はてなキーワード: 私物化とは
これは先日からワーワーなってるAI問題とは関係ないやつです。
絵を描けない自分から見たAI絵師(笑)の無様さを書き留めてるだけで、読めたもんじゃないです。
AI絵師とは、バズるイラストを描ける絵師の活動を、指を咥えて嫉妬している人間のことだ。
絵師がバズる絵を描くまでに、何年何十年と努力し、練習し、勉強していたことから目を背けて、その努力の結晶をAIに学習(と言う名の無断転載、無断複製)させてどうにか自分の手柄にしてバズりたい。それを目的としている。
絵師はずるい、そんなに絵が上手くて、バズって、称賛されて、自分のようなAIでテキストを打ち込んでキメラ画像を生み出すしか出来ない人間と雲泥の差がある。ずるいずるいずるい。
反して絵師という生き物は、実は自分が特別だという認識が低いらしい。
「自分は年々可視化され増え続ける絵を描く人間の中の一人」でしかなく、その中で藻掻いて、オリジナリティを追求し、自分の理想を追い求め続けていると言われた。
私にはちょっと信じがたくて、若干「そうは言いつつ絵描けることに優越感ちょっとはあるっしょ?」と思ったりもした。というかそれぐらい思ってても全然良い。
AI絵師はそんなことを考えたことすらない。勝手に「絵師は自分たちが特別だと思って傲慢でAI絵師たちを見下している」という妄想に取り憑かれ、逆恨みをしている。だから「絵柄の私物化」なんて発想が出てくる。
そもそもあのイラストレーターさんとあのイラストレーターさんって絵柄近いよね、なんてケースはいくらでもあるのに、絵師が長年積み上げてきた絵柄を「私物化」しているなんて発想がどこから出てくるのかわからない。
絵柄が欲しいなら自分で作っていけば良いだけだ。
このイラスト・漫画飽和時代で、全員がなんの影響も受けることなく絵柄を生み出してるわけがない。そんなことにも気付けない。
AI絵師は、自分たちが受けるべきであった称賛、利益を「絵師たちに盗まれている」と思い込んでいる。絵師たちは自分たちAI絵師を差し置いて私腹を肥やし、自分たちの取り分をうばっている。らしい。なんのこっちゃ。
だからAIに絵師たちの絵を学習させて盗んでも良いと思っているのかもしれない。
AIでイラストを生成する行為をきちんと「実は駄目なこと」だと認識できていればの話だが。(中には相当数のガチのキチ◯イもいると思う。)
AI絵師は「バズるってほどじゃないけど一定数フォロワーやファンがいる絵師」のことが目に入ってない。
AI絵師になれば何故か一足飛びで「バズれる」と思い込んでいる。
黙々と今日から棒人間を描くことから始めて、練習して、同好の士とちょっとずつ仲良くなり、数いいねから始めるとかそういう発想がない。いきなり神絵師になってバズりたい。
AIイラストが一般的になるとしても、「AI絵師」はただの「AIにテキストを打ち込んでる無能」にしかなれないことがわかっていない。
可能性があるとすれば「ドラゴンカーセックス」みたいな、それとそれ合わせる?みたいなセンスくらいなら賞賛されるかもしれないが、生成されたイラストについてAI絵師が賞賛されることはない。
これらについて社会的に利用がどうのこうのとか屁理屈抜かしてるが、現時点でAI画像そのものが話題になることはあれど、生成したAI絵師個人については認識されていないか、悪評しか聞こえてこない。それが答えだ。
こちらの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/lucky-happy/20241115
Xは捨て垢ROM専に徹する決断をした人もここに含む。この決断をした人はAIはトドメに過ぎず数々の改悪(Ex:API制限とそれによる企業連携の停止、ブロック貫通、収益化による過激な発言やインプレゾンビの跋扈、5ちゃんみたいな不快な広告、いいね非公開(これ悲しむのネトストだけでは)、汚染されたおすすめ欄など)の積み重ねの末に痺れを切らしたパターンが多い。ただ「とりあえず移行先なら平気でしょ」とよく考えないで移ってる人も多い。各移行先の特徴をちゃんと把握しておくべきである。ブルスカはAI放置で外からの対策は無だぞ。丸ごと載せてこれなら大丈夫と思ってる奴が理解できない。でもリンクはXと違って怒られないからこっちに学習対策サイトに載せた絵のリンクを繋げておけ。
