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はてなキーワード: デートとは

2018-01-16

土曜に告白しようと思ってデートの下見してたら電話が来て

ターニングポイントになりそうな仕事アポが日曜に入ってしま

この土日のプレッシャーがすごいことになった

ストロングゼロ飲んで寝るしかない

2018-01-15

医者結婚したいと思う女はバカ

昔、ちょっと病院関係仕事をしたことがあったので、「日赤 月200時間残業協定」と新聞報道されているのを見て、「ま、そんなもんだろうな」と思った。医者は儲かる仕事代名詞のように言われているけど、勤務医なんて時給にしたら相当安く使われていると思う。特に医者が少なくて激務の診療科は当直してからそのまま翌日の日勤に入るみたいな働き方をしているのがしょっちゅうだった。よくもまぁ倒れないなぁとか、ろくに眠ってない状態診療して医療ミスを起こさないのかと心配になる医者がいっぱいいた。

そういう医療現場の状況を知らない友達で、医者結婚すればセレブになって優雅生活ができると思って憧れているのがいて、正直バカにしていた。まぁ給料はそれなりにもらえるとしても、デートしてても急に職場から呼び出しが来たりして不自由なことこのうえないと思うんだけど。結婚しても何だかんだいって家庭よりも仕事を優先せざるを得ないだろうから家事育児をはじめとする家庭の雑事はすべて自分が背負う覚悟をしないといけないと思うし。

だいたい医者の周りには看護師とか薬剤師とか診療検査技師とか医療系の専門職がいっぱいいて、そっちの方が一般事務とかやってる女より話が合うに決まっているのだ。仮に自分一般事務仕事をしていて、理系エンジニアとかで思考回路全然違う話の合わない人とお見合いとかしたらどうなるか想像すればいいと思うんだけど、医療系と非医療系では思考回路全然違うぞ。そもそも理系文系の違いによるところが大きいかも知れないけど。

私の見ている限りでは、やっぱり医者看護師とか医療関係の人とくっつくことが多かった。5月に病院に来たかと思えば12月には同じ病棟看護師妊娠させて結婚した研修医もいた。私より病院関係仕事が長い事務系の先輩は、「医者はさんざん看護師と遊んで、結局いい家に生まれお嬢様結婚するんだ」と言っていたけど、私が見る限りでは医者結婚するのは医療系の専門職ばかりで、事務系の女と結婚する医者ほとんどいなかった。(一口事務といっても診療報酬のこととか健康保険制度のことをよく分かっているいわゆる医療事務をやっている人は除く。)

医者結婚したい人って何を期待してるんだろう?単にお金持ちと結婚していっぱいお金が出てくるATMがほしいのか、それともちやほやされてお姫様みたいな生活をしたいのか。ATMとしてなら優秀かも知れないけど、ただ収入ばっかりをあてにされて自分仕事の苦労をさっぱり分かってくれない女と結婚するような人ってあまりいないんじゃないかと思う。そして妻をお姫様のようにちやほやしていい気分にさせるようなヒマはないと思う。どっちかということ「家のことは全部やるからあなた安心して仕事してね。」って言えないと無理じゃないかな。…以上、病院関係仕事をしたときに思ったことをつらつらと書いてみた。

2018-01-14

童貞こじらせた中年から確実に一生恋愛ゲームに参加することはできないと思います

なので出会いから告白、初めてのデートセックスに至って揺るぎないカップルになるまでどういうドラマがあるのか事細かに聞いて疑似体験したいです

些細なエピソードでもいいので教えてください

キモくて金のないオッサンになりそうな23歳の俺の愚痴

高校卒業して、進路担当先生に勧められるまま地元工場就職して働き始めてからもう6年になる。

23歳になった。

世の中に楽な仕事はそんなには無いのは知っているが、零細企業工場で働くというのは、まぁ、それなりにキツい。

体力勝負だし若い社員が少ないせいで、年配の上司にこき使われる様にして毎日働いている。

若いんだから、という理由でキツい仕事こちらに回ってくる事も多い。

そんなこんなで仕事を終え、家に帰って両親や弟と夕食を食べる。

大学生の弟が今度彼女デートしてくると両親に話していて、青春してんなぁと俺は嬉しくなった反面、こう思う。

んー、なんか俺このままで大丈夫なのかなぁ、って。

インターネットでここ最近所謂キモカネ」という単語を見かける様になった。

キモくてカネのないオッサン

キモいせいで性的な魅力も無ければ、経済力もなく、もう若くない人の事。

三重苦だ。

しかしこういった概念に人を当てはめて、抽象化して判断するのは良くない事かもしれないし、こういう事は個人問題、という意見もある。

だけれど俺は自分自身に対して将来自分がそういった所謂キモくてカネの無いオッサン」という存在になってしまうのではないかという危惧感を抱いている。

うちの会社工場は男ばかりだ。

これは肉体労働系の仕事から仕方がない事で、そしてコレは全く個人意見でその上ちょっと極論的でもあるから一般論としては見ないでもらいたいのだけれど、男というのは視野の狭い生き物だ。

