はてなキーワード: 家計簿とは
主に管理しているのは、食費と日用品と医療費だけど、自分の「どんぶり勘定」のためか毎月、手元とアプリの残高が合わない
アバウトな性格なのは自覚している。一方、家族は一円まできっちり管理して、マネーフォーワードにもそれを反映して欲しいと望んでいる
レシートは全てもらい、月に一度、計算しているが、このやり方がダメなのかもしれない
何万円、何千円単位で足りない、余る、みたいなことは「手元上では」起こらないが、ただ絶望的にマネーフォーワードの残高が合わない
アナログ管理にしたいのだが、今後、仮に毎日家計簿をつけるのであれば、アプリに都度入力をすれば済むだけの話なので、「毎日入力したら?」と家族から言われた
自分は向いていない
指摘する方もきっと辛いだろう
子どもがいない選択が最高みたいなのが最近よく流れてくるので、反対に子どもがいる人生を歩んでいる私の話。
今現在は30代。
何故子を儲けようと思ったのかと言えば、“愛する人と結婚したら子どもを産み育てる”というのが生きとし生けるものという認識だったから。
そんなありきたりな話。
(もうこの認識も、既に一昔前なんだろう)
自分は父や母のようになりたかったし、父や母のような家族を持ちたいと思った。
そう、私は家大好き人間であった。
美味しいものを食べて、温かいお風呂に入って、家族みんなでゲームしたり一日の話をしたりして過ごす。
ぬくぬくいつまでも入れるぬるま湯状態で過ごせる身分であったのが大きいのかも知れない。
実際生まれてきた赤子を見た瞬間には
「なんて大変なことをしてしまったんだろう!」
と思ったけれど。
一生守り続ける、と強く誓ったもの。
子どもとは〜赤子とは〜という育児予備知識入れていたが、そんなもの外れていくのが子育て。
すっかり推しの出ているテレビはリアルタイムでは見えなくなったし、コンサートライブに参加できるようになったのは卒乳後。
ファッションには疎くなったし、行くところはすべてショッピングモールで完結。
(スーパー、子ども用品、ファッション、日用品、ドラッグストア、飲食店、遊び場まであるショッピングモールはなんて素晴らしいと思ったか)
ガチャガチャの出費は嵩む。
ちなみに仕事は職場にとても恵まれ、コロナ禍もあり基本リモートワークの職。
子の体調不良時は保育園に通園できないため、自宅保育しつつの仕事になるが業務調整が効くの一人仕事なのでそこがとても良かった。
夫は急な欠勤は難しいものの、18時台には必ず帰ってくる。
(余談だが、夫婦で小遣い制。家計簿アプリで通帳やカード履歴の見える化をしている。)
付き合いが長かったのもあるが、お互いに何でも言い合えて揉め事があれば話し合いからの妥協も含めて改善できる。
今では、どちらかが子どもに構えばどちらかは家事をする、そんな分担ができているから不満もない。
寝かしつけで寝落ちしたら、その後の処理を完璧にやってくれる夫は最高である。
保育園は有給時のリフレッシュ保育を可能としていて、夫婦で有給取得してレストランランチに出掛けることもできる。
休日はワンオペ可能な夫に任せて友達と遊びに行ったり、美容に金をかけることもできる。
思えば実家の家族全員集まって揃ってBBQもしたり、お祭りに行ったり、水族館動物園に行ったり、ご飯に行ったり、旅行にも行った。
たぶん、大人になって自分の親とBBQするなんてことは子どもがいないとしないだろうな…と考える。
子どもがいたらできないこと、というのはあるだろう。
100%自分に注ぐことはできないけれど(それに粗相をしないか周囲の目は必ず気になってくるし)、それでも子どもがいてとてもとても幸せだとは言える。
私自身「生まれてこなきゃ良かった」なんて思ったことがないからかも。
Twitterの愚痴を見て、「私って恵まれてるな…」と感じることが多い。
義実家も優しくサポートもしてくれるし、実家は最高だし、夫も書いた通り何も言うこともない!
結婚する人、しない人。
子ども産む人、産まない人。
いろんな人がいて良いと思う。
子どもを産む、育てるは大変。
大変ではあるんだけど、Twitterで見るマイナスばかり目立ってしまうから書きたかった。
以上!
