はてなキーワード: 実態とは
自宅に数十万円のモニターが必要になる。やすけりゃ3万で買えるのに。
プログラマーと言えども、デザイナーに発色がおかしいといわれると、確認のために自宅にいる場合がある。
https://www.eizo.co.jp/products/ce/
なぜプログラマーが?という話はあるが
カジュアル面談で就活生から晒しあげられた会社があった。そこまで偉くないにせよ、同じようにweb系でカジュアル面談に対応してる身としては一番恐れていることで、自分じゃ無くて良かったというのが正直な感想だ。
私自身はカジュアル面談で就活生の皆さんが不快な思いをしないように常に当たり障りのないことしか言わないようにしている。相手を否定せず、本音で評価を伝えるようなことはしない。会社の内情もオブラートに包んで伝えるし、同業他社の話も友人がいて詳しくても絶対に話さない。
たまに困るのがフィードバックが欲しいという就活生。あらかじめ用意している「自分が学生の頃よりもすごい」というテンプレートをアレンジして伝えているが、これが正解かよく分からない。
人事からどう思われるかは知らないが、縁のない人から恨みを買ったり、トラブルに巻き込まれるのは嫌だ。カジュアル面談ではいい気分になってもらうのをゴールにしている。だから、とても疲れる。これは仕事だ、給料をもらってるんだと強く意識してニコニコすることにしている。
就活生の皆さんは、こういう実態を知ってカジュアル面談をするのを断ってほしい。カジュアル面談なんて採用には関係ないんで、普通に応募すれば大丈夫。お互いの時間の無駄はやめよう。
パパ活とは、パパと呼ばれる男性と食事やデートなどを行い、金銭的授与を受けることを指す。 実態は必ずしもそうではないが、基本的に“性的関係を前提としない”とされている。
稼げる金額が1ヶ月で数十万単位の女たちも数は少ないが実在する。(らしい)
年齢は15~30台前半の子達。
JCからJD、地下アイドル、専業主婦、お金がない女の子たち。
相場は本番で1万5千~2万
プチ(フェラチオ)で5千円~1万円
昔は2000円で手コキとか出来たが、最近はパパの人口が多いのか金額にシビアな娘が
多い印象。
本番、プチともにネカフェで済ませる。
住んでいる娘も多く居る。ちなみに新宿のグランカスタマカフェには大浴場がある。
以下、Twitterで見つけた狂った人たち
・公園に1年以上住んでいる女(充電どうしてるんだ?)
・家出女子を泊めようとする男(結構多い。大分怪しいが・・・)
こういう闇みたいなのを知ると非常にゾクゾクします。
勉強できるのと実務は別。
要するに勉強はしたいけど、実務はやりたくない。
業者・非常勤に指示できる立場のポストはもらえたから、自分は後ろに引っ込んで、現場の大変な仕事は別の人間にやらせ、自分は学会用の勉強・研究をする。
それが実態。
公的機関(とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。
公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。
理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいから」と、「やっかいな仕事はやりたくないから」(専門職なのに)。
あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいから」を理由に請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。
ちな、請負業者は契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。
医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、
ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、
「ITとか全然分からないから」ということで「保守・運用管理」だけが契約範囲の業者に丸投げする人もいる(管理士の仕事なのに)。
ただ、診療情報管理士が個人的に丸投げしているわけではなく、当病院では部署ぐるみ。
実際はできないから投げているのではなく、雑用だと決めつけ、やりたくないから、投げているのが実態。
正職員を甘やかしている。
まぁ、でも、当院の診療情報管理士について言えば、とりわけ、丸投げとか「これは私の仕事じゃない」とすぐに逃げたりするのですけどね(システム職ではないが)。
「システムのことなんて分からない」と言えば、すぐに誰かに押しつけれる(請負業者に)。
請負・非常勤が大変な状態になっていても、「役割が違うから」と手助けすることは一切ない。
反対に、正規職が大変な時は、請負・非常勤は手助けをするように求められる。
医師・看護師が怒っても責任も含めて丸投げしているのが現状だから、改善しない。
現場から怒られるのは責任の重いはずの正規職員ではなく、半分は組織の外側にいる請負業者の社員と非常勤職員。
逆に、忙しい人間を尻目に、半日以上も政治の雑談したり、業務的に必然性のない資格の勉強をしている職員も実際いる。
不健全でしょ?
で、「自分、公務員だぞ、いいだろ」という態度出てるんですよ。
「発注側」という高みに立って上から目線になっているのもあるし、
端から見ていると「自分たちは公務員で誰もが羨む天上人」という意識があるようで、
「公務員になれたというゴールを達成」したものだから、自己研鑽するという意欲さらさらない(実際にない)。
ちなみに、自己研鑽をしなくても怒られることはない。評価も下がらない。民間企業ではありえないぬるい職場。
あと、簡単な帳票を作成する作業でさえ、業者に頼らないといけない。
ああ、あと、公的機関は予算は全部使い切るのが基本なのも一因かもね。
手が空いている人もいるのに、請負・非常勤に実務はそちらにふって、業務中に業務に関係ない資格の勉強をする人もいるのだけど、
請負・非常勤の存在がないと、そういう仕事の仕方は成り立たないでしょ。
腐ってるけど。
あとでも書くけど、特定大学のある研究室の就職の受皿になっているせいで、
こういう人は大抵がSE実務の経験はないけど、「研究だけはしたい」奴ら。
Accessでさえ使えない、簡単な帳票を作ることさえできない。
帳票作れば多少の業務改善もできるのだけど、そんなこともできない。
ただ、研究は大好きらしいので、医療情報学会とか論文の書き方は詳しい。
研究>>>>>>>>実務
という優先順位。
大丈夫、仕事が溜まったら請負業者・時短勤務の非常勤職員にねじこめばいい。
こうして、
という構図ができあがる。
医師や看護師の実務を改善してそれを研究成果にする、なら納得するのだけど、
外部業者・請負業者に分かりやすい資料を作成させて説明させればいい。
そりゃあ、自己研鑽を義務づけたら自分たちが大変になるのが分かってるから、上司ぐるみでちゃんとやらない。
DXもくそもない。
だから、やらない。
だったら、やらないほうが楽だよね?
