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はてなキーワード: 牧歌的とは

2017-07-17

想像なんだけど、

例えば共謀罪とか集団的自衛権とかが今のまま罷り通った場合、多分それを良いって言っている人達は、なんか悪い所があれば引き返せると思ってるんじゃないかな?

これって凄い楽観主義で、歴史的には引き返す事は甚だ難しいというか、最近見てきたようなデモ市民が集まるとかい牧歌的もんじゃなくて、そこで起きる反発は本当に暴力による弾圧だったんだよ。

これは右翼暴力的とか左翼平和的とかじゃなくて、警察とか軍とか、本来的に暴力内包する組織曖昧基準でそれを行使する権限を与えるとまずいよ、って単純な論理なんだよね。

から安倍政権は本当はそれ狙いなんじゃないかってくらい、基準曖昧なままで警察や軍に有利な法案を通した、これは引き返せるって思ってる人達への意図された暴力内包してる。

安倍総理とそのお仲間の本当の意図を知るのは、実は引き返したいと思った時、愛国心を持った組織がどう機能するかという事だろうね。

頼むから政治家官僚法律家の方にはまともに仕事をして欲しい。私は思想は人の勝手だと思うけど、仕事を雑にするのはロクデモナイ大人だと思う。

今の人達仕事評価しない。やれどんな思想なのかとか愛国だとかリベラルだとか良い人だとか。そんな曖昧ものより、通った法案を見よう。彼らの仕事はまともな法案を作ることであって、どれだけ愛国かとかいう事で評価されるべきじゃない。

2017-07-06

何歳でネトウヨ文化に触れたか

私は平成2年まれで、日常的にまとめサイトを見るようになったのは高校生の頃。

そのころハム速はまだVIPのクソスレ釣りスレを纏めてた牧歌的サイトだったけど、痛いニュースとか、保守速報的なネトウヨまとめが台頭してきたころでもあった。

たぶんこのころ、2008年くらいが「2chまとめ市民権を得つつあって」、「同時に韓国中国へのヘイトが高まり始めたころ」だと思う。「売国」の民主党への政権交代がこの翌年。

私は日韓W杯八百長とか韓国起源説(笑)とか在日特権を「糾弾」するまとめサイトを見て韓国ヘイターネトウヨになり、思春期ネットDE真実に捧げて暗い青春を送った。

大学生になって、自制的内省的な年齢になったとたん、ネトウヨとしての暗い情熱(というか洗脳)は掻き消えたんだけど、もう少し若い時分にネトウヨにかぶれてしまっていたら、今でも私は変わってない気がする。

何歳の時にネトウヨ文化に触れるかってその後ネトウヨ卒業する年齢に大きく関係していると思っていて、Facebookでいまだに年甲斐もなく韓国ヘイトしているおっさんは、自分価値観が変容しない、凝り固まった歳でネットDE真実を見つけてしまたから今でもそれを続けているんだと思うし、あのころ何歳だったかネトウヨとの距離がある程度決まる気がする。

はてなの人は何歳でネトウヨに触れて、それに対してどういう立ち位置に収まったんだろう。

2017-06-24

アフィリエイトによってインターネットは嫌な空間になった

最近とても思うんだけど、アフィリエイトによってインターネットは本当に嫌な空間になったな、と思う。

例えば、何かのモノやサービスに関する情報を得ようとした時に出てくるのはアフィリエイトサイトばかりだ。

広告収入第一で、大して情報がまとまっていなかったり、それどころか情報が間違っていたりする(考察がすごく浅く、見誤っている)サイトもあったりで、参考にならないサイトが多い。

比較とかランキングも、本当に筆者が比較検討してつけたものではなく、アフィリエイトに参画しているものを1位にして広告クリック誘導しているだけだ。

 

アフィリエイトインターネットの姿を変えてしまった。

ゲーム攻略wikiも、昔は2chとか特定コミュニティを補強するものとして、純粋ゲーム情報を共有するものが多かったが、今やアフィリエイト目的で乱立している。

運営からすると、自分コンテンツを作らずとも金が入ってくるなんて金のなる木なのだろう。しかし、結局そのようなサイトに書き込むお人好しなんているわけもなく、情報がスッカスカのwikiばかりで役に立たない。

YouTubeニコニコ動画といった動画投稿サイトも、昔は純粋動画製作を楽しむ人たちが投稿していたが、今やYouTuberやらなんやらで、金目的動画投稿している奴らばかりだ。そしてそいつらの動画も、情報としては浅く、スッカスカで役に立たないし、エンタメとしても画一的でつまらない。

再生回数目的で、転載動画をまとめたり、話題で釣って中身はスッカスカの動画も目立つようになった。もはやYouTubeは金の亡者ばかりが渦巻く嫌なコミュニティになった。

ブログも昔は個人趣味でやるものだったが、プロブロガーなんだのが跋扈するようになり、広告収入目的ゴミみたいな情報記事や、炎上マーケティング目的不快記事を目にすることが多くなった。

(まあ、個人趣味ブログ自体ゴミみたいな記事ばっかりなんだけど。)

問題となっている転載しただけのコピペサイトや、「まとめ」なんてのも、アフィリエイト産物だ。不快SNSアカウントも、そうだ。

一昔前は、インターネット情報を発信する人というのは、見返りを求めるようなものではなく趣味として、汚れのない「純粋情報」が発信されていて、だからこそその中に有益情報もたくさんあった。そして牧歌的コミュニティ形成されていた。