ワイは頑張った月だけ家計簿つけてるな
でも見直しが全然できんのと、予算に対して適切な買い物ができんやで
現在情シスで働いて年収250万の派遣社員です。スキルらしいスキルはないので仕方ないとは思ってますが、実家暮らし(家に月5万入れています)なのに生活に余裕がなくて困っています。
交際費や最低限の化粧品や美容院代、体が弱く医療費がかかるので、なかなか貯金が増えません。
フルタイムで働いているのに、手元に残る金額の少なさに切なくなります。
友達に「どうせ無駄遣いしてるんだろ」とよく言われますが、家計簿を見せると黙ります。
これじゃいけないと思い立って正社員求人も見ていますが、手取り20万以上の求人はかなり少ないしあってもスーパーマンを求めてる求人です。
宅建持ってる友達は年収250万だと話していたし、昔付き合っていた彼氏もほとんど手取り20万以下でした。それで車を持ってます。
地方なら物価が安いでしょ?と言われますが、年収200万台だと生活に余裕はありません。
ワンルームの物件でも家賃は5万はかかるし、スーパーや薬局の値段はけして安くないです。薬局に至ってはAmazonの方が安い。
コスメやブラジャーの値段は地域差はありませんし、医療費だってそう。
まだこれでも人口の多い地方都市だからマシな方ではありますが、島根や鳥取のような田舎だともっとひどいのでしょうね。
将来に希望がありません。
母親を自己破産をさせるために、母親のレシートの束から家計簿をつけている。
母は多分というか確実に発達障害だろう。でも、それを差し引いたって腹が立つ。
何度目かの債務整理の後、無駄遣いしないようにストレスが溜まらないように旅行とか外食に連れて行ったりして
都度、財務状況を確認していたが隠して数百万の借金をしていた。
家計簿をつけていると自己破産するというのにデパートで惣菜の買い物とか、何考えてんだ。こいつ、マジで。
いや、考えが及ばないし、これでも節約してると思っているんだ。
理解しようとしてはいけない。どんなシステムを考えれば自分の資産以上に金を使わないようにできるのか。
本来は花でも送りたいけど、送りたくない。
母親を自己破産をさせるために、母親のレシートの束から家計簿をつけている。
母は多分というか確実に発達障害だろう。でも、それを差し引いたって腹が立つ。
何度目かの債務整理の後、無駄遣いしないようにストレスが溜まらないように旅行とか外食に連れて行ったりして
都度、財務状況を確認していたが隠して数百万の借金をしていた。
家計簿をつけていると自己破産するというのにデパートで惣菜の買い物とか、何考えてんだ。こいつ、マジで。
いや、考えが及ばないし、これでも節約してると思っているんだ。
理解しようとしてはいけない。どんなシステムを考えれば自分の資産以上に金を使わないようにできるのか。
本来は花でも送りたいけど、送りたくない。
一般的に女は金にがめついと言われているが(そこに性差はないと個人的には思う)
20代のころは年収320万円の低収入で、何とかしようと勉強と転職を頑張った。
当時は彼氏もいたけど向こうも低収入だし、女は結婚したら転職難しくなるしで
プロポーズされたけど、頼りないので別れてキャリアアップに時間を割いた。
努力の甲斐あって収入大幅アップに成功、ついでに過度の倹約にも目覚めた。
元々『頼れるのは自分のお金だけ』という思考だったが、高収入転職がこれを加速させた。
まず実家に出戻りをした。新しい職場は実家から通える範囲なので一人暮らしを辞めた。
(両親は相続するより同居するほうが節税になりお得、という考え)
おしゃれ不要の職場なので美容費を極限まで削った。服は中古、化粧品は半額のものしか買わなくなった。
酒を減らした。というか飲まなくなった。そもそも好きじゃないと気が付いた。
外食しなくなった。元々平日はお弁当派だったが、休日のランチも無駄に思えてきた。
ミニマリストになった。ポイ活より物を買わないほうが節約になる。
数字を見ることが何よりも好きなので使わない。証券口座を見てはにやにやするだけ。
(コロナショックの時は焦ったけど、追加投資で増益したので無問題)
家計簿をつけるのも楽しい。先月より出費が少ないとテンションが上がる。
節約や副業の本を読むのは日課。個人的には漫画より動画より面白い。
倹約っぷりに同僚からは貧乏人と罵られたが、今の生活は十分楽しい。何なら人生で一番楽しい。
(ブランド品を欲しいと思ったことが一度もないので、元より倹約の才能があったのだろう)
世の中にはサブスクリプションサービスが山ほどある。NetflixやSpotify等々...これらを駆使すれば暇なんてない。
※健康管理費と交際費は削らないようにしている。健康と友人は何物にも代えがたい。
正直不可能とは思うが、将来の安定や世間体、ぼっち回避のためにも結婚をしたい。
マズローの欲求五段階で言えば、高収入と資産形成により『安全の欲求』が満たされ
節約しすぎて女としての魅力は低い(元々非モテだが)、子供はリスクなのでDINKS希望。
割り勘は歓迎だけど、生活費を多めに出すのは正直苦痛。財産分与無し別財布が理想。
年下のとの食事では自分が奢るし、時折寄付もするけど、養うのは無理...なぜだ。
(仕事を抑えて養われるのも個人的にはNG、『頼れるのは自分のお金』なので)
ありがたいことに、日本の平均と比べてかなり稼いでる方なので
『同程度の収入と資産限定!』とか叫んでも意味がないのは分かっている。
しかしお金が好きすぎる(繰り返すが『自分の』お金が好き)ので、損になる結婚はできないししないほうが相手のため。
(年上は?と聞かれそうだけど、10歳上とかだとかなりの高収入でない限り損だと思っています。早い時期から介護する必要があるし...)