現場の医師・看護師は大変だけど、「別業務で大変だから」とか「できない」と言えば、何とでもなる。
実態は、暇で手の空いてる人もいるけど。
ちなみに、現場の医療職が怒っても、電話は受付対応は非常勤職種と請負業者に全てやらせている。
これについては、ある診療情報管理士の正規職員がこう言っていた。
「電話や受付対応をすると怒られたり、トラブル対応のために走り回って調べないといけないから、やりたくない」
回答の責任も丸投げし、現場の怒りは請負業者・非常勤職員に対応させる。
現場の医療職が困っても、年収400万以上、賞与満額(4.2か月)、退職金・福利厚生は絶対にもらえる。
非常勤職種は年収200万代、賞与年額で6万、退職金・福利厚生もないのに、高ストレスな仕事をやらされる。
まぁ、これも大きいよね。
能力じゃなくて出身大学で取るものだから、できない人がどんどん溜まる。
首にも出来ない。
ちな、公的機関(独立行政法人も)は、採用にあたっては必ず公募をしないとけない。
「博士課程保持者」とかね。
実際は博士課程の人間じゃなくても十分できる仕事なのだけど(そもそも実務の仕事に博士課程は必要とは言えない)、
特定大学の特定研究室の就職の受皿になっているから、要するに、特定者に便宜を図った不公平な採用が行われいるんですよ。
で、来た博士課程の人と言えば、診療情報のデータベースを分析・管理・構築する仕事なのに、SQLなんて全然書けない・分からないレベル(院卒なのに…)。
実務を担う職種に研究職を無理矢理ねじ込んでいるから、現場から問合せが来ても他の誰かが代わりに対応しているのが実態。
DXなんてできない、というより、DXなんてそもそもやる気がない。
こうしている間にも、医療職はどんどん疲弊しているというのに。
くたばっちまえ。
俺自身も東南アジアで仕事してたこともあるし、マイノリティが多い地区で育ったので、そういった出自の同僚や友人も多い。
むしろ俺が嫌悪感を覚えるのは外国人達を政治的な目的で利用しようとするリベラル連中だ。
外国人達に対して「封建的な日本社会から差別を受ける可哀想な外国人」といったラベリングを勝手に貼って、
「そんな可哀想な外国人を助けてあげる、進歩的で人権意識の高い私達」を演出しようとするリベラル連中に無性に腹が立つんだ。
リベラル連中の憐憫なぞ無くても、外国人達は雑草精神で力強く生きてるよ。仲間同士で散々愚痴ったり、見えないところで仕事サボったりして、図太くな。
第一外国人の生活の実態なんて俺の方がよっぽどか知ってるっつうの。一緒の学校に行き、一緒に遊んで喧嘩して、一緒の職場で働いてたんだから。
俺の大切な仲間たちを道具として使うな!という怒りが沸々と湧いてくる。無邪気な善意をばら撒いて、安直に支持を得ようとするリベラル連中の浅ましさに嫌気が差す。
そんな軽薄なリベラル連中が一泡吹かされてるのが内心愉快に思えてしまう時がある。で、自分の精神状態の奇形さに気付き、自己嫌悪に陥る。その繰り返しだ。
一部の企業では、正社員にはテレワークを認めるのに、非正規雇用労働者にはテレワークを認めないという差別的対応をしていると“怒り”の告発がSNS上でなされている。
派遣会社を通じてテレワークの相談をしたところ「そんなに家にいたいなら辞めてもらってもいい」とのことでした!
私のところも派遣ですが、同じくそう言われました。正社員はテレワーク推奨で派遣は月〜金のフル出勤です。派遣の命はどうでも良いのかと悔しくなります。
これらのツイートの通り、テレワークで差別することは命の差別であり、怒りを覚えるのは当然のことであろう。
さらに、正社員であってもテレワークを認められない事例や、求めたことを理由としたハラスメントが相次いで起こっており、非常に深刻な状況だ。
テレワークを求めたらクビ?
