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2021-04-11

雑誌映画秘宝』の記憶(47)

【サタニストの美学とは?】

 高橋ヨシキがサタニストを自称していることは、よく知られています

 田野辺尚人は、恫喝DM事件に対する対応において「責任能力が無い」と見做された有様ですが、最近ちくま文庫から再刊された高橋ヨシキの著書『悪魔が憐れむ歌』に解説文を寄せていることから、今だに田野辺高橋の結び付きは固いことが窺い知れます

 田野辺尚人解説に拠れば、サタニストとしての高橋ヨシキが影響を受けたとされるのはAnton Szandor LaVey(米国The Church of Satanの設立者代表著書『The Satanic Bible』)であるとのことです。

 さて、このSatanismにおいては「9つの罪」が定義されていると言われています

 そこで今回は、この「9つの罪」を挙げて、旧体制映画秘宝』陣の実態と照らし合わせて見ていきたいと思います

(1) 愚鈍さ:恫喝DM事件で「アカウントを乗っ取られた不正操作だ。自分(=岩田和明)は事件に関与していない」と虚偽の弁明で岩田が逃れようとした際に、この無理が有る岩田の言い分に安易に乗った田野辺尚人は、この罪に該当していると言えそうです。

(2) 虚栄:本質的には女性蔑視同性愛差別思想の持ち主であるにも関わらず、それを知らない人間たちの前では「我々は差別と戦う」と正義ヅラ有識者偽装することから旧体制映画秘宝』陣は、この罪に該当していると言えそうです。また、非モテ過去を無かったことにして「大人の男の恋愛論」を語っていた町山智浩は、虚栄の典型と言えます

(3) 唯我主義:「町山智浩が大好きだから」という理由自分女性パートナーの肉体を献上した高橋ヨシキと、それを享受して面白おかしく語った町山智浩は、明らかに女性自身の意志人権尊厳などを微塵も考慮していません。自分たちの快楽欲望だけを優先しているのですから、間違い無くこの罪に該当していると言えそうです。高橋ヨシキが力を持つ旧体制映画秘宝』で切り株派が依怙贔屓によって優遇されていたことも理解せず、体制変化に伴う優遇の終了に不満を漏らしたナマニクも「唯我」の例と言えそうです。

(4) 自己欺瞞:悪い意味子供じみた言動に終始していて、明らかに大人になりきれていないにも関わらず、自分自分に「オレ(たち)は『大人の男』である」と言い聞かせる。あるいは、自分たちが繰り返し差別を行っているにも関わらず、自分自分に「『映画秘宝』は社会不正義や不公正と戦う雑誌」と言い聞かせる。そうして、自分自分に吹き込んだ「嘘」を信じ込もうとするのは、この罪に該当していると言えそうです。俗に言う「詐欺師自分自分の嘘を信じるようになる」と云う状態なのかもしれません。

(5) 群れに従うこと:ホモソーシャル集団病理として「身内が絶対正義」と云う考えに凝り固まり自分たちの身内にだけは異常に甘い態度を取るので、間違い無く旧体制映画秘宝』陣はこの罪に該当していると言えそうです。町山智浩の『実写版進撃の巨人』の失敗に対する批判の声を不自然なまでに小さく控え目にしたこと柳下毅一郎が吹いた犬笛に侍功夫が逸早く反応して付き従う姿勢を見せたことなど、その実例には事欠きません。

(6) 見通しの欠如:切り株映画至上主義者は『映画秘宝』を私物化して「自分たちの価値観けが常に正しい」「自分たちの好みに合わないものには価値が無い」と盛んに吹聴し、閉鎖的な態度を取り続けてきました。これが、将来の幅広い読者を開拓・獲得することを阻害して、雑誌未来を閉ざす結果に繋がると理解していなかったことは、この罪に該当していると言えそうです。(「少し考えれば馬鹿でも分かる」ようなことを理解していなかったと云う意味では(1)にも該当すると言えそうです。)

(7) 過去の正統の忘却ムック形式時代の『映画秘宝』は「予算芸術性や出来の良し悪しに関わらず『好きな映画は好き』と云う気持ちだけは平等だ」と云う基本理念を示していました。それを忘れ去り、異なるジャンル価値感の間で優劣を付けるように悪い変化を遂げたことは、この罪に該当していると言えそうです。

(8) 非生産的プライド:「オレたち男と違って、女たちは『ユー・ガット・メール』を見て喜ぶような馬鹿どもだから、オレたち男は女よりも偉い」と云う男尊女卑思想。「オレたちストレートの男は、同性愛者よりも立場が上だから、奴らを嘲笑してもよい」とする同性愛差別思想。「オレたち切り株映画ファンは悪いことをしないが、萌アニメが好きな奴らは犯罪者予備軍だから叩いてよし」とするジャンル間の優劣思想。「若い奴らや女は物事を知らないから、何でも知っているオレたち大人の男が教えてやろう」という説教願望。旧体制映画秘宝』陣は、肥大化して歪んだ自尊心の持ち主の見本市ですから、確実にこの罪に該当していると言えそうです。これだけ社会多様化が進めば「オレ(たち)は何でも知っている」という仮面を被り続けることは無理があるのですが、それでもその仮面を手離さないのは、他人から「物を知らない」と思われることに堪えられないというチンケな自尊心に囚われていることの顕れでしょう。てらさわホークが『マン・オブ・スティール』について嘘八百を書いた際、自分よりも知識豊富人間から間違いを指摘されて逃亡したのも、チンケな自尊心の持ち主だからと言えるでしょう。

