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はてなキーワード: ミュージシャンとは

2018-02-21

anond:20180221152005

なんでアニメサントラを聞かないかというと、それはシーンと劇伴の結び付きが薄いから。

昔のヒーロー特撮アニメはすげー分かりやすいのよ。日常・敵出現・出撃・変身/合体・戦闘必殺技・めでたし。それぞれにいつものBGMがある。

ぶっちゃけ曲数かなり少なかったのでは?と思ったら、サントラ買うとかなり曲数あるし、結構聞いた記憶あってビビる

チャンバラもの時代劇もそういうの多い。菊池俊輔とか両方やってるし。

こういうのはサントラ買ってプレイリストで並べるだけで、一本見た気分になれたりするね。幸せ

でも最近パターンらしいパターンが無いアニメが多い。だからいつものBGMが無い。覚えらんない。ただでさえ12しかないというのに。

同じ理由映画サントラも曲が印象に残りづらいから、メインテーマだけiTunes Storeで買いがち。

俺は音楽を聞かずに紐付けられた物語を聞くマンから、そういうの気にしちゃうのよ。楽器ミュージシャンの良し悪しも分からんから特に

ゲームサントラ話題になる理由は、あれ自分操作によってBGM切り替わるから、かなり意識するし記憶に残るんだよね。プレイ時間が長引けばその分聞くことにもなるし。

でも個人的にはサウンドテストCDコンサートだと、自分操作で音が切り替わらないから、これ別にいかな……って気分になる。

2018-02-15

婚活サイトって矛盾してる気がする

結婚したい人たちが集まれば集まるほど、倍率高くなるわけだし。

周りみんなライバル

相手もそれだけ多いかもしれないけど、結婚できれば誰でもいいってわけじゃなくて当然よい相手ほど倍率が高い。

残り物同士が妥協する世界。ババの押し付け合い。

ふと思ったのだけど、もしかしたら目的を叶えたいなら同じ目的を目指す人を集めた場所よりも、目的が叶う場所に近づいたほうがいいのかも。

結婚したいなら婚活サイトじゃなくてライバルが少なくて年頃の異性が多そうなところ。

ミュージシャンになりたいなら音楽専門学校じゃなくて音楽を聞いてくれる人が多いところ。

それに、同じ目的を持った人間が集まる場所って絶対に敗者同士の馴れ合いや足の引っ張り合いがあるし、それから逃げるための余計なエネルギーがかかりすぎる。

うわー。なんか世の中の歪が色々見えてきた気がする。

同じ目的同士が自然と集まる場所ならいいけど、意図的に集めてる場所ダメだ。ましてやそれでお金取ってる場所とか。世の中そんなのばっかりで愕然とした。

2018-02-14

同性婚に反対する理由論理的根拠が無いと思う

yahoo同性婚制度化について投票を取っています

現在20,779票【回答受付中】同性婚日本でも合法化すべき? - Y!ニュース意識調査


現在は若干反対派が多いですが、反対する理由を冷静に考えると論理的に正しくないと思ったので書いていこうと思います

同性婚を認めると少子化が加速する

同性婚反対する理由でよく見るもの

でも、本当にこんなことが起きるとは思えない。

例えば2018年の出生数が100万人だとする。

そして2019年1月1日同性婚制度化したとする。

その結果、2019年の出生数が90万人だった…となれば、「同性婚制度したこと少子化が進んだ」と言えるかもしれません。

でも、この結果になるには「同性婚ができることで今まで異性愛者だった人が同性愛者になる(同性婚する)」ということだと思うんだけど、そんなことある

今これを読んでいる異性愛者の方、同性婚できるようになったら同性愛者になりますか?

なりませんよね。

同性愛者は子どもを作らないのだから同性婚必要ない

今年、女優浅野ゆう子さんが結婚しました。57歳です。

最近NHKシニア婚活特集をしていて、70歳過ぎで婚活出会って同棲していて近いうちに結婚しようと思っているとありました。

この2つの例、共に子どもは作れないですよね?

それなのに何故結婚できるのでしょう。

何故戸籍男と女というだけで生殖能力関係無く結婚できるのでしょうか

結婚子どもを作ることを前提にしている」というなら、このような場合結婚できないとしなければいけないでしょう。

結婚子どもを作ることを前提にしているのなら、婚姻届けを出すときに2人には生殖能力があるという診断書を出さないといけない、結婚してからも定期的に子どもができたかどうか届けないといけない、不妊子どもができないとなったら結婚を破棄しないといけない…

こういうディストピアのようなことになるはずだけど、現状そんなことにはなっていない。

から結婚要件子どもを作る・作らないは関係無いと思う。

同性婚ができると家庭制度崩壊する

これも具体的にどういうことか分からない。

例えばニュースで「○○県で男性同性カップル結婚しました!」「□□県で女性同性カップル結婚しました!」というのを見て、自分の親や兄弟配偶者子どもを見て「同性愛者も結婚できるようになって、自分たちは本当に家族なんだろうか?」と悩みますか?

そうは思えない。

今の日本では同性婚できないんだから同性婚できる国に行けばいい

ただでさえ人手不足と言われている昨今、貴重な労働力国外流出したらもったいない

ここまで反対意見を見てきたので、今度は同性婚制度化することによるプラス効果を考えてみる。

同性婚できることによってウェディング産業ハネムーン産業活性化する

正式結婚できるとなったら、まず結婚式需要が増えることが考えられる。

それと同時にハネムーン旅行産業活性化するでしょう。

他にも結婚を記念して新居を建てるとなったら建築産業家具産業活性化するなど、色々な経済効果があるでしょう。

労働力流出を防ぐ

例えばAppleCEOティム・クック実写版美女と野獣監督ビル・コンドンガストン役のルーク・エヴァンスゲイです。

また、ミュージシャンレディー・ガガバイです。

これはアメリカの例だけどLGBTの中にも才能がある人はいる。

そういう人に日本で働いてもらうためにも同性婚制度化は必要でしょう。

同性婚について色々と心配する人を見るけど、2015年電通調査ではLGBT割合は7.6%だった。

そんな全人口の数%の人に結婚できる選択肢を与えるだけで、社会の何が混乱するんだろう?

