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はてなキーワード: 空気感とは

2018-06-15

[] #57-5「ナントカさんはカントカしたい」

「ほら、どうだマスダ。これが、いま一部の界隈で密かに話題の『ナントカさんはカントカしたい』だ」

タイナイは意気揚々とススメてくるが、何が面白いか俺にはよく分からなかった。

カントカ”というものについて講釈を垂れて、後は登場人物の中身がない掛け合い。

しかしたら読み込めば中身があるのかもしれないが、俺はそもそもこの漫画の中身になんて興味ない。

「……カントカに興味がない読者にとっては長々と説明されても困るし、興味のある人間にとっては基礎的すぎて退屈な内容だと思うんだが。キャラクターも、物語テーマ必然性を感じないというか……」

「マスダは相変わらず表面的な感想というか、粗探しばっかりするなあ」

そう言われても、この作品のものに興味がないから、感想言語化しようとしたらその程度しか出てこない。

「こういった作品はそんな細かいことを気にするんじゃなくて、キャラクター関係性とかも加味して、もっと全体的な空気感を楽しむものなんだよ」

「じゃあ、そういう楽しみ方ができない俺がダメってことで、この話は終わりだな」

「いやいや、マスダ。もっと、こう……あるだろ?」

いや、ない。

今ですら、内心では「興味ない」の一言で済ませたいんだ。

だが、「興味ない」では済ましてくれないから、どうにか搾り出している。

「マスダ。もっと総括的な感想を言ってくれよ。魚だって大事なのは味であって、小骨の数じゃないだろ」

「いや、それ大した理屈じゃないよな。小骨が多かったら味わえないだろ」

かといって、正直な感想タイナイに言ったところで、こちらの数倍の言葉を用いて反論してくる。

挙句、それを理解できない俺が愚か者だという前提で罵ってくるるのがオチだ。

タイナイは自分の好きなもの他人も好きじゃなきゃ間違っていると思っている。

そして、間違っている人間は許せない。

上辺こそ取り繕ってはいるが、本質的精神構造は極めて単純であること俺は知っている。

その状態タイナイの相手をすることが、時間無駄だということも。

タイナイから言わせれば、そういった意見のぶつかり合いこそ醍醐味なのかもしれないが。

違う意見を持つ相手に対して、自分感情コントロールできない人間がやることじゃない。

から、俺がこういうときに言うことはいだって同じ。

「まあ……面白いと思っている人がいて、お前も面白いと思っているなら、それでいいんじゃないか?」

「なんだよ、それ。僕はマスダの意見を聞きたいんだよ。好きか、嫌いか、そんな単純な感想から始めていいんだ」

どうもこいつの中では、前提として「好き」か「嫌い」かの二択しかないらしい。

だが、俺の中にそんな二択は存在しない。

「いや、どっちでもない」

「どっちでもない、ってどういうことだ?」

実際問題、俺にとってこの作品は好きでも嫌いでもない。

タイナイの中にはその二択しかないようだが、好きだとか嫌いだとかっていうのは、その対象をどうあれ評価しているからこそ出てくる気持ちだ。

自分にとって評価に値しないものに対して、好きだとか嫌いだなんて感情は湧かない。

作品賞賛するにしろ批判するにしろ、それは評価している人間にある選択肢なんだ。

「……例えば七ならべをする。お前は都合のいいカードが手持ちにたくさんある。そして俺は手持ちに都合のいいカードがない……というレベルですらなく、何のカードも持っていない。七ならべに参加していないからだ」

「マスダ、その例え意味不明

その後も、俺は穏便に済ませようと遠まわしに表現するが、タイナイは首を傾げるばかりだ。

「あ、そうだ、『海のススメ』の話しようぜ。タイナイ、あれ好きだろ?」

「いや、最近の『海のススメ』は海の説明ばっかりで、漫画としては退屈な内容だから話したくない」

ちょっと前まで熱く語っていたくせに、何なんだそれ」

俺が結局のところは時間無駄にしていると気づいたのは、その問答を繰り返してしばらくのことだった。


人物紹介

マスダ:同級生タイナイにススメられ、『ナントカさんはカントカしたい』を読むことに。もとから興味のなかったものをススメられたので読むこと自体が乗り気じゃない。それでもタイナイの普段ネットでの立ち振る舞いを知っているため、穏当に済ませようとする。結局、カントカが何なのかは未だよく分かっていないし、分かる気もない。

タイナイ:マスダに『ナントカさんはカントカしたい』をススメた。読んだあとのマスダの感想が気になっていたが、まさかの無関心に肩透かしを食らっている。「どんな意見でもいいから」と言っているが、批判的な意見に寛容というわけではない。

(おわり)

2018-06-14

なんかここぞとばかりRADWIMPSdisられてんだけど

こういう、今ならぶち殺してもいいよっていう空気感は怖いね

無名有名かかわらずカジュアルナイフを突き刺してきてる

名前のある人はこういう空気を読むのが上手だから今は何してもいいボーナスタイムなんだろうな

なのであえて今言うけどRADWIMPSボーカルの顔がキモくて前から生理的に受け付けなかったんだよね

なんだよあの顔

2018-05-29

伝統を捨てる大変さ

私はあの大学アメフト問題について、当該の学生たちは大変だろうな、と思っている。それは自分中学生時代を思い出したからだ。

特定を避けるために細かいところはぼかすが。あるジャンル部活で昔は全国大会で何連覇とかしていた、かなりの有名中学校。我々はその《すごかった時代》が終わって10年とか以上してから入学生だった。

昔、そんなことがあったなんて知らないで入学してなんとなく入部して。でも伝統の誇りとか、部活の決まりとか、先輩との上下関係の厳しさとか、卒業生練習を見ていただけるように連絡を取るとか、システムだけは生き残っていた。