(9) 美意識の欠如:間違いや過ちを指摘されても目と耳を塞ぎ続ける自分たちの振る舞いが、客観的に見れば非常に格好悪いということに気づいていない、もしくは気づいていないフリをし続けていることは、この罪に該当していると言えそうです。ロマン優光言論反論できないか誤植に赤丸を付けるというみみっちい行動に出た柳下毅一郎は、その一例でしょう。

 ざっと見てきましたが、もしもSatanismに価値説得力を見い出し得るとするならば、それはイズムの信奉者を自認する人間が「内省を伴う批判精神」の持ち主であればこそでしょう。

 自分たちホモソーシャル集団にとっての「敵」と見做した他人執拗に口撃するのは大好きで、自分自身や身内には異常なまでに甘いという高橋ヨシキらが、そのような「内省を伴う批判精神」の持ち主であるか否かは、誰の目にも明らかです。

 「論語読みの論語知らず」という諺は、高橋ヨシキ旧体制映画秘宝』陣の実態形容するのに、実に相応しい言葉と言えるでしょう。

 この投稿は以上です。ヘイル・サタン

2021-04-08

ブコメ返信part2-2】「議席をあてがえ論」フェミニスト弱者男性

anond:20210408110723

長すぎて分割になったわ。しかもまだ続く。

めんどくさいかTwitterに来てくれんかね。

返信増田へのブコメに対する再返信

el-condor 国会議員の「議席」にクォータ制適用しているところは然程多くない(世界で見ても2011年17)。議員クォータ即議席割当というのは短絡で候補者クォータが多数派制度実装は多様なのよ。

上にも書いたが、候補者クォータでも同じだろ。

本選で切るか、予選できるか。どちらにせよ人権侵害される。

haha64 じゃ、フェミニストへの「カウンター」とやらが最優先で、自分の置かれた状況に関する主張は何もないのか。こういうフェミ叩きに夢中なだけのバカを「弱者男性」諸氏は同類と見なしていいの? 何も救われないけど。

弱者男性論はフェミニストへのカウンタとして生まれた」を「フェミニストへのカウンターが最優先」って読むやつ、日本語おかしいよ。

具体的には「弱者男性論は」という主語をどっかに飛ばしてる。論外。

「なにも救われない」というのはその通りだが、フェミニストを野放しにしていると犠牲になる文化やそれを愛する人がいる。

「救うため」じゃなく、「犠牲を減らすため」にフェミニストは叩く。徹底的に。

murishinai 個人的ピンポイント意見だけど「Quota制(あるいは女性専用車両)みたいな施策は不平等措置」だと思うけど「それを超える権利侵害が生じているので解決されるまで一時的に導入されること」はあり得ると感じています

1.「それを超える権利侵害」など生じてない。女性は今も入れたい候補に入れている。

2.「一時的に導入」で済むわけない。一度設定されたクォータが解除された例があるか?御茶ノ水大はまだあるぞ。

zyzy 女を議席と同じ地位という道具扱いする時点で「自称弱者男性女性差別主義者逆ギレ」と証明していくスタイル。というかまんま「女はトロフィー」というド直球差別思想がないとこんな事言えないよね。

地位」ではなく、「人権」の話をしてると読み取れない(書いてあるぞ)時点で論外。

後半に至っては別の増田を呼んだとしか思えない。ダブル論外。

frantic87 自分の頭で考えろと言いつつ自分の中の正解しか認めないタイプに思える。少なくとも対話するつもりはないよね。これには返信不要です。

どうしてそう思ったのか知らんけど、全くブーメランになってると書いてて気づかんのか。

他のブコメであっさり指摘されてるぞ。論外をくれてやる。

grdgs 人間権利を同一視するとは蒙昧がすぎるな。まともに反論できてないだけを「論外」でうまく誤魔化した気になって精神勝利を図るとは愚昧がすぎるな / 「フェミは口が悪い」とよくいう方々は身内の口調には超優しい

人間権利を同一視?人間人間として尊重されるその根拠を「人権」というんだぞ?論外。

精神勝利」という、具体性ゼロ精神勝利ワード乾杯ダブル論外。

paper7802 再反論した。文句があるならかかってこい、と言わせてもらおう。/「正論鵜呑み勢が多すぎ。ちょっと自分の頭を使いなさい。/「論外」の理由も一々書いてやったろ。ワンセンテンス同じ罵倒二回は語彙がpoorすぎ

これは俺だ。論外。じゃなかった、次。

mobile_neko クオーター制に関するフェミニストの主な活動は「政治分野の男女共同参画推進法」で定められた候補者の男女比を適正する努力政党に求める事だろ。議席制限憲法日本では無理だし改正案でも議論されてない

同じことだ。個人参政権に口出ししてる点ではな。

それにアンタは見えないのかもしれないが、「議席をあてがえ」論を公然と口にするフェミニストは五万といる。

もっとよく見ろ。

fourddoor あっ、やっぱりただのカウンター概念なんだ。了解です。/「弱者男性全般がそうだとは思ってないけど、この増田的にはね。

弱者男性論」はカウンター概念だが、「弱者男性」は現実存在する。

この違いは覚えておいてもらいたいな。

msukasuka 完璧な男社会を作り上げられてしまった政界に女がのし上がるのは恐ろしく高く厚い壁が立ちはだかってるのはわかるでしょう?そこをこじ開けるのに我々はその利権に絡め取られた男共が死に絶えるまで我慢せよと?

