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2018-11-11

学生時代勉強友達に教われなかった奴は駄目

もうすぐ就活シーズンが始まるので学生諸君には知っておいてほしい。

学生時代に友達から勉強を教わった経験があることはとても重要だってことを。

友達だけじゃなくて先輩や後輩でもいいし、先輩にも後輩にも同級生にも先生にも親戚の叔父ちゃんにも勉強を教わりましたってなるとなお良い。

更にはその学会の有名な先生質問に行った経験勉強会で知り合った人と今でも定期的に質問をしあっていたりすれば大変素晴らしい。

世の中にはたまーに「全ての問題自分の力とテキストだけで攻略するのが100点満点で、他人の力を借りるたびに評価が下がる」と思っている人がいる。

これは間違いだ。

しろ自分の力だけでは解決できない問題他人の力を借りて解決したという経験を積まなければ100点満点は上げられないとすら言っていい。

なぜなら、自分の力だけで問題解決しようとすると今の自分の力で解決できる範囲問題しかトライしないからだ。

いざとなったら他人の力を借りるという前提で自分に出来るかどうか分からない問題に挑み、その問題解決する途中で他人の力を借りるために今自分がどこで詰まっているのかを言語化したという経験学生時代に積んでもらう必要がある。

社会に出れば全ての業務完璧マニュアルが用意されてはいないし、本当にケースバイケースとしか表現しようがないような状況対処のやり方だってとっていくことになる。

そういう時に、自分が今何が分からなくて他人に何を補ってもらえればそれが解決できるのかを他人に伝わる形で表現できないようでは困るのだ。

からないことを他人に聞いた経験があるのは非常に重要なんだ。

そこを分かってくれないソロプレイ至上主義みたいな修行僧じみた子がたまにやってくるのだけど、悪いけどそういう子はウチでは雇えないのでお帰りいただくことになる。

単にウチの職場と合わないだけで、他の職場では全てを1人で解決することが求められる所もあるんだろう。

きっとあるはずだ。

anond:20151030013920

ブコメにあったけど怒って手が出る人は感情をうまく言語化できない人

の子供も言葉を覚えるに従って癇癪で泣きわめく、といったことが減っていったそうだ

何をしてほしいか(◯◯ちょうだい)、何が不満か(◯◯いや)、をきちんと言えるようになるに従い、暴れてそこら中のものを投げつける という行動がなくなっていったらしい

暴力的一部の人はこの過程クリアできなかったんだと思う

2018-11-10

anond:20181110212725

その日本人として必須みたいなレベルとそれ以上ってのをどう区別しているのかが私には全然伝わってこないんですよね

それはあくま貴方個人の中にしかないことだからですよ

言語化定量化して伝えていただかないと

2018-11-09

anond:20181109213320

言語化すら出来ないくせに偉そうに振る舞う事によってマウント取ったつもりなった愚か者め、己の蒙昧を恥じよ。

anond:20181109212727

偉そうにの続きは何ですか?お得意の言語化は?あと三万字くらいさらっとでますよね。なんなら62500までかけるからかけや

2018-11-05

不倫相手の子どもが欲しい - GOOD GENES と GOOD DAD を知った話 -

まさか自分不倫をするとは思わなかった。しかもそれが2年半も続くなんて、想像もできなかった。

ニュースで、不倫が原因で仕事を干されたり、活動休止を発表する有名人の話をよく目にしますよね。そういうニュースを見ても、自分の身には関係のない、理解共感もできない話だと思っていました。

夫(当時はまだ彼氏)とのセックスに不満はあったけれど、一緒に暮らすのは楽しくて、別れるつもりはなかったし、他の人となんて考えられなかった。

でも、「その時」は簡単に訪れた。

そうなることが当然であるかのように、台本でも用意されていたのではないかと思ってしまうくらい自然に、私は他の男の人とも寝るようになった。

セフレといえばそうかもしれないけど、その呼び方はどうもしっくり来なくて

私が結婚してから不倫なのだけど、その呼び方もしっくり来なくて

人に話したことはないけれど、誰かに説明するとしたら、そういう関係と言わざるを得ない男の人が、私には3人いる。

自分がどういう心理状態なのか分からないので探してみた

からしゃべることが苦手な私は、自分気持ち言葉にするのがすごく苦手で、というか、そもそも自分がなにか感情を抱いているのかどうかも分からなくなることが、よくある。

自分のことが、分からない。

結婚して挙式や新婚旅行を終えて落ち着いた今、自分の将来をどうしたいのかが分からない自分に(今さらながら、改めて)気がついた。

彼氏(夫)以外の男性と会うようになってから、本当に自分でも驚くくらい、毎日身体も心も満たされている感覚がある。純粋恋愛を楽しんでいるような、味わったことのない感覚恍惚としていた。それは、彼氏(夫)といる時にはなかったような新鮮な刺激だった。

一方で、彼氏(夫)と暮らす毎日は、それはそれで別の次元幸せである。何が幸せかというと、「衣食住の価値観が合う」「頼れる」「かわいがってくれる」ということに集約されるような気がする。とても楽で、とてもQOLが高く、なによりも幸福を感じられる。

性的に満たされない、という部分を除いて。

このままでいいわけがないと思いつつ、このままでいたいような気もしていた。

普通じゃない道を進んでいる気もするし、よくある話のような気もした。本能的には、間違っていないような気さえしていた。

今の自分をちきんと捉えて言葉で整理しないとどんどん苦しくなる気がして怖くなった。

そこでようやく私は、自分客観的に見ようと思った。

自分言葉で考えるのが苦手な私は、世の中に溢れる情報の中に、答えを求めたのだった。

良い遺伝子(グッドジーン) と 良い父親(グッドダディ)

恋愛系のお悩み相談ブログとか、分析系の記事というのはネット上に溢れていて、そういうものをいくつか読んでみたり、専門家の本を読んでみたりした。

不倫 なぜ 」とかってひたすらググった。笑

一番しっくりきたものとしては、

「人はなぜ不倫するのか」という、様々な学問専門家インタビュー形式不倫について語ってもらうという内容の新書があり、次のような話が載っていた。

女 =メスにとっては 、 「グッドジ ーンとグッドダディ (よい遺伝子かよい父親 ) 」は両立しにくい問題です 。だからこそ 、適当な男を確保しておいて子を産み 、あとから別の男と浮気してよりよいグッドジ ーンを取り入れるメスがいるのはうなずけます本来 、女にとっては夫よりいい男との子を産むことに躊躇はないはずですから