だが、4月に緊急事態宣言が発令された際には、こうした法を無視する企業があり、多くの派遣労働者がテレワークから排除された。
派遣会社・エキスパートスタッフの派遣労働者であったAさんの事例を見ていこう。
Aさんは、株式会社YUIDEAに派遣され、6回の契約更新を重ねて一年以上就業していた。Aさんの働く部門では、昨年3月27日から、YUIDEAに直接雇用されている社員はテレワークに移行した。
だが、昨年4月に緊急事態宣言が発令され、政府が派遣先企業に対し「派遣労働者についても、派遣先が自ら雇用する労働者と同様に、積極的なテレワークの活用をお願いいたします」との通達を出した後も、YUIDEAはAさんをテレワークに移行させなかったという。
Aさんはその通達を示しながら、「派遣社員にもテレワークをさせてほしい」とYUIDEAに要望したが、Aさんが派遣社員だからという理由で拒否されたという。そればかりか、感染リスクを下げるためにAさんが2日間の休みを取得したところ、YUIDEAは、「テレワークにこだわったから」「最短で辞めてほしい」などとして、派遣切り(労働者派遣契約の中途解約)したという。
さらにAさんは派遣会社のエキスパートスタッフからも6月末で雇い止めされ、テレワークを望んだだけでクビにされた形だ。
冒頭で紹介した通り、今回の二度目の緊急事態宣言発令に際しても、テレワークから非正規雇用労働者を排除する動きがすでに始まっている。
また、正社員からも、使用者や上司からテレワークへの移行を妨害されたり、テレワークをすると嫌がらせをうけたりするという相談が数多く寄せられている。
だが、コロナ感染拡大が著しい今、テレワークできるかどうかは命にかかわる問題であり、テレワークでの差別は許されることではない。
では、私たちはテレワークについての非正規差別をどのようにやめさせることができるのだろうか。
第一に、テレワーク差別の実態を広く告発して可視化する方法がある。すでにTwitter上では、「#テレワークできない」「#テレワーク差別に抗議します」などというハッシュタグをつけたツイートが広がり始めている。
正しいの言葉の意味が違うんだから「正しく恐れる」と啓蒙しても無理だわな。
医者を含む理系の人にとって、「正しい」には規範的な意味や思想的な意味は含まれず、
数学や科学の手法的に自明であるか誤りが含まれないかくらいのことを意味する。
だからたとえば定量的に10%の危険度と30%の危険度と示された場合は30%の方をより恐れる、ということ。
そのデータには何が示されているか、何が書かれていないか、を理解するのが重要で、
ParlerというSNSがAWSからサービス停止されたと報じられています。
AWS、トランプ支持者のSNS「Parler」へのサービスを1月10日に停止
これに先立って、GoogleやAppleもParlerのモバイルアプリ配信を停止しているようです。
HTTPの404や500エラーが表示されるのでしょうか?試しに、今(2021/1/12)現在parler.comにブラウザでアクセスしてみると
このサイトにアクセスできませんparler.com のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
次をお試しください
ERR_NAME_NOT_RESOLVED
となりました。ERR_NAME_NOT_RESOLVED言っており、名前解決できていないようです。
プロバイダのDNSではなくPublic DNSを使って名前解決を試みても、IPアドレスの回答を得ることができませんでした。恐らくは有効なAレコードまたはCNAMEのエントリが存在しない状態になっているのでしょう。
$ nslookup parler.com 8.8.8.8 Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: Name: parler.com Address: 0.0.0.0
・CloudflareとAPNICのPublic DNS
$ nslookup parler.com 1.1.1.1 Server: 1.1.1.1 Address: 1.1.1.1#53 Non-authoritative answer: Name: parler.com Address: 0.0.0.0
IPアドレスは引けなくなっていますが、ドメイン名自体は有効なのでしょうか?
whoisで確認してみると、parler.comのドメイン名は健在であることが判ります。Updated Dateが2021-01-11になっていますので、AWSにサービス停止された後に何らかの操作をしたように見受けられます(何もしていなければAWSを向いたままで、404とか500エラーが拝めたのでしょうか?)。
また、Epikというレジストラでドメイン名を取得(もしくは維持)していることが判ります。このレジストラ、私は聞いたことなかったのですが、調べてみるととんでもないことが書いてあります。Wikipediaより引用すると、
Epik is an ICANN-accredited domain registrar and web hosting company known for providing services to websites that host far-right, neo-Nazi, and other extremist content.