公立中学から先生は何年かしたら変わるわけで、あのすごかった時代先生はすでにまったく関わってなくて、ただシステムけが生徒から生徒、先輩から後輩に託されて、黙々と動いていた。

でも、自分世代は、そんなにもう全国大会とか行けるようなレベルになれるとは思えなかった。もちろん、一生懸命練習してはいるけど、行けるレベル中学生なりに分かっていた。先生もその部活ジャンル専門家というわけではないし、コーチも来てくださってはいたけど、やっぱりあの《本当にものすごかった》頃を再現できるとは思えなかった。

3年生が引退して部を引き継いだとき自分たちにできることは、今はもう意味のなくなった理不尽な厳しさを捨てて、自分たちの下の世代を、もっとのびのびとさせてあげることじゃないかとみんなで考えた。先輩のことは尊敬もしているが、一方で相当に嫌な思いもしてきたからだ。顧問先生ともそのような方針で一致した。先生も生徒同士で勝手に厳しすぎて、中学生らしくないとお考えだったのだ。

3年生の春になった。部活の決まり理不尽な様々なこと、厳しすぎる上下関係について、新1年生にはそういうことを教えなかった。新2年生にははっきりとは方針を言わなかったが、秋の引き継ぎの時から空気感でなんとなく伝わっていたようだ。おかげでやりたいことをのびのびと後輩と仲良くやれた。そのせいで1つ下の同性の後輩に恋までしてしまい、告白したが前向きに玉砕したのも今ではいい思い出だ(Tさん、あの時は心底から困らせてしまって本当にごめんなさい。でも笑って許してくれた素敵な後輩で、自分だったらああは対応出来なかった。今でも誇りに思っています)。

さて…夏の大会もそれなりに完全燃焼して終わり。やっぱり勝てなかったけど、それは後悔していない。

大会の翌日、荷物を取りに登校したら、先生職員室で事後処理をしながら妙にサバサバニコニコされていた。

何十代も先輩から引き継いで来たもの勝手にぶち壊しにした自責感、楽な方向に逃げて卑怯だったんじゃないかという気持ちはずーっとあって、相当に悩んでいたから、先生には本当に救われた。

我々は2年生後半に部を引き継ぎ、夏の大会までの1年間、そしてその先も、卒業生の皆様方とまったく連絡を取らなかったわけで、色々と薄情者と思われてしまっただろう。それも覚悟の上の決断だった。全国大会で成績を残す、古豪復活、ということを夢見ないではなかったが、それよりも自分たちの足元を見つめての活動だった。先輩方には大変な非礼だったかもしれない。でも、現役生としては実りのあることができたんじゃないかと思う。

秋になり、部活運営Tさんたち、我々よりもしっかりした頼れる後輩たちに安心して託した。それでも練習だけは受験ギリギリ11月下旬までやらせてもらい、なんとか第1志望地区公立での最難関高校合格した。その高校特にこの部活の強豪というわけではないが、その顧問先生は形だけ見守る感じで、生徒は自分たちのペースでじっくり研究しているスタイルが気に入っていた。その高校でその部活をやるためだけを考えて、3年生の春から部活受験勉強とをしていたから、本当にうれしかった。ジャンル野球では無いが、ちば先生の《プレイボール》に運営雰囲気は近いだろう。まあ、あんなに夜中までとか練習しているわけではなかったけれど。おかげで、今でもそのジャンルのことは大好きだ。

ところで、あの時の中学顧問先生は、我々の入学と同時にうちの学校に着任され、我々の卒業と同時に退職された。我々が最後の生徒たちになるって、もしかしたら早くお決めになられていて、だからあの夏の大会の翌日、妙にサバサバされていたのかもしれない。

我々の卒業後。3年になったTさんたちは、新任の顧問先生がこのジャンル経験者だったこともあり、のびのびと前向きな努力地区大会で勝てたと聞いた。大会を見てはいなかったが、自分のことのようにうれしかったし、やっぱり我々の決断は間違っていなかったと思った。あのまま厳しさを貫いていたら、Tさんたちはこのジャンルを嫌いになってしまたかもしれなかったから。

長くなった。

あのアメフト部とは状況は全然違うけど、伝統を捨てたら捨てたで、そのジャンルを追求する熱い日々は待っていてくれるに違いない。

なんのジャンル部活にしても、みんなでそれを追求し、熱くなれるのには変わりはないはずだ。

彼らがどうか、前向きな大学時代をまっとうできるように祈りたい。

私などには想像も出来ない、大変な経験をなさっていると思う。どうかこれが、学生の皆さんの人生において、良き糧になりますように。

防衛HAPPY KISS!が面白くない

美男高校地球防衛部HAPPY KISS!というアニメをご存知だろうか。

‪知っている、かつ心の底から面白いと思って観ている人。‬

記事タイトルに関しては申し訳ない。ただ、わたしは本当にあまり面白くないと感じている。そしてこの記事はHKを否定する記事ではない。よかったら最後まで読んでほしい。‬

‪知っていて、あまり面白くないと思っている人。特に、どこかあまり面白くないと感じつつも観続けて、少し無理をして褒めている、そんな人。‬

‪気が合うかもしれない。共感してもらえるかもしれない。そうじゃないかもしれないけれど、まあ特に何も考えず読んでくれたら嬉しい。わたしと同じタイプファンかもしれない。‬