モテる男の要素として"good genes, good dad" という考え方があるらしい。

この考え方は恋愛工学という類の書籍でも目にした。提唱者が誰なのかは分からないけれど、不倫をしている(夫がいて、夫以外にセックスするパートナーがいる)私にとって、今の自分が揺らいでいる根本的な原因を言い表しているのはこれだ、と思った。

まり、私にとって夫は圧倒的にグッドダディであり、不倫相手は圧倒的にグッドジーなのだということです。

そういうことか・・・

と納得するうちに、今の自分が何をしたいと思っているのか、分かってきた。

そしてそれはとんでもなく恐ろしいことだった。

気づいてしまった自分本音

「夫と暮らしていたい、そして不倫相手のこどもがほしい。」

グッドジーン、グッドダディの話を読む中で、自分の中でもやもやとしていた思いが言語化されていくのを感じた。

グッドジーである不倫相手の子どもがほしいという気持ち自分の中にあることを、はっきりと自覚したのだ。

しかもその子はグッドダディである夫と一緒に育てたいと思っているということにも気付いた。

自分気持ちに素直に向き合って、言語化してみると、恐ろしい本音が浮き彫りになった。

そういうことか。

なんということだ。

しかにそう思ってるかもしれないけど、

改めて言葉にするとすごいやばい

当事者同士で解決するしかない

自分気持ち、望んでいることをようやく言語化することができた。

では、どういうアクションを取るのが最適解なのだろうか…

夫に黙って不倫相手のこどもを作る?

そんなの、隠し通せる気がしない。

でも、不倫相手のこどもがほしい。

でも、離婚するのはいや。

離婚が嫌というか、夫との暮らしを手放すのが嫌だ。

結婚しなければよかったのだろうか。

この先、夫とも不倫相手ともうまく付き合っていく方法はないのだろうか。

自分客観的に整理してみた結果、

より深い迷宮

足を踏み入れることになったような気がする。

2018-11-03

日本人義務教育で「ゲーデル不完全性定理」を理解しておくべき

論理構築の限界を知っている者は、非論理を扱うための議論領域の分割ができる。

上手く言語化出来ないけど言語化出来るものけが全てじゃないじゃないかって思う。

その通りだよ。数学論理学を学べば、言語による形式化=論理構築、の限界=不完全性が分かる。

 

駅伝で四つん這いになってタスキを繋いだことが話題になったけど、見ながら泣いてた私に夫は美談に消化してはいけないと言ってくる。

美談なんて思ってないし、繰り返されてはいけないし、正しいか問われたら間違ってるし、何が正しくて間違ってるかなんて教わらなくても私にもわかってるんだよ。

感動ポルノとして消費してるだけって言われても、私はただ目の前で起こっていたことに心を動かされたって感情問題で、

選手でも関係者でもメディアでもないただの無関係人間から思えることってのも自覚してて、そこに正誤とか美談とかは入り込んできてないのだけどなって思う。

どんなに言葉で言われても感情が揺さぶられたり感動が呼び起されたりって私が自分コントロールできるものじゃなくて、

 

この前は、知り合いのお婆ちゃんが亡くなった夫が見えたと思ったら電話が鳴って孫が産まれたって話しを聞いて、それを夫に喋ったら、

そもそもが繋がらない話だし幽霊幻覚から何かしらの予感が幻覚に変わったのか、後から記憶無意識改ざんされてるのでは?って答えられて、

幽霊存在がいるとかいないとかそれが事実かどうかなんて話してないのにって思った。

お婆ちゃん体験したことを話しててその幸せ気持ちを少し貰えて伝えたかっただけなのになって。

 

上手く言語化出来ないけど言語化出来るものけが全てじゃないじゃないかって思う。

何でも言語化して論理的思考で整頓してしまおうとするから疲れてしまう。曖昧なままのものっていらないのかな。

 

論理的なことが全てなら私が夫をこんなに好きなことなんてどうやっても論理的な答えなんてでないんだよ。

夫がちょっと嬉しそうに笑うときにどうしてこんな幸せになれるのか答えなんてわからない。笑顔なんて誰でも見せてるのにね。どうしてこんなにも特別なんだろう。

まだ結婚前に世界中が敵になっても味方になるよって陳腐セリフ冗談まじりに誤魔化して言ったけど、それは本音で、夫はそれって世界の敵になるような人間って思ってて俺を信じてないってことじゃんって笑って返してきたけど、その通りだなって思う。

私は夫を愛してるけど信じてるわけじゃない。

しかしたら知らないとこで人を殺してたり、毎朝痴漢とかしてるかもしれない。普通にあり得ないって思ってるだけで信じてるからあり得ないって思ってるわけじゃない。

でも、夫は私のことを信じてるって言う。愛することは信じることだって思ってる。信じられるから愛せるんだって思ってる。

なら私の愛は正しくないのかな。

もし夫が犯罪で捕まっても、夫だけには罪を憎んで人を憎まずを発動するのにな。

心が狭いから他の人間には絶対にそんなこと思えないけど夫だけには発動するよ。だって好きなんだよ。

もうすぐ結婚して一回目の結婚記念日で、論理的な会話を求める夫のことをまったく論理的な理由では説明できないくらい愛してる。

2018-11-02

論理的な会話を求める夫

駅伝で四つん這いになってタスキを繋いだことが話題になったけど、見ながら泣いてた私に夫は美談に消化してはいけないと言ってくる。

美談なんて思ってないし、繰り返されてはいけないし、正しいか問われたら間違ってるし、何が正しくて間違ってるかなんて教わらなくても私にもわかってるんだよ。

感動ポルノとして消費してるだけって言われても、私はただ目の前で起こっていたことに心を動かされたって感情問題で、

選手でも関係者でもメディアでもないただの無関係人間から思えることってのも自覚してて、そこに正誤とか美談とかは入り込んできてないのだけどなって思う。

どんなに言葉で言われても感情が揺さぶられたり感動が呼び起されたりって私が自分コントロールできるものじゃなくて、

この前は、知り合いのお婆ちゃんが亡くなった夫が見えたと思ったら電話が鳴って孫が産まれたって話しを聞いて、それを夫に喋ったら、

そもそもが繋がらない話だし幽霊幻覚から何かしらの予感が幻覚に変わったのか、後から記憶無意識改ざんされてるのでは?って答えられて、

幽霊存在がいるとかいないとかそれが事実かどうかなんて話してないのにって思った。

お婆ちゃん体験したことを話しててその幸せ気持ちを少し貰えて伝えたかっただけなのになって。

上手く言語化出来ないけど言語化出来るものけが全てじゃないじゃないかって思う。

何でも言語化して論理的思考で整頓してしまおうとするから疲れてしまう。曖昧なままのものっていらないのかな。

論理的なことが全てなら私が夫をこんなに好きなことなんてどうやっても論理的な答えなんてでないんだよ。

夫がちょっと嬉しそうに笑うときにどうしてこんな幸せになれるのか答えなんてわからない。笑顔なんて誰でも見せてるのにね。どうしてこんなにも特別なんだろう。

まだ結婚前に世界中が敵になっても味方になるよって陳腐セリフ冗談まじりに誤魔化して言ったけど、それは本音で、夫はそれって世界の敵になるような人間って思ってて俺を信じてないってことじゃんって笑って返してきたけど、その通りだなって思う。