確定ではないけど40歳になっても独身だったら、セミリタイアする予定。
働けば税金をとられるし、これからは子持ち優遇になるだろうからもういいかなと。
本音を言えば夫婦でセミリタイアするのが理想だけど、それなりの収入・資産持ちで自分と相性が合うセミリタイア志向人間とか限られすぎている。
しかもその人が自分を選んでくれる保証は全くない。てか大体が独身希望だ。
これまでの経緯について、だらだらと書きます。
夫:32歳、大学院卒、社会人8年目、手取り年収500万円、副業年収75万円
妻:32歳、短大卒、保育士7年目で結婚⇒パート5年目で妊娠&出産⇒現在は専業主婦
息子:1歳
当時ブームになっていたFXを始めることにした。このときの資産は60万円で、最初に入金したのは10万円ほど。バイトで稼いだお金が元手。
大学2年から大学院1年までの約4年間FXに取り組んだが、その割にリスクをとるような取引はしなかったため、最終的にほとんど±0で終わった。
FXで大損した話がネットに溢れていたため慎重になっていたと思う。
ただ、本気で取り組めば稼げるようになるはずだと信じていた。大学時代に数千万円貯めて就職したくないと思っていた。
結局4年費やしても何の成果も得られず、自分に投資の才能はないと悟った。
一晩で30万円溶かしたときはショックだった。その次の日に一人で北海道旅行に行く予定で、キャンセルしようかギリギリまで迷ったけど行った。
結果的には行ってよかった。1月だったけど奇跡的な暖冬で、良い傷心旅行になった。
今から思えばこの経験をしておいて良かったと思う。資産が増減すると自分にどのようなメンタルの変化が起きるか分かった。
若いうちに投資を始めるのは大事。仮に失敗しても元手が少なければ損は少なく、後の人生でいくらでも挽回できる。
大学院2年目のときにゲームや専門書の転売を半年ほどやって50万円ほど稼ぎ、資産は150万円になった。
このときはFXは完全に辞めていた。社会人になったのでリスキーな投資ではなく安定投資をすることにした。
ネット上からWebスクレイピングで株価データを入手し、自分で決めたルールで取引するとどうなるかをシミュレーションするソフトをExcelで作った。
頑張って作ったのに、どんなルールを使ってもせいぜい年率4%しか利益にならず、これならインデックス投資したほうがマシだと思って辞めた。
ちなみにFXをやっていた頃から経済ニュースは参考にしなかった。経済ニュースを見て大金持ちになれるなら世の中の経済学者は全員金持ちのはずだがそうはなっていない。そもそも社会人で日中仕事をしている状況で経済ニュースなんて見れない。などと言い訳していたが、実際のところは勉強が面倒だっただけ。
入社した会社には、10%の奨励金を貰える自社株制度があった。1年目の最初は財形貯蓄をしていたが、1年目の終わりに自社株制度を使った良い方法を思いついたので財形貯蓄は止めた。
毎月の収入とボーナスをすべて自社株の購入に充て、次の月に売却するのである。そうすれば奨励金10%(税金を引けば8%)分が利益になる。
ドルコスト平均法のように購入時期を分散するだけでなく、売却時期も分散するのでリスクは少ない。
この方法は今も続けているが、毎年30~50万円の利益を生み出してくれている。
ここで資産が大きく増えたのは結婚したからである。結婚時は私の資産が300万円で妻の資産が800万円だった。
私の資産が150万円ほど増えた理由は、会社の寮に入っていたため家賃と光熱費を大きく節約できたためだ。具体的な金額は覚えていないが、合わせて約3~4万円だったと思う。
妻は結婚するまで7年保育士をしながら800万円貯めた。実家暮らしで、無駄遣いしない性格だったためである。
誰もが知るように保育士は薄給で激務であるため、結婚を機に辞めた。それから約5年は年収100万のパートを続けていた。
結婚は価値観のすり合わせが大事だと思うが、それほど苦労はしなかった。結婚前からお金の話や将来の話はオープンにしていた。
