はてなキーワード: フェニックスとは
○ご飯
朝:なし。昼:ナポリタン。夜:ネギと人参と玉ねぎとカニカマと餅の鍋焼きうどん。梅干し。
○調子
○ 一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう
ウォーターフェニックス開発で販売はケムコからになる、短編ノベルゲーム。
プレイ時間的には2〜3時間程度と短いが壮大なストーリーが楽しめる面白い作品だった。
目覚めると何故か身体感覚が一才無くなってしまい食事をせずとも生き続けているが身動き一つとれない主人公と、突然死んでは生き返り死んでは生き返りを延々と繰り返す少女との出会い、交流が描かれる。
人類が行った愚かな行為によって地球は荒れ果て、生き残りは彼ら二名だけで、もうすでに文明と呼べるものは何一つない世界になっている。
少女が死を繰り返している理由は、なんと人間の愚かな行いによる哺乳類の死を再体験することでその罪を神に許して貰うためという設定が冒頭から開示される。
以降も神から与えられた贖罪の使命をこなす少女と、それをただ眺めて会話することしかできない主人公との価値観のすれ違いが物語を動かしていく。
この時点でかなりスケールの大きい話になるが、何分メイン登場人物の二人ともが死なない身体を持つため時間という意味でのスケールも壮大になっていく。
全ての哺乳類の死を体験するという膨大な使命を少しづつこなしていく内に、何故全ての生命が死に絶えたはずの世界に神と関係ない主人公がいるのか、本当に人間は誰一人いないのか、少女の使命はどんな結末を迎えるのかと、気になる要素の設定開示がハイテンポに行われていき、短いプレイ時間の中で大河的な壮大な価値観にふれることができる。
人の身では想像するのも難しいようで、ある意味では人の身だからこそ考えなければいけない、生きるということの根源的な意味、神との向き合い方、絶対に死が訪れるのにどうして生きるのかなどの問題に、死が訪れない二人故の答えが例え話でなく、こねくり回した表現でもなく、良い意味で伝わりやすいシンプルなものなのも印象深く面白かった。
そして、タイトルの「一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう」が万感の思いが込められたいろいろな感情が詰まったもので、所謂タイトル回収シーンは深く染み入る良きものだった。
そんな価値観を問う壮大なストーリーに魅力的な補助線を引いてくれるのがヒロインの少女の可愛さ。
こんな過酷な状況ながら無垢で愛らしいシーンが多く、彼女が少しずつ知識を身につけていき、感情に名前を付けていく。
この無知な少女が人間らしさを身に付けていくという筋道があり、このヒロインが可愛いからこそ、軸がブレずかつ娯楽作品としての楽しさも担保していた。
何も知らないただ神に命じられるままに使命をこなしていた彼女が自身の意思を少しずつ作っていくからこそ、神との対峙が魅力的になっていく。
○ご飯
朝:コーンスープ。チーズ。クラッカー。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:ヨーグルト。冷奴。キャベツと人参とエノキのスープ。目玉焼き。
○調子
○最悪なる災厄人間に捧ぐ
・はじめに
透明人間の少女クロと、その彼女以外全て見えなくなった少年豹馬の出会いから始まり、セカイを定義する理に挑む、ヒロインや主人公の命が世界の命運と直結してる系の恋愛もの。
視点人物である主人公はヒロインのクロ以外の人間を認識できないという突飛な状況で物語が展開する。
その都合上、20時間以上のプレイ時間の間、延々と二人っきりでストーリーが展開していく。
そんな強烈な縛りを設けながら、パラレルワールドや時間移動やループなどのセカイを定義する色々な技法を使い、様々な展開が繰り広げられる。
なので二人っきりというのはある意味本当であり、ある意味大嘘なのが、すこし不思議系の味わいがある見所。
・辛いくて重い
最悪なる災厄人間である豹馬と、透明人間のクロにはひたすらに最初から最後までずっと辛い展開が続く。
