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はてなキーワード: デートとは

2024-07-27

アラサー喪女 お金もない

マッチングアプリマッチした人がいたら会ってみたいと思うんだけど、そもそもデート代を捻出するのが厳しい

しみったれデートはしたくないけど、割り勘派なので自分お金を用意する必要がある

政府税金返せ〜保険料年金も返してくれ〜

結婚適齢期人間お金がないのが少子化助長させてるよね?

2024-07-26

サイゼリヤが好きな女さんです

はいサイゼリヤは好きですよ。地に足つけて選ぶ普段使い外食先としては特上だと思ってますよ。

1000円のロゼワインが大好き。パスタも肉もムール貝ドリアキャロットラペも美味しく食べる。月1回は行く。

けどそれはそれとして、だ。

初めてのデートもっと夢見れる場所に行きたいんだよ。

はいはい、女さんのお気持ちですよわかってますよ。何にも文句言わない従順質素トメを求める男さんのお気持ちとは相性悪いだろうねえ。

男の人を好きになれないまま50になった

件名の通り

若いから男性のことが嫌いではないが恋愛対象とみなすことができないまま年を取った

ビアンなわけではない

Aセクなわけではない、性欲はある

一応それなりに顔とスタイルには恵まれていたので若いからつきあってくれと言ってくる男は多かった

たまに気が向いて付き合うがそもそも恋愛感情を持っていないので結局塩対応になる

あくまでも「セックスする友人」というだけの感覚しかない

しか彼氏なんて別れたら終わりなので優先順位が遙かに下になり

自分家族と犬>友人>彼氏

カーストになる

まり遊び回るのが好きではないのでせっかくの休みをどこかに出かけて潰したくないし、彼氏が家に来られるとパンツ一丁で歩けないしやだ

女友達なら全然いい。

あとセックス嫌いじゃないけど面倒臭い。毛の手入れとかしないといけないしさあ~

ただ彼氏自分事大好きなんだろうな、というのはわかる

分かるが故に申し訳ない

でも「めんどくせえ」が先に立つ

友達と遊ぶのは楽しいしめんどくさいとも思わない、なぜだ?と考えると女子同士だと隠し事とかないし、価値観も似てるしセックスしなくていいし楽なんだよね話してて

恋愛感情を男に抱ければ彼氏とのデートも違う楽しさがあるのかもしれないけど、めんどくせえ、どうせこのあとホテル行くんだろうなあ

めんどくせえー早く帰って漫画読みてえ~ってなってしま

マメに優しいLINEくれても「返事するのめんどくせえな…」ってなる。女友達だと「ばかwwwwなにしとんwwww」とか即レスできるのに

「いつか好きな人が現れるよ」なんて言われるもんだから出会えてないだけかも、と思ってまあある程度の数の彼氏と付き合ったがどの人にも等しく興味を持てない

あと私は仕事のせいかもしれないが男相手だと完全に営業モードに入る(水商売ではない)

彼氏でも一緒で、こう思われたがっている、こうされたがっている、というのを察するので反射的にそういう態度を取ってしま

本音を語ることはまずない。できない。理解されないと思ってしまっているし、性別の差で仕方ないのだろうと思う。

逆に自分に興味を持ってない彼女持ちなどのほうが気が楽で楽しく過ごせる

これがもう30年間ずっとだった

そして40過ぎた頃になってもまあまあ彼女になってくれの引き合いはある

こっちもおばさんだが言ってくるのは独身おじさんなので50になっても結局モテあんま変わってない

20代の頃から体重体型変わってないのと美容整形に金かけてるからかもしれんが

こんな性格なので結婚なんてするつもりもないし、年齢的に子供も無理

今の彼氏ももう別れたい。いい人だけど会う度セックスしたがるし、気を遣っているであろうLINEが面倒になってしまった…

結局なんだったんだろうな~?ビアンでもセクでもないけど、ほんっと男の人と遊んでて楽しいと思ったこと一度もないまま、この人好き!と恋愛感情抱くこともないまま50年経つとは思わなかったわ