だが今や右を見ても左を見てもアフィ、アフィ、アフィばかり。浅くて、スッカスカで、時には憎悪をも呼び起こすコンテツばかりになった。

本当にインターネットは嫌な空間になった。

2017-06-21

ドラゴンクエスト勇者アベル伝説観てるけど

森脇さんのコンテ回はコンテが面白かった

追記

32話で一旦打ちきり投げ出し最終回なんだけど、その後1クール分別枠で再開されて改めてきちんと完結させたそうだ。

追記2

見終わった。

万人向けゲーム原作子供ファミリー向けのためか全体的にマイルド作風

正義と悪の王道冒険ファンタジーで中盤くらいまでは明るい冒険活劇のテイストテンポゆっくりめ。世界観やメインの竜や古代伝説の設定もシンプルで明快だった。

キャラクターも抑えめで尖っていない。オタク向け感がほとんどない。キャラクターにフックがあまりないけど視聴していると馴染んでくる。絵柄もソフト牧歌的。序盤中盤はゲームに色々とざっくりと寄せようとしすぎな感じはあった。

再開後の終盤は物語収束していき若干シリアス化して演出や画面もドラマチックになっていき、なかなか面白かった。

2017-06-17

21世紀架空請求サイトウォッチする

まさか登録完了しました』からの『誤動作によるご登録につきましては、メール電話にてご連絡の上退会申請キャンセルを行ってください。』

なんて古典的なページを、21世紀にもなってお目にかかるとは思わなかった。

ページをスクロールしていくと『ご利用料金』があり、税別で数十万の値が記載されている。

お客様ID』『ご登録完了日時』はページをリロードしてもcookieを削除してもそのままであった。

Torブラウザー経由でアクセスすると『お客様ID』『ご登録完了日時』が変化したため、

おそらくアクセスIPに紐づけて日時等を保持しているのではないかと予想する。

『お支払期限』は三日後に設定されていた。

その下には『利用規約』『注意事項』が並ぶ。『有料サービスにつき必読』ともある。やさしい。

流し読みしてみると、『再生ボタン利用規約認証としその先に進みますと当該内容の確認及び承諾をしたものとみなされます。』という。

サービス機能認証を併せるというのは興味深い発想である

『本サービスアダルトに類される画像映像の表示、配信を行っているため、勤務先や第三者の所有しているパソコンからの利用を禁止する。』ともある。

ユーザー不祥事を先回りして戒めてくれるとは、すばらしい。

『会員の都合による一方的キャンセルは受けられないものとする。本サービスクーリングオフ適応対象外である。』という。

そのように言えばそうなるのだとは存じ上げなかった。

ここまで鼻で笑っているユーザーを想定してか、『悪質ユーザーへの対処の流れ』という記載がある。

『[1.書類送付](滞納1日目)』『[2.回収代行業者委託](滞納3日目)』『[3.少額訴訟(全額請求)]』というように、法的な手段も辞さない構えをアピールしてくる。

但し書きの書式が3つめだけ異なるのが気になるが、些細な問題であろう。

しかし、このような対処方法お客様社会的地位社会的信用を傷つけてしまますので、理由の如何によっては滞納料金の免除等できる限りのご対応はさせて頂きたいと思っております。』

なるほど、とても慈悲深い対応だ。さぞ良い人なのだろう。

さらに続けて著作権についての講義が始まる。

違法ダウンロードはれっきとした【犯罪】です。』

動画視聴サイトの会員登録という体のサイト違法ダウンロードによる著作権侵害の話を持ち出すのはよくわからないが、

要するにタダで見るのではなく金を払えということを言いたいのだろう。

『【そんなつもりはなかった】【何も知らなかった】【みんなやっているはず】そういう言葉法律では一切通用致しません。』と記し、

両手に手錠をつけた画像を大きく貼り付けて文章の締めとしている。

私も三日後にはこうなってしまうのだろうか。

HTMLソースを眺める。『<!-- sample -->』『<style>』『<span style=』など、手作り感のある牧歌的コードであった。

多数のコードコメントアウトされている箇所があり、おそらく画面遷移によるページの差分コピペで使いまわして修正しているのではないかと予想する。

読み込んでいるjQueryバージョンは1.9.0であった。なお、現時点におけるjQueryの最新バージョンは3.2.1である

URL拡張子をそのまま信じるのであれば、使用言語PHP

404ページ出力をそのまま信じるのであれば、使用WebサーバーApache

極めてオーソドックス構成であり、技術の習熟や人員招集において比較的苦労せずに済みそうである

ドメインwhois を眺める。

この架空請求サイトドメインは 2017-05-11T07:24:01Z に登録されたらしい。わりと最近の話である

申請者の情報は 『Privacy Protection Service INC』 なる企業のものになっていた。

privacyprotect.orgwhois 情報の代行を担うサービスらしい。勉強になった。

ドメインレジストラpublicdomainregistry.com で、 Abuse Reports よりフィッシングサイト等を通報できる体制になってる模様。

しかし、入力フォーム自身名前メールアドレスを入れる必要があるので面倒臭そうではある。

やはり、こういう架空請求サイト国外拠点にして取り組むらしい。

以上、『聖なる膣69』という架空請求サイトであった。

こんなものであっても、サーバーフロントエンド知識をそれなりに勉強した人間が関わっているはずで、彼/彼女人生はそれでよかったのだろうかと思いを馳せずにはいられない。