話題に上がるのは大体風俗ギャンブルの話ばかりこれに辟易している毎日なのだがこれに加えて、肉体労働系の仕事ではまず自分の見た目に対して物凄く無頓着になる。

まずヒゲを剃らなくなる。ヒゲを剃るために早起きしなくてはいけないぐらいなら伸ばして週一で剃るぐらいが丁度良い。

そして次に顔を洗わなくなる。

うちの工場粉塵が舞うので人によってはマスクを着用して作業するが、そうすると顔を晒す事が飯を食う時と昼の休憩中ぐらいしかないので、誰も見ないなら良いだろうと、俺のような自堕落人間は考えてしまうのだ。

そうすると、キモくてカネのないオッサンの「キモい」という条件が完成する。

不潔にしてる奴はキモいのだ。

コレに関して言えば殆ど反論余地は無いだろう。

そして次の問題はカネだ。

カネは大事だ、命の次に大事ものだ。

これが尽きれば即ちオマンマ・エンプティで即餓死である

カネを自らの欲しいものと交換して得られる幸福感というのは、得てして他人から自分への愛によって得られる幸福感の代替と成りうるので、これを欠かしてはいけない。

うちの会社は金払いが悪い。

俺達は金に飢えたマネードッグスなので金払いさえ良けりゃどれだけこき使われようとも納得出来るのだが、うちの会社社長というのは安く労働力をこき使おうとしやがる上変な所で見栄っ張りなのだ

社長が「ウチの会社一部上場したぞう」とドヤ顔で言ってきた時は、これで俺たちの給料も上がる!とまだ若い同期や先輩達と喜んだものだったが、社長がしたのはまず自分のダサイ型落ちのスポーツカーを真っ白の高級ベンツと取っ替えた事だけである

彼は日本法治国家である事に感謝すべきだ。

もし日本が法に縛られていない無法地帯の荒涼たる大地であったならば「白は血が映えるから良い色だよね!!」と叫んで、マチェテを振りかざす気の触れた俺と対峙する事になったであろうから

それはともかくとして、こういうことがあるのを踏まえた上、6年間も働いているのに未だ昇給しない事も考えると「全く金のない」という事にはならないだろうが、「同年代中年男性と比べて」金のないオッサン、という事にこのままではなりそうである

そして最後の条件、「おっさんである

老いからは誰も逃れられない。

全ての人間が生まれ落ちた瞬間に、死に向かって歩き出す。

やがて訪れるその瞬間まで人々は悲しみを味わい喜びを噛みしめるのだ。

その様子はまるで狂乱の渦に巻き込まれていくパレードの様で、誰ひとりとしてその宴の列を抜け出す事は出来ないししてはならないのだ。

俺もいつか年老いおっさんになる。

だがなっていたいのは、自らをキモくて金のない中年だと自称して悲しみに暮れるおっさんではない。

俺はモテなくてもいいし、特別金持ちでなくても良いから(ポップコーンドリンクを買って映画館映画が見れて、楽しみにしていた新作ゲームを躊躇なしに買えるぐらいには金が欲しいけれども)ユーモラスなおっさんでありたいのだ。

自己肯定感、これが一番大事なんじゃないだろうか。

支離滅裂怪文書の様になってしまったけれども、自己肯定感さえ持っていればキモカネおっさんから抜け出せると信じていたい。

例えそうじゃなくても、常に成りたい自分想像して努力が出来ていければ良いと思う。

自分で言うのも何だが、まだ若いのだから今の内から色んなことに目を向けて頑張っていければ良いと思う……。

anond:20180113163358

かつて加害者だったおじさんから意見だけど、女性に不馴れな男は、相手を好きになってしまうと、どうしようもなく気持ちを抑えられない、という事がある。

それで、好きで好きで仕方がないから、もう客観的自分を見ることができないし、相手が怖がる、なんてことも想像できない。

冷静になる瞬間なんて1秒もなく、ずっとのぼせた頭であなたの事を考えている。

そして自分がもてないことも理解しているので、とにかく誰よりも尽くして好かれようとする。

から告白を断られると、あれだけやったのに、やっぱり俺なんかではダメなんだと、ものすごく悲しい気持ちになり、心の中はぐちゃぐちゃになる。

俺の時は相手攻撃したい気持ち必死になって抑え込んだから、なにもせずに済んだけど、あれを耐えるのは相当にキツかった。

モテるやつなら、この子ダメなら別の子で良いや、と思えるんだけど、モテない奴は時として、この子しかいない!!と思い込んでしまう。

から、フラれると人生の終わりみたいな感じで自暴自棄な気分になる。

じゃあ、どうすれば良いのか、という話だけど、一番簡単なのは、すでに彼氏が居るからと断ること。

でも、これは彼氏が居なければ使えない。彼氏が居ると嘘を付くのは危険なので、やめた方が良い。

好きな人が居れば、それを理由に断るのは、まだ安全だ。しかし、その場合は、あなた好きな人に断られると、またチャンス到来とばかりに狙われることになる。

彼氏好きな人も居ないのに断るのは非常に危ない。それは生理的に無理といっているのと同じなので、相手の心に致命的なダメージを与えてしまう。

相手の様子を見て、ヤバそうならすぐに職場を去るしかない。

仕事絶対に辞めたくないし、相手もそこまでヤバそうじゃないなら、いっそのこと、付き合ってしまう方が良い場合もあり得る。

その場合は、結婚するまで手を繋ぐこともできない、と伝えるべし。

潔癖症なんです、とか理由をつけて。

まり、付き合う、の定義の方を変えてしまうのだ。自分の家にあげる必要もない。客観的に見れば友達以下の関係なのだが、付き合っている、と言うことはできる。

ここを、かなり念を入れて言っておけば、それを破ったら別れる理由にもできるので、おすすめ

友達から始めましょう、ではダメ理由は、一度は付き合えた、という事実が男にとって重要から。それは後述する。

しばらく付き合ってみて、どうしても無理そうなら、嫌われるようにすれば良い。

相手を注意深く観察して、どんな性質が苦手なのか見極めて、そこを突く。

例えば、あなたは頭が良いみたいだから、何かにつけて議論をふっかけて、相手ウンザリするまで絡みまくる、というような事をしていたら、すごくスムーズに別れられるだろう。