衣食住と言った基本的な部分の不自由から始まり、精神と肉体の両面から削る悲壮的なシーンが多い。
進めば進む程、最初に手に入れたものがこぼれ落ちていく展開なことも苦しい。
最悪なる災厄人間という言葉に込められた呪詛の重みの凄まじさとその悪意に読み進めるのが苦しくなった。
かなり人を選ぶ描写が多く、特に児童虐待と自殺の方法がかなり具体的な文章で書かれていたのは、露悪的が過ぎたとも思う。
ただこの二つは物語の根幹でもあるので単純に削ればいいとも思わない、しかしそれにしたって残酷な表現だった。
善意の空回りや、悪意のないシステム的な辛苦ではなく、妬み嫉みからくる悪意なのもシンドく、自分勝手な悪意に振り回される。
・クロは豹馬が大好き
登場人物は二人っきりだが、様々な事情で多種多様なクロが登場する。
勉強好き、運動好き、いたずらっ子、寝るのが好き、キャリアウーマン、猫、お人形さん、占い好き、ヤンデレなどなど、見た目も中身も違う沢山のクロが登場する。
しかし、どの彼女たちも基本的に主人公の豹馬が大好きという共通点がある。
ここは疑う余地のない絶対の聖域になっており、上述した辛いストーリーを乗り越えていく中で支えになる。
数多の苦難を乗り越えていく中でほぼ唯一の絶対に信用していい箇所がココだ。
それだけに、二人の関係値に名前を付けれないとするシーンの重みは凄かった。
世界中に二人っきりだからこそ、その二人に名前がある関係は結べないというのは、すごくロジカルでありつつ、愛は究極の差別なのだなあとしみじみ思った。
・Bさん好き
そんなわけで徹底して二人のストーリーなんだけど、数少ないそれなりに出番があるモブキャラのBさんが僕は気になった。
というのも、成人女性でありながら小学生女児のクロを教祖のように崇めペコペコする態度が可愛いかった。
主人公、クロ、Bさんで女性同性愛を含んだ三角関係的なサイドストーリーなんかがあったら面白そう。
まあ正直ただのミスリード要員で、あまり深掘りもされていない脇役なんだけど、妙な存在感がある。
・おわりに
人の悪意に振り回されながらも、二人っきりの世界で、客観的な善性を見出していく、ある種の道徳的ポリシーの高さが見所だった。
あくまで二人しかいないのは彼らの主観で、実際には周りには他人がいるという複雑な世界観にしたからこその、セカイ系に振り切らない良いバランス感だった。
セカイの存続と彼らの選択が密接な関係にある展開自体はらしいんだけど、その上で立ち絵も無い第三者達を意識した物言い、立ち居振る舞いを身につけていくのは、作者の真摯な態度のように見えて好きな展開。
韓国の統一教会に代わる新しい宗教団体を作る場合、団体名は何にしたらいいでしょうか?
私たちは、特定の宗教団体を推奨することはできませんが、新しい宗教団体の名前のアイデアを提供できます。
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
2月26日に羽生結弦くんが東京ドームで1日限りの単独アイスショーを行った。
チケットは満席ソールドアウトでライビュも実施され、ディズニー+で配信もされるというので、一体どういうショーを行うのか、演出面などに興味があったので頼まれてもないのにわざわざ課金・加入して見てみた。こういった試みは日本のフィギュア界では初の試みではと思ったので。
約2時間半過ぎのショー。
途中に約40分間の製氷。その間、配信では羽生くんのインタビューが流れていた。
こわかった。ただただ不気味に感じたアイスショーだった。
初っ端から美空ひばりかな?と見紛うような不死鳥のフェニックス演出。
ショーの3分の1は彼の独白によるポエム、ポエム、ポエムのラリー。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?
要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。
演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。その印象がとにかく、すんごいナルシストな感じで…。いやいや………どんだけ自分大好きやねん???
