はてなキーワード: なんやとは
絵を頑張って完成させてみるとか
そんなんでもいいからやるんだ
とにかく人それぞれ才能やらなんやらあるとしても
やればそれなりになるってことを知るべきだ
そういう思考の回路を脳に一本でも作れ
その回路がたった一本でもあれば、人ごとに頻度等はあれど、新しいことに興味を持ったり挑戦したりできる
何か一つのことができる奴は、別のこともできるのうになっていく
精神衛生上とてもいい
成功体験を積まないまま歳をとった人間の魅力のなさマジでひでーからな
そのまま30代になってみろ
これがあと何十年も続くのかって思って死にたくなる
自殺とまではいかずとも、自分に飽きてるので、扱いも適当になって、不健康になって、早死にだ
そういやお前の親、たぶんアレだろう
子供のやる事をやめろと言うタイプではなかったが、普段からコレをやる奴は馬鹿だとかなんとか、何かと批判したり見下すようなことを言っている親じゃなかったか
お前はそれを聞いて育っていつからか「これをやったら馬鹿だと思われるんじゃないか」みたいなことを自然と考えてしまって、何にも挑戦できない性格になっていったんじゃないか
ちがう?ちがうか
ちがうならまぁいいけど、そういう奴よく見るなぁって思ってそうじゃねぇかなってさ
まぁあれだ
犯罪とかじゃなけりゃあ何に挑戦してもいいんだから、なんかやってみろよ
さっき絵を描くとかでもいいっていったやん
ものつくりでもいいぞ
革買ってきて財布作り挑戦するとかそんなんでもいいからよ
なんかやれや
そんでやれたら自分を褒めてやれ
俺たち男は、小学校卒業する前には褒めてもらえなくなりがちだからよ
褒めが足りねぇよ
お前だけでも褒めてやれよ
っていうかもう、なんかやってみようって思って、始めた時点で褒めろ自分を
そんで最後までやりきって小さくてもいいから成功体験として自覚しろ
やったらできたってことを知れ
だいぶ酔ってきた
もう寝るわ
クソがよ
・頂き物で美味しかったマカロンとカヌレを作って!とワカメに頼まれてフネさんが困っていると、サザエが「今はスマホで何でも調べられるのよ」と得意げにクックパッドのレシピでチャレンジして大失敗…な話がありそう(スマホとインターネットもクリア)。
・ノリスケに誘われてVtuberに会えるコンカフェにおっかなびっくり行ってみたマスオだが、そこでなんと波平に出くわして…?!
・ウーバーイーツでスタバのフラペチーノを頼んだら、なんと三河屋さんが持ってきた!空き時間に副業してるらしいけど…?なんやかんやあって、結局は三河屋一本で頑張りますってオチになる。
人によるし推し方も人それぞれ。
特定キャラに入れ込める人は凄いなーとは思うけど、別にグッズ買わなくても好きなら好きってだけでええんやで。
グッズやなんやら買うタイプのオタクじゃないから、手元に置きたいなと思ったら円盤買うぐらいやわ
んでBOX出たら売って置き換えるみたいな
優れた映画は一行で内容を説明でき、その一行のことをログラインというらしい
そんなもんかねと、dマガジンで「映画」で検索して、出てきた雑誌を読んだ
5月末から6月の公開映画を紹介した「COMING MOVIE」というコーナーを見つけて、あらすじ部分を読んでみた
最初の2Pに6作品紹介されていたが、どのあらすじもあんまり面白そうではない
基本的に1行16文字×7行程度なので、そもそもそんなに長い文を書けるわけではない
また主役級の俳優については、役名の後にかっこで俳優名を入れる決まりがあるらしく、なかなかに文字数制限はきつそうだ
それでもなんだかどのあらすじもぼんやりしていて、興味をひかない
それというのも6作品中、4作品のあらすじが「が……。」で終わるのだ
「舞台設定の説明文。主人公の行動文。主人公の行動は上手く行きかけるのだが……。」という同じ構成のあらすじが並んでいる
きっとあらすじをひねり出した編集者のPCの単語帳には「が」を「が……。」で登録されていて、一発変換できるようにしているのだろうなと思いをはせた
そもそも映画を紹介する雑誌で、映画のうたい文句であるログラインを探そうとするのは間違っていたし、
映画雑誌のあらすじというものは俳句のように制限を楽しむ文学みたいなもんで文末を「が……」で〆るのも季語入れるみたいなもんなんやろと思って納得することにした
そんでページをめくったら、16作品のあらすじが書いてあって、内「というが」や「が…。」で終わっている文は2作だけだった
ページ中の作品数が多いのであらすじ部分はもっと短くなっているのに、制約きつい方がもっと色んな構成のあらすじかけているじゃねえかと思ってしまった
映画の予告編の「新しい一歩を踏み出せないでいるあなたに贈る素敵な物語」みたいな定型文って、個人的には興ざめするのだけれど、色んなところに定型文はありふれているし、
専用器具はまぁ確かにあるが、淹れ方うんぬんのところは、コーヒーに限らずこう作る方がうめーんだぜ!こうなんだぜ!みたいなのは結構なんにでもあると思うんだが?
肉やらなんやら焼くときにはコールドスタートがどうたら、唐揚げは二度揚げがどうたら、米のとぎ方etc...
コーヒーに宗教どうたら言ってるのは、単にお前が自分の淹れ方を他人になにか言われただけなんじゃねーの?って感じるなぁ。
お茶ひとつ取っても茶道みたいな作法作り上げてたり、海外でも紅茶のマナーあったりするし、んなもんそこら中にあるもんだし今さらなぁ……って感じだな。
俺はそこそこ普通に頭いいとされる中高を出て東大出て博士取って研究者になったから、頭は平均よりは悪くないほうだとおもってるけど、将棋やらチェスやらはとても弱い
そもそもトッププレイヤーさえ機械に負ける現状でそういうゲームをやる気が出ないってのが大きいけど、それを差っ引いても弱い
全員が初心者、定石とかの外部情報にアクセス不能な状態で紙とペンとコンピュータだけ渡すから二週間後に計算とか思考時間たくさん用意されてる中で勝負しましょうみたいなバトルなら勝てる自信あるけど、こんな研究され尽くしたゲームでの勝ち負けとかトッププロでもなければ場数や暗記勝負になるだけでやる気にならないんだよな
たとえばルービックキューブを高速で解ける人たちだって自分で解法見つけましたみたいな人はほとんどいなくて単に暗記力とか手が早く動くかどうかの勝負になりがちだし、将棋やらなんやらで頭の良さがどうこう言ってる人本当にいるなら結構面白いな そんなことで他人を判断してる時点で馬鹿ですって自分で言ってるようなもんだし