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はてなキーワード: カップリングとは

2022-05-18

あるアーティストオタクイメソン文化 

 私は、どこにでもいるようなオタクだ。

 大好きな推しがいて、イベントが開催されようものなら何枚もCDを買って応募し、グッズが発売されようものなら貯金をおろす。

 Twitterインスタグラムでの情報収集も欠かさない。

 何年も、毎日推し音楽希望をもらい生きてきた。

 そんな推しは近年売れに売れ、名前を知らない人はいないのではないだろうかとすら感じる。

 本当に嬉しい。Twitterなどでも、推しは頻繁に話題になる。

 推し音楽を聴いてくれてありがとう歌詞を深く考察してくれてありがとうCDを買ってくれた方もたくさんいるだろうし、私はすごく嬉しい。ぜひここの歌詞が素晴らしいとか、深く語り合いたい!

 だが、今日私が筆を取ったのは、それが理由ではない。

 みなさんに、ひとつお願いがあるのだ。

 頼むから!□□というアーティストが〇〇(その楽曲関係ない作品、あるいはカップリング名)のイメソンにぴったりだ!とか話すとき検索避けをしてほしい!※その楽曲タイアップなどで関係のある作品を除く

 私だって、今すぐその妄想を全部やめてくれ、なんて無茶は言わない。 

 音楽の楽しみ方は人それぞれだと思うし、多少なら私が『イメソン』をワードミュートにするなどして防御すればいいだけの話である

 

 オタクらしい言い方をすると、私は『イメソン』が地雷な人なのだから


 だが、近頃はどうだ、もはや推し名前楽曲検索をかけるだけでトップ推しカプの解釈に負けて悔しいだのなんだの、そう言った言葉がたくさん出てくる。サジェストにすらイメソン、だとか、全く関係ない作品名前が出てくる。ワードミュートを突き抜けてくる。

 もちろん、そう思ってもらえるほど推し楽曲が素晴らしいんだと思うと嬉しくなる時期もあった。 

 だが、あまりにも数が膨大で、「この人たちは妄想がしたくて私の推し楽曲を聴いているのではないだろうか…?」と一度感じてしまってからは、そういった音楽の楽しみ方がすごく苦手になってしまった。

 私の推しは当然そういった方々の推しカプや、タイアップではない作品のために音楽を作っているわけではない。

 どうして腐向け二次創作には検索よけをしなければならないという暗黙の了解があるのに、イメソンとして消費されるアーティストやその楽曲にはそう言った暗黙の了解がないのだろうか?

 もちろん音楽の楽しみ方は人それぞれだ。私にとやかく言う権利はないし、音楽を聴いていて推しカプにぴったりじゃん…と思ってしまたことがないわけではない。

 

 でも、ツイートボタンを押すその前に、それは楽曲ファン不快にする内容ではないかしっかりと考えてみてほしい。

 どんなアーティストにも作品世界純粋に楽しんでいるファンがいることを忘れないでほしい。

 心の片隅にでも置いておいてもらえると幸いだ。

2022-05-16

「自カプは公式!」に悩まされる話

私がゲームを始めた頃には、すでにABは二次創作上で「公式カプ」の扱いを受けていた。当然のように付き合ってるし将来結婚することが決まっていた。Aの実家が跡継ぎの必要な家柄でも、Bが男体妊娠できるので問題ないらしい(腐界隈のこういうなんでもあり精神は嫌いじゃない)。

実際には、ゲーム内での彼らの関係二次創作で語られるほど親密ではない。ストーリーを読んだとき、なぜこの二人が公式カプとして推されているのか理解に苦しんだほど、本当にそこまで親しくなかった。でもそれは私に腐の才能が無いだけで、ABを楽しむ人たちにはまた違う世界があるのだと割り切り、推しの腐も夢も見たくないものはまとめてTwitterミューワードに放り込んだ。嫌なものは見ない。二次創作自衛が基本。支部推しフルネームタグ検索するとおすすめにABがずらっと並ぶので、そこで作品を探すのも諦めた。

以前、かなり衝撃的な事件(事故)にあった。フォローしている誰かのRTで、3万弱のいいねがついたバズツイがまわってきた。「最高の印刷してもらった! 全人類に見てほしい!」みたいな呟きと共に、素敵な装丁の本の写真が4枚貼られていた。かわいいなと思って1枚目を拡大すると、表紙でABがキスしていた。

それはもう驚いた。私は文字でも絵文字でも「AB」をミューワードに設定していたけど、その人はcp名を記載していなかった。身内向けにツイートしただけで、ここまで伸びるのは想定外だったのかもしれない。それでも「全人類に見てほしい」。同じ界隈に、ABを見たくない人がいるとは考えなかったのだろうか。リプ欄も引RT賞賛言葉だけで、cp記載がないことを指摘している人はいなかった。なぜなら彼らは大手公式カプだからキスしていてあたりまえだから。このことがあってから、ABを公式扱いする界隈自体に苦手意識が出始めた。検索避けせずにABを呟くアカウントを片っ端からミュートにした。こっちも自衛してるんだからそっちも避けてほしかった。でも、公式カプにそんな配慮必要ない。だってABは公式で、誰もが認めるお似合いのカップルからね。