ちなみにサービス名でググると悪質業者架空請求について注意を呼び掛けるサイトがいろいろ出てくる。

そういう意味では、まだまだネットも捨てたもんじゃないように思えた。

2017-06-14

オナニー否定しよう

性教育オナニー否定しよう。

そうすれば出生率高まる(シコることを否定されることでその回数は減り残ったエネルギーの行先としてリアルでの性交を求める人が増えるだろうから)。

街に蔓延エログッズのエロさは減る(過当競争が無くなれば求められるハードルは下がり牧歌的エロスで多くの人が満足するようになるから)。

更には見かけは大人しいけど実はエロい系の黒髪ロング美少女のムッツリスケベっぷりが今より高まって一部の人間にとっては最高にハッピー!!!オチが思いつかないとこういうネタに走ることになるから皆気をつけろ)。

2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170527203702

1997年から10年弱くらい後、同人サイトと言えば隠れるのが常識、という考えが普及した後に

ちょっとマイナージャンルにはまったんだけど、

そのジャンルゲーム)はその時代でも攻略サイトBLサイト男性向けサイトリンクし合って平和共存してたのを思い出した。

流行ったゲームの久しぶりに出た続編で、ファンの平均年齢が高かった(BLなんてキモイキモイキモイ潰す!なんて子供はいなかった)のと

マイナーなだけに関連サイト10くらいしかなくて、「あそこはBLから迫害したれ」とか言ってる雰囲気ではなく

「貴重なファン同士仲よくしよう」という雰囲気があった、ってのがあっただろうけど。

トップページで男同士が抱き合ってる絵が掲げられているようなサイト

BL同人も興味ないゲーマー男性を含めて「今度〇〇(そのゲームファン同士でオフ会しましょう」なんて相談してた、その牧歌的光景を思い出す。

「人が増えたから隠れるようになった」ってのはその通りだと思う。

人が増えれば嫌がらせするような輩も増えるだろうし、それを嫌って隠れる人が増えたけど、

嫌がらせして人減らしてる場合じゃないマイナージャンルは、長く昔の雰囲気が残ってたんだろう。

今でもそういう世界あるのかなあ。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

古いオタなんで分かる。

因みにもっと古い時代ネットで平気でさらけ出してた。

少なくとも自分ネットを始めた1997年当時は

誰も検索避けなど考えもせず(というかグーグルのような、勝手サイトデータ収集してキーワード検索するエンジン自体が無かった気がする)

BLサイト(当時は「やおいやってるホームページ」)も普通にヤフー(当時の「ホームページ」の検索と言えばヤフー登録したサイト検索するものだった)に登録していたし

ジャンル普通ファンサイトリンクもして交流していた。

まり同じ漫画アニメゲームなどを扱う所同士として、一般ファン感想書いたりしている所やゲーム攻略サイト

18禁の「やおいサイトや「男性向けエロサイトが皆繋がっていた。

それで別に問題もなかった。

ああ牧歌的時代

それがいつの間にか増田の言う通りに「同人サイトは隠れるべし!」が常識となり、

またいつの間にか「別にpixivとか誰でも見れるサイトに置いたっていいじゃーん」になり、

と思ったら今回のように「隠れてるのにさらけ出すなんてひどい!」なんてのが出て来たり、で

BBAはもうついていけないよ。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523175456

元増田だけど、いいよねーそーいうの。楽しいよね。

酒を飲んで歩いたり、公園にいたりするけど、傍目から見ても割と

牧歌的な感じじゃないかと……

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520102940

何度か京都オウム道場に行ったことがあるけど、信徒さんも出家の人も純粋で楽しそうに修行していたのを思い出します。

牧歌的時代だったと言えなくもないけど、今の時代でもそういう生き方が出来ないことも無いと思いますよ。笑

2017-05-02

けものフレンズ同人誌に蛸なんとかさんが参入してくるのだろうかということをちらっと考えたとき頭に兆したのがZOIDSのことじゃった。

といっても、いまの若い人はZOIDSなんかもう知らないと思うのじゃが、最近出たソーシャルゲームちょっとやってみたら、世界設定をだいぶ変えたようで少しさびしい。

新しい設定だとこの金属生命体は未来地球人類が生み出して「ゾイド」と名づけられた…みたいな設定のようじゃが、昔のゾイドは、地球とは全く関わりなく自然発生的に誕生した生命体(という設定)で、しか動物型や恐竜型だけでなくほとんど人間と変わりない惑星Zi人というのもいて、ヘリックとゼネバスという喧嘩した兄弟がそれぞれ率いる部族牧歌的戦争をやっていたところに宇宙進出した地球人類がやってきて、ゾイド未来兵器に改造して一気にサツバツという設定だったのじゃ。

ちなみにZOIDSけもフレみたいな萌え美少女に…というネタはもうすでに島田フミカネとかがやっている。流行らなかった。

バチェラージャパンを観て少子化問題を考える

Amazonプライムに加入していると、Amazonプライムビデオというサービスが使える。

Amazonプライム配信している映画ドラマなどは見放題という、暇つぶしには最適なサービスだ。

そこに「バチェラージャパン」という独占配信番組があるのだが、先週末に放送が終了したので、感想を書いてみようと思う(盛大なネタバレあり)