理由が「AIに学習されたくないから」ということでインスタやThreadsやTikTokに移るのは尚更理解に苦しむ。あそこ下手したらXよりAI学習用にユーザーのデータ好き勝手してるぞ。具体的に言ってないだけで。恐らく一番ダブスタと罵られやすいのはこういう人たち。
自分がなんで移行したいかについてはちゃんと考えて言語化しておくべき。ただの中身なき便乗だと思われるぞ。フォロワーのこと一方的に仲間だと思ってても向こうはそう思ってるわけじゃないからな。これを機に人間関係リセットも兼ねてるんだよ。
アカウントあるだけで残留組に都合いいところだけどXに寄生していると思われるので、決別を覚悟しながらX残留公式を追いたいなら誰にもバレないようにやろう。啖呵切っておいて実はやってましたとかダサい。情報収集程度ならいいがせめてアカウントセルフ凍結させておけ。
人が少ない環境でのびのびやりたいので向いている人と、反応が少なくて心が折れる人に分かれる。ただ知名度伸ばそうとするとすぐにいろんな層が入ってきて今のXみたいになるよ。Twitterだって黎明期はのんびりしてたじゃない。threadsのTLが地獄なのも流石にユーザー億抱えてたらこうなるんだよな。強制的におすすめ見せてくる理解が足りないUIのせいもあるが。
なんとなくだが、特にブルスカはCEOもその傾向にあるのか反イーロンとしてヘイトを溜めてる人が多い気がする。国内外問わず。既に居心地いい場所ではなくなってる。
AIを憎むなら一番あるべき姿。同居人や友人に裏切り者がいない限りAIに学習されることはまずない。 iPhoneのカメラロールからAppleに「品質向上目的で」データ抜かれてる可能性はあるが。外には漏らさないよって言ってくれてるけどそれすら嫌な人はスマホもやめてくれ。For youとかまさにAIの賜物だよね
ここまで徹底してるなら逆に好感度がある。承認欲求とは切り離された、「お客様は私だけ」という考えの人。イベントもオフでしか出さないし、絵のデータも絶対にローカル環境以外には出さない。信用できる人にしか紙頒布しない。LINEで友人に絵を送るときにも十分に警戒する。まさにどんな手段を使ってでも作品を守ろうとする筋の通った人たち。
裏を返せば新しいことに適応できない病的なテクノフォビアとも言えてしまうが。本当にAI学習されたくないならネットにしがみついてないでここまでやってくれ。対価も払わず中途半端にXの恩恵だけ受けようとしてるテイカー気質が気持ち悪いので。
SNSは気軽にできる場所だから決断も個人の自由だし一番守るべきなのは自分の精神だとは思うが、他人の心まで侵害してたり、自分を棚に上げた言動をしてないかについては今一度考える必要がある。
絵師の皆様方は、自分自身が本当に著作権違反に抵触しておらず、クリーンで清廉潔白な存在と胸を張って言えるのだろうか。
私は、そうは言えない。
何故なら二次創作はもちろん、昔はFC2でアニメ見てたし、明らかに黒に近いグレーな人力ボカロや音MADも見てゲラゲラ笑ってたし、淫夢本編も見たし、TikTokの流行りも特に否定してないし、ネットミームで遊んでるし、アニメのキャプチャ見て感想思い出してるし、クソコラが送られてきても(寒いなと思いつつも)特に咎めなかったし、夢の国チキンレースで面白がってたし、なんならmeituやmimic、copainterなどのAIツールに興味本位で触ったこともあるからだ。
それら全部やってません、もしくは足を洗いましたという人だけ石を投げる権利がある。考えは変わる。だが今もAIや知的財産権侵害の全てを批判する覚悟はあるか?何今更優等生ぶってるんだ?インターネットに身を置いた時点でお前はアングラなんだよ。
猫ミームとかまさしく権利侵害だよな?月曜が近いよbotとかまさか見てないよな?二次創作で半分版権キャラをオリキャラ化してないか?野獣先輩のことフリ素だと思ってないか?おとわっか削除(アレはネタバレで消されたが)で悲しんでないよな?
そういう余罪が明らかになった瞬間、AI批判の言葉は急速に説得力をなくす。例として、反AI活動をしてる漫画家が過去に出した同人誌で原作のコマをまるまるぶっこぬいてそのまま載せる(もはやトレスとかではない)蛮行が掘られたが、そういうのだ。今の心持ちがどうなのかわからないが現在の当人はその件について徹底的に無視を決め込んでる。タチが悪い。
これもきっとキャンセルカルチャーと言われてしまうのだろうが、そういった先鋭的な活動をするのであれば証拠隠滅と禊が基本ではないのか?