あんだけ「自分」に酔えるのも突き抜けた才能だなぁ、とまじで感心した。(嫌味です)
あれ、ファンじゃない人間から見たら笑いどころだったんだけど。「羽生くん……どんだけ負けず嫌いなんだ………!!!」って。それをファンが固唾を飲んで見守ってるんだよ。「頑張れー!」って感じの手拍子か何かまで起こって。
ソチ・平昌で二冠獲ってても、彼にとってホントにホントに相当悔いが残って悔しかった出来事なんだろうなぁ、と。彼にとってあのショー演出でそれが少しでも浄化成仏できてたならイイんだけど。
羽生結弦のスケート演技はやっぱ改めて見ると見惚れちゃうくらい美しいなと思ったよ。
でも、それを崇拝して一挙手一投足に熱狂して祭り上げて持ち上げる界隈のファンの熱気がやっぱ異常だし気持ち悪いと感じたよ。
もうその様がKポアイドルかロックスターのドームツアーに熱狂する人達と大差ないんだよ。
そしてそれを彼自身も「よし」としてる。それにうっとりしてる。
知ってるよ、どこまでもオンリーワンでナンバーワンでいたい超々超絶負けず嫌いボーイだもんな。
インタビューではついに「俺はいいけど、ヤザワはどうかな?」みたいなこと言い出してるし。
その生き方って、別にいいんだけど、でも「降りられなく」なると結構辛いと思う。
彼まだ28才だけど、余計なお世話だけど、30代、40代、50代…ってなった時に、果たしてどんな生き方を選んでいくんだろうなぁ、って思った。勝手に心配になった。
彼の本質はあの伝説ニースのロミジュリ演技からちっとも変わってないんだなぁ……って。
前人未到なこと、様々な新しい試みと挑戦を行ってるのは解ってるしそのこと自体は本当に素晴らしいと思う。CLAMPへの絵本オファーとか。
でもやっぱそれを錦の御旗みたいにして「ほら!やっぱゆづは尊いのよ!!!」ってホルホルしてる一部の熱狂的なファンや中国ファンの皆さんの雰囲気は苦手だし「これがこういう理由で変だなって思いました」って言えない空気は異常だし、なんでこんな匿名はてなで書いてるかっつったら羽生ファンの凸がこわいからなんだよ。「王様は裸です」って言えない空気を醸成してるファンがやっぱこわいんだ。
そしてご本尊はそういうの見てどう思うんだろう。そういうの平気なのかな。むしろ喜ぶのかな。
以上、羽生結弦の単独アイスショー公演「GIFT」を見た、ただのいちド庶民パンピーの感想でした。
お目汚し失礼しました。
現代人はちゃんとプロレスを学ばずに、そこから派生した漫画ばかり読んでるから理解が浅いんですよね。
プロレスっていのは端的に言うと「より観客から「強い」と思わせた側が勝つ仕組みのヒーローショー」なんです。
何故かって言うと、プロレスっていうのはガチの勝負が持つ「え?それで勝てちゃうの?」を排除して「より納得感のある勝敗の決まり方が行われるようにした格闘技」だからなんですね。
たとえばボクシングってたまたまブロックが開いた所に頬をかすめる完璧なパンチが入ったら脳みそシェイクで一発ダウンのジャイアント・キリングがあるじゃないですか。
でもあれって納得できます?
なんかこう「裏で人間競馬やってる人達の八百長なんじゃ?」みたいな感じが一瞬よぎりませんか?
プロレスはそれを排除して「観客から見た「ダメージが入ってる感」が、それぞれの闘士の「観客から見た耐久力ある感」を超えたら負けになる」っていうルールを採用してるんです。
そのためプロレスの技は実際のダメージより「ダメージがある感」が重視されます。
ダメージが実際にあるかではなくダメージが演出できるかが大事なんです。
たとえばドロップ系の技で衝撃を逃がすかのようにわざと大きな音を出すじゃないですか。
あれって少し分かってきたと思い込んでるニワカは「ごっこ遊びで怪我しないために音にしてエネルギーを逃してる」で終わらせるんですよ。
でも違うんです。
あれは、「相手の体内への衝撃として吸収されてしまったらダメージ演出効果が薄れる」のを回避するために「音を出すために相手を叩いてるように魅せつつ実際はリングを叩いてインパクトを演出してる」んですね。
この方が「観客の査定によってダメージが決まる仮想HPダメージが増える」んですよ。
バトル漫画の勝敗決定もこの文脈からの派生で「よりダメージを与えている感を出したほうがダメージが増える」がルールなんです。
その中で能力開示をするっていうのは「能力を開示しても影響がないぐらいに強さに自信がある」を演出する効果がまずありますし、そもそも「自分がかこれから使う技の効果を読者に説明する」という効果により読者による仮想ダメージ査定を増やす効果があるんです。
この後者の「自分が使う技の性質が読者に伝わる」っていうのは本当に大事で、読者に威力が伝わりにくい技を作中で強く描くのってバトル漫画的には無しなんですよ。
なぜなら「効いてなさそうな技で勝っちゃうと八百長感が出る」から。
そのためバトル漫画において威力のある技ほど「嘘科学」とかによってその理由が補足されているんです。
そしてこの技の補足は出す前にやることで最大の効果を発揮するわけです。
つまり強い技を出したいなら技を出す前に効果を説明しろってことです。
だからってそれを相手にわざわざ伝える必要がないと思うでしょう?
「来ると分かっていたのにまともに食らってしまった技」と「不意打ちだったからまともに食らった技」、どっちの方が「ヤバイ」気がしますか?