決定票の過半数女性が持ってる「完璧な男社会」って何?

KKO」とまで言われた非モテ彼女作ったり承認を得るよりは低い壁だろ。現に超えた女性はいる。

我慢なんかしなくていいんだよ、立候補すれば。同性の指示を100パーセント集めるだけで勝てるよ?

mogmognya ”氷河期世代雇用促進?努力じゃなんともならなかったろ、世代丸ごと男女問わず” 確認氷河期世代雇用促進の施策肯定するってことでOK

それ以外にどう読めるんだ。次。

mukudori69 まあなんつうかそれであなた幸せになれるならそうしていればいいよ。/一応伝えておくと、仮にクオータ制の導入が可決された場合、それを裏打ちするのもあなた以外の人の参政権人権とそれを代弁する代議士だよ。

人権自殺」論は長くなるからあんまりやりたくないが、言いたいことはわかる。

そうなった暁には、大手を振って「女をあてがえ」論を唱えられる社会が来るだろうな。

何せ、「特定属性特権のために他人人権を奪ってよい」という実例ができてしまうのだから

Euterpe2 感想:こないだプラベ入りされたアノ人くさいw

誰だよ。俺はおなじIDTwitterもやってるから、どんな人か知りたきゃ身にこい。

あと対人論証は論外だ。

white_rose 氷河期世代雇用促進は努力ではどうにもならなかったかOKで、議員枠と女をあてがうのは努力が足りないせいor人権抵触するから駄目?よくわからない。

氷河期世代に決定権はなかった。

議席をあてがえ」論での女性に関しては「過半数の票を持っている」という、客観的な「決定権」が存在する。あと犠牲になる人権デカすぎる。

「女をあてがえ」論での弱者男性については決定権はないものの、犠牲になる人権デカすぎる。

hammondb3 民主主義絶対視すると少数派の弱者男性は今以上に切り捨てられる。だから憲法価値序列を認めるのが通説/非正規雇用待遇改善弱者全体に利益。クオータ制かはともかく弱者の声を政治に届ける何らかの仕組み要

「今以上」があるとすれば、それはフェミニストが天下を取ったときだろうよ。

非正規雇用待遇改善別に議席をあてがわなくても実現できる。

そもそも過半数の票を持っている属性が「弱者」なわけないだろ。

お題目を考えもせず鵜呑みにしてるのがバレバレ論外。

xorzx あてがえ論だって弱者同士で結婚しても生活出来るように制度で補完する事で弱者男性も救われるって話であって、嫌がる女性を無理やり結婚させる話ではないよね?

フェミニスト藁人形にしてる「女をあてがえ」論は後者なんだ。

anmin7 それでもやっぱり議員が大体半々にならないのはおかしいと考えるけどな。その上でパートナーがいない男性を異常とする考え方を左翼的人達が持っているのもまたその通りだと思うね。あてがえ論には断固反対するが。

率直に言うが、あんたの「おかしいと考える」なんかどうでもいいんだよ。

人権侵害してもいい理由には全くならない。

後、右とか左とかどうでもいいよ。フェミニストが右であろうが左であろうが、有害なことに変わりなし。「議席をあてがえ」論は言うに及ばず。

その党派性思想乾杯論外。

REV地域代表」という側面から莫大な一票の格差容認したくらいだから、「性別代表」という側面からクォータ制を導入してもいいと思うんだけどね。でも、「履歴書性別欄」とか廃止傾向じゃなかったっけ?

性別代表」?ジェンダーフリーって言葉知らないのか。

今時、性別での分断を起こすようなこと言ってるなよ。

cdijopvw 「自分のは雑な攻撃へのカウンターだ」ってのはみんな思ってて、でもそのカウンターも雑で誰かに流れ弾食らわしたら本末転倒だろ。ただ自分弱者男性を雑に罵ってる人見たら腹立つし増田だけを責めるつもりはない

今のところ流れ弾は出てないみたいだね。次。

interferobserver やっぱり噛み合わんなーという感想賛同するかは別として、一般的にクオータ制がどういう理屈正当化されてるか理解されていないのでは。いいテキストがあった→ http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10310077_po_20170207.pdf

書誌が見つかりません」。次。

spark7 男女格差根付いた社会下で議席数に差が出てるのは努力不足じゃないと思うけどな。増田統計的差別かに足元掬われるタイプぽい。「氷河期世代雇用促進?努力じゃなんともならなかったろ」

「男女格差根付いた」?参政権格差などない。

いや、あるか。投票者数は女性のほうが多いという格差が。

同性の票さえ集めれば勝てるのに、そのための努力はおろか戦場に上がることすらほぼしない。「努力不足」でも優しく言ってる方だよ。

論外。

kunitaka クオーター制はエエと思うで。上位が排除される訳ではない。性別で優位になっとるだけのカス排除されるだけよ。男女が入れ替わっても継続されるべき、非常にロジカル制度やと思うで。違うかね?