最近、本物の公式が、直々にストーリー内でABの関係性を否定した。「この2人は友人でもなんでもない」と提示してくれた。私はそれを読んで本当に本当に嬉しかったし、運営に足を向けて眠れないとさえ思った。今までも運営推しに対する解釈がっかりさせられたことは無かったものの、ここまでやってくれるとは思っていなかった。ABは晴れて「知人ではあるが親しくはない間柄のカップリング」になった。今までストーリースクショ根拠にABを推していた人たちは、きっとこれで考えを改めてくれるだろう。「公式根拠にするには弱い」と、きっと思いなおしてくれるに違いない。そして明日から検索避けと注意書きを丁寧にしてくれるようになる。ハッピー二次創作ライフ

そんなこともなく、ABを推してた人たちは普通に怒っていた。「シナリオライターが設定を忘れている」らしい。AとBは親友恋人で一生涯を共にする相手であることを、あろうことか運営失念してしまったらしい。それは大変だ。

私はもうほとんど諦めた。ここまではっきり言われても認めないのであれば、この先どんな話が出てもこの人達はABを公式だと言い続けるだろう。別に二次創作カップリングを楽しむ分には何も悪くない。どんなにAとBが寄り添い合えるように性格を変えられていたとしても、公式では語られない新設定が付け加えられていたとしても、二次創作から自由だし、共感できる人たちで楽しむだけなら何も問題はない。公式設定と妄想区別をつけて、しっかり検索避けしてくれさえすれば。

公式カプ」って、そこまで声高に主張し続けなければいけないものですか? 都合の悪い話を無視してまでしがみつかなければならない称号ですか? 公式から関係性を否定されても、運営勘違いだということにすれば公式カプなんですか? AかBどちかを推していればABを許容して当然ですか? 検索避けしなくても、公式カプは万人に認められているか配慮しなくても構わないんですか? 勘弁してください。公式から明言されない "公式カプ" なんて存在しないんですよ。

2022-05-11

anond:20220511062418

通った道だと思うけど、カップリングで超揉めそう。天文学的な数の組み合わせあるし

2022-05-07

パクリ言いがかり女の思い出

瑣末な話

5年ぐらい前にTwitterフォロワーにも行き渡らないレベルで小部数の同好の士しか買わない二次BL同人誌東京イベントで出して1時間弱で完売した次の日くらいに、知らないグッズ取引からその同人誌の告知サンプルツイート引用RTされた

「○○先生の絵柄パク」「つまらなかった」「もう売った」「(当方ジャンル)と(無関係の他ジャンル)絵柄パクばっか」って内容だった

知らない取引垢というか そいつ自称漫画家で「(某出版社)に行ってきた」とか「友達が参加した商業アンソロ良かった」等の発言をしていた

絵柄パクとか言ってる漫画家いるわけねえだろ

バカと下手の目印だぞ「絵柄パク」って言葉

5億歩譲って同人誌がつまらないのは許容するとしても○○先生の絵柄パクってなんだ 誰だそれ

引用RT引用元に通知が来ることを知らなかったのか、反論リプライを送るとそいつRTを消したが、今度は再販分の書店委託の告知ツイート引用RTし同内容を繰り返した

さらに言えばTwitterスクリーンネーム変えても変わらないユーザーIDがあることも知らなかったらしく2、3度名前を変え逃げた気になっていた

マイナージャンルの中のさらに数が少ないカップリング同人誌、持ってないのにどうして買ったって嘘ついてパクリ糾弾するんだ

くるってんな

それから創作EDになり今も同人誌が出せていない

自分でも笑ってしまうほどの繊細クソムーブだが何か作る奴はメンタルが弱い

よくわからない言いがかりをつけてくる謎のクソは確実に存在するので出会わないよう祈るほかない

最後にその絵柄パク言いがかり女のツイートから読み取れたプロフィールを記録しておく

虚言かどうかはこちらでは判断つかないので全部そのまま書く

こいつがいると思われるジャンルには今後近寄りたくないので備忘録である

商業漫画家で、そのアカウント別に持っている。言いがかりをつけてきたアカウントは裏垢のようなもの出版社小学館

・「異種恋愛物語集」の執筆者友達がいる。

Wacom液タブ使用者

嫌韓

政治垢とレスバ、ボコボコにされていた

・iHerb,colorpop利用者

あんさんぶるスターズファンは絵柄パクばっかと叩いていた

京都の鳥の餌屋さんをフォローしてたので鳥飼いの可能性がある

舞台チケット取引の傾向から行動範囲関西

漫画創作tipsRT多数

ジャンル

ハリーポッターシリーズ(嫌いなカップリングの人に暴言を送りつけていた)

黒子のバスケ舞台を含む、黄黒)

プリティーリズムシリーズ(ヒロなる)、キングオブプリズム

刀剣乱舞

2022-05-03

カプ厨の男女差

男の読者は主人公自己投影して主人公ハーレム妄想するのが多い。

進撃の巨人でいうとエレン×ミカサエレン×アニ、エレン×クリスタエレン×ペトラなど若くて顔が良い女キャラで片っ端からエレンCP作る感じ。

逆に女の読者は最終回発情期みたいな妄想をするのが多い。

エレン×ミカサアルミン×アニ、ガビ×ファルコ、リヴァイ×ハンジみたいに一夫一婦制で被りがないようにもれなくカップリングにしていく感じ。

2022-04-27

今日読んだBL。(ネタバレあり)

 『凛一シリーズ』(長野まゆみ)を月一冊ずつ細々と買い揃える事を最近自分へのノルマにしており、しかも来月上旬推し雑誌Canna』が発売されるので、その他BL本に使えるお金が少なくなる……としょんぼりしていたところ、タイミングよくcannaコミックスセールになっていたので、思いがけず二冊買うことが出来てしまった! ちなみに、今セール中のcannaコミックスのなかでは『兄の忠告』(朝田ねむい)を私はおすすめしたい。ちょっと変わった青年向け短編漫画が読みたい人にはいいと思う。エロは全くない訳じゃないが非常~に少ない。