こんなんだから、結局自分さえ良ければ全部良くて他人の権利は平気で侵害する害悪ダブスタ呼ばわりされるんだよ。
もし本当にAI学習という権利侵害(実際学習だけなら権利侵害ではない)が嫌なのであれば、自分自身も権利侵害から手を引くべきなのではと思う。実際二次創作こそウォーターマークを!という発言に対して「いや、そもそも二次創作自体が黙認でどうにかなってるだけだよね?」ってツッコまれてたし。スクショのノイズかけとかも話題になってたけど逆に私物化甚だしいと思います。実際公式無加工画像上げてるじゃんね。そういうのにも凸るのか?凸ったから各所が声明出してるのね。
まぁ、思うよね。量とスピードと再現力が尋常じゃないもの。仮に映像記憶完全再現マンとかいたらどうなってたことやら。
男作れ男。女でもいい。
社畜になってもいい。楽しければ。くれぐれも体は壊すな。
さっきも言ったがフォロワー=味方でも友達でもないからな。お前のこと人生のスパイスだと思ってる程度だぞ。
今回で痛いほどわかっただろうが人はみんな基本自分のことしか考えてない。他人(それこそ家族も友達も推しもフォロワーもみんな)は自分の人生の踏み台に過ぎない。ただのネームドモブだ。認めろ。自他境界なんて最初からなかった。
みんなそう思ってるんだから誰もお前一人消えようが尊重しないしお前自身も誰も尊重してないことを自覚しろ。せめて(私の人生の彩を与えてくれる道具として)尊重してますぐらいにしとけ。
私も脱オタしてまともになった友人をたくさん見て悲しくなってた時があったが、今回の件でオタクがとんでもなく話の通じない化け物であることを痛感した。そんなことするぐらいならオタクなんか上がっちまえ。
なんなら自分自身が抜けられない化け物であることを分からせられて今かなりつらい。
普通の人はたかがネットでレスバなんかしないし漫画やアニメやゲームには触れても一般人の分際でクリエイター気取って吠えたりなんかしません。
日夜レスバを続けたり移行先準備に必死になってた人、現実世界での生活はいかがですか?
別にオタク趣味が認められてもオタクの生き様が認められたわけじゃないからね?
創作する趣味を持つとボケないとか言うけど、今回の君たちの振る舞いは耄碌老人とそう大差ないからね。
恋愛に夢中になればメインジャンル:彼氏になってAIどころか絵にもネットにも興味無くなる。
そんなの自分じゃない!と言いたくもなるだろう。
君たちがそんなに必死になるのはさっきも書いたが居場所がなくなるから、つまり依存先がイラストやネットにしかないからだ。
プロのイラストレーターは仕事≒趣味になっているところがあり(これはフリーランス全般的に共通するが)境界線が溶けかけてる人としっかり線引きして「万が一の移行先はここですよ〜」程度に留めてる人に分かれてるイメージがある。後者はたとえ失ったところで他の鎹が存在するぐらい強い基盤があるのだと思う。BL出版社所属の作家よ、上を振り回して恥ずかしくないのか?お前に忖度した上での決断だぞ。
逆に前者は仕事をもらってる立場でありながら視野が狭くなって周りが見えなくなり、自分のことしか考えられなくなった状態だと思われる。
依存先は増やしておけ。悪いことは言わないから。今騒いでる人たちなんか居場所は家(冷えてるし飽きてる)、職場(ビジネスライク)、Xしかないんだろ?だから奪われまいと喚く。
パンピの友達に今回のAI学習の件について学習経路も説明した上で聞いてみよう。大抵は「えー何それ面白そう便利そう」で終わると思う。オタクがTikTok嫌って陽キャが親しんでるように、あいつらは多分AIに肯定的だし技術に強い()君たちより先に使いこなす。そのうちインスタにi2iフィルターとか実装されるんじゃないのか?発狂だね。
実際一般人妹に標準カメラなんかじゃなくてビュープラ(ゴリゴリAI加工)で写真撮れよと怒られた。変なパックみたいなフィルターも使ってた。そんな認識だ。
まぁ、パンピもパンピでアレン様をロック画面にする因習が流行ってる時点で宗教的なものがないと生きられないのは変わらないか。
とにかく、認知の歪みは正しておいた方がいい。リアルの友達も類友しか集まらないようであればエコーチェンバーの治療はできないが。
先ほど氷河期が過激化しやすいと書いたが、年齢的には40〜50代あたりだ。ちょうど家族というものが冷めてくるし仕事でもポストオフでお荷物になる。だからって不倫はやめようね。
そうか、二次元に触れることで不倫欲を解消してたのか。おっさんが風俗行くのと同じように。
これを一般の非オタおばさんの場合ワイドショーを元にしたエッグい井戸端会議になる。あの年代は全体的に厄介だ。精神年齢が中学生レベルの悪口言うことしか癒しがない人たちばかりだ。自分が20年後ほどこれになると思うと末恐ろしい。早く死んでしまいたい。
自分の暴走の抑止力のために創作は機能してたんだね。それが失われちゃ、爆発するよね。ようやく理解した。適切な福祉が必要だ。好きなものを守るより加害することがメインになってるようであれば。
余談だが、AIに関して考えると元彼のことを思い出す。デート中に私のことよりも掲示板やオークションばかり見てて痺れを切らして別れた。一生ネットやってろオタクが。だから非モテなんだよ
それはさておき、彼はなかなか香ばしかった。
こうして見れば自分が侵害者であることを受け入れその通りに振る舞ってるが、シンプルに人間性の部分の合わなさが浮き彫りになって別れた。
みんなも交際相手のAIに関する価値観はチェックしておかないといずれ取り返しつかないことになります。
自分は男脳なんだなと思っていたが、いざ典型と関わるると腐っても女なんだなというのがわかって悲しくなった。理屈的にも感情的にもなれないので男とも女とも仲良くなれない。
しかし、これを見返すとAIを嫌がる人は絵を描く"過程"やイラストやオタ活によって形成された人間関係を重視しており、反面AIを活用する人は成果物さえできればそのルートはなんでもよく、技術そのものの発展や利便性を重視してる。見ているポイントが違うのだ。そりゃあ分かり合えない。
男は狩り、女は集落で家を守るの時代からなーーーーーんも変わってないね。こんなに技術が進んでも。遺伝子にそう刻み込まれてるのだろうか?