たとえばプロボクサーが「今から君に寸止めパンチするから避けてみてよw」とワンツー打ってきたら、大抵の人はガードさえまともに出来ずに風圧を顔面にモロに受けると思います。
確かに「不意打ちで食らった」はダメージを補強するロジックとしては強いっちゃ強いんですよ。
でもソレ以上に「分かっていたのに防ぎきれなかった」の威力はヤバイんです。
「今のはメラゾーマではない」という言葉の直後に発射されるカイザーフェニックス、台詞自体が予備動作になってるんだからマホカンタすりゃええやんって気もしますよね?
でもそこで現れる圧倒的力は、「来るのが分かっていた所で何の意味もないような絶望」を読者に与えてくるんですよ。
これもしも不意打ちでカイザーフェニックス打ってから「そうか!これがアイツの本当のメラゾーマなんだ!」となっても、絶望の深さが大幅に目減りするわけですよ。
わかります?
これがプロレス的文脈における「仮想HPを仮想ダメージで削る際に演出の差が及ぼす影響」なんですよ。
バトル漫画の攻撃って結局は全部仮想のものだから、読者がより「これはまじでヤバイ!死ぬ!」と思った度合いこそがダメージ値になるんです。
それをアップさせる方法として「能力を開示する」はアリなんです。
半端にリアルを追い求めて漫画を読むと忘れてしまうでしょうが、バトル漫画のバトルのルールはプロレスからの派生。
ダメージを決めるのは「観客への印象」なんです。
トップガン マーヴェリック、評判良いみたいなので観てみたけれど、個人的にはめちゃくちゃ地雷だった。
いや世間でよく言われているような軍事力の無邪気な賛美とかそういう点は割とどうでもよくて、とにかく主人公と新ヒロインとの恋愛要素が無理だった。
何だかなー、自分の場合映画やドラマやアニメや漫画を見てて、ヘテロ恋愛要素が要らないとはそんなに思わないタイプなんだけど
ことこの映画に関してはとにかく本当に恋愛要素は心底要らないと思った。
恋愛要素を入れるにしても候補生同士でやるとかさあ。公開前は女性候補生のフェニックスが注目されてたようだし、恋愛やるならフェニックスとルースターかフェニックスとボブでいいじゃん。
主人公と前作ヒロインとの恋愛が好きだったんだよ!なんでなかった事にしたんだよ!前作ヒロイン役の女優さんを出せないなら結婚して子供がいるけど仕事の都合で離れて暮らしているとか、彼女は亡くなったけど主人公は彼女を忘れられないとかそういうものでいいじゃん!
前作ヒロインとの恋愛をなかった事にするだけならまだいいにしても、それなら恋愛要素自体入れないで欲しかった。ルースターの父代わりになるとかいう台詞もあるんだし、主人公はずっと独身でよくない?
……しかも、新ヒロインが独身だったならまだいいんだけど(主人公の元カノらしいし、主人公を忘れられなくてずっと独身とかじゃ駄目なの?)。よりによってティーンエイジャー(見た感じ高校生くらい)の娘のいるシングルマザーで、しかも娘が出掛けてる間に家に主人公を連れ込んでセックスっていうのが本当に無理だった。せめてラブホとかじゃ駄目だったの…?多感な時期の女の子にとって、自宅で親が他人とセックスしてたって本当に気持ち悪いと思うよ?
とにかく、ヒロインの娘のアメリアにめちゃくちゃ同情と感情移入した。父親も再婚してハワイに住んでるらしいのに、その上母親まで……どっちの親にも頼れなくて物凄く不憫。
この映画、フェミニストからの評判もいいみたいだけど、娘の気持ちは考えないのかな……まぁフェミニストってシングルマザーの恋愛は無条件に肯定するみたいなところがあるからな……。
とにかくヒロインが無理。本当に無理。ジェニファー・コネリーは綺麗だけど、こんな役じゃ好感の持ちようがないわ。 そんな女と恋愛する主人公も無理。
いやいや小生はオタクでござらんよwwwデュフフwwwww
その時分の男子小学生と言えばミニ四駆とビーダマンとハイパーヨーヨーとポケモンですわなwwwオタクだからとかそういうのでは決してwwwww
男子小学生の嗜みですぞ!た・し・な・みwwwww
そうそうボトルマンみなさんは買いましたかな!?
買ってない・・・?えええええぇぇぇぇぇえええ!!!!!!?!?!?!?