もしくは、デートの時に何時間も買い物に付き合わせる、とか、ラインの即レス要求しまくる、ルールを作りまくって守らなければすぐに怒る、などなど。

とにかく、言いふらされてもなるべくダメージにならないようなやり方を考えて実行すべし。

だいたいこの時点で男はかなり満足している。

もちろん、あなた性格が合わないことや、セックスどころか触れあうこともできないのは、不満ではある。

しかし、これまで誰から相手にされなかった自分が、好みの女性と付き合えた、というだけで、かなりまともな精神状態になっている。

これまではチャンスすら与えられずゴミのような扱いを受けてきた自分が、好みの女性と付き合えた、というだけで、精神的にはかなり落ち着く。

しかも、付き合ってみて、なんか違うな、と思っているのは自分の方なのだ

この時点で、なーんだ綺麗な女でも自分と同じ欠点だらけの人間なんじゃん、と当たり前の事に気が付いている。

しかしたら、あなた好みの分別のある素敵な男に成長しているかもしれない。

それぐらい、男にとって自分好みの女性と付き合える、という経験は大きい。

そんな事を、好きな女性との間にできた子供を寝かしつけながら、かつて童貞だったオッサンは思うのである

2018-01-13

「ドヌーヴは強い女性日本フェミは女を家父長制に守られる弱者にしたいだけ!」に対して思うこと

そもそもフランス(というか欧米)と日本は女の置かれてる立場男尊女卑の形も違うんだよ

欧米根付いた男尊女卑は「女はお姫様扱いして守ってやる。その代わり俺らの言うことを聞けよ」

からそれに反発した、「女に自由を!男の保護はいらない!強い女性になろう!」がフェミニズムとなる

日本男尊女卑は「とにかく男のために尽くせ」

から女が強くなろうと頑張るほど、男がそれに甘えて悪化する形になる

食事の取り分けなんか典型的

日本では「取り分けは女性がするものフランスでは「女性プリンセスからそんなことしなくていい。男性に任せろ」

女性に優しくしろ」と日本人男性フランス説教を受けた記事話題になったこともあった

日本女性に「家父長制に守られ」ていた歴史などないに等しい

日本にレディがいないからレディファースト根付かない」のコピペがあるけど、改変版?のイギリス女子学生の反応は実は正しくて、「マイフェアレディ」がまさにその「女はとにかくレディ扱いしてやるのがいい(そしたらレディらしくなる)」だったろ。

日本デート代割り勘に対しての海外の反応サイトを見てみろ、「やっぱり男が払うべき」って反応が多い。

http://www.all-nationz.com/archives/1032058731.html

割り勘も増えてるらしいけど、それでも初デートは男が払ったりしてる。

エマワトソンが「女がデート代をおごってもいい」って言って物議をかもしたのも最近のこと

日本人は「とにかく欧米では男女平等が進んでるから割り勘当たり前だろ」と思うけど、欧米結構臨機応変で、先述の「女を大事にするべき」という精神の元フェミニズムも発展してきたし、男性フェミニストの数も日本よりずっと多い。今日本で物議をかもしてる男性保育士だって欧米には(韓国にも)いないらしい。徴兵制だって男性だけってところがほとんど。「北欧フェミは女も戦争に行けるようにしたぞ!」というが、裏を返せば北欧でもそれまで男だけ戦争に行くのも当たり前だった。

駒崎某の言ってた「日本アニメは守られるお姫様が多い」は実は間違いで、むしろ逆。むしろ欧米の方がその手のは多くて、日本は「強い二次元美少女最高!弱い女は甘えてる!」となっているほどだ。

#ME TOO運動から学んだこと

権力関係性をだしに女に何かをさせてはいけない(当たり前)

・実力を評価していない女を「ワンチャンあるかも」で誘ってはいけない

・女は何がきっかけでセクハラ扱いしてくるかわからいから遠ざけること

・女が魅力的な格好をしてきてもそれは罠なので仕事能力以外で一切加点しないこと

・女が媚びてきてもそれは罠なので一切加点しないこと

・男はデートのつもりでも女はメシを奢られたいだけであり一切恋愛感情はない

・「上手く行った」と思ってもあとからセクハラ扱いされるから迂闊に女に優しくしないこと

・女が幼稚になった現代においてフランス映画課長島耕作のような「大人恋愛」は存在しないということ

・女は自分選択責任を持たないので、「合意があった」という幻想は捨てること

・結局、相手がこっちを好きじゃなきゃ何やっても無駄から自分から無理に告るのやめよう

他にあったらよろしく

2018-01-12

https://anond.hatelabo.jp/20180111223254

なので、よっぽどの美人とかでない限り、待ってるだけじゃだめってのが女性側の戦略としても普通にはなってる。

友達から少しずつデートして距離詰めて…ってみんな頑張ってるんだよ!