それに今回で騒いでるの日本人だけなんだよな。中韓の神絵師はだんまり。男性向けジャンルの男性絵師も比較的通常運転。ウォーターマークの有無が日本人とその他を分ける手段になるなんてな…
またこういうところで大陸クリエイターにシェアを奪われるのは、こんな感じに日本人絵師が日和って敗北を認めてしまうところにあるのかもしれない。GHQの教育が現代までしっかり生きてるね。
ともかく、くれぐれも付き合う人間関係は精査したほうがいい。
少なくとも倫理観や善悪の基準の合わない人間とは付き合ってはいけない。
今回の件も正直AIが技術がSNSがとかではなく、結局人間関係やお前個人の考え方の問題なんだ。
絵師もレスバマンも、早く大人になってください。心の子ども部屋から卒業してください。
おもちゃなんて、たまに懐かしむぐらいでいいんです。
まぁ、みんなでじわじわとXから抜けてアクティブアカウントを減らしていけば企業も自ずと移行先に移るだろうし、広告収入が足りずサービスとして成り立たなくなりいずれ本気で滅びる時がするから、その時期を待ちましょうや。
メルカリの件といい、アプリやサービスの存在価値がどんどん疑われる時代になっていくね。
前後編に至るほど長くなりましたが以上です。
松本の言っていることが面白い、面白くないは感性の問題があるのでなんともいい難いが、番組の出演者に顔色をうかがわせていた(あるいはわざとそういう演出をしていた)のはね、ああ松本終わってなって思ったよね。
芸能界にはただそこにいるだけで良い、何なら番組やスタッフ、共演者を私物化しても許されるという人もいるが、松本はそうじゃない。そうなりたかったのかもしれないが、松本がそうすることでコンテンツも共演者も死んだ。あれほど牧歌的だった探偵ナイトスクープは共演者が松本の顔色をうかがう謎の緊張感とおべっかが溢れる疲れるショーになり一度死んだ。
松本が芸能界に戻るのは勝手にすればいいが、また番組を私物化して共演者に顔色をうかがわせるだけの疲れるショーを見せるだけなら、さっさと引退しろと言いたい
ナチスが出てきたからといって卍を使うなという論説には断じて反対する
ナチスやロシアのせいで、本来一般的かつ豊かな用法があり得る「卍」や「Z」に変な意味合いが付与されてるのも迷惑な話で、むしろその変な色を払拭するために全然違う文脈でガンガン使っていきたいものです。
和ゲー等日本製品がアメリカに向けて文化的な側面のローカライズが多く施されるのに、日本へはアメリカ製品がそのまま来るみたいなのマジで嫌。たかが一国に一方的な忖度を強いられてないか。
なんでアメリカ基準で考えなきゃいけないんだ 金を落としてくれる層が意外と多いのかね
こんなん「知らね~~~」つって使い続けるのが正解よ。みんなが遠慮してると本当に相手の物になっちまうんだから。ロシア軍のZも最初に気を使っただけで、もう誰も気にしてない。ロシア軍はZの私物化に失敗した。
ここは日本だ /英語圏とアメリカを混同するな /文脈でわかるだろ
アメリカの事情になんでもかんでも忖度しすぎるなよ。別マガもヤンマガも昔からあるだろう
「MAGA」という四文字を一地方の一ムーブメントに献上する必要はないし、自由に使えばいいと思う。アメリカ人にこそ世界の広さを教えてやるべき。
国内の雑誌メディアに「MAGA」の語を使うのはかなりよくあることなので、トランプ陣営と結びつくイメージはほとんどの人が感じないのではないかと思う。
ここら辺のコメントを見てるとANYCOLORという会社が若干勘違いされていると感じたので補足する
例えばにじさんじENで「NETTAI TOKYO URANAI YOCHIEN」みたいなユニットを作った時に
略称を「NETOUYO」にするのに諸手を挙げて賛成する人はあんまいないでしょ
わざわざにじさんじが「NETOUYO」の意味を塗り替えていこうなんて無駄な労力に感じるよね
そういう話なんだ
何故ANYCOLORが日本で勘違いされるような名称を使わない事とアメリカで使わない事が同じになるかと言うと
例えばにじさんじのJP勢は登録者数100万人超えが7人いるけどENだって2人もいる
逆にJPのChroNoiRもアメリカ向けにライブ配信をやっていた
ANYCOLOR MAGAZINEで今後EN勢の特集をしたり
それくらいANYCOLORは英語圏での会社でもあるから英語圏の活動を日本の活動と同じように考えた方がいいと思う
まぁ日本の活動と同じって思った上でNETOUYOもANYMAGAもどっちもやっちゃうのもアリかもしれない
今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。
ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。
具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。
この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に
上げるためにあらゆる手段を使った。
企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに
起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。
当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった
今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。
それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーとカップリングを繰り返し、
同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント、運動会、年末年始企画
通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したことで
今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。
本人は完全に得意満面で、ホロライブを自分の思うがままにすることを決意している。
幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。
また会社のカネで一緒に国内、海外旅行するなど完全に半会社的行為であり会社の私物化である。
また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在、自分よりも登録者や再生数、人気が
対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分に
ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である。
さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない
星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身も会社のチーフマネージャー
とほぼ事実婚状態の大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。
今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。
何しろこの会社は一方的な契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である。
さくらみこはグループに入る前はニコ生、FC2、dlsite等で性的な活動をしており、それを売り物にしていた。
湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、
さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。
夜空メルのように一方的な言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。
