はてなキーワード: 仮定とは
金属が溜まっていく。
8時までというと余裕がありそうだが、言い換えると7時台に出さないといけないということだ。
これは相当辛い。土曜日だから当然目覚ましはかけていないので起きれるかどうかは運になる。
しかも朝ごはんを食べたりしているうちに8時を超えることもままあるし、単純に忘れてしまうこともある。
起きた後にうまくいく確率を2%とし、起床とは独立と仮定するとゴミを出せる確率は0.1%になる。
どうりでゴミが溜まるわけだ。
おそらくゴミ屋敷の住人も朝が弱いのではなかろうか。
それが”怖い”は幻ということ。
例えば、おいしい、うれしい、悲しい、いたい、暑い、冷たいは、実在するものに対する感覚。
でも、怖いは違う。
怖いは非実在に対しても怖い。
危険察知の本能であり、怖いという感覚が優れている方が生存確率が高いことは理屈でわかる。
しかしこの”怖い”は、行き過ぎると時に自らの命を蝕むことがある。
例えば病気に対する恐怖。将来に対する恐怖。まだ起こってもいない誰かからの反応に対する恐怖。死への恐怖。
これらに追い詰められて、自らの死を選ぶ人は決して少なくない。
ここ最近、色々なものを怖がって、楽しむことを忘れてしまっていた気がする。
コロナやウクライナ戦争という大きな出来事がそうさせてしまっているかもしれない。
このままではどうにかなってしまいそうだと考えた時に、その”怖い”は本当に”怖い”のかが不安になった。
本当はその前の段階で、死を考えていた。
究極の諦めだし、明日どうにかなってしまうかもしれない恐怖に対する究極の予防線でもある。
そこまで考えたとき、今目の前にない本当の幻とは”恐怖”だということに気がついた。
そうか。
”怖い”は幻なのだ。
宇宙の果のことを考えたときも、時間の始まりと終わりのことを考えたときも、それ以上考えまいと思考を止めようとするのは、恐怖が原因だ。
漆黒のどこまで続いているかわからないような飲み込まれれば二度と這い上がってこれないような闇に感じるのは恐怖でしかない。
しかし、そのどちらもが頭の中にしか存在していない仮定であり、実在しない以上は幻だ。
それに気づいたとき、自分はこんなにも幻を相手に苦しんでいたのかと大きなため息が出た。
そうか。
”怖い”は幻だ。
実際に目の前に命の危機が迫るまで、そんなに心配する必要なんてないのだ。
そう思ってから、心のなかに恐怖が目覚めそうになったとき、「これは幻だ」と考えることですぐに気が楽になれるようになった。
そうか。自分は”怖い”が苦手だったのか。
自分でも乱暴な考え方だということはわかっているが、それでも心が軽くなったのは事実だ。
しばらくこの考え方を大切にしたい。
ただ、楽しいは好きなので、同じ幻でもこっちは大切にしたいと思った。
これくらい図太く生きてもいいのかなと思えた秋風の気持ちが良い昼下がりだった。
急進的な著者の本が主流紙で書評されることは、ましてや好意的に評価されることは滅多にない。デヴィッド・グレーバーとデヴィッド・ウェングローによる『万物の黎明』は例外である。わずか2ヶ月前に出版されたこの本は、すでに世界で最も影響力のある英字新聞や雑誌の多くから賞賛を受けている。
著者のアナーキズムの主張に疑問を呈する書評家でさえ、「3万年にわたる変化に関する岩盤の前提を覆す見事な新説」(アトランティック誌)、「多くの大陸と数千年にわたる文明に関するめくるめく物語の数々、そのすべてが自由であることの意味に取り組んでいる」(ワシントン・ポスト紙)と称賛している。また、ソーシャルメディア上の左翼的な投稿者たちからも、好意的なコメント-場合によっては絶賛!-が寄せられている。
しかし、以下に掲載する2つの書評は、いずれも唯物論的人類学者によるもので、この本の人類史に関する記述は、大量の反対証拠を無視しており、その政治的主張は観念論的で自発主義的であると論じている。どちらの書評も特に、女性抑圧の原因を考察していないことに批判的である。
クリス・ナイトはユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの人類学上級研究員で、アフリカにおける人類の起源を研究するチームの一員である。著書に『Blood Relations(血のつながり)』など:Menstruation and the Origins of Culture』、『Decoding Chomsky: Science and Revolutionary Politics』などがある。The Dawn of Everything』の書評はTimes Higher Educationに掲載された。