異性愛者に同性婚強制するわけでもないし、同性愛者に結婚強制するわけでもない。

異性婚はそのまま残るし、同性愛者も結婚したければすればいいし、したくなければしなければいい。

2018-02-11

anond:20180210180645

舞台あがりの俳優言わずもがな

売れっ子テレビ俳優アテレコナレーション経験が多いから慣れた人が多い

コント漫才も根っこは演劇と同じだから中堅どころの芸人違和感なくこなす人が多い

例外的センスない人は確かにいるが)

問題バラエティで当たり障りないコメントするのが主業のマルチタレントとか

ぽっと出のアイドル、やたら癖の強いアーティストミュージシャンが起用されたとき

それでも正真正銘ゲスト声優として呼ばれた

芸能人でない文化人スポーツ選手に比べたらだいぶマシなんだけども

2018-02-10

anond:20180210183917

別にマウント取る気はないけど、職で貴賤が決まるのか?

年収だけで言うならなら医者以上に稼ぐ人はエンジニアでもコンサルタントでも商社マンでも腐るほどいるぞ。

じゃあ君の基準では医者宇宙飛行士と億万長者の個人投資家ミュージシャンとならどの順番で偉くなるんだ?

そもそも貴賤の定義は?

岡崎体育存在を知って落ち込んだ。

27歳になった。

この歳になると、テレビにもネットにも同世代活躍する人間が徐々に増えてくる。プロスポーツ選手とかはもっと若くから活躍する人もいるけど、そうじゃなくて会社を起こして成功したり、ミュージシャンとして頭角を現したりする人たちが同じ世代だったりする。

小さい頃は万能感があって何者にでもなれる気がしていたし、大人になってから自分なら一角人物になれると思っていた。

だけどこうして同世代じわじわと世の中に浸透していくのを見ると、思っている以上に自分出遅れているということに気づく。というより、もう人生を踏み外してしまっている気がする。

何かの才能があるわけでもなければ、何かを積み重ねてきたわけでもない。行き当たりばったりで逃げてばかり。そうやって出来上がった27歳。

岡崎体育を知らなくて、初めて観たときは「何このデブス」って印象でYoutubeMV観ても「ふざけた曲ばっか、寒いわ」って馬鹿にしてた。

でも真面目な曲を聴いていい曲過ぎて衝撃を受けた。最終的にこの人は真面目な曲を聴いて貰うために戦略的入り口コミックソングにしているという話を聞いて、自分が情けなくなった。

20代アイデンティティを見つけるためにあると言うけれど、このままだと確実に自分を見つけられないまま30代になる。

生きているのが辛いと思ってしまうほど、一角人物じゃない自分が嫌いだ。こんなはずじゃなかった。27歳の自分もっと活躍しているはずだった。でも違った。才能もなければ努力も出来ない。ただのクズ。生きている意味が分からない。

2018-02-07

文化勲章サブカルチャー勲章をあげ損ねた感がある

内閣府ホームページを見ると文化勲章は「文化の発達に関し特に顕著な功績のある方」に与えられるらしいけど、いまやサブカルチャー大国として海外に広く知られている日本で、漫画家ゲームクリエイターアニメ制作者・ミュージシャンなどに与えられないのはおかしい。

サブカルチャー文化ではないとでも?アホか!むしろいまの日本文化形成してるのは大部分がサブカルチャーだっつーの!

完全にあげ損なったよね。あーミスったなあ、って内閣府は思ってるよ絶対

手塚やら水木やら宮本やら宮崎やら高畑やら、いまからでもいいからあげればいいのに。

イギリスだとポール・マッカートニーミック・ジャガーなどのミュージシャンナイト称号を与えているのに比べたら、文化勲章はなんて後進的なんだろう。

2018-02-06

白木屋コピペになると思ってたミュージシャン志望の友人

中学同級生なんだが、どうも成功の芽を掴んだらしい

一昔前は仕事転々としてはツイッター意識の高そうなことを書いてるだけだったので、こいつ大丈夫かと思っていた

地元に帰ったと思ったら数ヶ月で東京に戻ってきたから、こいつはいよいよ駄目だと思っていた

そしたら地元にいる間にまともに売れる作戦を考えてて、実行したら芽くらいは生えてきたらしい

仕事もちゃんと見つけて働きながら音楽活動しているらしい

なんだろう、友人の成功を素直に喜びたいのにこの微妙気持ち

2018-02-04

忌野清志郎の救いがたいダサさ

セブンイレブンに入ってあの曲聞くたびに苦笑が漏れる。

日本語表現したい事があるなら新しい曲作って歌えばいいし、洋楽を歌いたいだけなら英語で歌えばいいだけなのに、原曲雰囲気台無しにする日本語歌詞つけて借り物の曲歌ってるのが最高にダサいなあと思う。

忌野清志郎って、西洋の真似事だけしていきがってる昭和のクソダサミュージシャン象徴みたいな存在だよね。

セブンも一体いつまでこんなダサいBGMにしてんだろう。

anond:20180204115242

そこそこ食っていける=無理のない正社員仕事アルバイトしながら生活できる

普通ミュージシャン普通にやってることです

フジロックに出れるくらい、が目標でしょうか

音楽的にタイプは違いますフリージャズからスタートして変化させていった

音楽好き向けのアーチストということで、渋さ知らズオーケストラモデルにすると

現在では単独キャパ500くらいの箱でやれますし、海外でのツアーも回っています

このくらいまで行ければ大成功といったところでしょう

同じく音楽好きのためのマニアック音楽という意味で、プログレパフォーマンス集団の溺れたエビ

90人くらいのキャパティ単独公演をしています

さらネオクラシカルベースドローンアンビエントや激しい音楽との融合を図っている

関西パフォーマンス集団Vampillia海外リリースしたり出来るレベルの人気のあるグループ

キャパ200くらいの箱で2days出来るくらいの集客力はあります

正業を持ちながらこのくらいの活動はできます

仕事なんかしたくない、金が大事なんやという銭ゲバさんには向かないかもしれないですね

2018-01-23

anond:20180123224440

そういや、不倫疑惑引退表明した某大物ミュージシャンEDインポテンツ=勃起不全)を主張してましたね?

勃起治療薬のバイアグラ心臓負担をかけるからペニスバンドの方が安全なのでしょうか?

てか、そこまでして擬似挿入を楽しみたいものなの?

マッサージチェアを作っているメーカーに開発依頼すれば、腰振り役の男そのもの不要になるのでは?(全自動ペニスバンド?)