「バチェラージャパン」はもともと海外放送している同名の企画番組日本に輸入したものらしい。

企画内容を端的に説明すると、バチェラーと呼ばれる超絶ハイスペック独身男性一名が、

数十名の年齢も経歴もバラバラな女性たちと各地のリゾートやら保養地でイチャコラしながら、

毎週「ローズセレモニー」という儀式で脱落者を選び、最終的に残った一名と運命婚約を果たすというものだ。

一応やらせなしのそのままの男女のドラマが繰り広げられるということで、いわゆるリアリティ番組と言われるジャンルとして喧伝していたらしい。

番組の内容的に、上品と言えるものではないので敬遠する人も多いと思うが、個人的には毎週楽しく見ていた。

番組の前半は恋愛番組というよりむしろ女性同士の心理戦サスペンス要素が強く、

場を仕切る女性や、泣き出す女性など、女性内面に迫るのではなく、キャラ関係性を際立たせた構成で、

いや、こいつ番組の都合上残してるだろ、みたいなツッコミを入れながら見るのが楽しかった。

後半になるにつれ、当然と言えば当然だが残った女性一人一人の人格がフィーチャーされ、よりドラマ的な演出が増えていった。

しかしながら本人が本気で言っているのかわからないような、自分から落とされるような発言をしたりして、

駆け引きと言える場面もなく、正直言ってだんだん飽きてきてしまった。

最終的には、ゆるふわ系で22歳の高学歴女性最後の一人となり、運命女性としてバチェラーに選ばれる。

大方の予想も覆されることもなく、平和シーズン1(シーズン2もあるらしい)は終わりを迎えた。

さて、そんなバチェラージャパンだったわけだが、非常に示唆に富む番組であったように思う。

超絶スペック男性を多くの女性が奪い合う形式は、現代婚活市場を正しくそのまま可視化しているし、

最終的に選ばれる女性が、若くて美しく、そして何より高学歴であったことは非常に現実的な結末であるように見えた。

(35歳のバチェラーロリコンだ何だと非難を浴びているが、彼にとって極めて合理的選択だったのだろう)

そして何よりバチェラージャパン象徴なのは参加者の多くの女性が、一時的はいえバチェラーに選ばれる経験をし、

その夢のような世界に身を置くことができる点だ。

(低スペック男性可視化されない=その場に存在しないことも極めて現実的である

退場していく多くの女性たちが、その事に自覚的で、バチェラー感謝を示し去っていくシーンが多くみられ、印象的であった。

そして現実でもそんな逆シンデレラのような状況に多くの女性が陥っている。

多くの女性は、きらびやか世界を知ってしまっている。

そこから現実に向き合い、現実的結婚をすることに大きなハードルがあることは、容易に想像がつくだろう。

もちろん、同窓生や身近な関係者の中から相手を見つけ、社会人数年目には結婚するという、極めて牧歌的結婚果たしている者も当然多い。

しかし、多くの男女はそのタイミングを逃し、いわゆる婚活市場と呼ばれる泥沼に足を突っ込まざるを得ない状況になっている。

男性は多くの女性にとって自分可視化されない現実に、女性は向上することのない生活水準にそれぞれ向き合わなければならない)

婚姻関係出産が大きく結びついている日本では、この問題は避けては通れない。

低所得者の増加や育児環境の未整備など、社会的な要因も当然重要だが、根本的な男女間の価値観はやはり考える必要があるだろう。

そう、バチェラージャパンは、「逃げ恥」のような現代的な理想恋愛を見せるのではなく、現代的な現実恋愛を見せるという意味で、

確かにリアリティ番組としてのリアルを持っているのだ。

繰り返されているテーマであるがゆえに、2017年の生きたサンプルとして、バチェラージャパンを是非様々な方に見ていただきたいのである。(おわり)