今後はさくらみこにとって最後に残ったグループが追放に追い込まれるだろう。
幹部社員を軽蔑し嫌悪している人間も多いが、自分もタレントと性的な関係になり、おこぼれを頂こうという
時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。
一時期の某日本一のエンターティメント企業のような伏魔殿である。
さくらみこと経営企画の幹部社員を排除しない限り、この企業はますます邪悪に堕落し、最終的には崩壊するだろう。
また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然と発言している。
表ではいい顔をし、裏で他人の邪魔をし、蹴落とし、自分だけが全てを牛耳ろうとする。
勿論、一定階層以上の社員やタレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。
企画、案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ。
問題は、それほど大きな権力を想像を絶する邪悪な人間に握られたことだ。
この会社はもう救いようがない所まで来ている。
今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。
ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。
具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。
この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に
上げるためにあらゆる手段を使った。
企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに
起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。
当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった
今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。
それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーとカップリングを繰り返し、
同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント、運動会、年末年始企画
通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したことで
今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。
本人は完全に得意満面で、ホロライブを自分の思うがままにすることを決意している。
幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。
また会社のカネで一緒に国内、海外旅行するなど完全に半会社的行為であり会社の私物化である。
また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在、自分よりも登録者や再生数、人気が
対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分に
ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である。
さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない
星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身も会社のチーフマネージャー
とほぼ事実婚状態の大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。
今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。
何しろこの会社は一方的な契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である。
さくらみこはグループに入る前はニコ生、FC2、dlsite等で性的な活動をしており、それを売り物にしていた。
湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、
さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。
夜空メルのように一方的な言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。
今後はさくらみこにとって最後に残ったグループが追放に追い込まれるだろう。
幹部社員を軽蔑し嫌悪している人間も多いが、自分もタレントと性的な関係になり、おこぼれを頂こうという
時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。
一時期の某日本一のエンターティメント企業のような伏魔殿である。
さくらみこと経営企画の幹部社員を排除しない限り、この企業はますます邪悪に堕落し、最終的には崩壊するだろう。
また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然と発言している。
表ではいい顔をし、裏で他人の邪魔をし、蹴落とし、自分だけが全てを牛耳ろうとする。
勿論、一定階層以上の社員やタレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。
企画、案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ。
問題は、それほど大きな権力を想像を絶する邪悪な人間に握られたことだ。
この会社はもう救いようがない所まで来ている。
昔、「チェンソーマン」というアニメが炎上したことがあった。炎上と言ってもごくごく一部の人間しか知らないのではないかと思うが、有り体に言えば原作ファンがアニメの演出に不満を持った、という話だ。
アニメの作画は非常によかったし、ストーリー改変と呼べる部分もほとんどなかったので、自分としては何故批判されているのかがよく分からず、戸惑ったのを覚えている。
どうやら、アニメの演出がアクションらしさに欠けあまりにも淡々としていたのがよくなかったようだ。
なんでも、その監督がインタビューで、「アニメっぽくない、映画のようにしたい」と言ったらしく、その点が反感を買っていた。
監督がアニメを私物化しており、よりにもよって原作付きの作品を台無しにしてしまったというのだ。
当時配信で見ていた私は、アニメそのものは配信サイトで評価も良く、再生数も多いのを知っていたし、切り抜きなどもよく回ってきた。
周囲で原作を読んでいる友達にも聞いたが評価は大体良かったと思う。
Blu-ray、いわゆる円盤の売れ行きが良くなかったそうなのだが、それも配信勢が多いならあまり関係ないだろう。
とにかく不思議であった。
いつしか監督は諸悪の根源に仕立て上げられ、あだ名をつけられ、まとめ動画を作られたりして徹底的なバッシングを受けるようになった。
その中には制作会社であるMAPPAの労働環境に対する非難や、内部告発じみたものまであった。
とにかく、何かとぐろを巻いていたものが一斉に暴れ出したような、何か祟りに触れたような、そんな感じで、炎上は瞬く間に広まっていったのだ。
私はその時どうしていたかというと、そんな状況に腹を立てていた。
そもそも監督なぞ制作会社の下働きであり、いかに原作が素晴らしかろうと重責をになっていようと、「駄作」を作ったごときでバッシングされるべきとは思わなかったからだ。
それは大体のバッシングに同様のことが言えると思う。
バッシングはそもそも個人攻撃を目的とするものだが、個人を攻撃して何かがよくなったことなどあったのだろうか?