ただ、妻に財布を握られて投資ができなくなるのが心配で、将来のライフプランや投資で想定されるメリットなどをパワポ資料を作ってプレゼンした。プレゼンについてはかなり気に入ってくれて、投資を自由にやらせてもらえることになった。
家の家計管理も私がやることになり、毎月の家計簿も付けている。
投資については、この時期からインデックス投資をすることにした。海外株、海外債券、国内株、国内債券をバランスよく保有する形で投資信託を毎月購入していた。
ただ、リスキーな投資にも手を出しており、仮想通貨も購入した。当時の仮想通貨はバブルで、急上昇したあと急降下する動きをしたため、私は数十万円損して終わった。
新型コロナウイルスが発生した2020年である。またFIREムーブメントが起きた年でもある。
FIRE本で書かれていた内容だが、投資については昔から有名なインデックス投資のやり方のままで目新しさは無かった。ただ、FIREは投資だけでなく収入や支出などを含めた、新たなライフスタイルの提案なのだと感じた。
今の家計管理をもっと洗練すれば、早期退職できるのも夢ではないと分かった。計算してみると50歳で資産1億円を達成してFIREできる見込み。
家計管理を洗練すると言っても、既に支出はそれなりに切り詰めている状態だった。車を持たず、民間保険には加入せず、携帯は格安SIMで、夫婦そろって服も買わない。
減らせる支出は外出や外食ぐらいだったが、コロナのおかげで両方減らすことができた。この年の年間支出は約300万円。
投資については、リスク度合いを大きく引き上げた。投資信託の中身を全て米国株や全世界株に変え、資産の9割を投資信託、残りを現金という配分にした。
株式はリスクが高く金額の増減が激しいものの、長期的にみた成長率は現金や債券より高いと分かった。緊急で必要になる程度の現金が確保できているため、残りは株式にしても問題ないと判断した。
この判断のおかげで2021年には投資の利益が300万円になった。なお2021年以外の年の利益は平均100万円ほどであり、2016年以降で利益が50万円を切った年は無い。
また2020年に不妊治療を始めた。結局子供が生まれるのは2022年となるが、体外受精まで進んだため合計で100万円ほど費やすことになった。
実際は150万円ほどかかったが、市や県からの補助金、確定申告の医療費控除分を引くと、この金額である。
不妊治療については結婚後初めて夫婦の意見が大きく割れた。これまでも子供の話はよくしており、お互い子供が欲しいと言っていたが、その本気度は違った。
私は子供は自然に産まれると思っており、高額な不妊治療をしてまで欲しいと思っていなかった。普通の買い物でお金を払うときは、払うお金に対して妥当なリターンが想定できるかどうかで判断する。しかし不妊治療は、言わば高額なギャンブルである。
数十万や数百万のお金を費やしたとしても、子供が産まれてくる保証はない。子供が産まれるまでいくらかかるが分からない。そういうお金の使い方が受け入れられなかった。しかも産まれた後は2000~3000万円ほど費やすことになる。
しかし妻にとっての子供は、人生に絶対必要なものだった。不妊治療で子供ができなければ養子を貰いたいとまで話していた。
私自身は、子供ができなければそういう人生を楽しめば良いと思っていた。しかし妻は、子供がいない人生はただの暇つぶしになると言う。
夫婦の幸せを考えるなら子供は必要な存在なのだと思った。それに私自身も、今後の人生において子供がいないことを後悔するときが来るかもしれないと感じた。そういうわけで不妊治療を始めることにした。
コロナバブルのおかげで株が値上がりし、資産が3000万円に到達した。2020年に400万円増え、2021年に600万円増えたので、2年で1000万円増えている。
FIREを意識するようになって家計を見直したこと、コロナで外出が減ったことも影響し、手取り収入に対する支出の割合が50%になった(2019年以前は40%以下)。
なお2021年後半にはTwitterで話題になっていたレバナスを50万円分購入し、今では半額になってしまった。