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419111942

同人界は変わらないのう。

でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。

20年以上前の話じゃ。

当時は当然ソーシャルゲームなどなく、スマホも無ければ携帯もなく、ネットすらなく、

ゲーム二次創作と言えば家庭用ゲーム機ファミコンスーファミなど)のゲームのもの

二次創作と言えば同人誌を作ってイベント頒布するしか発表の機会がないもの、じゃった。

その頃は、ゲーム発売前から同人誌を作る輩がおっての。

何故なら、発売日に買って即クリアしたとしても

それから原稿を描き、印刷して本を作り、イベントに出す…となると、どうしても時間がかかる。

今のように、思い立ったらすぐ描いてすぐネットに載せられる時代ではないからの。

でもなるべく早く(他サークルよりも早く)出せば、それだけ売れる。

よって、発売前からゲーム雑誌や事前発売する資料集などで発表されている情報のみを参考に同人誌を作り、

ゲーム発売直後のイベントで売る、と言う輩がおったのじゃ。

勿論実際はプレイしていないし、ストーリーは超序盤以外何も知らない訳じゃから

内容は薄い上に、プレイしなければ分からない「ネタバレ」要素は皆無となる。

主人公ビアンカ結婚すること・及びフローラ存在を知らずに書いたDQ5本、

ファリス女性である事を知らずに書いたFF5本、

ティナとロック恋人同士になると勘違いして書いたFF6本、

そんなものでも、発売日のプレイ直後で本に飢えた婆を含む買い手側は買っておったものじゃ。

今とは違い、牧歌的時代の話じゃがの。

勿論当時もそういったものを嫌う人もおったが、今のようにネットですぐサークルの悪評が広がる…なんて時代でもなかったからのう。

今は何でもすぐ広まるから、便利でもあるけれど、怖い時代じゃの。

追記

ブクマが沢山ついて驚いておる。

こんな婆の昔話に興味を持ってくれる人がいてくれて嬉しいのう。

婆は漫画アニメはあまり知らないのじゃが、センチメンタルグラフティは覚えておるぞ。

発売前に大人気となり大量にグッズと同人誌が出され、いざ発売したらあっという間に人気が無くなった伝説ゲームじゃな。

男性向けはまた空気が違うからのう…しか不思議世界だと思ったもんじゃ

当時同人誌を出したり買ったりしていた人は、まさかゲーム本編が暗黒太極拳などと呼ばれて

クソゲー界の有名作扱いになろうとは思ってもみなかったじゃろうなあ…

因みに上記の時代は、ゲームはまだまだ同人界ではマイナーで、

女性向けもBL(当時はやおいと言っていたがな)が主流ではなく

ギャグ原作に準じた設定のサブストーリーもの、軽めの男女カップリング(性描写はなく、ほのぼのとしたもの)が多かったんじゃ。

女性向けというより、一般向けと言った方がいいかもしれんの。

そういう意味でも牧歌的時代じゃった。

なので元々そう売れるジャンルでもなく、上では「出すのが早い方が売れるから」とは書いたが

儲け目的と言うよりは承認要求を満たす目的、或いは「設定だけで萌えしまい、発売まで待ちきれなかった」なんて人もおったであろうと思う。

ゲームBLの波が来たのは、婆はFF6からだったと記憶しておる。

それまで漫画アニメの人気ジャンルでやっていたサークルがどんどん参入してきて

次々「やおい」本を出す様を見て驚いたもんじゃ

それからFF7や格闘などのゲームジャンルブームに繋がっていったんじゃよ。

ゲーセンが中心の格闘ゲームは、特にプレイ同人(稼働後であっても)が多かったのう。

実際にプレイしている同人者や、同人に興味が無いゲーマーから

プレイしないのにゲーセンに何時間も居座って、他人プレイしてる画面だけ見て京サマとか言ってる同人女うざい」と言う悪口も聞いたもんじゃ

現代であれば、ネットゲーム動画だけ見るタイプじゃろうな。

多くのゲーセンで対戦台しか置いておらず、上級者たちが並んで対戦している中で

ゲームの腕前が未熟な者乱入するのは憚られるという事情もあったがの…

自宅で一人でプレイ出来て、誰でもとりあえずクリア出来るRPGとはまた違った世界じゃった。

SNK系であれば比較的早くネオジオで家庭用が売られていたが、これがまた高くてのう。

ソフトだけで2万~などという世界じゃ。中高生くらいであれば、買えない者も多かった。

財力がある大人であれば十分買える値段であるから、勿論買う者も多かったし

SNK以外だと家庭用は発売が大幅に遅れる移植版を待つしかないため、業務用の基板を買ったという猛者もおったがのう。

…話が長くなってしまったの。

歳をとると思い出話が長くなってのう、ここまで読んでくれた者がいたらありがたいことじゃ。

2017-03-18

街行く女性はみんな美しく素敵で多くの男性スタイルもよくスーツであれカジュルであれ違和感なく着こなしていて、

街中では絵に描いたような美しいビル牧歌的カフェが並んでいる。

そういう暮らしぶりの中でウンコしてるときだけはやっぱり俺は原始的哺乳類としての人間なんだなって思う。

公衆トイレだと左右の個室からブリブリというウンコをひねり出す音が聞こえてきて、街行く清潔感のあるあの人だってパンツウンコがついてるんだろうなと思うと、同じ人間なんだなって思う。

ウンコしてる自分が一番自分らしく人間らしいと思った。

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170313211343

自分の周りだと

中堅上位は生きる価値のないゴミ呼ばわりで

底辺底辺幸せがあるからオッケーみたいな感じだから

元増田も前者を叩くマウンティング一種に見えてしまうな

でも本当はこんな話も牧歌的で本当に底辺死ぬ時代が来るんだろうな

2017-03-01

>「あいたたた。」くらいの痛み。手指を挟まれる分には特に怪我もしないので強気に掴もう。男ならこれくらい気にすんな!女もだ!

この言い方すごい気に入った。

みんなで一緒にがんばるぞー!って感じが絵に浮かんできてめっちゃ癒される。

ドブ以下の糞脳みそフェミ戦士たちもこれくらい牧歌的啓蒙していけばいいのに何ですぐ対立構造に盛っていきたがるのか。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170227152938

赤の他人荷物持たせるなんて防犯上勘弁して欲しいので変な思想を広めないで欲しい。

そんなのが広がって、荷物持ちましょうかなんて言ってくる人が増えて、

断ったら折角親切心で声かけてやったのに生意気だ的な逆切れされる人が増えるのが目に見える。

そこで平気で荷物を持たせてしまう人が大多数という牧歌的地域満員電車なんかない田舎だけでしょ。

2017-02-11

けものフレンズが「書籍」として円盤を出すということ

けものフレンズアニメ円盤は「書籍」として販売される。これはわりと衝撃的なことではないか。これは円盤販売において2つのメリットを生む。

書店での販売がなされること。

・定価での販売強制されること。

後者メリットは、日本が誇る世界に冠たる再販制度により生まれものであり、値下げ競争から解放意味している。

これは本当に大きいことで、大抵は高い定価に対してショップがどれだけ割引・店舗限定特典を付与できるかで勝負していたアニメ円盤販売根底から覆る。なんせ価格面での対決は何もできないのだからショップ間の差別化の主軸はディスプレイの巧拙になるだろう。そして販売者から見れば、値下げ競争の影響を受けず悠々と利益を得られるという牧歌的世界にいられるだろう。

当然ながらいいことづくめではなく、特に販売者側は返品という強烈なリスクを負う。このため価格設定在庫管理はとても難しくなり、けものフレンズ一巻のように「定価がそもそも安い」「厳しい在庫管理に突発的ヒットに対応できない」ということになるだろう。

また、どうみても円盤主体商品を「書籍」と言い張るこの手法がどこまで通じるかも見所だろう。食玩として売るプラモとは違い、こちらは定価強制販売問題が絡むため、そう簡単に終わらない気がする。

2017-02-01

個人的ランキングやめろ

互助会ブロガーありがちな個人的ランキング00年代までならテキストサイトの名残溢れる牧歌的な内容だったし、自分趣味を伝えようと躍起なので門外漢でも興味を持って読める内容だった。それは書き手が少ないから、必然的自分趣味熱量のある人しか書かなかったからだろう。