違うも違う、大間違いよ。

議席をあてがえ」論で性別枠を理由排除される者というのは、投票者全体でみれば上位なんだよ。少なくとも拾われる奴よりは票を取ってる。

そいつが「性別で優位になっとるだけのカス」と決めつけてるのは完全にアンタの偏見であり、ロジカルな要素は微塵もない。

大論外、だ。

worris 弱者+男性という語義矛盾概念が、フェミニストへのカウンターしかなく、権力勾配を無効化するための嘘で藁人形だと白状してしまっている。権力勾配という用語が嫌いな人も多いけど、権力に勾配はあるよね。

権力勾配」などという存在しないものを前提にしてる時点で論外。

一票の重さは男女等しい。

フェミニストが建てた藁人形こと「女をあてがえ論」とは違うのだよ。

elusin いやお前が一番論外だ。

俺が論外?だとしても日本じゃ二番目だ。

お前こそナンバーワン論外だ。

具体性ゼロ

kazuau 社会構造的に分断があるなら、クオータ制は有効少数民族枠や宗教枠がないと全く議会に声が届けられない場合など。男女枠を新たに設けなければならないような状況ならば、結構深刻かもしれないね

フェミニストが分断を作り、フェミニストが「議席をあてがえ」論を唱える。人、それを「マッチポンプ」という。

そしてフェミニストが唱えてるのは「少数民族枠」でも「宗教枠」でもない。本邦第一有権者数を保有する巨大な属性だ。

Ugu-nomicon 全員が不平等になるのも平等なんだぜ。

「全員が」じゃないだろ。次。

B2igwzEE 「はっきり言おう。それが現実だ。もし違うなら、もっと切実なら、自分で動くはずだ。立候補してな。」女性議員障害者議員存在しない世界線の人だった

一体何を読んだんだ?

女性に「議席をあてがえ」といわなきゃならんような切実さなら、もっと立候補するだろ。その危機感の持ち主だ。

ところがフェミニストはどうだ?

oakbow さすがに参政権自由権を同じ尺度で考えるのは厳しいと思うんだよな。参政権は現時点でも年齢や供託金などの制限があり、選挙制度による不平等も起こりうるものだし。

参政権がないと、自由権定義している「法」や「憲法」へのアクセスが失われる。

同じ尺度で語って何らおかしいところはない。

年齢や供託金制限に男女差はない。

Betty999 「弱者男性」の一部には、理想(理想なのに標準・普通認識)とする男性像に縛られている層があり、さら理想とする社会像があり、そこからのズレを頑なに認められないか勝手に不幸になっている人がいるように思う

関係ない話はヨソでやってくれ。別に否定肯定もここではしない。

いや、しょう。そのフェミニスト的「解脱論」はクソだ。脳下垂体を切り取って、空腹感を感じなくしても人は餓死するんだぞ。

vkara 議員任期あっていずれまた選挙するわけだから追い出すってのも違う気がするし、定員制に変わると思えば。現状金と後ろ盾ある人達の声を届ける政治になってるし。

任期あっていずれまた選挙するから公平なわけだが、「議席をあてがえ」論はそこに手を加えるからevil

「定員制に変わると思えば」って言いかえにもなっとらんわ。論外。

didididigda 私が選挙投票した人が通らなくても、私の意見人権も加味して政策を決めるのが民主主義であり人権主義なのではないかと思います選挙人権の大きな部分ですが、この論でのクォータ制批判同意できない。

あなた投票した人が通らなくても民主主義だが、多くの人が投票した人が通らないのは民主主義とは言わんのだ。

そして「人が通らなくても意見人権も加味して政策を決めるのが民主主義」なんだったら、別に議席をあてがわんでもいいってことになるだろ。

deztecjp 拡大された「あてがえ」論なら、私は支持に回る。例えば私的団体である個々の政党立候補者数にクォータ制を導入する……なんてのは全然OKと考える。議席自体を縛るのも、比例代表制限定なら反対しない。

政党には公金入ってるって知ってっか?共産党でやれ。

cleome088 女性専用車もクオータ制も社会通念の変革やルール変更の為の基本的には一時的ものであるべきのもの。今のルールだと勝った人が公共にとって相応しくないことをするからルールを変えるの。

一時的」で済んだためしがない。お茶の水女子大はまだあるぞ。フェミニストバイブルジェンダーギャップ指数」でも教育はほぼ等しいのにな。

公共にとってふさわしい」かどうかの判断投票によって行われるのが民主主義

そこに介入する「議席をあてがえ」論を擁護するために「公共にとってふさわしくないことをするからルールを変える」?