 では、今日買って読んだ本。


石橋防衛隊個人)』(ウノハナ




あらすじ

 国分寺は某衛大学(略して某大)の一年生。だが彼には国への忠誠心なのはない。親友石橋を守るためだけに彼は某大に入学したのだった。厳しい訓練に明け暮れるうちに日々は過ぎ、二年生に進級するまで残すところあと僅かとなった。すると、国分寺石橋に、上級生が進級をかけてとあるミッション遂行を二人に命じてきて……。


増田感想

 表紙絵のかっこよさに惹かれて購入。ギャグにほぼ全フリしたラブコメだった。国分寺石橋愛がとてつもなく重いさまを楽しむ漫画

 ずっと一方的国分寺石橋片想いしてるだけかと思いきや、石橋が段階を踏んで国分寺を好きになっていくのが微笑ましかった。ただ、ここぞというときの盛り上がりに欠けるような。思ったよりふっつーに告ったな……。もっとエクストリームシチュエーションで告るのかと期待してたのに。まあでも、普通が一番か。分かりやすいし。

 レビューによれば、意外と某衛大あるあるが盛り込まれているらしく、某大を知る人にはふふってなるやつらしいけど、私は某大とは無縁で生きてきたのでわからん

 濃い目のキスシーンあり、セックスシーンは不発にして、白抜きされるようなことは描かない鉄壁のガードっぷり。エロ本が読みたい人は他をあたるべし。



『鴆――ジェン――』(文善やよひ)



あらすじ

 古代中国的な世界。この世界には鴆(ジェン)という怪鳥がいる。鴆は有毒な植物を糧とし、餌から得た毒素を羽色に変える、とても美しい鳥だ。だが、鴆は身体の隅々に毒を含み、しかも気性も獰猛である。人々は鴆の美しい羽色に惹かれ、鴆を所有することにより自らの権勢を誇示するのだった。

 元鴆飼(ジェンスー)のフェイ将軍は、上司から一羽の鴆の世話を仰せつかった。鴆の名はツァイホン。それはフェイ将軍の兄を殺した鴆だった。

 極めて獰猛で人を寄せ付けず、羽色も褪せてしまっていたツァイホンを、フェイ将軍は兄の仇と知りながら、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのさまを人々は不思議に思えてならないのだが……。

 



増田感想

 『鴆――ジェン――』はシリーズもので、全部で三作ある。そのうち最新作にして最終作の『鴆――ジェン―― 天狼の眼』だけは『Canna』本誌で途中から読んで知っていた。わざわざ単行本を一から買ったからといって、このシリーズが熱烈に好きなのかというと、それほどでもないんだよなぁ。自分琴線に触れるような作品ではない。ただ、絵がとても綺麗でしか漫画が上手い。するすると読めてしまうので、自分のツボに嵌まりはしないが読みたい、という感じ。

 変わった設定だけど、ストーリーは難解ではない。鴆の羽の描写スゲー! と感動するうちに読了ストーリーキャラ関係性とかにすごく感動することはなかった。へぇ、なるほどなるほど、くらい。たぶん、これが刺さりに刺さってたいへんだという人も、世の中にはいるんだろうなと思う。確かどっかのレビューサイトで「号泣した」って書いてるレビュワーがいたはずだ。

 漫画としては極上の部類に入りそうと思う。

 全くのBL初心者おすすめを教えてくれといったら、『ワンルームエンジェル』(はらだ)、『百と卍』(紗久楽さわ)、『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸)とともに本作をおすすめしたい。

 エロはあるけど、大体ツァイホンの羽がふさふさもふもふしているため、何が起きているのかよくわからない仕上がり。白抜き部分あり。人間×人外というカップリングな点では特殊だが、エロ方面ではさして特殊ではない。BLによくある謎の表現規制「攻めの尻は描かない」が発動している。



おまけ。たわわ問題発の商業BLへの流れ弾の件について個人的に思うこと。




2022-04-26

anond:20220426163530

うん、だからその話してるし、「ならんかな」っていわれましてもジャンルによってはすでに合法で盛んですし。

とっくに「合法ですよ判決」も日本ではでてるっておしえてあげてるんよね。(つうか完全にリンク先読んでないじゃんこれ)

でも海外ジャンル二次絶対あかん言ってるのとか、カップリングはこれじゃなきゃダメって指定されてるのとかまだ試行錯誤段階。

ああ、日本でもウマとかで全く合法性が理解できない決定がでてるジャンルもあるか。

生物の馬って著作じゃないし独占権は所有権のみのはずなんだが…まあ裁判所の決定じゃなくても二次配慮したほうがよさそうねw

ゲームメーカー潰れるとこまるんだろうしなw

世界中有効判決なんて日本裁判所には出せないからね。

で、なにが気に食わなかったのかな。

自分他人より無知って認めるのが怖いのかな。

あと俺増田AIのことを書いていようが書いていなかろうがこの話に関係ある?