ナンシー・リンディスファーンとジョナサン・ニールはともに人類学者として訓練を受け、人類の進化、階級社会、性的暴力についての本を執筆中。ナンシーの近著は、リチャード・タッパーとの共著で『Afghan Village Voices』(アフガニスタンの村の声):Stories from a Tribal Community, 2020』である。ジョナサンの近著は『Fight the Fire: Green New Deals and Global Climate Jobs』。The Dawn of Everything』の書評はエコロジスト誌とブログ『Anne Bonny Pirate』に掲載された。
本書は楽しく、有益で、時には爽快である。また、根本的なところで支離滅裂で間違っている。ヨーロッパに洞窟壁画が現れ始めた頃からの、比較的最近の先史時代について学びたいのであれば、必読の書である。しかし、人類が最初に笑い、歌い、話し、芸術、儀式、政治を創造し始めたのはなぜなのか、どうしてなのかを知りたければ、きっと失望するだろう。
この本のタイトルは深刻な誤解を招く。『万物の黎明』? 『お茶の時間』の方が正確だろう。ホモ・サピエンスがヨーロッパに到着する何万年も前にアフリカで始まった文化の開花を体系的に横取りし、この物語はあまりにも遅く始まる。
欠点はあるが、この本は広報の勝利である。フリードリヒ・エンゲルスが『家族、私有財産、国家の起源』を出版して以来、左翼知識人や活動家が人類の社会的起源や先史時代の過去について学ぶことにこれほど興奮したことはない。
短い書評では、本書の幅の広さと博識を伝えることはできない。その核となる政治的メッセージは露骨だ。平等主義の狩猟採集民が生活の中で共産主義を実践したというエンゲルスの話は神話である。『万物の黎明』はエンゲルスを見事にひっくり返している。第4章の結びの言葉を引用すれば、「私有財産に "起源 "があるとすれば、それは聖なるものの考え方と同じくらい古いものであり、おそらく人類そのものと同じくらい古いものであろう」。デヴィッド・グレーバーは、マーシャル・サーリンズとの共著『王について』の中で、神の王や森の精霊のような想像上の超自然的な存在が常に人々に対して権威を行使してきたことから、国家権力の原理は人間の条件の不動の特徴であると主張している。
よりによってアナーキストが国家の必然性を受け入れるのは逆説的に思えるかもしれない。しかし、本書はそのメッセージに重みを与えている。そう、著者は言う。アナーキスト的な自由は実現可能だが、それは貴重な瞬間や飛び地に限られると。もうひとつの世界は可能である」という革命的スローガンはもうたくさんだ。その代わりに、グレイバーとデイヴィッド・ウェングローは、「階層と平等は、互いに補完し合うものとして、共に出現する傾向がある」と主張している。ある場所で自由を手に入れるには、別の場所での抑圧を受け入れるしかない、と彼らは言っているようだ。
著者たちはダーウィンの自然淘汰理論に違和感を抱いており、現代の進化論を「社会進化論」と混同している。現代の進化論は科学的であると主張するが、実際は純粋な神話である。グレイバーとウェングローは、進化論をまったく認めない人類の起源についての視点を、読者が真剣に検討することを期待しているのだ。
彼らが認める唯一の科学は応用科学であり、この場合は「考古学的科学」である。彼らは、政治や社会生活については、古代の人類の「頭蓋の遺骨と時折出てくる火打石のかけら」からは何も読み取れないと主張することで、「万物の黎明」の年代をわずか4万年前とすることを正当化している。この言い訳は、人類の最もユニークな特徴である芸術や象徴文化が、これまで考えられていたよりも3、4倍早くアフリカで生まれたという、説得力のある最近の証拠に照らすと、弱々しく見える。その証拠とは、骨や石だけでなく、ビーズ、幾何学的な彫刻、埋葬品、砥石や絵の具壺などの工芸品である。
彼らが "フェミニスト "と呼ぶ人物(実際には進化人類学の第一人者サラ・ハーディ)が、現代人の本能と心理を形成する上で集団的育児が重要な役割を果たしたことについて興味深いことを言っていることは、グレーバーとウェングローも認めている。しかし彼らは、「エデンの園は存在せず、一人のイヴも存在しなかったのだから、そのような洞察は部分的なものにしかなりえない」とコメントしている。この種のトリック--この場合は、ハーディの研究が "アフリカのイブ "の年代測定より200万年前にホモ属が出現したことに焦点を当てているという事実を無視すること--は、明らかに人類の起源研究が追求する価値があるという考えそのものを損なわせることを目的としている。
グレーバーとウェングローは、初期の平等主義を "有害な神話 "として否定する一方で、狩猟採集民の多くが "自称自慢屋やいじめっ子を地上に引きずりおろすために、嘲笑、羞恥心、敬遠など、他の霊長類には見られない戦術を総動員している "ことには同意している。ではなぜ彼らは、私たちの人間性を規定する本能や能力が平等主義的な生き方によって形成されたという考えに敵対するのだろうか?
