はてなキーワード: 校長とは
・名作〜〜〜〜良すぎる
〜純愛を添えて〜
校長の業、格が違う
・障害者手帳で観るジョーカーは面白いかァ!と同じ見心地のタイプの映画かと思ったらちょっと違った
それぞれ好き
・アスペ先生の細かなアスペ仕草や彼女の適当な「自分らしく生きればいいじゃん!」アドバイスをやったらアカンとこでやらかしお母さんの神経を逆撫でするシーン、ヴァ〜!!ってなって
「小学生男子」というよりは柔らかい印象を持たせる、しかしわざとらしくない服装チョイスが絶妙すぎる
・「しょうもない…一部の人しか得られない幸せなんて幸せなんて言わない 皆が得られる幸せを幸せっていう」的なセリフ、楽器吹くのと相まって良すぎる
・最近の学校もののテーマゆうたら発達障害かLGBTやろ!思ったら欲張りセットだった 先生が発達障害枠は予想してませんでした 先生はいい先生
・「あれ?予告とちょっと話が違う?」(嵐の日に子供達がいなくなる〜(クラス全員がいなくなると思ってた)とか「先生は豚の脳入ってるんかって言っきたんだ」〜とか無かった?)と思いながらみてた
・子供達が互いのシビアな家庭環境にフランクに言及するの、互いが互いの立場だから言える関係〜
・お母さんは悪気はないんや…
・お母さん、学校に凸しすぎて凸描写を進めるごとに移動描写短縮されてくの草(最初の2,3回位は駐車描写とか校舎移動する描写あるけど最後はしょっぱなから部屋にいる)
・是枝監督作品で安藤サクラがクリーニング店勤務て「おっ万引き家族」ってなった
・森に打ち捨てられた廃バスの中で飾り付けたり遊んだりしてまとまりきれていない自己の内側を見つめ直す、っていうの、ちょっとスイス・アーミー・マン思い出した
・ロン毛女子雑巾のシーン、少し前のBL漫画に出てくるカプの片方をけしかけてハッパかけてくれるタイプの女キャラじゃん というかBL漫画みてなかった?気のせい?
・自分も転生ものは苦手なのでラストは「だよね!」ってなった 己を生きろ…!
・当たり前すぎるが音楽、神
平成11年に延岡西高等学校で井上修二が人気だった理由を敷衍して述べる。1999年頃の延岡市の当時の10代にはメスガキというかただの汚いバカ女しかいなかったので
当該学校で勉強すること自体が論外だった。当時の延岡西には有名な教師などはおらず、ガラクタばかりで、校長はもうどうでもいいという感じで庭いじりをしていた風情のいい時代だった。
平成26年以降には対応するしろやま支援学校では、犯罪者同然の事務員の下に、かなり犯罪性の高い生徒が通学している状況で、永田真知子(59歳)は、数年前までそこで
働いていたが退職した。しろやま支援学校はただの遊び場のようなもので、くだらない作品展などしかないし、部外者が侵入すると必ず犯罪者の事務員の男が対応するようになっている。
このようなしろやま支援学校の状態は昔からではなく、平成11年度に、延岡西高校に井上修二がいた頃の高校は、スカスカのカスカスで教員も諦めムードで昭和枯れすすきな状態で
事務職員が犯罪等をすることもなかった。当時の学校内は昭和枯れすすきで何もしていなかったし実質的な学習はベネッセコーポレーションなどの民間会社に任せていた。現在のように部外者の
大人が無断侵入すると警備員や事務員が全力で対応するなどの状況はなかった。そもそも高校に無断侵入しようとする大人が当時はいなかったことなどによる。平成元年から17年の教員は
宮崎県教委に教職員録があるが、昭和のガラクタのような氏名が列挙されていてほとんどが誰お前といった感じの人物である。このように、平成11年時点の日本世間すなわち、女の子や