私は夫を愛してるけど信じてるわけじゃない。

しかしたら知らないとこで人を殺してたり、毎朝痴漢とかしてるかもしれない。普通にあり得ないって思ってるだけで信じてるからあり得ないって思ってるわけじゃない。

でも、夫は私のことを信じてるって言う。愛することは信じることだって思ってる。信じられるから愛せるんだって思ってる。

なら私の愛は正しくないのかな。

もし夫が犯罪で捕まっても、夫だけには罪を憎んで人を憎まずを発動するのにな。

心が狭いから他の人間には絶対にそんなこと思えないけど夫だけには発動するよ。だって好きなんだよ。

もうすぐ結婚して一回目の結婚記念日で、論理的な会話を求める夫のことをまったく論理的理由では説明できないくらい愛してる。

まず前提として自分萌え絵抵抗はないしむしろコミケにも行くしエロ本も読むので十把一絡げに規制されたら困る派

その上でこれは外、つまり公共の場所で見るとうっと思い、さすがにやりすぎちゃうかな、と思うときもある。

これは露出度や胸の大きさ、キャラクターデザインなどに関係なく、服をしっかり着こんでいてもうっとなるときもあれば、ほぼ全裸みたいな服でも気にならないときもある。これは二次元イラストに限らず写真でも。健康的なヌードもあれば、服を着ていてもえっちじゃんと思うときもある。これがいわゆる扇情的ってことなんだろうけど、なにをもって扇情的と思ったのか、うまく言語化できないままでいる。

これらは個人感覚によるし、個人感覚によるもの規制するのは難しく、するべきではない。が、個人としては街中で見かけたとき、さすがにやりすぎちゃう大丈夫?と思ってしまときもある。これらはだいたい家で見るのはむしろ大歓迎なので、規制されたら困るが。

危惧するのはこれらが行きすぎたとき、結局増えるのははオタク趣味のないひとたちのオタクへの嫌悪感ではと思うし、それが蓄積すれば規制に繋がりかねないので、それは避けたいなということ。

まあ結局、個人的な感覚にすぎないので強制はできるものでないんだけど。

というモヤモヤ

2018-11-01

フェミニストが望む社会のあり方とは

これはダメ。あれはダメ。そういう声ばかり耳にするけど、フェミニストが考える理想的社会のあり方とは一体どんなものなのだろう?その価値観提示する事なしに問題提起されても、前提知識がない人にはフェミニストの主張がなかなか伝わりづらい部分はあるのではないか

かくいう自分ジェンダー論の大家著作に少し目を通した程度だが、いずれかの派閥の主張とも、はてなに生息するフェミニストの主張は合致しない。厳しい事を言うが、一人一派・・・の言い分は正直な所、逃げではないのか。真に一人一派であるなら、自分自分のものの主張を代表する存在ではないのか。自らの理想言語化できない思想家思想家として失格ではないのか。

恐れず、語れ。

任天堂スプラトゥーン2開発者!読め!!

お前のゲーム、勝って5しか楽しくないし、

負けて100苛つくんだよ!!!

何でもいいかイライラする要素をどうにかしろ

端的に言って理不尽な場面が多すぎる。

なぜ苛つくかというと、自分の工夫関係なく負けるからだ。

それでもゲーム上ではさも自分スキルが足りなかったかのように負けの表示や死亡の表示が等しく出る。

しかもそれがゲームの中で多く出てくるのだ。

これは許容範囲を超えている。

マッチングは皆が話題にしてる通り。これがよく取り上げられているが、実際は他にもいろんな細かい部分が非常にいらつく。

ブラスターに一発当たるとインクで抜け出せなくなり、死ぬ

マルチミサイルから逃げた先に敵がいて殺される、逃げ切ってもまたマルチミサイルがくる

他にも苛ついたポイント言語化すれば沢山あるが、要は自分がどんなに工夫しても関係なく殺される場面が苛つかせる最大のポイントだと思う。

マッチングについて、開発者は「みんなが熱くなった結果そういう考えになる」と言ってます

そう、そういう会社なんです。任天堂は。

スプラトゥーン 濃厚インタビュー検索すると出ます3月の方です。

別のインタビューでも「Xパワーが導入される前から、腕前が近い人で組まれるようになっているので大きな変化はない」

とさも今まで問題がなかったかのように言ってます

ゲームバランス、開発陣ともに★1です。

マッチング問題はないというのが開発陣の見解らしいですが、僕らが言いたいのってそこじゃなくて

理不尽に感じる要素をちゃん対策してくれ、じゃなきゃ信用なくして3は買わないだけだ!

もちろん、3がでても売上は0にはならないですよ。

それでも期待して買う人がいます

でも今の時代レビューが見られるんですよ。

レビュー改善されてないと判断したら買いません。

ありがたいことに任天堂はこんなソフトは出すけどBethesdaがいるので問題ないです。

そして願わくばこのアマゾンのレビューなどを加味してスプラトゥーン開発陣の見直しもしくは開発方針見直しがかかることを期待します。

個人的には短いインタビュー記事でも傲慢さがにじみ出ているスタッフには辞めてほしいですね。はい

最後に。

僕がやってた以下のゲームは下手でも楽しくできました。

スーパーマリオ

Battlefield1

Fallout4

マリオカート

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

スプラトゥーン1

てことでBF1にいきます

改善するまで戻りませんし、その間にもっと面白いゲームが出たら戻りません。

2018-10-31

被害感情を「個人で処理しなさい」というのは正しいか

フェミの文学的被害感情について|琥珀色|noteという記事フェミニズムに対して批判的だが、被害感情に焦点を当て、言語化しているところは上手いと思った。

そう、結局のところ何をしていても微妙不安や恐怖やストレスが付きまとってしまい辛いから、それを何とかしてくれ、わかってくれという欲求は切実だ。

この記事も、「女性が、男性女性社会に傷つけられる」ということ自体は認めている(男性他人にゃ社会に傷つけられることにも言及していて良い)