結婚願望でもあればまた違ったんだろうけど、自分生活を乱されるのが激しくいやで自分のやりたいことだけやってたい我が儘な性格から無理なんだろうな

お盆どうしよう

お盆の時期に旦那、1歳の子供、私、私の母の4人で三重祖父母の家に帰省に行く。

田舎の親戚だらけで構成される村なので、スペイン村鳥羽水族館もねむの郷もナガハマスパも車で行けばまぁ午前中のうちに行けるという距離にはあるが、暑いし人も多いしで1歳を連れ歩くのはなぁとか思ったりする。

夜においしいご飯を食べに行くことだけが毎晩決まっていて、それ以外の時間はおおむねオールフリーだ。

掃除お盆のこまごましたことがあるのはあるが、午前中で終わることだし、私のご先祖様のことを旦那にまでやらせ必要もないかと思うので、旦那にはしてもらわなくても大丈夫だと思っている。

けれど、そうなったら旦那が一人で日中暇になるかもと思って、そこを危惧している。

近くに海水浴場はあるが8月中旬ともなればクラゲが多くて泳ぐのに適さない。

子供を預けて旦那と二人でデートも1日できるかどうかだと思う。前述のとおり暑さのせいで子供をそんなに連れ歩くつもりはないので、3人でどこかへ行くのも考えていない。

なので、どちらかといえば今回の帰省観光というより、各地からやってくる親戚と顔を合わしてくっちゃべるのが目的といえるだろう。コロナ禍で娘を初めて会わせる親戚も多い。

そうなったら、いわゆる部外者旦那は暇すぎるよなぁ。二階で寝てれば~?と思うけど疎外感感じるかしら。

旦那釣りが好きだけどまさか2.3日も一人で釣りに行っておいでなんて言いにくいし、私だったら涼しい部屋でswichしながら三食昼寝付き(うち晩御飯は毎晩豪勢)となればうれしいけど旦那はどうだろう。

人とのつながりすら金がかかる

友だちと遊ぶ、恋人デートする、結婚する、親兄弟親戚の〇〇記念や誕生日に物を送る。

人と関わる事全てに金がかかりやがる。

こっちは自分が生きる金だけで大赤字だってのに、外に出る服だけでも首を絞めてくる。

ひたすら孤独に、唯自分のためだけに金と時間を使いてえ

 個人ゲーム開発者Karin Bell氏は、PCSteam)用ソフト『Gamer Stories 〜実在する女性ゲーマーデートしてみた〜』のストアページを公開した。2024年夏に発売予定。

 開発者自らがメインヒロインを務める、日本語フルボイスの恋愛シミュレーションゲーム。本作の開発者ゲーム実況者、漫画家アシスタント妊婦恋愛要素なし)の3人が登場、全員がゲーム開発に関わっている実在人物だという。

ワロタ

ちょっとやってみたい

2024-07-25

知らんおっちゃんの車で観光した

少し昔の話である

増田実家子どもを預け、半日だけだがほぼ1年ぶりに夫と2人で遊ぶ時間が出来た。ミリオタの夫が自衛艦が見たいとのことだったので朝から港町に行くことにした。

現地の観光客駐車場に車を停めて降りるとすぐに歴史的建造物があったので2人で突っ立ってすごいね〜と言っていると、突然高そうなスーツおっちゃんが話しかけてきた。

デートか!写真撮ったるわ!」と言ってくれたのでありがとうございますとお言葉に甘えた。その後どっから来たんや、何見に来たんやと質問に答えていると「赤ちゃんおるんか!」と唐突に話を振られた。その通り、増田のデッカい腹には赤子がいたのでそうなんですと返すと「めでたいな!お祝いや!1番景色良いとこ連れてったるわ!」と言ってくれた。私らクルマあるので...と言うも地元のモンしか知らん場所や!とオススメしてくれるので、もし悪い人だったら夫に任せようと2人でおっちゃんの車にいそいそと乗った。今思うと危ないな。