公共」を私物化してんじゃねーよ。論外だ。

keytracker 民主主義制度自体が不完全で、多数に支持された人が代表政治を行えば皆の参政権が反映されるとするのが間違いだから、そこを弄る事でより良い形って存在すると思うが?婚姻は両姓の合意から絶対侵害になる

制度自体が不完全で」なんて言い出したら、「婚姻は両性の合意という制度自体が不完全で」と言い出して「女をあてがえ論」を唱えることすらできる。

じゃあその「制度自体の不完全」をどうやって決めるのか?民主主義国家ではそれを投票で決めている。正確には投票で選んだ代理人が。

そこに介入することは「不完全」の定義を握ることであり、絶対侵害になる。

AKIMOTO 参政権人間にある権利議席にある権利じゃないよ

議席に立つの人間なら、それを選ぶのも人間

何度目かの論外


hedgehogx 結局さ、生意気な女を黙らせるカウンター以外で弱者男性存在しないってことで増田的にはいいわけ?正直彼らがここまで徹底して自分問題自分のこととして語れないと思わなかった。

生意気な女」じゃなくて「反人権であるフェミニスト」な。生意気でも筋が通ってりゃいいんだよ。

そしてフェミニストの加害はもはや「自分事」。身を守らねばならないひどさ。

goadbin そもそもクォータ制自体民主制との相性が良くない。よく言われるガラス天井論もじゃあ来年マリヌルペンが仏大統領になったらどう評されるか?結局都合のいい女性議員が欲しいという本音が見えちゃっている。

丸川珠代議員とか、小池百合子知事への反応を見れば顕著だな。俺は両方嫌いだが。

unnmo 喧嘩したいだけの人かな。弱者男性への救済策が「女をあてがえ」でベストと思う?より良い手段も沢山提示されてる(探せ)。お前も考えろ。クオータ制が既存参政権侵害?その既存が疑われてるんだよ。

ベストかどうか決めるのは俺じゃない、弱者男性たち一人一人だ。

私見だが、フェミニストが「より良い手段」を挙げているところは一度も見たことない。使い古しの解脱論が関の山

既存が疑われている」?大多数の人間が疑ってるなら、議席をあてがわなくても選挙で勝てるだろ。

疑ってるのはお前とわずかなお仲間だけってことだ


Kitajgorodskij ウヨは何で別物を並べてDD論すんの好きなの

右とか左とか唐突にどっから持ってきたのか。

俺は反自民、反立憲、反共産。右でもなければ左でもない。論外。

esbee ウチも増田くんとお話たかったのに……🥺

からでも遅くない。来な。

つづく

2021-04-07

雑誌映画秘宝』の記憶(43)

旧体制映画秘宝』と「女性(を含めた他者)との関係構築」の話】(承前)

 前回の投稿では、町山智浩高橋ヨシキ旧体制映画秘宝』の「女性に関する話題」には「女性(を含めた他者)と『対等』で『一対一』の関係を構築した話に乏しい」ということを指摘しました。

 一応フォローしておくとすれば、奥さんの方から転がり込んで来たり、何回も結婚したりするぐらいだから、彼らも「ある時点では」「何らかの魅力」が有る/有ったのでしょう。

 ただし、離婚したパートナーから離婚してよかった」と言われたり、Twitter芸人状態家族から放置されたりしている姿を見れば、一対一の対等な関係を維持できるだけの「継続的な」「本物の魅力」に欠けている/いたのではないかという疑いを抱かざるを得ないというのが、一読者としての率直な感想です。

 人間というのは愚かで弱い生き物なので、私生活が上手くいかないことは往々にしてあります。その失敗をどのように受け止め、どのように対処していくかで、人としての最終的な価値は定まるのだと思います

 町山智浩高橋ヨシキらの旧体制映画秘宝』が、彼らの抱えるこの「一対一の対等な関係を構築・維持できない」という不満や鬱屈を、誌面作りにぶつけていたことは確かです。そのこと自体別に悪いことではないのですが、問題は「ぶつけ方」が悪かったことです。「一対一の対等な関係忌避する」傾向が、読者に対しても同じように発揮されてしまったのです。 

 学生時代部活動をしていた経験の有る人には「卒業して既に何年も経つのに、やたら部活動に顔を出しては、在校生部員相手に偉そうにしたがる『OBオッサン』」に遭遇した経験を持つ人もしるのではないでしょうか?今にして思えば、あのウザいオッサンたちは、現実社会で「他者との対等な関係を構築して居場所を作る」ことができず、そんなオッサンたちが唯一「『下の人間』に対して『デカイ顔』をすることが可能場所」だったから、卒業して何年も経つのに母校の部活動に頻繁に顔を出していたのだと推測されます。早い話が、あの「ウザいOBオッサンたち」は、彼等に気を遣ってくれる在校生部員に甘えていたのでしょう。

 私が言いたいのは「現在町山智浩高橋ヨシキてらさわホークらは、何だかこの『ウザいOBオッサンたち』にとても似ている」ということです。

 旧体制映画秘宝』陣が映画について語る時、まだムック形式の頃には「好きなものについて、お互いに同好の士として語り合おう」という純真さや、誌面と読者との間に対等な関係を保とうという姿勢が有ったと思います。だからこそ、熱狂的な愛読者を獲得できたのです。

 しかし、雑誌化・大型化してから特に切り株映画世界真実を描いている!」とか言い出してから露骨に「君たち『若いモン』は物事が分かっとらんだろうから、オレたち『大人のオジサン』が教えて上げよう」という「マンスプレイニングによるマウントの願望」をダダ漏れさせるように変化しました。