責任者をというなら、監督を任命したMAPPAを非難すればいいだろうと思う。
しかし、彼らはあくまで監督個人を攻撃すれば気が済むと考えているようだった。
私はこういったことは不正義だと思うが、炎上に参加した人間はそうは言わないだろう。
「私たちの大切なものを汚された気持ちがわかるのか?」「不公正な扱いを受けて怒りを感じないのか?」と。
私たちの本当に大切なものは商業作品の中に見出すべきではない。商業作品は私たちを楽しませてくれるが、決して対等に扱ってくれているわけではない。
確かに、私にも大切な記憶として残っている商業作品がいくつもある。エヴァンゲリオン、物語シリーズ、まどマギ、ガルパン…数えればキリがないほどだ。
ただ、それらはすべて私に寄り添うために作られたのではなく、商業化するために世に出されたものだ。
アニメに限らない。ゲームも、アイドルも、VTuberもすべてそうだ。
商業作品から商業性を抜いたら、産業として成り立たなくなってしまう。
確かにアニメは素晴らしいと思う。アニメから人生に大切な教訓を得たことも多い。
だが、それらは私たちに「供給」されている以上、私たちはそれを「消費」しなければいけない立場である。
アニメチェンソーマンではそれに対する不満が爆発してしまった。
だが、駄作かどうかに関わらず、アニメとは最初からそういうものなのである。
原作改変の例としてセクシー田中さん問題を持ち出す人もいるかもしれない。
一言言っておくが、原作を改変されて怒る権利があるのは原作者である。
いかに原作者が権利関係で雁字搦めにされ、発言権がないからといって、第三者が勝手に火をつけて回る権利はない。
その上で、義憤にかられるというのなら、それはやはり原作者と自分を同一視しすぎである。
搾取されることには敏感なくせして自分が搾取する側になることに対しては極めて鈍感な連中がネットには溢れ返っているからね。
実際のところ、創業家は大株主だから美術品の所有は移転せずに運営主体を創業家による財団法人にでもするだけで話は変わる。
貴重なコレクションを散逸させずに展示しつつ赤字を垂れ流さないというだけで名目は立つし、コレクションの一部は創業家が相応の金額でDICから買い取れば資産の問題もある程度切り抜けられる。
そうしないのは、創業家が企業に対するガバナンスを持たずに私物化する形で赤字をDICに押し付けていたというのが真相だろう。
それは突き詰めて見れば株主のみならず従業員に対する搾取を行っていたということ。
【特権階級】
AI利用や無断学習に対して絵だけを特別扱いで保護させようという動きを指して、
「絵師には特権などないのに、特権があるかのように振る舞うのは問題だ」という主張である。
それが、反AI絵師インフルエンサーの誤読から、絵師は特権階級にあるという批判だと勘違いされた。
【才能の民主化】
元ネタは、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」へのパブリックコメント。受付番号185001345000000112。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94021801_02.pdf
「民主化」自体は造語でもIT系ジャーゴンでもなく、国や一般企業も使う、
「一部の人間に限られていたものが、より多くの人間に利用できるようになる」ことを指す語句である。
「性別」 「手の障害」 「音楽のセンス」 であり、音楽のセンス以外は
従来は乗り越えられなかった障害や性別について、AIテクノロジーで対応出来るようになったという話でしかない。
尚、上記意見に対して「チヤホヤされたいだけ」という指摘が度々行われるが、そのような要素は文中にはない。
【絵柄の私物化】
元ネタは、反反AIツイッタラーのやよい(アカウント凍結済み)が、
AIっぽいとされた絵柄の方の嘆きを紹介したXに対して煽ったもの。
この煽り自体は馬鹿が阿呆な妄言をほざいたというものでしかない。
だが、この煽りに対する反応で「絵柄は私物だ」というものが万単位で噴出した。
大前提として、著作権において、絵柄は私物ではないし、保護することは出来ない。
「絵柄も私物として専有可能である」という、むしろ無知な人間の認識を詳らかにしただけの出来事である。
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結論:
買い与えてるものを全部把握してる訳ではないので明確には分かんないんだが、あんまり子に買い与えるタイプに思えない鋭利なハサミとか、年季の入った卓上手動鉛筆けずりとか、茶色の極太マッキー1本だけとか、息子が所持してて違和感あるものがちょくちょくあることがある。