今は別に検索に引っかかりやすそう」「多くの人が話題にしてくれそう」が狙いのランキングしかなく、また大して興味もないのだろうからありふれた内容にしかならない。そして全然興味がないか簡単コメントしかつけない。一昔前のニュースサイトか。多少入れた些細なジョークラーメンふりかけ胡椒くらいにしかなってない。

からもう、羅列型でやるくらいだったら「1位」に選んだものだけの愛情やらなんやらを具体的に読みたいのよ。ストレート好意でもいいし、なんかものすごく偏った欲望でもいいし。100人いたら100人はだいたい理解できるような感想とか考えはどうでも良い。テンプレうんこコメントランキング作るのだってテンプレでも20分はかかるでしょ。同じ20分かけるなら、もうちょっと自分の中身を掘り下げることをしてくれ。そうじゃないとこいつはとにかくこいつは安くて雑な油で揚げてなおかつカッチカチに冷えた半額の天ぷらを「半額だー」という人間の買った天ぷらが入ったプラ容器からこぼれ落ちた天かすを拾ってご飯にかけて食べているような貧困未満のかわいそうな人としか思えないし、テキストいう文化的なことに対して(アフィリエイトとは言え)生じた金が文化貢献とかではなくかわいそうな人達へ小銭投げてやるような行為しか思えなくなって、人生に対してうるおいが一瞬で乾く。書き手として、先生に習ったとおりに一生懸命書いたテンプレ記事が、物乞いレベルの小銭拾いでいいのか。そんな貧しいものよりも、ヘッタクソでもいい。個人的で、歪んでて、貧しい自分文化資本対峙してて、それでもなおかつ引きずり出したボロボロ個人的テキストのほうが物乞い小銭拾いよいも100倍価値はあるはず。面白いかどうかは知らないけど。でもテンプレうんこテキスト面白くないんだから文章力アップしそうなほうがええやろ。

要するに、多少は書き手意志存在しているようには思えるものが読みたい。まあ、それでアクセスなんて稼げないだろうけど、アクセスアップ先生から習った炎上タイトル法でなんとかすればいいでしょ。

いやでももランキングに限らずテンプレで書いちゃうのは書がないよな。別にテキストを書きたい欲求が強くて書いてるというよりは、小金を稼ぐために書き物の練習をしているのだろうから。拙い習作を褒めあってモチベーション維持することは大事だよね。どんだけ継続するか知らんけど。

マンガしろ音楽しろ小説しろテレビしろ歴史的な背景を踏まえるほどの知識もなく、技術論もわからず、過度の愛情をいだいているわけでもないんだから、そうやって自身を含めた大衆のおもねったテンプレ記事を量産するくらいしか練習するすべはないよな。ほとんどテンプレなので、サロンとかブログ講座みたいなものがどういう講習をしているのかだいたいわかってしまう。ほぼ悪の商売だ。エロ詐欺・高額バイト詐欺と同質で、習ってるやつの防犯意識について考えると辛い気持ちになる。

2017-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20170116162327

うちの婆ちゃんは空襲には合わなかった(話さなかっただけかもしれないけど)けど勤労動員の話はしていた。

なんでも霞ケ浦兵学校だかで電話の交換手をしていたらしい。

本人曰く

「こんな田舎の娘っ子に交換手ができるわけないだわさ。

電話が来て、はいはいって言ってつなぐけど、わかんないもんだから間違えるわけさ。

それはもう怒られるけど、怒られたってできないものはできないんだから、また適当につなぐわさ。

それでまた怒られて…」

聞いている分には牧歌的だけど、当時の大人からすればこれで勝てるとは思わなかったんじゃないの。

2016-12-23

漫画図書館Zの漫画紹介(年代順)その2

その1(http://anond.hatelabo.jp/20161223120406)からの続き。

2000-2003 ななか 6/17 (www.mangaz.com/book/detail/45211)

ガリ勉クラスの中で浮いていた霧里七華(十七歳)が、ある出来事きっかけに心だけ六歳に戻ってしまった。心が子供に戻った彼女に幼馴染の凪原稔二や同級生雨宮さんが振り回されたりもしながら、十七歳の七華と稔二と雨宮さんの三角関係を描く漫画であるラブコメなんだけど普段のラブ成分は少なめで、大事なところでドバッとでる感じ。それと恋愛よりも人を思いやるという心の成長を主題にしているためか、幼馴染大勝利!とならない。

ヒロインタイトルにも名前が入っているとおり七華なんだけど、十七歳の七華はたまにしか出ないレアキャラだし、雨宮さんかわいいし、雨宮さん優しいし、雨宮さん頼りになるし、はじめはいじめっ子として出てきたのに、あっという間に稔二との過去話が補完されたし、実質雨宮さんがメインヒロイン(ちなみに人気投票下馬評ではぶっちぎりだった)。雨宮さんは、いつも赤面していて、だいたいいつも報われないんだけど、時々とても幸せそうな顔をする瞬間があって本当に応援したくなる。

でも本当はドミ子が一番かわいい

2002-2006 聖戦エルナサーガII (www.mangaz.com/book/detail/75451)

あらすじ

どこにでもいるような普通女子高生エルナは、普通の家庭で普通に暮らしていた。しかし都市部工事現場から古代ギムレー期の伝説聖剣が見つかったことで、彼女の血に隠された王族の魔力が彼女の運命を残酷に捻じ曲げていく。