2018-01-21

谷山紀章結婚してほしくない

GRANRODEOを知ったのは友人が勧めてくれたInfinite Loveだった。この曲と同じアルバムに収録されているOnce & Foreverという楽曲に射止められてから私はロデオガール自称している。それまで声優に興味はなかったし今もそれほど詳しくないが、谷山紀章という存在は私の感性を大きく開発した。

初めはただただ歌が上手いと思った。GRANRODEO歌詞言葉遊びが印象的であるが、Go For It!以外の楽曲の詞を谷山自身が手掛けていると知ってからは一層彼への興味が湧いた。下ネタ混じりのトークを繰り広げると思いきや、厭世的で刹那的世界観の詞を上梓する。ちやほやされたいと言いつつ向上心を忘れない姿勢は非常に興味深く魅力的だった。ビジュアル等への言及をしているときりがないので省略するが、山口県出身ということもなぜか好感度が高い。

そのように谷山に魅了された私は、GRANRODEOにのめり込む以前はポルノグラフィティファンだった。様々なことが積み重なってポルノから心が離れてしまっていた時期にロデオに出会った。不倫浮気の始まり方に理解を示せるようになってしまうくらいに、私の心移りは激しかった。そのまま10年以上ロデオは最推しの座に収まっている。年月は私の感性成熟させ、またロデオも様々な挑戦や成長を経て、今や非常にメジャーユニットに成り上がった。

先日、久し振りにポルノグラフィティ楽曲に触れる機会があった。かつて夢中だった頃の楽曲は今も色褪せない名曲揃いで、現在感性を新たに揺さぶった。気持ちが離れた頃の楽曲は今も向き合えずにいるが、それ以降の楽曲を耳にして「変わったな」と思った。

この胸を、愛を射よ以降が特に顕著だ。男らしく(これは旧時代的な価値観かもしれないが敢えてこう記そう、本人たちがそう評した楽曲存在することだし)想い人に対して献身的な曲が増えたと思う。新藤晴一文学性は洗練され続けているし、岡野昭仁ボーカルはいくつになっても衰えない。そんな二人の音楽は、20代の頃とは大きく方向性が変わっていた。

例えばミュージック・アワーは非常に衝撃的な楽曲だった。メロディー伴奏キャッチーさはもとより、終始ラジオDJセリフ歌詞となっており、前例のなさと意外性で多くの人の心を鷲掴みにした。アゲハ蝶についての解説蛇足だろう。特にオタク諸姉にとっては定番イメソン楽曲である。私は25歳まで愛が呼ぶほうへ歌詞意味理解できずにいた。身近にあふれる様々な愛をテーマしっとりと歌い上げるナンバーを、ただただイントロ音色からクリスマスソング認定するのは惜しすぎる。

20代の頃から数々の神曲を生み出してきたポルノグラフィティは間違いなく才能のあるミュージシャンで、いまも衰えることなく輝き続けている。けれどもう20代の頃のエネルギーは別の音色に変わっている。

それは彼ら自身にそれをする必要がなくなったからだろう。岡野も新藤も夫となり父となった。守るものができ、ライフステージを上った二人は、独身だった20代の頃とは見ている景色が違うのだと推察する。そこから新たに生まれ楽曲は新たなファンを生むし、あるいは彼らと同じライフステージに近づいたかつてのファンを呼び戻すだろう。

私といえば、親の庇護下にいた学生から少し世の中を知っただけで、未だに見えている世界アポロの頃に彼らが見ていたものなのだろう。相手の代わりに雷に打たれるような愛を抱いたことも覚悟を決めたこともないしそもそも守るものがない。アゲハ蝶歌詞独善的であると感じつつも賛美せずにはいられない。荒野に咲くこともなければ水を求めることも愛を欲しがることもない20代だ。

話を谷山に戻す。私は今まで一度たりともロデオの楽曲違和感を覚えたことがない。新しいことに挑戦はしていても、私が好きなロデオから離れていると感じはしないのだ。それは私がロデオとともに成長しているからなのかもしれないし、本当にロデオの音楽が私の好みドンピシャであり続けているだけかもしれない。

しかし先述のポルノの例を鑑みると、谷山ライフステージ10年前と同じことが楽曲作りに影響しているのではないかと思わずはいられない。

声優としての知名度は格段に上がっていると思う。他のアーティストと親交を深めコラボすることも増えてきたし、アーティストとしてのステージは鰻登りだ。

けれど谷山は未だに独身である相方飯塚は既婚者となったが、谷山は今も独身である

以前ツイッター独身であることを嘆いているのを目にしたときは少し驚いた。好んで独身でいると思っていたからだ。谷山歌詞にはしばし、恋は終わるものであるという考え方が見え隠れする。遊びの関係だと言い切っている曲もいくつかある。欲しいのは安心感で嫌いなのは安定感――この一節は、身を落ち着けることを拒んでいるかのようにも聞こえていた。けれど強がりなのかもしれない。愛を聴かせるための言葉を知っているのに愛を語る言葉ない――これもただ不器用なだけなのかもしれない。あのツイート以来、谷山紀章に対する解釈が少し変わった。

けれど谷山結婚してしまったら、私はその後もロデオを追いかけ続けられる自信がない。守るものを得た谷山が紡ぐ言葉に興味はある。どのようなモチベーションで歌い続けるのかも気になる。だが変わらず応援し続けられる自信がない。

私がこの先もロデオガールで居続けるには谷山独身でいることが必要かもしれない。

素晴らしいアーティストには幸せになってほしい。だが幸せの形は人それぞれだから型に嵌ってほしくもない。大好きなアーティストはい他人に対してこんな身勝手な願いを抱く女オタクに虫唾が全力疾走する。

2018-01-20

婚活サイト女性プロフィール文見てて気になった、微妙キーワードピックアップしてみた。

独断偏見しかない。

ゴルフ:金かかりそう。

テニスゴルフよりはマシだけど、なんで今。

ワインゴルフよりはマシだけど若干微妙

ヨガカフェ巡り・スイーツ別にいいけど男ウケはしない。

ランチが云々:昼飯は普通食うよね。

国内旅行:悪くないけど多いと金かかりそう。

海外旅行:金かかりそう。

・天然:正直痛い。

サバサバはいはい

顔写真が1枚しかない。加工してる:奇跡の1枚だと困る。ぼかしは自信ナシと見なす。snowは論外。

サングラス写真:チャラい。

顔文字:少しなら愛嬌があるけど多発するとバカっぽい。

disってばかりでもあれなので、グッとくるキーワードも。

子供好き・料理するアピール:あざといが正直クラッとくる。

女性ばかりの環境で云々:真面目そう。

・胸のサイズがわかる写真:世の中は巨乳好きだけじゃない、貧乳きもいる。お互いのためだ。

ペット写真自分が犬飼ってるのに相手が猫飼ってたり、自分が猫飼ってるのにハムスター飼ってたら困るので、選別するのに助かる。

マンガアニメゲーム:正直フレンドリーな感じがしていい。いやでも普通の人には地雷か。

・好きな作家・好きなミュージシャン趣味が合うといい感じだけど、「うわぁ」と思うのもあるので、諸刃。

書いてて思ったが、『結局セックスできるママが欲しいんだろ?』という批判は甘んじて受ける。正直すまんかった。

婚活サイト使ってる女性は、たとえば実際ゴルフが好きでも、紹介文では書かない方がいいかもしれない。ゴルフ偏見がなかったりゴルフが好きな男性を狙ってるなら、もちろんいんだけど。