私たちは皆、社会的・政治的に対等な人々と笑い、歌い、遊び、交わることができるとき、最も幸福を感じる。しかし、グレイバーとウェングローは、この事実を土台にする代わりに、狩猟採集民の祖先も同様に、攻撃的な男性による嫌がらせや虐待、支配を選んだかもしれないと言っているようだ。進化人類学者クリストファー・ボームが描く、反権威主義的抵抗の中で形成された道徳意識の高い社会に対する反論をまとめると、狩猟採集民の祖先は一貫して平等主義を好んでいたという彼の考えを、彼らは「初期の人類をさりげなくエデンの園に投げ返している」と表現している。
グレーバーとウェングローの基本的な論点は、政治的選択の自由に関するものである。彼らの考えを説明するために、人類学の古典であるエスキモーの伝統的な生活の説明を思い起こさせる。アザラシを狩る彼らは、夏の間は家父長制的な家族構成を確立し、冬の間は共同生活(夫と妻を含むすべてを共有する)に戻るだけである。私たち人類は、その本性上、大胆な社会実験に駆り立てられるのだと著者は結論づける。その結果、奴隷制度や人身御供、大量殺戮といった極端なヒエラルキーが形成され、破滅的な結果を招くこともある。しかし、遠い過去の良い点は、少なくとも現代のようにひとつのシステムに縛られることはなかったということだ。
この歴史は対立と交替に満ちているが、その周期性はエスキモーの周期性に倣ったもので、一方的な季節性である。グレイバーとウェングローは、ほとんどの狩猟採集民が季節だけでなく月の周期にも従っていることを知らないのだろうか。月経の満ち欠けと結びついた女性の儀式は、基本的に月によって予定されている。
著者たちが問いかける重要な問いは、"なぜ不平等になったのか?"ではなく、"なぜ行き詰まったのか?"である。彼らは自らの問いに答えられるところまで来ているだけに、そこにたどり着けないことに深い苛立ちを覚える。自らに課したハンディキャップのひとつは、女性人類学者による狩猟採集民の研究を見落としがちなことだ。例えば、適切な参照もなしに、彼らはモーナ・フィネガンの共産主義の概念に触れている。彼女は、コンゴの熱帯雨林に住む女性たちが、男性たちが筋肉質な勇気と優位性を発揮する可能性を示すよう意図的に促していることを記録している--男女間の「力の振り子」で優雅に降伏する前に、「ンゴク」と呼ばれる女性だけの儀式で男性たちをあざ笑い、反抗するのだ。しかし、グレイバーとウェングローは、この政治的知性の表現を認める代わりに、ここでの成果やパターンを見出すことなく、それに言及している。
なぜ私たちは行き詰まったのか?正しい答えは、人類が農耕に依存するようになり、太陽暦が月暦の儀式よりも執拗に優先されるようになったからだ。私が最もよく知る先住民、タンザニアのハザ族の弓矢猟師たちは、今でも彼らの最も重要な宗教儀式であるエペメを、新月前後の最も暗い夜に毎月行っている。
太陽と月の中間的な存在であり、世界中でたどり着いた無数の妥協案のひとつが、中世ヨーロッパで毎年行われていたカーニバルの伝統である。庶民が今でも大切にしている伝統は、家父長制の秩序を逆転させるこのライセンスだった。
残念なことに、この「新しい人類史」は、その始まりがあまりにも遅く、アフリカが物語から切り離されているため、女性の抑圧とマンネリ化した現在の苦境との因果関係を説明することができない。
グレーバーとウェングローの新著は、エネルギッシュで、献身的で、万華鏡のようだが、欠点もある。これは私たちに問題を提起している。
デヴィッド・グレーバーはわずか1年前に若くして亡くなった。彼の代表作である『Debt』は、部分的には思わせぶりかもしれないが、その野心は当時としては刺激的だった。活動家として、またオキュパイ運動や社会正義運動のリーダーとしてのデイヴィッド・グレーバーの活動は異例であり、模範的であった。LSEの人類学部門の同僚たちからの彼への尊敬と愛情は、そのことを物語っている。そして、彼の心は常に虐げられた人々とともにあった。
しかし、グレバーが善人であり、つい最近この世を去ったばかりであったからこそ、多くの人々にとって『万物の黎明』が、今後長い間、不平等の起源に関する理解の枠組みとなってしまう危険性がある。