‪知らない人。‬

‪観てほしい。美男高校地球防衛部というアニメシリーズを、観てほしい。‬

‪この記事は読んでも読まなくてもいい。面白くないと言いつつ観続けている女に少し興味を持ったら、読んでもいいと思う。

とりあえず防衛部の最初シリーズからでも、直近で放送する回でもいい。あれはすごくいいアニメだ。わたしはそう思う。

地球防衛部を、よければ是非ともよろしくお願いいたします。‬

面白くないけれど、毎度しっかり放映時間に観てしまっている。美男高校地球防衛部HAPPY KISS!という少し外で口に出すには恥ずかしい名前も、もうこの人の前でならいいやと思ってしまえば躊躇なく口に出来る。

防衛はいアニメだ。少なくともわたしにとっては。

ハッピーキッスは、面白くない。

loveからファンだ。当時も今もわたしTwitterをやっている。TLに流れてきた宣伝を見てビビったのを今でも覚えている。

男子高校生が、ヒラヒラの衣装に変身する。リップ音は毎回新しい録りなおし。公式略称が「美L」。乙女ゲームにはBLエンドが存在する。

魔法少女BL好きな人間に観ない選択肢はなかった。

から思えば恥ずかしくも、某無料動画サイトでそれまでに放映された回を全て観た。何話までだったかは忘れた。その後直近で放送される回は番組単位での録画をかけた。

新鮮で面白かった。キャラクターと変身後の名前はすぐに覚えた。

生放送は一度も観られなかった。しかし、TLの防衛クラスタの呟きから概要は拾えた。

今だに、生放送は一度も観ていない。

男子の変身も、BLも、新鮮ではなくなった。個人的問題かもしれない。しかし、あからさまなBLノリの実写ドラマ地上波放送されるのは初めて見たように思う。関係ないけど部長にははるたんは諦めてほしい。

観てしまう。ハッピーキッスは面白くない。けれど観てしまうのだ。

防衛部の本質は変身のイロモノ感でもBLノリでも肌色の多さでもなく、あの空気感だと、最近思うようになった。

そんなことはあまり考えたことがなかった。

面白くないとはっきり感じるようになってからだ。ハッピーキッスは面白くはなくとも、それ以上にしっかりと"防衛部の空気"がある。気がする。わたしはそう思っている。すごく防衛部だ。

ハッピーキッスには推しがいない。推しカプもない。おもしろさも新鮮さも、loveシリーズより少ない。面白くない面白くないしつけえなって思ってもちょっと見逃してほしい。だってまじで面白くないんだもん。

でもわたしが愛したあの防衛部の空気は、loveシリーズ以上にしっかりと漂っているのだ。

防衛部HKを観ていると幸せになれる。

気づけば日曜深夜はきちんとテレビの前に座って、CMを飛ばせないリアルタイムで、観てしまっているのだ。opでなんだか安心して、本編で少し笑って、ed昭和アニメ感にほっこりして、テレビを消す。

一連の流れを終えて、なんだか力が抜けて疲れが取れた心を抱えて布団に潜る。

面白くなくても、防衛部はわたしにとってこの世の救いだ。今でもそう。むしろloveよりもHKの方が、救いの感が強い。

防衛部が放送であるという事実に救われている。

あの空気に30分弱浸って、疲れを癒してもらう。

あの30分が毎週新しく提供されている世界に、今のわたしは生きている。

シリーズが決まって期待と不安に揺れ動いていた頃のわたし安心していいよと言ってあげたい。

ハッピーキッスは、ちゃあんと変わらず、防衛部だ。

loveの頃より、周りに勧めにくくなった。

面白いと言えなくなってしまたかであるloveの頃は、変身するんだよっおもしろいんだよっBLみたいなんだよっなどと気軽に勧めればそれでよかった。

今は、詐欺とかマルチとか、下手な宗教勧誘みたいな勧め方しか出来ない。

心が軽くなるよ。愛で満たされるよ。幸せになれるよ。今までより少し、生きるのが楽になるよ。

これで観てくれるやつがいったい何人いるのだろうか。いたら逆に心配になる。お前いつか騙されるぞ。

でも、観てほしいのだ。できれば気負わず。ふわっと見始めて、そのままふわっと観続けて、あの空気感を気に入ってくれたら。そんなに嬉しいことはない。防衛部はわたしの愛するアニメだ。できることなら多くの人間に愛されてほしい。面白くなくて、声優さん最初は有名じゃなくて、けれどここまで続いてしまった、愛と幸せに塗れたアニメだ。

ここまで読んでくれた人いる?物好きだねえ。わたしと気が合うよ。防衛部を観てくれ。

防衛はいアニメだ。温泉みたいな。

あの空気感を、だらだらした部室の空気を、できればたくさんの人に知ってほしい。

面白くなくても、声優さんの話すのが上手じゃなくても、ゆるい説得が多少わざとらしいと思っても、それを嫌だとは思わせてくれない包容力ハッピーキッスの空気感にはある。まるで温泉。山もオチ意味もそんなに無い。昨今みることの減ったやおいという言葉を、わたし最近好きになってきた。温泉と、防衛部と、通ずるところがある。防衛部は、温泉でありやおいであるわたしは思う。

なにが言いたいのかは自分でもよくわかっていない。

ただ防衛部というアニメを知ってはいるが観たことのない人には、観てみてほしいと思う。

気軽に、タイミングをみかけたらでいいから、防衛部を観てほしい。

少しおもしろくないと感じ始めている人には、もっと楽な気持ちで観てほしいと思う。それでも合わないならしょうがない。けれど、なんにも考えずに楽になれるのが防衛部というアニメだ。わたしはそう思う。

心の底から面白いと思って観ている人には、どうかその面白さを発信し続けてほしいと思っている。わたしには出来なくなってしまった。けれど、もしあのアニメがこの後も続いて、あの空気感が引き継がれていったときに、あなた防衛部を勧められたおかげで救われる人間いるかもしれない。いないかもしれないけど。