2年続けた不妊治療の甲斐あって、息子が誕生した。息子が産まれたことで支出が増えるかと思ったが、今のところあまり変わっていない。
国や会社から手当金が貰えるようになり、外出や外食の頻度がさらに減ったので、それらのお金がおむつやミルクに消えることになった。息子の服やおもちゃなどはメルカリで安く購入し、ベビーカーは人から貰った。
3か月ほど育休を貰って育児をした。最初の頃は、自分の人生はこれで良かったのだろうかという葛藤があったが、4か月目くらいになると息子を愛おしく感じるようになった。
2023年まではジュニアNISAに入金できるため、2年分の160万円を入金した。
仕事のストレスが強かったため、将来サイドFIREできるように副業を始めた。始めた当初は一か月に60時間労働して6万円稼いでいたが、徐々に効率アップし、2022年の後半には一か月に40時間労働して12万円稼いだ。
副業を始めたことでFIREできる目標年齢が大幅に下がり、34歳で仕事を辞めてしまおうかと考えていた。
2022年は株価が下がったものの、急激な円安のおかげで資産が伸び、4000万円に到達した。資産の8割以上をドル資産にしていたのが良かった。
また転職はしていないが、仕事の内容が大きく変わったことでストレスが無くなった。34歳で仕事を辞める計画は先延ばしすることにした。
副業に対するモチベーションも下がったが、今後のことを考えると続けた方が良さそうなので一か月に20時間労働して5万円稼いでいる。
資産を築く方程式が以下だとすると、重要度合いは収入と支出が40%ずつ、残りの20%が投資というイメージ。
実際のところ収入ー支出で毎年300万円ほどになっており、投資の増分は100万円ほど。2021年は300万円増えたので例外もある。投資資産が増えるほど福利効果を感じられるようになるというが、減少するリスクも高まるのであまり安心感は無い。
家は今も今後も賃貸アパートの予定。妻は一軒家に憧れがあったが、理想の家を手に入れるには1億円かかることをYouTubeで知り、中途半端な家に住むくらいなら賃貸で良いという考えになった。
車も持つ予定はない。ただ子供が産まれると車があれば便利だなと感じることが増えた。電車で人に迷惑をかけることがないし、行動範囲も広がる。それでも車を持たないのは夫婦そろって10年以上のペーパードライバーで、運転すること自体が怖いから。
保険については、妻は家系にがんの経験者が多いため入りたがっている。その話になる度に、保険商品は確率で考えれば損になること、資産があれば保険は不要であることを説明している。
現在保有している資産の割合は以下で、現金以外は米国株と全世界株。
投資信託:25%
毎月の投資額の内訳は以下の通りで、自社株を除けば毎月18万円投資している。なお年2回のボーナスには手を付けず、毎月の投資額の一部となっている。
自社株:20万円(一か月後に売却)
投資信託:8.3万円
ETF:7万円
・下落相場では資産額が半減することは覚悟し、絶対に損失確定はしない
投資のことは自分なりに勉強&実践してきたつもりだったが、振り返ってみると収入を増やして支出を減らす方が効果的だった。今後も資産が増えれば福利効果を強く実感できるかもしれない。
資産の増減には昔ほど動揺しなくなった。大学生のとき30万溶かしたのはかなりショックだったが、今では30万円程度の増減は日常茶飯事。たまに大きく動いたときには1日に100万増減する。動揺しないのはインデックス投資に対する信頼が強いため。
将来の目標は息子が小学生になるまでに仕事を退職することと、息子に1億円の資産を残すこと。
これからの時代は子にお金を残さないといろいろ厳しいかなと思っている。ただ息子がお金を無駄遣いするような性格だったら、あまり残さず夫婦で高級老人ホームに入りたい。
支払い→QRコード決済
財布要らずの会計なのに「次回のお買い物でお得に使えるクーポン♪」みたいなやつだけ感熱紙で出してくるのなんなの?
