はてなキーワード: ミュージシャンとは
ゲームとかSNSで煽りとかやりまくってるやつ、なんか知らんが陽キャ率高い気がする。
前に「やーい雑魚YouTuber」って煽ってきた奴の名前なんとなく検索したら普通にインスタやってたし、ミュージシャンとかそんな感じの人でイケイケな自撮りとかもしまくってた。
「お前らまだこんなゲームにしがみついているのかよ」って毎日のように言ってる奴はなんか固定ツイートで彼女いるアピールしてるし。
自称元JRA騎手、藤田伸二容疑者を逮捕 札幌・ススキノで、容疑を否認
https://www.sanspo.com/article/20240118-UPEDA57E3VJEPI4SJ3OTDFWNJI
https://www.sankei.com/article/20240403-TDOQ4FT2VVOZFP57VLLFFR5GGE/
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17137904614876
一般人の自称はともかく、著名人に分類される人たちが今年に入って『自称』で逮捕されてると思うんだけど、報道のガイドラインが変わったのかな?
本人いわく刊行前に炎上し、刊行後も批判ばかりで正当な評価がされていないという、みの『にほんのうた:音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』。「議論のきっかけに」「集合知を歴史観につなげたい」と言いながら誰が何を言っても「村社会」「リンチ的」としか言わないのは正直どうなのかと思う。絡むのと晒し上げられてめんどくさいし下手をすると訴訟とか言い出しそうだから匿名で自分が気になったことを書いといてあげよう。
これは複数人から指摘されている「どこが地の文でどこが参考文献の主張なのかわからない」問題と同じだが、歴史の設定や「音曲」というワードなど、この本の全体をつらぬく視点と前半の記述に既視感しかない。上積みやひねりがあるのかと思ったら、ない。これには何も言いようがない。「数百冊」音楽書を読んだのなら、先行する言説をどう扱うかくらい身につくと思うのだが、それもまったくない。自分では十分に言及しているつもりなのだろうが、複数の人から複数回同じようなことを言われているということは文章として失敗しているということです。
どこの世界でも誰かになにかを教えてもらうときには礼儀も対価も発生する。「有識者の今後のご活躍を待つ状況です」じゃなくて、自分が聞き手になるなり、間違えていてもいいからたたき台を作るべき。だれも「ぼくはみなさんの成果物だけかすめとります!」と宣言されたらいい気分はしない。
リスナーには毎度コメント欄で褒めちぎられ、レコード会社にはSNS向けのちょうどいいインタビュアーとして使われ、DJイベントに呼んでくれる老人からは若いのに頑張ってると褒められていると妙な勘違いをしてしまうのはわかるが、もうすこし謙虚になったらどうなんだろう。わざわざ見に来ている自分のリスナーが知らないだけで、世の中の人の知識量を舐めないほうがいい。すでに知っている情報に人は興味を持たない。あなたより若くて物知りで頑張っているライターもミュージシャンもたくさんいる(YouTuberにいるかは知らない)。
この本を出して、参考文献にあげた人たちから一切言及されていないということが何を意味しているのかもう一度考えるべきでは。
揶揄しているようなコミュニティは残念なことに存在していない。そもそも儲かっていないから利権の取り合いもない(一部御用ライターのようなものもいるにはいるが、そういう賢い人はSNSをやっていない)。だからといってこれまでの批判を貧乏人からのやっかみや人気者への嫉妬のように感じているのだとしたら、性格が歪んでいるので直したほうがいい。硬直化した、一般の人を置き去りにした議論に風穴を開ける!という構図に魅力を感じるのはかまわないが、現状認識が幼稚すぎる。これは『土偶を読む』と似ている。しかしそもそも数百冊の音楽書を読んでいるのならこういう考えに至らないと思うのだが…
ついにしびれを切らして「定員20人時間2時間」という議論の場を設けたようだが(これに来ないのなら口を出すなというような姿勢も見えるが)、この設定では誰一人として十分に話ができない。議論やシンポジウムというものをしたことがない、見たことがないのだろうか。結局ファンミーティングになるのが目に見えているし、そりゃ誰も来ないでしょ。本当に議論したいなら自分から頼んで声をかけましょう。
結局のところ「日本すごい」が言いたい本なのだと思うが、そこに大半の人が乗れていないように見える。ジャンルが外国から規定されることへ嫌悪感があるのだとしたら、その意識自体が現在の音楽をとりまく状況や、あなた自身の偏った認識を示唆しているように思う。そこを客観的に見れないなら「歴史」を書くのは無理。筋が悪すぎて箸にも棒にもかからない。『日本国紀』じゃん。本人は枝葉末節を批判されていると勘違いしているようだが(枝葉末節にこだわってる人もいるが)、根本が厳しい本だと思う。だから批判するのにもコストがかかるし、結果的に無視をするようなかたちになっている、ということくらいはわかってほしい。
しかしもともと雑誌や本に書かれていた評価評論ランキングをそのまま垂れ流す動画を作っていて、どうしてこんな本を書いてみようと思ったのでしょう。なにかコンプレックスがあるようにも思えないし(あるの?)、出版社に焚きつけられたのだとしたらちょっとかわいそう。実際のところ、自分でもあんまりよくなかったんじゃないかと思い始めているでしょう?