こんなに続くと思わなかった。二期が決まった時にも、OVAが決まった時にも、新シリーズが決まった時にも、泣いた。新シリーズが決まった後には、loveop聴く度に泣いた。今でもHKのopを聴きながら泣いたりする。

彼らが言うには、防衛部はわたし楽しい嬉しい方に連れて行ってくれるらしい。これは信じて着いていくしかない。

これからもこのアニメが続いていきますように。

2018-05-26

大学学生だけど

日テレビや新聞SNS話題に上る某大学に通っている

事件以降、大学名とニュースくらいしか知らない人たちには会うたびに「大丈夫?」「元気出して」「気の毒だね」と凹んでもいないのに励まされ同情され、

S「同じ大学学生なんだから声をあげるべき。愛校心はないのか」「学生ちゃんと動かないと!」と呟かれる

学科学部キャンパス使用する棟が異なり、殆ど関わりがない学科や附属の小中高が100を超えているマンモス大学ゆえ、学科ごとに空気感が全く違う

他の大学と同等に嫌な教授理不尽はあるとは思うけど、上層部のクソみたいな思想被害者になっている学生部員たちくらいではないかと思う

から、こうもしつこくあれこれ言われるのが本当に鬱陶しいし言ってくる人が気持ち悪い

早く解決できるといいし周りが黙ってくれるといいなあ

2018-05-25

性犯罪犯罪者欲望に同情されやす

anond:20180524231941

についてたブコメ

加害者論理放置されている社会加害者論理で動かされている社会。もう力尽きてしまいそうだ。

なんで加害者擁護しまくる人がいるのかいつもよくわからないでいる

性犯罪は他の犯罪と大きく違うところがある。性犯罪者の性欲が非犯罪者でも理解できてしまうところだ。

多くの人間がさまざまな媒体で、性暴力や性暴力に繋がる行為の様子が描かれたフィクション作品を手に取り、性暴力主体あるいは客体に感情移入して、時には自分欲望投影して、鑑賞することができる。


一方他の犯罪、例えば窃盗殺人はどうだろう。そりゃあ、物語上のイベントとして描かれているフィクション作品は無数に存在するが、

窃盗殺人のみを描き、その主体客体に感情移入して楽しむ作品ってのは、あるっちゃあるんだろうけど、少なくとも性暴力描写を楽しむ作品と比べればかなり少ないはずだ。



性犯罪報道に対して、加害者擁護する意見がよく見られるのは、性犯罪欲望理解できる人間が多いからだ。

そして、窃盗殺人加害者擁護する者が見られないのは、そんな欲望理解できないから。

児童虐待致死事件なんかだったら被害者への非難なんて皆無だろう。「あー、児童虐待してぇー」って奴居るか?

でも、口説ける見込みのない相手に対して「あー、あいつとエッチしてぇー」って欲望は多くが一度は抱えたことがあるだろう。

ただし、欲望を持つこと自体は悪いことではない。誰しも内心の自由がある。

悪いのは、それを現実におおっぴらにしてよいという風潮だ。


性的欲望は、他の犯罪欲望と比べて、タブー感がなさすぎる。

仮にこういうブログ掲示板などで殺人への憧憬を語れば、「中二病」「犯罪者予備軍」「通報した」などと非難中傷的なレスポンスがつくが、

性的欲望を刺激する特徴や出来事を語れば、同意共感建設的な意見など、比較肯定的ものが集まる。

性的欲望イコール性犯罪ではないが、本来同意を得た人間しか向けてはいけないものなのだから、ほうぼうに広げてよいものではない。



ツイッターなんかでよく女オタクプロフで年齢確認したり、エロを別の鍵垢に分けたりしているが、あれくらいの空気感がほしい

安易に広めるものではない、他人にあけっぴろげにするものではない、という空気感

性的欲望を語ることに寛容な風潮こそが「しょうがない」「これが普通だ」という加害者擁護を生んでいる。

2018-05-23

anond:20180523123148

増田には増田を許容する彼女がいるのだから増田がそうであるように「そういうキミが好き」という人だって当然いる。既に市場における多様性があることを、増田証明しているとも言える。

これは、おかしい。

私はあくまで一例にすぎず、世の中にはたくさんの非モテが苦しんでいる。

当然、彼らと私は別人なので、私のことは何の証明材料にもなりはしない。

からといって、恋愛にBI的な再配分を求めるのは、他方の個人的権利を著しく損なう可能性という根源的な問題が生じるので、経済と違って再配分するわけにはいかない。相手にも人権があるからね。

いまは、非モテ側の個人的権利を著しく損なっている。非モテにも人権はある。

一方の人権考慮するが、非モテ人権考慮しない。これこそが非モテ問題の根源だと私は考えている。

モテないことを嘆くくせに努力をしない非モテについては、売上が欲しいのに営業を全くしない会社のようなものだと思う。これも市場性の問題

金銭的な貧困は、生活保護というセーフティネットがある。非モテにはない。

性欲は食欲と同じく根源的な欲求必須のものであり、市場性の問題にすること自体が誤りだと考える。


現状宜しくないこととはい立場が下のものが、交渉材料を出さずに「そのままで受け入れろ」というのは、市場空気感を変えるための役に立たないどころか、「ああ、やっぱり…」と株価が下がる材料しかならない。

今、「立場が下」である事が間違いかもしれないのに、その可能性を考慮しないのは

既得権益層の狭量でしかないだろう。

まして、その「交換材料」とは、個人アイデンティティに他ならないのだ。

更に言えば、「不満に憑りつかれた非モテ」の中には、「そういうキミが好き」と言うご普通女性レベルの下がる女性がいたとしてもスルーして、

絶世の美少女アイドルルックスの子こちらを振り向かない!どうせエグザイルみたいなのが好きなんだろ!という怒り方をネット上などで表明するものなどがいたりする。

本来、「本人の問題」とはこういった市場価値?を考えないルッキズム?だけを指すのだと考える。

しかし、このような人間が本当にいるのだろうか?