よい婚活を。

あ、誰か男性版もはよ。

2018-01-17

最近わたしくしの所にも、色々とテレビ新聞ラジオお仕事が舞い込んで参ります。大変にありがたいことです。しかしなかなかに難しい注文をされるところもあって、申し訳ありませんがそれはわたくしの力量を越えておりますとご遠慮させていただくこともございます。難しいというのは風刺です。とくに政治風刺は大変に難しい。10年前20年前も難しかったが、最近もっともっと難しくなった。これはもういわば怪物です。わたくしのような年寄りには到底かなうものではございません。そう言うと、テレビ局の方、新聞記者の方は目を丸くされるんですな。

 

海外特に欧米では政治風刺というのは盛んだと言われています。一国の大統領王様コケにされる。それを喝采する人々というものがいる。しか日本ではなかなかそれがうまくいきません。誰を虚仮にしても目を血走らせて食ってかかる人が現れる。てめえの噺はつまらねえんだよ!とお客さんに叱られるのはわたくしども日常茶飯事ではございますが、そういうのとは次元の違う感情をぶつけられる。しかも一人や二人ではございません。何百人なら少ない方、へたすりゃ何万人なんてことにもなりかねません。これをわたくしは怪物と呼んでおります。これにかなう者はこの世にはおらんでしょう。

 

さて、ではなぜ欧米と我々日本人は違うのでしょう。これもまた生半に語れることでもございません。ここにも怪物が潜んでおります。いやはや恐ろしいことです。おそるおそる怪物尻尾をまたいでみたいと思います

 

誰しも自分が虚仮にされて嬉しいものではございません。虚仮にされてうれしがるのは噺家のような奇人変人選りすぐりのエリート集団くらいなものです。では自分じゃなければ虚仮にされても平気でいられるのか、そんなことはございませんね。我が子、親兄弟恋人、妻、夫、友人、恩師、ペット愛人、などなど。…愛人は余計か。これらは場合によっては自分を虚仮にされるよりも腹が立つという人もいることでしょう。いま申し上げたのは自分の身近にいる自分にとって大事人達です。それだけではございませんな。贔屓にしているアイドルミュージシャンテレビタレントスポーツ選手、こういう遠い存在も、やっぱり虚仮にされるとむかっ腹が立ってくるのが人情というものです。政治家というものも、この中に入ってくる。これが今の日本人というものなのかなと、噺家風情が考えてみたりするところであります

 

虚仮にされて腹が立つのは、名前や顔を知っている人だけとも限りません。何かに一生懸命に打ち込んでいる人を虚仮にするというのも、やはりいい気持ちがしないというのが人情というものです。甲子園に出るために一生懸命練習する高校球児達を、何が面白くて汗まみれ泥まみれになりながら球を投げたり転がしたりしてやがるんだ馬鹿馬鹿しい、などと言おうものなら、明日からわたくし朝日新聞毎日新聞から出入り禁止でございます今日お客様の中に関係者の方がいない事を祈るばかりです。いやあそれにしても、うちの○○と××を出入り禁止にしないNHK様の懐の広いこと広いこと!よっ、日本一!来月から受信料ちょっと多めに払っちゃう

(注:○○と××…この噺家の一門に属するコメディアン最近相方ビール瓶で殴る時事ネタ披露した)

 

まあそれはさておき、政治風刺が難しい理由もこの辺にあるのでしょうな。誰もが応援している議員さんが一生懸命やっている事を知っている。知っているから虚仮にされるとムカッとくる。これは別に恥じることでも何でもないと思いますな。日本人政治に関心がない、などといったことを言うお人もいらっしゃいますが、本当に関心がないのなら、政治風刺他人事と思って笑って流せるんです。今は政治は笑い事じゃないんですな。それの善し悪しは今は分かりません。昔からよく言いますな。政治宗教野球飲み屋で話しちゃいけないよ、と。真剣になってる人に茶々を入れることほど無粋なものではございません。どうしても茶々を入れたくなったら、是非とも寄席へお越しいただいてわたくしどもに野次の一つでもいただければと思います本日はどうもありがとうございました。

2018-01-12

ベッキーが好きとか頑張ってほしいとかつぶやく

ってうじゃうじゃいるけれど、そういう輩が仮に100万人いたとして、年会費12000円のファンクラブがあったとして、何人入会するの?って話。たぶん1000人(全体の0.1パーセント)もいないよね。

これが、単なる歯車であるテレビタレント創作であるミュージシャンとの違い。

ギャップに勝るものはないという話

くるりcoccoコラボバンド、SHINGER SONGERの初花凛々という曲がある。

私は、coccoという女性を「怖い人」だと思っていた。拒食症自傷癖を告白した雑誌の表紙でしか彼女を知らなかったから。偶然「カウントダウン」という曲を聴いたとき、「やっぱり怖い人じゃないか!」と思った。charaの「やさしい気持ち」を暴力的にした感じの曲だからだ。

しかし、「初花凛々」という曲はあまりにも透き通っていた。癖のないメロディに伸びやかな歌声。ドス黒い愛憎歌を歌っていた人と同じ人とは思えなかった。思ったのは、同じ人がこんなに違う歌詞を書けるんだ、ミュージシャンはすごいな、という率直な感想だった。

同じことをシルベスター・スタローンでも思った。

80年代的な筋肉バカ映画英雄、というイメージは、『ランボー』に粉砕された。ロボットのような殺人マシーンのベトナム帰還兵が、小さな町を破壊し尽くしたあとでメソメソと泣く。彼をマシーンに仕立てた上司に付き添われてパトカーに乗り込む姿は、ちっともシュワちゃん的ではなかったのだ。