しかし仲良しの男の子から告白されて「ぬいペニ」とか言うモテ女のせいで、距離詰めると警戒されるのすごい困る。

付き合いたくないような男と必要以上に仲良くなるなよって思う。

まりにも好みの男の話

恋を消費する若い女なので、ときどき所謂ワンナイトラブやらかししまう。叩くなら叩いてくれ。ぜんぜん平気、私の身体も心も、誰に何をされようと私だけのものから

12月某日、私は私より美しい女友達と2人で渋谷に繰り出していた。友人は黒髪のロングヘアに柳眉で明らかな美女なのだが、性格がほどほどに悪い。奥渋の居酒屋焼酎水割りを飲みながら、友人は「別のお店に移動しよう、お兄さんにおごってもらえるような所がいい」と言い放った。美女なのでサマになっており、彼女と一緒なら私もおごってもらえることは確実だったので、「いいよ」と返事をした。

声をかけられたのは、お店を出てから3分後。美女の脅威を思い知る。声をかけてきた男性は、私たちよりざっと20以上は年上かと思われる2人組だった。彼らの顔は友人を見るなりパッと華やぎ、私に視線を移してちょっと暗くなった。

「2人、何してるの」「この人、テレビマンなんだよ」「タクシー代出すから、どっかで飲もうよ」

想定していたよりだいぶお兄さんだなと思ったものの、私と友人は彼らについて行くことに決めた。すると、後ろから背の高い男が寄ってきて、男性グループに合流した。3人組だったらしい。後から来た男はおそらく2人よりずっと後輩で、1軒目の飲み屋で切ったと思われる領収書を最年長の男に手渡していた。

この、後から来た男というのが、とにかく、すごく、あまりにも、私の好みにぴったりだった。「生理的に無理」という言い回しがあるが、この人はその逆だ。この時点で、私は彼の見た目しか知らない。それでも直観的に、「この人に抱かれたい」と強く思う何かが彼にはあった。俗にいうイケメンとか、芸能人の誰かに似ているとか、そういう感じではない。とにかく見た目がべらぼうに好みだったのだ。

私たちは近くにあったバーに入り、5人でテーブルを囲んだ。ゴミのような慣習に則り、最年長の先輩を私と友人が囲む。あまりにも好みの男は私の対角線に座った。初対面の男女5人の飲み会は、初対面の男女5人の飲み会らしく滞りなく進んだ。最年長の男性は、自分が手がけた大きな仕事や、友達だという芸能人名前を教えてくれた。私はテレビを持っていないので、その芸能人を詳しく知らなかった。次に年配の男性は、AV男優をやっていますと言った。へー、と答えた。あまりにも好みの男は、「コイツ医者だよ」と他己紹介されていた。安心できる嘘だったが、あまりにも好みの男を前にすると、何の仕事をやっているかとか、どんなに有名な友達いるかとか、ギャグセンスあるかないかとか、そういうあれこれはすごく些末なことに感じられた。

1時間ほど飲んだあと、年長の男が「場所を変えよう」と言い出した。目的地はすぐそばだったが、タクシーで行くことになった。普通タクシー大人5人は同時に乗れない。友人は年配組2人にがっちり囲まれており、私とあまりにも好みの男は渋谷の街に取り残された。とくに美人ではない私の処理係になってしまったであろう彼に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。あまりにも好みの男は、僕たちは歩きましょうか、と提案してきた。私とあまりにも好みの男は、2人で黙って街を歩いた。彼は身長が180センチを優に超え、どちらかといえば痩せ形だった。顔つきは若かったが肌はところどころざらついていて、年齢は30代も半ばを過ぎた頃に思われた。細い目に長いまつげがびっしりと伸び、少し離れてみると瞳の中がほとんど真っ黒に見える。まっすぐな眉は目とほとんど同じ太さで、高い鼻梁のわりに口は目立たなかった。あまりにも好みの男は、大きな犬のようだと思った。セント・バーナードとかボルゾイとかシェパードとか、ああいった類の大きくて豊かな毛並みの犬。中森明菜の歌に「ストライド長い脚先」の男と「そのあとを駆けるシェパード」というのが出て来るが、その2つを融合させたような感じだ。このまま彼を誘って道玄坂ホテルにでも消えたい気分だったが、タクシー拉致された友人が心配だったので3人が待っている店へと急いで向かった。あまりにも好みの男とはほんの少しだけ会話をした。大学では何を専攻してたんですか。僕は社会学科でした。ああそうですか。医学部じゃないんですね。

無事に3人と合流し、初対面の男女5人の飲み会は、初対面の男女5人の飲み会らしく滞りなく終わった。泥酔した最年長者は友人に万札を握らせ、私のことはいないものとして扱った。残りの男性2人は便宜的に私たち2人のどちらとも連絡先を交換した。私は友人と2人でタクシーに乗った。タクシーの中で友人に、「2軒目に歩いてくるとき、あの背が高い人と何話したの」と聞かれた。「ほとんど話さなかったよ」と答えた。あまりにも好みの男があまりにも好みであることは友人には最後まで黙っていた。

