は進まずほったらかしの土地にその神社けが残っていた。行ってはいけない理由は、今思えばヤンキーが集まったり浮浪者が寝泊りしていたのだと思う。

あんな恐ろしい所にカブトムシがいようが誰も近寄らないに決まっている、という事で俺たち兄弟カブトムシ欲しさにその神社に行く事にした。

兄が言い出した事だ。畏怖の念と言うのはまさにこれで、兄ちゃんすげえと心の底から尊敬した。後にも先にもこれ一回だが。

まずは明日夕方砂糖水を仕掛けに行く。

恐ろしさと期待と今まで味わった事のない高揚感で2人とも落ち着かなかった。

増田兄弟の大冒険

最大のカブトムシ

まさかの新種発見

その高揚感はすぐ親にバレた。何を企んでいるのかと父に詰められ兄は速攻で口を割った。

親に黙って、子どもだけで行ってはいけないと言われる場所に行く事がどれだけ危険か、と言う事を真剣説教された。両親の前で悪巧みがばれ項垂れる子ども2人に笑いを堪えながら父は言った。

よし、じゃあお父さんも一緒に行こう。

うそ!もう百人力だ!すげえ!

お母さんお弁当作って!

何で?!お弁当なんかいらないでしょう!

楽しい行事には弁当がもれなく付いてくると信じていたあの頃。

お父さんと兄ちゃんがいるならもう何も怖くなかった。

次の日の夕方がやって来た。その日は言われなくても宿題をやり、母の言う事も聞き、いつもより多めに入れてます砂糖水を用意して父が帰って来るのを待った。母は蚊取り線香を用意した。

父が帰って来て思い出したように、ああそうだった、よっしゃ、行くか。と言うと俺たち兄弟戦地に向かう兵隊の様に緊張した。

忘れ物がないか確認しながら、父の車に乗り込む。


5分で着いた。

まりの近さに子どもの俺でも拍子抜けしたが、暗くなりかけた夕方神社コウモリが飛んだりカラスが泣いたり、充分に子どもを震え上がらせた。

あっという間に蚊に刺されれる。父のすぐ近くに隠れドキドキしながら砂糖水を仕掛ける。

そしてそのドキドキはあっという間に、地面に落ちているエロ本に向けてのそれに変わっていた。

見た事のない体勢の裸の女の人の写真や、きゅうりを持った物凄いおっぱいの女の人の絵。きゅうり??

帰りの車ではあの女の人の写真や絵で頭がいっぱいで、カブトムシ鬼太郎神社の事はどうでも良くなっていた。兄も黙りこくっていたからそうに違いない。

それでも家に帰れば、明日カブトムシへの期待が膨らんできた。ラジオ体操前に行って、捕まえたカブトムシをみんなに見せたい。エロ本ももう一度見たい。

父が、ラジオ体操前って朝早すぎるだろと難色を示し、まぁ朝だし思ったほど荒れている訳じゃないしと母に言い、結局明日の朝は兄弟2人だけで行く事になった。

兄も俺もエロ本の事は口に出さなものの、エロ本をもう一度確認したい気持ちは同じで、カブトムシもいっぱいいるかも知れないし早く起きて行こうぜと張り切った。

エロ本カブトムシの力は強く兄が俺を起こしたのは4時。両親は熟睡中。コソコソと着替えていると母が寝ぼけながら、え、もうそんな時間ご飯は?と聞いて来た。帰って来てから食べる!と言い残し2人で自転車立ち漕ぎして神社に向かった。

まだうっすら明るいだけの神社はやはりおどろおどろしていたが、エロ本カブトムシには勝てない。

神社の前に自転車を止める。2人とも黙って早歩きで神社敷地に入って行く。

奥の方からコンコンと何かを叩くような音がした。兄と顔を見合わせる。幽霊がでるとか、怖い人がいる感じの恐ろしい音ではない。キツツキ?

少し進んで覗き込むと、砂糖水を仕掛けた木の前に着物を着たおばあさんがいた。普通ならここでひっくり返るところだが、俺たち兄弟にはそれが岩崎(仮)のおばあさんだとすぐに分かった。

岩崎のおばあさんとは近所の駄菓子屋岩崎のおばあさん。いつも着物を着ている。令和平成着物と違って、昭和のおばあさんの着物はマジもんだ。生まれからずっと着物を着ている人だ。何色とも言えない、茶色いような緑のような灰色のようなよれよれした着物をいつも着て、駄菓子屋岩崎で俺たちにお菓子を売るおばあさんだった。絶対オマケをしない、騒ぐと怒る、商品に触ると怒る、子ども相手商売には向いてないおばあさんだった。

岩崎のおばあさんはぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ち付けていた。

岩崎のおばあさんにはビビらなかったが、その人形を木に打ちつけている行為が訳がわからず、恐ろしくなって兄とまた顔を見合わせ黙って逃げ帰った。

家に帰ると両親が起きて来て、早いねカブトムシは?と聞かれたので、岩崎のおばあさんがぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ちつけてたかカブトムシは採れなかったと素直に言った。

母が父に、あそこ新しいお嫁さんとすごい仲悪いらしいからねぇーとニヤニヤして言ったのを覚えている。

エロ本には後ろ髪を引かれたが、なんとなくそ神社に行く事もなく夏が終わった。

それから何年か経ち、きゅうり意味がわかり、カブトムシも飼わなくなった。

駄菓子屋岩崎もなくなり、そのあとにはこの近所には全く似つかわしくない洋風の立派な家が建った。

2020-05-13

JK関連のエロい夢をみただけの日記

ざっくり言うとJK2人と仲良くなってちょっとエロに踏み込んだ。

覚えておきたいか関係ないところも全部かくけどゆるしてね。

前編:

唐突ながら大規模に避難活動中。なんか現実コロナ関係の影響で、そういう世界観なんだと思う。

自分新幹線を使うレベル下宿から実家近くに帰ってきているところで、忘れ物によって実家に帰れない。

なんか避難中に「北側名古屋らへんにあるミッドガルテロが起きて云々」みたいな情報をきいた覚えがある。そういう世界観なんだと思う(思えない)。

で、自分も移動中、前にJK2人組。どうぶつの森の話をしていて、聞こえてちょっと笑ってしまった。そしたら話しかけられて関係が始まった。

1人目は黒髪2つ縛り(ツインテ)で、2人目はそれより身長があって髪色明るめセミショート

現実の時事に影響されすぎである特にゲーム

移動先がJK2人組の家だった。正しくはJKツインテの家。隣にJKセミショの家。

なんか裏口(むしろ2階の窓とか屋根裏とかの印象)から入って、誰の目にも触れず一晩して、正面から出て解散した。正面の脇に別の部屋があった。

南:移動元→JK家→実家:北 みたいな配置で、特にJKから実家は実際に知っている道のりだった。

知らないうちに自転車で通学モードっぽくなっていたJK2人を追いながら走って帰った。

後編:

で、何がなんだかわかってないけどもう一度再会して、またJKツインテの家に泊まることになった。JKセミショもいる。

「正面の脇の部屋」からJKツインテの両親が出てきたりもして、やたらドキドキしながらすごす。風呂も頂いたりした。

このあたりからJKセミショとの距離感が近い。風呂上がりにやたらくっついてくる。

寝るにあたって、ベッドに3人並んだ。ベッドがデカい。JKツインテJKセミショ|自分の順番。

案の定JKセミショが絡んできて、キャッキャしてしまった。あとから気づいたらJKツインテはオナっていた。

JKセミショが満足して寝入ろうかというところで気付くと、JKツインテが尻を突き出し悶々としていた。下半身パジャマはなかった。ものすごい理想的な尻だった。(唐突描写

どうしたもんかと思って悩んだ末、なぜかプチ奇行に走ってしまい、アナルを舐めた。

その瞬間、セミショの手前声も出せないツインテが驚きふためいて、ベッドの自分エリアにひっこんだ。夢だったので謎視点が発生したけれど、真っ赤になって「なんで!?!?!?!?!?」となっていた。

そんなこんなで夜が明けて、メッチャ微妙空気で朝を迎えて有耶無耶になったところまで覚えている。

起きてから時間経ってしまたこともあって意味わからん文になったけど、備忘夢日記やし多少はね・・・

2020-04-22

anond:20200422114957

ハゲ課長に逢いたくて逢いたくてふるえる増田

わざと会社にありもしない忘れ物を取りに出社でござるの巻!

ハゲ課長電話が何回もかかってくる・・・

新型コロナの影響で

出社してはダメとうことになり、

管理職ハゲ課長が一人で出社している

そして、来るなと言っても出社してくる

社員

「出社してくるな!感染したらどうするんだ。家で仕事しろ!」

「すいませ・・・

「家で仕事しろといっているだろ。評価下げるぞ!」

「わかりました・・忘れ物とって家で仕事します」

こんなやり取りが何回か繰り返された後、

ほぼ100%の人が自宅勤務となって。web会議メール仕事している。

ハゲ課長web会議のやり方も知らないので、

何回も電話がかかってくる。

私は4月にこのセクションに委異動したばかりなのに、

あれこれ聞いてくる。

しかも、ハゲは去年も一昨年も同じ時期に同じ仕事

しているはずなのに、聞いてくる。

もう疲れたよ。管理職とは名ばかりで営業しか出来ないハゲ

去年も一昨年もハゲが出来ないからほかの人が代理でやっていた

らしい。でも、今年はハゲ一人しか出社していないか

ハゲがやるしかないんだけど、ハゲメール送っても

読まないし。メールで書いたことと同じ説明

電話で繰り返している。そして、また、電話がかかって来て

メールに書いてあることを繰り返して説明している。

私は何のために自宅にいるのか?

出社して私が代理でやってしまうのが一番早いけど

感染したくないし、特に電車に乗りたくない。

そういうストレス戦いながら

このはてな匿名ダイアリーに吐いて

すこしイライラがおさまった。

またハゲから電話がかかってきたら

ここに書く

2020-04-01

変な夢見た

会社から早退しようと思い(経緯は失念)退社。なぜかコートの代わりに毛布を被っている。夢の中でもおかしいと思ったが捨てる場所もないので被ったまま駅に向かう。

向かう途中で忘れ物気づき忘れ物が何かは失念会社に戻ることにした。手に家で食べようと思っていた苺とバナナを持っていたので食べながら歩く。(これも捨てる場所ないし、とか夢の中の私は思っていた。)

途中でやっぱり前職の会社に向かうことに気が変わった。なお、リアルの今の会社と前の会社は同じ駅にはないし、ちなみに夢の中の光景幹線道路が近くにある坂の多い住宅街という架空場所だ。

まあそんなこんなで前の会社オフィスに着く。後輩が迎えてくれて彼女や同期やらと話し込む。私の後に転職した人がもっと素晴らしいところに転職したらしい。だから私はダメらしい。それから異動の話など。(ここだけ今の時期を反映してる)

あと私が人を殺しただか死んだかだかの噂が社内であったらしい。なんでだ。

そこそこ時間が経ち帰りがけに嫌な元上司に遭遇したりしながらも前の会社を出る。迎えてくれたのとは違う後輩がバルコニーから踊りながらお見送りしてくれた。嬉しい。

まだ忘れ物を回収してないのでやっぱり今の会社オフィスに向かうことにする。

心臓破りの坂に疲労困ぱいだ。そこからさらに超巨大歩道橋階段を上がりきり橋を渡る途中で道間違えてることに気付いた。慌てて戻って降りようとした階段がガタガタ揺れる梯子に変わっておりまじで無理、、、と思ったあたりで目が覚めた。

わりと平和な部類の変な夢でよかった。

2020-03-20

散歩約束

貴女約束反故にしたからね

初めから行きたくないと言えば良いことなのに、がっかりだよ

誘われた時点で意思表示すべき

私も貴女との約束を守らなくて良くなります

貴女と歩きたかった訳ではない

とても嫌な気持ち

私との約束は守らなくて良いということね

私も貴女との約束は守る必要がないよね



散歩に行こうと母に言われて

いいと思った

その時は怒ってなかったか

でもただ

赤ちゃんが私の部屋使ってるから荷物とりたくても取れなくて

ただ一回部屋に入って荷物取って忘れ物あったからまた一回入ろうとしたそれだけですごく兄弟夫婦と母におこられた

そして荷物を諦めて散歩に行こうと玄関から出ようとして

兄弟は母である自分散歩時間だけでもいなくなることが寂しくて

からこっそり家から出ればよかったのに

臭い

ずっと怒られ続けて

きっと一緒に行っても怒られ続けられなきゃいけないんだと思って

嫌になってついていかなくなった

今までずっと我慢して聞いたけど

疲れたから帰った

そうしたら上に書いたメッセージがたくさん来て

彼女が家に帰ってくるのが怖い

たぶん私がやることなすこと全てが

嫌い

鼻に付く

うざい

ストレス

なんだろうな家族みんなにとって

どうやったら認めてくれるの?

もっと容姿が良かったら?

もっといい学校に入れてたら?

恋人お金持ちだったら?

いい会社内定もらえてたら?

そんなの無理だからやっぱり

死ぬしかないんだろうなあ

手っ取り早く

2020-03-11

天気が良いから外に増田お出かけ香で御出す満仁と空か良いが禁手(回文

おはようございます

なんか急遽出掛けるというので、

まったくもう!

午後のごの字もない感じだわ!

そんでもってまた慌ただしく支度をしてる感じなのだけど、

たぶんもう5分か10分かの間に出ちゃうって言ってるから

なにかご機嫌テンションが上がる飲み物だけ事務所冷蔵庫から選んで持って行くのが最後の仕上げのステップよ!