本書の裏表紙には、レベッカ・ソルニット、パンカジ・ミシュラ、ノーム・チョムスキー、ロビン・D・G・ケリーといった、著名で立派な思想家たちからの賞賛の言葉が掲載されている。ケリーはその代表的な例として、「グレーバーとウェングローは、私がこれまで世界の歴史について考えてきたことを、事実上すべて覆した。この30年間で読んだ本の中で最も深遠でエキサイティングな本だ」。
この本は最近、マスコミでかなり注目されているが、このような賞賛が一般的な見方になったら残念である。
人類の進化と歴史における不平等の起源という問題は、私たちがどのように世界を変えようとするかという点で、非常に重要である。しかし、グレイバーとウェングローは平等や階級に目を向けることなく変化を求め、環境や生態系の説明を敵視している。これらの欠点は保守的な意味合いを持つ。
では、ここから。これは膨大な本の、乱暴で部分的な書評である。私たちは、グレバーが知的な議論の切り口を愛し、得意としていたという知識で自分自身を慰める。
この本の最後の段落、525-526ページで、グレーバーとウェングローは自分たちの立場を明確に示している。彼らはこう書いている、
例えば、他のあらゆる点で厳密な研究が、人間社会には何らかの「原型」があり、その性質は基本的に善か悪かであり、不平等や政治的意識が存在する以前の時代があり、このすべてを変えるために何かが起こり、「文明」と「複雑さ」は常に人間の自由と引き換えにもたらされ、参加型民主主義は小集団では自然であるが、都市や国家のようなものまでスケールアップする可能性はない、という未検証の仮定から始まる場合。
つまり、神話を打ち砕く者たちは、人間社会の原型は存在しないこと、不平等や政治的意識が生まれる前の時代は存在しないこと、事態を変えるようなことは何も起こらなかったこと、文明や複雑さが人間の自由を制限することはないこと、参加型民主主義は都市や国家の一部として実践可能であることなど、正反対のことを言っているのだ。
このような断定的な声明は、非常に大胆に述べられ、新しい人類史を書いたという彼らの主張を魅力的なものにしている。しかし、2つのつまずきがある。
第一に、彼らの主張そのものが、彼ら自身の政治的プロジェクトと対立している。第二に、証拠が彼らが言おうとしていることにそぐわない。
治らないんだったらそうなんじゃない?変な仮定だね
話の流れをぶった切るように唐突に一言ぽつんと言われても、おれはエスパーじゃないから増田が発したその一言の背景にある増田の頭ン中は想像しきれないわ。だから意味不明。
増田の頭の中という背景がよく分からない以前に、その発言についても、
核無かったら
・実際には西側諸国にもロシアにも核兵器はあるのだが、無いという仮定を置く意味が分からない
増田のその発言は私の発言のどの部分を論破したのだろうか?まるで理解不能。
2K+5Lと表現できるが、 K,Lは0も許される。偶数円については、 L=0とすれば全て支払える。奇数円については、
2K+5= 2(k+2)+1 とすることで、支払える。
これは、2,5の場合である。しかし、このような考え方が、他のGCD=1となる全ての自然数の組について適用可能かどうかが問題である。
もっとも有名な問題であり、平成12年の国際数学オリンピック予選の出た問題は、3K+5Lの場合である。これのフロベニウス数を求めよというのが問題だった。
正解は、公式から、15-8=7円である、しかしこれはIMO予選の解法ではない
3K+5Lが、8円以上のものは全て支払えることをどう証明するか。予選でははっきりいって答えだけ書けばいい。従って高校等で習っていれば瞬殺である。
「値上げが嫌だから」「Unityが赤字だろうが知らん態度だとしたら」
自分はスマホからコンソールに軸足移したんでUnity系案件からはかなり前から手を引いてるが、やはり気分はよくないよ。
公式フォーラム読めとまで言わんが、xなりredditなりで飛んでる意見にくらい軽く目を通したうえでその「仮定の話」が適切があらためて考えて欲しい。
ぷちくらが理科一類に入った年の理系数学の問題はあまり魅力的なものがなかったからではないか。東京大学の前期入試は魅力的な問題が出ることもあるし不発のときもある。
現に令和5年の文系の問題は全部進研模試レベルで面白いものが何も入っていない。わたくしが文科一類に入った年の問題は必要最小限度の付加的仮定により解ける
問題が出た。
もうこのやりとりの時点でダメやん?