おばあちゃん、などそもそも、公務員が想定するような世界観が広がっていなかった時代において、延岡西では井上修二くらいしか、落ちるところまで落ちていた日本人の笑いを取れるような人物が
おらず、他の教員が悪人で、日本世間にいれてはいけないような者ばかりだった中で、井上修二は、笑いが取れる教員として日本人から人気があった。
井上修二
性格ないし特徴
放送部や卓球部に所属していたが放送部での活躍は誰も知らず卓球ができることについても誰も興味がない。平成17年以前は不遇で当時の学生から誰も知られていなかったが
自分ではその歴史を隠している。安倍政権になってから自分の時代がきたと内心で小躍り、欣喜雀躍とした状態。平成26年から本格的に公務員の時代がきたと思っている。平成元年から
17年までは公務員の自分が論外であったこと、平成19年に一回やめたという黒歴史は闇に葬っている。平成26年から欣喜雀躍たる状態。とにかく自分の時代だと思っているし、
宮崎北高校の校長や教頭とともに悪事に邁進。生前は進研模試の専門家だったりしてそれなりに特徴があったが、現在では犯罪者の一部であり、邂逅しても刺されるだけなので、
激しさ増す教員奪い合い、副校長が土日返上で400人以上に電話…担任4人交代のクラスも(読売新聞オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
のニュースとブコメを見て何年か前に非教職・非正規として小学校に勤務するようになった自分が思ったことを書いてみる。勘違いしてる所もあるかもしれないので怪情報ぐらいで読んでくれ。
まず、授業だけならYoutubeでいいっていう意見。学校は教科を教える場だけでなく、以下みたいなことも教える場になっている(ちなみにこれは高等教育でひっかかったが、教科だけでないというサンプルとして)
1 人間として相互に尊重し合い,友情を深めるとともに,集団の規律を遵守し,責任を重んじ,協力して共同生活の充実発展に尽くす態度を養う。
2 広く考え,公正に判断し,誠実に実践する態度を養うとともに,公民としての資質,特に社会連帯の精神と自治的な能力の伸長を図る。
3 心身の健康を増進し,個性を伸長するとともに,人間としての望ましい生き方を自覚させ,将来の生活において自己を実現する能力を育てる。
つまり運動会とか修学旅行とかクラブ活動とか地域との連携とか委員会活動とかまで含めての総合教育の場になってるんだよ。
一人の個人として社会の中でうまくやっていけるように十分な知識とコミュ力まで育てるみたいな感じ。
だから学校なんかいらない、動画だけ見て覚えればいいじゃないかというのはそもそもの学校教育の趣旨と異なる。だから先生の業務が膨大化してしまう。
あとなんで副校長が非正規の募集で電話かけまくっているのかということについて。
自分の見た限りだと基本、学校の方針は校長からのトップダウンになってる。だから校長が変わると学校としてのやり方がかなり変わったりする。校長と副校長二人で決めてあと事務員さんが実際に発注とかして学校運営を担ってる感じで。
だけど担任を持つ先生たちは普段は個々に独立してるみたいな感じ。個人に委ねられる権限と裁量がとても大きい。
クラスのことは担任の先生にだいたい全部委ねられる。問題が起きたら校長副校長に相談はしてるけれど、クラスのことは基本担任が一人で対応してる感じ。
現場で見ていると副校長はとにかく校長に言われたことや手続き的なこと、学校運営の調整、問題が起きた時の現場対応、その他ありとあらゆることを千本ノックみたいな感じでこなしていってる。