そして、『コブラ』でスタローン萌えに目覚めだ。ボブルヘッドの動きにあわせて頭を振るスタローン可愛いこと。クソ映画だけどスタローンかわいいというパターンが多いことにもまた気付いた。シュワちゃんも、ヴァンダムもよく見ると可愛いマッチョマン可愛いのだ。『ランボー』を観る前に、マッチョマン可愛いと思ったことはなかった。私の未熟な価値観を、泣き虫ジョン・ランボーが変えてくれた。

coccoに対して抱いていた恐怖心のすべてが消えたわけではない。coccoの怖い一面は魅力の一つだということに気付いただけでも成長なのだろう。「初花凛々」を聞いていると心が安らぐ。エンヤに癒やされたことはないけど、coccoには癒やされた。ギャップは素晴らしい。この驚きが味付けの一つになっていることは否めない。

 

初花凛々のリンク貼っとくわ。Mステ動画らしい。coccoめちゃくちゃ緊張してんの。でも歌声は伸びやかで透き通ってるのよ…このギャップもいいのよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27590409

2018-01-09

anond:20180109013744

秋山はるオクターヴって漫画いいよ。

田舎から出てきてアイドルになったけどあんま売れずに引退して芸能事務所下働きしてる18歳の主人公

ミュージシャンくずれで知名度のない作曲家のお姉さんとあれこれする百合

アイドル時代グループメンバーと再会して飲み会したりとかもする。

バンドボーカル

僕の甥はとあるロックバンドボーカルをやってるんだけど、最近少しだけ売れてきた。

まだ全然それで暮らせるレベルではないけど、売れないミュージシャンと名乗れる程度にはなってきてて、地方でのサーキットイベントだけど一応「フェス」と名の付いたイベントに今度出演するそうだ。

彼のクズっぷりとその悪行三昧は半端なくて、僕はそろそろ半世紀近く生きているけど、彼以上のクズを今のところまだ見たことがない。

彼の周りはもれなく彼を見捨て、二親等内の親族は全員なんらかのメンタルヘルスを患い、特に一番近い親族人生をかなり足踏みさせられた。それはきっとその人の人生を既にそこそこ台無しにした。

彼の祖父(僕にとっては父)は、関わったストレスとある病気発症し、それは完治する類のものではないので身内の労働力祖父死ぬまでその介護に全部持ってかれる。

その彼がライブフェスファンを前にして、頑張ってる自分らをアピールして、過去の悪行三昧をまるで武勇伝のように語る様を想像したら、腸が煮えくり返るし、彼をどうにかしてしまいたいくらいの気持ちに駆られる。

困るのはその気持ち聴く側の気持ちに影響することで、僕が敬愛するミュージシャンたちも一皮むけばそんな人物像なのかもしれないと想像してしまう。そうなると、これまでみたいに素直に音楽聴くことができなくなってきた自分がいる。

彼がこれからもしもっと売れて、国民的に知られるようなレベルになることがもしあったら、きっと過去の彼の行動は全て正当化され、彼を作ってきた要素として肯定して語られるときがきてしまうだろうと思う。

そうなると僕はたぶん自分をおさえられず、彼をボコボコにしてしまうと思う。

音楽で食うってのはそんなに簡単なことではないと思うから大丈夫だとは思うんだけど、そういう日が、クズが認められる日が来ないように、彼が売れないでいてくれるといいな、と切に願ってる。

2018-01-05

成績いいからって医学科来るな

地方国公立大学医学部医学科に在学中の者です。

長いですが、たくさんの人、特に医学科を目指す受験生に読んでほしくて書きました。

医学科以外の医学部(看護科や健康総合学科など)ももちろんありますし、それらを無視・軽視するわけではありませんが、一応医学部医学科を対象として書いています

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医学生の中には、親が医者って人も多いらしい(純血って呼ばれたりしてる)。

医学生医者って、本当に将来自分の子供も医学科に入れたいと思うのだろうか?

自分医学生とか研修医の時に散々させられた苦労、覚えてないのか?

それを子供に味わわせてでも医者になってほしいのか?

自分家業を継いでほしいから?

立派な職業だと改めて実感したから?

そのあたりから医学科を受験するというのはどういうことなのか、少し語らせてほしい。

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ほんとうに医学を学びたくて医学科を志すのはとても立派だし、そのために必死勉強したり何浪もしたり、という姿勢には頭が上がらない。

今、そういう渦中にいる人も多いだろう。

でも、「成績が良い」「進学校予備校で、周りがみんなとりあえず医学部志望するから」「教員もここの医学部ならいけるって言ってる」「親とか周りの期待がある」「センターの点が高かった」「入試問題がよく解ける」

・・・そういう いわば偏差値的な理由だけで医学科を目指していないか

それは絶対に間違っている。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

医学科は大変だし難しいし、すごいね、偉いねと周りが尊敬しもてはやしてくれるかもしれない。

俗な話をすれば、「医学科だからモテモテ」「医者になればお金持ち」なんてことを考えるかもしれない。

だがまさか医学科の面接で志望理由を聞かれて、こういったことを答える人はいないだろう。

誰もが医学という学問分野、医療という仕事重要性、それに向けた自身目標や志などを述べるに違いない。

しかし、その中に本当に、純粋に、心の底から医学への熱意を持って面接に臨む受験生はどれくらいいるだろう?

口先だけとまでは言わないが、医学入試面接には「受かるための回答」を用意していくし、事実面接官に喜ばれる答え」作戦を立てた受験生合格やすいというのも否定できない(専用の参考書だってある)。

受験生最初はそういうピュア理由医学科を志していたかもしれない。

しか医学部に入るために受験戦争を戦い抜いていくうち、いつしか医学科に入ることそれ自体けが目標になっていないだろうか。

その先に待っているのは、入るのも大変、入ってからも大変、出るのも大変、出てからも大変な世界だ。

そして将来は、就活こそ比較的苦労しないとはいえ(『医学科だから就活が無い』はウソだ。高年次になると研修先の病院を決めるために病院見学に行ってアピールしたり、採用されるために別の試験を受けたりする必要がある)、就く場所によっては最高にブラックだったり、高収入かもしれないが、あまりに忙しすぎてそのお金を使う暇なんて片時も無いようなことだって十分あり得る。

参考として次の記事引用する。医学部医学科とは極論を言えばこういうところだ。

医師を目指す君にまず問う。高校時代にどの教科が好きだったか物理学に魅せられたかもしれない。しか医学が大好きだったことはあり得ない。日本国中で医学を教える高校はないからだ。 高校時代物理学または英語が大好きだったら、なぜ理学部物理学科や文学部英文学科に進学しなかったのか?