一般的話題からそりゃ増田のどっかで一度や二度くらいは書いたかもしれんね。

どこジャンルの話でも知識量がパない人がくると文体も似ていて同一人物に見えるといってほめてくれてるのかな。

どちらにせよ相手を詮索したいなら匿名じゃないとこにいけよ。

まあ、わけわからない理由で急にキレちらかすやつは匿名でキレちらかしてろってこった、か。

anond:20220426022847

あれ、掘り下げるとショタBLっぽい描写多くて普通にBL二次創作が盛んなジャンルだし、公式であるNHKもそれを意識してるのかカップリング人気投票をやったりしてる。

で、舞台となる室町時代男色ポピュラーであり少年が色小姓として主君に仕えたりしてたって背景もある。

そりゃ、今「忍たまポルノ」って言ったら笑い話だよ。

でも、現状でのGoogleApple二次元児童ポルノに対する神経質さがエスカレートした先に、忍たま児童ポルノって世界観があってもそんなに不思議ではないと思ってる。そういう危うさはあるよ。

2022-04-23

おたく雑記

アップデートされた人たち、異性愛(あるいはそれを愛好する人々まで)こけににしすぎじゃないかな~になる 同性同士のフィクションはカプ萌えするしR18同人も楽しみます、でも異性愛はくっつかないことがお眼鏡にかなう条件です、みたいなひとを観測してしまい思わずうわ~って声出た 話逸れるけど、都会の人たちってそんなに異性との結婚を強いられてるの? そんなに周りから圧力が強いの? だから異性愛フィクションが嫌いなの?

原作は同性だけど、後世のリメイクで異性のペアになるジャンルがあるらしく、それについて二人はお互いが絶対恋愛感情を抱かない相手なんです、だからこそ良いみたいに言ってる人が居り、それは・・・・・・どうなんだ・・・・・・? みたいになった(それはそれとして権利者にキャラクター性別を変えられるジャンルってなんだろうと思うし、ふたりふたりのままで十分なのにという感情については同意で、たとえば恋愛をもたらす為だけに性別が変えられた~とかだったらまあ反発も止む無しだよねと思った、もしかしてそもそもそういう話だったのかな・・・・・・?)

話題を変えると自分は予想以上にカップリングについてこだわりがあるらしかった 自分で書く分には好むシチュエーションでさえ、人のを読むとなんか違うになった 世知辛~

2022-04-20

anond:20220420074936

まず「女叩き」の空気コミュニティ(板・スレ)によって差異が大きく、男オタク全体で共有されていた文化ではないというのが大前提である

腐女子叩き」が特に強かったのは少年漫画系の板だが、

それは「決まった連載枠を巡ってサバイバルさせられる」ジャンプのアンケシステムが背景にあり、

そのなかでテニプリリボーンなどの腐女子人気の高い(男にとってはつまらない)漫画が枠を専有していたので、

ジャンプ腐女子に媚びてつまらなくなった」「こんな作品は打ち切って俺たち好みの漫画を載せろ」といった批判が渦巻いたことによる。

ただし、これについては「ジャンプには昔から腐女子がついていてそれがネット可視化されただけ(当時の2chにはその歴史を知らない厨房が多かった)」という指摘が正しいだろう。

ニコニコ動画腐女子叩きコメなどはこの流れを汲んでいると思われるが、

「一人でコメントを連投できる」+「画面がコメントで埋まると実際以上にインパクトがある」というニコニコ特性には注意が必要である

もっと広範な「女叩き」で有名なものとしては2007年頃に流行った「スイーツ(笑)」があるが、

これは「揶揄」にとどまるものであって、腐女子叩きほど切実な反感があったわけではない。

腐女子叩き」と「スイーツ叩き」を繋げて考えるべきではないし、

もちろん2010年代以降のオタ・フェミ対立の遠因とすべきでもないだろう。

はてなに絡めて言えば「無断リンク禁止問題」というものもあった。

リンクを張られるとGoogleに見つかる」からやめてほしいという腐女子

リンク自由に張るべきものだ」とするはてなーが対立した問題である

懐かしい思い出だが、まあ局地的な小競り合いと言うべきだろう。

無断リンクに限らず、こうした「男オタと女オタの小競り合い」は、確かにあちこちで起こっていたと思われる。

そして女オタのコミュニティひとつひとつが小さく閉鎖的であるが故に、男オタからすると「小競り合い程度の話」が、

女オタたちにとっては「我らの穏やかな村を守るために侵略者撃退した大戦争」と認識されている可能性もある。

ただし学級会などは昔から女オタのあいだで行われていた儀式だろう。

男オタから叩かれなくてもカップリングでひたすら内ゲバを繰り広げているのが女オタである

男オタと比べて女オタの「好きなものだけを読みたい」「不快ものは見たくない」という傾向は顕著である

「男オタに叩かれたから」というのはあくまで一因でしか無かったはずだ。

総じて、2000年代に「男オタによる女叩きが定着していた」とするのは極めて限定的な物の見方であるか、

あるいはガラの悪い2ch文化に触れて「私が女だから叩かれたのだ」と勘違いしただけのナイーブ認識である

現在の史上最悪レベルに深まったオタ・フェミ対立と比べれば、2000年代の「腐女子叩き」などお遊戯にすぎなかったと言える。

群盲象を撫でるような過大評価をすべきではない。

2022-04-15

最近読んだBLではない本と、関連BL本・関連するがBLではない本。(ネタバレあり)

 けっこういい感じに分厚かったけど、半日没頭して読んでしまった。

流浪の月』(凪良ゆう)

 来月辺りに広瀬すず松坂桃李の主演の映画が公開されるし、TSUTAYAに行けば売れ筋ナンバーワンとしていっぱい平積みされているので、わざわざ私が紹介しなくてもいい気がするが……。

