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はてなキーワード: 空気感とは

2022-06-28

恵方巻

舞妓の話に関しては真偽しらんからなんとも言えんが思い出しつぶやき

恵方巻フェラ説で気分悪くなったの思い出した

由来とかその時の空気感知らないで違う地方の人が現代価値観で裁く感じ

恵方巻恵方でなく神棚に向かって食べる所もあるような、信心深いじいちゃんばあちゃんがやってる風習だったから、船場旦那衆の遊びとは思えんのよな

田舎節句にはとりあえず巻き寿司的な雰囲気とか、切るのは縁起悪いとかそういうの

貴重な資料持ち出しても先入観で今の解釈持ち込まれしま

エロが貴重かつ直接的だったから、巻き寿司=チ○コにはならんと思うんよ

かんぴょうとか干し椎茸とか入ってるし

でも30年以上前空気感知らないとキャンペーン憎しで、信じてもらえないかもしれない

まぁ、少し前まで女は男を接待する時代だったよ

でも領域境界があった、そこをうまく伝えられない

2022-06-27

フライングオープン・チャックのすすめ

フライングオープン・チャックとは、トイレに着く前にズボンのチャックを下ろすスポーツ競技のことである

ルール簡単トイレの小便器に付く前にズボンのチャックを下ろし、着くまでの距離を競う。

紳士スポーツなのでチャックを下ろすだけであり、ものは出してはいけない。

また他人不快感を与えた時点(他人に見られた時点)で失格となるので注意しよう。

以下、各ステップを見ていこう。

ステップ1 自宅

まずは自宅で練習するのが無難だ。

トイレの扉を開けた瞬間にチャックをスムーズに下ろす、いわゆるオープンチャックの練習をしてみよう。

同時に、緊急回避時のクローズチャックの練習もする。

チャックの開閉に不安があるなら、品質の高いチャック(YKKなど)に交換するといいだろう。

ステップ2 人感センサーあり

チャックを下ろすのに慣れてきたら、公衆トイレデビューだ。

初心者おすすめなのが、人感センサーのあるトイレだ。電気が消えていれば中に人がいる確率はグッと低くなるので、安心してオープンチャックできる。

ただし中にいる人が長時間動いていなため電気が消えていたというパターンもあるため、そこだけは気をつけてほしい。

常にクローズチャックできるよう、チャックから手を離さないように。

ステップ3 通常トイレ

人感センサーありのトイレに慣れてきたら、通常の公衆トイレに挑戦だ。ここからが本番と言っていいだろう。

まずトイレに入ったら、手洗い場や小便器に人がいないことを確認する。

ここで誰もいないからと言って安心してはいけない。個室トイレの扉から人が出てくる可能性もあるからだ。

個室トイレの鍵が空いていることも確認したら、オープンチャック。慣れてくると1秒以内で確認できるようになる。

ステップ4 気配で判断

ステップ3に慣れたら、気配で判断してみよう。

トイレ内を目で確認する前に、音や空気感(できれば匂いも)など、五感を澄ませる。

気配がないなら人がいないと判断し、オープンチャック。もし誰かがいても、相手が背を向けていればセーフなので焦らないように。

相手に気づかれた場合は即座にクローズチャック。できるだけ涼し気な顔で行うこと。

もしクローズチャックに慣れていない場合ステップ1の自宅でのエクササイズを復習しよう。鏡に向かって表情の練習をするのも効果的だ。

最後

フライングオープン・チャックは紳士スポーツである

誰にも気づかれてはいけないし、不快感を与えてはいけない。たった一人で立ち向かう、孤高のスポーツだ。

競技人口日本だけでも10万人とも100万人とも言われている。

入門者はまず3メートルから始め、徐々に5、10メートル距離を伸ばしていこう。

年間累計距離が1kmを超えたら君も立派なフライングオープン・チャッカーだ。新たな挑戦者を待っている。

2022-06-26

女は自分に甘いってよくわかる

anond:20220625135612

ここに出てくる人全員コミュ力問題あるだろ

ブクマでは2と3が論外だけど、1と4は、ちょっと変だけど、それぐらい・・・みたいな感じ

いや、だめだろ

もちろん、そういう人を許容するかはそれぞれ好きにすればいいけど、「しんどかった」には同意できるし、相手がこれなら確かにきついな・・・って思うよ

っていうか、初対面の相手自分がそうなったら滅茶苦茶反省するよ

帰ったら、やらかしたーーーつって、一人反省会はじまる

地蔵になったら相手を困らせちゃうよね

塩対応とか普通の人にするものじゃない

「こいつないな」って思っても制限時間があるなら、なんとかして間を持たせなきゃって頑張って話す

そうしないと相手に可愛そうじゃん

雑な世間話したり適当に掘り下げたりして時間を潰す。婚活なら情報交換でもすればいい

塩対応で突っぱねるとか、人間としてやばいと思う

4の対応は、まぁ、俺なら「コミュ障かな、お互いがんばろうぜ」って思えるけど、それは俺がコミュ障からそう思えるんであって、普通の人ならいらつくっていうのは、そりゃそうでしょ

アイスブレイク重要でしょ

初対面でいきなり本題入るのは流石にきついんじゃない?