そうこうしている間に

慌ただしく迫ってきているので、

マジでもう出なくちゃいけない5秒前って感じ。

最終忘れ物いかチェックして、

お昼は美味しいランチにありつけたらいいなってお願いしておくわ。

茶色い色のレパートリーのおかずシリーズ決戦を思い出すような、

冴えない彩りの日替わり弁当だけは避けたいところよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドよ、迷ったらこれって感じかしらね

ツナハムタマゴと良いバランスハーモニー

結局さ時間いからって、

出掛けちゃったんだけど外で打ち込む増田って旅の醍醐味ってわけじゃないわね。

慣れないと打ちにくくって仕方ないわ。

デトックスウォーター

だんだんと春近づいてきてる感じもするけど、

いまは国産レモンがまだよく出回ってるので、

レモン搾り果汁ウォーラーで決まりよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-03-05

忘れ物の内容に準備増田州間瓶ゅ時に宇良いなのの漏れ諏訪回文

おはようございます

なんかもうコロナニュースばっかりでつまんないし

ネットビデオでも見ようかしら。

ネットビデオって何だよって書いてて思っちゃうんだけど

ビデオって言わないわよね。

もっぱらもう動画!って言っちゃうのもどうがと思うんだけど、

結構あれ見始めちゃったら

次々とオススメされるのを見ていったら一生が終わりそうな気がして、

あれさー

銭湯で浸かりながら見れたら最高なんだけど。

さすがにそれはダメなんだけど、

意外と湯船に浸かったら頭回らないので、

見てみても見てないのかも知れないわね。

やっぱり集中する要素も必要だわ。

そんでさ、

いつも心に銭湯をって

いつも心にワンカップ王関をみたいな似たようなこと言っちゃうんだけど、

最近はいつでも隙あらば銭湯に行けるように銭湯セットを戦闘配置に付けるよういつでも銭湯態勢よ!と言わんばかりに

石鹸タオル着替えは持ち歩いてるんだけど、

LとRの発音の一番良い教材は何だと思う?でお馴染みの

ラックススーパーリッチシャンプーを忍ばせようと思っても

シャンプーボトルが大きいので、

携帯用CWニコルさんが焚き火の前で直で飲みそうなステンレスに入ったウイスキー入れってあるじゃない、

あれのシャンプー版がないかなーって

手頃な小さい小瓶といってもガラスじゃない十代のプラスチック製でいいの、

その都度その都度シャンプーを継ぎ足していくような感じで。

おう!どうした!どうした?

伝説のタレの壺を割ったみたいなような深刻な顔をしやがって!

って鰻屋さんの伝統のタレの壺は火事でも持って逃げるって言うじゃない、

あそこまでのシャンプー壺は必要ないけど

ちょっとボトルじゃなくて小さな瓶のシャンプー入れが欲しいわね。

とりあえず、

銭湯セットは完璧にしておいておきたいし、

パンツ持って行くのを忘れてパンツを二度ばきする自分ミスとは言えあの屈辱的な感じを味わうのは二度ともう嫌だわ。

二度ばきだけに!って

だいたい

いつも慌ててダッシュで飛び出ていこう!ってするから忘れ物ちゃうのよね!

以前なんか寸前まで行ってタオル忘れてるのに気付いて、

そういう時に限って

銭湯代ぴったりしか持ってなくて、

もうタオルも買えない万事休す率100%の引き返して戻ったら銭湯閉まっちゃうので違うところに変更したりと、

慌てるのが一番だめね!

から鰻の伝説のタレの壺割っちゃうのよ!

あんなことしたらそれこそ鰻屋大将お冠だわ!

お冠の騒ぎでは済まなさそうだけど、

なにか良いシャンプー小瓶を探してみるわ!

そんなことより、

外晴れないかなー。

お出かけもお買いものも行けないじゃない。

うふふ。


今日朝ご飯

オムレツサンドよ厚焼き玉子的なものが挟まったサンドイッチよ。

玉子系は鉄板よね!

いやいや鉄板で焼いてるって意味じゃなくて、

選んで間違いない!って意味よ!

美味しい鉄板焼き屋さんを紹介してもらって、

あそこは鉄板だよ!ってもう二つの意味鉄板じゃない?

話しがややこしいわ!

デトックスウォーター

そう言えばライムなんて使ったこと無かったけどあれってママレモンイメージじゃない、

ライムも小さくて輪切りにしたら可愛いわよ。

あとキューカンバーて言うとシャレオツ度増し増しになるけどキュウリよ、

見た目でピーラースライスしても良いし、輪切りにしても良いし

ライムキューカンバーアンドミントウォーラーよ。

だんだん暖かくなってきたかな?


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-03-02

新型コロナウイルス感染者8.6万人、死者2976人(3月1日現在)

新型コロナウイルス感染拡大が止まらない・・・

韓国で4200人、イタリアで1600人、イランで900人・・・

中国から始まった新型コロナウイルスは各国に感染が拡大しています

日本でもデマによりトイレットペーパードラッグストアの棚から消えていますねー

カップラーメン冷凍食品、お米も売れまくっていますねー

テレビ真剣に冷静な行動を!っていうけど、

なくなる前に買おうて思っちゃうよねー

ちなみにトイレットペーパーが不足するってデマ中国でも台湾でも発生していて、トイレットペーパーの買い占めが行われたのは記憶に新しい。

デマですからねー デマですよー

出社してこないで!ていう会社が多くなっています

わたしスタバ仕事をすることが多いが、

いつもよりPCを開けて仕事をしている人がかなり多いです。

会社から会社に出てこないように指示がでました。

それを無視して後輩が会社に出てみたら、上司けが出社していて、部下が出てこないように見張りをしていました・・・

その後輩は忘れ物を取りに来ましたとうそをついて速攻でカフェに移動して、会社に行くと上司が見張っていることをライン拡散

とりあえずしばらくは会社に近づかないようにしよう!

子どもがいる家庭は自宅勤務で助かったーって言っています

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外は雨、ウイルスは流されていく

まだこの混乱は続く、2月29日安倍総理大臣の緊急会見がコトの重大さを物語っているよね

2003年のSARSは全世界で8093人が感染した。

そのときの死亡者数は774人

今回の新型コロナウイルスはその10倍以上の人が感染

今も感染が広がっている。そして死亡者も3.8倍

一昨日の安倍総理大臣の緊急記者会見

十分に説明時間を取らなかったことに批判

している人たちがいるが、

緊急会見を開くほど状況は緊迫しているってことですよ。

すべてに答えられるわけがないじゃないと思うんですけど・・

答えられないことで不安を煽るよりも

言いたいことだけ言って終わらせたのはよかった

と思います

感染者はSARS10倍ですよ10倍!

2020-03-01

子に優しくできない

子に優しく接することができない。

我が子とは思えないくらい優しくて気前のいい子だし、離れていると「どこかに遊びに連れて行かなきゃ」とか「あれを買ったら喜ぶかな」と思うのに、いざ実行すると全然優しくできない。

喜んでもらいたくて買った誕生日プレゼントも叩きつけるように渡してしまった。思い出すたびに子に申し訳なくて泣きそうになる。

愛情がないわけではない。でも子がいなければできると自分が考えていることが多いし、そう考えてきた期間が長すぎたのだと思う。


6年前に離婚して親元に帰ってきた。当初は子育てに関わっていたが、両親と見解が違い過ぎて頻繁にもめ、そのたびに1対2で「気に食わないなら出ていけ」と言われるので関わるのが苦痛になった。

「恥の世代」の両親は子が何かできないと、「自分が恥ずかしい」と考える。

子の忘れ物が多いと「ちゃんと世話できない親だと思われると恥ずかしい!」と持ち物を確認し、毎月教材が届く学研に申し込んであったのに「習い事をさせていないと貧乏だと思われて恥ずかしいから塾に行かせろ」と言う。