(略)授業が面白くないと言って、授業をサボることは許されない。医学が君にとって面白いか否か全く分からないのに、別の理由(動機)で医学を選んだのは君自身責任である

次に君に問う。人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか?万一「将来、経済的社会的に恵まれそう」以外の本音理由が想起できないなら、(略)早々に転学すべきである

(略)医師知識不足は許されない。知識不足のまま医師になると、罪のない患者を死なす。知らない病名の診断は不可能だ。知らない治療を出来るはずがない。そして自責の念がないままに「あらゆる手を尽くしましたが、残念でした」と言って恥じない。 こんな医師になりたくないなら、「よく学び、よく遊び」は許されない。医学生は「よく学び、よく学び」しかないと覚悟せねばならない。

(略) 医師国家試験に1,2割が落ちるのは、医師という職業の重い責任認識の欠落による。君自身や君の最愛の人が重病に陥った時に、勉強不足の医師にその命を任せられるか?医師には知らざるは許されない。医師になることは、身震いするほど怖いことだ。

引用元:2002年4月16日 朝日新聞 オピニオン欄 『私の視点』 前金沢大学医学部付属病院長 河崎一夫

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誰もかれもが自分の好きなことだけ学んで暮らすほどの余裕があるわけではない。

私立医科大学に比べて学費が安いから、という理由で国公立大の医学科を目指して一層勉強するだとか、生活の安定、高収入医師免許という最強の国家資格、そういう現実的必要なことで医学科を目指す人まで完全否定することはもちろんできない。

義務教育中学までなのに、高校を出て、さら大学にまで行って学べるのは幸せだ。贅沢なことだ。お金だって余計にかかる。大学に行って勉強したくてもできない人も山ほどいる。そんな贅沢をどうせするのなら、本当に自分の興味があること、やりたいことを学んだほうが何倍も幸せに違いないとは思わないか?これを読んでいるあなた、本当は小説家エッセイストになりたかったんじゃないかゲームクリエイターになってみたかったのでは? 科学者は?宇宙飛行士は?画家は?ミュージシャンは?

それでも医学科に来ることを選ぶなら、医学科の辛苦をあらかじめ覚悟しておいてほしい。医学科に「勉強ができるから」と入るような人なら、その頭脳能力ポテンシャルを、他の学部でも十分生かせるかもしれない。

誰かが言っていたが、悠々自適大学生活をエンジョイしているのは、高校生活を壮絶な受験勉強で潰して晴れて国公立医学科に合格した人ではなく、のんびり勉強してそこそこの大学に受かった人なのかもしれない。マスメディアに刷り込まれた「大学大学生らしく遊びつくすところだ」を叶えるために高校でいっぱい勉強するのもよい、 それはそれで立派なモチベーションだろう。

だがその矛先を医学科に求めても、返ってくるのは大学受験以上の辛く苦しい勉強量だ。大学を本当に最高学府として勉学に励むための場所だと思って志望しているか高校のような環境から解放されて少しくらい遊びたくはないか大学こそ人生モラトリアム森見登美彦作品のような大学生活?

医学科はその対極にある(これは何も医学科に限った話ではなく、だいたいの学部別にモラトリアムとは言えないくらい大変な思いをしているから論が偏るかもしれない。大学はどの学部だってつらい思いを抱えている)。

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医療というのは人の命を預かるものから、生半可な知識中途半端技術では他人生命を預かることはとてもではないが許されない。そのために医学科の試験は難しくしてあり、いわゆる「頭の良い人」しか入れなくしてあるのだろう。「医学部は頭が良い」と言われるのはそういう理由かもしれない。

しかし決して、「頭が良いから、医学部に行く」というふうに論理の矢印の向きを勘違いしてはならない。

いわゆる 「進学校」と言われる中学高校、塾、予備校、そのあたりの指導者、そして何より親たちにはこういう考えの人があまりにもあまりにも多すぎる。本当にその受験生医学を学びたいという気持ちを持っているかどうかを見極め、尊重した上で医学部を志望させているか?単に学校で上位の成績を叩き出しているから、という理由だけで医学部受験に送り出していないか受験生本人も、本当は医学を学びたいかどうかよく分からないのに、それに気付かぬまま盲目的に「医学部に行きたいんだ!」という考えで医学部受験しようとしていないか

何も医学限定しなくても、優秀な人材を欲しがっている分野は無限にある。

もちろん、医学を学びたい、人の命を救いたいという素晴らしい理由医学部を目指している人に対して偉そうに言うことは絶対にできない。さらに、最初ボンヤリとした気持ちで入ったとしても、いざ学びはじめるとメキメキと興味をそそられ、医学科に来てよかった!なんていう人だってざらにいるから、一旦入ってしまえばそこからなんとでもなる、かもしれない。確かに医学という1ジャンルだけを見ても臨床、研究、その幅はかなり広い。

しかし、将来何がしたいか何もわからないけどなんとなく、行けそうだし、偏差値高いし、と医学科に行くのは道をあまり限定しすぎている。

一見最も偏差値が高いことから医学科に行けるレベル頭脳を持てばそこからは何にでもなれる、自由だ、と思うかもしれない。しかしそれは「医学科も選択肢に入れられる」というだけの話であり、実際に医学科に入ってしまうと、その人生ルートに、そこから何でも好きなように将来像を描けるか?は効かない。医学科に入ってしまえばほぼ100%本業医療の道に限定される(副業でいろいろなことをしている医療従事者はたくさんいる。しかしそれはあくま副業の域を出ない)。

幼いころ、「いっぱい勉強しておきなさい、そしたら自分のやりたいことの道がいっぱい広がるよ」と両親に教わり、純粋にたくさん勉強に励んできた君は、その甲斐あって医学科に行くことができた!

しかしそのときふと先を見ると、好きなように選べたはずの道が、険しい1本しか残っていないのだ。

あんなに勉強してきたはずなのに・・・

本当に医学を学びたくて医学科を志望しているか

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まり医学科では、途中でやっぱり医学は向いてない、医学は好きじゃない、他のことをやりたいと思ってももう遅い。

いちど医学科に入った以上、「医学」の道以外を志すのは、良くも悪くも難しい(思い切って転学してしまえば不可能ではないし、学年に1人くらいはいる)。

周りの雰囲気受験界隈の暗黙の了解みたいな理由から医学科を志望しておいて、いざ医学科に来て専攻が始まってから、こんなはずじゃなかった、こういうことがしたかったのか、これでよかったのか?果たして医者になるのか?と自問してもちょっと手遅れだ。いちど医学を学ぶ意味を見いだせなくなってしまうと、医学部に来るべきだったのか、他に道は無かったのか、と自問自答の沼の中でさまよい歩くことになる。しかし同時に、さまよい歩く暇すら与えてもらえないのが医学科だ。目の前のタスク必死必死に片付けているうちに大学生活は終わってしまう。絶え間ない座学と実習、莫大な量の暗記を強いられる試験、科目をひとつでも落とすとあっという間に留年してしまうという重圧の中、医学であることの意義に立ち返っている余裕などまずない。

