はてなキーワード: ロシアとは
児玉が日本をどうしたかったかは、九頭竜ダム事件一つを取ってみても明々白々だ。
児玉は、日本を弱体化させ、海外エネルギー資源に依存させるために、日本のダム建設を妨害した。
連中は、CIAのエージェントとして、裏の表の顔で活躍していたが、実際は違う。
CIAこそ、連中の飼い犬なのだ。
例の如く、アメリカの権威と力を利用した、上級国民の工作員に過ぎない。
彼の正体はギュンター・クヴァントの息子、ハラルド・クヴァントだ。
ゲーリングの若い頃の写真や動画こそ、ナベツネがモデルになっている。
なんせ、ゲーリングの若い頃は、ただ、イギリスで縄抜け芸を披露していただけだったのだから。
更に、徳間康快は、逗子開成学園をリニューアルする際、「女性トイレだけをデパートみたいに豪華にしろ!」と放言した。
実際、ルミネなどの男女トイレを比べてみれば、女性トイレの方だけが、異常なほど豪華で、男性トイレは公衆便所並みであることが分かる。
その結果、日本での男女の公共トイレ利用時間は、女性の方が2,5倍。
生理的な排泄時間は、男性の方が、一回の排泄に、長く時間がかかり、回数は男女ともに変わらないから、普通なら、男の方が利用時間が長くなるはずなのだ。
つまり、男は、汚いトイレを押し付けられた挙句、我慢させられ、利用時間が減り、女は、ホテルのような豪華トイレを満喫し、利用時間が長くなっているだけだ。
そのせいで、女性トイレの方が混むようになると、更に、「女性トイレの方が混むんだから、女性トイレの数を2,5倍に増やせ! 同じトイレ数は差別!」と喚き、更なる男性差別と女性優遇を要求している。
女性が、女性差別を訴える時は、常に、背景には、真の男性差別が存在し、自分たちが優遇されている事実を隠し、差別されている男たちが、不満を言えないようにさせるために、先に、「女性差別がー!」と攻撃しているだけだ。
先に、「性差別がー!」と攻撃すれば、身に覚えのない男たちは逆上し、上手く誘導すれば、「性差別なんて訴えるな! 性差はしょうがない我慢しろ!」と言わせることができ、そうすれば、自分たちの真の性差別がバレた時も、「性差はしょうがないから我慢すればいいんじゃないのかー!」と黙らせられる、というわけだ。
誤信念の強化と、一貫性の法則を使った、おぞましい差別の肯定方法だ。
そうして差別を飲み込まされ、自分の抱える真の不満について、訴えることはおろか、自分でも認めることすら出来なくなった男たちは、無意識に抑圧し、常に正体不明の不満に脅かされ続け、精神を失調する。
バカ女は、マスゴミによって、そこまで増長させられた挙句、自分の周りの男たちに、男性差別への不満を抑圧するように攻撃し、その結果、バカ女の周りには、去勢された負け犬と、正体不明の不満から、突然狂暴化するようなキチガイばかりになり、最低下劣なサゲマン女として、ゴミみたいな生涯を終えるのだ。
付き合わざるをえなかったら、どんな手を使っても脱洗脳しないと、潰されるのはこちらの方だ。
日本の男は、そこまで追いつめられている。
そして、それを助長しているのが、徳間のような、ヤクザのアメポチの、CIA工作員どもなのである。
これは、アメリカ、というかその背後にいる支配者たちによる、日本人男性を性弱体化させ、女だけを増長させることにより、男女分断を図る、社会的、肉体的、精神的攻撃なのだ。
特に、男性差別トイレを作っているデパートの連中は、全て外国勢力の工作員だと思って良い。
ヤクザ徳間は、中国に対し、日本人は奴隷になれとでも言わんばかりに喚いていたくせに、アメリカ映画のセブン・イヤーズ・イン・チベットを、「お前が主催している映画祭で上映するな」と中国政府から圧力を掛けられると、途端に手のひらを返して、中国叩きに転じた。
中国が、なぜそこまで横暴な要求をするようになったかというと、日本映画の場合は、もっと酷い要求でも、全て無理やり、日本側の映画人に飲み込ませて、ひたすら増長させるようにしていたからだ。
徳間のやり方は常に横暴で、本人自体がヤクザ同然だった以上に、もちろん、ヤクザのアサヒ芸能を所有する徳間は、山口組とも懇ろで、何かあった場合は、ヤクザの工作員を利用したと言われている。
そんな男が作ったのがジブリであり、よくもまあファミリー向け面できたわけである。
それが、アメリカ映画になった途端に、中国黙れと手のひらを返した。
彼が、日本とアメリカ、どちらの映画界を大事にしていたか、良く分かるだろう。
それまで徳間は、反日デマ本である『悪魔の飽食』を映画化しようとさえしていたのだ。
中国人の被害者意識をくすぐって、更なる日本叩きを誘発することが目的なのは、火を見るよりも明らかだ。
要するに、ここでも、男性差別による男女分断と同じ、中国人を増長させ、日本人差別を扇動し、怒らせ、日中分断を計画し、戦争までやらせようという意図していたのだ。