忘れ物学校でつらい目に遭えば態度を改めるかもしれないからしばらく放っておけば」と言っても、「自分が恥ずかしいから嫌だ」と聞き入れられなかった。

こんなことが続くうちに疲れ、子育てに関わるのがほとほと嫌になってしまった。

世話してもらっていることに感謝するべきだという考えは否定しないが、改善目的が子のためではなく自分のためだと何の衒いもなく宣言されると、受け入れづらい。

前の旦那と別居中は幼い子どもと二人っきりだった。私の作ったご飯を「おいし」と食べてくれるのが嬉しかったし、毎日成長を実感できるのも楽しかった。愛情を注ぐ先が子どもしかいなかった。

でも5年前に交際相手ができてからは子を足かせのように思うことが多くなった。彼は彼なりに子と関わろうとしてくれたし、出掛ける計画を立てるたびに子のことを気にかけてくれていた。でも私は子から地元から解放されたかった。

彼に子とうまく接することができない自分を見られたくなかった。

その彼とは2年付き合い、その後も時おり子を交えて3年交流したが、先日絶縁を宣言された。

子は笑顔で話しかけてくれるが、私が会話をする気になれない。どう話していいのかわからない。


結局、私は5年かけて誰とも家族になれなかったのだと思った。

2020-02-20

鬼殺し

彼女が7年ぶりにできた。

20歳以来2度目。

浮かれている。

そんな状態で先週彼女の家にお泊り。

手料理を振る舞ってくれるという。

心はウキウキ

チンチンはビンビン。

こればっかりはしょうがない。

出迎えてくれた彼女が作ってくれる料理は鍋だった。

簡単だし美味いし楽だしという理由

だけど鍋だけでかなりのレパートリーがあるらしい。

自身彼女が作ってくれるならなんでも良かった。

こたつに入って料理を作る彼女を眺めていると、キッチンの片隅に置かれている紙袋があった。

彼女冷蔵庫へ行く時にその紙袋にぶつかり、中に入っていたものが散乱した。

解体された鬼殺しだ。

30パック以上あった。

僕はゾッとした。

もしかして彼女毎日鬼殺しを飲んでいるのだろうか?

僕の中で鬼殺しは廃人が飲むイメージがあったので、彼女に対する好感度が少し下がった。

そんな僕をよそに彼女台所の下から鬼殺しのパックを取り出し、開けて、鍋に入れた。

料理酒用だったらしい。

料理酒は塩分が入っているので安い日本酒を使うのがいいとのこと。

安心した。

それから鍋が完成し2人でいただきまーす。

あ、忘れ物☆と彼女冷蔵庫からストロングゼロドライを取り出しプシィと開けてゴクゴクと飲み干しテーブルに置いた。

美味しいねと僕をみつめる眼がいやらしくて、チンチンはビンビン。

年上の彼女最高と思いながら滅茶苦茶セックスしたけど、強い酒を沢山飲んでほしくないなと思った。

2020-02-02

モバイルバッテリーカバンと車に入れてて、MacBookの電源コンセントも部屋用とカバンひとつ入れてて、

整髪料と髭剃りと歯ブラシは車とカバンと洗面台にあって、お金も5000円をそれぞれ車とカバンの奥に忍ばせてる

合鍵は3つあって、普段使う用と玄関脇に隠しておく用と家に保管する用がある

忘れ物が多い人ってほかにどんな工夫してる?

2020-01-22

リングフィットアドベンチャーを2ヶ月やってみたデブのあれこれ

わたしデブである

どのくらいデブかと言うと、35である

年齢?体重体脂肪

否、BMI35の紛れもないデブである

専門的に言うなら肥満(3度)に分類されるデブ

身長155センチ体重90近く、体脂肪率は驚異の45%超。実に身体の半分が脂肪である

好きな食べ物チョコレート豚骨ラーメン唐揚げヒレカツフライドポテトなどの揚げ物全般

そもそもこのエントリアイス食べながら書いているエリートデブ

運動嫌いで引きこもり気味で出不精、趣味ポテチ食べながらのゲームポッキー咥えてSNS料理動画を見まくること、嫌いな言葉食事制限。もう手に負えない。

そのデブが、なんとリングフィットアドベンチャーは2ヶ月以上続いているのである

発売から3ヶ月弱、正月を挟んでアドベンチャーモードの起動日数はなんと50日。

単純計算2日に1回以上、ここ1ヶ月に絞れば3日に2日くらいになる。

ゲーム内容についてはもうYouTubeに数多転がる実況なりなんなり見てもらった方が早いので省く。

アドベンチャー45日でデブの身に何が起きたか、一体どう変化したのか、書き残していこうと思う。


まず体型が変わった。くびれができた。正確にはクソでかい尻によって発生した肉の凹みによる錯覚だがくびれくびれだ。

肩と腕の肉が減り、一昨年買って去年腕が通らなくなったシャツが着られるようになった。

ボトムは必死に4Lを探しては股ずれで内腿にすぐ穴が開く生活だったが、なんと2年前の3Lが履けた。

腹と尻の肉でミチミチだったパンツが支えを失い落ちてくるので、就活スーツ以来初めてベルトを購入した。

次に体力がついた。

始めて2週間ほどで、筋肉痛が起きなくなった。

運動負荷をあげたり少し時間を増やすと翌日少し痛んだが、それも1ヶ月を過ぎるとよほど無理をしない限り筋肉痛は起きなくなった。

立ち仕事のため4〜5時間棒立ちもままあるのだが、途中で腰が痛くもならないし、足が疲れて…ということもほとんどない。5時間までならさほど苦にならなくなった。

階段を2階まで駆け上がり、忘れ物に気が付き走り降りてまた登って、それでも息切れしなくなった。

そして下世話な話だが夜の具合がよくなった。

なんとこのデブ配偶者がおり、この体型でもたまにそういう機会がある。

デブは基本ゆるゆるなのでおそらく配偶者自家発電の方が楽なのか、営みは月に1度あるかどうかだった。

ところが年明けすぐ、2ヶ月ぶりくらいにヤったら気持ち良くて死ぬかと思った配偶者にも締まり良くなったじゃんとド直球で言われたので殴るか悩んでやめておいた。珍しく同じ週にまた誘われたので気持ちよかったのだろう。

正直これがかなりモチベーションになった。人間やはり3大欲求とわかりやすい愛には抗えない。

そして話はいきなり変わり、離脱症状

仕事が忙しく、疲れ切って帰宅するためリングフィットアドベンチャーを5日ほど起動できない日があった。

すると途端に体が重い。眠い。それに引きずられるように精神もズルズルと怠惰になっていった。

最低限の家事はしたが、3日目あたりからもう筋トレをするための体力も気力もなくなっていた。

そのまま合計5日、自分食事カップ麺コンビニスーパー惣菜を暴飲暴食していたと思う。食って寝て、最低限動いて、なにかつまんでは寝る。

このままではダメだと思い一念発起して30分ほど運動したら突然全身が"目覚める"感覚があり、風呂に浸かった後凄まじい無敵感がやってきたので、おそらく筋肉が5日の怠けで休眠状態に入っていたのだと思う。叩き起こして正解だった。

