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はてなキーワード: 異次元とは

2019-05-05

GW韓国旅行に行ってきたよ

こんにちは

長い旅行記を書く旅行増田です。

長過ぎて読まれない。

でも、まあ自分記憶整理の側面もあるんで、いっかな、って感じ。

今回はGWを利用して、韓国釜山と光州に行ってきました。

長い旅行記は後でアップするんですが、長過ぎて読まれないので、一応、ヘッドライン的に気づいたポイントを先にアップします。

いから一回行ってみたほうが良いと思うよ。

ちなみに韓国の整理は自分の中でついたし、出逢う人はおおむね親切(おせっかい)だったし、良い旅行だったけど、なにか強烈に特別韓国ファンになった訳でもまたない。

次はどこいこっかな。

2019-04-13

読みたい異世界転生なろう小説

ステータスオープンとかステータスを出さな

チート能力を持たない

スキル「鑑定」を出さな

異次元収納可能な「アイテムボックス」を出さな

主人公を心酔する仲間を作らない

奴隷を仲間にしない

ハーレムを作らない

王様貴族や偉い人間に認められない

・強いモンスターを倒さな

・お店を作らない

レアアイテムなどを持たない

・偉い立場役職にならない

・お願いされた依頼はきっちり断る

・成り行きで仲間になろうとしてくる奴を仲間にしない

・獣魔など動物を仲間にしない、手懐けない。

・困っている人がいても助けない。死にそうになっていても助けない。

商人などと仲良くならない。

現代知識を利用した品を製造販売しない

主人公はずっと一人。

2019-04-10

床に落とした押しピンが見つからない

床に落ちるのをまるでスローモーションのような感覚で見てたハズなのに、

床に接触した瞬間にフッと消えた。

きっとどこか俺の知らない異次元に飛ばされたに違いない。

2019-04-06

劇場版コナンを完全に主観ランク付けした

 もうすぐ『紺青の拳』が公開だということで、これまでの作品を完全に主観ランク付けしてみた。無論、異論は認める

(S)ーーーー文句なしに名作

世紀末の魔術師1999年

天国へのカウントダウン2001年

イカー街の亡霊(2002年

純黒の悪夢2016年

(A)ーーーー見て損はない

瞳の中の暗殺者2000年

銀翼の奇術師2004年

探偵たちの鎮魂歌2006年

漆黒の追跡者2009年

天空の難破船2010年

絶海の探偵2013年

ゼロ執行人(2018年

(B)ーーーーつまらなくはない

時計じかけの摩天楼1997年

迷宮の十字路2003年

水平線上の陰謀2005年

紺碧の棺(2007年

沈黙の15分2011年

11人目のストライカー2012年

から紅の恋歌2017年

(C)ーーーーううむ…

14番目の標的1998年

戦慄の楽譜2008年

異次元狙撃手(2014年

業火向日葵2015年

2019-04-01

@mt25pot とブロックチェーン/ビットコイン思想親和性について

 皆様は @mt25pot というTwitterアカウントをご存知だろうか?

現在は「 🙃@飲みサー画像売って下さい」というハンドルネーム運営しているこのアカウントアカウント名前通り飲みサー画像の”買い取り”をしている人である

私が彼に初めて遭遇したのは昨年(2018年)の夏〜秋頃、丁度彼が飲みサー画像を買い取り始めた頃である

当時より彼は「SEX経験者」に対する糾弾と「陽キャの異常性」について熱く語っていたことを鮮明に覚えている。

 彼の実態についてはTwitterアカウント (https://twitter.com/mt25pot) を参照するのが最も早いだろう。

彼の呟きの数々は不思議と人を寄せ付ける魅力がある。かく言う私も彼に魅せられし者の一人なのだ

 