この記事の場合はだから、副校長が電話かけまくってるけど、校長が電話かけまくってる場合もある。
非正規しか募集できないのは単純に予算がないから。予算はどこから出るのかというのが問題。
教育委員会助けてやれよという意見があったが、教育委員会←→教職 みたいな感じで教育委員会に勤務してる人が教師でくることもあるし逆もまた然り。
仕事はお互いに協力という感じではない。現場のことは現場のことでなんとかしろ、現場の中では担当者が一人で全部対応しろみたいなのが教育現場。だから重責の業務担当になるとまじで労働時間とかやばそう。
現場は本当に人が足りない。子どもがいる人は自分の子どもやその友達が40人になって、そのクラスを一人でみなきゃいけない状況を想像してみてほしい。
中には外国語しか話せない人、いじめ、スマホのトラブル、不登校、モンペ、そんなのがいて束になって問題を投げつけてくる。
その上に研修活動とか展示とか自治体のなんとか委員会の担当とかそんな業務もある。毎日12時間ぐらいの労働時間。どう考えてもやばい。
だから病む人も多い。見てるとまじめで優しい人は病んでしまう確率が高い。
すごくいい先生が泥の中の蓮の花のように咲いていて生き残っていたりもするけど、人間的にどう考えてもやばい教師も点在する。
あと新人もいきなりクラス担任をまかされたりして、すごくかわいそう。研修期間みたいなものをしっかりとれればいいのにと思うが、そんな余裕がない現場。
「娘がいじめの加害者にされて親共々呼び出され謝罪の会をさせられた」記事を読んで、去年自分の勤務校でもあった謝罪の会について思い出した。
自分は児童数が400~500程度のいわゆる中規模校と言われる小学校で勤務していて、去年は全学年トータルで謝罪の会は2回あった。
どちらも被害者(一応、謝罪を受ける側をそう表記します)側の家庭から電話で学校に連絡があり、「うちの子はこういうことをされている。相手の子と、親から一言ないと気が済まない(意訳)」と言われ、担任と生徒指導で聞き取りを行い、校長判断で「謝罪の会をするように」といわれ、行われてた。
ほんっっっとに憂鬱そうだった。加害者側(一応謝罪する側をそう表記します)の担任の先生2人と、被害者側の担任の先生。
もちろんだけど、謝罪の会の前に聞き取りを行うんだけど、どっちの件も「お前(被害者)も原因を作ってるやんけ…」ってのはあるんだよね。
でもそれを被害者側の親には言えないんだよね……。
一度「うちの子はいじめられている」モードに入った親さんに、「でもおたくの子もそれ以前にこうこうこういうことしてて、相手の子と親さんは我慢してたみたいですよ」なんて言おうもんなら、それこそ「学校はいじめに加担している!」「うちの子が悪いって言いたいのか!(そこまで言ってません)」ってなっちゃうので。
そういえば経験が長くなってきて、気付いたことがあるんだけど、学校で嫌なことする奴の親、結構な割合で「なんで相手さんの親さんは直接うちに言ってくれなかったんですかね?(つまり、学校を通して解決したいっていうのが不愉快らしい)」って言ってくる。そりゃ言えないだろ、そんな嫌なことするやつの親も嫌なやつに決まってるんだから……。(親さんめちゃめちゃ良い人なのに、子どもの性格が終わってるパターン、あまり見ない。本当に親は子どもの鏡だなぁと思う)
学校からの電話、嫌だと思うおうちの人が多いと思うけど(「マイナスなことを伝える時は、頑張ってる姿もセットで」ってお上によく言われるけど、そんなおべんちゃら言われても親も別に嬉しくなくない?)