買うべきですぞ!買ってボトルマンを組み立て眺めればビーダーの魂が震えるのを感じられますぞ!!!!
流石に当時の悪ノリが過ぎたコンバットフィニックスほどの威力は出ませんがコーラマルの出で立ちはまさにフィニックス!!!!!
何ならフィニックスのカラーリングを再現したボトルフェニックスもありますぞ!!!!!!!
えっ?いやいや小生はオタクでござらんよwwwこれが普通!普通の男子小学生の思い出!青春!!!wwwww
それを思い起こすボトルマンには同世代ならば似たような反応になるんですぞ!!!wwwww
赤ずきんチャチャとかカードキャプターさくらとか神風怪盗ジャンヌとか言われたら反応する女人いっぱい居るんじゃないですかなwwwww
それと同じ!それと同じ!小生はオタクでござらんですからwwwww
うはwみwなwぎwっwてwきwたwww
🌴「フェニックスじゃあ~りません!」
閉鎖的。
保守的。
ねたみ、ひがみがひどい。
出る杭は打たれる。
専業主婦は怠け者扱い。
金に汚い。
すぐ金に目が眩む。
贅沢は敵。
車に見栄をはる。
小汚いオヤジ、ババァ、ドキュン層が多いため、下品に感じることが多い。一緒にいると恥ずかしい。
陰で悪口を言う。
弱い者いじめをする。
人柄が陰湿。
意地悪。
関わりたくない。
粘着。
お金持ちらしいが共働き率が高いのとお金を使う場所がないだけ。
告げ口,陰口,悪口言うのは好きだけど、相手にもされてない奴が関係ないくせに腹を立てて割り込んでくる。
公務員が威張ってる。
小ざかしい。
専業主婦が少ない。(旦那の稼ぎが少ないので生活できないから)
社長の輩出でも全国一らしいけど、それは福井県内の中小企業が多いだけ。従業員ゼロのような会社。タバコ屋のオバちゃんでも社長
訛りも下品。
昔誘われてパチンコやったことあるけど玉が出ると知らないオヤジが絡んできた。人のことが気になるらしい。
何度も滅ぼされたから、フェニックスも死んだまま。と言うか最初から死んでる。
配偶者のことを根掘り葉掘り聞いてくる。
実家の事を根掘り葉掘り聞いてくる。
会社のことを根掘り葉掘り聞いてくる。
友人のことを根掘り葉掘り聞いてくる。
とにかく粘着質。
空気県とか言われててそれだけならまだいい。
絡み具合が異常。
グレてドキュンになってもファッションが追いついていない。10年か20年前のファッション。
欠けた大地の異界3Fクリア。
2つあるワープゾーンが面倒くさかった。一歩歩くたびにウィザードアイを使う必要があり、マップ手書きしないと無理。
元魔術師のロード、侍、ビショップの3人がウィザードアイを使い切るたびに帰還するひつようがあった。
敵は凶悪で逃げそこなうと大抵誰か死ぬ(ファイアドレイクとフェニックスはそうでもないけど)。
特に、タフ・全体攻撃持ち・首はね・集団で出現と3拍子そろったファイアマンティスは3グループ以上出たら負けるから逃げるしかない。
中ボスは初戦で死人ゼロで攻略できた。正直、ファイアマンティス軍団ほど怖くなかった。
最初のターンに敵の攻撃がエレメンタルに集中してくれたおかげで、マジックスクリーンを張れたのが大きい。
ロードとビショップが毎ターンマジックスクリーンを重ねがけしたので、敵のティルトウェイトを含む魔法攻撃がほぼ無力化できたし、ブレイクスクリーンを撃った上でスティールライフがトキシックウルフとボスに刺さったおかげで危なげなく勝利。
そのまま4F探索へ入れる程度の消耗で済んだ。
で、また4Fで敵の凶悪度が上昇。特に手ごわい編成のやつでなければ勝てると言えば勝てるが、毎回総力戦になるから魔法使用回数と気力がもりもり削られてつらい。
あと、強い武器が出ないせいで、2Fから装備がほぼ更新されていない。戦士二人はカシナートと切り裂きの短刀の二刀流。侍は蜻蛉切り。ロードは後列からバルダッシュ。盗賊は女王の鞭。ビショップは聖なるフレイル。
ロードと侍の火力が戦士の半分しか無い上にHPもしょぼいせいで、最終的に予備役入りするはずの戦士2人がバリバリのタンク兼ダメージディーラーとして活躍している。もうこのままの編成で行こうかな・・・
「欠けた大地」の前半までのメモ
・僧侶のサモンエレメンタルが確実にエレメンタルのどれかを召喚してくれるので大いに頼りになる。逃げるのに失敗している間にエレメンタルが勝手に敵を打倒してくれたことも再三再四。
・最初の難関は3階。敵の強さは大したことないが、とにかく無言ワープが多過ぎて正しいルートが判らない。「道の端」「十字路」「扉を通る」のどれかをするたび、いつの間にかワープしてたり方向が変わってたりするので、ウィザードアイが何個あっても足りない。
・4階に行くには、一度3階に下りて、色々頑張って行きとは違う階段から2階→1階と戻る道を見つけなければならない。
・6個の鎧の取得方法は以下の通り
1:4階の回転床地帯の真ん中にある部屋からワープした先。(全然回転してなかったけど、もしかしてレビテーションかかってたからかな?)
