はてなキーワード: 万年とは
横だが、君は2点、よくある勘違いを犯しているね。
第一に、現代で温暖化というワードでいわれている問題は、地球の気温があがることが問題なんじゃない。「急激に」あがることが問題なんだ。君が言及したような、本来地球でおきている気候変動というのは、万年とか億年とかいうスパンで変化していくもの。ところが昨今の温暖化はたかだか100年とか50年とかで変化した。
こんな急に変化されると生物のほうの対応が間に合わないんだよね。数百万年かけるなら、進化の仕組みで熱帯につよい生き物が現れて環境を作っていくとかあるんだろうけど、そうではないから、単に全部が死ぬとかなる。
この「急激さ」があるから、いまの温暖化はいままで地球でおきてきたのと同じではない、全く別の現象だ。
第二に、温暖化で困るのは、自然とか地球とか動植物ではない。人類と人間社会だ。
農作物が取れなくなったり、今まで起きなかった場所で干ばつや水害が起きたり、保護したほうが産業とか科学に都合よかった動物が絶滅したりするのが問題なんだ。はっきりいって、人類が困らないで済むなら、温暖化とかなんぼ起きてもいい。でも困るんだよな。例えば海水面が上昇したから、いままさに、世界でも日本でも堤防建設費に兆円とか億ドルとかかってるでしょ。
これはCO2以外の環境保護活動もそうだ。"自然に優しく"とかいうのは全部嘘っぱちのプロパガンダで、人類に都合の良い自然を守ろうが全ての自然環境保護活動のコンセプトだから。マラリアを媒介する蚊とか花粉症起こす杉の木なんてなんぼ絶滅してもかまわんのだ。
この2点は、学校教育レベルでは結構隠避されてるし(なんか利己的なので)、それゆえに普通に間違ったまま社会活動に入ってる環境テロリストみたいなバカどももいるので、増田が勘違いするのも無理ないけどね。次から覚えておくとよいぞ。
軽度アトピー性皮膚炎、ニキビ、手足の汗疱、蕁麻疹とか持ちの万年皮膚炎病持ち。
・ステロイド系の塗り薬
脱ステロイドに3年以上かけて挑んだことがあるが無理だった。ステロイドと長い付き合いで折り合いつけるほうがずっと人生が楽。人生一番楽しむべき若い時期に脱ステロイドで全身真っ赤っかで引きこもって過ごすのは私には出来なかったしお勧めしない。
・抗不安薬
どうもストレス性の皮膚炎だったらしいのかこれが一番効いた。皮膚炎が原因でストレスが爆発したのか、ストレスが原因で皮膚炎が起きたのかはわからない。
3年ほど飲んだあたりで必要性を感じなくなり減らし始めて今は1年ほど断薬してる。季節の変わり目に肌荒れが酷くなりだすとたまに処方してもらうぐらいの付き合い。
これはとにかくニキビに効いた。医療系なのでコロナ禍と関係なく万年マスク生活を送ってるのでマスク荒れがあったがスキンオイルを塗るようになって保湿した物が保たれてるのかニキビが全部消えた。おすすめは冬季に出るIPSAのオイルでサラサラしてるしべったりしない。コスパも最強。今の時期は手に入らないので適当な安めのスキンオイル使っている。
筋トレをきっかけに飲み始めたが飲むと肌の回復の速さが段違い。筋トレしてなくても飲むようにしている。肌を作るのはタンパク質なのだから当たり前のことかもしれないが肌荒れや外傷を治すときには絶対に飲むべき。
・漢方
副作用が嫌で抗アレルギー薬を服用したくないので痒みに効く漢方を飲んでる。対症療法なので根治には意味がないがすぐに痒みが治る効果があるのでストレスがかなり減った。蕁麻疹持ちにはマジで漢方がおすすめ。
これは考えてみれば大怪獣バトルとかゼロ初登場時点でもうそうなってたんだけど