財布出してないから財布にしまうわけもなく買い物袋に適当に放り込んで帰ったら捨てるだけだが?
専用アプリ入れてやってんだから専用アプリでクーポン配布しろや。
そもそもレシートもいらねーからアプリの設定で電子レシートが選べるようになんとかしろ。通販が可能なんだからなんとかなるだろ?ならないなら法律をなんとかしろ。
レシートをスキャンで読み込む家計簿アプリとか馬鹿馬鹿しいだろ。なぜ一度紙を挟むのか?
とにかくなんとかしろ。
TSUTAYA→とにかくいらねー邪魔くさいクーポンを大量に印刷してくる。そしてしょっちゅうレシートが紙切れ。バカなの?あれで牛角行こ♪とか思うやついるのか?
スーパーのライフ→次回この発泡酒が20円引き♪みたいなやつ。まず発泡酒買ったことねーから。しかも20円て。100円なら考えないこともない。
他にもドラックストアとか色々。全員やめろ。
年収は本業が1300,副業で500だけど経費で結構落としてるから手取りはサラリーマンの2000ぐらいある
家は持ち家でローンは月16万ぐらい
車もスポーツカー1台で頑張っているがメンテナンス費用がかかってるわけではない
じゃぁ悠々自適か?というとそんなことは全然なく、今月もカツカツである
なぜこんなにお金がないのか?
分からない
本当に分からない
まぁアイドル推し活を夫婦でやってるし欲しいものは臆せず買うので浪費家ではある
推し活は月2,3万ぐらいだからやっぱり食費とかなのかもしれない
でも外食で高いところばかりというわけではなく、餃子の王将のヘビーユーザーというぐらいだ
結局のところ、「年収〇〇万円のリアル」なんて全然意味が無くて
【追記】は一番下につけた。エントリを投稿してからホッテントリに入ったからだ。主に推してるソシャゲがそうバカにしたもんじゃないぞって反論なのでそこまで重要でもない。
https://www.nicovideo.jp/watch/so42039421
4月10日からは1週遅れでニコニコで無料で観れるので上記URLチェックよろしく。
【以下投稿時原文】
だが、懇意にしてた女性は皆「比較検討した結果、結婚したい相手はあなたではない」と俺を滑り止めにした。
それはもう終わった話なのでいい。独身で人生を終わる決心はしたから、これ以上触れる話ではない。
婚活も女性とのデートもする必要がなくなった。十分経験したしもういいやと思ってもいる。
ここであえて、今まで細かくつけていた家計簿をつけるのをやめた。投資も一切やめた。月々増える総資産の把握もやめた。何を始めたかというと、散財だ。
なぜなら、俺は誰にも自分の蓄えをたくす相手がいない。養う相手もいない。なら、我慢してた分散剤しようと決めた。
まず、風俗やキャバクラ系統の娯楽は一切行わなかった。理由は簡単だ。もう女性は懲り懲りなんだ。
で、何を始めたかというと
で、2年経った。
預金残高は300万円増えていた。
まだ散財が足りていないようだった。赤字にはほど遠い。
俺は妻子がいないし持たない。
でも投資のような気苦労をする気もFireとかいうのを目指す気もない。
今より散財するにはどうしたらいいか考えてみた
ここらへんがいいだろうなと思う。
自分なんかよりも、世の中にはものすごい才能を持っている作家がたくさんいる。
そのfanboxに課金をして、糊口をしのいだり新たな創作の糧にしたりしてほしい。
当面の目標は、60歳から80歳まで働かずに悠々自適に暮らせるだけの資金は確保した上で
ありあまるお金を応援したい作家、企業へと届ける事に腐心すべきだと思っている。
コロプラ社・ピラミッド社・コトブキヤ社・グッドスマイルカンパニー社・TAITO社のコンテンツだ
このゲームにじゃぶじゃぶ課金してフィギュアと音源と書籍とアニメのBlu-rayを買って
そして、アリスギアの絵を描いている絵師さん達にfanboxで支援をして
独身貴族としての責務を果たしたい。
俺の人生は一生、その時々の好きと、人生の快適さに捧げたいと思う。
まず反論を
ソシャゲ会社が儲かったって何のイノベーションも起きんからやめろ
あれは反社が儲かるのと変わらん
ソーシャルゲーム全般に対する偏見もあるだろうけど文化が無いソシャゲもある事も事実なので「アリス・ギア・アイギス」の文化的な要素を語らせてほしい。
もちろん語っても「そんなもの文化じゃあない」と言われるかもしれないがそれはそれだ。