鉛筆や消しゴムは持ってておかしくないが、筆箱に入らない不必要な使用済みの量や、1ケース(10本)で買ってるのに1本しかないデザインの鉛筆とか、違和感も感じる。
嫁は「買った記憶はないけど、それがどうしたの?」という感じ。嫁にも俺にも買い与えた記憶がなければこれはどこかから持ってきたものを私物化してるって話になるのだが、嫁はどうもピンと来ないらしい。自然増殖するものだとでも思ってるんだろうか。
息子に聞いたら「もらった」と言う。
もやもやする。
と思ったらこの間ケースなしのCDを持っていた。CDは全て新品で買い与えており、ケースなしのものはありえない。
息子はちょっとこだわりが強く、CDやDVDをプレイヤーに入れっぱなしなのを許さない。TVも扇風機も寝てると消されるし、言っておかないと風呂場の乾燥も勝手に止めてしまう。
なので必然的にディスクとケースの入れ間違いは発生しないし、常にディスクには収納場所があり、歌詞カードがある。ケースと歌詞カードだけ紛失するなんてことはない。
なのにディスクが剥き出しで置いてある。
(余談だが、これまで息子のこれを「きちんと管理する」ルールなのだと思っていたが、「自分が定義した状態に戻す」ルールらしいと認識を改めた)
息子はこれも「もらった」と言ったが、すまん父はさすがにそれを信じられない。誰かのものを勝手に盗ってきたとしか思えない。
そもそも小学生のメンタルで、盗ったものを正直に「盗みました」と言えることはないと思う。本当にもらったと思ってるのか、それ以外に許されそう(怒られなさそう)な言い方を知らないからそう言ってるか、どっちかなんじゃないだろうか。
嫁もその場にいた訳だが終始無言だった。二人の時にちょっと話したが、息子が盗ったとしての話はしたくないようだ。
とはいえ本人の証言の裏取り(くれた子の保護者に聞いてみる)などはしたくないようで、俺から聞こうかと提案したが止められた。
でもなぁ、これを見過ごすのは親として良くないと思う。
正直ハサミや鉛筆削りやマッキーは職員室か事務室か、その辺の備品なんじゃないかと思ってる。名前書いてセロハンテープで留めてた跡があるし。先生方に嫁含めてどう思われてるかも気になってくる。
知人のお子さんは隣の席の子がすぐ人のものを持ってく子で困ってるとのことで、聞いてドキっとしてしまった。しかも友人が言うにはその子自体に「そうしなきゃいけない事情」みたいなのが感じられない普通の子だったとのことで、更にダメージを受けた。
という訳で子に盗難癖がありそうとなったらどうすればいい?
なお実際には嫁も息子もいないので幻覚です。
先日の投稿に反応ありがとうございます。
私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。
ちなみに、当時、東京都住宅政策本部(https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/)
つまり囲い込みをしても業者にはペナルティはありません。東京都住宅政策本部は電話の1つもしません。
行政機関は怒った人のガス抜き程度の相談窓口で、実効性のある対策を取っていないことが分かります。
弁護士に相談したところ、不動産業者の行為は悪質だが、損害の因果関係を法的に立証するのは困難だとの見解でした。
つまり、不動産業者が売主の契約を蔑ろにして、売買を邪魔しても何もペナルティはないのです。
以上の通り「囲い込み」には実質的な法的制裁も行政処分もないのが現状なのです。
当時、もう少しネットで直接売買出来るサービスは無いのか?と調べてみました。そうすると、過去にYahooとソニー不動産が事業をしていました。不動産売買のメルカリのようなもので「セルフ売却」という、所有者が一括査定や人工知能(AI)技術による査定を参考に値付けをし、不動産会社を通さずに、物件を販売できるというものでした。
しかし、このサービスは少し前に不動業界の圧力で潰されていました。「このようなサービスをするなら、Yahooにはもう広告や物件情報を出さない」と、不動業界の団体が圧力をかけたせいで事業が解散していました。これもとんでもない話だと思います。
現在も、その事業に関わった方達が起業して、類似サービスをしているそうです。
ただ、それは私は利用していないのでなんとも言えません。
恐ろしい人たちだと感じました。
皆さんもくれぐれも注意して下さい。
救いのない話やね。
ーーーー本文ーーーー
これから分譲マンションを売却しようと考えている方、または現在売却中の方へ。
私は、個人売主として絶望的な体験をしました。その経験を皆さんと共有したいです。
最近、不動産系YouTuberが増えていますが、彼らの話はあくまで業者側の立場からのものです。
身を切った痛み、、ぜってえ読んでくれよな!