ダメじゃねえよ。要件を正確に記述できないならコードなんて書けるわけない。
空気読んでいい感じに読み取ってよというのを求めてるなら、仕様書すら書けないダメプログラマーってことだろ。
コンピューターの中では数字で日付は管理されててそれはJavaでは日付のオブジェクトとして表されるんだけど、「今週=現在の週の水曜日」を表すオブジェクトが欲しい
やったぞ
java.time パッケージの LocalDate クラスや TemporalAdjusters クラスを使用して、「今週の水曜日」の日付オブジェクトを取得できます。
以下のコードは、現在の日付に基づいて今週の水曜日の LocalDate オブジェクトを返す Java の関数です。
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
public static void main(String[] args) {
System.out.println(getThisWeeksWednesday());
}
public static LocalDate getThisWeeksWednesday() {
LocalDate today = LocalDate.now();
return today.with(TemporalAdjusters.nextOrSame(DayOfWeek.WEDNESDAY));
}
}
この関数は現在の日付を取得し、それを TemporalAdjusters.nextOrSame(DayOfWeek.WEDNESDAY) メソッドに渡して、今週の水曜日の日付を取得します。今日が水曜日である場合、それが返されます。それ以外の場合は、次の水曜日の日付が返されます。
今日が週内のどの日であったとしても(木曜日や金曜日であったとしても)その週の水曜日を表すオブジェクトを返す関数を示してください。
それには、今週の最初の日を求め、そこから水曜日までの日数を加算するアプローチを使用します。以下のコードでは、週の最初の日を月曜日と仮定しています:
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
public static void main(String[] args) {
System.out.println(getThisWeeksWednesday());
}
public static LocalDate getThisWeeksWednesday() {
LocalDate today = LocalDate.now();
LocalDate monday = today.with(TemporalAdjusters.previousOrSame(DayOfWeek.MONDAY));
return monday.plusDays(2);
}
}
このコードは、まず今日の日付を取得し、それから TemporalAdjusters.previousOrSame(DayOfWeek.MONDAY) メソッドを使用して今週の月曜日の日付を取得します。そして、月曜日から2日後の日付(水曜日)を取得するために plusDays(2) メソッドを使用します。
ChatGPTに日本語で命令したら秒で作ってくれるのでVBAやGAS書く能力は不要になったんだが。「A1からI9に数独の初期値入れてあるシートの残りのマス埋めるVBAマクロ作って」の一言で数独解くの作ってくれるぞ
ChatGPTが補足している通りロジックは基本しか使っていないので初期値から最終形までに仮定して入れる局面があるものは解けないし非効率ではあるものの初級は解けるし遅いPCでも一瞬で終わる。必要なのは入力の形と欲しい出力を日本語にする能力とHello World実行できるレベルの知識。コード読んでデバッグできる能力があればなおよいがGPTに教えてもらえばいいし、今業務やってる派遣の人に動作確認してもらって不満なところをAIに修正させればよいので業務をよく分かっている社員にやらせたほうが会社としてはいい戦略。
A1からI9に数独の初期値入れてあるシートの残りのマス埋めるVBAマクロ作って
数独を解くためのVBAマクロを作成するのは複雑ですが、以下は一つの例です。このマクロはシートのA1からI9の範囲の数独を解きます。