ネットでこのような怒りを目にすることはあるが、それは本当に「好意スルーしている」のだろうか?

「向けられる好意がない」ことへの怒り、失意、絶望なのではないのだろうか?

anond:20180523121035

非モテ」のアイデンティティをひっこめることを要求しすぎだと思っている。

増田には増田を許容する彼女がいるのだから増田がそうであるように「そういうキミが好き」という人だって当然いる。既に市場における多様性があることを、増田証明しているとも言える。

世界何となくイケメン美女優位」な、経済で例えるとポスト資本主義的になりつつあることは、良いことだとは思わないのは確かだが、だからといって、恋愛にBI的な再配分を求めるのは、他方の個人的権利を著しく損なう可能性という根源的な問題が生じるので、経済と違って再配分するわけにはいかない。相手にも人権があるからね。

モテないことを嘆くくせに努力をしない非モテについては、売上が欲しいのに営業を全くしない会社のようなものだと思う。これも市場性の問題

市場を変えるための取り組みや努力は、個人的にはあるべきだと思っているが、一方でその方法として「非モテをそのままの俺を受け入れろ!」というのは、方法としては下の下、下策だと感じる。現状宜しくないこととはい立場が下のものが、交渉材料を出さずに「そのままで受け入れろ」というのは、市場空気感を変えるための役に立たないどころか、「ああ、やっぱり…」と株価が下がる材料しかならない。

更に言えば、「不満に憑りつかれた非モテ」の中には、「そういうキミが好き」と言うご普通女性レベルの下がる女性がいたとしてもスルーして、絶世の美少女アイドルルックスの子こちらを振り向かない!どうせエグザイルみたいなのが好きなんだろ!という怒り方をネット上などで表明するものなどがいたりする。

2018-05-20

anond:20180520223725

安倍さんの有能無能というより怖い。安倍さん日本国会議も、国家のための国民を作ろうとしています。それは "日本国憲法改正草案" からも見て取れます

憲法は、法律ではありません。近代立憲主義憲法は、国家権力を制限人権保障する法です。つまり法律を作るときや、それを運用するときに守らなければならないことを示し、国民国家に遵守させるという、法律とは逆方向の役割本質とする法です。時に国家暴走するという歴史的教訓からまれ役割であり、日本国憲法も、(制定過程議論しませんが、少なくとも内容において)そのような役割を担っています(※1)。

今回の草案は、そうした従来の意味での憲法ではありません(その事実についてどう考えるかは自由です。)。 つまり現行憲法では公務員のみが負っている憲法尊重義務を全国民が負い(102条1項。これはQ&Aによれば「遵守」より重い義務です。)、「公益及び公の秩序」(12条後段、13条後段、21条2項等)による人権制限が認められ、「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚」(12条後段)することが要求され、国民義務が大幅に増え、前文冒頭の主語国家になるなどして、国家から国民への法に変容しているのです。

自民党憲法草案の条文解説(総論)


そもそも個人主義的な方向にシフトしていかないといけないという指摘があります

人間自由にしていけば必然的にたどり着く個人主義というものを前提に、制度を家のように作り上げ、その中に住む。自由な発想で全力を出せば、それが全体の力になる。これがルネッサンス以来の世界文明方向性であり、人類は実際にそのように発達してきた。基本的に、システム個人サポートすることばかり考えてるといっていい。それ以外の方法は、なにより個人個人の支持が得られないことにより、廃滅しつつあるのだ。

日本の国民性は知識の体系を拒絶する - はてなの鴨澤


しかし、日本会議安倍政権が実行する施作には、全体主義的なものが多い。道徳評価対象の教科にしたり.., 必要性の低い空母を導入したり.., 過労が問題視されてるのに高プロを導入しようとしたり.., 憲法素案にさえ.. その全体主義的な傾向が現れている。


ひとつひとつ政策をつなぎ合わせると、上への服従という言葉にまとめられる気がする。改正憲法の条文を読むと、日本がこんなに凄いんだぜ、っていう文章が並んでいて空気感が伝わると思いますしかも、この上への服従は、「私」への服従だと思う。自己肯定感を満たすために、若い人達が利用されていると思う。

安倍政権の諸々の政策やそれを支持する人間言動は、「権威主義」や「権威への服従」という観点で読み解けば、すべて一本の線上にある。個人物事判断せず、親や教師組織上位者、そして国家上位者の指示に服従することが「道徳的」であるかのように教化する。個人判断することを否定する。

Twitter


ネトウヨの人たちは、他国を見下して自国称揚して、自己肯定感を高めようとしている。安倍政権を利用して自己肯定感を勝ち得ようとしている。でも、実際には、全体主義の下位側に位置付けられて、安い給料で働かさせられ、彼らの自己肯定感を満たすために利用されている。ネトウヨだけではなく、普通の人もみんな。本当になんなんだこの構図はと思う。


もちろん、自己犠牲は悪いことではないし、戦後価値観が正しいとも思わない、正直、忖度だって、誰もがみんな空気を読んで生きてるのだから忖度のものが悪いものだとは思いません。