そこからは眠さだるさもなく、いたって元気に過ごせている。


ここまでいろんな変化について書いてきたが、一番わかりやす指標である体重の話をしよう。

2ヶ月続けて、体重はなんとプラマイゼロゼロ。減っていない。正月太りこそ起きなかったが、減っていない。

嫌いな言葉食事制限。そう、食うために動いているのだ。食ったから動き、動いたから食う。

まあそうは言えど体型は変化しているし、体組成計によると筋肉量は2キロ増えているようなので、一応痩せてはいるようである

このまま続けていけばいつかはユニクロレディースのLが着られる女になるだろうか。

脱XXLを目指してデブ今日も走るのであった。




追記1/23

寝て起きたらブックマークついててとても嬉しいです。読みにくかったのにありがとうはてブ記法をようやく理解したので改行加えました。

勝手コメント返していきます


::1日のプレイ時間

アドベンチャーモードで2~3マップくらい。あとはたまにミニゲームやセットメニュー。

軽い日はヨガマット準備して片付けるまで大体20分、リザルト画面のプレイ時間10〜15分ほど。

しっかりやった日は小休憩挟みつつ1時間リザルト画面見たら40分やってたこともあった。

水分はこまめに摂りましょう。

::おっさんだと

実は女性です

::膝は大丈夫

実は以前フィットボクシングで膝を痛めて通院し疎遠になった過去があるので、少しでも痛みを感じたらその日はやめています

10ミリ厚のヨガマットにかなり助けられていますヨガマットなしだったら今頃腰と膝痛めてると思う。買うなら10ミリ

::ハーゲンダッツ

クリスプチッチョコレートでした。一番好きなので定番化してとても嬉しい。

2020-01-21

anond:20200121074856

気がついてはいるよ。という雰囲気はだすかな。

でも、あせってるだけかもしれないし

忘れ物かもしれない。

しかしたら、聞きたいことがあったり、誤字や誤植かも。だからどうしたのおオーラだいじ。

2020-01-10

anond:20200109211149

人間としての能力の発達が凸凹すぎて生活に支障がでるなら発達「障害

生活に支障がない凸凹なら単なる発達の偏りだとされていて

たいていの人は発達に偏りはいくらかはある サザエさんみたいに忘れ物が多かったり

文武両道リア充だぞ」って胸を張ってる人はたいてい一種コミュ障だし

蓋を開けてみればジャイアンだったりする

2020-01-05

女装オフパコレポ

「いつも日記画像拝見してますもしかして〇〇に住んでるんですか?」

ことの発端は、僕の住みを言い当てた、某SNSに届いたDMだった。彼女はA菜という年の近い女装男子だ。

はいそうです。もしかしてA菜さんもそうなんですか?」

「やっぱり! 私も〇〇なんですよー。今度女装同士で会ってみません? 私タチ女装ですけど」

すぐに返信すると、相手からも即返信。近場に同行の士が見つかってうれしい。

「いいですね。でも宅女装なんで外出できないんで、会うとしたら個室ですかね。ラブホでいいですか?」

「ぜひ! いつがいいですか?」

「今度の土曜日夜勤明けなんで、土曜の夕方からかな?」

「私も土日休みなんで都合よかった。じゃあお願いします。受付ないラブホ知ってるんでそこでいいですか? 車出しますんで」

「お願いしますね。撮影もいいですか?」

びっくりするほどとんとん拍子に決まる。夜勤から帰ってシャワー浴びて即寝。

夕方ごろ目覚めて再び風呂で髭や脇や腿の毛を処理して、衣装アイロンがけ。それでもまだ約束時間までかなりある。楽しみを待っている時間は長いなあ。と思いながら腹ごしらえ。

日も暮れかけたころ、集合場所の駅へ。ロータリーに伝えられていた番号の車を見つけ、ノックすると、パワーウィンドウを開け男が顔を出す。

髪を短めに整え、もみあげや口周りに剃り残しのない、一見すると「清潔感のある草食男子」といった風貌。それは、女装男子特有ムダ毛を残さな意思を感じられる顔だった。

すみません、A菜さんでよろしいですか」

はいはじめましてA菜です。どうぞ」

男性にA菜という女性名を尋ねるのは我ながら奇妙であったが、女装男子同士の初対面ではよくあることであった。車に乗り込むと、これまた女装男子特有の大きめキャリーバックが置かれていた。

「夕飯どうします?」

「食べてきました」

「じゃあ目的地に直で向かいますか。途中コンビニだけよりますね」

なんのことはない、よくある会話。事情を知らない人からすれば目的地でこれからオフパコするなんて思いもよらないだろう。

必要ものとかありますかね」

ゴムとかは備え付けでありますし、予備も持ってきてます。ローションは現地にもありますけど、別料金だから用意してきました」

「詳しいですね。よく行くんですか?」

デリヘルで。受け付けないから『ここ男同士でもいけるな』ってとこ選びました」

しかし所々で卑猥単語が混ざる。

コンビニでの買い物を済ませ、現地に着く。駐車場から直接個室に入るような作りで、ホテルスタッフと顔を合わせる必要がない。なるほど、ラブホってこうなってるんだな。

お互い大荷物を置いて、大きめベットに腰を下ろす。

「すぐメイクってしますか?」

「僕はちょっと夕飯食べるんで、先にシャワーと一緒にどうぞ」

ナチュラルに先に女装させるA菜さん。男女のカップルと違って一緒に入浴するのにやや抵抗がある人が多いところだが、夕飯という口実で先にシャワーを浴びさせるのはうまい手管だ。

「じゃあ、お先に失礼します」

はいっても夜勤明け、昼寝明けですでに今日二回も入浴していた自分は、ほぼ行水に近い短時間で済ませ、水気だけふき取ってバスタオルだけ巻いて大荷物をもって鏡台の前へ。

ウィッグファンデアイシャドウチーク口紅メイクで見慣れた顔が女性になっていくのはいつ見ても楽しいオフパコ前はなおさらだ。「この鏡の中にいる子が今からエッチするんだ」と客観的に興奮できる。

今日下着は白とピンクの横縞。胸はないが、細くてくびれのあるお腹。つかみ心地がよさそうだ。そして股間はすでに七分ほどのふくらみ。

「お待たせしました」

その姿でA菜さんの前に姿を見せる。

「おお。いいですね。僕も夕飯終わったんでお風呂行ってきます

そういって荷物片手に風呂場へ消えたA菜さん。残された自分自撮り。うむ、ラブホ雰囲気エロくていい感じ。特にお腹エロい。

でも下着からプレイを始めるのは早急な気もするからなんか着よう。……せっかくアイロンかけたしこの初音ミクがいいかな。緑のツインテウィッグはないけど、黒髪ミクもありやね。

しばらく自撮りしてたけど、なかなか出てこないA菜さん。手持無沙汰にテレビをつけると、アダルトビデオ複数チャンネル。これでもみて気分を高めるか。

(このフェラしてる子かわいいな……楽しそうにしゃぶってる)

気分が高まっていく。自分のものが大きくなっていく。パンツ越しに触れていると、お待たせ、と声が届いた。

風呂から出てきたのは、バスローブを着た女性茶色がかった肩につく程度の長さのウィッグと、ややブラウンが濃いファンデに明るめの目元と頬、ややギャルっぽい風貌で、先刻の草食男子とのギャップも相まって映える。