そんなこと人と話してたらわかるでしょ

話すって内容だけじゃなくて、空気感とか親密度重要なんだから

こういうのって男なら常に感じてるんじゃないの

「あー、またコミュ障でちゃった・・」とか「相手に嫌な顔された・・・」みたいの

相手にされたら「おいおい、コミュ障出てんぞ、頑張れや・・」って思うし

知り合いに「前にあった人が、こんなでさー」って愚痴言われたら「お、おう、そうだな。俺も気をつけよ」って思うよ

絶対に「いや、それは相手に興味持ってもらえなかったお前が悪い」とか「それぐらい我慢しろよ」とか「そういう相手でも仲良くなれば意外と・・・」とか思わない

どう考えてもコミュ障出たほうの問題

なのにブクマでは女擁護が多い

そりゃ付き合いが深くなれば解決するかもしれないけど、そこまでのコスト相手にかけてもらえると思っている理由がわからない

他を探せばまともな人が見つかるのに、なんで自分コストかけてもらえると思ってるの

いや、まぁ、俺も女にはそのコストかけるけど、男がそんなこと言いだしたら、頭冷やせやってなるわ

腐っても異性だから

女は自分あまいなー

2022-06-25

anond:20220625041959

マリみて原作派としては、本当にそう思った。

脚本原作通りなのに、原作もつ空気感というかメリハリみたいなのが

アニメになると全く消えていて、コレジャナイ感が強すぎてしんどかった。

2022-06-23

Webデザイナーなのにイベント案内させられる

すごくアナログ業界Webお仕事してる。

最近は土日は毎週イベントみたいなことやってて、出勤してSNSUP用素材を撮影しつつ、案内などさせられてる。

これが辛い。

そもそも接客するとか、臨機応変対応するとか苦手だからこの仕事についたのに、

めまぐるしく環境が変わるイベントの中で、人手不足の中どう動けばいいのか分からない。

それに、ただでさえ中小企業の一人Web担当仕事多いのに、案内とか物を運ぶために動き回ってると、

「この時間サイト更新したりできたのになぁ」と思ってしまう。

イベントの案内をやってほしい、と話が出た時に、

「土日出勤させるんだったらその分残業代ください」って言ったら、

会社厳しいか残業代出せない、金曜日休みにして土曜日出勤など、出勤日を調整してくれと。

そしてイベント当日、本業につながるような撮影をしているのはほんの数分で、

あとはほとんど案内、肉体労働

これ、私にやらせ意味ある?

というか、人手不足人手不足いうなら私にやらせるんじゃなくてバイト雇うべきでは?と言いたいところだけど、

最低時給で雇うバイトは前日急に行けませんって連絡してきたり、信用ならないらしい。

そして、Web担当の私もイベント空気感を知ってほしいとの事だけど、

せめて午前中だけ参加して、SNSUP用の写真撮ったら自分作業に入る、ってやり方じゃダメなのかな。。

他の社員イベントだって言ってるけど、接客業で雇われたんだから職務内容の範囲じゃん?

私は職務内容に入ってないよ。。

私は上手く動けなくて、どうすればいいのか分からなくなったり、何と言えば良いのかわからなくなったりする。

身体が緊張して、こわばる。

昔、ドワンゴ退職エントリーで「エンジニアなのに焼きそば作らされる」というのがあったけど、

職務じゃない事やらされるのって本当苦痛だよね。。

販売職の社員達みんなイベント嫌だ嫌だ言ってて、

まり座り仕事の私だけイベントで案内してないってのは「ズルい」って感じるから、1日中案内させるんだろうなって思う。

まさに日本社会だね。

イベント案内させられてから、いつもうっすらとどよんとした気分。

辞めるにも、アラサー既婚女性を次正社員で雇ってくれる会社なんてあるのかなあって、思ったり。

すごくアナログ業界Webお仕事してる。

最近は土日は毎週イベントみたいなことやってて、出勤してSNSUP用素材を撮影しつつ、案内などさせられてる。

これが辛い。

そもそも接客するとか、臨機応変対応するとか苦手だからこの仕事についたのに、

めまぐるしく環境が変わるイベントの中で、人手不足の中どう動けばいいのか分からない。

それに、ただでさえ中小企業の一人Web担当仕事多いのに、案内とか物を運ぶために動き回ってると、

「この時間サイト更新したりできたのになぁ」と思ってしまう。

イベントの案内をやってほしい、と話が出た時に、

「土日出勤させるんだったらその分残業代ください」って言ったら、

会社厳しいか残業代出せない、金曜日休みにして土曜日出勤など、出勤日を調整してくれと。

そしてイベント当日、本業につながるような撮影をしているのはほんの数分で、

あとはほとんど案内、肉体労働

これ、私にやらせ意味ある?

というか、人手不足人手不足いうなら私にやらせるんじゃなくてバイト雇うべきでは?と言いたいところだけど、

最低時給で雇うバイトは前日急に行けませんって連絡してきたり、信用ならないらしい。

そして、Web担当の私もイベント空気感を知ってほしいとの事だけど、

せめて午前中だけ参加して、SNSUP用の写真撮ったら自分作業に入る、ってやり方じゃダメなのかな。。

他の社員イベントだって言ってるけど、接客業で雇われたんだから職務内容の範囲じゃん?

私は職務内容に入ってないよ。。

私は上手く動けなくて、どうすればいいのか分からなくなったり、何と言えば良いのかわからなくなったりする。

身体が緊張して、こわばる。

昔、ドワンゴ退職エントリーで「エンジニアなのに焼きそば作らされる」というのがあったけど、

職務じゃない事やらされるのって本当苦痛だよね。。

販売職の社員達みんなイベント嫌だ嫌だ言ってて、

まり座り仕事の私だけイベントで案内してないってのは「ズルい」って感じるから、1日中案内させるんだろうなって思う。

まさに日本社会だね。

イベント案内させられてから、いつもうっすらとどよんとした気分。

辞めるにも、アラサー既婚女性を次正社員で雇ってくれる会社なんてあるのかなあって、思ったり。

2022-06-22

まさか...そんな...猫耳カチューシャ...

例の増田を読んだ。

そして私の通勤経路にはドン・キホーテがある。
電車に揺られながら例の増田が人気記事へ上がっていることに気付いて読んだんだけれど、読了した時点であと2駅進めばドン・キホーテのある駅。

まさか...そんな...猫耳カチューシャ...。

かに最近そういうサプライズみたいなことはしていない。
いつもはどちらかがそういう雰囲気を出し、それを察し、流れのままぬるりと始まるんだけれど、新婚当初はもうちょっと直接的な誘い方をしていたなと思い出す。

あと1駅。

ドン・キホーテのある駅が近付いてくると何かよくわからない焦りみたいなものが湧いてきた。
いやだって、もう40超えてるし、子供中学生だし、最近ご無沙汰だし、いやでも本当に効果あるのか?