次の日、あまりにも好みの男から便宜的に連絡があった。あたりさわりのない文章で、昨日はありがとうとか、先輩が酔っててごめんねとか、また飲もうねとか書いてあった。2秒で便宜的な返事をした。こちらこそありがとう、楽しかったです。よければ、今度2人で飲み直さない。はい、いいですよ。来週末は予定どうかな。金曜の夜ならOKです。

あっけないほどすぐに、私はあまりにも好みの男とデートすることに成功した。自分が消費されてかけていることにはうすうす気づいていた。あまりにも好みの男は、中目黒にある人気のイタリアンを予約してくれていた。このイタリアンは、あまりにも好みの男が自分以外の誰かと来た店であることにはうすうす気づいていた。私たちチーズ生ハムを食べ、白ワインをまる1本あけた。私がお手洗いに立つタイミングであまりにも好みの男がお会計を済ませてくれたことにはうすうす気づいていた。私たちは少し離れて歩いて、あまりにも好みの男が常連だという会員制のバーへ向かった。これがあまりにも好みの男の常とう手段であることにはうすうす気づいていた。バーの深いソファで、私はあまりにも好みの男に手を握られ、身をすくめた。とうとう捉えられたのだ。私は逃げられなかったし、逃げなかったし、逃げる気は毛頭なかった。恵比寿ラブホテルに向かいながら、自分が消費されてしまうことにちっとも気づかないふりをした。あまりにも好みの男と寝ころんだシーツは、不思議と真昼の草原にいるような気分にさせた。自分がまだほんの子どもで、セント・バーナードとかボルゾイとかシェパードとか、ああいった類の大きくて豊かな毛並みの犬とじゃれているように感じた。私は、真昼の草原のうえで、大きくて豊かな毛並みの犬にささやいた。おねがい避妊してください。

翌朝は冷たい空気の日だった。起き抜けに、私はもう一度抱かれた。2度目のセックスとき、私は真夜中の草原にいるような気分になった。草原で一夜を過ごすつもりがなかった私は、ポケットの中の口紅しか化粧品を持っておらず、眉毛も描かずに外に出た。駅前にはゴミ袋がたくさん落ちていた。私は地下鉄に乗らなければいけない。気をつけて帰ってね。うん。また連絡するからね。うそでしょ。うそじゃないよ。

地下鉄の駅へ向かう階段を降りながら振り返ると、私をさっき抱いた男がこっちを見て手を振っていた。私はもう一度驚いた。この、私をさっき抱いた男というのが、とにかく、すごく、あまりにも、私の好みにぴったりだったのだ。私はこれから60年ぐらい生きて、その間に何人かの男とセックスをするだろう。でも、ホテルシーツ草原に感じさせる男はもう現れないような気がする。

私は、彼の名前漢字でどう書くか知らない。

2018-01-11

好きな人には

好きな人とはとても恋愛なんかできない。デートしてみてもどこに行けばいいやらわかんないし相手が嫌だと思うことをしていないか不安全然動けない。話が盛り上がらないとしんどいし悲しくなる。相手時間を割いてもらってるのに申し訳ないという気持ちがのこる。ましてやロマンチック空気なんてつくれないし、好きだなんて言えない、気持ち押し付けなんてできない。抱きしめたりキスしたりヤったりなんて好きな人にはぜったいできないよ。好きな人エゴとか欲とかをぶつけることはできない。好きだから

でも好きな人とどうにもなれない自分は嫌いだし、悲しいので、自分のことが好きらしい人を相手にしてデートしたり抱きしめたりキスしたりヤったりするんだ。相手のことは一緒にいて楽しいけど恋愛に繋がる魅力は感じない、ときめかない。でも相手は私のこと好きだし、私も好きな人相手だと思いこめば満足。

なにか間違ってますかね

もうセックスとか子作りとか諦めたか

せめて女子と手を繋いでおでかけデートしたい

死ぬまでに一度でいいから手つなぎデートしたい

サンタ神様とか諸々の神様、よろしくお願いしま

一生のお願いです

町歩きコン

色々すっ飛ばして、いきなり疑似デートができるので好きです

anond:20180111162758

たとえば学生同士がデートに誘ってもセクハラにならないけど、教師が教え子を誘ったらセクハラになり得るわけ

痴漢みたいなのは論外だけど、セクハラの多くはパワハラでもある

参考になるかわからないが

https://anond.hatelabo.jp/20180110201536

1年ほど前、バツイチ40過ぎの自分彼女10年近くいない状態だった。

今まで女性と付き合ったのは2回ほどで、サークルの中で自然にひっついた的な付き合い方だったので、社会にでて出会いが少なくなった状態でどうやって彼女を作るのか皆目見当もつかないという状態だった。

ある時、取引先でちょっと気になる女性が出来た。

まず惹かれたのは彼女能力だったのだが、打ち合わせで話をする度に「あれ、この人の雰囲気なんか良いぞ」と思うようになってきた。

興味をそそられた僕はネットストーキングを開始した。

Twitterを遡りTwitterからInstagramを遡り、どうやら現在フリーらしいということとお酒結構好きなこと、若干シモネタなどもいける口っぽいこと、そして猫を飼っていることなどの情報収集した。