でも、安倍政権日本会議理念は、「私」は偉いという物語宗教神様であって政策ではないと思う。そんな自己肯定物語うちらを引きずり込まないでほしい。

【再上げ】正社員を辞めてリゾバ始めた 

 東京まれ東京育ち23区外で働いたことがなかった俺が、ド田舎にそびえたつホテルにリゾバで3か月働くことになった。

リゾバを始めた理由のんびりしたかたから。某温泉街ということで、日中は働いて夜は温泉に浸かってゆったり過ごす。そんなイメージを持って飛び込んだ。

勤め先のホテルすぐ近くに社員寮があるらしく、そこで暮らしも楽しみだった。

派遣会社担当者も「ここは離職率が低く、長く務める方が多いよ」と礼儀の"れ"の字も知らないような口調で推薦してきた。

 癒しと多少の出会いを期待しつつ初日面談を迎える。簡単過ぎる説明名前を書くだけの書類への記入を終えて午後14時頃、これから住む寮に案内された。

真っ白な外観に等間隔に並ぶ窓、陽当たりが悪いせいで肌寒く薄暗い階段廊下。渡されていた鍵で自室のドアを開けた。

 軽い木のドアを引くと、3つの段ボールと畳の上に畳の敷物が敷かれた床に冷蔵庫、少し足が高いテーブルに置かれたテレビが部屋の隅っこに置かれていた。

その寂しい光景を目の当たりにした俺は「田舎だしな」と妙に納得してしまった。

3つの段ボールは俺が予め実家から送っていた荷物だ、PCや着替えが入っているので雑に開封しPCを床に設置した。

その後も使えるわけのないLANケーブルなどを引っ張り出しながら自分の部屋を作り上げた。

布団を敷いて、ここまでの道中で買ったいろはすを飲み切った。

 部屋が完成した頃にはもう夕方で、陽が落ちる前に近場を散策しようと考えていた俺は急いで外に駆け出した。

都会では見られない山々、徒歩15分圏内にある滝をなんとなく見て部屋に戻った。

 一日通してそれなりに歩いたので疲れが出始めた、このまま寝てしまう前に風呂で汗を流そうと黒いシャツジーンズを素手で持ち従業員用の入り口から

このホテルご自慢の大浴場に向かい意気揚々と服を脱ぎ少し重たい扉を大袈裟にガラッと開け、ひたひたと足音を鳴らしながら風呂場を見て回った。

露店風呂はお客専用とのことだが、サウナや"温泉ソムリエ"推薦の湯舟は従業員でも利用可能らしい。

温泉ソムリエという聞いたことのない言葉に、鼻で笑った。

 俺は大の温泉、いや風呂好きだ。温泉でないと寛げないわけではない。

実家の縮こまって入る風呂もまた好きなのだ、お湯ならなんでも良いのだ。

しかし、やはり温泉街温泉は格別だ。これまで旅行してきた各地で温泉街はなかったし、行きたいとは思っていたが何故か足が伸びなかった

そういった事情もあって、非日常からくる高揚感に包まれながら体を手早く洗い、ケロヨンの桶を懐かしみつつ"温泉ソムリエ"推薦の湯舟に浸かった。

 サウナからの水風呂も済ませ、一通りご自慢の温泉を堪能した。

少し長風呂をし過ぎたか足元がふらふらするので木のベンチに座りながら着替えを済ませて脱衣所を後にした。

 自室に戻ったころには体力が尽き、眠りについた。ふり絞った気力ではスマホアラームをAM7:00にセットするのがやっとだった。

 その後は、その後は、その後は。

何もなかった。ここでの仕事など東京でしていたことより簡単だった、簡単すぎた。寮での交流なんてなかった、なかったはずだ。

出会いなんてもってのほかだった、女性なんてどいつもこいつも初老の翁達にちやほやされて喜んでいる者ばかりだった。

挨拶を返しもしない奴らなんかこっちから願い下げだ。「グレムリンみたいな顔しやがって」

寮のトイレが汚く、使う気になれなかった。掃除してもすぐ汚れて放置されるので近場のコンビニトイレを借りていた。

田舎だしな」と妙に納得していた俺に俺は憤って3か月の任期を終えた今無言で怒鳴った。

 寮に集まっていた人間は俺と同じ東京やその他の地方から来ていた人間ほとんどであること。

それに気づかずこの土地やこの田舎独自空気感に俺が合わないからどうしようもないんだと勘違いしていたこと。

「俺はどこでもうまく生きていけないなぁ」

今では趣味だったギターも辞め、友人との飲み会億劫だ。

何を始めれば何を終えればいいのかわからPCの前に胡坐をかく。

熱湯の湯舟に浸かれば火傷を負う、ぬるま湯に浸かれば風邪をひく。

2018-05-12

anond:20180512074659

好き嫌いでもって空気感常識をどんだけ自陣営有利に塗り替えられるかだかんね。

アニメマンガゲームがどんどん浸透してて、このままもっと押せばもっと萌えオタクに有利になっていきそうだし、

現代絶望的な世の中でそこだけは明るい未来展望が持てる。

anond:20180511112737

よつばと!は、あの空気感だけのマンガアニメ化する自信があるとこがないだけ(あるいは原作者許可されてないだけ)だと思う。

個人的には山田尚子ならなんとかやれると思うんだが。

2018-05-09

続・コンビニバイトをして知ったことなど

anond:20180508233232

昨夜の続き。

コンビニ特有のあれこれというより、私個人資質や職歴の問題だったり店舗特性従業員個性による話が多いかわからんね。

非喫煙者の私からみてマニアックな種類の煙草がよく売れる。家族(喫煙者)に聞いたら、マニアック銘柄は安いからじゃね?との事だが、パッケージの薄さ小ささからして中身もそんなに入ってなくてむしろ割高に見えるのだが。

お酒って安いんだな。自分では全然お酒を飲まないし、水商売系のバイトばかりやってたせいでお酒=高いと思い込んでいた。こんだけ安くてお手軽に買えるならそりゃ中毒にもなろう。

・犬にでも噛まれたのかバリバリ割れテープで張り合わされてるクレカ差し出されてビックリした。機械に通したらちゃんと読み取れたので更にビックリした。

・かとおもえばずっしり重いメタリッククレカで買い物するお客さんもいる。まじまじと見る訳にもいかいからよくわかんないんだけど、奇術師ヒソカが持てば強大な殺傷力を発揮しそうなあのカードってやっぱりなんかすごいの?