 「切り株映画への偏愛」は、親兄弟学生時代の級友たち、その他の一般社会には好意的には受け入れてもらえなかったことは、想像に難くありません。その「切り株映画への偏愛」を卒業しなくても許され場所しかも、それを好きなだけ吐露しても許される場所。それが高橋ヨシキ切り株派にとっての『映画秘宝』だったのでしょう。

 しかし、本来それが許されていたのは「予算とかジャンルかに関わらず『好きな映画は好き』という想いだけは、お互いに等価なんだ」という映画ファンとしての「お互い様主義」の前提があったればこそです。

 ところが、高橋ヨシキらの切り株派が主導権を握るようになると、彼らが誌面を私物化して「オレたちが好きな切り株映画には価値が有る!しかし、軟弱なオタクどもが好きなアニメ作品なんぞには価値は無い!そんな物を好きになる奴は馬鹿だ!」と自分たち好みの特定価値観だけを押し付けるように、悪い方向へと『映画秘宝』を変化させたのです。

 譬えるならば、ウザいOBオッサンたちが部活動に顔を出し続けるうちに勘違いして、頼まれもしないのにコーチ気取りとなり、在校生部員たちに体罰パワハラ無意味筋トレ等を強制し始めたようなものです。在校生部員にもウザいOBオッサンたちとウマが合う奴は存在して、そういう奴らにとっては楽しいのでしょうが、そうではない部員にとっては地獄以外の何ものでもありません。町山智浩柳下毅一郎の覚えがめでたい高橋ヨシキは「ヨシキくん/さん」と依怙贔屓されて持て囃されていた一方で、ギンティ小林軍隊格闘技ブラジリアン柔術体験取材地獄を見ていたことを思い出して下さい。

 いずれにしても、長きに渡って『映画秘宝』の誌面では、特定ジャンル肯定的に扱われて優遇される一方で、また別の特定ジャンル否定的に扱われて冷遇されることとなり、多様性が失われてしまいました。

 しかし、こういう「ウザいOBオッサンたち」が偉そうにできるのも、学校部活動が存続していればの話、在校生部員オッサンたちを受け入れればの話です。

 若い者に対して説教をしたり価値観を否定したり押し付けたりすることを好むような、ウザいOBオッサンたちが居座っていることが広く知れ渡ったら、一体どうなるでしょうか?入学や入部を希望する人間の数も、減っていくのではないでしょうか?

 それと似たようなもので「たとえ切り株映画は好きでも、それを肴にして若者の上に立ちたがるような、イイ歳をしたオッサンたちのことは好きじゃない」と考える読者からすれば、よほどのマゾヒストでもない限り、町山智浩高橋ヨシキてらさわホークらの自己満足的な説教に付き合う義理は有りませんから、避けたくなるのが人情というものです。

 さらに、現代若い人たちは「ウザいOBオッサンたち」が若かった頃の何倍も学んで勉強して、物事をきちんと考えています人権平等に対する問題意識も、ウザいオジサンたちよりも遥かに高いのです。口先では「反・権力」を唱えながらも、現実では女性パートナーの肉体をセンパイに献上したり、それを享受したり、同性愛差別発言女性蔑視発言を繰り返すようなオッサンたちの「底の浅さ」や「欺瞞」など、直ぐに見抜くのではないでしょうか。

 要するに「若い奴らには説教必要だ」なんて、勘違いしたウザいオッサンたちの自分勝手な思い上がり、それ以外の何ものでもないのです。

 それでも、侍功夫(samurai_kung_fu)のように犬笛で馳せ参じる忠義心に厚い子分や、「恫喝DM事件で『映画秘宝』を批判しているのは、仕事を貰えなくて嫉妬している奴らだ」とかトンデモ説を唱え出すようなポンコツ子分が出来る可能性も無くはないので、なかなか勘違いを改められず、OBオッサンをやめられないのかもしれません。

 さて、パワハラ四人衆は既に『映画秘宝』を放逐されました。これは、上下関係や力関係を利用した「特定価値観の押し付け」が、今までのように簡単には出来なくなることを意味しています。そんなフラットな条件下で彼らは、彼らを称賛してくれるような読者を上手く新たに獲得できるのでしょうか?

 そんな彼らの今後を占う、こんな話があります

 実はかつて、『映画秘宝』はウェブ掲示板を開設したことがありましたが、最終的には閉鎖されてしまいました。その閉鎖理由は、掲示板利用者である読者と、掲示板管理者である映画秘宝関係者との間に、意見の相違による激しい論争が掲示板上で発生したことでした。

 もう少し詳しく言えば、この時に『映画秘宝関係者が第三者を装って「第三者の目から見れば『映画秘宝』側の意見が正しいと思う」と自作自演書き込みをしたという疑惑が生じてしまい、弁明ができなくなったために掲示板を閉鎖したと言われています

 この話を記憶している人間には、今回の騒動で『映画秘宝』を放逐された四人衆が、今後のフラットな条件下で読者を獲得できるか否かについても、ある程度の予想がつくのではないかと思います

 町山智浩高橋ヨシキは「大人の男」ぶることを好み、自分たち価値理解できない作品ジャンルファンのことを「幼稚なガキども」と口汚く罵って攻撃します。また、彼らは「いつまでも思春期に囚われた、大人になりきれないガキのような大人」も盛んに攻撃します。