そんなある日の夕方、打ち合わせの後唐突に「よかったらこの後ご飯でも食べましょう」と誘われた。

正直、心の準備をしてからこちから飯にでも誘おうと思っていた頃で、願っても居ないチャンスだが少々その先を考えると不安であった。

なにせこちらは10年以上もご無沙汰で、そもそも以前交際した方々もダラッとした時間の中で仲良くなってきたような感じだったので、ご飯の先のステップアップとかノーアイデアノープラン

都市伝説のごとく飯を食ってその日に一発決めるのか?とか考えたが、飯からお酒を入れて「この後ホテルでもどう?」というような口先のテクニックはもちろん皆無である

では普通にお互いの資質を見極めて次のデートへつなげるか?となると仕事を口実に数回飯を重ね「じゃあ付き合いましょうか」みたいな流れに持っていくのか。

わぁ告白とかすんのかな、40すぎのおっさんが…。

色々考えたのだけれども、最終的にはまあ流れに身を任せるしか無いよねという事になった(年をとるとこの辺りがいい感じでどんとこいになる)。

というわけで飯を食べたのだけど、事前リサーチの通り彼女は酒が僕よりも強く、僕は一軒目のカレー屋でいい感じでベロベロ。

んで「せっかくなんで2軒目行きましょう!」となり、多分いわゆるいい雰囲気というものになった。

当然色恋の話になり「増田さんは気になる人いるんですか?」と聞かれて、ベロベロの僕は「ぶっちゃけ〇〇さんに興味があるんですよねぇ〜わははは」と言ったら「まあうれしい」みたいな好感触があり、その後話がエロい方向へ向かってポリネシアセックスをしてみたいみたいな話になり、んじゃぁしてみますか?しましょうしましょうみたいな感じで結局最終的に普通セックスをした。

で、その後付き合うことになってわかったのだけれども、実は彼女ネットストーカーで僕のTwitterブログをチェックしていたということであった。

笑いながら「実は私増田さんのブコメも読んでますよ」って言われたそんな僕の新曲です、聞いて下さい。

『僕の彼女はてな女子

でも、デートレイプしないと僕を愛してくれないんでしょ?

高校生の時、二人の女の子と付き合った。僕は手を繋ぐのが精一杯で、自分からキスしたり、ましてやそれ以上のことをするなんて無理だった。

二人とも、僕のことをすぐ振って、他の男と付き合い始めた。奥手な自分に不満を持ったのだと思った。

大学に入って、彼氏がいる女の子のことを好きになってしまった。彼女のうちに呼ばれて、デートレイプまがいのことをしてしまった。もう二度と会ってはくれないだろう、警察通報されて当然だ、と思った。

ところが、数日後にまた会う約束ができた。それどころか、彼女の態度は見違えるように自分への好意を示すようになっていた。結局、その子はそれまで付き合っていた彼氏を振って自分とつきあってくれた。わけがからなかった。

の子と別れた後、二人の女の子を好きになった。その子たちとも二人きりになるチャンスがあったのだけど、相手が嫌がったので何もしなかった。デート最中性的行為強制することがデートレイプと呼ばれることを、僕はもう知っていた。

彼女たちは僕と付き合ってはくれなかった。それは仕方ない。でも、彼女たちは後になって、僕を意気地なしだと言って嘲笑した。わけがからなかった。僕はジェンダー論の本に書いてある通り、倫理的に行動したのに!

大学生活も後半に差し掛かったころ、僕はさびしさに耐えかねて、またデートレイプまがいのことをしてしまった。かつてと同じように、女の子は突然好意を示し始め、僕とつきあってくれた。

けがからなくて、すぐ振ってしまった。ほんとにひどいことをしたと思う。

大学卒業してから、誰とも付き合っていない。寂しくて仕方がない。でも、女の子に振られるのは耐えられても、好きな人嘲笑されるのは耐えられない。

デートレイプをしない男性のことを、意気地なしと言って嘲笑する規範は、男性だけのものではないのだと思う。もちろん、デートレイプはみんなに当てはまる道徳としては是認できないものだし、性について真剣に考えている女性たちは、そんな規範肯定してはいないだろう。でも、現実として、デートレイプをしないと僕は愛してもらえない。

"No means no"は正しい規範だ。だから、僕は愛されないまま生きていくしかない。そのことに異論はないのだけど、どうしても僕は、恋愛工学にはまってしまう男たちのことを心からかにすることができないのだ。彼らは、男性欲望によってだけ生み出された存在なのだろうか。彼らは、そして僕は、ずっと救われないまま生きていかなくてはいけないのだろうか。

好きとか愛してるとか何なんだまじで

すいません、「好き」って何ですか?

セフレともデートはするし、彼氏ともセックスすると思うんですけど、じゃあ何が違うんですか?

付き合って数ヶ月で「愛してる」とかほざくのは自分に酔ってるだけですか?

セックス中に男が言う「お前が欲しい」って何ですか?アホみたいな顔して。

いやまじで本当に何なんだよ

失恋した!!!!!