2023年末、私はタワーマンションを売却することになりました。
事情はお恥ずかしながらコロナの影響で体調を崩し、仕事が減り、ローン返済が厳しくなったためです。
そこで、「任意売却」をすることにしました。さっそく住宅債権管理回収機構とARUHI(銀行)に
幸い私のマンションは査定の段階で1500万円近くも値上がりしていました。
駅近くの好立地、眺望の良い高層階、程よいサイズと、需要はかなり見込めるタワーマンションです。
これならうまくいけば2ヶ月程度でも売却完了できると思っていました。
日本の不動産売却で問題になっているのが「囲い込み」です。これは、業者が売り手と買い手の両方から手数料を得ようとする行為です。
本来なら片方の味方をするべきなのに、日本では両方やることが許されているんです。
海外では不動産エージェントは片方の味方しかしません。両方につくのは利益相反行為ですからね。
日本は異常なんです。私はこれは基礎知識として知っていたので、ARUHIに「一般媒介契約で広く競争させたほうがいい」と提案しました。
しかし、彼らは「専任媒介契約でないと許可できない」と譲りませんでした。
■3社の悪夢
1社目の業者は、マンガ「正○不○産」にも関わったという会社です。なるほど、あのマンガに関わっているなら多少は信用できるのかな?と思いましたが、、、、結論を言えば、この業者は囲い込みの前に、とにかく業者間で「安く買い取り」で済ませようとしてきました。
私は一般市場で広く売って、なるべく高く売りたいのですが。専任媒介契約後は、担当者の態度は豹変して、私物化するような言動が見られました。ともかく物凄い安値で買い叩く!それに集中していました。これでは、たまったものではないので、業者を変更しました。
2社目の業者は、大手N不動産です。大手なら問題ないだろうと思った矢先、偶然でしょうか・・・。
店舗で打合せ中、他のお客さんが来て、窓口で何やら揉めていました。
大声で「うちのマンションの売却を依頼したのに、2ヶ月経つがまったく問合せが来ない!おかしいじゃないか」とお怒りでした。
私は、まさか!と思いましたが、、、一旦は依頼をしてしまいました。
しかし、残念ながらこのN不動産も、まったく販売活動をせず、買い取りばかりを勧めてきました。
問い合わせも来ないので、囲い込みです。「これNにきいてみよー♪」じゃねえよ!安心して聞けねえよ!!
面倒ですが、すぐに変更をしました。
懲りずに3社目は、地場の不動産屋に相談してみました。最近不動YouTuberが良く言ってますよね。
更新番号の多い歴史のある会社がいいと。そこで頼んだのは歴史が長くなんと地場で40年近い業歴のある会社です。
愛想の良い年配の営業マンで「心配しないでください。囲い込みなどしません。地元で恥になりますからね。頑張ります」と熱心でした。
しかし、、、それから3ヶ月間。まったく問い合わせの動きがありません。おかしいな?と思いました。
そこで懲りずに「囲い込みをしない」と謳っている某不動産会社に調査を相談しました。
地場の不動産屋は、なんと、業者間の物件DB「REINS(レインズ)」への登録証を私にメールで渡した後に、レインズから物件情報を一部消していたのです!なんということでしょう!匠の技により、検索にヒットしない加工をされたのです。これでは、ほかの業者は物件を見つけることも、問合せも出来ないのです。地場の不動産屋はどうにかして自分だけで儲けたかったです。
怒って真っ向から指摘すると「登録ミスで、悪気はないんです!」など苦しい言い訳をしてきました。
どこの世界にレインズの登録ミスする不動産業者がいるんでしょう!往生際が悪い!
販売は予定から6ヶ月も遅れてしまいました。この期間、金融機関は「遅延損害金」を借り入れたお金の総額に対してどんどん加算してきます。なんと、毎月70万円もの借金が加算されていました。半年間で約420万円もの借金が増えてしまったのです。当然、これは私が売却価格から支払うことになります。誰も責任をとらず、逃げています。最後の業者も逃げています。全て騙された私が悪いのでしょう。
しかし、正確には冒頭のとおり「このような結末になる」と最初に私はARUHIに伝えていたのです。。。
不幸中の幸い、最終的に依頼した会社は、ようやく「囲い込み」をやめてREINSにも正常に登録されました。全国の不動産屋会社が広告活動をしてくれます。半年かかって正常な売却活動がスタートしました。そして、なんとたった2日たらずで内見希望が来ました。そして売却は1ヶ月もかからず査定額とほぼ乖離せず完了しました。この半年間はいったいなんだったのでしょう。420万円・・・。
■最後に
不動産業界は、有名な大企業でも、地場の長い歴史の業者でも、このような違法な「囲い込み」を平気でやってきます。
残念ですが、まったく信用できない業界なのです。皆さんも「囲い込み」をされないように注意をしてください。
具体的には、よほどの理由がない限りは「専任媒介契約」はしないこと(普通はあまりしません)
REINSの登録証明証に記載されているIDとパスワードで定期的に掲載情報の抜き打ちチェックをしましょう。
また、場合によっては、業者を装って業者には伝えていない電話番号から問い合わせをして「適当不動産です。物件確認お願いします。SUUMOに記載されている○○の物件まだご紹介可能ですか」と物件確認電話をして「紹介可能です」と返答するか確認するのも良いかも知れません。(囲い込みされている場合は「もう決まりました」「もう申込みが入っています」などと嘘の返答をされます)
そして私からのメッセージは、分譲マンションなんて買うもんじゃないことですね!
不動産投資を考えている方、甘くないです!それは「不動産が正常に売却出来た場合」のお話ですよ!売れないのではどうにもなりません。
私は最終結果は売却益はプラスになりましたが、クソめんどくさいです!!マンションは賃貸でおk!!