携帯電話インターネット存在する現代的な科学世界の上で、真面目に魔法や空想の生物の力を扱ったらどうなるのか。魔法は通常兵器と異なり術者一人だけで大規模破壊暗殺行為が可能になる。そんな力がテロリストに渡ったら政府はどう対応するのか。

既存の力を軽く超えた魔法の力が存在することの恐怖とはどんなものか。SFファンタジーである

ギムレー期の伝説エルナサーガ」を描いたIと合わせてどうぞ。

2002-2004 てんしのはねとアクマのシッポ (www.mangaz.com/book/detail/44921)

絵がかわいい。意外とストーリーがしっかりしている。ふわふわキャラ可愛い

一応ストーリーを。天使が通う森の学園になぜか入学した悪魔のルカ。毎日天使ハニエルに振り回されながらどこかおかしい学園の真相に気がついていくストーリー

2004-2006 オレの子ですか? (www.mangaz.com/book/detail/44591)

  • 著者 : くりた 陸
  • 連載誌: THEデザート
  • 巻数 : 5

軟派な大学生潤が、身元不明女性からあなたのこどもです」と一歳児スミレちゃんを押し付けられてシングルファーザーをする話。

はじめはスミレのことをうっとおしく思っていた潤だけど、日々の成長を見守っていくうちに一人のパパとして成長していく。スミレが通う保育園の優子先生との恋愛も子育てと並んでこの漫画の中心となるが、スミレが本当に潤の子である可能性も出てきて、なかなか仲が進展しない。

スミレの戸籍上の父親で売れない俳優の椿吾郎が、愛のない家庭で育ったことで、子供の愛し方を知らなかったけれど、スミレと触れ合っていくことで過去を乗り越えていくながれがすばらしい。子育ては子供を成長させるのではなくて、子供とともに成長することなんだ。

まり結局のところ、幼児のスミレちゃんが愛くるしいのでホオを緩めて愛でましょう。

2005-2007 Dear Monkey 西遊記 (www.mangaz.com//book/detail/43941)

玄奘三蔵の妹テンテンが、妖怪の総大将 孫悟空に殺された兄の代わりに、旅の仲間たちと共に天竺を目指すストーリー、つまり西遊記。ところが、西遊記を作者が思いっきりやりたいようにアレンジしてしまった。

仲間の悟空オリジナル悟空クローンだったり、悟空師匠の悟浄が軍服の眼帯女だったり、昔の中国だって地の文にも書いているのに重火器携帯電話が思いっきり登場したり大変自由。果てにはロボットまでも出てくる。

しかしながらエンタメとして安定して面白いのでおすすめ

2005-2011 あかりや (www.mangaz.com/book/detail/46061)

  • 著者 : 赤美 潤一郎
  • 連載誌: ネムキ
  • 巻数 : 1

あかりや」というどんあかりでも揃っている店を舞台に、宮沢賢治の幻想的な香りに人の心のぐちゃぐちゃした猟奇臭を加算した奇妙な話の連作集。

例えば、子孫を残せずに死んでしまった渡り鳥が、鳥神様に許されるために渡り鳥の群れを導く光となる「第3話」のように残酷ながらも美しい話があるかと思えば、思いっきりカニバる「第2話」のような話があったりする。オススメ芸術家の業と歪な肉親愛が題材の「第4話」。絵を書かずにはいられない姉と姉が好きすぎる弟が、姉が事故で光を失ったことで尋常ではない共依存のような関係になってしまう話。

シャープな絵柄なので、ホラーによく合うし、後味も悪くない。

ところで機械人間のバイトちゃんがかわいい

2005-2008 寒くなると肩を寄せて (www.mangaz.com//book/detail/66821)

あらすじ

かつては浄水施設だった街で、街の一画と共に水の底に沈んだ家族に心を囚われるユィと貯水壁が壊れる夜を描く「水槽の街」、ツノと尻尾が生えた少女が、鬼に胸を貫かれてほぼ全裸になる「少女というより痴女だった」、真面目系とチャラ男系という完璧にタイプが違う中学生芹沢工藤が、偶然ビデオ店で出会ったことから共通の趣味を見つけ、友達未満になる話「友達だなんて思っていないんだ」などを収めた短編集。

作者である鈴木健也さんの描く人物は非常に肉感的なんだけど、特徴的な線かな。

一番のおすすめは「ジゼルとエステル」。サーカスの見せ物で美しいシャム双生児少女ジゼルとエステルが、エステル男の子に恋したせいで、(おもにジゼルが)物理的に精神的に引き裂かれる話。じつにえぐくて物悲しい。信じていたものに裏切られるつらさ。

こころがぐりぐりされる。

2006-2007 椿ナイトクラブ (www.mangaz.com/book/detail/121101)

おばか変態ギャグ漫画。ここで紹介するのは、フレイヤ騎士団ナイトクラブ)の美の化身こと鏡尋斗の必殺技、「男子魅了(読み: バンコラン)」効果: 男子を操る、に負けたから。ちなみに三巻の57-58ページ。あとブルマに対する作者の情熱がものすごい。

2007-2008 デュアルジャスティス (www.mangaz.com/book/detail/45941)

特撮アニメ、学園、そして拳である

人々が天を忘れた時、地の底から邪なものが這い出してくる。その都度、神は大地へ天の使いを送った。そう…邪悪を祓い、人々の心に再び天を抱かせるために…。

時は現代、地上に邪なものが現れると、彼らが現れる。天に選ばれた戦士たち、そう、「天空特警 アヴァロン」と「美少女天使 パレストリーナ!!!