 では、本題に移ろう。

ブロックチェーン」と「ビットコイン」というバズワードからこの記事を見に来た方々、何やねんコレは?と思わず是非最後までご覧頂きたい。ここから本質である

動機類似性

 ブロックチェーンビットコインブロックチェーンビットコインの中核をなす技術である)について詳しくない読者の方々(@mt25pot氏のファン層)に向けて説明すると、

ビットコインが生まれ動機とは『権威から解放である。かのビットコインが初め発展途上国を中心に流行りはじめたのも『自分たちの国の指導者が信頼できない』からである

権威が信頼出来ない』から『集権的な信頼を必要としない分散システムによる統治』を望んだのであり、それを実現したのがビットコインだったのだ。

 では @mt25pot 氏が飲みサー画像を集めたキッカケは何か。それについては彼の note によるとこう述べられている。

> 最初のキッカケとしては、どうしても抑えられない負の感情を抑える事が主目的。更に結果として、嫉妬嫌悪感がズバズバとエロに変換されてった興奮を覚えている

引用元https://note.mu/mt25pot/n/nd179303f789e)

 負の感情=陽キャさん達に対する不信感が飲みサー画像の公開要求に繋がったと言い換えてもよいだろう。

彼の中でこの負の感情を性欲変換するプロセスの発現はまさにパラダイムシフトであったに違いない。

これはビットコインが生まれ理由である社会的強者への不信感』が『透明性の高い分散システム』を生み出したパラダイムシフト完全に一致する。

目的類似性

ビットコインは『相互監視による透明で匿名トラストレス社会』を実現させた。彼らは通貨の交換、取引履歴を全て『公開』することで高い信頼性公共性を実現したのだ。

一方で @mt25pot 氏の『透明性』についての主張は非常にこれにシンパシーを感じる。例えば以下の主張を見てみよう。

「今回の住友商事の一連騒動で、”より一層”飲みサー及びそれに準ずる行為集団は、イカれた日常を公開(最低でも欲しがる人に提供)すべきというワレの主張の『正論レベル』が上がった件。どこまで極まってしまうのか……」

(引用元https://twitter.com/mt25pot/status/1110882509359902720)

「Q.嵐解散について一言

A.普段全くリア垢を稼働させてない飲みサー所属の女さんが、嵐解散に関するツイートをわざわざ行ってる光景。滅茶苦茶モヤモヤする。

解散に関する貴女の一感想なんかより、貴女が歩んでる異次元人生を世に公開していくべきじゃん………」

(引用元https://twitter.com/mt25pot/status/1090587050779103232)

陽キャさんのクソな所

・異性への肩組み・握手はボディータッチに含まれないwと思ってる

イカ日常の数々を隠しに隠した上で、のうのうと生きてる(⇦犯罪者と同じ)

・そして綺麗事を連発する

私生活仕事での顔を分けれてる事を『素晴らしい事』だと思ってる

結論 : そりゃエロいわな……」

(引用元https://twitter.com/mt25pot/status/1110118424217174016)

 一見ネタ(明確な笑いどころを作っている)かのようにも見えるこの一連のツイートにはそれ以上に確かな彼の主義主張を含んでいることが分かる。

特に最後の「イカれた日常の数々を隠しに隠した上で、のうのうと生きてる(⇦犯罪者と同じ)」「そして綺麗事を連発する」は政府への不信感を爆発させてビットコインの初出論文匿名で公開すること至った「Satoshi Nakamoto」の思想のものと言えよう。

政治的な『裏の根回し』『賄賂』『利権』などのイカれた汚行を隠した上で、のうのうと『国民のため』と綺麗事を連発する現代国家に対する憂いと同値なのだ

そして、それを解決するための策としてビットコインは全ての取引を全世界の誰もが監視できるシステムを作り上げた。

無論、そこにはプライバシー存在する。故にビットコインでは匿名アドレスを用いて取引を行っている。本人とこのアドレスを紐付けなければプライバシーは保たれると言ってもよいだろう。

