はてなキーワード: ジャニーズとは
珍しくまともに論理武装しようとしてるまなざし村住民だけど、もうちょっとまなざし論にどういう批判が寄せられているかも調べたほうがいいぞ。
まなざし行為は、恐らく生物学由来であり、日本社会がその原因かのように考えるのは誤りだし、日本社会の変化によってそれを止めることができると考えるのもおそらく楽観視しすぎだ。
おそらく増田が依拠してるまなざし論が20世紀の古い社会学に基づいている。20世紀後半までの社会科学は、「子供は真っ白なキャンパス」とかいう言い方で、教育次第でどうとでもなる存在と見做したり、あらゆる性差をジェンダーに回収させて、男の子を女の子のように育てることすら可能だと考え実行したりしてきたが、それらは今では批判の対象だ。生まれつき、というものはやはり存在する。
女性の権利運動は、女性を「貞淑さ」の檻から解放することを大きな目標としてきた。男性だけに許されてきたまなざす権利に対して、フェミニズムはむしろ「女性もまなざしていいじゃないか!」と言い、それが実現したのが現在だ。ジャニーズに喜ぶ女性に、はしたない、と怒る人間は今やいない。
にも関わらず、「男性だけがまなざしている」とみなすのは、まず現状認識として誤りだ。そしてまなざしを禁止したり抑制したりすることは女性のまなざしも抑圧することであり、つまりフェミニズムの成果を捨てることになるだろう。
イスラムのブルカのことを考えるべき。あれは男性のまなざしを防ぐためのものだ。でもあれが広まると、ただまなざされただけの女性を、汚されたとか、はしたないとか、そういう扱いをすることに、現になっている。
2とも関連するが、ブルカが義務の社会って自由のない社会であるしね。
見た目だけの話な。
ジャニーズの髪サラサラなのがいいのかと思ったらそうでもないらしく、じゃあ星野源かな、と思ったら「ふつうの男性」の容姿らしいし訳が分からない。
18~19歳のうちに20~24歳女性を狙う、20~24歳のうちに25~29歳女性を狙うなどすれば、
少子化が進んでおり「上の年齢階級ほど人口が多い」という傾向を持つ2022年現在、多くの女性から選ぶことができるのに、
その逆をやり(10代~30代をゲームとネットだけやって時間をドブに捨て、40代50代弱者男性になって焦って20代前半有職女性を急に狙いだす)、
10代~30代を怠けて時間をドブに捨てた40代50代余り物中年が、
なぜ20代前半女性(しかも可愛い・経済的自立している)に対して「イケる」と思えてしまうのか。
20~24歳女性は大人気なのに311万人(45~49歳男性の6割の人数)しかいない。
なぜこんなに減ったかというと、20~24歳は45~49歳の子供世代だからだ。
45~49歳のうち結婚して子供を作った人の割合が低かったから20~24歳はこれだけ減った。
余り物の45~49歳男性が、まともな20~24歳女性に選ばれるわけがない。父親の年齢だ。
しかも、35歳を過ぎた睾丸で生産された精子はメチル化が起きやすく、子供の発達障害(ASD)率を上げる。
理解婚(生活費)を求めているメンヘラ貧困層などではない、まともな個体なら、±3歳以内の同年代婚をする。
夫大幅年上の結婚の割合が激減し、同年代婚の割合が激増しているのは、統計に出ている。
※1943年の結婚は平均4.5歳男性年上→2010年の結婚は平均1.7歳男性年上と、年齢差が縮小。
※婚姻数全体に占める「同い年結婚」の割合は1970年10%→2015年21%と倍増。
※婚姻数全体に占める「±3歳婚」の割合は1970年50%→2015年80%。男性年上婚は半減した。
若い女性が同世代と結婚したがっている以上、余り物中年男性は、もう手遅れなのだ。
どうして余り物の低スぺ中年男性が、レオナルド・ディカプリオのように、中年になっても20代前半女性ばかり狙って、
彼女を取り換え続けることが、「自分にもできる」と考えるのだろう。ディカプリオのあれこそ「強者の戦略」なのに。
よくもまあ、世界のイケメンとして一世を風靡した一流のハリウッド俳優の「行い」を、低スぺ中年のまま真似できると考えられるものだ。