極右、ネオナチ、過激派にサービス提供していることで知られるレジストラかつWebホスティング企業だそうです。
…ホスティングもやっているなら、Parlerのサービスもここに移して再開されるかもしれませんね…
ちな、保●速報はCloudflare使っててサーバーの実態不明、ドメインはバリュードメイン。リ●ラはAWSで、ドメインはENOM, INC.ってとこ使ってるみたいですよ。
両親はアラフォーの公務員で、腐りかけた遺伝子を混ぜ合わせて産まれた一人っ子として、親からは大切に、周りからは生まれついての気狂いとして疎まれて生きてきた。
子供の頃は、頭はいいが運動が出来ず空気が読めない、からかうには面白いが一緒に遊ぶとつまらない奴として、いつもクラスで浮いていた。
大学まで行ったはいいが、趣味と呼べるものや天職は見つからず、自分にサラリーマンとしての適性も、経営者としての適性もないことを感じて、親から受け継いだ特性を信じて公務員になった。
それから20年間、社交辞令として感謝を受けたことはあっても、本心から感謝を伝えられた記憶は一つとしてなかった。
子供の頃から振り返っても、カツアゲ同然にゲームソフトや漫画を取り上げられた際に皮肉として感謝を伝えられたことぐらいしか、自分が感謝を受けた記憶がない。
口で感謝は伝えられずとも、実態として役に立っているならいいのだが、増田は結局の所どこまでも空気の読めないハグレモノであり、仕事の遅い給料泥棒であった。
冬の連休明けなどの、心に隙間が空きやすい時期になると、増田はふと考えてしまう。
自分が世の中にいることで、誰が得をしているのだろう、と。
持って産まれた性質が社会と噛み合わず、かといって特別な才能はない。
子供の頃に勉強が出来たのは、単に親が増田にそういった環境を与え続けただけで、増田自身の脳の作り自体は貧弱という他なかった。
親がクリスマスプレゼントとして渡してくる百科事典を読むより、小遣いを貯めて買ったテレビゲームの方が面白いことに気づいた頃から、みるみる増田の成績が落ち込んでいたことからそれは明らかだった。
増田にあるものといえば、四肢が健康に動くことぐらいだが、その動きすら、ステップ一つろくに踏めないことを40年笑われ続けるような出来損ないである。
感受性を育てることに失敗したのか、何をしてもどこか乗り切れず、人付き合いはただしているだけで頭の後ろを棘が這い回るような苦痛があった。
増田には何もない。
生きててよかったの裏返しとしての死ねばよかったがあるように、生きることも不可逆だが、死より劇的ではない。
先日から一躍圧縮マンとしてネットの有名人になっているプロカメラマン西畑志朗 @NSHT_46氏。
品川駅の撮影で望遠レンズを駆使して実態と大きく異なる「密」な印象の画面を作り出し、
カメラトリックに詳しい人以外の読者に「品川駅はこんなに大混雑なんだ… 緊急事態宣言ダメやん」という錯誤を与えることに成功しました。
「圧縮マン」なる異名は望遠レンズで起こる画面の圧縮効果を由来としており
(https://twitter.com/nikuyasai05/status/1347420906600087554参照)
報道に使えば受け手の事実誤認・印象操作を誘発する効果のある手法です。
近年コロナの三密画面を撮りたい複数のメディアが従来以上にこの技術を常用するようになり
カメラクラスタを中心にしてその欺瞞的報道姿勢に批判や鬱憤がたまっていたところ
朝日新聞所属カメラマン西畑志朗 @NSHT_46氏が自身の圧縮マン写真をツイートしたところで一気にマグマがはじけたような形だと思います。
https://twitter.com/NSHT_46/status/1347365088202690563
西畑氏は炎上に対して「通行の迷惑にならないよう離れて撮るから望遠だっただけ」という釈明をして笑殺された以降本件にダンマリでしたが
やはり悔しい思いがあったのか、本日別のプロカメラマン(福留庸友@photofdm氏)による西畑擁護発言を無言で連続リツイートしました。
その擁護がさあ。
こんな擁護しない方が&こんなもんリツイートせず自然鎮火に任せた方が良かったのではとも思います。
ちなみにこの西畑氏擁護に出てきた福留氏も朝日新聞のフォトグラファーなので
朝日新聞カメラ班としての釈明若しくは反論として読んでもいいのかもしれません。
福留庸友
@photofdm
同じ場面がレンズによって全く違う印象の画面になるという例示であり、
「望遠と広角でこれぐらい変わるよ、カメラマンは意図的にそういうことをしているんだよ」
という説明をされてただけですよね。
圧縮マン手法への批判については自分の撮った圧縮写真の意図の説明で応えるべきところを、
批判にまともに向き合えないので「広角で撮ればよかったというのか!」のように
わざと方向の違う・言われてないことへの反論で話を逸らそうと試みる。
カンニングしてばれて「この道具を使ったら悪いんですか!」みたいなね。
いや道具は悪くなくてもお前のカンニングは悪いだろっていう。
圧縮マン批判で印象操作の手法として散々周りに指摘されたのと同じことを
これも悪事がバレて疑われたり追及されたりしてるさなかの小学生がよくやるやつだけど、
自分への指摘で言われてることを
何故か自分から改めて言い出すんだよね、ちょっと怒ったような口調で。
要は「自分はそれを隠してなかったし自分から言うんだ」みたいな感じにしたいわけ。
こっそりやっててバレて非難が向いてからそんなこと言い出しても滑稽なだけだけどな。
「小狡い言い訳ばっかりして当人は上手く言い逃れたつもりできちんと軽蔑されてるやつ」を思い出します。
まず、
そして語るに落ちてるんだけど、
わざわざ「50ミリだって」などと、具体的に50mmレンズを持ち出したのはなんで?
50mmレンズが人間の視界に一番近い印象の写真になるレンズとされてることをさ。
50mmで印象操作するには「瞬間(タイミング)を選べば」できると自分で言ってる。
(品川駅でたまたま人口密度が急上昇する瞬間て事故や災害以外でいつなのかは謎だが…)
望遠レンズなら瞬間選ばずただ撮るだけでも肉眼と全く別印象の画面になる。
比べるとやっぱり望遠レンズの方がはるかに特殊な画面になりやすいレンズだよね。
「なんで今回使用したのが望遠だったのか」ってことが聞かれてるんじゃん?