そして案の定危ない目に...ということはなく、本当におっちゃんは景色の良いところに連れて行ってくれた。いわく、1番港が綺麗に見える高台とのことだった。おっちゃんも夫と同じくミリオタというか戦艦戦闘機知識が深く、船の歴史とか何ミリ砲がどうとかいう話で盛り上がっていたが増田はまったく興味がないので覚えていない。

あとはドラマロケ地などにも連れて行ってもらい、あっという間に昼過ぎになった。おっちゃんは昼から仕事があるから、と最初出会った駐車場の近所の、おっちゃんオススメカレー屋さんに降ろしてくれた。2時から偉い人(ボカしますがとても偉い立場の人でした)とアポや!と慌てて去っていった。おっちゃん、何者。

別れ際、お礼の挨拶をする時に最後なんて呼べば良いか考えあぐねていると「俺か!?殿や!!!」とビシッと教えてくれた。殿...!!

殿、本当にありがとうございました!すごく楽しい旅になりました。カレーもとっても美味しかったです。子どもが大きくなったらもう一度行ってみたい。地元の名士とかなのかな?また会えるかなあ。

anond:20240724233611

2000万増えたところで孤独は変わらないぞ

「ワイは資産4000万の弱者男性やけどデートしたことないやで」

みたいな寒いトラバし続ける人生が待ってるだけだ

2024-07-24

俺は男だ

職場好きな人がいる

向こうからしかけてくれることもあるし、嫌われてはいないはずだ

一度デートに誘ったら来てくれたし、そこそこ盛り上がった

ただ気づいてしまった

その人は多分職場の別の男が好きだ

明らかに目で追ってる

そいつコミュ力もあって優しいし背も高いし、男の俺から見てもいいやつだ(本人曰くモテないらしいが)

俺は好きな人幸せになってくれるのが一番だと思うからその人の恋路を邪魔したくない

から今俺は身を引いている

しかし俺は知っている

その男は近々転職するらしいということを

そして俺の好きな人は物凄く奥手で自分から告白できるようなタイプではないことを

俺にできることは待つことだけだ

anond:20240724180041

非モテ女だとセックスとか性的接触には全然リアリティーないけど男はレイプする生き物と信じてるみたいなのよくあるからなあ

非モテ男もデートすらリアリティーないけど女は貢がせる生き物だと思ってるだろ

先日、高校以来の女友達デートをした

その時、「よく似ていると言われる芸能人」の話題になり、彼女

乃木坂46白石麻衣に似ていると言われる」

と言っていた。

でも、曰く「自分では似ていると思わない」らしく、確かに顔立ちはあまり似ていない。顔も服装雰囲気も違う。

とはいえ、「似ている」と言う人の気持ちも分かってしまう。おそらくメイク特に目元の濃さが近しいように思えて、それ故に「白石麻衣に似ている」と言われているんじゃないか勝手に推測している。

あと、彼女白石麻衣も凄く美人だし、共通点を見いだしたくなるのかもしれない。


あっ、デートしているからといって恋愛感情があるわけでもなく、このまま友達として気兼ねない関係であり続けるんだろうなと勝手に思っている。

(個人的には恋人になるより今のままの方がいろいろと楽…)

「似ている芸能人」って、割と難しいね

周りが「似ている」と思っても本人がそう思わなかったり、どの点で「似ている」のか(顔なのか雰囲気なのか所作立ち振る舞いなのか…)分からなかったり、

「似ている」と伝えても微妙空気になったり。


その点、美人には白石麻衣とか新垣結衣とか宇垣美里とか適当美人名前を言っておけば良いので、ある意味それはそれで非常に楽だよね

海外だとセックスしてから付き合うとか聞いたが、不同意性交だとかのややこしい現代だと日本告白=>デート=>セックスみたいな段階踏みながら信頼関係築いていく方式のほうが適当なんやろな。

追記

法的リスク等の回避の話をしてるのに手順を踏んでやれるかやれないか、みたいな話をする人しかおらんのやがどうなってるんだ。これが男らしさの一つなのか?