しかし、そこに『本人であることの信頼』が必要とされた時はどうするか。

ブロックチェーン技術の応用先として金融機関のKYC(顧客の身元確認を行う仕組み)があげられているが、その実現には『本人』と『匿名アドレス』の紐づけが不可欠である

まり、『社会的信頼を得る』には『常にオープン取引強制させられる』社会の実現こそが彼らの真の目的といえよう。

そう、これは @mt25pot 氏が提唱する『社会的強者である陽キャさん達』は『己のイカれた日常を全公開しろ』という主張と完全に一致する。

人類平等を求める行為人類進化をもたらすために存在する個体差という矛盾との戦いだ。

だが、この矛盾に真っ向から立ち向かい解決する主張こそが @mt25pot 氏の主張でありブロックチェーンを用いて実現しようとしている社会なのだ

我々が目指すべき社会

 最後に我々が目指すべき社会は何かについて述べよう。といっても “あたりまえ” のことを今から書くだけだが…。

社会的成功プライバシートレードオフになるべきであり、これこそが陽キャへの抑止力にもなる。これが原則である

“仮に” 陰キャである我々の『シコって寝る』日常を公開したところで何のデメリットにもならない。故にこの原則試行されたとしても困らないのだ。

彼らが己のイカれた日常を隠しておきながら表立ってのうのうと意見を言っていることにこそが社会理不尽/不条理の顕現なのだ

 それらを解決する技術の一つとして我々はブロックチェーン提唱する。

中央集権第三者の信頼に頼らず』『公開された情報相互監視することで』『在るべき社会』を実現することが可能になる。

 技術の発展は常に人類の在り方を変え続けた。新たなるパラダイムシフトは陰陽の概念のもの破壊することを願う。私からは以上である


 P.S これを見て少しでも “理解” していただいた飲み会画像保持者は @mt25pot までご連絡いただければ幸いです。

2019-03-30

日本一意味

俺は、日本国内で一番という意味じゃなく、日本こそが世界各国の中で一番という意味で捉えていたのだが

それを言うなら世界一と言うべきと指摘されて、世界一というと異次元世界とかも含まれるんじゃないのかという葛藤に悩まされた。

かといって世界各国一とか地球一とかいうとなんかこれじゃない感がでてきて嫌だなあって思う。

そもそも日本国内で一番というなら全国一という言い方があるのだから、やはり日本一はこの地球上にある国の中で日本こそが一番という意味で正しいんじゃないかと主張したい。

ちなみに宇宙一というと未知の国が含まれしまうと思うので、そんな認識されない(できない)国を差し置いて

勝手に名乗りだけあげるのは小っ恥ずかしいのでできれば辞めたいのである

以上。

2019-03-27

anond:20190327021615

「それで叩ける」という異常者が少しいるだけでしょ?

ここにも常駐してるね。

フェミがしつこくネットに書くようになったら、逆も起きる。

ただ、女は男より周りを見るから、それで叩き返されたらやめちゃうかもしれない。叩く男はむしろ叩かれることが快感になってヒートアップするまで異次元に落ちてるだけ。

なんか弱そうな奴に偉そうにしてマウントしたい奴の闇というのがネット時代になって広がってるだけ。

新自由主義で、金持ちや、大企業や、神社周りのような「権威」に従えという声がでかいのもそれ。その1つが男という「権威」に女は従えっての。

陛下譲位について国民に気を配って質素にと言ってるのに、取り巻きがその陛下批判し、天皇大権をふりかざして迷惑をかける。それは「権威者」として周りをぶん回すのが気持ちがいいから。