初代(正確にいえばウルトラQから)~メビウスまでの世界はもう何万年も昔で、もうその頃の生きてた登場人物(もちろん演じた俳優ではなく)はいなくなってるんだよね
タイガでおそらくセブンに出てきたのと同一個体であろうペロリンガ星人とか、Zで民間人と警官隊にやられたケムール人とか、繋がりは示唆されてはいるものの
結局それらはパラレルワールド的な分岐で生じたであろうもので、正史の防衛チームの方々や、主人公につきまとってた子供とかももうとっくにいないのに変わりないんだなって
コンビニで何かを探してるんだけど何が食べたいんだか分からない。
甘くなく辛くなく脂っこくなく塩っぱくもない何かが食べたい。
そんな風に思うこと、みなさんにはありませんか。
これ小技なんだけどツイッターをぼーっと眺めると大体解消しますよ。
文字情報なんて全然頭に入ってこないのに他人の感情が流れてくのを見てるだけで安らぐ。
ほとんど表情に出ないけれど、本当は誰もが心を持っているって確認する作業が必要なのかも。
同じ車両に乗ってるサラリーマンたちやエレベーターに乗り合わせた女性も、心があって。
世界に溶け込むために普通の仮面を被って社会人を演じているけど、みんなそれぞれ悩みある人間で。
愛おしき赤の他人の無関係な人生をチェックする日課… でも今日は違った。
「子ども嫌いの治し方教えて」—— anond.hatelabo.jp
読書感想文が苦手だった。
感想を考えなくっちゃ、っていう気負いが脳のメモリに常駐して読書体験の純粋さを損なうから。
どんな感想を返すかを中心に思考が成長してしまい、ストーリーの情景が入ってこないんです。
そこんとこ十年来の友達は心得てて、お互いオススメをするときはただ黙ってリンクだけ投げる。
本は買って渡す、感想を催促したりはせずに、読まずに捨てたとしても文句は言わない。
だから頂いた約600件程度のアドバイスを読む前に言いたい事を言ってスッキリしとこうと思います。
最初の約束通りに助言を座って聞くけど、前提として追加で何も実践しない時点では返信しません。
3週間前の文章の中の私も言ってる、解釈を挟まず丸飲みにするつもりで聞けと。
およそ半月前の執筆時点で、日記を読んで力を貸してくれる善意の人はごく少数だったんだけど。
優しい人たちの助力のおかげで冷静になることができた。
改めて読んでみると私の日記には誤解されるかもしれない部分がある。
絶縁のピンチに見舞われてたわけじゃなくて、友人は珍しくブチ切れてたけど翌日からは普通に仲良し。
まあ友だちってこんなもんよね、関係値と距離感は熟練してるけど全ての話を理解し合わなくていい。
議論に出てきた全てのトピックを突っ込んで問いただたりはしませんよ。
スープストックの事件を話してたので独身女性の話だと勘違いする人も出ちゃうかも、と気になった。
あまり好きな言葉じゃないけど(というのは定義が曖昧だからだけど)私は言うなれば弱者男性です。
おそらくご存知ないと思うけど保険料って下がってくと月額千円になるんですよ、知ってました?
恋人どころか女の子と手を繋いだ経験さえないので、子どもを作ればいい、があっても泣くしかないです。
いつぞやのトゥゲッターもスープストックの赤ちゃん歓迎策を非難してたのは独身女性なんて言ってた。
だけど私には偏見としか読めなかった… だって女性かどうかなんてワザワザプロフィールに書きますか?
あと受け身の態度につけ込んでメンタルよわよわ侍だから口調はマイルドに、があえて無視される怖れ。
自分が気持ちよくなるためだけの痴漢のごときマウンティングをかましてくる愚か者も現れると思う。
彼がどうして愚か者だと分かるかって?