猫耳カチューシャを装着した自分の姿を想像するだけでコレは無いなと冷静に判断できるのだけれど、若い頃にそういう下着とかでお誘いしたときは夫は毎度ガッと来たなと。
空気感だけで何となく始まるんじゃなく、私の姿を見た瞬間に目をまん丸くして勢いのまま来て、その場で始まってしまいそうなのを必死でこらえてくれたのかお姫様抱っことかで寝室に連れて行ってくれたりした。

そう考えて降車した。

これはパーティーグッズ、パーティーなのだから無駄に部屋の飾りや、ついでとばかり少し欲しかった調理器具日用品などもカゴへ放り込み精算をした。
店員さんがパーティーグッズを手に取ると無性に何とも言えないような感情が湧き上がる。

帰宅

リビングでいつもどおりダラッとスマホをイジる子供
その瞬間、一気に感情日常へ引き戻され私は何をバカなことを考えたのかと気を取り直し、もういいやと思って普通に晩御飯を作った。

調理している間に夫も帰ってきて普段と変わらない日常だ。
晩御飯食べて、夫が晩酌を始めて、それにちょっと付き合って、片付けて、お風呂入って、寝る。

もうベッドもそれぞれシングル2つの別々になっていて一緒に寝ることもほぼ無くなっているのだけれど、私は夫のベッドに潜り込んだ。
猫耳カチューシャを付けて。

晩酌を終えて眠りに来た夫が寝室に入ってきた。
何故か夫のベッドに潜り込んでいる私に夫は気付いたのを確認して布団から私は顔だけを出した。

「ニャア...」

必死に出した私の声が細く裏返る。
夫は目をまん丸にした。

(省略されました。全てを読むにはワッフル ワッフルと書き込んでください)

2022-06-20

anond:20220619092349

恋人自由に選べないけど、風俗なら相手自由に選べて、セックスの内容ひとつとってみても、普通の男女はしないプレイもかなう

恋愛するより多少割高でも、その多少がホントに多少って程度で、容易に逆転するくらいで。

もちろん、セックスけが恋人を作る動機ではないけどさ、高級レストラン料理コンビニで買えるようになったら、レストランの売上は落ちると思うんだ。

料理けがレストラン価値ではなく、空気感だとかサービスも含めて価値があるといったところで、その価値の一部がコンビニに溢れていたら、相対的レストラン価値は落とされてしまうわけで。

女が恋愛するのはかなりつらい。

2022-06-18

今回の件でわかったこ

面白ければ登録者は伸びる

大衆を巻き込めば爆発的に伸びる

ニッチ需要だと限界が来る≒閉じコンと化し負のループになる

空気感大事

あこぎな面は見せない

調子に乗らない

2022-06-16

しかアニメパリピ孔明は1~6話と7話~でだいぶ空気感違うし顧客が見たかったのは1~6話だったんだろうなって気がするなあ

2022-06-15

anond:20220607141101

俺は90年代後半に中学ぐらいだったけど、確かにネットで反メディアって雰囲気は強かったな。

当時と今との空気感の違いがあんまりピンときてなかったが、納得感がある。

湘南ゴミ拾いオフ2002年かぁ……

2022-06-14

anond:20220614035023

起源は80-90年代週刊誌コラムエッセイ

反体制権威でなければ知識人に非ずみたいな空気感からニヒリズム

専門用語を使うと反権威にならないかカタカナにして反権威を気取った

要するに老害

ゲンは80-90年代シューカン

ハンタイセイ・ハンケンイがジダイのクウキカンだったのですよ

センモンヨーゴを使うとハンケンイにならないかカタカナにして

ハンケンイでございトまそんな感じだったのですな

2022-06-11

日本デジタル界隈、知識技術って残せているものなんだろうか

炎上案件は大騒ぎするので、文章画像動画と次々とコピーが作られるので残ってそうだが・・・


ある分野について網羅的にまとめる、というのは今でも人力で、しか個人能力に依るところが大きい。

しかニュースバリューと速報性が重要視されるようになって、網羅的にまとめる価値は薄まっている。

その場その場で、正義・悪、敵か・味方か判断したり、自身関係いからこそ好き勝手に反応出来たりと、

一瞬の空気感を知らないと、なんのことだかわからない。


画像動画データサイズは増えているが、いらすとやのような、ぱっとコピー出来て、文脈に合うものがなければ、それなりに手間がかかる。

1秒で見てわからないものは、既に諦めているのではないか

また、検索エンジンに任せるようになってから、何かしらかの指標に従って分類するっていうのを諦めている感じがある。

2022-06-10

anond:20220610122258

なんか反応見ると

多様性が認められ、誰もが生きやすい世の中になってほしいが

 それに対して自分は表立って行動するようなことはしたくなく

 ネットつぶやきを増やしてほんのりとした空気感醸造

 誰かカリスマ的な人がガツーンと言ってくれないかな。」

って感じの人が多そう。

2022-06-08

anond:20220608122231

あめぞう掲示板から2ch)で大本営発表ナナメに見るコメントに衝撃を受けた。

マスコミ報道しないニュースが色々な所で起こっている事も知った。

テレビが報じる空気感と別の空気日本にはあるって事にも気付いた。

  

オタクと呼ばれ蔑む対象だった人たちがそういった掲示板MIXIなどで繋がり力を持つようになっていった。

セクシャルマイノリティの人たちの人権ままだこの頃は表立って認められるところまでは来ていなかった。

  

ニュース番組鵜呑みにする大人バカに見えた。

東京で汚い髪と肌の高校生がパー券を売って実業家ぶっている様子を情報番組で見てバカばっかりだと思った。

東海村での事故報道より先にネット情報が上がってる姿を見たり、チャリティー番組企画をみんなで潰しているのを見てマスコミ張りぼて感がどんどん大きくなっていった。

  

現実社会ネットは今ほど近くなくて、あくまで別人格が前提でそれがとても居心地の良い時代だった。

anond:20220607141101

あの空気感はでかいメディアに対するカウンターだったんだ 俺たちはうんざりしてたんだ

そのことがわからないやつにはわからない

っていう理屈小山田圭吾炎上に対する擁護とまったく同じでその世代を生きてたものとしてはわからなくもないが、当時から「こんなに何でもかんでも女と韓国人のせいにしててこいつらいつか許されなくなる日が来るだろうな」とは思ってたし今からでも当時の性差別国籍差別してたやつがキャンセルされるなら大歓迎だなという気持ち