 著者の凪良ゆう先生BL小説家としてデビューした人気作家。数年前からBLレーベル外の小説も書くようになった。『美しい彼』『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』など著書多数。

あらすじ

 主人公の更紗(さらさ)は、風変わりな両親に愛され、自由奔放で健やかに育っていた。だが、平和な日々は突然瓦解してしまう。天涯孤独となった更紗は伯母の家に預けられたものの、普通の家庭に馴染むことが出来ない。居場所のない彼女放課後、独りきりで公園に行き、ベンチに腰掛け読書をして時間を潰すようになる。

 公園には更紗以外にもう一人、ベンチの常連がいた。更紗の学校の友人達からは「ロリコン」と呼ばれる、痩身の若い男。彼は毎日、暗い目で女児達の姿を追っていた。

 更紗が伯母の家での暮らし限界を感じた夕方、これまで更紗に対して無関心を貫いていた「ロリコン」が彼女に近づいてきて……。


増田感想ネタバレあり)

 ざっくりと言えば、かつてTwitterとかでフルボッコにされた伝説の『幸色のワンルーム』(はくり)みたいなストーリー。傍目には、猥褻目的誘拐犯に性犯罪被害者が懐いてしまストックホルム症候群しか見えないけれど、実は訳ありのお兄さんが虐待を受けている女の子を救い、それをきっかけに強い絆で結ばれ、唯一無二の関係性を築いた二人の物語

 なんか物議を醸しそうな筋書きだけど、今のところ『幸色のワンルーム』のようなボコられ方はされていなさそうだし、これからもそうはならないかもしれない。

 ただ、レビューを見てみると、猫も杓子も作者が読んで欲しいように読んでいるというか、「事実真実とは違うということがわかりました。わたし無理解から他人を傷つけないように気をつけてようと思いました」と多くの人々が判を押したように書いていて、道徳時間小学生じみていて、うすら怖い。一体どうした、みんな真面目か。

 まあそれは置いといて。『幸色―』よりは好意的に受け入れられているっぽいのはたぶん、そもそも挿し絵無しの小説なので、女児可愛い言動性犯罪被害を描いてもそれを「性的消費」目的で書かれたとは思われ難いというのがあるのかなと思う。それに、物語全体のうち、被害者女児誘拐犯の暮らしが書かれた部分はそんなに多くない。それより、更紗が事件以来、15年の歳月をどのように生きてきて、現在はどんな風に暮らしているのかに多くのページが割かれている。そして、更紗が性的虐待を受けている場面や、彼女にとってはしんどいだけの性行為の場面は、心情はリアルに書かれても行為のものは生々しく描写されはしないので、虐待描写オカズ化は防がれている。そういう意味では安心

 未成年略取という犯罪に夢見すぎという批判はあると思う。だがそれも罪を犯した文(ふみ)の内心が吐露される章で緩和されるのかな、たぶん。

 現実にも起こりうる、子供被害に遭う犯罪とその冤罪当事者しか真実は知らないはずなのに憶測が飛び交い、被害者加害者ともにオーバーキルとなるほど晒し者にされ平穏日常生活を奪われ追い詰められること。そういうことを物語ネタとして取り上げることの良し悪し。それについて私自身がどう思うのかといえば、良しとも悪しとも言えないなぁという歯切れの悪いことを言うしかない。

 個人的好き嫌いのことをいえば、センシティブネタほど「逃げの一手」を打たない方が好き。例えば近親相姦もので実は血が繋がっていなかったのでセーフでしたとか、小児性愛者が未成年略取の罪を犯したと思ったら実はそいつ小児性愛者ではなかったのでセーフでしたとかいうのは、何がセーフじゃ甘えんな! もっと業に正面から向き合えと思う。

 『流浪の月』はどうだったかといえば、文は実は小児性愛者ではなかったので、そういうとこは私のあまりきじゃないものの類なんだけれど。だってたぶん多くの読者が「更紗と文にはこれからは静かなところで幸せ暮らして欲しい」とレビューに書いているのって、文が「安全な人」だとわかったからで、もしもまじもんの小児性愛者だったら同じ感想が出るか? っていう。なんていうのか、結局は罪を軽減して世間並に受け入れられるレベルまで物語引き下ろした感が出てしまうというか。それで事実真実は違うよねーと言われてもなって感じがする。

 だが、文がなぜ自らを偽ってまで小児性愛者のふりをしてきたのか、その事情と心情があまりにも切々と書かれていて胸を打たれたので、私の個人的好き嫌いとかどうでもいいかもう、と思い直した。

 事実真実は違う。人それぞれに抱えているものがあって、それを他人が何も知らない癖に常識だのなんだのを笠に着て叩くことが許されようか? 本作のテーマはそんな感じだが、幼い頃の更紗を育んだ家庭や、大人になった更紗に関わる人々などを、更紗が許容するもの・拒絶するものに、そうは言ってもな……とちょっと疑問が残るようになっているところが良いと思った。

 たとえば、母親が無理をせずに幸せであることは大切だとして、更紗は彼女自身母親や、同僚の子持ち女性自由奔放ぶりを許容する。ところが更紗の母親と同僚女性は娘の物分りのよさに甘え、自分恋愛にかまけて娘を放置するという全く同じ行動をする。だが、その結果は大きく異なる。更紗は母親に遺棄されたせいで理不尽辛酸なめることになったが、同僚女性の娘は放置されたものの完全には棄てられず、それが切っ掛けで更紗と文という年の離れた友人に出会い精神的に救われることとなる。同僚女性は更紗と文という協力者を得たお陰で、娘を遺棄せずに自分人生も大切にできたとも言えるかもしれない。同じ事が起きても結果は違う。これを人それぞれと言うか、そんなんただの運だから最初からちゃんとしているに越した事はないと思うか。現実としては、周囲から親にかけられるプレッシャーのお陰で子供が守られているという事も、往々にしてあるが……? などと、ちょっと考え込んでしま余地が読者には与えられている。