そうなる前に、本当に医学部を志望して大丈夫か、もう1度考え直すくらいの時間は、出願・受験前にこそあるし、それが最後のチャンスかもしれない。

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医療者を育成する学部というのがとても大切であることは論ずるまでもないし、

しかしだからこそ、医学科というのは目指すにあたって深慮を必要とするところだと思います

どうか、医学を学びたい、医療従事したい以外の理由で、ただ勉強ができるからと言って、盲目的に医学科に行くのはやめてほしい。

医学部医学科は受験のための学部じゃない。

医学科に行かされる」のは実に不幸なことです。

大げさで偉そうだけど、未来医学受験生に伝えたいことはこれに尽きます

医学部の内情を探れば、例えばいわゆる「○○大学医学部○○部」の話であったり、OB会参考書代とか、医師会専門医制度もっともっといろいろなことがあるのでしょうけど、キリがないので「医学受験」ということだけにスポットを当てました。浅学な身でありながら否定的意見ばかりで申し訳ありません。

医学部医学科及び医学部受験者、そして医療従事者・関係者の方々を否定するわけでは決してありませんし、あくま個人の一意見として受け取ってください。

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ここまで読んでもまだ医学の道を志せるなら、とっても立派です。頑張ってください。心から応援しています

ぜひ素晴らしい医者になってください。きっとなれます

俺はもし生まれ変われたら、デザイン仕事がしてみたい。

2017-12-31

消えたのはどっちだ

よく昔流行ってたミュージシャンを消えたなんて言う心ない同年代が多いんですが

そんな人たちが見てる音楽世界はただマスメディアで取り上げられていた枠組みでしかなく

昔と違ってマスメディアによる音楽流行り廃りが失われた現在

新人も昔からミュージシャンこちから草の根分けてお気に入り発見すると言う時代なのに

それについて行けず昔は良かったと老害化して行く様は悲しく見えます

だって良いミュージシャンはたくさんいるし

消えたと言われるミュージシャン検索すれば大体現役でいたりする

消えたのはミュージシャンなのか

マスメディアに乗っかってただけのにわかが消えたんじゃないだろうか

2017-12-30

anond:20171230182745

バンドマンじゃなくて売れたタレント芸人ミュージシャン俳優も)によくある話

さらに言えばタレントじゃなくてもありうる

2017-12-27

文章が非常に読みづらかったのでhagex氏を見習って朱を入れてみた

いつも未来に驚かされていたい:『WIRED日本版プリント刊行休止に関するお知らせ

コンデナスト・ジャパンが発行する雑誌WIRED日本版は、2017年12月9日発行のVOL.30を最後に、刊行を休止いたします。読者の皆さま、定期購読者の皆さまへ、編集長若林から休刊と退任のご案内です。

──『WIRED日本版プリント版はどうなるのでしょうか?

少なくとも2018年3月発売号は刊行いたしません。その時点で定期購読も終了し、定期購読いただいている読者の皆さまにはは返金させていただきます。現時点では、プリント版の継続については白紙となっています

──なぜ休刊するのでしょうか。

ぼくが編集長を退任することになったからです。

──退任されるんですね!なぜ編集長の交代ではなく、休刊なのでしょうか?

会社判断です。

──編集長を退任する理由は?

ぼくが短気を起こしました。

──短気を起こして編集長を辞めるなんて……。

ぼくは子どものころから癇癪(かんしゃく)もちで、40歳を超えたあたりから、その沸点がどんどん低くなってきて。とはいっても、クオリティについて真剣に考えると怒らないわけにはいかない。相手が誰であれ。そうしたら、なぜか最近、やたらと「アンガーマネジメント」に関するメールが来るようになりました(笑)

──40歳を超えて短気というのも困りものですね。

この間「おっさんの話」というテーマウェブ記事に書いたんですが、あの半分は自分の話です(笑)

──いきなり休刊とは、急な話ですね。

外資会社ですから契約が切れる5営業日前に通達があって、休刊が決まりました。とはいえ、プリント版の一時休止と定期購読の停止については、なるべく早く読者の皆さんにアナウンスしなければならないので、急いでこの原稿を作ることになったんです。「最後おつとめ」ですね。

【一周した感じ】

──最終号はちょうど30号できりがいいように感じますね。

ぼくが編集長として携わったのは、30号のうち実質28号分ですね。結果としては良い区切りだったのかもしれません。最後特集は「アイデンティティ」で、自分の役目はおしまいです。特にこの2年くらいは、特集がそれぞれ単体として存在するというよりは、「一連の流れ」のようになっていて、どんどん深みにハマっている感じはありましたし、途中からは『WIRED』のテーマであるはずのテクノロジー話題ですらなくなってきていましたし(苦笑)。

──確かにアイデンティティ」という特集デッドエンドのような趣があります

そう設計したというよりは、どんぶらこと流れに乗っていたら流れ着いてしまったという感じなんですけどね。

──次号以降の特集ラインアップなどは既に決まっていたんですか?

もちろんやりたいことはいっぱいありました。次号は「発注」というテーマでやろうとしていましたし、その後は「ロボット」「物流」「ニュー・アナログ」というテーマプロットはしていました。あと、2017年に「アフリカ特集でやったようなことを、コーカサス地方に置き換えてやれないかな、と。

──突然「コーカサス」ですか?

他にはアルメニアジョージアアゼルバイジャンなどですね。テクノロジー面でも進んでいると聞きますし、地政学的にも面白いエリアから、取り上げたいと思っていました。

──雑誌としては売れ行きがよくなさそうな特集ですね(苦笑)。

そうですか? 定期購読も順調に増えてきていましたし、広告もうまく回り始めて、全体としてビジネスのものはかなり好調になっていたんです。

──新事業にも取り組んでいたように思います

2017年から本格的に始めた旅のプログラムWIRED Real World」というものがあるんですが、これは本当に面白いんですよ。参加してくれるお客さまも面白い。お客さま同士で新たなプロジェクトが生まれたり、参加してくれた方々からお仕事をいただくようになったり。かなりグルーヴ感がありました。それをちゃんと育て上げられずに終わるのは、残念といえば残念です。そういう面白い人たちと一緒にコーカサスに行ったらきっと面白くなると思っていたんですけどね。とはいコミュニティは残るので、継続してみんなでわいわいやれるといいなと思っています