傷つけられたことで痛みに敏感になるのをメンヘラ化と呼ぶのは多少悪意があると思うが、まあ、そうだ。

だが、その心の痛みを救うのは社会ではなく、カウンセリング能力の高い恋人代表される、密な付き合いをしてくれる個人だ、と書かれており、それはあまり残酷な突き放しではないだろうか。

まれ人間関係を築くことは大変に難しい。心が弱っている人間にとってはますますそうだ(同時に、人間関係に失敗してきた人ほど深い傷を負いやすいとも言える)。

俗語としてのメンヘラではなく、明確な精神障害においてもそうで、支えて癒してくれる人がいればそりゃあいいけれど、なかなか現れないからどうすべきか、というのが、社会福祉に付きつけられた課題だろう。

このような心の弱っている人について「個人個人うまいことやってくれ、社会には無理」と知らん顔をするのは本当に残酷だ。

更に

男女問題を突き詰めると、辿り着くのはいつも女性の「出産機能」と「身体的な弱さ(由来の暴力への恐怖)」であり、そうした生物的な非対称性がある限り、女性被害感情永久に解消されないのかもしれません。そして、根本的に解消しようのない「永久被害感」を逆手にとって、さまざまな要求を突きつけられている、というのが男性から見た実感ではないでしょうか。

というくだり。

結論はともかく、「出産機能」と「身体的な弱さ(由来の暴力への恐怖)」が女性の心身の「弱み」になっており、様々な悲劇の原因になっているというのはかなり頷ける。

そこまで分かっているのであれば、「でも根本解決は今の男女の肉体じゃ無理だから社会解決を求めるな、個々人でうまくできるといいですね」なんて匙を投げるようなことはせず、社会女性の弱みにちゃんと向き合うのが倫理的態度だと思われる。

出産機能」と「身体的な弱さ(由来の暴力への恐怖)」というのは確かにあるものなのだから

その流れの延長線上に、病人貧困孤独、など男女関係なく弱みを抱えた人間社会が手を差し伸べてくれるようになる未来があるはずだ。

2018-10-30

[]劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

なんと100点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。とは言え、これ、評価難しい。良いところと悪いところと混在しつつ、今の自分からこの点数なんだけど、ちょっと違う自分だったらこの点数は著しく下がっていたんじゃないかと思う。いつにもまして主観的な点数であり他の人におすすめする自信がない。

アニメとしての出来は良かった。演出音楽なんかも水準以上の仕事をしてたんだけど、キャラデザ脚本声優の3点がそれ以上の出来だった。しかそもそも企画で疑問な点も多々ある。

無茶ぶり企画

大体の話原作マンガはいからさんが通るからして相当ボリュームが大きい作品なのだTVアニメ42話やっても完結できてないのがその証拠で、その原作を100分ちょいx2の前後編にまとめるということが最初から無理難題

から素直に作れば駆け足どころかダイジェスト気味になり、点数なんて30点前後になるのが当たり前だと思うのだ。今回の劇場版は、その問題に対して、脚本とか演出技術とかをぶっこんで善戦してたことは確かなんだけど、それってつまり「ハンデを克服するための戦力投入」に他ならないわけで、100点から先に積み上げていく役に立ったかと言えば難しい。

原作ジャンルは一応ラブコメということになると思うのだけど、原作はいからさんが通る』には実は様々な要素が詰め込まれている。主人公紅緒と伊集院少尉の間のラブロマンスを中心としつつも、大正期うんちくマンガの側面、スラップスティックギャグの要素、膨大な登場人物群像劇、そして女性の自立というテーマももちろん重い。

今回の映画企画では、これを前後編で本当にうまくまとめてある。駆け足感は否めないもの違和感は感じない。このへん優れた原作映画脚本の特徴でもあって、印象は原作に忠実なものの、実を言えば改変は結構大胆にはいってる。

今回映画で例を上げれば、大震災後の炎上する廃墟をさまようのは映画では紅緒、少尉編集長という3人なのだが、原作ではさらに鬼島を入れた四人だ。三角関係描写とその解消をクライマックスの中心に持ってくる構成シンプルに伝えるため、鬼島は退場させてあり当然セリフ再構成圧縮されている。

しかし一方でそういう技術的な圧縮だけでは全く追いつかないわけで、群像劇的なキャラクターを絞り、ギャグパートほとんど捨て去って、映画で残すのは「主人公紅緒を中心とした(はっきり言っちゃえば伊集院少尉と青江編集長との三角関係ラブロマンス」と「大正ロマン期の女性の自立」というふたつの大きなテーマに絞った。その判断は正解だと思う。

正解だと思うんだけど、じゃあそのふたつが現代的な視点で見て満足な出来に達しているかといえば――この部分が評価に迷った原因だ。

ダメピープルどもと光のプラスワン

はいからさんが通る』の原作からそうなので、映画(だけ)の問題点というわけではないのだけれど、個人的見解で言うと登場人物のメインどころのうち三人がダメピープルだ。

初っ端から大戦犯のラリサ=ミハイロフ。ロシア貴族である彼女は、満州出征中に部下を救うために突出して倒れた伊集院少尉を見つけ、その命を救う。しか戦争の傷跡で記憶を失った伊集院少尉に、自分旦那(死亡済み)の面影見出し、都合よく嘘記憶刷り込みして、自分の夫として病気自分の世話をさせるのだった。

いやあ、ないでしょ。どんだけよ。しかも病弱な自分を盾にして伊集院記憶を取り戻したあとも関係強要するのだ。クズでしょ(言った)。一応言葉丸めダメピープル(女性なのでダメンズではない)と呼んでおく。

じゃあ、そのラリサの嘘の被害者たる伊集院少尉主人公紅緒の想い人)はどうなのかと言えば、彼もまたダメピープルなのだった。記憶を失っていた間はまあいいとしても、記憶を取り戻し紅緒と再会したあとも、病弱なラリサの面倒を見るために彼女のもとにとどまり続ける。命の恩人だと言えばそりゃそうなのかもしれないが、周囲の誤解をとくでもなく、未来への展望を示すのでもなく、状況に流されて、紅緒のことが大好きなくせに「他の女性を偽りとはいえ面倒見ている関係」を続ける。続けた上でそれに罪悪感を覚えて、紅緒から身を引こうとする。

それだけなら海底二千マイルゆずってもいいけれど、ラリサが死んだあとは紅緒のもとに駆けつけるあたり、手のひら返し恥知らずと言われても仕方ない罪人である(言った)。っていうか伊集院少尉ラリサ関係は明らかに共依存でしょ。カウンセリング必要だよ。