2024-07-23

anond:20240723122252

どういう見かたしても君の自由だよ、俺は50万貰って必死に働いて週に何日も飲み行ったり女の子デートしまくってた時より今のほうが幸せなんだよね。

マジで子供かわいい

anond:20240723000202

自己完結した幸福セルフネグレクトからだ。

弱者男性は女のいないところで幸せになってください」が言われてたときにも思ったことだがな。

人間は高度な社会機能を備えた生き物であって、性感開発して自己フィードバック幸福ホルモン自由に分泌できるようになったとしても、それに憧れる人はいない。

独りよがり幸福を達成にするには、自分社会性をセルフで殺すことが必要不可欠だからだ。

誤解を恐れずに言えば、絶対的幸福とは「自慢できること」。

マリオクリアすれば友だちに自慢できるし、恋人水族館デートすれば恋人が喜んでくれる、結婚につながれば周りも祝福してくれる。このような承認欲求こそが幸福と、ひいてはそのバーチャルシミュレーションであるゲームゲーム性の根幹なのだよ。マインクラフト平原をすべて畑に変えれば誰かが「すごい」と驚いてくれる。ツリー元の文脈で言うと、真に面白いカードゲームとは、自慢できるカード局面戦略を備えたルールカードセットのことであるといえよう。

2024-07-22

大学生ファミレスより高いレストランに来るな

俺達はオメーラみたいなジャリと一緒のフロアでメシ食いたくないから高くて静かな店に来てんだよ。

いや、「大事デートバイト代ふんぱつしました」みたいなカップルが来てキョトキョトしてるくらいなら全然許せるよ。

居酒屋に来るノリでグループでガヤガなだれ込んで来んなよ。親か。親が富裕層なのか。

大人の店に割り込んできて我が物顔で振る舞うな。大声で頭の悪い会話するな。ていうか来るな。

お前らはからやまでからやま定食5個でも食ってろ。からやまは美味いんだから

anond:20240722103724

せやな

少なくとも婚活して笑われてるハゲおっさん結婚する気があって、

結婚する気もないイケメン不倫セックスばっかりしてるのは、弱者男性の僻みではなく事実から

ワイの友人も普通に女子大生の奢りでデートしてたで。  

子持ちのおっさんなのに。

イケメンパパ活しなくてもモテるホストみたいに貢がせるまではいかなくても、年下女子のお金で飯くらいは行けるんや。

わいは普通おっさんなので、メシ代コッチ持ちでも女子大デートはもう出来んやろなぁ。

anond:20240722020609

高校生なんてガキだから

まともなデートができる男なんて1割ぐらいじゃねーの

2024-07-21

彼女愚痴

昨日デート海鮮食いに行って、彼女数量限定海鮮丼(豪華なネタや希少なネタ限定でお得に食べれる系のやつ)、俺が鮪丼を注文したんだよ。

白米か酢飯が選べる店だったんだけど、彼女酢飯、俺が白米で注文していたところ店がミス彼女のを白米、俺のを酢飯で取り違えて作ってしまった。

俺は最初自分の分だけミスされたと思ってたから、まあ本命は鮪だし美味いし良いか〜ぐらいの気持ち普通に気にせず黙って食ってた。

そしたらネタを各種一口ずつ単体で味わった後に米と一緒に一口二口食べてそこで取り違えに気づいた彼女店員を呼んでミスを指摘した後「作り直して下さい」って下げさせたかドン引き

いやいや、割り切って白米で食えばいいじゃん。

希少なネタもあって限定何食ってなってるんだから、それ廃棄させた分食べられなくなる人がいるかもしれないのに、想像つかない?しかも苦手な食材とかアレルギーならまだしも、白米だし。

本来高いネタを店の好意で個数制限つけて安く提供してくれてる商品なんだから飯取り違えられたぐらいで騒がずに食えばいいじゃん。その程度でクレームにして廃棄させるのかわいそすぎない?