2019-03-22

anond:20190320192125

最初から最後まで最強最強最強で

どんなピンチご都合主義とまで言えるパワーアップで乗り切る

敵が可愛そうになるくらい強い

一話構成から悩むシーンが無いのと

前年から続投するヒーローということで最初から最強クラスに強いのがさらパワーアップしてそこからもう二段階パワーアップする

宇宙に放り投げようが異次元に誘い込もうが心臓人間態の時に貫こうが周りの人間を操って心理的に追い詰めようが絶対に負けない折れない

2019-03-16

前の職場に出向することになってめちゃめちゃ緊張している件

前の職場からお仕事をもらって、現地で話したいからと出向を命じられる。

お仕事をもらえてうれしい限りなのだが、気が重い。

Unity案件か…。

Unity案件やってみたいなと思って半年前に自前のアプリを作ってはみたけど、いざ案件が来るとしり込みする。

しかも、既存ソースの合体且、時間にまったく余裕がない…。

Webならあまり構えなくても良いけど、Unityは全くもってど素人

半年ぶりだし、半年前に作ったの本当にどうでもいいVRアプリを3か月かけて作っただけだぞ…

今日チュートリアルやり始めて感を取り戻し始めてきたけど、こんなレベル大丈夫なのか??

現地には、職場で日夜Unity仕事をしている1年生が居るという話だし、シニアエンジニアの人は面識あるけど、異次元な人。

期待はされていないだろうけど、万が一期待されていたらもの申し訳ないことは出来ない。

白い目で見られるのだけは何としても避けないと。

ああ…とても気が重い。

そういえば、転職した時もこんな感じだったな。

その時は期待の方が大きかったし、人間関係も0、会社に入るから自分の負荷少々、影響少々。

今は、人間関係が前の数値(別に悪いわけではないはず…)、フリーランスから自分の負荷大、影響大。

…無事乗り切りたい所。

2019-03-05

anond:20190305013231

一生演技する根性

途中でばれても死ぬまで開き直り続ける根性があるのだから男とは異次元レベルで違う

女のほうが優秀

2019-02-20

anond:20190220092511

ゴジラ「空からとは限らんぞ」

モスラ「同じく」

ラドン「空から『も』あるかもしれない」

キングギドラ異次元から可能性も否定してはならない」

2019-02-04

anond:20190204204831

おそらく彼は幽霊とは異次元、つまり宇宙が重なり合った別の宇宙存在する生命の???ʑ?の?ʌ`??であるという真理を無意識に見抜いているんだ。

我々の存在する膜宇宙Aと幽霊存在する膜宇宙A'は本来は非同期であり、????䂦??΍??W?Ƃ????l?????????܂??B

2019-01-30

anond:20190130100054

ほんこれ。

実際、大企業求人は皆無、もしくは異次元経歴のみ ビズリーチwww

あと、景気は良いけど流れは変わっているから乗り遅れた会社とかは潰れたり再編されて、40代以上が放り出される

2019-01-27

anond:20190127010724

この物語は第二次グランザレム紛争とき

異次元の裂け目(ゲート)を伝って千年前にイングランド流出した「ラブレルム文書」が

2035年アメリカ社会学者リチャード・ロイスによって解読されたのを

日本語訳した、という設定だから日本語はセーフ

2019-01-22

anond:20190122235241

よく出来たAIだな。

文章支離滅裂さが日本人の平均よりもずっと少ないぞ。

本当に日本人ときたらすぐにとっ散らかった話をするから困ったもんだ。

白いカラスがいないことは誰にも証明できないがハト平和象徴だと言うには奴らは灰色すぎるんだが」ぐらいのことは平気で言ってくれるんだから恐ろしいぜ。

それに比べるとお前の作ったAI前後の繋がりをよくよく考えると途中で話がメビウスの輪みたいに180度捻れてはいるが道筋が一本に繋がっていて途中で異次元空間突入していないんだから大したもんだ。

機械学習も侮れねえなあ

人生仕切り直したい

24男子大学院生修論もほぼ書けてもうすぐ卒業内定もある。学歴初任給だけ見れば相当いい方だと思う。けれど、大学6年間ですっかり心をやられてしまって、とてもじゃないが働ける気がしない。寝ても覚めても不愉快趣味もろくに楽しめない生活を送ってる。自分語りして整理すれば仕切り直せるかなと思って書くことにした。