とはいえ主人公紅緒もけして潔白とはいえない。病気ラリサに遠慮をして、二人の間の愛情を誤解して別れを告げられ、告げたあと、心がフラフラしている時期に、少尉実家を助けてくれた編集長にほだされて交際宣言。他の男性伊集院少尉のこと)を心に宿したまま、編集長結婚式まで行ってしまう。それは伊集院少尉に対してもそうだけど、青江編集長に対してはより罪深い。その嘘はやっぱり問題だと言わざるをえない。

――こういう恋のダメピープルトライアングルが炸裂して、映画の前半は結構ストレスが溜まった(この辺個人差はあると思う)。このダメピープル共が。問題解決しろ

まり北川悦吏子なのだ

両思い恋人がいい雰囲気になって決定的にくっつきかけたところで、理不尽トラブルが起こり二人は引き裂かれる! どうなっちゃうの二人!? 以下次週!! で、次週になってトラブルを乗り越えて、またいい雰囲気になると今度は二人が(独りよがりの)善意から身を引くとか、ずっとお幸せにとかいい出して、誤解のすれ違い。神の見えざる手によってやっぱり二人は結ばれない!

連続ドラマのアレ。アレなのですよ(机バンバン

北川悦吏子だ!」といったけどそれは北川悦吏子女史の発明品というわけではなく、自分の中での代名詞彼女だと言うだけなのだけど。もっと言うのならば、年代的にみても北川悦吏子が『はいからさんが通る』やら『キャンディ・キャンディ』に影響を受けた可能性は高く、むしろ原点はこちらだ。イライラは軽減されないが。

そんなイライララブロマンス時空において癒やしは青江編集長である

光のプラスワンこと青江冬星はまっとうで良い人なのだ。登場時は女性アレルギー(と大正時代的な女性蔑視)があったものの、雇用主として新人編集者である主人公紅緒を導き、支え続ける。その人柄に触れて、紅緒に対する愛情自覚したなら、変にこじれぬように即座に自分の口から誤解の余地のない告白を行う。これ以上イライララブロマの炎症を防ぐその手腕。良いね

しかも「お前の心に伊集院がいるうちは土足で踏み込まない」「いつかその気になったとき思い出してくれれば良い」といって加護者の立場に戻る。見返りを求めず、高潔で、慈悲深い。癒やしのキャラだ。

読めば分かる通り自分編集長推し原作当時からだ)なので、そのへんは差し引いてほしいのだが、ダメピープルの中にあった彼が一服の清涼剤であったのは確かなのだ

この映画のおそらく二大テーマである「紅緒を中心としたラブロマンス」はダメ人間もの間違った自己犠牲イライラするし(加えて言えば、何の罪科もない編集長貧乏くじも納得し難いし)、「大正ロマン期の女性の自立」については、無邪気と言えば聞こえはいいが無軌道体当たり主義の紅緒の迷惑編集長が尻拭いし続けるという構造なので、本当に自立しているのか怪しく、どっちもそういう意味ではスカッとしない。

まりこの映画は(原作込みで)イライラする。

60点。レビュー終わり。解散!!

大正東京の迷い子

でも、そうじゃないのだ。そうじゃなかったのだ。

上映終了後、イライラ&60点だと思っていたら、意外なことに結構穏やかな満足感があったのだ。この気持ちはなんだろう? 不思議気持ちで、言語化時間がかかった。

なぜなのか考えた。

紅緒が可愛いあんだけダメな娘なのに、可愛い

やったことや構造を追いかけていく限りイライラキャラではあるはずなのに、可愛い

やばいことに原作よりも可愛い

現代的に変更したキャラクターデザインと、作画と、なによりその声が印象的なのだ

作中、紅緒は本当によく「少尉」という言葉を口にする。二言目にはそれだ。

このおてんば娘は作中のセリフの大半が「少尉!」なくらい連呼なのである伊集院少尉のいるシーンでは脳内その声でいっぱいなのだ。声の表情というか、演技が本当に良かった。

少尉の事で頭がいっぱいで、東京から満州に行き、馬賊親玉体当たりで話を聞き、少尉を探して駆け巡る。東京に戻ったあとも諦めきれず、その面影を探して、亡命ロシア貴族にまで突撃を掛ける。紅緒は、たしかに、周囲を顧みない行動主義で、無鉄砲なおてんば娘で、そこにはイライラさせられる要素があるにせよ、少尉を求めてさまよう姿は、涙を一杯にたたえた幼子のように見える。

それでようやくわかったのだけれど、結局紅緒は子供だったのだ。

少なくともこの劇場版後編において、紅緒は迷子の子供だった。

愛する伊集院少尉とはぐれて、彼を探すために声の限りにその名を呼ぶ子供だった。

それが胸を打ったし魅力的だった。スクリーンこちから彼女を助けたいと思った。

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』は迷子の紅緒をハラハラキドキしながら見守り、応援する映画なのだ

大正ロマン期の女性の自立」というテーマに対してイライラするのも当たり前だ。彼女は行動力だけは溢れていて、家を出てしまうわ、死んだ(と思いこんでいた)婚約者実家に行って支える手伝いをするわ、女性ながら出版社就職するわするのだが、どれも力が足りずに周囲に迷惑を掛けてばかりで、そういう意味では「自立」はしきれていない。むしろトラブルメーカーだ。でもそんなのは子供から当たり前なのだ

彼女はその実力不足から失敗してしまうけれど、チャレンジをするのだ。失敗はチャレンジの結果であり、チャレンジをするという一点で彼女の幼さは正しい。

前述したとおり自分推しは青江編集長なのだけれど、彼は作中、何らミスらしきことをしていない。つまり罪がない。罪がない彼が、恋愛において自分の望んだ愛を手に入れられない(紅緒は最終的に伊集院少尉とくっつく)のが納得がいかなかった。その理不尽さにたいして原作読了時は腹がたったのだけれど、今回映画を見終わってしばらく考えたあと、仕方ないのかもと、やっと思うことができた。

なぜなら紅緒は(この映画物語の期間では)未熟な子供からだ。その子である紅緒が、青江編集長という加護者とくっついてしまうと、その保護力のお陰で自立できない。青江編集長は全く悪意はなく、むしろ大きな愛情で紅緒を守るだろうし、その実力がある人だろうけれど、その愛情は空を羽ばたく紅緒にとっては重すぎる。

はいからさんが通る』は紅緒が自立していく物語ではなくて、未熟な子供である紅緒が、自立のスタートラインに立つまでの物語なのだ。だから作中で自立してないのは当たり前なのだ