──コンサルティングスクール運営していましたね。

はい。どの事業もお客さまは本当に面白い方ばかりでした。そういう方々のために、結構苦労してノウハウを積み重ねて、やっとビジネスとしても芽が出るところでしたね。毎年秋に実施していた「WIREDカンファレンス」も、年々企画の精度が上がっていて、自分で言うのもなんですが、2017年は驚くくらい面白い内容にできたんです。

──ただ、いわゆる「テックイノベーションからは外れている感じですよね。

周りから唐突に見えたかもしれませんね。そうはいっても、「注目のスタートアップ情報」などを最初から重点的に掲載してきたわけではありません。「死」「ことば」などの切り口は継続して存在していましたし。

──そうですね。

その上、ある時期からスタートアップわっしょい!」のような気分も収束し始めて、面白い話も大して出てこなくなってきていたと思いますシリコンバレートランプ米大統領就任以降、完全に逆風を受けてしまっているし、AI自律走行車などの話も、いよいよ実装の段階になってくると、完全に政治法律の話になってしまうので。

──それで飽きてしまったということでしょうか?

そうではなくて、時代が大きくまた変わろうとしているということだと思います。おそらく『WIRED』の発行元であるアメリカのコンデナストを見てみても、時代フロントラインにいるのは『Teen Vogue』なんですよね。LGBTQメディア『them.』がローンチされたり、『Vogue』が『VICE』と組んだり。それ以外でも、「アイデンティティ特集でも紹介した『Refinery29』のようなファッションカルチャーメディアが旧来のメディアエスタブリッシュメントを圧して、新しい言論空間になり始めているという、面白い状況にあります

──なるほど。

デジタルイノベーションデジタルメディアのダウンサイドが明らかになってきた中で、それを突破するために必要なのは、やっぱり新しいカルチャーをどう作っていくのか、という話じゃないかと。そういう意味でいうと、結局いま面白いのってインディーズブランドミュージシャンクリエイター同士のオーガニックなつながりみたいなことだったりするわけです。技術がどうこうという話だけではどこにも行かない、という感じが、もうここ3年くらいずっとありますね。

──AIだ、ロボットだ、ブロックチェーンだ、VRだって、だいぶ前から要件は出揃っていて、それではそこからどうするのか?という感じでしょうか。

そう思いませんか?

──何かが一周した感じはあります

2017年は、SXSWTwitterが「アプリ大賞」を取ってからちょうど10年目です。その間、いろいろな期待、それこそアラブの春や、日本でも東日本大震災を経て、デジタルテクノロジーによって民主化された「よりよい世界」が夢見られてきたわけですが、そう簡単世界は変わりません。むしろ、新しい困難が出てきてしまった。しかもそれは、テックでは解決できない困難だということも明らかになってきています。問い自体が、より複雑な人文的なものになってきているから、哲学アートファッション音楽文学などは、いまの時代本当に大事だと思うんです。

──『WIRED』では「テクノロジーだ」「未来だ」と取り上げていませんでしたか

でも、そう言ってきたのと同じ分、「テクノロジー」という言葉も「未来」という言葉も好きじゃないということも言ってきたつもりです。「未来」というコンセプト自体が、いか20世紀的なものか、ということについてもずいぶん語ってきました。

──それは冗談だと受け止められていたんじゃないでしょうか?

変な言い方になりますが、「未来」というもの捉え方を変えることでしか、新しい未来は見えてこない。それが、端的に言うと『WIRED』で考えようとしてきたことだったはずだったんです。

──お疲れ様でした。

2017-12-25

anond:20171225034726

書いてることは概ね間違ってないけど、結論は間違ってる。

 大衆シンプルキャッチー音楽を求めるという見方は全く間違っていないし、実際にその理屈のもとで大成功を収めたベリー・ゴーディJrという人物がいる。彼はもともとジャズが好きで、ジャズ中心のレコードショップを開いていたのだけれど、売れるのはより音楽的に簡素演奏技術も高度でないドゥー・ワップやダンス向きのジャンプブルースロックンロールで、自分が売りたいものが全く売れなかったという苦い経験があり、そこからリズムが豊かでわかりやす楽しい音楽を作る会社であるモータウン・レコードを創設し、ミラクルズ、スプリームスジャクソン・ファイヴといったミュージシャンを輩出していったという経歴がある。

 音楽理論的に高度であるということが音楽的に優れている、という見方は極めて安直で、音楽理論的に高度な音楽音楽理論的に高度な音楽なのであって、優れた音楽であることとは直結しない。

 アメリカ、及び現代の音楽史を語る上で、アメリカ黒人奴隷(強制労働者)が生み出したブルースは欠かせないけれど、ブルース自体はごく僅かなコード進行からなる、元増田言葉を借りて言うなら“音楽理論的に低レベルな”音楽だ。けれども、ブルースが持つ音楽価値というのは極めて大きなもので、黒人がより高度な音楽教育習得するようになった1950年代以降においてもシンプルギター演奏だけで音楽を作り続けるレッドベリーライトニン・ホプキンスといった黒人ブルースシンガー評価は続いていたし、更には彼らの直系の影響下にはウディ・ガスリー、ボブ・ディランといったビッグネームがいて、彼らについてはもはや言うまでもない。

 それに、理論的高度さを追求する人間シンプル音楽を“低レベルであると見做している、というのも違う。

 例えば増田の言う現代音楽の分野で成果を残しているフランク・ザッパキャリアはドゥー・ワップやリズムブルースといったシンプル黒人音楽内面化から始まっているし、生涯に渡ってこうした音楽に興味を持ち続けていた。ロック文脈ではアヴァンギャルドノイズシューゲイザー先駆者であるルー・リードボビールイスアイズレー・ブラザーズファッツ・ドミノ、フレディ・キングといった50年代黒人ポップスの愛聴者だったし、日本でも山下達郎ジェームズ・ブラウンはじめ60年代ソウルミュージックの愛好ぶりはよく知られているところ。

 というように、わざわざ結論を書き直すまでもないけど「音楽理論的に高度な音楽けが優れた音楽であるというわけではない」ってこと。

 あと最後蛇足だけど

アーティストでも、若いころは電子音バリバリの歌を歌っていたのが、歳を取るにつれアコースティックな静かめの曲ばかり歌うようになったとか

 これのわかりやすい例にロッド・ステュアートがいて、彼も年齢を重ねるに連れてビバップ以前、あるいはポップス寄りのジャズスタンダード(わかりやす音楽)を積極的に採り上げてカヴァーしてます

 

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