電子マネー支払いのお客さんは店員商品登録し始めるよりも先にレジカードタッチして待ってる事が多いんだが、根気いいんだなと密かに思う私である

若い男性現金払いが多いような気がするのだが気のせいかもしれない。

ラストワン賞が欲しくて一番くじ買い占めるお客さん。

コンビニでもガリガリくんの当たりが出たらもう一本くれるということを初めて知った。そういうの個人経営駄菓子屋しかやってないと思ってた。

・某ネズミ国のチケットレジでご注文の際は、店員からお客さんに訪ねなければならない項目がいくつもあるので、店員と話したくない人はマルチコピー機自分で注文する方がいいのではないかと思った。

・お客さんがレジに来そうな来なさそうな微妙空気感を発していても、店員レジに立って待っていてはいけないらしい。なのでそんなに忙しくないのにレジダッシュしなければならない事が多くて足の遅い私には辛いものがある。

栃木じゃないのに『関東レモン』いわゆるレモン牛乳とその一族を取り扱っているのだが、ちゃんと売れてることに驚く。

店長からレジ関係で分からないことがあったらこいつに聞いて」と言われたが「こいつ」とはレジ本体の事だった。本当に色々教えてくれる。

・色々とハイテクなのにお釣りドロワーから手で数えて出さなければいけないとは。

もしかして新人にも新品同様の制服支給してくれるってかなり恵まれてる?

・若くて顔がいいってすごいアドバンテージなんだなあ、と、若くてイケメン社員さんを見て思った。女性の同僚が黄色い声を発している。お客さんからもウケがいい。ただ、面倒くさいお客さんが金魚の糞みたいにあとをくっついてだらだら話しかけていたりするので、大変だなって思う。

自分はここ数年家庭の事情で全く働かないでいたのだが、昔はどこに勤めても変に目だってやたら人に構われたのが、今は空気の様な存在としてスルーされており、私も歳を取ったんだなあとため息が出てしまう。

レジ以外の仕事、洗い物や検品などをするので相方に行ってきますと声をかけると「え、出来るんすか!?」「やっていただけるんすか!?」と驚かれてしまうのが地味辛。私そんなに何も出来ないと思われてるのか……?

・その反面、何か新しい事を教えられると二度は説明されないし誰も私の仕事ぶりをチェックしないので、たまに初歩的なことでミスると大層驚かれる。

正社員がどうやら年下ばかりらしく、気を遣わせてしまってる様でこちらこそ申し訳ないと思う。

・よくコンビニブラックだと言われるが、こんなに怒られない職場は生まれて初めてだ。

・夕勤の私より早く出勤していた正社員曰く「自分今日は朝6時上がりの予定なんすよ」

それ今日じゃないよ!

2018-05-07

クソみたいなイベント

会社新人若手集めてボウリングと、バーベキューやろうっていうけど、ことあるごとにおんなのこ呼べってうっさいんだよな

女の子が来たがるメンツ揃えてからの話だろ

葬式みたいな空気感メンバーじゃ来づらいだろう

2018-05-05

良い映画は良い環境から

GWの締めに前からたかった映画を見てきた。

映画は評判通り素晴らしく涙がにじんだ。

しかし隣りに座っていた男性が上映中に独り言映画へのツッコミ?)を度々言う人だった。

静かなシーンが多い映画息遣いだったり、空気感だったりを感じ取りたかったのだが

かなり気が散ってしまい把握しきれなかったシーンもあるような気がする。

そしてそれ以上にキツかったのがものすごい臭かったことだ。

夏のライブの盛り上がりの時ににおうあの汗のにおいを濃縮したような。

私は少女たちのスカートが翻った時の爽やかで、少し切ない香りを楽しみたかったのに。

2018-05-04

anond:20180504102902

何か言う奴はいると思うけど、仕事の状況をくんで出産しろみたいな社会空気感があるから少子高齢化社会になっているんだよな。

周りの目は気にせず自分の思うようにやったほうがいい。

文句を言ってくる人たちはあなた人生責任を持ってはくれないから。

2018-05-03

日本人英語学習

一番ネックになるのは同じ日本人だと思う。

日本人がいるだけで、英語を話すと変な空気感や変な期待感、緊張感が流れ出すし、日本人は少しでも英語を話せば、その人は完璧英語を話せる人物だと思い込んでしまう人が多いので、英語学習している最中の人は中々日本人の前で英語を話せない。

からオススメは、マンツーマンでのボイスチャットテキストチャットがいいと思う。

anond:20180503001556

面倒だけど女の子にはそういう風にするもんらしいから、と思われてる空気感相手にも伝わってるから人間関係が続かない。

相手が女だからではなく、人間関係を軽視してるから上手くいかないんだろう。

anond:20180427145238

そういう空気感子育てをしていて息苦しいなぁと感じる原因だね。

いいお母さんは○○して当たり前。○○していなくて当たり前。という空気のようなものまとわりつく

外でも○○が当たり前でしょという空気が押しつけられる。

その○○を息を吸うようにできている人にとっては何の悩みもないだろうが、そうでない人にとっては息苦しくて仕方がない。

近頃は逆のサイドの意見もある。

子供がかわいく思えなくてもいいじゃない?

子育てを面倒くさく思ってもいいじゃない?

ご飯なんて毎日作らないでいいじゃない?