「AV見てたの? あたしも一緒に見よ」」

一人称があたしに変わり、口調もやや間延びした感じになっている。女はメイクで顔を変えられるから怖い、とはいうが、メイクで受ける変身の幅は断然、男のほうが広い。

さっきまで液晶の向こうのAV女優に食い入るように眺めていた自分が、今は隣にいるA菜さんに釘付けになっている。僕の視線に気づいたA菜さんも、身体だけテレビへ向けて目はこちらを向いている。

すると、A菜さんはベッドの下に手を伸ばしたと思うと、何かを取り出して

「えいっ」

と、僕の股間に何かを当ててきた。球体に持ち手を付けたような形状で振動している。デンマだった。

「んっ……」

「あは、いい声出すじゃん」

つい声をあげてしまった僕を茶化すA菜さん。負けじと僕も彼女股間に手を伸ばすと、触りなれたモノの感触があった。

しばらくお互いの股間をいじりながらAVを横目に見ていると

フェラって気持ちいいよね。コスローちゃんにしてもらいたいな」

彼女からの申し出。そこで自分ビデオカメラを持ってきていたことを思い出す。

「ねえ、撮ってもらっていいですか?」

「え、なにを?」

「僕がA菜さんのをしゃぶってるとこ」

撮影して、ってこと?」

はい自分で後でおかずにしたいんで」

「いいよー」

快諾してくれたA菜さんにビデオカメラを渡す。体勢は、今見ているAVと同じようにしゃぶられる側が仰向けになって足を広げ、しゃぶる側が股の間に顔を埋める形だ。

「じゃあ撮るよー」

その合図に合わせ、A菜さんのバスローブをはだけさせ、下着を露にさせる。上下とも黒で、バスローブの白とのコントラストになっていて奇麗だ。何度かパンツ越しに上下させた後、ずらす。

男性のモノが目の前で露になる瞬間は、磯溜まり生物を見つけた時のような悪戯な楽しさがある。イソギンチャクとかヒトデとか形も似てるし。

まずは唇でキス。鈴口と口を合わせる。そのあと舌先でちょんちょんと何回か触れたあと、かぷっ、と咥える。口の中で、舌の前面で撫でる。

「楽しそうだねーこっち向いて」

そう言われて、いったん口を離してA菜さんに向かって笑顔を向ける。

(後でビデオで見て確認したら、この時の自分笑顔人生の中で最高の笑顔だと思う)

その後も飴を舐めるような愛撫から麺をすするような勢いをつけていく。これは初めてフェラした相手が教えてくれた技で、今でも心掛けている。

「おいしい?」

そう尋ねるA菜さん。実際おいしいわけではないが、硬さが変わっていったり、ビクンと跳ねたり、生命を感じる動きが楽しい。ただうなづいて愛撫を続けるが、急に撮られていることが恥ずかしくなっていったん止めてもらう。

「え、やめちゃうの?」

「ごめんちょっと恥ずかしくなっちゃった

一旦体を離して、テレビ目線を移すと、フェラシーンから本番シーンになっていた。

「じゃああたしたちも本番しようか。こっちがいれるほうでいいよね」

「……はい

「好きな恰好ってある?」

「……後ろからが好きです」

うつげて、僕はうつ伏せで肘を立てて上半身をやや受かせた姿勢になって彼女に背を向ける。枕もとの鏡には、緊張と興奮が入り混じった自分の顔が映る。メスの顔だ。

「じゃあ失礼して」

オスの顔をしたA菜さんが僕のスカートをめくり、尻肉をいじったり、穴に指を入れて広げたりしてくる。声をあげたり、歯を食いしばったりする鏡の中の自分に列状を催す。

「そろそろいいかな」

僕の腰を両手でがっしりと固定し、股間のモノを差し込んできた。思いのほかすんなり入り、不意に声をあげてしまう。ゲームダメージボイスみたいだった。

「ごめんね、痛かった?」

大丈夫、です。動いてください」

お願いすると、腰をゆっくり前後に動かしてきた。そしてA菜さんも上半身をやや倒し、上着をはだけさせて両手で僕の乳首をつまんだり、二の腕から肩甲骨のあたりを撫でたりする。

背面を撫でられて、はめられているのになぜか安らぐ。背中を預けられるような相手を見つけられたからだろうか。背中どころか後ろの穴まで預けてるが。

「あ、そろそろいきそう。ゴムしてるから中でそのまま出していい?」

言葉は尋ねているが、身体では有無を言わせないように体重を勢いをかけてくる。そして、ゴム越しでも後ろの穴から全身に伝わる脈動と射精

「ごめんね、溜まってたから出しちゃった。早かったかな?」

「……うん、早かった」

不満ではなく、自分の中でいってくれたことに対する感謝を込めて告げた。彼女が出したゴムを処理している間、僕は恍惚と横たわっていたが、すぐに今度は自分もイキタイという欲望が噴出してきた。

ベットの端に腰掛けるA菜さんの手をつかんで、自分のモノに導くと、意を得たように握ってくれた。

「ごめん、あたしタチでフェラとか本番とかできないけど、手でいい?」

「うん、できることだけでいいよ」

彼女は勢いをつけて僕のモノを上下してくる。他人に手でしてもらうのは自分でするときと力加減が違ってもどかしいが心地いい。

「出そうになったら言ってくださいね

そう頼まれときには、もう出そうだった。

「ごめん、もう出そう」

「え、ちょっと待って」

A菜さんは右手で握ったまま左手ティッシュを抜き取り、僕のモノにかぶせてきた。発射するのはほぼ同時だった。

「すごい量、でてますね」

「やっぱり前立腺突かれた後だとたくさん出るみたいですね」

などと会話を交わして出てしまったものを処理する。二人とも射精したばかりでしばらく呆然と流したままのAVを眺めていた。そして、メイクを落とす時間考慮して早めに身支度を始める。

共にどこにでもいそうな男性に戻る。魔法が解けたようだ。

「さて、そろそろ行きますか」

はいありがとうございました」

「いえこちらこそ」

忘れ物ないですか? 靴下とかよくなくなるんですよね」

「そうですね。まあ百円均一のだからなくしても買いなおすだけですけどね」

部屋を一周確認してから、精算機に料金を入れて部屋を辞す。

駅まで送ってくれたA菜さんに礼と「おやすみなさい」と告げてわかれる。

寝床につき、先ほどの行為を思い浮かべながら、うつ伏せになった自分の尻をもんだりしながら、眠りについたのだった。

2019-12-28

明日出産する

長かったようで短かった妊婦生活明日で終わることになった。

予定日を過ぎても一向に中の人が出てこないので、促進剤を打って強制出産する。本当はもう少し様子を見ることもできるらしいが、年末年始を挟むと病院側も色々あるらしい。オトナの事情だ。