しかもちゃっかりネタひとしきり食ってんだしウニなんか結構食ってたよね?たまに店の提供ミスにつけ込んで食いたいものひとしきり食ってからクレーム入れて実質無償でおかわり持って来させるババアかいるけど、あれとやってる事近くてみっともないよ。

…と色々思う所があったので「ネタ美味しかったんでしょ?」「ネタがメインなんだしごはんぐらい気にしなくて良くない?ちょっと可哀想かも」って言ったら「こっちお金払ってるのに注文と違うモノ持ってこられたんだよ?権利でしょう」

金払ってんのは俺なんだよなあ…

いや彼氏デート代払う事について俺は普通の行動だと思ってるから構わないんだけど、それで君が「金払ってるから権利だぞ」ってイキるのは違くない?

これで別れるっていうのも狭量過ぎるとは思うから愚痴って終わりにしておくけど何か冷めた。来月の記念日デートサプライズ用意してるけど気分乗らなくてヤバいわ。

2024-07-19

セキュリティアップデートネットワークに繋がらなくなるって、最強のップデートだよな

絶対感染しないし拡大もさせない

繋がってないのだから

anond:20240719000811

見た目の良い男って、結構クズ男多いよ。

本当にいい男って、見た目や年齢じゃないからね。

視点で見てると、チー牛扱いされてぜんぜんモテないけど本当にいい奴って結構いるんだよな。

少なくともデートスマートさみたいのは単なる慣れなので、そういうパッと見のところで切らずに素直な笑顔の奴を見つけるといいよ。

2024-07-18

恋が終わったのに、ぜんぜんつらくないんだ

本当に本当に大好きで、大切に思っていたとしても、一ミリも伝わらないものだろうか。

世界の全てがその人になるような恋がおわってからわたしは何もわからなくなってしまった。その日、わたし好きな人は、3年間毎日既読を欠かさなかったインスタのストーリーを見るのをやめた。そのまま一生変わることはなかった。本当につらくて、何が起きたかからなくて、たくさんの友達相談したけど、そのたび何故かベッドにいた。本気で話した困り事がこの人の性欲のアペタイザーにしかならないことが悔しい。音楽を作る人は世界に沢山いるけど、どこを探してもあの人はいなかった。

仕事出会ったBは、ぜんぜんわたしの生きてる世界とは合わなそうな見た目と、合わなそうな退廃的な顔をして、わたしの前に現れた。先輩に可愛がってくれと頼まれたのでたくさん良くしてあげたり、お仕事を頼んだら、ものすごく話しやすいことがわかった。初めて話した日から打ち解けて3時間電話をかけて、その日から毎日のようにLINEするようになった。わたしの展示のために東京にまた来てくれるという本気か嘘かわからないのがうれしくて、東京じゅうを連れ回して、新宿路地裏、かわいい声に気づいたらキスをしていた。Bはわたしが熱中していたことを知っているから、仕草パーソナリティーがあの人に似ているせいでしょう、というときがあった。これは半分図星で、半分は嘘だと思った。わたしの大好きだった彼は、わたしを抱きしめてくれても、わたし存在も作るものも一つも認めてはくれない。救いになるようなことを言ってくれたことは、最初デートの時しかない。Bの存在わたし創作活動革命的な勢いをもたらしてくれた。

でも、思えばあの人の影をずっと追い求めているような気もする。どうしようもない焦燥感や痛みを止めて、つくりつづける楽しさをわたしに取り戻してくれたBは、その後にした会う約束3つ全てを破った。わたし、待ってたのに。待ってたのにな、と思って迎える有給の日ほど地獄の時はない。忙しいのに休まなければよかった、ああ神様がくれた休暇なんですねと自嘲する。なんでいつもいつも、信じたくなってしまうんだろう。絶対約束に来る人よりも、ギリギリ来なそうな子が来てくれるほうが嬉しいなんて、そんなわたしからから罰がくだるんだ。

うっかり酔って抱きしめた勢いで男性はこわいんだよ、だめだよ、と優しく教えてくれて、本当にはじめてで動転するわたしをみて、朝まで一緒に寝て、そのままジュースを奢ってくれた彼の言うとおり、わたし半年後に友達レイプされる。余りに悔しかたから逆に利用し返そうと一緒にODしてみたりしたけど、幻覚はうまく見れなくて、もっと傷付いただけだった。負の連鎖は続いて、とにかく性欲を向けられることが増えて、なんだかもう絶望し始めていた。今までインドア系の部活しかいなかったせいもあるかもしれない。美しくないのが怖い、わたし身体ってなんだったっけ?