びっくりしてる、自分でも。

会って3回そのうちデートは2回っていう相手にここまで恋焦がれてた自分にも、2回目のデート死ぬほど手応えがあった気がしてたのに、今は連絡が途絶えてしまたことにも、びっくりしてる。

連絡が途絶えただけで失恋定義するのは早いかもしれないけど、相手自分と同じ環境にいる人間ではないので、連絡がないと脈ないなーと感じてしまう。今までどんなにくだらないLINEでも続いてたから余計に。

2回目のデート、めちゃくちゃ良い感じだったんだけど、そう思ってたのは自分だけだったっぽいな〜〜

また会ってくれるって約束もしたんだけどな。だめだったね。あっけないね

片想いのままで終わる失恋が生まれて初めてだから、どういうテンションでいればいいのか分からないよ。

ちゃんと振られたかった。既読無視なんていう曖昧理由失恋を察したくなかった。あなた気持ちには応えられませんって言われて、LINETwitterもぜーんぶブロられたい。だったら諦めつくのに。

ただの既読無視だと、諦めつかないよ。失恋だって自分に言い聞かせながら、どっかでまた連絡くるの期待してしまうもん。「前まではこんなLINEにも返事してくれたから、今日しかしたら返ってくるかも」って期待するの、辛いよ。

振られたいか告白するべきなのかな。でも既読無視されてる相手に今更会う約束取り付けて告白なんて少なくとも自分には無理だわ。LINE告白なんかなおさら無理。

何すればいいかからない〜〜

ここ最近好きな人に会うために頑張ってきたから、目標見失った喪失感もある。失恋辛い。

2018-01-09

同い年だけど私社会人彼氏大学生からデート行く時は私がおごる時が多い。っていう話を友達にしたら「え、彼氏なのに奢られるの?せめて割り勘でしょwまあ私は出したことないけど」とマウンティングされ更には「童貞っぽいよね、彼氏www」と言われ絶交した。

ただでさえ少ない友達が減った。はあ。

外食コスパ=どれだけ腹が膨れるか、と考えている奴多すぎ問題

外食コスパはどれだけ腹が膨れるかに非ず。そんなに腹膨らましたかったら白米にごま油と塩かけてむさぼっとけって話。

外食コスパ

にある。

なにも、オシャレな店がベストだといっているのではない。

合コンで良く使われそうなコピペしたオサレ感のあるお店なんて論外だ。

↑のどれも満たしてないのに価格だけは一丁前だから

食事で連れていくと、うすっぺらい田舎娘以外からセンスないと内心で思われるから気をつけろよ。

良いお店は、シチュエーションによって変化する。気の置けない友人となら、よっぽどボッタクリのお店とか、マズイとか、そんなんでない限りどこだって良いだろう。磯丸水産とか。

はいえそれでは元も子もないので、ここではシチュエーションデートと想定して「コスパ」について語っていきたい。

まず味。これはそのまま。美味いか美味くないか

自宅では作れないような手間のかかる料理なんかも良いね

フォン・ド・ヴォーから作られたブフ・ブルギニョンなんて何時間も煮込むし、居酒屋で人気のポテトサラダだって自宅で作ろうと思えば手間がかかる。最近人気の刻んだいぶりがっこ入りポテサラなんかも手間かかっているな〜って関心する。あと、原木から削るハモンセラーノも最高。自宅だと多すぎて手にあまるし、初心者だとうまく切れないからね。

サービス。これも大事

学生バイトがメインのお店はやっぱりどこか残念。良いお店って本当に良いんだよ。

お客さんに恥をかかせないためのさりげない気遣いや、豊富知識、会話が盛り上がってないカップルに会話のいとぐちを与えるような話題提供などなど……この店に来てよかったなと思わせる技術がすごい。

雰囲気

サイゼリアは良い店だが、デートに向かない理由はここにある。

客層が多種多様すぎるのだ。学生たちがだべってたり、ゲラゲラ騒いでいたり。照明が明るすぎるのもネック。まったく良いムードにはならない。面倒なのでソースはここには書かないけど、距離を縮めたい相手となら照明の明るくないお店の方がよいらしいよ。

閑話休題。良い雰囲気とはどういうことか?

常連同士の会話を楽しみたいという目的でないのであれば、隣の席と距離がある方が良い。落ち着くから

個人プライベートな会話も「隣の人に聞かれるかも」と思うと話しにくいものだ。

あとは、自分たち年代、懐具合が同じような客層の店の方が落ち着けるだろう。

若者が年配ばかりの店に行っても落ち着かないし、ある程度の大人学生たちの多い店にいても辟易するのは目に見える。

ちなみに、食べログなどの紹介文で店自らが「オシャレな」「スタイリッシュな」「女子ウケの良い」なんて御託を並べている店はだいたい地雷だと思っていい。

ここまでツラツラと書いたが、たくさんの店に足を運ぶことで自然と良い店とは、どんな店かわかってくる。それまでには、ハズレだなと思う店に合うことも多いだろう。そんなときは素直に、軽く1杯飲んだ後「別の店行こうか」と提案しても良いのだ。

肩肘張らず良い外食ライフを。

anond:20180108170000

うん、自分と似てる。

2018-01-08

ここら辺で恋は祝福されたいと思う日が必ず来るって言った人がいた

そんな事ないと思ってたよ。

でも自分がそういう立場になって、誰にも祝ってもらえないことで彼に不満があっても誰にも相談もできないし、親には嘘ついてデート行って外に締め出されたりした。あの日は寒かったなあ。君は家でテレビでも見てたんでしょう