妊婦生活終了の記念に、思い出を書き散らかしていこうと思う。

妊婦は意外としんどい

妊娠する前、正直に言うと、妊婦なんて腹が大きくなるだけで何でもないと思っていた。

実際になってみると、意外としんどい

自分の体力が普段の倍速で減っていくかんじ。

ついでに頭も全く回らない。文章を読んでも一回では頭に入ってこないし、口頭での指示は言われたそばから抜けていく。

動悸や息切れもあるし、腰は痛いし、電車や車で酔う回数も明らかに増えた。

1日外をウロウロすると、あまりに疲れて顔色が真っ青になってしまう。

私は体力に全く自信のない自営業なので、妊娠が分かってからすぐに仕事を減らし、妊娠中はほとんど働かずに過ごしていた。

でも、他の妊婦さんはフルタイムで働いていたりする。

こんな状態でどうやって働き続けているのだろう。女の人ってすごい。

私も優しい人になりたい

電車に乗ると、妊娠マークを見てすぐに席を譲ってくれる人がたくさんいた。

ヘロヘロ妊婦だったので、譲ってくれると本当に助かった。譲ってくれた人には、もれなく一生幸せに過ごせる呪いをかけておいた。

でも、面白いことに、席を譲ってくれる人は全員おば様。

若い人や男性は譲ってはくれない。譲ってくれないのか、妊婦マークに気付いてないのか、気付いても譲る必要性を感じていないのかは分からない。

ちなみに私も妊婦になる前は席を譲らない側の人間だった(席を譲ろうと思うほど妊婦に興味がなかった)から、譲られなくても格段何も思わなかった。

逆に譲ってくれたおば様たちは、きっと妊娠中に大変な思いをしたのだろうなぁと思うと涙が出そうだ。

私も妊婦さんを見たら、席を譲るようなオバちゃんになろうと思う。

体重が増えない

妊婦空気を吸っても太る、と聞いていたからビクビクしていたら、なんとびっくり体重が増えずに医者に怒られる、というレア体験をした。

普段は食べないオヤツを1日2回食べ、カロリー気にせず食べたいものを朝昼晩と食べ、炭水化物を多めに取っても効果なし。

何が腹立たしいって、妊娠する前はこんな生活してたら普通に太っていたという事実である

結局、妊娠する前から5キロ増加して、現在に至る。

胎児羊水、増加分の血液胎盤の重さを全て足すとそのぐらいの重さらしいので、産んだら元の体重に戻りそうだ。

戻らなかったらどうしよう。

豚足食べたいな

美味しいお店があると聞いて、父と豚足を食べに行った。

汚い立ち飲み屋のようなところで豚足を食べ、あまりに美味しいのでお持ち帰り。

翌日お持ち帰りを嬉々として食べたら、その日の晩に盛大に吐いた。

体調が悪かったのか、豚足が悪かったのか、つわりだったのか。

1つ言えることは、豚足はおいしいということ。

駅で倒れた

電車に乗って出かけようとしたら、人身事故の影響で混んでいた。

とりあえず乗った各駅停車。その中で、頭の先から冷たいものが足元まで降りてくる、という初めての感覚があった。

ああこれダメなやつ、と、次の駅で転がるように下車し、壁を伝って何とかベンチに腰を下ろした。

人でごった返したホームの中で、一緒に電車に乗っていた夫が温かい飲み物を買いに走り、全く回復しない私を見てすぐに駅員を呼びに行ってくれた。

私がベンチで気分の悪さと戦っていると、電車待ちの行列の中から2人のおば様がやってきた。

大丈夫?」

「あら、あなた妊娠中?駅員さん呼ぼうか?ああ旦那さんが呼んでくれているのね。」

「顔が真っ白よ。」

そう言って見ず知らずの私の背中を撫で、大丈夫大丈夫、と励ましの呪文をかけてくれた。

まさかの優しさに号泣してしまった私を見て、泣かなくていいのよぉ〜とおば様たちが笑った。

男の子なの?女の子なの?」

妊娠ははじめてかしら?」

知らない妊婦の腹の事情なんかに興味を持ってくれて、私はその質問に答えることで何とか気持ちを立て直すことができた。

あの優しさは一生忘れない。

そして、私もそういうことができる人間になりたいと思った。

人身事故の時の駅員さん

その後、駅長室に入れてもらい、ソファで寝かせてもらえた私。

これ以上電車に乗せるのは不安だと、夫は電車で家に帰り、車で迎えに来てくれることになった。

電車に乗った意味が全くなくなってしまったが、夫があまりに優しいので、将来介護は任せろと心の中で呟き駅長室でお留守番

駅員さんはとても優しく気遣ってくれて、毛布やら枕やらを準備し、何かあったら声をかけてと丁寧に言って、仕事場へ戻って行った。

人身事故最中なので、駅長室はたくさんの放送が飛び交っていた。ドコで電車が止まってるとか、駅のホームで何が起こったとか。

向こうの方で駅員さんの

「うぉおぅ…。こりゃもうダメだわ…。」

という、この世の終わりを見た人みたいな呟きが聞こえた。

その間にも、忘れ物をしたとか、切符がないとか、道に迷ったとか、迷子を見つけたとか、お客さんがドンドンやってきて、一つ一つ優しく対応する声が聞こえ続けていた。

ソファでまどろみながら、駅員さんってすごいなぁと思った。

お仕事、本当にご苦労様です。

駅で怒鳴る系オッサン

私が倒れた駅のホームで、対応が遅いとか情報がないとか客の誘導が出来てないとか、ずっと大声で文句をつけているオッサンが1人いた。

でも、私におば様たちが駆け寄って慰めている姿を見て、声を荒げるのをすぐにやめていた。

気遣ってくれてありがとう。でも、駅員さんにも優しくしてほしいな。

乳首正中線

妊娠して明らかに変わったのは、バストサイズ乳首の色だ。バストは大きくなり、乳首は真っ黒になった。

それはもうまっくろくろ乳首で、こりゃ「乳首ピンクします」みたいな怪しげなクリームが売れるわけだと妙に納得した。

そしてお腹には、正中線と呼ばれるらしい、一本の黒い線が浮き出てきた。

胃のあたりから股の上にかけて、まっすぐ引かれた黒い線。妊娠週数が進むにつれ、ちょっとずつ濃くなっていった。

これは最初細胞分裂の跡だと、どこかに書いてあった気がする。本当ならおもしろい。

切り取り線に見えるので、てっきり帝王切開の時はこの線を目印に縦にメスを入れるのかと思っていたら、横に切るらしい。

なんだ、キリトリ線じゃないのか…。

とにかく黒くなる

黒くなったのは乳首だけじゃない。

脇のあたりとか、背中の上の方とか、局所的に黒くなっているところがいくつかある。何故かはサッパリからない。

私は毛深くない方だが、明らかに産毛の量も増えた。背中気持ちフワフワになり、お腹にも毛が生え、腰にも産毛のクッションができた。

毛が生えているところは弱いところだと聞いたことがある。胎児を守ろうとしてこうなっているのなら、私の身体は私の気持ちなんかよりよっぽどお母さんだ。

私は普段から化粧を全くしない程度には美容に興味がない。だから黒くなったところで、そういうものか、ぐらいの感慨で済んでいる。

でも美容にしっかり向き合っている女性は、この黒くなったり毛が生えたりする現象をどう受け止めるんだろう。

やはり、ショックを受けるのだろうか。

それとも、子が産めるのならと受け入れるのだろうか。

まだ見ぬ子のために自分のこだわりを一旦置いておけるって、すごいことだ。

動けvs動くな

里帰り出産をする関係で、2つの産婦人科病院に通った。

一方では「妊婦は動くな、ゴロゴロすべし」と言われた。お腹が張ったりすると、赤ちゃんも苦しいらしい。