こういう意見も知っているけれど、そういうのはけしからんという思い込みとのダブルバインドになってむしろ悩む。

2018-04-27

まあ震災の時の空気感が知りたいなら創作コンテンツよりYoutubeとかのほうがいいんでない

anond:20180427011709

実際に揺れを体験していないことを理由としてあげているし、どういう事があったかという事実が知りたいのではなく雰囲気空気感が知りたいということでは?

ゲームブログ覗いてわかったことは

問題があるのはGKだけじゃなくて過剰な任天堂信者も大概だってことだな

ゲハブログ空気感が嫌で逃げ出してる連中が結局ゲハと大差ないってのがしょうもない

文化教育地域格差の話

いろいろ考えたらモニョモニョして眠れなくなったので、寝る前に思っていることを書こうと思う。

深夜のノリでザーッと書き出したので読みづらい文章だったらごめんなさい。


少し前にこんな記事が流れて来た。

http://news.livedoor.com/article/detail/14627657/

すっごい簡単に書くと、田舎にいるとまともな教育を受けられない、受ける権利侵害されている。っていう話。

そのあとに、

http://tmaita77.blogspot.jp/2017/08/2017.html?spref=tw

こんなデータを見た。

進学率の男女比を出したデータだ。2017年現在のものなので、少し古いかもしれない。

こんな私(女性)も田舎出身で、地方から出て来て大都市圏理系大学に通い、仕事についている。

この記事と、データを見ていたところ、めまいがするような衝撃と同時に田舎にいた時の記憶が蘇って来た。


私が住んでいた場所は、この記事を書いた筆者ほど教育リテラシーが低い場所ではなかった。

ちょっと街に出でて、本屋に行けば赤本とか普通に売ってたし、ちょっと街に出れば美術館もあったし、一応Fラン大学も近くにあるような場所

はいえど、ちょっとどこかに遊びに行くといえばジャスコだったり、アリオだったりっていう土地柄でした。

から、まだ高校卒業したあとには大学に行く文化はあったのかなと思う。でも、進学校といっても半分ぐらいは専門学校にいくようなそんな場所だった。

こんな場所で育って、一番強く覚えていて、今でも心に刻まれているのが

「私、理系コースに進んで理系大学に進学する。」

家族に言ったところ

「そんなところ、女が行く場所じゃない。女なんて、医療専門学校や、簿記資格取っておけばいいんだ。婚期が遅れる。早く子供作って孫(ひ孫)の顔見せておくれ。」

キッパリと言われたこと。

正直、かなりショックだった。そのあといろいろあり親を完全に説得して、理系大学に入って今に至る。

(ちなみに、婚期は遅れませんでした!子供はまだ遅くなりそうだけど。。。)

私は、男女比の資料を見て、実際かなり納得した。田舎ほどまだこのような考えを持つ人が多いのは事実だったんだな。と。

高校の時、進路指導室に行っても指定校推薦みたいなものは確かに男性優先だった。。。のかもしれない。

正直、指定校推薦はも貰うつもりがなかったので、AO入試やら、自己推薦入試やらを活用して自分の力で入学を勝ち取った私ですが、

今思うと、高校進路指導室でももしかしたら、話半分に思われていたのかもしれないと感じる。

実際、受かった時の進路指導室は大騒ぎでしたし。

ちなみに、田舎だとまだ理系は男の仕事という印象がかなり強いと感じています。だから余計に大騒ぎだったんじゃないかなと思う。


あともう一つ、今でも抜けない感覚がある。

「女は男に尽くすもの

という感覚

具体的には、

結婚して、夫に指摘されていろいろ気がつきつつある感覚なんだが、私が生まれ育った田舎だとご飯を食べるのは男性が先。

家族揃っていただきますをする感覚は正直なかった。

家事をやるのも、基本女性仕事。お手伝いなにそれおいしいの。

女性男性に尽くすことができなくなったら用済み。終わり。

男性の体調管理女性仕事

女は男性を超えることは許されない。

どんな時でも男性が一番。男性のいうことに口答えするのは許されない。

実際、私よりも弟の方が大事にされていたのは事実

私の夫は都会育ちなので、こういう感覚はないらしい。

私は、こういう感覚を気がついたら意識せず植えつけられていたらしい。


少し前には、鹿児島知事

「女に三角関数を教えてなにになる」

みたいな発言をして大問題になりましたが、進学率が地方女性ほど、私みたいな考え方を自然に植えつけられているのかもしれない。

から男性を越えるような行為を行うことはあり得ない、恥だと考えるような感覚地域に染み付いているのではないか?と今私は思っています

私はこのような感覚100%ダメだとは思っていないです。性差適材適所があるのが事実だとは思っているので。

はいえど、この感覚で気がつかないうちに自分の才能や夢を諦めさせられている人がいるのは悲しいかなとは思ってしまう。

私はおそらくこのような文化を気がつかないうちにぶっ壊して、今の立場にいるのかなと思っています

でも、この空気感感覚が本当にできる人を潰しているのであれば、男女間の教育権利侵害されているのではないかと思ってしまった、そんな一女性の嘆きでした。

2018-04-20

はぁ、つかれた。

ツイッタータイムラインにも疲れたひとが多い。新年度プラスこのところの気温差もあるのだろう。

さて、4月から新人さんが来た。といっても私より15ほど年上、50代の新人さん。私もOJTなどやったことないので色々説明はするのだけど、なかなか覚えてくれない。

非正規年収200万組が同じ非正規の200万の人に教えるというのも滑稽な話である。それほどまでに弊職場は金がないのだな。

はぁ。どうせダメなんだったら田舎に引っ込みたい。親父とおかんがやってきた田んぼを細々守る、そういう生き方でもいいのかなぁとおもう。でもあの苛められた田舎空気感の濃さは厭だなぁ。

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