https://zuntata.jp/about/index.html
ちゃんと公式にわかりやすい説明があるからこれで十分だと思う。
リンク先を読みたくない人向けに超平たく言うと「スペースインベーダーを祖とするTAITOのサウンド部門」がZUNTATAで
1983年のスペースインベーダーから続く日本のゲームサウンドの歴史、文化が今ちょうど担っているのがアリス・ギア・アイギス。
グルーヴコースターや電車でGO!にもハマった自分としては、「ZUNTATAなんて、ゲーム音楽なんて、文化だとは認めないし反社会的だ」なーんて言われたら、ちょっと待てよってなります。
音楽の話はここまでにして
アリス・ギア・アイギスにどう文化があるかと言うとデザイナーの面々だ。
デザイナーやイラストレーターについてはどこのソシャゲだってだいたいすごいメンバーなんだけど上記のメンバーは自分にとっては正に青春の煌めきそのままで
次に立体物だが「鳥山とりを」が本作の立体物プロデューサーを担当している。
https://colopl.co.jp/alicegearaegis/special/interview/interview2.php
細かい話はこの対談記事を読めばわかるけど「鳥山とりを」がどんな人なのかを紹介すると(Wikipediaみたいなのも無いし)
そうして、日本では今、完成品の美少女アクションフィギュアであるfigma等のシリーズと並行して「美少女プラモデル」略して美プラがたくさんリリースされている。
これは間違いなく文化だ。
アリス・ギア・アイギスはこの美少女プラモデル文化の一翼を担う存在である。メカプラス美少女という文化の最先端の1つがアリス・ギア・アイギスなんだ。
大金と言うには桁がだいぶ足りない様な
計算上は専業主婦と子供を2人抱えて大学まで進学させたとしても余裕で生活できる収入があって
その収入を額面見ずにテキトーに消費しても娯楽だけだとなお余るんだなぁって。だからパトロンサイトに登録して月々固定額をクリエイターへと募金しています。恵まれない人宛より、大好きなクリエイターにお金届けた方が有意義だと思っているので。
総資産額とか書く必要無いから書かないけど、老後穏やかに働かずに生きれる金額は俺にとっては大金で、それはもう溜まってます。
後は余ってるお金を、薄く広く、様々なクリエイターへと届けて人生を潰したい。いや、謳歌したい。
まぁやってることには何の反対もないし羨ましい限りなんだが、答えの決まってることに「どう金を使うべきか」なんてタイトルをつけるのは感心しないなぁ
俺はどう使うべきか考えて、オタク分野を牽引する数多の天才に捧げようと思ったから
他の独身貴族の面々も自分にとって輝かしいものに全ツッパしてみてほしい。
俺の使い方がもしも、貯金をし続けたが親になれる年齢を過ぎ去った人の参考になれば幸いだ。
月額500円とか1000円とかを作家に中継サイト経由して送金し続けてるの。
2年で300万の増加ってあまり多くないでしょ。何かあると1,000万でもあっという間になくなるぞ。ほどほどに貯金をした方が良い。
このブクマカに限らないけど読解力バグってるブクマカ多くて日常生活が心配になる。
増やそうと思うのやめて、額面見ずに散財して、それでもなお増えてるからもっと散財しようって話に対して「2年で300万の増加は多くない」ってコメントするの100人が聞いたら99人が返しとしておかしいって思うよね・・・。
他のブクマカでもトンチンカンな事書いてる人多いけど。散財はどうぞ自分のお金で好きなだけ、貴方の考える最善の使い道で行いましょう。俺はそうしています。あなたもそうしていいんです。どうぞどうぞ。
なんか本気ではアドバイス求めてない気がする。1つだけ気になったのは、そこまで好きなコンテンツでも興味がない関連商品のことになるとあやふやになるんだなってことだ。 鳥山とりをはコトブキヤの人じゃねえ
タイトルで誤解させたかもしれないけどアドバイスは一切求めてないです
そして修正感謝です。ありがとうございます。「株式会社鳥山とりを」の代表であって寿屋の社員とかじゃないんですね
フレームアームズ・ガールの作例記事とかコトブキヤのブログに書いてたから
訂正ほんとにありがとうございます。
アドバイス求めたつもり1gもないからみんな単に自分語りだと思ってた