 一方で、更紗はDV気質のある恋人の亮のことは、交り合うところが一つもないと拒絶し切り捨ててしまう。亮がなぜDVを止められなくなってしまったのか、その理由を知っていながら、理解共感彼女拒否するのだ。母親が我が子を遺棄することには同情すら示すというのに、DV男はどんな事情があれどもダメであるというアンバランスDV男は許してはならない、そんな奴からは早急に逃げるべきだというのは正しい。ここを違えたら今時の読者には受入れられないのは想像に難くないが、世間へのご機嫌取りとも思えない、あえての偏った描写なのだろうか。と、ここにも悶々と考えさせられる余地がある。

 また、他人無理解によって苦しめられてきた更紗もまた無謬の人という訳でもなく、無邪気な思い込みで発した一言で文を深く傷つけたのに長い間気づかず、文の真実を知らないままであった。それは、読者が安易に更紗と自己を同一視して気分を良くするだけにとどまるのを阻んでいる。更紗が文の真実を知った時、それまで更紗と一緒に被害者意識を持って、解っていない人々を糾弾出来る立場にいたはずの我々は、自分達が解っていない人々と同じ穴の狢であることに気付かされ、ショックを受けるのだ。

 後半、読者目線では余裕で予想できる破滅的な結末に向けて、更紗と文が善意ちょっとした人としての良識を発揮したせいで転がり落ちてゆくところは、はらはらしてつい目が離せなかった。それはダメだ、善意でもやったらいけないやつだと、更紗達を批判することを、圧巻の心理描写妨害してくる。簡単に教訓を得ていい気分になって読み終えることを許してはくれない。それがこの小説のすごい所なのかなと思う。

 にも関わらず、レビュー者が判を押したように教訓を得た事ばかりを書くのは、この小説安易共感を読者に許さない、熟考を強いてくるからなのかもと私は思った。そう易々とは自分意見を書くことが出来ないから、かえってテンプレみたいな感想を書いてお茶を濁すことになるのだ。


さて、以下は凪良ゆう先生BL作品の紹介と、『流浪の月』とテーマが似ていると思う作品とかの紹介。

『美しい彼』(凪良ゆう)※BL小説

 主人公平良吃音を持っているせいで上手く喋ることができず、学校生活の中ではスクールカースト底辺に追いやられていた。両親に心配をかけることを畏れた平良は、イジメターゲットにならないように極力目立たぬよう、息をひそめて暮らしている。

 そんな平良は、高校二年の新学期、同じクラスになった清居(きよい)に一目惚れをしてしまう。清居はスクールカーストの頂点に君臨し、陽キャの面々に一目置かれながらも孤高にマイペースを貫く、まさに王者である。そんな清居とそのしもべ達から奴隷のようにこき遣われる平良だったが、清居が気まぐれに差し伸べる暴力的な救いの手や、逆境ものともしない凛とした姿勢に心酔する。やがて平良は、清居の一兵卒から立派なストーカーへと進化していくのだった……。

 凪良ゆう先生BL小説のなかでたぶん最も人気のあるシリーズであるイジメ被害者加害者カップリング主人公平良と、平良に惚れられた清居、それぞれの視点によって相手人間性共通体験についての見方ががらりと変わる。事実真実は違うとはまさにこのこと。

『にいちゃん』(はらだ)※BL漫画

 幼い頃、近所に住む「にいちゃん」に遊んでもらっていた、ゆい。彼はにいちゃんのことが大好きだった。ところがある日、にいちゃんが奇妙な遊びに誘ってきた。怖くなったゆいは、にいちゃんの部屋から逃げ出した。そこへゆいの母親鉢合わせたことにより、にいちゃん逮捕されてしまう。

 数年後。高校生になっても、ゆいはにいちゃんのことが忘れられず、親には内緒でにいちゃん行方を探していた。そして遂ににいちゃんと再会を果たしたゆいだったが、にいちゃんはゆいを怨んでいた。にいちゃんはゆいを拘束して動画を取り、それを脅迫材料として、ゆいを呼び出し、苛烈性的虐待を加えるのだった。


 ほんもの小児性愛者でしか性犯罪者の大人と、ストックホルム症候群高校生のカップリング虐待描写があまりにも凄惨で心を折ってくるので、性描写ゴリゴリにあるが抜けないエロ本みたいなことになっている。ヤバい奴に雁字搦めにされてしまった状況での愛は偽りなのかもしれないが、渦中にある本人にとっては本物に見える。その様を綺麗事なしに描写した怪作である


『私の男』桜庭一樹

 腐野花(くさりの はな)は、恋人との結婚をもって養父の腐野淳吾の手を離れることになった。花は幼いうちからまだ年若い養父性的関係を持ち、そしてもう一つ、誰にも言えない秘密を淳吾と共有していた。

 そんな花と淳吾の暮らしを、時の流れとは逆順に、章ごとに語り手を変えつつ描いた物語最後には花と淳吾の真の関係性が明かされる。

 はたからみれば養父から性的虐待を受ける女児物語だが、やはりこれも事実真実は違う系。ところが真実事実よりもどろどろとしていて、なのに純心であり耽美でもあるが、物凄い業の深さでもある。