かけるこっちはもっと嫌だと思っています。お願いなので、大きいトラブルになってから、「○月からずっと嫌なことをされてた」って言う前に、「ちょっと気になるな」と思ったら学校に様子聞いてください。様子見したり、牽制したりできるので……。
担任の先生のメンタル壊したかったら、金曜の夕方に、月曜にならないと子どもから聞き取って事実関係はっきりさせてからしか解決しないことをふっかけ続けることだなぁ。と思った。本当にストレスなんだよね、トラブル対応。やるけどさ仕事の内だから。
あと、フォートナイトで揉めた話(暴言とか、それ繋がりで学校での関係がどうこうとか)持ってくる親、あれは15歳以上対象だからほんとにやめてほしい。小学生にボイチャだのSNSだの、頭良い親しか管理できんよ。
あ~~なんか思い出して嫌な気持ちになってきた。本当に、子どもが大変なのは良いんだけど(子どもだから)親と分かり合えないのしんどい。でもその親さんにとっては当然自分ちの子どもしか見えてないし、命より大事らしいから、そんな大事なもののためにおかしくなっちゃう気持ちもちょっと分かるからしんどい。自分ちの子が嘘付いてるかも、とまでは思わないでほしいけど、都合の良いことだけ話してる可能性はちょっとだけ考慮してほしい……。
工藤志昊(くどうしこう)です。孫正義育英財団2期生。今年2月、16歳、飛び級でトロント大学最難関の専門に合格しましたが、学費が払えなくて、困っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Fq4FXLFoaDc
工藤志昊(くどうしこう)です。孫正義育英財団2期生。今年2月、16歳、飛び級でトロント大学最難関の専門に合格しましたが、学費が払えなくて、困っています。
トロント大は超一流の大学で、OpenAIの首席科学者Ilya Sutskever(ChatGPTを作った方)の母校でもあり、世界を動かした沢山凄いことの発祥地です、
15歳で初挑戦TOEFL116点、SAT1530点を獲得、GPA4.0満点、校長栄誉賞も数々
工藤志昊(くどうしこう)です。孫正義育英財団2期生。今年2月、16歳、飛び級でトロント大学最難関の専門に合格しましたが、学費が払えなくて、困っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Fq4FXLFoaDc
工藤志昊(くどうしこう)です。孫正義育英財団2期生。今年2月、16歳、飛び級でトロント大学最難関の専門に合格しましたが、学費が払えなくて、困っています。
トロント大は超一流の大学で、OpenAIの首席科学者Ilya Sutskever(ChatGPTを作った方)の母校でもあり、世界を動かした沢山凄いことの発祥地です、
15歳で初挑戦TOEFL116点、SAT1530点を獲得、GPA4.0満点、校長栄誉賞も数々
https://twitter.com/himasoraakane/status/1641662940775591936
暇空が小学校に在籍していた平成元年~6年の間に吉野郡に異動した男性教員は…ンアォア
それではご覧ください
安堵(生駒)
真弓(生駒)
伊那佐(宇陀)
神末(宇陀)
上曽爾(宇陀)
育成(高取町)
朝和(天理)
浮孔西(大和高田)
暇空茜「小学校の先生とレスバになって詰めたら「E=mc^2」って黒板にかいてお前これ解いてみろっていうから、「お前俺より”先に生まれた”だけじゃん」って言ったら泣いちゃって、相撲やるぞとかいわれて相撲でボコボコにされたから校長にいいつけたら吉野の小学校に左遷された(実話)」は、たぶん実話
中学生の頃、ターゲットが通り過ぎると皆で親指をたてる。という謎の遊び(からかい)が流行って、参加しない人がターゲットになったりしてたんだが、ある時転校してきた女子がターゲットになり、それを虐めだと学校側に訴えたことで参加者がこっぴどく叱られて学級会も行われた。やられてる方はいい気がしないのは分かる。おとなになってからその転校生と再会した時、あのときは酷く心をいためたと詰め寄られた。勿論からかうのは良くないし、彼女の言い分も理解できるし異論もない。
ただ、自分は、高校時代に中学の頃仲良かったはずの、当時番長格だった同級生から、その彼女にちょっかいをかけたと勘違いされ(これは本当にただの勘違い)て、理由も告げられずトイレでとりまきに囲まれて歯と鼻を折られた。その後も教室に不在のタイミングで携帯を勝手に有料通話につなげたまま放置にされたりを何度も、割と陰湿ないじめにあった。親には何も言わなかったが掛り付けの整形外科医から親に連絡が入り、学校に相談。校長室に呼ばれて、「喧嘩は分かるけど一方的にやられるっていうのは、我が校では聞いた事ない」と半笑いで告げられ(実際はその番長()に呼び出されてボコられた下級生も何人もいるんだけど)。結局そのイジメは卒業まで続いた。
自分は何度も本人に対してやめろと告げたし、他にも件の彼からスリッパに酷い悪口を落書きされてる友達のことも同じくやめろと言い続けたんだけど、結局なにもかわらず。