2022-06-06

追記あり子供の頃、西原理恵子ファンだった思い出。

西原理恵子について、思っていたことを適当に書く。ちなみに私は1985年まれ東京僻地ぬくぬくまれ育った軟弱な人間

今手元に本がなくて時系列は間違ってると思うからその辺はいい感じに脳内保管してくれると助かる…。

西原理恵子との出会いはもうよくおぼえていない。多分ダヴィンチとかカルチャー誌に載っていたのを読んで興味を持ったんじゃないかと推測している。

はいろいろあって学校に行けない子供だったので、午前中に図書館に逃避し、そこで西原理恵子の本を借りたり、その帰りのブックオフお小遣いで買ったりしていた。なので、売り上げに貢献していない読者だと思う。本当にそれは申し訳ない。

話を戻すと、最初に買ったのは「まあじゃんほうろうき」だったと思う。何故これだったかというと、単純にブックオフで全部100円で買えたから。

中学生くらいの私(今から22年前だ…時間の流れ怖っ)にはめくるめく世界だった。一気に西原漫画に夢中になったし、彼女が大物とも臆せず交流する人間的魅力にも惹かれ、私も大人になったら雀荘で夜通し麻雀をする大人になろうと思っていた。

尚、36歳現在麻雀はできるが雀荘には一度も行ったことがない。

その次は「鳥頭紀行」に衝撃を受けた。なんだこれ。大人になったらこんなジャングルかにも行けるのか。幼少期から旅行記好きの私の心はがっちり掴まれた。

私も大人になったら世界中を飛び回りたい。しかお酒が美味しそう。西原は良い仲間に恵まれてて羨ましい。でも、それは本人に魅力があるからだろう。私も西原みたいな大人になって、楽しい仲間とさまざまな国でお酒を飲んでみたい。心底そう思った。

尚、36歳現在海外には一度も行ったことはない上に体質で酒は一滴も飲めない。

病気高校には行けなかったが、年齢が上がったことでネット環境を与えられ、もう時効だと思うから白状するが私は体調の良い日はブックオフで「せどり」をして小遣いを稼いでいた。そのお金で、西原の本を揃えられる限り揃えはじめた。

「ちくろ幼稚園」にはじまり「ゆんぼくん」「ぼくんち」などの叙情系を読み、「あの破天荒西原がこんなに繊細な漫画も描けるのか!!」と素直に才能に感心したし、それまでの彼女人生に思いを馳せたりもした。

その他、著作は書ききれないほど(この時点で2000年くらいかな)あったが、どれも思春期学校に行けず友達を作る機会もない私には輝いて見えた。こんな大人もいるんだという、一つのロールモデルとして彼女は私の中に刻まれていた。

もちろん、西原にはなれないのはわかっていた。それでも、世の中にはいろんな人がいる。そう思えるだけで、世界はいくらでも広がっていく。

そんな私が潮目が変わったと感じたのは2001年の「西原理恵子ブレークへの道」あたりからだと思う。既刊をあらかた買い読み尽くし、関連人物書籍も一通り読み終え、とうとう私はリアルタイム西原を追いはじめた。この頃はまだせどり可能で毎月一定の額を稼いでいた私は、とうとう西原の本を定価で買うことができるようになる。

少しそれるが、西原漫画コミックというより書籍扱いなので一般的漫画よりページ数が少なく、高い。

なので、いくら稼いでいるとはいえ(体調の良い時しかできないしな)合計しても小遣い程度の私には定価で買うのはまあまあ大変な額ではあった。でも、西原のことは信頼していて、躊躇うことはなかったと思う。

なのに、ちょうどこの頃の新刊あたりから内容がどこに向かっているのかよくわからない本が多くなった気がした。

加えて、2002年新聞連載をはじめると、必然的家族話題が中心になる。

私は西原作家としては信頼していたが、人間性まで盲信はできなかった。確か、「人生一年生」(1号か2号か忘れた)の中で安野モヨコが「西原漫画は好きだけど、友人として近づきたいわけではない」という旨のコメントをしていたのがすごく心に残った。

そうなんだ。西原漫画家としては才能があるけど、だから人間性もすべて素晴らしい人ではない。魅力的ではあるが、何かが欠けている。それが欠けているからこその魅力であり、埋めてしまうと彼女漫画を描けなくなってしまう気がする。

そういった私の中の西原への印象を、端的に言葉にしたようなコメントだと思った。

そこから新聞連載は興味があまりなかったこともあり、新刊を時々は買うものの「何か違うな…」と思うことが多々あった。おそらく、それは私が目まぐるしく成長していた時期だったからだと思う。

私の西原への熱量は冷めていき、一応情報を追ってはいるが興味が持てなくなっていった。

映画化絵本執筆

それは華々しいが、私が西原の魅力と感じていた部分がそれによって表せていたかというと疑問だ。

「大体、絵本とかで良い話描く際に必ず草原に青い空って手抜きじゃね?」

というくらいに、この頃から私の中で西原は「青い空の下草原をバックに良いこと言う作家」というイメージに変わっていった。漫画だと手抜きも笑えるけど、良い話、しか絵本になると「それでいいのか?」という気持ちになるから不思議

更にだんだん文化人枠に入っていくのも不思議ものを見ている感じだった。新聞連載は最初ちょっと読んだくらいなので、「良い母」としてCMに出る西原不思議な感じがした。だって西原ってあんなにめちゃくちゃやってる人なのになんでこんな綺麗にコーティングされているんだろう?