無鉄砲子供で、何かあればすぐべそべそと泣き、でも次の瞬間笑顔で立ち上がり再び駆け出す紅緒は、この映画の中でとても可愛らしく魅力的だった。

その紅緒は自分の心に嘘をつくという罪を犯し、同じく自分の心に嘘をつくという罪を犯した伊集院少尉と結ばれる。伊集院少尉少女漫画約束として「頼りになる加護者」として登場したが、罪を犯して紅緒と同じ未熟者のレイヤーに降りてきた。降りてきたからこそ「これから自立するいまは不完全な紅緒の同志」としての資格を得た。

青江編集長は同志ではなくてやはり保護者だから、どんなに良い人でも、「これから一緒に成長していく同志」にはなれない。

考えてみれば、紅緒が少尉を好きになった理由は「優しい目で見てくれたから」だった。けっして「助けてくれたから」ではない。彼女にとって助けてくれる(実利)は重要ではなく、ただ単にそのとき自分を見ていてくれれば十分だったのだ。

そういう意味で、青江編集長スパダリであり、伊集院少尉スパダリから降りて結婚相手になったといえる。宮野Win。「立川オワタぁ!」とか「ちゃんちゃんちゃんちゃんか♪」とか言い出さないんで、格好いい主要キャラみたいな演技だったからな。

顔を上げて光に向かって

そういうふうに言語化が落ち着くに連れて、紅緒の親友・環がしみじみと良かったな。と思えた。

「殿方に選ぶのではなく自らが殿方を選ぶ女になるのですわ!」と女学生時代気炎を上げていた彼女大正デモクラシーにおいて「女性の自立」を掲げて紅緒とともに時を過ごした親友である彼女

でも、彼女と紅緒の間にあるのは思想共鳴なんかではなかったと思う。

女性の自立」と言葉にしてしまえばそれはどうしてもイデオロギー的な色彩を帯びざるをえないけれど、本作においてそれは、そこまで頭でっかち教条的ものでもなかったのだろう。

劇場版サブタイトル元ネタはおそらく菊池寛短編小説「花の東京から来ているのだろうけれど、そこで描かれた女性(の自立と言っていいのかなあ)も、現代フェミニズム的な意味でのそれではなかった。どちらかと言えば「どんな環境でもめげずに生き抜いてゆく」という、ただそれだけのことだった。

それはもしかしたら、現代価値観ではむしろ非難される態度かもしれない。なぜなら、男性支配的な社会で「めげずに生きる」というのは、ときその男支配社会迎合しているようにも見えて、原理主義者には利敵行為とされるかもしれないからだ。

でも人間は結局与えられた環境ベストを尽くすしか無い。まだまだ男権社会的な大正社会も、作中クライマックスで描かれる関東大震災崩壊した東京も「与えられた環境」だ。

その与えられた環境の中で酔っ払って肩を組み、愚痴を言い合いながらも諦めずに笑い合う同志として、紅緒と環のコンビ尊い

ことによると、紅緒と伊集院少尉のそれよりも確かな絆があったのではなかろうか?

いつどんなときでも、どんな環境でも、うつむかず、意気軒昂と拳を突き上げて、笑顔で生きていこう! 女学生時代無鉄砲友情のそのままに、二人は大正という時代自分人生を描いた。

女性の自立」と主語をおけば、それは成功したり失敗したりしてしまう。でも彼女たちが持っていたのは、成功したり失敗したりするようなものではない。どんな環境でもくじけうず、へこたれず、転んでも立ち上がって歌を歌いだす。それはイデオロギーではなく心意気の問題なのだ彼女たち二人のあいだにあったのはモダンガールとして時代を先駆ける思想などではない。ただ単に、お互いがかけがえのない友達で、楽しかったのだ。

女の子は元気よく未来に向かって生きる!」。紅緒が愛しく思えたのは、多分その一点だったし、伊集院少尉彼女を愛したのもその一点だった。本作では描写が欠如していた伊集院少尉も、そのテーマに沿うなら、大震災後の東京意気軒昂未来をつくるべきだ。紅緒同様「未熟者の仲間」になった彼はそれが出来るし、その義務もある(でないと編集長はほんとうの意味道化者になってしまう)。

原作を読んだ学生時代には持てなかった視点をみせてくれた。その意味合いにおいてこの映画には100点をつけたく思う。

2018-10-29

社会問題統計でいわれる暗数について

例え話をしたり比較対象を変えたりするのは、結果として大抵あらぬ方向へといくのを承知で敢えて言ってみると、男性が受けるDVセクハラ件数について考えてみると身近に感じられるかもしれない。

単純に男性DV件数調査した時は低かったのに、具体的にどういう行動を受けたか、というのを質問項目に入れたら急に件数が増えた、という話。

デートDVなんかでもその経緯を辿って(男性女性関係なく)件数が凄く増えたりするんだよね。

グーで殴られるkとイメージしていたものが、暴言を吐かれるとか、デート代は自分持ちを強制されたとか、そういう項目を具体的にすると件数が変わる。

また、言い出しにくい話でもあったりして、恐妻家の話なんかが当たり前に今でもTVでやっているけど、あれはどう考えてもDVだろうというのが家庭を維持する為にDVではないと言ったりして、これが無回答だったり、項目に当てはまるけど、DVではないと自己判断で書いたりする。

世間認知されていない被害問題はどうしてもこういったことが起こりやすく、事件などで大きく広がったりして認知度が上がらないと件数として現れない事が多いので、社会学者などは凄く気をつける。

初期の公害問題なんかでもこの現象は起きていたし、福祉関連などでもやっぱりあるし、そもそも自分たちが子どもの頃教師から受けていた体罰現代の言われる体罰との感覚比較などをすれば、言語化されてない頃の件数があまり信用できないものだと言われても仕方ない所だと思う。

それはそれとしてその段階での統計は、十分有用性があるけれども、と、まぁ、歯切れの悪い話にならざるを得ないのが辛い所だよなぁ。

2018-10-28

インターネットにおける禁欲主義

私達の欲望が引き起こす問題について禁欲的であれば解決できるとする思想の持ち主たち。

それは掲示板などの荒らし行為や、ランキング不正操作、怒れるユーザーによる誹謗中傷

私達が持っている欲望言語化し、戒める立場だ。

自己顕示欲承認欲求、性欲や本能的な部分などその問題となっていることがどのような欲望において実施されているのか。

かに禁欲的であれば、それらは解決する。

どんなに気が狂っていても、むしろ気が狂っていれば理性的ではないため欲望で動いていることが分かってしまう。

ウイルスなどをばらまく人間快楽主義者だろうし、荒らしをする人間快楽主義者だ。

ホッテントリに入るなどをしたい人間はてブ操作することが合理的であったりするだろう。

そんな人間自己顕示欲にまみれているし、欲望を捨てるようにすすめるのだ。

  

禁欲であることはほとんどの場合うまくいく。

しかし、禁欲主義者もある問いに答えなければならない。

私達はなぜ禁欲をするのか?