 第1章が花と淳吾の別れの話で、それから章ごとに時を遡っていき、最終章家族を亡くして孤児になった花が淳吾と出会い養子になるところで終わる。

 私は初読の時に、まるでハッピーエンドのように終わるなぁと思ったのだが、再読したら別にハッピーエンドには思えなかったのは何故なんだ。もう一度読めってことかな、ハハッ。

 映画にもなっているのだが、映画版はまるで小さな悪女・花に淳吾が狂わされ搾り滓にされたみたいなラストだったから、あまりきじゃないな。


『つみびと』(山田詠美

 酷暑真夏若い母親は幼い子供達を部屋に置き去りにし、餓死させた。懲役30年の実刑判決を受けた母親を、世間の人々は好き勝手糾弾する。一体、母親は何故、愛していたはずの子供達を死に追いやってしまったのか? 母親自身の生い立ち、彼女祖母の代から続く凄絶な負の連鎖とは……。

 小説しか描けない現実があるとして、実際に起こった事件モチーフに書かれたフィクション小説である

 児童虐待と、世間の人々が助けたいとは思わないタイプ社会的弱者物語。著者の山田詠美先生自由女性恋愛小説を書く一方で、昔から社会の最下層にひっそりと生きる人々の事も書いてきた。中でもこれはすごい作品

 山田先生作品にしては珍しく、リベラル無責任で冷酷な一面が批判的に描写されている。

2022-04-13

同人日記

今すぐ同人で人気がでるのはすでに画力演出力を持ってる人だけだ

普通はまず狭くて手ごろで自分がやらなきゃ供給がないジャンルで習作でもどんどんアップロードしてあげてほめてもらうのが上達の近道

そしてある程度ノウハウを蓄積してからようやくジャンルを超えて撃って出て人気が出る同人ウスイホンはどんなものかというと

・絵柄や文体特定の人に刺さる(少女漫画絵柄とか、ゲイ向け絵柄とか、小説ならではの自尊心折りまくりR18とか)

・主流cpとのダブルカップリング特定の人に刺さる

・巨大ジャンルとのクロスオーバーかつ全年齢で薄く広く刺さる(けど定着率悪い)

とか。

でも後半のやれるのは他ジャンル・他CPへ一度も悪口を言ったことがない人だけなので

そこだけ気を付けてそれぞれ試行錯誤すればいいと思います

別に撃って出たくないのでちまちま今いるジャンル内輪ネタを本にしていただくのも私はありがたいです

急にs屋で在庫増えてるの、まただれかジャンル離れたんかな、読宣なら有り難いけど書く人だとさびしいけど俺はまだちょっとやるからバトンタッチだな

2022-04-12

腐女子ボル依存症一種

そういう論文とかってある?

我が身を振り返ってそうではないかと思っているのだけど。

片時もカップリングのことを考えてるのって異常なことだよね?

恋愛してるときみたいにすごくハイになったり落ち込んだりするのっておかしいし日常生活に支障をきたすから辛い。

やるべきことに熱中したりインターネットはてな以外見ないようにしたり頭の中からできる限り追い出そうとは試みるものの、つい面倒なときや退屈な瞬間にふと逃げ込むようにカップリング妄想に耽溺してしまう。

こんなの幻とわかっているはずなのに二人が恋愛している姿を想像している瞬間だけはものすごい幸福を感じる。

逆にカップリングの片割れが別のキャラクターと仲良さそうにしているのを見るとどうしようもなく嫉妬してしまう。(二次創作ならたいして気にならないが原作だともう駄目)

もしこれが依存症ならどっかで治すべき?