それは言い過ぎだと言っている平和ボケの糞バカは、ウクライナを見てみるがいい。
ロシアが進行する寸前まで、お前らみたいなバカが、「ロシアがウクライナに侵攻するなんてあり得ない」とほざいていたのだ。
ウクライナの反ロシア化を煽ったユーロマイダンだって、アメリカが扇動したというあらゆる証拠が、既に上がっている。
徳間のようなCIA工作員のせいで、中国が他国に攻め入る可能性は、遥かに増大した。
まあ、皮肉なことに、徳間の時代には、中国を恐れていたせいで、中国を増長させていたのが、今や、中国をなめ切っているせいで、中国の怒りを買おうとしている。
怖いからへりくだる腰抜けと、下に見た相手には、とことん増長する屑のせいで、平和は脅かされるのだ。
日本のマスゴミ界は、テレビアニメも邦画も含めて、連中の工作員みたいな奴らが牛耳ってるんだから、どうしようもない。
絶対に、アメリカのメディアが勝つように調整されながら、一般の日本人のスタッフなんて、超絶的なブラック環境で、過労死するまで使い潰されるだけ。
その血による労働の対価は、「日本のコンテンツって糞だな」という侮蔑と憎しみしかない。
だから、男向けには、ゴミみたいな物ばっか作り、男女分断を図るための、女性向けコンテンツだけが、露骨なほど優遇されて作られている。
まあ、その女向けコンテンツも、豪華なのは見た目だけで、内容は、こないだの『愚行録』のように、連中に搾取され、都合よく滅びてくれる糞メス犬になるよう洗脳するための有害コンテンツばかりなのだが。
そりゃ先進国の中で、日本だけ、女性の自殺率”も”伸びているわけだ。
都合が悪くなれば自殺するまで追いつめる。
助けてくれる男なんて、もういない。
自分たちのワガママのために、女は、搾取されるだけのメス犬に自分から成り果てといて、いざとなったら、散々罵ってきた男たちに、助けろと要求している。
工作員どもに取り入った女どもには、破滅しかもたらされてはならない。
徳間は、アサヒ芸能で、ヤクザのヨイショ記事を連発し、ヤクザが一般人を食い物にし、破滅させ、犯し、殺すことを助けた。
マスゴミは、ナベツネを批判することはあっても、徳間を批判することは全くない。
おそらく、それは、徳間の方が上というより、徳間が、上級国民の中で、一番損な役回りを買って出て、自ら進んで手を汚していたからだろう。
だから、上級国民どもは、口で徳間を持ち上げて、また同じようなバカな身内に、自分たちのために、汚れ仕事をやらせようという魂胆なわけだ。
だから、徳間も、死ぬ間際に、「俺は騙された」と喚いて、自業自得に惨めに苦しんで死んだ。
徳間のような、悪辣なレイシストの低能な屑は、自分たち上級国民だけを人間扱いし、それ以外の人間をゴミのように扱い、特に近くにいた奴から食い物にし、使い潰して、他の上級国民のために奉仕させた。
他の上級国民さまのために、悪の限りを行い、その報いのために、下痢便のような生涯を奪われた。
ナベツネのような奴は、一番有利なポジションをキープし、楽をしながら、徳間のようなアホのカスを利用して、うまい思いだけをしまくっているから、同じ上級国民にも、嫌な顔をされるわけだ。
だが、それは、徳間のような、自ら進んで悪事を働く屑が、馬鹿で阿呆で間抜けで、腐りきった下劣な畜生なのが悪いのであって、ナベツネがいつも得をするのは、他の上級国民に比べたら、日ごろの行いが良いからなのだ。
ロシアが敵を作りすぎただけじゃね?
中国、いよいよ強行突破しないとどうにもならなそうな雰囲気してると感じる。ロシアとウクライナの件が落ち着いたら、台湾に武力で侵攻しにいくと予想。宣戦布告はしない。その頃になったら国際的評価なんざ気にする必要がないから。自分についてくる国に嫌われさえしなければいいから。
日本への侵攻はなるべく避けたい。台湾よりもアメリカとの関係が強いし、長期の戦争になる可能性が高い。そうなった場合、耐え切れる(攻め切れる)だけの余力がない。支援してもらって勝ったとしても貰えるのは日本だけで、アメリカから何か貰えるわけじゃない。割に合わない。可能ならば、日本は「脅し」で手に入れたいと思う。だから、大規模な侵攻はせず、沖縄や尖閣諸島からじわじわ奪っていきたい。沖縄は知事があれだから、話し合い(賄賂)でさっさと侵略できると思う。しかし、日本政府が絡んでくるのは厄介だから、まずは沖縄に控えめな攻撃しておきながら、日本政府に対して「沖縄を貰えるなら攻撃を止める」と脅す。沖縄県知事は中国の属国となる方を選び、「無駄な死者を増やしたくない」と言って、日本国民に投げかける。そうして、日本国民に日本政府を責めさせ、沖縄を渡すように動かせばいい。後は、沖縄を起点に周りの島々を獲得していき、日本列島を包囲。アメリカからの攻撃を防ぎつつ、日本を攻めていく。
という妄想。