がんばってとは思わないけれど、恥ずかしいことはしないほうがいいよ。もう少し本を読んでからがいいと思う。数百冊は読んだそうだからたぶんあと3冊くらい読めばいいんじゃないかな。
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3つどころか1つも思い浮かばない
(追記)
アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております
フランス国歌のラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。
ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体がギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。
マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった)
おお、宇多田ヒカルの人間活動宣言後の路線展開とあわせてこの傾向強まった感あるよな(評論家気取り風コメント)
出てこない……わけじゃないんだけど、「出てこない」ことをネタにしたのが「マシマロ」 https://www.uta-net.com/song/12249/
本文と関係ナイッってあったな。このエントリで言えば本文と関係ないマルセイバターサンドみたいな感じだな
「黒毛和牛上塩タン焼680円」MVで焼き肉してるから肉って印象はあるけど、歌詞だけ聞いたら肉を食べてるかすらわからない。わりと長めなタイトルだけど1文字も出てこない
歌詞登場しない系にも2パティーンあるというかワイの受け取りが2パルパティーンあると思うんだけど「まあさすがに登場せんやろな……」みたいなのと「えっコレ登場してなかったけ!?」みたいなんがあるな。
黒毛和牛上塩タン焼680円はさすがに登場せんやろ系、チェリーとかはえっコレ系。
勝手にシンドバッドがまず浮かんだ。栞のテーマ、TSUNAMIもか/歌詞が特徴的なミュージシャンだと割と頻繁にある気がするけども。くるりとかキリンジとか、スピッツとか/元を辿ればはっぴいえんどかも。
だからファンは「世間的な知名度や評価」に興味もないし気にもしてなかったと言ってるんだよ
私は30代後半の男性である。結婚していて子供が一人(もうすぐ二人目が産まれる)、埼玉の郊外の戸建て(35年ローン)に住んでいる。車も一台(ただし残クレ)。仕事はIT系。
年収は1200万程度。30代後半の男性の平均年収560万くらいらしいので、一応2倍以上もらってることになる。この平均自体、個人的には眉唾だと思ってるが、一応ここではこれが真実だという前提で話す。
この「平均年収」かそれ以下のやつらって、将来どうやってい生きていくつもりなの?
まじで疑問。
どうやって生きていくつもりなのか、純粋に考えを聞きたい。
(一応)世代平均の2倍の年収もらってる俺ですらカスみたいな年金しか貰えないだろうし、というか貰えるとも思ってなくてNISAやらなんやらの投資で今から老後に向けての資産形成してるけど、それをやりくりするので精一杯なんだ。
俺の年収でだ。
まあ家計のやりくりが多少ザルってのもあってもうちょっと効率的にやれば生活は豊かにはなりそうだが、それにしたって決して余裕があるわけじゃない。
世代平均の2倍以上の額の年収をもらってる俺ですらそう感じるってのに、年収560万とかそれ以下のやつらはどう感じてるんだ?
年金は、仮にもらえるとしたって、そんな年収じゃ俺以上にカスになるだろうし、NISAやるにしたって、雀の涙みたいな超少額を絞り出してるだけで老後資産に役立つほど育たないだろう。
あんたらが70、80とかのジジイやババアになったとき、手元には本当に何もないぞ。
どうやって生きていくつもりなんだ?
結婚前からの趣味でアイドルとかミュージシャンとかのライブによく行ってて、その趣味のつながりで同世代か少し下の世代の友人が何人かいて、ちょいちょい顔を合わせるが、話聞いてる限り、多分全員この「平均年収」かそれより下だ。
そもそも正社員ですらないし、よくて派遣社員、悪いとただのパートか下手すりゃバイトで生活してる連中だ。
30代前後になってすらそんな状況なんだ。
君ら、月に何度もライブにいくし、例えば千葉やら神奈川やらに住んでいながら、平気で何度も地方(大阪、名古屋、仙台、北海道、etc)に遠征してるよな。
俺より低い年収で、俺より大量に浪費してるんだから、俺以上に将来に向けて備えられているわけがないよな。
個人的には君らとの接点は「趣味」の範疇で十分なので、それ以上のことにはそれほど興味はないが、「いつまでそんな刹那的な生き方しているつもりなんだ?」というのは純粋に気になる。
中には30後半にさしかかってるやつ、下手すりゃ50代の人もいたな、そういう人らって本気で何も将来のこと考えてないのか?
「なんだかんだ国が救ってくれるでしょ」とかなんの根拠もなく楽観的に考えてるのか?
「いよいよ無理ってなったら死にます」とか厨二なこと考えてるのか?
それとも「そのうち安楽死法案が可決されるはず」とか考えてるのか?