ぐちゃぐちゃの毎日を過ごしていたら、珍しく2人で遊んだのにわたしのことを性的に見ない男性がいて、わたしは久しぶりに人間のことが好きになりそうになった。キスハグもしていない、性欲もきちんとあり、わたしの大好きなニッチ性癖の話も相槌を打ってくれるし、ご飯もごちそうもしてくれるし送り迎えもしてくれるのに、わたし言動のどこかを性的同意だと思わないでただわたしに優しくしてくれただけのことがあるんだと、男性のことが、気になって仕方がなかった。恋よりも性欲じゃないかなこれは。わたしはもう壊れているんだと思う。全然顔が好きとかじゃない。でもなんかひとと2人きりになっても人間として見られたのが久しぶりで、嬉しかったのかもしれない。あたしは触れ合うことがすきじゃなかったのかな。

なんかそうやって大切にされているうちに、わたしは、自分人間に生まれたことを思い出した。今まで酷い扱いをしてきた人間の全てに怒れるようになってしまった。だからみんなに言って回った。Bにも連絡した。なんで来てくれなかったのって。好きなのに、って。そういえば告白するくらいにはBのこと好きだった。なんで約束破って、謝るでもなく、自分都合の話を進めようとするのって。でも酷いことばかりなのに連絡してくるのってわたしのことが好きだからじゃないの?って、正直に書いて、すっごく泣いた。LINEは何日見ても未読のままだった。

日経ったらなんかミュートした彼の投稿ちょっと減った気がして、気のせいかなと思ったけど、意を決して見たら全部のSNSブロックされていた。

ああ、呆気ないなぁ。彼の送ってくれたデモソングを聴きながら遅刻してる中自転車を爆走してスタジオに向かった日、辛いことがあっても彼のために頑張った日、動画制作手伝った日、自分終電犠牲にして送って帰った日。なんでこんなに好きなのに、好きはいつも嫌いになって帰ってくるんだろうか。誠実であることは、誠実を求めてしま行為なんだろうか。わからないよ。

でもすこしだけ爽快感があった。「誠実にできない人にもう関わるべきじゃない」って世の中に教えられている感覚というか。

そして、わたしが気が狂うほど大好きだったあの人が3年間もわたしを手放さなくて、いまでも明確な拒絶をしないでわたしが好きでいる余地を与え続けている理由は生殺しだと思っていたけど、それは本当に愛なのかもしれない、と、改めて愛のないBの反応を見て思ったのだった。わたし人生はこの先も、ずっときみに守られ続けている。優しい愛に。

2024-07-17

今日みた夢

2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた

分家

.

ある日、政府組織?に家が取り囲まれ

そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった

.

少し時が経ち、女主人公が一人で同じアパート暮らしていた

一緒に暮らしていた男たちの影はない

急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める

事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う

すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた

紙は白いA4用紙に赤ペンサインが書いてあるものだったが、全員バラバラサインで紙の向きもバラバラデタラメなことは一目瞭然だった

だが、戦いに負けた女主人公文句も言えず、そう、と返すだけだった

.

場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた

コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた

海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた

次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた

同級生自分の弱みである組織にばれ、同級生組織に取り込まれたことに失望し、また同級生純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った

それでも同級生のことは諦められなかった

.