スペックに自信のない人間こそ、若いうちに「比較的競争率が低い場所」を血眼になって探して、
速やかに動いて、結婚のような固定的な関係に繋げる戦略をとらなければならないのに。
責任のない不安定な関係で得をするのは強者だけ。弱者は責任のない不安定な関係に切り捨てられる側だというのに。
低スぺが一夫多妻に夢を見ることにも呆れるほかない。一夫多妻こそディカプリオが妻を5万人作る制度だ。
『三体』って有名なSF小説で、未来の社会が描かれてるんだが、それによると、男は皆女みたいな外見・立ち振る舞いになっているんだそうだ。
線が細く、髪も長く、繊細な感じ。
性格もガハハみたいな粗野な男は一人もおらず、総女化しているのだという。
小説全体の描写のワンシーンに過ぎないんだが、これは印象に残った。
今の現実をみても、あらゆるものの志向が女性化していっているのを感じる。
女が好むのも女顔の男だし、若い男はメンズメイクとか美容に力を入れてどんどん女を目指してってる。
広告やコンテンツなんかも男性向け女性向け両方ともマスコットとかは女だよな。
マジで100年後の男は中性的なやつの割合がどんどん増えるんじゃないかな。
なんて思ったのさ
しかもその共演だって、殆ど、女優目線になってアイドルと恋愛する、みたいな奴だしな。
昔やってたのに今やってないってことは、BL豚に叩かれて追い出されたってことでしょ。
で、ジャニーズは「BL豚媚びイケメン動物園事務所! この世から消滅させろぉ!」とか叩かれてる?
叩かれてねーよなぁ?
ジャニタレが実写映画作品に出演するときの「安易なジャニタレの採用とかして駄作になる」という意見にジャニーズのオタクはもっと怒っていいと思う。
というのもそういうこと言う人間って普段邦画とか邦ドラ見てないよな?何故普段見てもない物に何故急にお客様ヅラしてクレームいれているのか本当にわからない。
勿論ジャニタレを起用した駄作なんて邦画、邦ドラなんて幾らでもあるがそんなのは石原さとみだって綾瀬はるかだって田中圭だって松坂桃李だって駄作に出ることはあるし確実に当たる保証なんてものはない。
むしろ「これだけ豪華なメンバー集めてここまでハズレを作れるなんて流石だぜ!」ってなるドラマや映画の多さな。視聴率女王みたいな女優でもジャニタレ出演作のヒット打率と大差なくない?
かと言って「いや、俺は原作ファンだから」と言い張る人間が出てくるのが普通だし俺も好きな作品が実写化してとんでもなく嫌な目にあったことは何度もある。でもそういうときにジャニタレだけあーだこーだ言われるのは流石に納得がいかない世になったと思う。
何故ならば邦画、邦ドラは実際にジャニタレとジャニオタが支えているからだ。糞つまらんドラマ、糞つまらん映画、大昔は「こんなんジャニオタ以外誰が見るんだ…?」と自分も思っていたが昨今の日本の不発っぷりには「こんなものを支えてるジャニオタ偉すぎるだろ…」と感覚が変化してくるのも無理はないだろ。これだけエンタメが溢れた令和で誰が日本のドラマや映画を見てるか、ジャニーズのオタクは少なくない割合を占めているに違いないだろ。
現在のサブカルチャー界隈で邦画、邦ドラをしっかり見てる層って本当に減った。俺の周りには殆どいない。正直に言うと還暦を迎えたテレビ好きな母親以外ドラマの話が通じる人間が周囲にもいない。
アニメや洋画なら固定ファンがいるので話題作も生まれるが日本のドラマについて話してる人間なんて今や絶滅危惧種みたいなもんだ。海外ドラマが容易に見ることが出来る環境が整い誰もいなくなった不作の畑で「最愛めっちゃよかったよな」とか「マイファミリー熱いわ」とか話してるのなんてマジでマイノリティなわけ。んで俺らこの畑に残った人間としてはむしろジャニーズさんのいるドラマの方が予算的に「次の期待作はこれかな…」とかなってるんだよな……無論低予算ドラマに送られてくるジャニタレさんもいるので一概にそうとは言えないが。あれはどう見ても制作側が悪い。