密の度合いが著しく事実と異なる印象になる写真を、でっかい望遠レンズを駆使してまで撮った。
それも一番よく圧縮されるような深さのある角度で写真を撮ったわけじゃん。
それはなんで?って話だよね。
「大事なのはレンズの長さじゃない。」どころか、正反対じゃん。
くじでレンズ選んだんじゃなくて、意図があって、その意図に沿う画面を設定して、その画面を撮る為のレンズ選んだんじゃん。
圧縮マンの場合はレンズの長さこそが大事だったんじゃん。 ある意図の画面を作る為に。
何を伝えるか。
だからそれをあんたらの意図で演出するのは誰に頼まれてるの?って話でしょうよ。
今の品川駅はこれぐらいっていうのを伝えたいなら、誤解や予断なく読者に伝わるのを目指せばいいわけじゃん。
あの写真だとパッと見では(報道カメラマンが望遠でインチキするという警戒心持たない人が自然な視界として見た時は)
尋常じゃない混雑ぶりに見えるんだよね。
あの駅を通勤に使ってた者の目では、それこそ台風で電車が止まった時のそれと同じぐらいの混雑の印象を受けるわけ。
事実と違う印象になってるよね?
「何を伝えるか。」考えた結果、
事実と違う印象のことを伝えようと目論んで、
そういう写真を撮るために望遠レンズとカメラマンの技術を使いましたということなの?
おかしくない?
言い訳として成り立ってすらいなくない?
もちろん写真は嘘をつくけど、今言われてるのそういう一般論じゃないよね?
「圧縮マンが嘘をついた。望遠レンズ使って簡単に印象操作をやってのけた。なんでこんなことするのか。」
って言われてるんだよね?
圧縮マン仲間としてでも朝日新聞カメラマン仲間としてでもいいけど、わざわざ出てくるなら正面から答えようよ。
「そんなつもりはない、誤解だ」なのか、「やったがなんだ、報道マンとしての正当な行為の範囲内だ」なのか。
小学生並みの話逸らしばっかしてねえでさあ。
これなんかもう本当に誠実さの欠片もない悪質な詭弁だよな。
何故なら写真から伝わる印象がおかしくても記事で補われるから。(???)
グラフィックの与える印象の強さなんてカメラマンが一番わかってるだろうが。
めちゃ混みに見えるように撮った写真をバーンと貼れば読者はそういう印象になる。
その下の記事で数字でどうこう書いてもせいぜい「嘘は書いてない」アリバイになるだけで、写真の印象に勝てない。
だいたい記事を書くのだって変な写真撮った当人やその同僚だろ。
写真でせっかく狙って作り上げてある印象を打ち消すような文にするわけないしな。
写真と文のタッグで特定の方向性のある記事にするのがオチなんだからバランスなんか取れるわけないよね。
それは「バランス取ってる」って言えるんか?
写真が嘘をつくんじゃなくて、そういう写真を撮って載せる奴が嘘ついてんだろ?
いちいちいちいち他人事風の口調でとぼけようとするのやめようや。
「蜜に見えたり少しすいていたりと印象の違う写真を」ってなんだよ。
まるで「自分は中立なのに写真が勝手に揺らいだ」みたいな口ぶりしやがって。
写真が勝手に揺らいで密になったんじゃないだろ?お前等が自分の意図とレンズと撮影技術で密にしたんだろ?
自分で意図決めて、絵図の予想つけて、道具選んで、レンズ選んで、撮る場所や角度選んで、
そこまでしたアウトプットになお「写真が勝手に嘘ついた」みたいな口ぶりで逃げんのか?
じゃお前等カメラマンが責任持つ領域っていったいどこなんだよ?
ていうかさー
もーさー
その都合悪いとこをことごとく他人ごとっぽく言う癖やめた方がいいよ。
小学生レベル小学生レベルって言ってきたけどほんとはそういうの小学生同士ですら通用しなくて
ちゃんと「あいつはせこい」「卑怯な奴」って子供の間でだって気付かれて評判落ちてたじゃん。
福留君はそういうの気付かない側の小学生だったのかもしれないし
それでそのままおじさんになってずっとやり続けてる側のおじさんなのかもしれないけど。
その口調が発動してる部分が特にマズい部分なんだなって逆にわかりやすくまでなってる。
ほらまたきたよ。
同じ言い方ね。
「望遠レンズは悪」とか言われてましたっけ?
「望遠レンズを使ってお前等は印象操作をしてますよね」って言われてんだろ。
なのに「望遠レンズが悪いっていうんですかー」みたいな受け答えをする。
まあこういうレスポンスをしてる時点でやましいところがあるって自白してるようなもんなんだけどね。
解説されなくても読む人みんな非言語的にでも感じとれてるでしょこういうの。
へえ、あんた等みたいな人達って被写体の迷惑とか気にしてたんだ?
混雑度なんて自分で言ってるようにデータで伝えればいいじゃん?
この場合混雑度を撮影したいんだから歩行者の自然な歩きや表情とか要らないよね?
当人だって本当はそっちが自然だと思ってるのが漏れ出てるよね。
ここまで話聞いてると、本当に写真要らないんじゃない?
「印象の違う写真でもいいんだ」だの「写真が勝手に嘘ついた」だの
アマチュアでも言わないような言い訳ばっかりするやつの端から印象おかしい写真なんか要らないでしょ。
もし人の邪魔になるの気にしてるとかレンズ選んでないとかがウソじゃないならもうでっかい長玉レンズなんか持って外に出るのもやめなよ。
スマホカメラで十分じゃんアマチュア以下の言い訳ばっかりの圧縮マンにはさ。
「冷静な見方が広がってほしい」って、
望遠レンズでインチキな密集絵図を作って報道して煽ろうとした圧縮マン界隈が言うことなんですかね?