それは自分の事しか考えずに他人を迫害する奴が語る「子どもを、人を好きになる方法」なんて何の説得力も持たないから誰も耳を傾けないし、そもそもアドバイスじゃないからです。
黒人やゲイたちが迫害されてきた時代から人間が進化したと考えるのは誤りだ。
カンブリア爆発だって1000万年掛かってるんだから、生物の進化はそう簡単には表面化しない。
迫害の対象が子ども嫌いの独身女性という新しいマイノリティに移り変わっただけかもしれない。
社会的制裁とか言いながら異端を虐めて正義ぶる『普通の人』はまだまだ多いはず。
世界に溶け込むために被ってる仮面には、実はサイズなんてなくて。
みんな一様だから靴擦れみたいに負担がかかる、その鬱憤を晴らすために他人を殴るというわけ。
もちろんストレスを生む仕組みが社会にあるからと言って個人が免罪されたりはしないのに注意ね。
ところで当時受けた数少ない指導は言われた通りに実践してるけど、まだ効果が表れた実感は無い。
お母さんたちの苦労や理不尽は調べるほど出てきて…。
特にツイッター白ハゲマンガに心にガツンとくるものが多かった…。
でも親たちに共感するのは直接私の子ども嫌いを治してくれる訳じゃないのにも気付きました。
なんというか声の時点で、もうキツイんだよね…、あと何を考えてるんだかわからないのも怖い。
気持ちをぶちまけたら心が軽くなってきた、さあもう貰ったプレゼントを開こう、この瞬間を楽しみにしてたんだ……✨
それでは、あまり一般的には知られていない興味深い知識をいくつかご紹介します。
量子もつれ: 量子力学には「量子もつれ」という現象があります。これは、2つの粒子が一度関連付けられると、それらがどれだけ離れていても、一方の状態を変更すると、即座にもう一方の状態も変更されるという現象です。アルバート・アインシュタインはこの現象を「スポーキーな遠隔作用」と呼んでいました。この現象は、量子コンピュータや量子通信の基礎をなす重要な概念です。
オクトパスの遺伝子: オクトパスは、その遺伝子構造が他の生物と大きく異なることで知られています。通常、生物の遺伝子はその種が進化する過程で徐々に変化していきますが、オクトパスの遺伝子は突然大きく変化することがあります。これは「エピジェネティックな進化」と呼ばれ、オクトパスがその特異な生態と高度な知能を持つ原因とも考えられています。
"The Room"という映画: 2003年に公開された"The Room"は、その稀有なプロット、不自然な対話、そして技術的な問題から、「史上最も悪い映画」とも評されることがあります。しかし、そのユニークさが反面、カルト的な人気を博し、今では多くの映画祭やイベントで上映されています。
デザート・ガラス: 約2900万年前、エジプトの砂漠に巨大な隕石が落下し、その衝撃で周囲の砂が一瞬で融解し、ガラス状に固まったものがデザート・ガラスです。古代エジプト人はこのガラスを宝石として利用していました。キング・ツタンカーメンの墓から出土したネックレスにも、デザート・ガラスが使用されていました。
"Noby Noby Boy"というゲーム: "Noby Noby Boy"は、その非常にユニークなゲームプレイで知られています。プレイヤーは伸び縮みするキャラクター、"BOY"を操作し、オブジェクトや建物、動物などを食べて長さを伸ばしていくというゲームです。プレイヤーが伸ばした長さは、他のプレイヤーと共有され、全員で「GIRL」というキャラクターの長さを伸ばすことが目的となっています。このゲームは、ユニークなアイデアとシュールな世界観でカルト的な人気を持っています。
タータグリア語の存在: タータグリア語は、実在する言語ですが、その言語が持つ音声と文法構造が非常に複雑であるため、話者が非常に少ないとされています。これは、カフカス山脈地域のダゲスタン共和国で話されている言語の1つです。タータグリア語は、多くの子音と複雑な子音クラスター、さらに複雑な文法を持っており、その独特の特徴から言語学者たちの興味を引いています。
ホヤの眼球: ホヤは、海の無脊椎動物であり、その中でも特に興味深いものが、ホヤの眼球です。ホヤの眼球は、進化の過程で退化し、非常に単純化された形状をしていますが、それでも光を感知する能力を持っています。この珍しい眼球は、動物の視覚システムの研究において、非常に興味深い対象となっています。
"Cory in the House"というアニメ: "Cory in the House"は、アメリカのテレビドラマシリーズであり、実写で制作されていますが、インターネット上のジョークとして「最高のアニメ」と称されることがあります。このジョークは、インターネットミームとして広まり、一部のアニメファンから愛されるようになりました。
このように、普通の生活ではなかなか知ることが難しい情報やトリビアがたくさん存在します。これらの知識が、日常生活に彩りを与え、さまざまな話題について学ぶきっかけとなることを願っています。