会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視抑制?されてる身のため当然のことと思えた

廊下に出ると必ず会う彼

会える嬉しさと自分意志ではない彼の行動に悲しさを覚える

組織管理下にいる彼を困らせたくない彼女大人しくしていた

組織ではないけど彼の上司が通りかかったとき礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった

しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司名前を教えてほしいと言ってきた

彼はちょうどその上司名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた

だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司名刺の表側を見てしまった

主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった

歯車さらに狂う気がした

自分この街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした

.

街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった

ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった

上の方に向かうにつれ、観客席はラグビー地域企業スポンサーばかりになった

偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている

会話の中にはパワハラセクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった

その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった

オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された

解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた

彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた

おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした

話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた

一緒に暮らしていた男の知り合いだった

おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたか追放されたのだと言っていた

全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全ラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた

から追放されてしまった

そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した

この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女よろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった

彼女今日まで脅威にさらされなかったのもそのおかげだった

彼女はおじいさんに感謝した

別れはさみしいが時間もないため、別れを告げた

.

街を出て、街から街へ向かう移動の電車に乗った

電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった

移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップル食事を取ることにした

カップル女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公意気投合したことを話した

愛想よくしていたウェイターに「彼女口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女デートしてらっしゃいよ」とカップル女性が声をかけた

主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した

ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった

また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまたことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった

ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない

カップルが驚いている

..

ところで目が覚めた

映画チックな夢は初めて見たので書いてみた

今日みた夢

2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公20代後半と男2人30代半ばが暮らしてた

分家

.

ある日、黒いスーツを着たたくさんの男たち(政府組織?)に家が取り囲まれ

男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった

.

少し時が経ち、女主人公が一人で同じアパート暮らしていた

一緒に暮らしていた男たちの影はない

急に25歳前後の男女7人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める

事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う

すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた

紙は白いA4用紙に赤ペンサインが書いてあるものだったが、全員バラバラサイン(でも左右対称でデザイン性はある)で紙の向きもバラバラデタラメなことは一目瞭然だった

だが、戦いに負けた女主人公文句も言えず、そう、と返すだけだった

.

場面が変わり、冬ではない夏のような晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた

コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた

海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた

次の瞬間、昔家を包囲してきた組織が周りを取り囲んでいた

同級生自分の弱みである組織にばれ、同級生組織に取り込まれたことに失望し、また同級生純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った

それでも同級生のことは憎みも恨みもできなかった

.

会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視抑制されてる身のため当然のことと思えた

廊下に出ると必ず会う彼

会える嬉しさと自分意志ではない彼の行動に悲しさを覚える

組織管理下にいる彼を困らせたくない彼女大人しくしていた

組織ではない彼の上司が通りかかったとき礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか、今までの仕事はどうしたのかとか)はしなかった

しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司名前を教えてほしいと言ってきた

彼はちょうどその上司名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた

だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司名刺の表側を見てしまった

主人公同級生の隣にいたが、時すでに遅しだった

これによって彼が組織から迫害されると確信してしまった

自分この街に残る限り、彼はこのようなトラブルに繰り返し巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした

.

街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった

観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった

上の方に向かうにつれ、観客席はラグビー地域企業スポンサーばかりになった

偉そうなおじさんがお金に関わる自慢をし合って、大きな声で笑っている

会話の中にはパワハラセクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった

その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった

オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返し、解放された

解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた

彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた

おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした

話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた

一緒に暮らしていた男の知り合いだった

おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたか追放されたのだと言っていた

全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全ラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた

から追放されてしまった

そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した

この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女よろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった

彼女今日まで脅威にさらされなかったのもそのおかげだった

彼女はおじいさんに感謝した

別れはさみしいが時間もないため、別れを告げた

.

街を出て、別の街へ向かう電車に乗った

電車では4人掛けのボックス席に30前後カップルと同席になった

移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップル食事を取ることにした

カップル女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公意気投合したことを話した

愛想よくしていたウェイターに「彼女口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女デートしてらっしゃいよ」とカップル女性が声をかけた

主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した

ウェイターと握手し、ハグした瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった

また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまたことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった

ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない

カップルが驚いている

..

ところで目が覚めた

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