その冷静さを取り戻そうとしてるのはお前等の扇動写真のインチキを看破して手法を周知して批判してる人達で、
お前等は扇動写真で冷静じゃない見方を煽ろうとするインチキしてバレて今ピンチな側ですよね?
自分がやった詐欺がバレたら「詐欺は憎むべき犯罪だろ!」みたいなこと言いだして
なんか自分が詐欺を非難してた風の態度を装って非難の矛先から逃れようとする。
この人のやり口は基本的に小学生の責任逃れのメソッドそのまんまです。
パターンも少ないので同じやり方が短い数tweetの中に何度も何度も繰り返される。
圧縮のインチキ自体は結構前から知られてたのに最近いよいよ非難が大きくなってるのは
圧縮マンがあまりにも何度も同じやり口を繰り返すからですよね?
何を寝ぼけているのかと。
自分がしつこく繰り返すインチキがみんなに辟易とされて火が付きだしてマズイ!ってなったら
自分で「ヘキエキ…」とか言い出す。
これがこの人の体に染みついた防御法なんでしょうね。やましいことがバレたピンチの時の。
上手くいくかはともかく。
インチキ写真を撮ってバレて詰められて小学生の言い逃れを繰り返すとか、
「写真が勝手に嘘ついた」「記事でバランスとるから印象違う写真でいい」などと責任全放棄するとか、
もはやカメラマンとしてというより社会人として成り立ってないレベルの欠点が多すぎる印象があるので
先にそういう最低限のとこから治していった方がいいんじゃないですかね。
頑張って色々話逸らして自分達の印象操作のウソ写真から目を遠ざけようとしてるのに
「逆印象操作」なんて口滑らせて
こういう見苦しい行き当たりばったりの答弁が朝日新聞社の公式ステートメントに準ずるものと思ってもいいんでしょうかね。
…あと蛇足だけどなんで密を蜜って書いてんだろう。
若しくは連続tweetのあいだずっと誤字に気付かないで蜜を打ち続けるぐらい注意力欠損?
叩かずに育てることで逆らえない暴力が存在することに気が付かず成長する事になる
舐めた態度で生きてる奴が多いの
今般、リモート授業をなぜしないのか?とか私は自主休校をしていますが学校の担任はリモート授業をしてくれています、という記事をみてこの記事を書こうと思います。
まあまあ毒吐きます。
理由は主に下記
これは、「自主休校をしてるのに何でZoomで授業をしてくれないの?」「こっちの担任はしてくれていますけど」という発言に対しての回答。
はっきり言って通常授業をしながらZoom授業をする時間がないです。
そもそも、学校の先生は足りていません。学校の先生には正規と非正規の先生がいます。で、教員を目指す人は少なく、正規職員が足りません。このため、一年任期の臨時採用の人間がたくさん入っています。
本来この臨時の職員は産休や病休など、正規の職員が働けない状況で緊急で入る職員です。しかし、そもそも定員が足りていないなか、このスタートラインで足りない人員を補うために臨時の人が入っている状況です。
学校の先生は足りていません。で、先生暇ですよね?っていう声が聞こえますが、Zoomを並列でやる時間はありません。
私は高校の先生ですが、うちの学校は週に32時間程度の授業があります(6時間×3日、7時間×2日)。
で、暇あるじゃん!と思われると思いますが、単純に学校に来ていない生徒のZoomの配信をしようとすると、通常の授業と合わせて21×2=42時間となります。
ちなみに通常の勤務時間は8時間×5=40時間です。この時点で週の勤務時間を超えます。
加えて学校の先生は授業の合間に担任業務や保護者対応、校務分掌(校内の各仕事を割り振ること)で、みっちり埋まっています。
私は大体平日早いときで18時過ぎ(定時は17:15)、遅いときには21時となります。
で月給の4%を「定額」で支給してもらってますので残業代はありません。
月の勤務時間を160時間とすれば4%は6.4時間です。当然残業代なので本来は25%増しの時給が発生するため、4%の給与増しに対する残業時間は6.4/1.25=5時間ちょっとです。
ちなみにここ最近はずっと50時間近く残業してます。Zoom対応無しの高校の先生の残業時間です。
小学校の先生はもっと悲惨だと思います。彼らは6時間ずっと児童とつきっきりです。たぶん一部の教科以外ずっと児童の対応に追われています。
教科担任という概念がなく、ずっと担任が自分のクラスの児童の面倒を見ています。←たぶん、私は高校の教員なのでわかりませんが、私が小学校の時には理科と音楽以外ずっと担任の先生だったような気がします。
なので、Zoom対応をしっかりと並列ですると、学校が破綻します。
「高校の残業はほとんどないない」というのが文部科学省の言い分ですが、あれはたぶんちゃんと高校の先生は申告していないからだと思います。
だって申告しても給料出ないんですから、きっちりと答えるモチベーションは出ませんよ。
もちろん定時で帰られているベテランの先生もいますが、私はまだまだ教材研究の時間が欲しいので残っています。
また、教務部の先生はかなり大変です。教務部とは、校内全般のことをやる公務分掌です。
例えば入試や試験日程を組む、教員が休んだことによる特別時間割の作成、行事計画、学校行事のあれこれの折衝など。
ここのかなりの負担がかかっていて、教務部長は毎日21時です。
そしてZoomの対応にも部長はアドバイスなどをくださいます。
授業以外の様々な業務が学校の先生にはかかっています。この状況でギリギリ踏ん張っているのが現状です。