もう一方では「妊婦は動け、何でもやっちゃえ」と言われた。動いてはいけない場合は指示をするから、それ以外はお産に向けての体力作りのために動いてほしいらしい。

病院によってこんなにも方針が違うものかと驚いた。

仕方ないので、都合のいい方を日替わりで信じることにした。おかげで楽しい妊婦生活だった。

まれているということ

私は良識ある両親に、束縛されることなくのびのび育てられた。

おかげで好き勝手ストレスほとんどなく過ごしてきた気がする。

夫は優しさが服を着て歩いているような人で、義両親は付かず離れずの距離で気を回してくれる。

実の兄弟とも仲良しで、義兄弟やイトコ、ハトコとも、深夜まで話し込むことができる程度に仲がいい。

友人もそれなりにいて、出産経験のある子からお下がりとお祝いで、赤ちゃん用品はほとんど買うことなく済んでしまった。

これだけ味方がいて、みんなに励まされているけど、やはり出産は怖い。どれだけ痛いのか考えただけで震える。

そして妊娠中は苦しい。何の理由もないのにメソメソ泣いて夫を困らせたり、何もしていないのに疲れて一日中寝ていたりした。

それでも周りは許してくれて、慰めてくれて、私の好物を買って来てくれたりする。

から何とかここまで耐えることができた。

病院助産師さんから、たまにアンケート用紙をもらう。

そこには必ず、DVを受けていませんか?と書いてある。

世の中にはいるのだ。人に恵まれず、望まない妊娠をして、苦しい妊婦生活を一人で過ごし、出産の恐怖に怯える人が。

私が大勢に支えられて何とかやってきた生活を、ただ一人で耐え抜くのはどんな気持ちなのだろう。

しかすると、私が今いる病院の中にも居るのかもしれない。

幸せになってほしい。

母になるとは

女の人はお腹に子を宿すからゆっくり母親になっていく。

なんて言う人がいるが、あんなのは嘘っぱちだ。

つわり気持ちが悪いと「腹の中の人のせいだ!」と思うし、胎動で眠れないと「ちょっとは静かにしてよ!」とウンザリするし、思うように動けないと「お腹重すぎるよ!」と悪態をついたりする。

そもそもお腹が膨らんでいったところで、その中に人間が1人入っている、というのが信じられない。

明日まれてくることだって半信半疑だ。

でも、もし本当に産まれてくれたら、精一杯かわいがってみようと思っている。

最初は上手く可愛がれないかもしれない。

私は子どもを産んで育てたいと思っているけれど、別に子ども好きではない。

から泣き声を聞いてうるさいと思うことだってあるだろうし、イライラすることもあると思う。

ついでに家事も上手くないから、子どもにいい環境なんて作ってあげられない。

それでも休み休み愛して、一緒の時間を過ごして、ゆっくりお母さんになっていけたら素敵だ。

明日まれたら、お腹中の人は初めての肺呼吸と初めての哺乳で大パニックだろう。

その前に、狭い産道を通ることでヘロヘロかもしれない。

一緒に頑張ろう。

痛いのは怖いけど、私も何とかやってみるよ。

2019-12-23

父親ブラック労働アニメ

思い出しそうで思い出せない。 この苦しみよ。

父親ブラック労働アニメ」でググるアニメ業界ブラック労働という記事ばかり。

女の子が主役のよくあるアニメだったと思う。きらら枠かも。(いや特徴あるアニメだがその特徴が思い出せないのかも)

父親ブラック労働でほぼ家にいないが、出番はそこそこある。

帰宅したと思ったらすぐに出勤とか、忘れ物を取りに帰ってすぐに会社に戻るとか。

父親仕事はIT系だったかも知れないが、気のせいかも知れない。

父親はどちらかというと痩せ型か普通体型だったと思う。

父親は死にそうな様子ではなく、けっこう元気そうだった気がする。

2019-12-17

仕事が辛い

私はアミューズメント施設契約社員なんだが、最近職場担当の総入れ替えがあった。

新しく担当をするのはAという先輩の下についてAの指示を元に動く場所なのだが、指示が全然出ない。

勤続3年目のヒヨっ子なのでまだ経験も浅く、今の担当箇所の分野は全く触ったことがないので何をどうしていいかも分からない。

これでは仕事にならないのでAに基礎を教えてもらうためにお願いをしに行ったらすごく嫌な顔をされた。

結局後回しにされた挙句教えてもらえず私と同じでAの下についている担当のBという別の先輩から基礎を教えてもらった。

業務で分からないことはBに聞けばなんとかなることが分かったが、もちろん毎週全く同じことをする訳では無いので結局指示を待たなければならない。

だが指示待ちをしてるだけというのもよくないなと思い今週のタスクを聞きに行くとつっけんどんに返される。

タイミングが悪かったのかなと思っていただが、店長社員、同等の立場人間にはにこやかに言葉を返していたので嫌われてしまったのかなとしょぼくれていたが、同じくらいの歴で私とは別の箇所を担当しているCも同じような経験をしたらしく、Aは下の人間にこういう態度をとってしまう人だ。自分が後輩を持ったらAのようにはならないようにしないとなと思ってその日は終わった。

別の日、フロアに出た際に忘れ物をしてしまったので事務所に取りに行ったら、AとAの下に一緒についているDという先輩がいた。

AとDが何か話しているのが扉越しに聞こえたが、特に気にせずにそのまま事務所に入った。

聞くつもりはなかったがそこそこ声が大きかったため、事務所ロックを解除する間に少し会話が聞こえてしまった。

内容は恐らく私に対する愚痴で、私が事務所に入るとすぐさまパソコンに向かいなおっていた。

私は担当が変わって一週間が経っても未だに何をしていいかからず、作業にも時間をかけてしまっているのでそういう話をしていたのだとは思うが、耳に入るときついところがあるなと感じた。

担当が変わって2週間目だが、こんなことがずっと続いている。

担当が変わった後すぐに振られた仕事があまりにも量が多すぎてパンクしてしまミスしまくってしまったり、さっきも書いたように作業が遅かったりと自分の悪い所が原因なのは分かってはいるんだが、何しろやったことが無いことばかりで頼んでも教えてもらえないし、とてもしんどい

こんな短期間で根を上げるのも情けないし、無能の極みと言ったところだが、この担当変更以前に急病で一気に2人が休職したりとイレギュラーもあり、精神的にきついので正直今すぐ辞めてしまいたい。

でも結局は自分無能のせいなので頑張るしかないんだが、目に見える愚痴が私には耐えられないので店長相談したいのだが、店長がこういうのを解決した所を見たこともなく、店長社員の目に触れない所での話な為上に相談するのも難しい。

自分が悪いのは分かっているんだが、とてもつらい。

頑張りたいけど、何を頑張ればいいのかも分からない。

つらい。

2019-12-13

anond:20161127102420

1.ある日女性が森を歩いていると熊に出会った。

2.熊は女性に「(この森は危険から)お逃げなさい」と言ったので、女性は逃げた。

3.女性が走って逃げていると、熊が追いかけてきた。

4.追いついた熊は忘れ物だといって、貝殻でできたイヤリング女性に渡した。

5.女性は熊に礼をいい、お礼に歌いだす。

「(この森は危険から)お逃げなさい」なんだろ。その熊は優しい熊さんだった。

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