Function IsPossible(y, x, n, grid) As Boolean Dim i As Integer Dim j As Integer ' 同じ行や列にnが既にあるか確認 For i = 1 To 9 If grid(y, i) = n Or grid(i, x) = n Then IsPossible = False Exit Function End If Next i ' 3x3のボックス内にnが既にあるか確認 Dim x0 As Integer: x0 = ((x - 1) ¥ 3) * 3 Dim y0 As Integer: y0 = ((y - 1) ¥ 3) * 3 For i = 0 To 2 For j = 0 To 2 If grid(y0 + i + 1, x0 + j + 1) = n Then IsPossible = False Exit Function End If Next j Next i IsPossible = True End Function Sub SolveSudoku() Dim grid(1 To 9, 1 To 9) As Integer Dim i As Integer Dim j As Integer ' グリッドをシートから読み込む For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 grid(i, j) = Cells(i, j).Value Next j Next i If Solve(grid) Then ' 解をシートに書き出す For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 Cells(i, j).Value = grid(i, j) Next j Next i Else MsgBox "解けませんでした" End If End Sub Function Solve(ByRef grid) As Boolean Dim i As Integer Dim j As Integer Dim n As Integer For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 If grid(i, j) = 0 Then For n = 1 To 9 If IsPossible(i, j, n, grid) Then grid(i, j) = n If Solve(grid) Then Solve = True Exit Function End If grid(i, j) = 0 End If Next n Solve = False Exit Function End If Next j Next i Solve = True End Function
このコードをVBAのモジュールに追加して、シートに数独の初期値を入力してからSolveSudokuマクロを実行すると、マスを埋めることができます。
ただし、このコードは基本的なバックトラック法を使用しており、非常に複雑な数独には効率的ではない場合があります。より高速な解法や最適化を求める場合は、追加の手法やアプローチが必要です。
https://si-coding.net/sudoku4.html
2 3 5 7 8 3 3 4 5 1 6 6 1 2 4 4 9 8 2 2 5 1 3 9 4 6 1 4 1 2 6
1 6 9 2 3 5 8 4 7 4 5 8 1 6 7 9 3 2 3 2 7 9 8 4 5 1 6 5 3 6 7 1 2 4 9 8 7 1 4 3 9 8 6 2 5 9 8 2 5 4 6 1 7 3 6 9 1 8 2 3 7 5 4 2 4 5 6 7 9 3 8 1 8 7 3 4 5 1 2 6 9
2023年9月のスプラトゥーン3の1周年記念フェス「リーダーにふさわしいのは?」において、中間発表で出された数値や状況に不自然さを感じて、内容を書き留めた記事となります。
個人的にプレイしていた側からすると、運営が数字を操作しているだろうという疑念は真っ黒に近い印象ですが、大げさに騒ぎたいわけでもありません。(心には強い不満がありますが)
ただニンテンドーやスプラトゥーン部門の人が、ゲームの不正利用を許さない立場であるにも関わらず、もしフェスの数値を操作してプレイヤーを欺いているのなら納得がいきません。
この疑いが黒だったとしてもスプラはやりますが。好きだからこそ黙っていたくなかった、そんな感じで書いてます。
※数字操作があっても、金銭的な被害が生じてるわけではありません。とはいえ、プレイヤーを欺くような数字表示はよくないと考えます。
※長文でまとまりわるいかもしれません。長いお気持ち表明と見てください。。m(_ _)m
中間発表で、下記の33%ずつ勢力が拮抗するという数値を見て、「え?そんなきりのいい数になったの…?」と、不思議に思ったことがはじまりでした。
フウカ派 33.80%
ありえないことではないけど…。1周年記念フェスでこんなにきれいに3等分されるとは出来すぎかと。
スプラトゥーンは「333倍マッチ」など3にこだわりを見せた部分があるため、偶然ではなく作為があったのでは?、と疑ったわけです。
フェス1日目終了後、中間発表がされますが、そもそもこのパーセンテージが何なのか、実ははっきりしない問題も含まれていました。
フウカ派 33.80% で1位とは、何で1位だと思いましたか?