無頼派新刊も、かっちゃんマネー頼りの内容が多くなり、金で解決するオチが頻発して食傷気味になっていた。

そして20歳を超えた私は、新刊を諦めかつて夢中になっていた既刊を読み返すことにした。

しかし、それを読む私は確実に昔より成長していたらしい。

西原の本に出てくる友達男性ばかりで、特に仲の良い人はおそらく恋人だ。頻繁に出ていた人が急に出なくなるのは、きっと別れたからだろう。そう思った。そしてあんなに友人が出てくるのに、女性の友人は数えるほどしか出てない、もしくは出てもすぐに出なくなる。

それまでも、西原の本の内容が「嘘」であることは欄外などに語られていた。でもそれは面白くするための嘘であって、自分をよく見せるための嘘ではないんだろうと勝手に思い込んでいた。

しかし私が大人になったのか、女性の友人があまり出てこない事実に気付き、いろんなメッキが剥がれていった。

そして惰性で書店に行くついでに新刊をめくると、息子と娘の扱いに差がある気がする。

親との確執特に露骨に弟を贔屓し全肯定するのに私を全否定する母親との確執がある私にとって、それが気になった途端、新刊を追うことはできなくなった。

それ以降は聞き齧りなので本当に時系列がよくわからない。

とりあえずかっちゃんとの交際が公になったまではまあ「ふーん」と聞き流していたが、その後のMXテレビでの女性発言をかっちゃん解決してもらうところはすごく悲しかった。

なんていうか、それまで強い男に媚びてのし上ってきたんだろうなと気づいてはいものの、なるべくそこは見ないようにしていたのに、鼻先に思い切り突きつけられた気がして。

それでもまだまだ西原アル中鴨ちゃんを看取りシングル子供2人を育てた良き妻、良き母。かっちゃんとの関係はまだ女を捨てていない素敵な関係。そういうイメージ媒体を見るたびに悲しくなってしまった。そこには、私の好きだった西原が小さくなっていて、よくわからない素敵そうなものが大きな顔をしている。そういうふうに私には見えた。

とどめを刺したのは、「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」だった。

私の中で、女性作家若い女性に向けた提言本を出すと、それはもう終わりの始まりだという謎の思い込みがある。

(男性作家にも一部そういう人はいるが、どういうわけか面白く書く人もいて、この辺はいつも不思議。要するに成功した男性ロールモデルは数種類いるのに対し、成功した女性ロールモデルは種類が少なく画一的からだろうと思っている)

結婚子供を産んだ。金も男も手に入れた。確かに、そういう意味西原に憧れる人もいるんだろう。そして、この本が響く人もいっぱいいるんだろう。

でも私は病気学校に行けなくて、どんなに頑張っても今の世の中だと普通に働いて結婚して子供産むとかすごくハードなことで…。そんな私のコンプレックスなんて西原にはなんにも関係ない。でも、かつての本には弱者への目線も書かれていて、その人たちを笑わそうと体を張っているすごい人だと幼い私には見えていた。

それだけに、いわゆる「成功した作家」が提言本を出すのが、私には作家として何かを手放しているように思えて仕方なかった。

そんでもって相変わらず「青い空の下草原をバックに」表紙だしな!

(別に丁寧に細密な絵を描いて欲しいわけではない)

これ以降は別に私が書くことではない。

ない、が、娘さんの告発を見て、「やっぱりなあ…」と思ってしまった。

家族のことを部外者がとやかく言うのは下品だと思うので差し控えるが、著作を買っていた私は娘さんを追い詰めた側の人間だと思うので、今後どんな形でもいいか彼女が満たされ幸せに生きていって欲しいと素直に思う。

それはそれとして、西原ならこの騒動あの手この手マネーに変え、何故か感動のラストに持っていくのでは…と危惧している。多分、この予想は高確率で当たると思ってしまうのがすごく悲しいことのように私には思えるが、西原には西原なりの大切なものがあるんだろう。今の私にはよくわからないけれども。でも、私は娘さんを追い詰めた加害者なので、その顛末を見届けないといけないと思う。だから、少しでも娘さんが救われる顛末であって欲しい。ここでこんなこと書いてもなんにもならないけどな!

今までお気持ち表明って冷ややかに見ていたが、自分で読んでも気持ち悪い文章になってしまった。

高かった熱が冷めれば冷めるほど、人は気持ち悪い文章を書いてしまうのだろう。

それでも、私は一時期確実に西原漫画を読んで生活が潤っていたし、その潤いがなければ生きてこられなかったと思う。

なるべくそのことは忘れないよう、これからも生きていけたらいいなと思い、私は明日行きたくない会社に出社してやりたくない仕事をするだろう。おしまい


追記

男性に伝わるか私にはよくわからないんだけれども、大体の女性にとって「やたらとわかってる風に振る舞う男性友達ばっかりで同性の友達がいない女性」ってなんか言動とか価値観?とかに違和を感じていて、直接的だったり間接的に嫌な目に遭うことがままある…気がする…あくまで私の周囲の女性意見だけども。

(そういう女性男性はいい顔するので、例の「女の敵は女」という言葉が出てきがちだ。そりゃ被害に遭わなきゃ女性だって高みの見物できるだろうと思う。往々にしてその手の女性好戦的なのがめんどい)

とりあえず愛ちゃんアシスタントだし、はせぴょんとか中瀬ゆかりさんはビジネスだろう。「毎日かあさん」のママ友の話はほぼ創作(むぎちゃんだっけ?あの人は多分いない)らしいので、若い頃の同性の友人の話も聞いた話を適当に盛ってほぼ創作なんじゃないかなと思う。

とにかく言いたいのは同性の友人がいないことは悪いことではないと思うけど、同性の友人がいない人が娘の母親としてどう振る舞うかというと…ということを言いたかった。

まあ、ぶっちゃけ私の母親がそういう感じなんだって話でしかないけどな。

追記2】

作品ファンだったと思うのが健全で、作家ファンだったと思うのはちょっと違うと思った方がいい、みたいな意見はすごく真っ当な意見だと思うし、私もそういう風に考えたいと思う。

でも、西原をはじめとした自分身の回りノンフィクションエッセイとして作品を発表する作家はある程度作者の魅力込みで読者がファンになる特殊ジャンルかなとも思う。

(さすがに盲信するのはどうかなという気がするし、きっと完全フィクション作家ならみんな簡単に割り切れるかなと)

そういう特殊で業の深いジャンルであるが故に、今回の娘さんの話題で様々な意見が出るというのが問題?の本質かなと私は思ってる。だからこそ、今後また西原が今回の話題も何かしらの作品昇華してしまいそうで怖いなと思っている。

(作家としてはそれが正解なんだろうけど、それ故に残酷というかあまりに業が深すぎる職業というか)

追記3】

今ざっくり自分文章読み返してみて、多分初期の方が弱者への視点が感じられ、更に作者本人が体を張って笑いをとりに行く様が魅力に感じられたように思う。

そして、よくある話ではあるが金や権利を手に入れたあたりでその魅力が感じられなくなったのかなと。

多分その魅力は彼女の中にまだあるはずだけど、今の状況だとそれで作品を作るのは難しそうだ。それはとても困難で手間がかかるし、素敵な女性として楽にいい感じの本出した方が売れるだろうしね。