これで「自主休校しているけどZoomで授業して!」とか「なんでうちの先生はやってくれないの?ほかのところはやってくれているのに」という声がありますが、
物理的に時間がありません。過労死ラインに足を突っ込みます。勘弁してください。
例えば2週間だけ隔離されて学校に来れないのでしてください、なら終わりが見えます。
私も一人の人間です。いつ終わるか分からない対応で自分の体を壊すことはできません。
そして一人の生徒に対応するために私が倒れて残りの40人の生徒の授業を適当にすることはできません。
ここまで読んで「授業している様子をZoomで流したらいいじゃん」と思われた方!そう、私も当初はそう考えていましたが、現在はあきらめています。
で、皆さん、YouTuberみたいに配信されたことあります?あれって結構機材がかかりますよ。
例えばカメラ。授業をするときには黒板を使う先生が多いです。もしくはホワイトボード。
もしかしたらギリギリ行けるかもしれません。ですが、「ちょうどいい位置」にPCのカメラをセットすると、授業をしている先生から画面が見えなかったり、画面を見ると顔がドアップでZoomに出たりと、パソコン単体で配信はかなり困難です。
もちろん音声もきっちり入らなかったりします。
また、スライドショーを使うときにもちょっとした設定が必要ですが、これをきっちりと行える程度のITリテラシーを持った先生はほとんどいません。
もちろんWordは使えます。PowerPointもです。ですがZoomとPowerPointを同時に、は結構ハードルが高く、そしてそれを50分の授業ごとに行うこと、問題なく行える教員はいません。
私はITに強いですが、毎時間Zoom配信を間違いなく行ってと言われても無理です。単発なら可能です。
ですが、毎時間
を行えるほど時間はありません。そしてこれを同時に行うすべての授業でやる必要があります。
何か新しいソリューションが必要でしょう。現状そんなソリューションを私は知りません。
カメラを設置したらいいじゃんという意見もありますが、確実に生徒がいたずらして壊されます。
あと、まともな配信を考えるならカメラとZoomを操作する先生が必須です。
でも1で述べた通り、人員は足りません。無理です。
前述の2で述べましたが、圧倒的にノウハウが足りません。
ありがたいことに、都道府県教育委員会もノウハウを提供してくれません。
くれるのはZoomやTeamsのアカウントのみ。あとは勝手にやれ。
4月は本当に大変でした。急な休校、そして5で述べますが今までは「インターネットで生徒と接触禁止!!」といっていたのに「ICTで授業をしろ!」と方向転換です。
びっくりです。
ノウハウがないんです。私はまだGoogleで検索して調べることができますが、学校の現状として検索がまともにできない人が大半です。
今までは教科書などがあるのでそれでよかったのですが、今回は検索能力が試されてますが、ほとんど、というかほぼすべての教員が検索がまともにできません。
結果として私のようなPCがちょっとわかる先生が検索して研修会を開いたりしてます。いいノウハウがあったら教えてください。
これは結構改善していますが、例えばカメラ。一台3万円くらいしますよね。
そしてこれをすべての教室に入れるとなると、それこそ10組あるなら3×10台必要なので、100万円します。
当初はそんな予算もなく買えても2台ほど。
他に選択授業があるなら選択授業分も必要です。さらに理科室やあれやこれやを考えるとそれでは足りません。
そしてノートパソコンではなく、タブレットPCのような移動しやすいパソコンがあまりありませんし、あってもスペックが低いです。
Corei3のメモリ4ギガバイトで配信、PowerPointを同時にやると涙が出るくらい重いです。
今はコロナ対応で予算がついていますが、やはり実際に動かさないとわからない面もあり、前述の通り時間も取れずなかなか進んでいません。
さっき3で軽く触れましたが、実はあまりIT活用はいい顔がされませんでした。
生徒や保護者とは個人的な連絡先は交換するなと言われていますし、フィルタリングがかかって一部のウェブサービスは利用できません。
そんな中急にICTを活用して!と言われても現場の声として無理です、と言いたいです。
で、4月あたりに急にZoomやTeamsを使えと言われました。そしてその他のハングアウトなどは禁止とも。
クラウドサービスもいい顔がされないので何をしたら我々教員が教育委員会から「怒られるのか?」戦々恐々している面もあります。
そして、実は結構インターネットを見ていてこの点が抜けている意見が非常に多いように思います。
皆さん、たぶん家にPCありますよね?私もPCで今この記事を書いています。
で、おうちにインターネットを引いていますよね?プリンタはありますか?
今言った
これらって結構多くの人が、「当たり前」と思っていますが、実はあまり当たり前じゃないんです。最近はプリンタが無い家も多いかもしれませんが。
さきに行ったZoomで授業、1時間(50分授業)で500MBの"ギガ"を使います。で、うちの場合1週間で32×500M=16Gバイト授業で使うことになります。
なんでZoomで授業やらないんだ!!という人、この観点ありましたか?つまり4週授業をすると64G程度通信料を消費します。
この差額の54G、安さが売りのソフトバンクで1G1000円なので54,000円、だれが補填するのでしょうか?