この業界だと俺の年収は普通だし、ITエンジニア全体でみたらむしろ低いほうだとすら感じる。
一応今の貯蓄や第一子が産まれて以降に組んだ学資保険、投資のペースで、子供たちの大学までの学費や自分たちの老後の生活が成り立つ程度の試算はできてるが、これもギリギリだ。
俺が突然死んだり、あるいは大病を患ったりしたら計画も総崩れだし(保険はあるけど)、そうならないために健康にも気を使っている。
俺レベルの「庶民」はこういうセコくてチマチマした気構えと準備が必要なんだ。
俺より相当稼いでるはずの、スタートアップのCTOやってる人とかは、俺よりもっと真剣に考えてがっつり備えているようだし、そういうの見たら焦るったらない。
俺は焦ったところでその人と同レベルに「備える」だけの金がそもそも捻出できないのでどうしようもないんだが、同じ焦燥感を「平均年収560万(あるいはそれ以下)の人たち」は感じているのか?
純粋に気になる。
君たちの考えを聞きたい。
将来どうするつもりなんだ?
何も考えてないんだよね、多分。
君らを見てるとそう感じる。
地方のライブで珍しい曲を聞けた、地方の駅でライブ後に飲み会、月額数百円するファンサイトでお便りが読まれた。
うんうん。
楽しそうで何よりだね。
それは俺もそう願うよ。
君たちがそういう刹那的な楽しさを感じていられる生活が一生続けていられるならどれだけ幸福なことかと、心からそう願う。
現実はそうじゃないはずだ。
俺も君たちも同様に年を取るし、そう遠くない未来社会のお荷物になる時期が来る。
そうなったときに、その時代の若者から疎まれ、憎まれる存在になる。
今、君らがまだ若い時、家庭も築かす、実家に寄生し、資産も形成せず、何も考えずただ日々過ごしてきた君たちは、将来本当にただの「お荷物」になる。
多分、俺の子供たちが、今の俺の年齢と同じか近い年齢になったとき、君たちのように「若い時何もしてこなかったまま老化した人たち」を、すごく疎み、憎むようになると思う。
まあでも世の中ってそういうものだしな、とは、大人になってから思いはするものの、同じ趣味でつながりを持った俺からすると、君らは将来「社会のお荷物」のカス老人になっちゃうんだね、と思うと、とても悲しい。
この件に関して同じように疑問に思うのは国の対応だ。
社会保険料は上がり続け、年金制度は実質破綻、そんな状況下で「老後2千万は自分で稼いでネ!」とか馬鹿正直に言っちまってるが、現場の連中の大半は↑だぞ。
30も後半に差し掛かってなお、「今度の全国ツアーは全通します!」とか「新グッズに10万くらい使っちゃった!」とか能天気にヘラヘラ言ってるんだ。
「今が良ければそれでいい」を地で行く連中で、将来のことなんか多分微塵も考えてない。
そんな連中がうんざりするくらいいるんだ。
将来そういう、「富を築いてこないまま年を取っただけの老人」で溢れかえるのは目に見えてるぞ。
そういうリビングデッドまみれになったらどうするんだ?
稲中でやってたみたいに、「複数の老人を合体させて一人のマッチョマンにする機械」でも作って処理すんのか?
それくらいやってくれるよな。
期待してるぜ。
とにかく、あんたたちの今の政策基準は俺レベルの年収と資産でようやく成り立つものだ、というのをもっとちゃんと真剣に考えたほうがいい。
もう手遅れっぽいけど。
有名なミュージシャンって大体演奏聴けば直感的に好きだなとかここが評価されてるんだなって感じる部分は少なからずあるのに
ロバート・グラスパーの演奏はただただ退屈で「有名ミュージシャンだから」と興味を持ってライブを見に行った人すら「寝てしまった」とか文句を書くレベルでとにかくつまらない
父は確実に発達障害があったと思うけど、離島出身で、何のサポートもなく早稲田大学にストレート入学した
ワイにはサポートなしでそれは無理ンゴね
父は発達障害にありがちな、興味のあること以外は一切手やらないタイプだった。父がどのようにして受験のモチベーションを得たのかワイには想像もつかない
父は名家出身ではないので、周囲から受験を強いられることもなかったし、ド田舎の離島で自慢するような環境でもなかった
もしかしたら、先生におだてられてその気になったのかもしれないが、父はすぐに結果が出ないとすぐに飽きるタイプだったので、どうやって受験というマラソンを乗り切ったのか謎
あと、当時、父はギターやサックスに夢中だったはずで、勉強のために時間を作り、気持ちの切り替えができたこと自体が謎 (父はゲーム徹夜して割と会社サボってた)
また、父は非常に優れた短期記憶を持っていた。電話番号を覚えることはもちろん、文章を丸ごと記憶するのが得意だった
ワイは6文字を覚えるのもなかなか厳しいンゴね
父との違いを考えてみると、発達障害によく見られる極端な偏食があったが、その偏食は魚に向かっていて魚🐟ばっか食ってたんだよな。若い頃から肉よりも魚🐟