追記4】

他の人の西原への感想などが読めてとても嬉しいです。もっと読みたいので書ける人は書いてくれるとすごくすごく嬉しいです。

しか新聞連載以降の作品ファンがあまりいないので、あの辺の作品を買った層と初期の作品を買っていた層はまったく違う層なのか?と新たな疑問が出てきた…。「上京ものがたり」あたりは私も結構好きでした。特にラストはすごく心に残っている。

追記5】

追記多いのマジで気持ち悪いな。でも本文から気持ちいからなんかもうええわ。

友達の多い少ないは少なくともこの文章においては問題ではない。実際私も学校行ってないか友達少ないし。そしてそこを語りたいわけではない。

では何が私が引っかかったかというと、私がこの文章を書いた発端が彼女の娘さんの文章を読んだこと。

何度か男性友達は多いのに同性の友達がいない、少ない女性と接した経験から、そういう人々はとても男尊女卑であると思った。要するに、大勢男性と親しくできる自分は「名誉男性」であり、同性とばかり親しくする女性を格下に見ている。そして、人間を上か下かでしか見られず、他人自分と等しい存在だと捉えることができない。男尊女卑は対男性には伝わりにくいが、対女性にはすぐ伝わってしまうので対女性とはトラブルが多い。

そういう男尊女卑内面は奇しくも本人が言う通り、男尊女卑のまかり通る環境で生まれ育ったことも関係あるのかもしれない。

(でも、そういう環境で育った人がみんなそうなるわけではないけれども)

そして重要なのは、ここが問題点なのではなく、本当に重要なのはここから

本人が自覚あるかないかに関わらず、男尊女卑思想のある女性男の子女の子を産んだ場合女の子にはどう接するだろうか。

ここからは私の知り得るところではないので差し控えるが、自身母親と照らし合わせると自ずと見えることが無きにしも非ず。

それはそれとて、そういうことを考える私もまたすごく嫌な女だということは間違いないだろう。

自分の周辺にそういう女性に心当たりがないという人はとても良い環境に恵まれた人だと思うので、それは自身の人柄によるもので、すごく誇っていい尊いことだと私は思う。

追記6】

私がこの文章で書きたかたことは、西原理恵子という作家の業と私という読者の業、そして何より娘さんについて。

なので差別云々というのは私の文章力とか私の考え方に問題があるのは前提として、それを除けばここのコメント西原理恵子という作家や娘さんのことを触れないのは片手落ちに感じる。

(もちろん、100文字という制限がある以上それは仕方ないとは思う)

そして、私はその業や娘さんに関係ないことはこの文章の中で書く気はないし、責任もとる気がない。

私は誰しもどこかに他人差別してしまうところがあって、多分そこを言及されていると思うけれども、他人に「絶対差別するな」って押し付けたり、「自分絶対差別してない」って言い切る人は理想主義過ぎて少し怖い。

から、その辺が気になる人は、自分でそういう差別についてのエントリを書く方が満足できるし有意義だと思う。

追記7】

差別が〜って言う人は西原漫画読めるのか…?とずっと考えていたが、よく考えたら西原漫画を読まずにこのエントリだけ読んで「差別が〜」と言っている可能性もあるのか!とはたと気づいた。

知らない人に説明すると、西原理恵子という人の芸風は人種差別女性差別弱者差別などあらゆる差別を笑いに昇華していくものである。実際、女性の友人をデブだのブスだのヤリ○ンだと罵ったり、子供を産んでいない女性専業主婦へのヘイト発言なんて日常茶飯事だ。しかも、この何十倍も汚い言葉でそれを言う。

(改めてこう書くと本当酷いな…)

もう本人の作品自体ミソジニーだのホモソーシャルだのが真っ青になるくらい、差別問題発言の坩堝なのが西原理恵子漫画だ。

(今のポリコレではアウトでしかない…だから改めて差別とかホモソーシャルとか言われると「いやもっとアウトな発言いっぱい出てくるから!」ともうどこから突っ込めばいいのかもうよくわからない)

ところが、それがものすごく面白くて笑えるから始末が悪い。そして、それを読んで笑う読者ももれなく下品である。それが、西原理恵子と読者の業の深さの一端だ。

私は西原理恵子という作家について書くにあたって、そういう彼女や読者の中にある「差別」は切り離せないものだと思ってこの文章を書いた。そして、その「差別」がどの程度彼女の娘さんに及んでいたのか(あまり詳細が書かれなかったこともあるが)読者にはよくわからなかったところが例の娘さんの件で露見したように思う。

(更に補足すると、彼女差別する人間からこちらも差別していいとかってそういう話ではない)

なので西原理恵子を知らない人は、とりあえず図書館にも置いてあるしブックオフで叩き売りされているので読んでみて欲しい。私のおすすめは、コメントでも人気の高い「鳥頭紀行」とか「ぼくんち」あたり。

実際の西原漫画を読んで、差別だとかそういうもので頭がクラクラするのにギャグが強烈に面白いという奇怪な感覚に失神するがいい!

(ただし、合わない人には本当に合わない)