 しかし、上で述べたように、町山智浩高橋ヨシキらは「いつまでも部活に顔を出すウザいOBオッサンたち」であり、つまり町山や高橋らこそが「思春期(の劣等感)に囚われたまま、大人になりきれないガキのような大人」に他ならないのです。

 自分趣味他人から好意的に受け入れてもらえなかったという思春期屈辱的な記憶、あるいは、社会において女性を含めた他者と対等で一対一の関係を構築できないという負い目にいつまでも囚われ、それらを晴らすために『映画秘宝』を私物化してしまいました。

 しかも、そのような私物化可能にするためには、裏側では「町山さんが大好きだから」と言って、女性パートナーの肉体を献上するという、他人犠牲を強いた上で媚び諂いの態度に出るという、おぞましい行いが為されていたのです。

 こんな愚かなことは「幼稚なガキのまま大人になりきれていない大人」でなければ、しない/できないことなのです。

 さて、『映画秘宝』を追われた彼らは「本物の大人」になれるでしょうか?

 この投稿は以上です。ヘイル・サタン

2021-04-06

anond:20210406115700

周辺を切り崩す、とか悠長なことを言っている暇があったら本丸を攻めた方がいいと思うんだけなー。オリンピック問題も「女性差別問題」として報じられたが、その本質権力者たちの狭いサークルの中で、国民血税私物化して利権として分配しているという問題なわけだよ。今まさに、これらの問題が明らかになりつつあるのに、このタイミングで攻めないのはもったいなくない?

2021-03-19

雑誌映画秘宝』の記憶(15)

今回も引き続き、雑誌映画秘宝』の中に蔓延っていた「ボンクラと云う『甘え』」について考えてみます。このような風潮が同誌の内部に醸成された一因として、町山智浩高橋ヨシキらが「恵まれ境遇に生まれ育った/生きている」ことの影響を考えてみる必要が有ると思います

と言うのも、恵まれ境遇で生まれ育った/生きている人間にとっては「生きるか死ぬか」と云う状況や「生き延びる為には泥水をも啜る」と云う覚悟は、所詮他人事」であり、だからこそ彼らは身勝手なまでに好き放題できたのです。

これまでの投稿で私は「雑誌映画秘宝』内部では一部の人間により業務の『私物化』が起きていたのではないか」と云う仮説を述べました。そして、この仮説に符合するような動きが『映画秘宝』最新号に見られました。

それは、同誌にアニメ作品特集記事掲載されたことです。この動きは「高橋ヨシキらが居なくなった『途端に』」と言えます。そこに私は「新体制となった『映画秘宝編集部から、読者を始めとする外部の人間に向けてのメッセージ」が込められていると考えています

そのメッセージとは何でしょうか?

私はそれを「これまでの『映画秘宝』では高橋ヨシキら『切り株作品好きの派閥』の一存で、アニメ作品などの特定ジャンルに関しては肯定的に取り上げないように抑圧されていたが、これからの本誌は変に気兼ねすること無く幅広いジャンルにも目を向けるように努めて変革する」と解釈しています

仮にこの解釈が正しいならば、映画を紹介・批評するメディアとして実に「まっとうな態度」と言えるでしょう。

投稿(13)でも述べましたが、雑誌映画秘宝』が生き延びるには、読者層を拡大することが避けて通れない課題でした。仮にアニメ作品を取り上げても、それが正しい戦略か否か、直ぐに読者層の拡大と獲得に繋がるのか否かは未知数です。しかし少なくとも、従来の『映画秘宝』が好んだ、自分たちと異なる趣味や嗜好を排斥するような閉鎖的で排他的な態度を、反省して改めていくという「ポジティブ可能性」を感じさせるものであることは確かです。

路線模索して読者層の拡大を図り、それにより雑誌の生き残りに努める姿勢を打ち出した新体制映画秘宝』の姿は、過去の同誌を主導していた『切り株派』よりもよっぽど「生きることに真剣かつ必死である」ように私には見えます。謂わば「生きる為の切実さ」を感じます

これとは対照的に「読者の拡大なんぞ知ったことか!」「アニメが好きな奴らに読んで欲しくなんざ無えよ!」と云う強気な態度を取り続けてきたのが、高橋ヨシキら『切り株派』に主導権を握られていた従来の『映画秘宝』でした。

おそらく、彼らにとっては「『たかが』雑誌の生き残りの為に、女やアニメ好きに媚びる必要は無えよ!『そんな』事をするぐらいなら潰れた/死んだ方がマシだ!」と思えたのではないでしょうか。

この「思えた」「できた」と云うのが重要な点で、これは「そうすることが『できる』と云う『可能』」を表す物言いです。こんなことを「思える」上に「実行できる」のは、それをできる「余裕」が有るからです。

人は「食べるための苦労」をせずに済む「恵まれ境遇」なればこそ、「生き残る為に泥水を啜るなんて、みっともない真似するか!」と云う態度も取れるのです。

町山智浩高橋ヨシキ早稲田大学出身であることは、ファンウォッチャーにはよく知られた話です。入学金や授業料が高額な有名私立大学に通うことが可能であった、こんな「お坊ちゃんたち」に、生きる為に泥水をも啜るような覚悟が生まれるでしょうか?もちろん「否」です。

