はてなキーワード: ダダとは
これにドヤ顔して「僕はこんなに論理的に論破できますよ」みたいな事いってるはてなーが具体的なこと何も言えてなくてほぼ全てこの増田に劣っている。
何故それでドヤ顔できるのかといえば彼らがどこぞの弁護士と同じく「俺はお前より賢いのでググれば俺の正しさをお前が自分で理解できるはずだ」という幻想の中に生きているからである。
哀れという他ない。
自分の間抜けさを自覚するべきは「調べればわかる」という言葉に逃げる自分のほうだということを早く自覚するべきなのに。
結局自分が言っていることが「俺に都合の良い情報だけを繋げれば、俺に都合がいい全体像が浮かび上がるぞ」ということでしかないことを自覚する知能をいつ身につけるんだろうな。
「俺は自分に都合がいいことばかりを並べているわけではない」というのを証明しろと世界が自分に問うていることを理解できないままでは一生ダダをこねる赤子のままぞ
ダンダダン、前回のエピソードの中盤まで(強くなるために音楽室の怪異と戦う所)がドチャクソにつまらなくて、絵の力で何とか持ってるけどこの内容が続くなら厳しいなって思った。でも終盤は良かったので安心した。
作家としてまだそこまで安定して無いと思う。
やっぱさ、天才だから最初から全部上手く出来るとかじゃなくて頑張って結果出すものなんだよな人間は。
・舞台設定の雑さが雑すぎる
・なるべくしてそうなってる感が薄いので展開の臨場感が薄れる
・結局問題が解決されてない感が凄い(主人公夫婦は結局周りに気を使って夫婦喧嘩も今後出来ないのでは?)
辺りかなあ。
一言で言えば「粗い」んだよね。
逆にダンダダンは凄い丁寧というか、「ここをちゃんとやらないと読者の没入感が減衰する」ってポイントを把握してそこをキッチリ抑えてる感じ。
こういうのってやっぱ技術というか成長というか、才能だけで解決されないポイント何だなあって。
そしてそこがやっぱ本当に魅力的なものを生むわけよ。
ケレン味の聞いた派手なシーンは未熟な天才でも出来るけど、そのシーンに納得感を持たせることで読者の体験に奥行きを生み出すのは表現力を「技術体系的に」鍛えた果てに出来ることなんだな。
それを再確認できて感動したよ。
筋トレした人のビフォーアフターみたいな、日々の積み重ねによって形作られるモノの重みみたいのを感じたね。
いやーいいもん見た
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
誰向けでもない
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・怪獣8号
・ゲーミングお嬢様
他にある?
・怪獣8号
主人公が怪獣清掃員だったことを生かしつつ自身が怪獣であることを隠しながら活躍するゆるバトル漫画かと思いきや、
それは最初の1割で残り9割はガチバトルしかないし主人公も出てこない上に、新キャラ出しまくってここ最近は新キャラの活躍しか描かれてない。
先週ようやっと初期キャラが主軸になりそうなストーリーになるのかなと思ったけど、このままだと主人公の出場率が5割を切りそう。
圧倒的画力とパワーで叩くストーリーが魅力だと思われがちだが、結局画力一辺倒でストーリーがおざなり。
なんというか、コンビニのサンドイッチみたいに見える面は豪華だけど、中身は全然入ってないみたいな。
スタンド攻撃を受けていることに気づかず察しの悪いジョジョみたいなキャラがどこにでもいる印象。
・ゲーミングお嬢様