結局、何があっても私は西原理恵子漫画のすべてをきらいになれないし、機会があれば好きな作品を未読の人にも読んでもらいたいのだ。

Permalink | 記事への反応(25) | 17:22

2022-06-05

anond:20220605171217

感染症対策については嬢も利用者も全く気にしていないのが実状だ

確率性感染症になっても仕方ないよね、という覚悟(=油断)で元々やっているので

更新たな感染症が登場したところで…みたいな空気感がある

冷静に考えて、パートナーがいる状態で使うサービスではないと思う

あと、夫氏は男から見ても超高性能、多分上位1%クラスエリートなので、

あなたが夫氏と同じ楽しみを堪能できるかは疑問

それより夫氏と新たな楽しみを見いだした方がいいんじゃないかな

もう何もかも一周やった、ってことならいいんだけどさ

夫氏に手錠目隠しして全身舐め回すとか何かあるでしょ

2022-06-03

お嬢様言葉有用

Vtuberサロメ嬢の配信を見ていて思ったのだけど、やはりお嬢様言葉敬語には人の心を和らげる力があるんだな。

俺は強い言葉が凄く苦手で、ギバラ大人気だったように過激言葉で怒りを表明するほどウケるというV界隈の空気感に馴染めていなかったのだけど、サロメ嬢のそれは凄く良い。

「どけ!」ではなく「おどきになって~!」、これだけでかなり安心できるというか、かわいい気持ちが先に来る。

勿論、キレ芸を多用しないというサロメ嬢のスタンス問題もあると思うが、語尾が「ですわ」になり涼やかな高音になるだけでこれほど見やすくなるとは思わなかった。

お嬢様言葉絶妙フィクション性が現実との微妙乖離を生み出し、薄い膜で包まれ世界出来事として受容できるというのもあるのかもしれない。

この発見は何かに使用できるのではないかと思い、試しに日常生活で焦った時にサロメ嬢のようなお嬢様言葉思考するようにしてみた。

結論から言うと大成功だった。

道に迷った時、普段なら「ヤバいどうしよう、間に合わん、クソ、どうなってるんだマジで」と思うところを

「何もわかりませんわ~~!ここはどこですの~!?どなたかお助けになって!とりあえず警備員の方に道をお聞きするのですわ~~!!」と心中で叫ぶだけでめちゃくちゃ落ち着く。

お嬢様の自負というか、謎の度胸が生まれバンバン道も聞けるし、心中でありったけ叫ぶことで脳に多少余裕ができるし、活路が見えると「やりましたわ~~~~!!!」という気持ちになってどんどんとポジティブな方向に気持ちが動いていく。

まさか思考する言葉の体系(?)を変えるだけでここまで気持ちに差が生まれるとは。

ちくちく言葉はやめてふわふわ言葉を使おうというのもあながち間違いではないのかもしれないというか、びくびく言葉・キレ言葉をやめてお嬢様言葉を使うことは人生有用だなという発見だった。

サロメ嬢に感謝

2022-05-31

気軽に喧嘩を売ってもらえなくて悲しい。

昔は良かった、などという部類の話に、どうしてもなってしまう。

まり、街を歩いていても喧嘩を売ってもらえない時代になってしまったということだ。

結論から言うと、人を殴りたいのだ。俺は。

生きていればどうしても嫌なことの1つや2つあるもので、そういう時、スッキリする手段として喧嘩というものがあった。

別に無差別に人を殴りたいというわけではない。

喧嘩を売ってくる人と、殴り合いたいのだ。

昔はそのような、いわば「マッチング」が容易だったのだ。

ムシャクシャしてるから人を殴りたいという俺と、

ムシャクシャしてるから人を殴りたいという他人

恋人を探す男と女同士が偶然出会うかのように、俺たちは出会い、拳を交わすことができた。

から、誰かに迷惑がかかるという話ではなかったのだ。どうしてもイライラしてる男同士が、互いのフラストレーションをぶつけ合えた。

当時を知る人ならわかってくれるだろ?「あ、こいつムシャクシャしてるな」という同志は、街で見たらわかるものだったし、

ちょっとした空気感で、「この男とやり合おう」というシンパシーが生まれていた。

から自分と背丈が違う人間だとか、明らかに自分より弱すぎる人間とはマッチングを避けた。

素敵なシンクロを重ねた相手とは、肩をわざとぶつけるだとか、些細な口実を作ったり、作られたりして、存分に殴り合えた。

ハンカチを落としましたよ、なんて女性を誘うのにも似た、なんだかいじしかった、なんて今回顧できるくらいだ。

そういう出会いが、もっぱらなくなってしまって悲しいという話だ。

今の世の中は、出会いが少ない。

誰に迷惑だったのだろうか。

もっと気軽に、他人と殴り合ってストレスを解消できる世の中に戻って欲しいものだ。

anond:20220531193222

ハンターって超ハイコンテクストっていうか作者の前作?を知ってないと楽しめないんじゃないか

「君たちはこのお約束空気感。当然知ってるよね?」感がすごくて「いや知らんがな」ってなる。

あんまり面白いと思わなかったな。

少年漫画のたくさんのお約束知っている人達向けっていうか楽屋裏っていうか

バラエティ番組で興味ない芸人がずっと内輪の楽屋裏話続けてるみたいな感じあるわ。

2022-05-30

二次創作への感想文の書き方

感想文のすすめ

感想を書くのが好きな人によるBL二次創作への感想文の書き方です

「私はこうしてる」という雑談です。親切なハウツーじゃないので役には立たない。


★基本

「〇〇(作中の内容)が△△でした(良かったです)」

ちょっと発展バージョン

「〇〇(作中の内容)が△△で(どうだった)□□でした(良かったです)」

まずはこれ!!!


とりあえず、内容を一読して、一番印象に残った箇所、読みながら最もニヤニヤしてしまった場面についてコメントをする。


桃太郎が勢いよく生まれるシーンが良かったです」

桃太郎が生まれるシーンがパワフルでめちゃくちゃ笑いました!」


まあこんな感じかな

ここに軽い挨拶、その他全体への感想を添えれば体裁が整う。そうでなくても、「良かったです」だけでも伝えたら、救われる命は多い



感想を述べる対象について

キャラに対して。キャラ解釈、カプ解釈キャラの行動など

シチュエーション

③全体のムードストーリー描写

④作者に対するファンレター


はっきり分けることは難しいし、一つだけってこともないかと思いますが、その作品のどの部分に良さを感じて筆を執ったのかということです

①「桃太郎が鬼退治に行くの、めちゃくちゃわかる」「仲間を連れてく発想はなかった」的なやつです。「犬がきびだんごを食べるシーンが愛らしく、悶えました」なんかも。

②「嵐の夜に、仲間と小舟で漕ぎ出していくシーン、手に汗握りました…!」「イケメン動物とのふれあいシーン、眼福なりぃ!」とか?