治せるのかな。日常ストレスのはけ口を他に作るのが手っ取り早いのか。

どうしたらいいかな。

2022-04-10

anond:20220410090337

夢小説基本的に無理だけど、刀剣乱舞審神者と刀の二次創作は読めたな。

原作オリキャラ座席を用意している世界観だったから、オリキャラを受け入れやすかったように思う。

原作に登場するキャラ同士でも、原作で接点ゼロで、今後も関わる理由すらなさそうな

組み合わせでカップリングにされてると受け入れられなくて読めない。

二次創作におけるNGポイントって人それぞれだよね。

カップリング文化

原作で明らかにそんな描写が一回も無かったのに、読者の妄想原作キャラ同士の心理的距離が潰され、無理やり二次創作カップリングがされるの苛立つ。

お前ら友愛親愛と性愛の違いすら分からんのか。悲しいぞ。

かにそれらが混ざっている場合もあるが、何でもかんでも性行為に結び付けないでくれ。

2022-04-08

キャラ私物化する知り合い達が嫌

共通趣味で知り合った人たちがいた。

オススメ漫画アニメを紹介し合って楽しくやっていて、ファンアートTwitter上でアップしあったりする所までは楽しかった。

そのうち1人が腐女子になった。

そしたら狂ってしまった。

別に腐女子が悪いわけじゃない。分別を弁え、一般に見えないようにと垢分けしたり、隠語を使ったりと努力している人達をいっぱい知っている。

でも元々オタク趣味人達しかいないかと思ったのか、その人はそのままずっとカップリングの話をするようになった。

「○△(カプ)のこういうシチュ良いな」「○○(キャラ)ならこういう格好も似合うはず」

までは微笑ましく見ていた。

そのうち「○△じゃないとか有り得ない」に変わっていった。

おやおや?と思っているうちに、その情熱は○○というキャライラストを描く事に注がれ

そして自分の思ってる事を○○に言わせる簡単な一枚絵を描き始めた。

「なんで残業しなきゃいけないんだ」や「使えないやつムカつく」

果ては「ギャンブル勝敗結果」だの、そのキャラ絶対言わない事を言わせた。キャラクターは未成年なのもあってギャンブルなんて絶対にしないのに。

ゆるキャラに、自分の好きなキャラコスプレをさせたぬいぐるみを作り、オリジナルキャラとして扱い始めたりもした。

あなたの描くそキャラは、作者のオリジナルキャラであって

キャラクターの人格無視し、自分達の思ってる事をただ言わせているのなら自画像に言わせろよ。

創作世界自由だとは分かっているけど、作者が作り上げた人格を踏み躙って、ただ自分の思ってる事をキャラクターとして言わせるのは間違ってる。

キャラクターはあなたのものじゃない!とイライラして仕方ない。

ただのいちファン創作に目くじら立てるのもおかしいかもしれないけれど、その作品世界観やキャラ人格を大切にしないなら創作作品に関わるのもやめてしまえ、自分オリキャラ作ってやれ!と思ってしまう。

本人には言えないし、リアル愚痴っても何のことか分からないと思うのでここで吐き出し。

2022-04-07

俺にも彼女がいた時代があったんだよなぁ…

ってGoogleフォトが5年前の写真勝手に見せてくるから思い出した。

半年程度で自然消滅したけど。

自治体かなんかが主催した婚活パーティー出会ったんだよなぁ。

年齢無制限の会だったから、40代以上の人ばかりで、

30前後の俺たちがカップリングしたのはきっとお互い消去法で選んだからなのだろう。

彼女のこと、特別魅力的な女だと思ったことはなかったし、

きっと彼女から見た俺も同じようなもんだったろう。

まぁそれでも悪くなかったしすごく楽しかったよ。

毎週のようにいろんなところに出かけたよなぁ。

俺は谷根千商店街?を歩き回ったのが一番思い出に残ってるよ。

今はどんな生活してるのかね。

どっかのだれかと結婚して幸せ暮らしてるといいね

俺はもう永遠に独りだよ。

anond:20211114003326

つどい設定、いろいろ言われているけど、特に「鬼カメ(鬼蜘蛛丸‪✕‬カメ子)派だから、10年後に鬼蜘蛛丸とカメ子が結婚する。」と言うのが嫌だ。

個人的にもともと鬼カメ自体と、それを推している信者が嫌いなのもあるけど、作者も同人カプを公認化したのがあるから

これは作者とファンとの距離感おかしいことで起こったものだと思う。

このせいで、鬼カメ信者も付け上がりまくったし。

ましてや、アニメ恋愛表現がある理由DVD収録も再放送もさせなかった話もあると聞いているけど、もしそれが本当なら、自分お気に入りカップリング公認化するのはいいのか?と思った。

カットするだけなら、作者もこだわりがあるだろうなと思って、あきらもつくけど。

2022-04-06

動物苦手な人間SNSで一番人権がない

どいつもこいつも全人類犬猫が好きだと思っていて気持ち悪い。

なんもそんな話聞いてないのに勝手にうちのネコチャンかわいいでしょの話しだすし、かわいい前提で話してくるんだよな。いや知らんけど。かわいくないし。

こちとら動物好きの基地外親族に殴られてきたから下手に苦手だから話しないで下さいとか言えないし。

そういう人間もう全部そうなんだろうなって偏見もう止まらない

てかどいつもこいつもBLカップリング地雷には配慮しろタグをつけろ!表記しろ!とかいろいろいうくせに、人のそういう好き嫌いには理解がないよな。

てかそういうやつらって大抵口をそろえて動物様は罪がなくて最高!人間には原罪がある!人間はクソ!みたいな思考の奴が多いし。

なんでその辺悪魔合体するんだろうね。きっしょ。お前の人間不信にお前らの大好きな動物ちゃん巻き込むなよ。

そういう思考が見えて透ける作品ばっかりはやるし、なんかもう嫌じゃ。

ネットにもリアルにも居場所がねえ。

2022-03-20

anond:20220320110724

コンビ投票が良かったんじゃないですか?

実質BLカップリング投票バトルになって盛り上がります

2022-03-11

女と見るとマウント取りたいおじさんの目的わからん

ひとりでの飲み歩きが好きなんだけど、上手いこと席を確保できないとすごい確率でおじさんが話しかけてくるの何とかならんか?

いやひとりでスマホ見つつにこやかに飲んでるやろ本読んでるの察して

なんかしかも大抵なんかよくわからん楽しくないマウントなんだよ

今日とか日本スゴイみたいな話めっちゃされたけど10割ツイで聞いたことあるデマだったわキッツ

激務できついっすわー、って話に「そんなに非効率に働かせる会社なの?」とドヤ顔説法開始、はいはいそうですねこんなたまたま酒飲むとこで出会った人間愚痴にでそんなに偉そうなの恥ずかしくない?

デブスだし化粧はオプション!服は無印ユニクロ!30代!みたいな感じだから幸い露骨セクハラとかはあんまないんだけどなんか話しかけられるし偉そうにされんだよなお帰りなすって

年齢当てゲームはじめるわ隣の男性勝手カップリングしはじめるわなんなのその無礼さ?

そういうおじさん遭遇率めちゃくちゃ高いんだけどどうしたら回避できるのこれ

うまい飯と酒を楽しみたいんだよ水をささないでくれ

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