高校までは田舎優等生やってた。学校の成績はいつも1位で、生徒会長やったりもして、不満はほとんどなかった。地頭はなくて数学の難しい問題は苦手だったけど、勉強はやっただけ成果が出たから、つらいと思ったことはほとんどなかった。今思うとどうしてあんなに勉強やれてたのか分からないし、「勉強しない」っていう選択肢を知らなかっただけなんだろうな。親や先生が褒めてくれるのが気持ちよくて望まれるがままに勉強してた。大学入試も難なくクリアして、いわゆる難関大学情報系に進んだ。情報系を選んだのは、ブログ運営で少し触ったプログラミングがなんとなく面白そうだったから。当時はニュースビッグデータがもてはやされていて職に困ることもなさそうだった。

大学1年目、高校の延長で真面目に勉強してたら自然と上のほうにいた。だけど、自分の周りでは、小学生からプログラミングやってて課題で褒められるやつとか、やたらレポートの内容が濃くて授業中に取り上げられるやつとか、無難試験問題が解けるだけじゃない化け物がより目立っててかなり焦った。当時はまだギラギラしてたから、すぐにプログラミング入門書とか買って自分勉強した。幸い自学する力はあったから、大学から始めた人の中では頭ふたつ分くらい抜きん出たと思う。Twitter自分勉強した内容とか発信してかなりイキってた。ただ、自分プログラミング勉強していくのは結構しんどくて、月に何日かとにかく不快で何も手につかない日があった。自分はなんて頭が悪いんだろうとか、どうしてプログラミングを楽しめないんだろうとか、そういうことをぐるぐる考えてた。

大学2年目、先輩に誘われて一緒に小さなプロジェクトをやることになった。プロジェクト過程で、プログラミング能力の低さとTwitterでイキてったのをめちゃめちゃに叩かれて人格がかなり矯正された。不健康気味だったメンタルが更に脆くなって自信とか自尊心がなくなったけど、プログラミング能力はすごく伸びたし、なによりあのままTwitter井の中の蛙やってたらと思うとゾッとするし、トータルでは感謝してる。とはいえ、そのプロジェクトやってる間は大変だった。深夜にやってた萌えアニメを録画して起きてる間ずっとリピート再生したりしてた。今なら絶対に続けられないけど、当時は「つらいことをやめる」っていう選択肢を知らなかった。

大学3年目、自信を失ったなりに必死勉強した。優秀な人の真似をしてみたり、流行りの技術に手をつけてみたり、自分の興味は二の次でひたすら迷走した。見かねた先輩に「君、意志ある?」と言われたのは今でも鮮明に覚えてる。意志はなかった。それでも、とにかく自信を取り戻したくて、別に面白くもないことを無理やり勉強し続けた。もちろん、当時は面白いと思い込んで勉強していたわけだけど。

大学4年目、研究室に配属され快進撃が始まる。たぶん人生で一番賢い時期だったと思う。きっかけはゼミの輪読。準備のために全部の定理証明したり順序立てて説明する練習をしていたら一気に賢くなった。学校先生がしきりに言っていた「論理的思考」がどういうことなのか分かって、頭の使い方が変わった。自分が急速に成長するのがわかって、すごく嬉しくて、それまでやっていたプログラミングを全部捨てて研究にのめり込んだ。指導教員聡明な優しい方で、目の付けどころが良いと褒めてくれて更に研究が進んだ。今になって振り返ると、別に研究対象が面白かったわけではなかったと思う。一般に上手くできることは面白いし、人に褒められたら気持ち良い。ただそれだけのことだったけど、寸暇を惜しんで研究をした。眠りにつく直前まで研究のことを考えて、良いアイデアを思いついたら飛び起きてメモした。