私は長らく「中間時点の得票率」だと思っていましたが、それだと今回のフェスで実態に合わないのです。(後述)
また、ニンテンドーWebサイトより中間発表の数字が何なのか問い合わせしてみましたが、
「恐れ入りますが、『スプラトゥーン3』を含め、ゲームの内部的な設定や詳しい内容、製品の開発や仕様の意図などについては、個別にご案内を行っておりません。」
と回答され、教えてもらえませんでした。
得票率かそうでないかも回答できない…? それも少し不可解ですが。。
そのため、中間発表が「得票率」の場合と、「得票率ではない数値」の場合とで分けて考えます。
3陣営の勢力が拮抗してると見えるけど、実態はそうなってませんでした。
この記事後半に書いた「マッチング状況の検証」でも、フェス1日目からウツホ派・マンタロー派は、ほぼフウカ派としか対戦しない状況とわかります。
中間発表が得票率33%ずつだとすると、下記の最終の得票率になるのがそもそも難しい。
最終の得票率
フウカ派 55.18%
マンタロー派 27.09%
もしフェス2日目で残り半数のプレイヤーが参加陣営の投票をすると仮定すると、フェス2日目だけの投票率は下記である必要がある。
フウカ派 約76%
ウツホ派 約3%
マンタロー派 約21%
1日目までは33%ずつの均衡があったのに、2日目が激変することになる。
全国規模の集計でこんな異常な変動がありえるのか…。
また、1日目までにプレイヤーの約55%以上がすでに投票済みだとすると、
1日目33% → 最終約18% の変化が起こり得ない。(私の計算力によれば)
そういう訳で、中間発表が得票率というのは無理がある、と考える。
得票率以外で33%ずつ分かれそうなのは、バトルの「こうけん度」になるけど。(ホラガイ獲得率はもう最終値が出てるので)
最終のこうけん度はチャレンジとオープンで別々に集計するけど、中間ではまとめた表示にしてるということだろうか?
こうけん度だとして、中間ではそう表示しない理由はなんだろう?
こうけん度の状況をみて、2日目に投票先を決めるプレイヤーがいるかな? 参考にしたいのはやはり得票率で、多数派に投票するかどーかがプレイヤーの気にするところではないだろうか。
…という訳で、得票率ではないとするとそれも納得しがたい。。
期間中にレベルアップすると、ホラガイ1コもらえてガチャが回せる。
ホラガイ獲得率が、下記のどちらだろうかとも考える。
(A)1人あたりの平均ホラガイ獲得数
(A)の場合、単に平均ホラガイ獲得数を発表すればよかったのでは…と思う。
何に対する割合?ってね。
Aクラス平均80点、Bクラス平均90点、Cクラス平均70点 のデータを、
A33%、B38%、C29% みたいな見方するかな?(あってもいいのかもしれないけど)
(B)の場合、ホラガイ獲得数は個人のプレイ時間で変動するでしょうが、全体的に見れば各陣営の参加者の数に依存する部分が大きいはず。
200人のプレイヤーが獲得するホラガイと、100人のプレイヤーが獲得するホラガイだと、前者がほぼ勝つと思う。
プレイ時間を長くすればホラガイ増やせるけど、多数派にも長時間プレイヤーはいるのだから。
ウツホ派は最終得票率約18%ながら、得票率55%のフウカ派にホラガイ獲得で勝っている。
3倍の人数差でよく勝てたね…となる。
ホラガイ獲得期間はフェス本番とは別だから、最終得票率で考えるべきではないかもしれないけど。
※※※ 以下は参考データです ※※※
前哨戦 (ヨビ祭) たぶん9/1(金) 17時~9/9(土) 9時
ヨビ祭結果発表 9/9(土) 9時
本祭1日目 9/9(土) 9時~9/10(日) 9時
https://wikiwiki.jp/splatoon3mix/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9
2人の配信者の配信アーカイブから、どのような対戦が発生したかカウントしてみました。
ウツホ派・マンタロー派で参戦すると、ほぼフウカ派との対戦になっていて、フウカ派が多数と推測できます。
参考配信
2023/9/9
ほのかのゲーム部屋 「ウツホ派 すりみ連合フェス 高校生ほのかのスプラトゥーン3実況」