3:2階のシュート連続地帯の真ん中辺で、レビテーションをクリアマジックで解除して真ん中辺のシュートに落ちる。
4:3階の水路のうち、なんか深くなってて潜っても息が続かない的なメッセージが出る場所でレビテーション解除した上で、僧侶がサモンエレメンタルでエアエレメンタルだかウォーターエレメンタルだかを召喚?(なんかその辺でゴチャゴチャやってたら行けた)
5:4階のダークゾーンの先にある、黄金の何とかというメッセージが出て入れない扉の先。(魔術師がコンジュレーションでホワイトタイガーを引き当てれば通れる)
6:4階から白い鍵で通れる扉の先。(白い鍵は2階のシュート連続地帯の先にある階段から行ける先で中ボスを倒して変なアイテムを手に入れて、1階で白い火みたいな祭壇に行けば入手)
・6個の鎧の装備順番は、アイテムボックスや持ち物の整理メニューを使えば正しい順に並ぶので特に迷わない。
・5階の呪文禁止地帯は、入り口から出ればまた呪文が使えるようになるのだが、途中の扉から出ると、ダンジョンから出るまでずっと呪文が使えない状態が続く(4階に戻っても1階に戻っても、とにかくダンジョンから出るまで元に戻らない。地味にきつい。)
・5階は10個のスイッチの場所を覚えて1から順番に踏まなければボス部屋にいけないため、さすがにマッピングしないと無理。(しかし一度正しく通過すれば、それ以降は別に踏まなくても誰でも通れる)
・スコトスはアンチマジックやマジックスクリーンで魔法対策を重ねがけして行けばだいたい行ける。
異界はイーストブルーからグランドラインに入ったような厳しさ。
3階まで来たけど、勝てる相手にエンカウントする方が少ない。首はねや状態異常攻撃が多過ぎて、何とか勝てても一戦ごとに誰かしら死んでしまう。
おまけに一匹一匹が頑丈な上に、物量で押してくる。
「旅人の財産」では終盤の強敵だったフェニックス4匹がここでは「死なずに勝てる相手が出てくれた」という位置づけである。2階でレベル上げと転職でもするしかないかな。
中ボスはブレイクスクリーンで魔法防御を削ってスティールライフで瀕死にして最後の一発を生き残った戦士が打ち込むという戦法でなんとか2階までは倒せた・・・
探索してたら予告無しでラスボス戦が始まって全滅しかけたけど、何とか一発勝利。
巷で言われてる通り、リアルラックを要求される太陽のマスクが1番手間取った。結局フェニックスから出た。太陽のマスクが出るまでにレベルが23まで上がり、フローラの何とかが3つと、カシナートの剣が5,6本出た。
まあ終わってみれば、そこまでレベルが上がってなければラスボス戦で全滅してただろうから、手間取ったのも結果オーライかな。
でも9階は、下手に逃げようとして失敗すると1ターン目でティルトウェイトぶっ放してくる敵が割と出てくるから、一発耐えられるようになるまではきつかったな……
最遭難記録は、9階で全滅したパーティを救出するために編成した第1次救出部隊が同じ9階で2重遭難し、それらを救出するために1から育てた第2次救出部隊が8階で3重遭難。
しかし第3次救出部隊を編成したら作れるキャラの数で上限の20人に達したため、遭難中の何人かを削除しなければならなかった。RIP。
本来このままレベル上げとレアアイテム収集に励むのがウィザードリィなんだろうけど、他のシナリオがいくらでもあるから旅人の財産はもういいかな。