年が明けて1月卒論は早々に完成させた。同期が卒論執筆でひいひい言ってるのを横目に、ひとりヨーロッパに飛び、トップカンファレンスポスター発表コンペで2位をもらった。賞金の300ドルiPad Pro を買う足しにした。日本に戻ると、すぐに国際学会に出すための論文を書き始めた。1か月ちょっと毎日10時間くらい研究室にこもって論文を書き続けた。2月末には30ページの英語フルペーパーが出来上がって、それがトップカンファレンスに一発で通った。割と流行りの分野だったし、近い内容の論文が同時にアクセプトされたりしていて、巡り合わせが良かったのだと思う。それでも十分に異常な成果だったし、このあたりでもう博士課程に進むことになるんだろうなと考えていた。

大学院1年目、アクセプトされた論文の諸手続きや発表準備をしながら次の研究テーマを探した。博士号をもらうには更に2本国学会論文を通す必要があって、1本目の論文技術的にも精神的にも指導教員依存していた自覚があったから、次のテーマ自分の力で見出したかった。指導教員からもしばらく迷走しなさいと言われた。たぶんここが分岐点で、ここで手厚い指導をお願いしていたら何か変わっていたかもしれない。当時の自分は、博士号取得に向けたアドバンテージを得たのを良いことに、時間たっぷり使って自力研究テーマを探そうと思った。手始めにここ30年くらいの関連研究を根こそぎリストアップしてひたすら読んだ。研究テーマを見つける最短経路ではなかったけど、一人前の研究者になるには歴史を知る必要があると思った。たぶんこれが大学生活最大のミスで、大して面白いとも思ってないくせに、何十ページもある論文をいくつもいくつも読み続けた。少しずつ、論文を読むのに飽きて、研究テーマをまとめる期限がせまって、メンタルがやられていった。

翌年2月下宿クローゼットに大きな穴が空いた。もう1文字論文を読みたくない、研究テーマもろくにまとまらない、どうしたら良いんだって頭を抱えて家にこもってるところに、知り合いかしょうもない説教めいたメッセージが届いて目の前が真っ白になった。机を目一杯殴って立ち上がって、自分が座ってたゴツいオフィスチェアーをクローゼットめがけてぶん投げた。木が割れるすごい音がして、クローゼットに人の顔くらいの穴が空いた。そうするしか自分を守る方法は無かったと思うけど、引越しのことを思うと気が重い。そこまで追い詰められても、まだ教員相談しなかった。初期の成果が異次元すぎて、それに見合う研究者にならなければいけないと思っていた。

大学院2年目の5月自力学振申請書を書き上げた。めぼしい研究から無理やり話を広げてそれらしい展望でっち上げた。内心、その研究面白いとも有力な結果に結び付くとも思っていなかったけど、とにかく研究の段階を前に進めないと精神がもたなかった。指導教員コメントをもらいながら、5000字くらいある申請書を10回書き直した。申請書を書いた後は、修士論文の影もちらついていたから、申請書に書いてある内容に沿って研究を進めることにした。もともと愛着情熱もないテーマなのに、行き詰まって、読みたくもない論文を読み込んで、理論改善して、というのを繰り返す日々が続いた。折れた足で無理やり走っているような気がした。足の骨を折ったことはないけれど。

8月、ようやく研究が形になってきて指導教員ミーティングをした。それまでも月に1、2回は簡単ミーティングはしていたけど、理論も含めてしっかりと方針説明するのは初めてだった。自分メモを前に映して30分話して、色々と質問された後、この方針は厳しいねというような話が始まった。先行研究の流れを十分に汲んでおらず眉唾モノとのことで、一番近い先行研究改善する方針提案してもらった。教員からすれば僕の研究はいわば初稿、それを足がかりにして研究を広げれば良いと思って話をするのは当然だけど、僕からすると1年半の集大成が30分で水の泡になったわけで、たぶん致命傷だったと思う。事態の原因が自分研究の進め方にあったことは理解していたし、現実問題として修士論文を書かなければいけないので、そこから2週間くらいは騙し騙し提案してもらった研究を続けた。