大抵の場合はうまく答えられないと思っている。

欲望がある程度普遍性を持っていたとしても、環境時代が違えば変わってくるからだ。

過去に行われた人間が欲にまみれていたからだ、などと答えれば

なぜいっときの欲に溺れた人間に合わせなければならないのか?などと質問が止まらなくなるし、明確なことは言えなくなるだろう。

私は禁欲であることよりもシステム的に考えたい。

ランキング不正操作するのが問題なのであれば、そのシステムが端的に言って悪い。

システム不正を試みる人間がいれば必ずいたちごっこになるだろう。

しかし、それで禁欲であることが答えになるわけではない。

もちろん多層的に考えるのであれば、ユーザー層は禁欲であることが答えになるだろうが

多層的であることがシステムなしで成り立つなどありえない。

キズナアイ騒動に対しても考える。

千田有紀はかなりシステム的な考えをしていたが、インターネット禁欲主義者が捉え直せば

少女に興奮する男の欲望おかしいという話になる。

電車痴漢問題インターネット禁欲主義者によれば、男の性欲の話になるが

満員電車になってしまシステムが悪いし、そういう風に捉えれば女性専用電車鉄道会社実施しなければならない当然のこととなるだろう。

インターネット禁欲主義者が完全に退場したとしても、課題は残っている。

システムとは性悪説で考えるべきか、性善説で考えるべきかという問題だ。

2018-10-27

ラ・ラ・ランド」って何がそんなに良かったの?

すげー今さらなんですが。

別に悪い映画だとはまったく思わないけど、えらく絶賛する人たちがいるのがよく分からなくて。

さらに言うと、その絶賛も「エモい」「最高」「泣いた」「良かった」みたいなやつが大半で、

この映画固有の良さが言語化されてるテキストはぜんぜん見つけられず。

はてな言語化が得意な人が多そうなので、ラ・ラ・ランド良かったって人はその良さを教えてくれると嬉しいです。

自分としては以下のような点が特徴的だったと思ってます

 ・ワナビ青春の話

 ・主役2人だけに極端にフォーカスした恋愛

 ・ミュージカル演出は、映像面でも音楽面でも良い

 ・ストーリー展開は、変わったことは何も起こらない

 ・ifの描写がある

2018-10-26

代わりに「イケメンに生まれて良かったこと、良くないこと」を書く

イケメンに生まれて良かったことと、良くないこと

https://anond.hatelabo.jp/20181025141220

0 はじめに

すごく読みたかったけど読む前に消えてしまった。おれもこのことは考えた事があるのでちょっと記して共有したいと思う。

すげえ嫌なこと言うね。高学歴高身長、女に人気ある職種で、三十過ぎだけど未婚です。見てくれは学生時代ホストやる勧誘受けたり、女にデート誘われたり部屋に誘われたりだから、少なくとも悪くないと思う。いや、きっと良い部類なんだろうな。その前提で書かせてください。あと、イケメンだよねとか男女問わず言われる。

じゃあセク○スし放題だと思うじゃん。でも、おれは家族関係があまり良くなかった。精神分析的な視点から男の女性関係は異性の親との関係を繰り返すとかいうしで、母との関係が悪かったおれは女をそんなに信頼できていない。結婚したいっていう意識希薄なんだと思う。母親から虐待を受けていた男は女との関係安心できないから、セク○スで勃起ができない、射精できないことが多いみたい。俺も似たようなもので、一夜限りの関係全然楽しめないので心の底から男性性を楽しめていない。ていうか、異性関係はクソ真面目だと思う。

率直に言えば、別にイケメンでもなくて社交性の高いやつがいろんな女とセ○ロスしているのが羨ましい。おれはそこまで女との関係安心できない。

スペック的には恋愛市場で一応人気はあると思う。イケメン高学歴高身長仕事も十分(もちろん、上を見ればキリがないんで匿名のあれがイキってると流してください。ただ、そう思ってくれる人が多いみたいだという話)らしい。

一応言っておくと、女という性別そもそも一般的に信頼できない!とかいう話じゃなくて完全に家庭的で個人的事情でおれが単純に女を信用できないから、よくわかんない人ととのセク○スに持ち込めない、ということだ。よく知らない女と同じ布団に寝られない。むしろ信頼という話で言えば、共感ベースにした話は女との方がしやすいし、尊敬できる人もたくさんいる。

N=1ではあるが自分経験をとりあえず整理したい。それぞれ挙げることは相互排他的じゃないけど思いつくまま書いていく。

1 よかったこ

(1)女が優しい 

 これは統計とったわけじゃないけど他の男を観ていて多分そうだと思う。会って話して、他の人とは違っておれと話しているときはなんかいい方にか声色が変ってる女の比率は、世の中の人より多いと思う。多分イケメンからだと思う。男がキレイな女を好きなのと同様に、女がかっこいい男を好きなのはそれがそうあるべき姿かはおいといて、当然だろうな、と思う。ていうかアイドル俳優生き様はあるかもだけど、何よりも見た目だしね。

 職場でもそう。おれを目の保養にしている表情のお局が優しくて、そこは本当に助かっている。

(2)特に旅先の熟女が優しいことはすごく嬉しい

 これは本当に強調したい。人妻っぽいお店の人がすっごい優しくしてくれる。なんなら商品を安くしてくれる。

(3)風俗サービスが嬉しい

 友人のイケメンの話によると風俗でも気がついたら女側の意思で入っ○たとかあるらしい。おれもある。他にも韓デリのお姉さんがうちに来なよっていってくれたけど、多分多くの人はそういう経験ないし、おれの見てくれはその発言に影響していると思う。

(4)なんか褒められて嬉しい

 なんだかんだ承認されるのはとても嬉しい。おれは自己評価死ぬほど低かったから、こう言われて救われている機会は想像以上にあると思う。特に大学入る前に激ヤセした分、その前後評価の違いはかなり感じる。

2 よくないこと

(1)遊んでると思われる

 本当に辛かったのが、マッチングアプリで知り合った女にお前みたいに好条件の男にはなにか裏(彼女持ち・既婚)があるに違いないと疑われたこと。直接的には関係ない裏はあります心理相談室でカウンセリングを受けているので。というのも自分はいかんともしがたい自己評価の低さを悩んで通っていた。直接的に彼女ができないのとは関係ないと思っているけど。この疑問は半分本当な分、なおさら自分の誠意を疑われて辛かった。