特撮アニメリスペクトヒーロー漫画マッシヴなのに意外と理知的なアヴァロン(中身は不良)と目立つの大好きパレストリーナ(中身は生真面目生徒会長)のコンビがいい感じ。

面白いのが、天と邪なるものとのパワーバランスは天を信じる人々の数で決まるため、敵側が、現代情報社会であることを利用した情報戦イメージ戦略で攻撃してくるところ。現実でこれやられたらかなり人間不信になる自信がこの増田にはある。

2007-2008 モンスターキネマトグラフ (www.mangaz.com/book/detail/71031)

もし怪獣に変身することができるお姉さんがいたらってお話。

時代は第二次世界大戦が終わってしばらく経った日本主人公の間宮さんは興奮すると自分の意思に関わらず大怪獣に変身しちゃう厄介な体質の持ち主。大戦中はその能力に目をつけられて軍事利用されたり、戦後も政府監視下に置かれたりと自分の体質に翻弄される。
しかし戦後は怪獣映画メインキャスト(怪獣)を務めたり、自分の力に折り合いをつけだんだんと自分の幸せを見つけていく。

主人公関西弁バリバリなのがグッドポイント

おすすめ場面は、変身しなきゃいけないのになかなか変身できない場面で、秘密兵器(美少年のいけない写真満載の雑誌)を見て「あかんわー」と叫びながら変身する場面。

2009-2010 ラブんラブ (www.mangaz.com/book/detail/120121)

毎日ラブを探してラブにラブする中学生 相田愛子(ラブ子)をはじめとして、サッカーに生きるラブ子の幼馴染 国立カケル、年の離れた弟たちの世話で大変な砂田素直(すなちゃん)、クール勉強家 北王子学斗、おっとりして奥手の浦上麗(うららん)たちが好きな相手にドキドキしたり、意識していなかった相手意識してドキドキしたりする固い蕾のような青春漫画

他人のラブにはすっ飛んでくるのに、自分のラブにはうまく答えが出せないラブ子が素直でいいんだこれが。

あとラブ子のラブ暴走っぷりもいいんだけど、おっとりで学斗に一途純情のうららちゃんが、自分ではない女のことに頭を奪われてしまった男に興奮します。

「目の前の私をみていない 瞳」

「私以外の 誰かを 好きな瞳」

「ドキドキした 私 おかしい」

ふわふわ感がよかった人は「ふわふわカタログ」(www.mangaz.com/book/detail/115531)、変態感とエグみがよかったひとは「魔法少年マジョーリアン」(www.mangaz.com/book/detail/120131)と「姉さんゴーホーム」(www.mangaz.com/book/detail/120111)へ行きましょう。

前者は、月刊MOEで連載されていてもおかしくないフワフワポワポワな内容で、後者では、いたけない二人の少年がナイスバディなお姉様に変身して敵と戦う話と、大切な記憶を守るためにそれ以外を全て捨てて狂っていく女性の話が読めます

2010年代 ハルン谷テイル (www.mangaz.com/book/detail/126441)

古い村とその村に寄り添うようにしてある古城をめぐる一話完結型の牧歌的雰囲気漫画。村の近くに見えるお城だけど、近づいても近づいても一向に近づけなくて、離れようとしたらお城に近づいてしまうこと、池で水遊びをしていたら、水面に映った逆さ城の中に入ってしまう、など幻想的で牧歌的漫画

絵柄がかわいらしくて、ますむらひろしアタゴオルみたい。自身のHPで連載しているとのこと。

2010-2014 マジャン 〜畏村奇聞〜 (www.mangaz.com/book/detail/120651)

麻雀は絵柄を揃えたら役が出来るくらいしか知らないけど、この漫画は一戦いっせんに熱があって面白い

単なる麻雀の漫画ではなくて、マジャンという麻雀のルールに加えて特殊ルールトランプジョーカーみたいな牌が入っているとか)があるので、単なる麻雀好きの学生だった主人公が特殊ルールに苦しみながらルールを解き明かす部分を読者として共有できて良い。

麻雀要素以外にも、閉じた村、おどろおどろしい伝承、そして表面上は普通なのに、ある事柄にだけ一様に口を閉ざす村人など横溝正史的成分も満載。

麻雀は門外漢だけど、主人公の打ち筋がデータ・確率重視なところが現代的で面白いと思う。まあそのせいで、麻雀と異なるマジャンの特別ルールをはじめ、村の奇習/因習に主人公は振り回されるのだけど。

こちらのレビューが詳しい「竜騎士07が震撼した漫画「マジャン~畏村奇聞~」」(http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51895567.html)。

以上。増田的には全部何度でも読み返せるくらい面白いけど、あえてオススメするなら「ゆめのかよいじ」(https://www.mangaz.com/book/detail/43881)が一番心に残ったかな。ちなみに連載期間調べるのめちゃくちゃ大変だった。

最後に、面白い作品に出会えたことについて、漫画図書館を始めた赤松健先生に感謝。

2016-11-20

食用牛の一生(平均的なの)

http://www.mazimazi-party.com/entry/cow

まり牧歌的すぎてつっこもうかと思ったがヤボなんで増田に書く

今は食用牛のほとんどは人工授精であるhttp://chiharuh.jp/?p=2915

自然交配させて父牛母牛と同じ牧場で仔牛が育つ牧場も全くないわけではないが、いい肉質の仔牛を産んでもらうために、だいたいは人工授精

まれた仔牛は6ヶ月から遅くとも12ヶ月ぐらいになると今度は肥育をする牧場ドナドナされていく。

1年半くらいかけて体重6〜700kgぐらいまで育てて出荷される。

母牛父牛は、肥育されて出荷される仔牛より長生である

特に父牛は子種をぎりぎりまで搾り取られる運命のため長く生かされる。

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