8月末のある朝、起きたら研究をやめていた。あの朝の感覚説明するのはすごく難しいのだけど、とにかく、自分の中の何かが壊れて研究をやめていた。研究をしたくてもできないなんてレベルの話ではなくて、きれいさっぱり研究をやめていた。研究をしなくてもなんとも思わないし、すごく不思議感覚だった。そこから10月まで毎日ゲームをした。あんなに遊んだのは人生で初めてだった。途中、指導教員に「もう研究できません」といったメールを書いたところ、とても優しく対応してくださった。返信の言葉は適切でとても暖かく、もう数ヶ月早く同じ言葉を聞いていればさぞ励みになっただろうと思いながらゲームをした。成果にも指導教員にも恵まれていたし、とても貴重な機会を棒に振ったなと思った。

10月、指導教員ミーティングをした。1ヶ月半ゲームをして療養したので、もしかしたら研究ができるかもしれない、という淡い期待を持って臨んだ。8月わずかな進捗とその後の顛末を報告して、全く新しい研究テーマでやってみましょうということになった。参考文献を教えてもらって読み始めたが、アブストを半分過ぎたあたりで胃腸ギリギリ痛んで吐きそうになった。指導教員に「もう無理です、すみません」と泣きついて1本目の成果で修士論文を書くことを許してもらった。その後、就活をして内定をもらった。大学での成果を振り回して精一杯の虚勢をはったので、さぞ優秀な学生に見えたと思う。会社内定と同じくらいの時期に、学振内定通知も届いた。申請書に書いた展望はまるっと没になっているが、一体どんな素質を見出されたのだろう。

そうして今に至る。研究ではそれぐらいの挫折はよくあることだよ、とも言われたけど、それを乗り越えられるほどの情熱や興味はなかった。というか、乗り越えて平気な顔で研究を続ける人の方が狂ってると思う。努力は夢中に勝てないというやつ。何か夢中になれるもの出会いたいと思うけど、何かに夢中になりたいって言いながら年を取るんだと思う。何をやったとしても、上達するにはどこかで自分に負荷をかけて頑張らないといけない。そこで夢中でいるための気力を大学の6年間で全部使い果たしてしまった感じがする。つらいことや興味のないことを頑張りすぎた。

社会に出て働くわけだし、流石に関連技術勉強しなければと思うのだけど、ひたすらつまらない。以前の自分なら、会社評価されそうな技術を喜んで勉強したと思うのだけど、そういうギラギラした熱意は失われてしまった。たぶん研究に全部持っていかれた。どの分野もどの技術もつまらない。物事の細部や深い意味に立ち入りたいという欲求が一切湧いてこない。自分知的好奇心の乏しい人間であることを痛感する。この状態で働き始めて、仕事を続けられる気がしない。毎日少しずつ自分が衰えていくのが分かってとても怖い。何か努力をしなければと思うけど、何をしてもつまらなくて30分ともたない。何も努力していないから、手放しで遊ぶこともできない。人生どん詰まり状態。早く仕切り直したい。

2019-01-14

anond:20190114164514

あと「この後に及んで韓国擁護する」非実在はてサ叩きが始まるのも意味分からんブコメいくら探してもいないし。ネトウヨは俺とは別の異次元はてブ見てんのか。

2019-01-11

anond:20190111082333

うまくいってるってなんでわかるの?異次元の別の社会生活して比較したことでもあるの?

2019-01-09

anond:20190108140701

運が良ければ数万、の時点で異次元感覚だなと思う

コンシューマは圧倒的なクオリティで数千円なんだけど、こういう人たちって別にゲームが好きなわけじゃないのかな

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