③「人物描写リアルで読み応えがありました」「ふたりまったりとした空気感が好き」など。

ただ、3万字の小説に対して「雰囲気が好きです」と一言だけ言われたりすると、(も、もうちょっとなんか…あるやろ!?面白くなかった?ごめん…)となるので、全体への褒めってサブかも…。

④むしろこれを望んでる作家も居ると聞く。いつもtwitter見てます!頑張ってください!そういうやつ。



以上のポイントで、細部や全体を見て感じたこと、これは!!!と思った部分を書き起こします。

感想文を書くときは、頭の中の言葉を研ぎ澄ませて、読んで感じた感情にぴったりの単語を探しましょう。

私はこの作業特に好きです。ぴったりの言葉が見つかったら気持ちよくない?



稀に、一言一句が、コマの全てがツボ、大好きという作品出会うと思うのですが、その時はその旨も書きましょう。感想が長くなりすぎて気持ち悪くなるので。



とりあえず心のままに書きなぐったら、まあそれだけで十分すごいんですが、書き足したり直したりします。

ポイントは禁句を書いてないか、作者が喜ぶか、です。

ま、百歩譲って作者が喜ぶかは適度なところで置いてもいいです。感想を読んだ作者がどう思うかまでは予想しきれないからです。でも書いた人の品性が疑われそうな禁句は除いたほうがいいです。


禁句の例


「続きが読みたいです!」の一言のみ。

わかる〜!!!続きもっと読みたい、永遠に読んでたいくらい最高だったってこと〜!!!!!私もよくなる〜!!!

でもとりあえず、「すっげ〜よかった!」を先に書いてあげてください。プロならまだしも、シロート生活仕事の合間を縫って書いてるので、すぐにケツを叩かれると泣きたい気分にもなろうものです。

続きがある旨書いてあったら、最後に添えてもいいかも。でも続きの催促はあくまでサブ。


桃太郎×キジの中で一番好きです」

必殺技のような気がしますが、マロなんかのメッセージ、つまり書き手の反応が見える場で言われると困る人が多いと思う。嬉しいけど、受け入れちゃう調子に乗ってると思われちゃうかもしんないし…。

あと、これを言うなら、定期的にあなたが一番です!というアピールをしていく必要も出てくると思いませんか?大変ですよ…。


「最高のキジ×桃太郎でした!」

いや、ちゃうねん。桃太郎×キジやねん……。

これは極端な例ですけど、例えば鬼退治を通してボス鬼に奴隷のようにこき使われていた部下鬼を開放した、というサブプロットをまるまる読み落とす(鬼は全員悪という思い込み等)みたいなミスはしないようにしたい……と思います………せめてキャプション等を読んで、書いた人の意図からずれないようにしたい…

これはマジで自戒…アホなのでやりかねないし、多分作家は指摘してくれない…


「他の桃太郎×キジと違って、あなた作品は〜」

他を下げて自作を上げられると、どんな顔していいのかわからなくなると思う………

同人作品より公式とか、カプの比較のほうが多いかも。本気の愛があるゆえにやっちまいがち。けどこれもほんとあるあるで、界隈に不満が多いときにやっちまいそうになりますわね。今の界隈は大丈夫ですが、自戒です。


「上手いですね」

これは……………微妙〜…………

嬉しい人、いると思う。実力志向の人とか、絶対嬉しいと思う。上手く伝えられればとんでもねえ誉になる。

でも、上手いって言ってくるお前は誰やねん、何勝手に順列つけてくれとんねん、という反発心をもたれる可能性もある。私なら、口ではありがとうと言いつつ、(でも商業作家とか大手に比べればゴミじゃん?)と思うと思う。言われたことないけど。

作家が欲しがってるかどうかわからない時は「うまい」より「好き」としておくほうが平和リスクヘッジです。


以上、書いた人の人間性を疑われそうなタイプの禁句でした。



作者が喜ぶか

喜ばせるというよりは、不快にさせないと言った方が正しいかも。


このメッセージを受け取って作家は嫌な気持ちにならないかな?


を全力で想像しながら書いた感想文を見下ろしてみる。

キャプションと本人のプロフを読み、可能であれば作品投下後のツイートも見る。

ただこればっかりは相性もあるので、完璧不可能だと思う。でも、相手気持ち想像して嫌な気持ちにさせないよう推敲する作業には意味があると思います


・嘘は絶対に書かない

話を盛るはいい。でも、好きじゃないものを好きとは書かない。おあいそはバレます。印象悪いし、悲しませることになる。


アピールポイントを探す

作品をじっくり読んでいると、作者がこだわって書いたであろう部分が見つかることがあります。そこは言及する。

特に刺さっていないシーンでも、「臨場感がすごかった」「圧倒された」など、「好き」ではなくとも関心した旨書く。言葉か見つからないときは書かない。


・受けは「かわいい」?「かっこいい」?問題

界隈の風潮や私と、作家解釈は一致?不一致?

把握するのが難しければ仕方ないけど、わかるなら、作家解釈と違うことを感じたら書かないほうが無難。怒らせたり、最悪筆を折られたりすると申し訳が立たない。


ま、あとは自分常識と照らして…。

知人ならともかく、知らない人にはあまり極端なことや過剰なことは書かない。



最後



読者も色々だが、作家も色々。

こちらがどれだけ心を尽くして感想を書いても、相性が悪かったり、こちらの気付かぬ手落ちがあって相手不快にさせることはある。

感想のものがいらない人、特定褒め言葉で怒り出す人、何を言っても過剰に謙遜する人、そもそも何も聞いていない人、私に褒められても塩対応するくせに、絵馬にほめられると急にはわわし始める人……。

ま、…………そっか〜〜〜〜!!!!!!!!!とお相手ミュートなりブロックなりしてブラウザは閉じ、お気に入りお茶でも飲んで、今日は寝て全部忘れましょう。二度と送らなければOK〜!!インターネット他人に期待するのが間違い。



自分アカウントに載せようかと思ったけど滑稽で痛々しすぎるのでやめました。ゴミ箱にしてすまん。

2022-05-29

anond:20220529154208

女性向けこそ本出してなんぼみたいな空気感じるけど

徹夜してでも本出すみたいな

2022-05-26

こち東京太陽日差しが強い。どうやら夏が来るんだぜ、という空気感。朝ゴミ捨てに外に出た時点で、なんだろう、夏の予感みたいなものがあるんだよね。けっこう距離があるはずの海の匂いがするような。勘違いかもしれないけど。

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