また、スマホの小さい画面ではなかなか文字もつぶれたりして十分に黒板やスライドを見れません。
PCが無い家はどうやって大画面で見るのでしょうか?
そして教材のプリント、郵送したら莫大な費用が掛かります。これを各家庭で印刷するためのプリンタ、もしくは1枚10円のコンビニプリントの費用、だれが出すのでしょうか?
みさんさんが”当たり前”に思っている環境が当たり前ではないご家庭があります。
生徒に聞いても家にPCが無い、無制限のインターネット接続環境がない家庭が結構多くあります。
完全にZoomに移行した場合、これらの環境が無い生徒は置いて行かれることになります。
各家庭で経済状況は様々です。
ギリギリでやりくりされている家庭もあることでしょう。
そういったご家庭にこれ以上の経済的な負担をお願いすることは無理です。
つらつら書きましたが、これらは一度Zoomの配信を検討した結果ぶち当たった壁です。
セックスのときパコパコなんて音しねえだろ てめえの身体なにでできてんだよ 厚紙か?
AV見てて「あっ今パコパコいってるな!」って思ったことないもん ンバンバンバとかのほうがまだ近い
パコるみたいな言い回しも本当に気持ち悪い 気色悪い 死んだ方がいい
それともホントにパコパコいう異常な人間がいんのかな 脳がスカスカだから頭蓋骨の中で揺れてパコパコいうのかな
湿った肉の塊をぶつけてんだからパコパコなんて軽快な音が出るはずねえんだよな
エロ漫画ですら「ほら、パ〜コパ〜コ」みたいなセリフ見たことない あまりに実態と離れているからだと思う
去年はクラスターの発生した色々な業界が叩かれてしまいましたが、2回目の緊急事態宣言が出そうな2021年初頭、飲食店が時短営業を迫られるなど悪者にされています。確かに流行当初は感染防止のための資材が不足していたり対策が確立していなかったりと難しい点が多かったと思いますが、未だに感染の起点になり続けているのは外食業自体に問題があるのではないでしょうか?
……と思って、外食業の感染防止ガイドライン(11月30日改正)を見てみました。
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/pdf/gl_gaishoku.pdf
ふむふむ、店員から客・客から店員の感染防止対策は細かく書いてありますが、それと比べて客同士の感染防止対策は記述量が少ないですね。特にテーブル席の同グループ内の客相互の感染防止対策は、
だけで、随分あっさりです。確かに座席の間引きとアクリル板の設置は対策として十分かもしれませんが、それよりも「工夫する」と書いてある部分に店側が対策をサボる言い訳の余地があるように見えます。最後のQAにも、
と書いてありますね。ガイドラインを書いた人は感染防止の効果が同等なら方法は問わないという気持ちで「工夫」と書いたのかもしれませんが、効果の判断を素人に任せると「ウチでは100点満点の対策は無理だから」といって赤点の対策を再発明したりするのかも? (筆者はコロナ禍で飲食店に行っていないので実情は知りません。)
現場で思いつくような対策を列挙し、点数を付けてダメな例も示すことで、不十分な対策で徹底した気になっている店舗を撲滅する必要があるのではないかと思いました。
ともかく、ウイルスとの戦いにおいては一番の弱点が狙われるわけですから、ガイドラインも現場での運用も、弱点を潰すように増強してもらいたいですね。
辛坊氏 ベッド数即答できなかった黒岩知事に「医療崩壊とか言えないでしょ?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1ee6486b1f43b522dd5c1117c10cee8c57ba59
黒岩知事は「これですね、神奈川県の中で1100床を目指してますね、コロナ対応」と話すも、辛坊氏は「全部のベッド数、神奈川の」と重ねて質問。黒岩知事は「全体ですか?」と聞き直し「ベッドの数だけじゃない。医療スタッフの数もある」と言うも、辛坊氏は容赦なく「東京はベッド10万(床)、コロナは3000(床)、3%。全ベッド数いくつで、コロナ用に対応されてるベッドはいくつですか?」としつこく食い下がった。
そもそも長年の喫煙や肥満とそれに起因する基礎疾患など一部の条件を満たす高齢者を除いては重症化リスクが殆ど無い新型コロナを年齢に関係なく致死率10%の結核と同じ二類感染症に指定し続けているのが保健所や医療現場ひっ迫の原因だとわかっているのに、指定を外すと濃厚接触者を追う必要が無くなることが新型コロナ研究に不都合な感染症学者の集まりである感染症学会と、指定を外すと季節性インフルエンザ同様、新型コロナ患者を受け入れざるを得なくなるのが嫌な開業医の集まりである医師会の猛反対で指定見直しの議論すら行われていないのが実態でしょ。専門家会議や医師会が「医療崩壊」、「医療崩壊」とどれだけ必死に危機感を煽ったところで世の中が聞く耳を持たなくなったのは当然では。
上記の指摘が妥当だとすると、国公立の病院は大変かもしれないけれど、コロナ受入を拒否し続けている私立病院(私立病院のほほ全部?)は無傷(むしろ暇)なわけで、結局のところ医療崩壊派のいうところの
は