https://www.youtube.com/watch?v=7t4IZGCut94
↓ウツホ派 で参戦した結果
VSフウカ派 26
VSマンタロー派 0
(VSウツホ派 0)
参考配信
2023/9/9
メロン 「【フェス】一周年記念フェス!!8連続一傑目指してがんばる 【スプラトゥーン3 】」
https://www.youtube.com/watch?v=afyQ8SsH3Yc
↓マンタロー派 で参戦した結果
VSフウカ派 33
VSウツホ派 6
(VSマンタロー派 0)
※ほのかのゲーム部屋の前半で色が異なるのはゲーム内の色覚サポートによるもの。(57分から色覚サポートOFFにしてる)
※多数派のフウカ派はマッチングであぶれるので、フウカ派同士での対戦が発生します。(他の配信者の動画で見ました)
ヨビ祭 ホラガイ獲得率
フウカ派 32.49%
ウツホ派 34.65% (1位/ +7p)
参考動画
2023/9/9
黒霧にいろChannel 「【速報】第9回フェス開始!ヨビ祭ホラガイ獲得率1位はまさかのあの!陣営!【スプラ3】【splatoon3】【スプラトゥーン3】」
https://www.youtube.com/watch?v=tauqas84WS4
参考配信
ティラミスちゃんねる 「スプラトゥーン3 1周年ってヤバすぎだろおおおおお【生放送】」
2分35秒から
https://www.youtube.com/watch?v=gw8YLiJVEik&t=155s
[会話部分] ※パーセンテージが何の数値かは示されてない。
フウカ 「さてさて、フェスも大づめ後半戦! ここらで中間発表とまいりやしょう!!」
ウツホ 「よっ、ホホジロ屋ー!」
フウカ 「ここが天下分け目のナンタイ山! 現在の1位チームは~?」
ウツホ 「てけてけてけてけー…」
ウツホ 「ぽん!」
(上記の数値が画面に出る)
マンタロー 「エ゛イ!(ボクらのチームが1位だと思ったのに~!)」
フウカ 「ンフフ♪ なんや悪いなぁ ウチらがこのまま勝ってしまいそうやわ~」
ウツホ 「ええい、チーム全員 ワシを信じてついてこい! こっからはトリカラマッチが解禁じゃー!!」
マンタロー 「エイッ!(力を合わせて逆転しよう! 勝負は最後までわからないよ!)」
①ホラガイ獲得率 (ヨビ祭の分)
フウカ派 32.49%
ウツホ派 34.65% (1位/ +7p)
②得票率
フウカ派 55.18% (1位/ +8p)
マンタロー派 27.09%
③こうけん度 (バトル結果/敵陣営に勝ったときにもらえる数字)
・オープン
フウカ派 29.83%
ウツホ派 34.82%
フウカ派 34.06% (1位/ +18p)
ウツホ派 32.48%
合計 (①+②+③)
フウカ派 8p+12p+18p = 38p (フェス勝利!)
ウツホ派 7p
マンタロー派 12p
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=u0-_KAK2Yj8
※③こうけん度の補足
多数のフウカ派が稼げそうに見えるけど、フウカ派はウツホ派・マンタロー派との対戦で勝たないとこうけん度はもらえないので、多数だから有利でもないです。
自分はこれまでほぼフウカ派でフェスをやっていて、ウツホがかわいそうになったときにウツホ派に投票するくらいでした。(今回でウツホ2回目かな)
本当はもっと気分よくフウカ派で参戦したかったんですけどね…。
フェスの数字については、今回に限らずずっと昔からおかしかったんじゃないかという気もします。
アンケート系の運営による結果の操作は、あちこちであるのかなとは思います。
このキャラを1位にしたいとか、僅差の勝負や逆転劇を見せたいとか。
でも小学生とかが学校のアンケートでそんなことやり出したら悪夢だと思うし、子どものプレイヤーも多い世界であたり前のようにやってほしくない。
スプラトゥーンとてもいいゲームなので、こんなこと考える必要がないようになってほしいですね…。
※匿名ブログをはじめて使いますが、使いにくい…。メモ帳の内容をポンとコピペしたかった。。
(おわり)