やっと好きになったのに。心の底から好きになった人なのに。すっごく好きだったのに一部しか見えてなくて、勘違いしちゃったのどうして。

パラサイト低学歴彼女もずっと居なかった癖に。悔しい悔しい悔しい

人に言えない人と付き合うって惨めな事なんだなぁ。

恋愛は誰かに祝福された方がいい。自慢しろとかsns映えとかそういう意味じゃない。相談だって聞いてもらえないし、後ろめたい人は本当に辛い時助けてくれない人だ。

乱文すいません。増田さんありがとう

結婚活動と自尻の重さ

婚活を始めて半年

色んな男の人に会ってきた。

喪女をこじらせた時期も長く、「デート」と呼ばれるものを同時期に複数男性と行うことに、物凄い抵抗を感じていた。

しか半年もやっていれば、心身ともに慣れてくるものだ。

次に不思議気持ちだと思うのは、同時並行で会っている男性複数人と「セックスしてもいいかも」と思えてしまうことだ。

これって浮気ではないのだろうか。

「ほかに好きな人ができた」のバリエーションではなかろうか。

しかし、どうにもタイムリミットは迫るばかり。

やるしかないんだな。

成人式に出ようと考えたことがまったくなかったし、出なかったことを後悔したこともない人生

成人式に出る出ないって結構人間を分けるんじゃないかと思ったりするわけです。

成人式に出ようと考えたことすらない自分は以下のような人生を送ってきました。似たような人って結構いるんですかね。社交性に問題があるような気がするんですが、これくらい普通でしょうか。考えすぎでしょうか。自分ではよくわかりません。

とても頭の悪い彼女の思い出

俺が高校生の時、とてつもなく頭の悪い彼女がいた。

てにをは」をよく間違える。算数計算が非常にあやしい。そんな彼女だ。

出会いもめちゃくちゃだった。

そこそこのバカ高校の生徒であった当時、童貞は最高にダサいという価値観クラス蔓延していた。

そんな中、ひどく焦って、信頼できる先輩に紹介してもらったのが面識のない一つ年上の彼女だった。

先輩曰く、こいつは童貞の筆下ろしの達人だと。

セックスにおける諸々の礼儀作法を学ぶにはうってつけの、歴戦の猛者であると。

何度か電話交渉した結果、初対面が俺の自宅デートかつその場で即座にセックスで条件合意という、

ガチホームなのにアウェイという非常に困難な状況で会う事となり、

緊張しながらも、俺は彼女との初対局にあたり万全の備えをしつつも、立ち上がりは強めでいこうと決心していた。

童貞とてなめられてはいけない。オスとしてのプライドはある程度守らなくてはいけないが、

しか紳士的かつフレンドリーでありたいと、そう心に決めて臨んだ対局だった。

結果として対局はスムーズに進みつつ、無事に童貞の見栄っ張りは一撃で粉々に砕け散った。

さすがは歴戦の猛者といった試合展開で、負けもいっそ心地いい。名人に一本とられたという具合だ。

初対面の童貞職人芸を惜しげなく披露するプロフェッショナル彼女の姿に感動し、

俺は他人からこの人がビッチと呼ばれていてもいいから、

一緒に居たいといたく感動し、胸焦がれた事を今でも覚えている。

それから何度も逢瀬を重ねるも、やがて、全てがめちゃくちゃなので、自分から自然消滅的に連絡を絶ってしまった。

地元では有名なビッチだったので、その人を周囲に紹介しづらいという後ろめたさがあり、

俺は彼女正式彼女であるオフィシャルに言えなかった。

秘密愛人のような、隠した存在のように扱ってしまった。

とても愛していたのに。なんて馬鹿な事をしたのか。今でも、深い、深い後悔をしている。

それから20年が経ってしまった。

俺は東京に出て一山あてようと頑張りつつなかなか成果が出ないという現状なのだが、

ひょんな事で、彼女東京のしかもごく近くに住んでいる事を伝え聞いた。

彼女もいい年をしておいて独身だ。まぁ問題が色々あったんだろうなと即座に察した。

連絡をしようかどうか?これは極めて困難な問題だ。

20年も経って連絡するのは向こうも驚くだろうと。はたから見れば意味不明でしょうと。

でも、めっちゃ近い。なら会いたい。今なら。今であれば。

伝えられなかった事も伝えたい。童貞の筆下ろしのプロ

俺はそんなプロフェッショナルの人となりに、本当に敬意を持っている。

できるならば今後は俺の隣にいて欲しい。愛おしい人。

名前を間違えられた。

たったそれだけのことでここまで動揺している自分が情けない。

気になっている男がいた。

ラインのやりとりは毎日で、たまにデートをして。

今月の終わりにまた会えることになっていて、お互い楽しみだと言い合っていた。

雰囲気は良かったはず、なんだ。

話の流れで、

「△△可愛い!」

ラインが送られてきた。

わたしではない女の名前だった。

文字も合っていない。母音すら違う。

その文の前後の内容からしても、まるっきりの誤送信ではない。本当に、名前だけを間違えている。

気づかないふりして返事をすることもできた。

「△△ってだーれ?」と、絵文字やらなんやらつけてふざけて聞いてみることもできたと思う。

でも、できなかった。既読つけて、そのまま。もうすぐ丸一日経つけど何もない。気づいてないのかな。

ほんとに無意識に間違えちゃったのかもしれないし、わたしだって人の名前を呼び間違えた経験くらいあるのに。

なんでこんなに凹んでるんだろう。

これくらいで冷めてしま自分が本当に嫌だ。

優しい男だったのになあ。

今度のデート行くかどうかは、相手の反応に委ねよう。

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