(2)やばい女に絡まれ

 面食いの女が寄ってくる。イケメンが好き、とかじゃなくてイケメンじゃないと嫌だという女は、だいたいイケメンと付き合っている私が好きという女で、自己肯定感が低く後々面倒くさいことになる例が多い。ある種の層にとってはイケメンブランドと似ているんじゃないかな。セ○ロスするだけならいいけど、本当に付き合いたい人を探している者としてはつらい。この手の女はおれと同じく、あるいは俺以上にいろいろ抱えてるから相手するのがだるい

(3)イケメンマウンティングしてる自分が好きな男がよってくる

 自分すごいの出汁イケメンにこんなことが言える自分はすごいだろう的にマウンティングしてくる同性がいる。これは、うまくあしらえない自己肯定感の低い自分という問題はあるけど、そういう輩は一定数いる。

3 整理してみて思ったこ

(1)別にイケメンだったらなんとでもなるわけじゃないよ

 得することは絶対ある。とはいえ女性関係において、男が女の顔とかおっぱいといった外面を観ているように女も男の見てくれを見ている。でも、男のそれとは非対称的に女は男の内面をかなり観ていると思う。マッチングアプリ運営している友人曰く、男は顔、身長学歴、金、女は年齢、おっぱいがある人が人気をかなり決めるようです。でも、いざアプリを使う男として女と会ってみた皮膚感覚で言うと、マッチングしたら女のほうが話が合うとかいった内面を重視してます

 男のあなたは俺と同じく、すげえ美人スタイルがいい性格ブスともやってみたくない?でも、女は違うらしい。モテないと画面の向こうでイケメンを呪うあなたがもてない理由スペックだけじゃないのです、たぶん。。。ていうか男は学歴年収という努力でなんとかなる要素が効く分、男でよかったと思った。

(2)同性の男には嫉妬されない

 よく「かわいいからって調子乗って」とか女が周りの女に思われてもやもやするっていう話を聞きますが、男はそういう嫉妬相対的に薄いのではないのでしょうか。女が男にどれだけ求められているかで女の価値が決まるみたいな価値観を抱きがちですけど、男にはそういう感覚は薄いと思います。みんなに求められている女を好きな男はいますとはいえ、この話は上野千鶴子の『発情装置』とかで論じられているらしいのを間接的に聞きました。モテるのはいいことだみたいなところはありますけど、両性のモテる要素には言語化するのは直感的には難しい差異がある。

(3)ゲイを断りにくい

 おれは華奢なのでなんかそういう層に需要があるみたいです。「2 よくないこと」に入れようと思いましたが、男が好きな人にとっては悪くないのでここにいれます。手が松脂臭い爺に手を握ってうっとりされたりで正直面倒くさいです。でも、30超えてからそういう機会も減って煩わしさが減りました。

4 おしまい

 イケメンで救われてることは経験的にたくさんあるけど、イケメンなのにその程度なのかよっていうのはもっとある。たいしたことなくてすいません。なんか、人と比べてどうのっていうより、自分幸せを見てくれにかかわらず他人と育んでいける人間関係を築くのがいちばん大切なんじゃないんでしょうか。

 おれはイケメンスペックと世の中的には認識されがちな層だとは思うけど別に自分のことがそんなに好きじゃないという感情もあるし、なんか自分のことを肯定できてブサメン、低スペック幸せに生きている人が羨ましいです。本当に調子に乗った発言だとは思う。でも、おれだって見てくれなんかどうでもいいか自分好きな人間として育ちたかった。というわけで、そういう人が幸せ結婚してるしで、俺もお前も自分他人と比べずどうなったら幸せかを考えようぜ、というお話

2018-10-25

anond:20181025105635

A

勃起したのがピクピクしたのを言語化しても意味がない

そんなもん当たり前だし

2018-10-24

anond:20181024135051

お前は言語化できてる。

ちょっとややこしい話だが「ワクワクできるから好き」はOKなんだよ。まぁどうしてワクワクするのか、まで分解したほうが絶対良いけど、とりあえずそれは良い。多分俺がお前に何かおすすめ作品と、どうしておすすめか聞いたら「この作品ストーリー展開が良い。ワクワクできる」くらいは言えるじゃん。どんでん返しネタバレ回避で言わないかもしれないし、それはOK

やばいのは大別すると

A:それすら言えずに「うーんまぁ好きだから」とか意味わからんこと言うやつ。好きなのはもう聞いたっちゅーねん。

B:「ワクワクするから好き」なのに全然違う理由を言うやつ。「こういうキャラクターが居るから」とか「こいつが監督から」とか。自分が感じた事じゃないけど、言いやすい事を言う。これもまじで居る。感想文が手段じゃなくて目的化しちゃったやつな。厄介。

うちのメイドがウザすぎる!の「初潮発言きもい

初潮前のうんたらかんたら~」って1回は言ってる気がするんだけど

その「初潮」って言っちゃうところが果てしなくキモイ

何で見るんだって話になるだろうけど、ストーリー展開が気になるから見ているだけ。惰性。

何故キモイって思うのかは言語化できない。

初潮」の有無で女の子か否かを判別しているのがキモイのか

そもそも女の子を値踏み?するかのような見方をしているのがキモイのか

だれか言語化できるひと居ない?

ちなみに、男の子パターンだと「精通の済んでない~」なのかな。

anond:20181024134534

好きにも違いがあってだな。

オタク的に全て語れるほど好きな奴もいれば

なんとなく好き。ストーリ展開が好き。程度の奴もいるわけ。

好きって気持ちは必ず言語化できると思っているのか?

ちなみに、俺は小説アニメも「キャラクター」より「ストーリー」が好きだ。

クワクしながら読めるものが好きで、どんでん返しとかがあると最高。

だが、「どこが面白いか」って聞かれると「展開」くらいしかねぇわけよ。

モノじゃないし、ストーリーだし。

釣りとかと違って「最高の部品使ってて!」「このリールが…!」「ブラックバスを釣るときのググッて感触が!」て

そういう話じゃねーのよ。

anond:20181024085903

社会学よく知らないなら語る正当性が何もないだろ・・・。まぁ社会学目標の一つは社会の中の何らかの通念や規範、習慣を当たり前のものとして捉えるのではなく、可視化したり言語化する学問ではあるので、いわゆる世間常識とは良くも悪くもかけ離れた感覚の持ち主が多いというのは分からんでもない。

2018-10-23

anond:20181023182257

はっきり言語化出来る人がどれだけいるよ?

からまぁとりあえず足切りの便利な言葉として使ってるんじゃないかな。

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