だから世間に対して「ジャニーズを叩くな!」とは思わないけどジャニーズのオタクはもうちょっと胸張って生きていいと思うわけよ。「誰が日本のエンタメ支えてると思ってんだバカ」ぐらい高慢で良いだろって味方したくなる。まぁシンウルトラマンで今更評価されてる有岡を見て思った。余りにも今更すぎるだろ。有岡の演技も見たことないレベルの映像演技への興味のなさで演技の話興味あるみたいな話し方をする人間を見てかなりイライラした。
そんな俺的に今一番熱いジャニタレ演技が道枝くん。俺スカで光ってたから期待してたけど金田一での上達っぷりが凄すぎる。金田一が面白いかどうかはともかく、明らかに彼の映像演技のポテンシャルが高すぎるからこのまま突き抜けてって滅茶苦茶面白いドラマに出てほしい。第二の二宮和也になるだろあれは(この表現ジャニオタ怒りそうだけど俺は二宮和也さんをアイドルと言うよりも日本を代表する名演技俳優と評価しているので)
あと中島健人、面白いし良いやつっぽいという印象から抜け出なかったけど糞つまらんかった韓ドラのリメイクの演技が結構よかったからなんかヒット作欲しい。多分オタクが一番それを望んでるんだろうけど。
まず、男オタクから見ると、未婚率が低いのは「車・バイク」「コスプレ」「チームスポーツ(野球やフットサルなとの集団スポーツをする人たち)」オタクの人達である。
「車・バイク」「チームスポーツ」は納得できるが、「コスプレ」オタクの未婚率が低いのは意外であった。
しかし、そもそもコスプレイヤーとは自らをモデル・被写体として衆目を集める趣味であって、そういう意味では容姿やスタイルに自信を持っている男と考えられるのかもしれない。
一方、女オタクを見ると、なんと「鉄道」「パソコン」オタクについては、全体女性の未婚率を下回っている(=既婚率が高い)。
これらは、いかにも男オタクが多いイメージの強い趣味であり、そうした女オタクの絶対数が少ないがゆえに、逆にモテるのかもしれない。
結婚するためにオタク趣味にハマるわけではないが、これは興味深い結果である。
反対に、未婚率が高い女オタクとは、1位「アイドル」、2位「野球・サッカーチームの応援」、3位「アニメ」となっている。
女はジャニーズ、K-POPイケメン、イケメンスポーツ選手、アニメのイケメンなどで妄想すれば妄想するほどモテない。
"性オタク"は男女問わず、異性についての妄想だけして、劣等遺伝子を遺さずに死ぬ。
"性オタク"は男女問わず、異性の品評だけして、異性から自分がどう評価されるか考えることから逃げる。
"性オタク"は異性を一方的に客体化し、自らを客体化することはなく、劣ったまま死ぬ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220321-00287508
コスプレの男女比はかなり偏ってる。女性が圧倒的に多い。だからコスプレオタの男性はモテる=スポーティー陽キャ並みに既婚率が高いのだろう。
鉄オタ・パソコンオタの男女比も男性が圧倒的に多い。だから鉄オタ・パソコンオタの女性もモテるのだろう。
男女とも「アイドル」「アニメ」「マンガ」オタクはモテないとある。特にアイドルは酷い。
アイドルは男性が一方的に女性を消費し、女性が一方的に男性を消費する、
自分(と同性)にとってだけ都合がよくて異性を搾取する趣味だ。
容疑を認め「昨年の4月にJR渋谷駅近くで(佐々木さんと)すれ違い、ひと目ぼれした」と話しているという。
逮捕容疑は今年4月1日~5月8日、東京都渋谷区内の路上で4回にわたり佐々木さんに付きまとうなどのストーカー行為をしたほか、
4月30日には、渋谷駅構内でカッターナイフの刃を佐々木さんに突き付け脅迫したとしている。佐々木さんは駅近くの所属事務所に駆け込み無事だった。
女子高校生は昨年4月以降、事務所前で佐々木さんを待ち伏せしたり、同じ電車に乗ったりするなどのストーカー行為を繰り返していた。
https://www.sankei.com/article/20220518-PK34KU6K75LWDBDN5XOBDZYAC4/
ジャニーズジュニアにストーカー行為して、警察に4回警告されてもやめず、逮捕されたJKまでいる。
イケメン・美少女の三次元アイドル・二次元キャラクターなどを愛でている"性オタク"は基本的にろくなやつがいないし、
同性との『性語り』や『性コンテンツ共有』だけはできても、