そうです。彼らの本質は、何処かの首相の息子と同じく「お気楽身分のお坊ちゃんたち」なのです。

ちなみに高橋ヨシキは、英語フランス語ペラペラらしいですね。これは素直に凄いと思いますよ。しかし、そんな彼が非・都市部居住者や非・富裕層をあからさまに侮蔑する姿を見る度に、私は赤塚不二夫漫画登場人物であるイヤミ連想しつつ「やっぱり外国語能力人間性の間には関係が無いんだなあ」と再確認する次第です。

柳下毅一郎東大出身者ですが、柳下ファンウォッチャーからは「翻訳・文筆の仕事だけで食えているのか?」「食う心配をしなくて良いぐらいに実家が太いんじゃないの?」と言われている様子です。少なくとも「爪に火をともして暮らしている」とか「糊口をしのいでいる」といったイメージは抱かれていない様子です。まあ、浮世離れした人間でなければ、海外シリアル・キラー事情に詳しい特殊翻訳家稼業とか無理でしょう。

てらさわホークは…私はよく知りません。

恫喝DM事件以降に露呈した『映画秘宝』内部の対立於いて高橋ヨシキの側に立つ『切り株派』ライター人脈を見ると「普段会社員をやってます」的な人間が目立ちます。これは「食い扶持に悩まなくて済むから映画秘宝』の売り上げも気にせずに済む」と云う条件にも当て嵌まるように思えます

もっとも、この人たちの場合自分で働いて身を立てているのですから、決して「お気楽身分のお坊ちゃん」ではありません。少なくとも、奥様の稼ぎに助けられつつTwitter芸人としての活動に日夜勤しんでいる、何処かの誰かさんとは雲泥の違いです。

しかし、切り株派の「お気楽身分」とは、結局のところ「他人負担押し付ける」ことで成り立っていたに過ぎません。彼らが好き勝手にしていた分の尻拭いを負担していたのが、他ならぬ洋泉社です。洋泉社としては雑誌刊行を「商売」として成立させたかったのに、それを雑誌の作り手たち自身が「私物化」することで台無しにしていたのです。そう考えれば、休刊から復活を遂げた『映画秘宝』が、町山智浩らの古巣である宝島社に拾われなかったのも容易に理解できるでしょう。

泥水を啜る覚悟も持たず、負担他人押し付ける。このような姿勢については、まだまだ話を展開できそうですが、また長くなりました。

今回は一先ずここまでにします。アーメン

2021-03-18

雑誌映画秘宝』の記憶(13)

前々回の投稿(11)で言及した『映画秘宝』内部で起きていた「業務の『私物化』」について、引き続き今回も述べようと思います

ムック形式が好評だったこともあり、90年代の終わりに雑誌化・大型化を見事に果たした『映画秘宝』は、傍目には順風満帆に見えました。しかし、初期の同誌を読んでいた方々ならばご存知のとおり、若者購読者を想定した誌面作りとはお世辞にも言えませんでした。初期の『映画秘宝』がそのターゲットにしていた購読者とは「子供時代70年代映画館テレビで観た映画についての記憶を、編集者ライター陣と共有する大人」だった訳ですが、当時そんな条件を満たしていた人たちは、私も含めて既に「立派なオジサン・オバサン、若しくはその仲間入りも間近な人たち」でした。そのままで購読者高齢化によって、ジリ貧に追い込まれるであろうことは明らかでした。

したがって、雑誌映画秘宝』が将来的にもビジネス継続して生き延びるためには、長期的な戦略として「より広範で多様な読者層を開拓すること。それも、特に若者層』と『女性層』を購読者として積極的に取り込むこと」を選択するべきでした。しかし、こんな事を今さら書いても、後の祭りです。

承知のとおり、それとは正反対戦略を『映画秘宝』は選択しました。いや、何らかの戦略選択したと言うよりも、むしろ「長期的な戦略など、当時の『映画秘宝編集者ライター陣は露ほども真剣に考えてはいなかった」と言う方が正確かもしれません。

覚えている方もいるかもしれませんが、高橋ヨシキが『映画秘宝』の表紙デザインとして、邦画から引用した「裸の女性が荒縄で緊縛されて馬に跨がる残酷エロ画像」をコラージュして仕上げたことがありました。この表紙について、町山智浩は「この表紙じゃあ女性が手に取り辛い(=買い辛い)」とボヤいていました(※注)。雑誌の「顔」である表紙がこんな状態だったぐらいですから高橋ヨシキの頭に「女性購読者を獲得すること」など微塵も無かったことは明らかです。

既に述べたとおり『映画秘宝』は「女子供から映画を取り戻せ!」をスローガンにしていた訳ですから、むしろいか女性が手に取り辛い(=買い辛い)デザインにするか」について考えた上で、高橋ヨシキ意図的かつ積極的に「女性が嫌がりそうなデザイン」に仕上げたのだと考えるのが妥当です。きっと、このような表紙を作っていた時の高橋ヨシキは「オレたち男だけの輪を乱すような奴(=女性)は、お呼びでないから帰った!帰った!」「この表紙デザインを見たら、きっと町山さんも喜ぶだろうなあ!」と云う気持ちを込めていたことでしょう。(※注:ところで、町山智浩も本気でボヤいていたのではないのだろうと私は思いますが、そう思う理由については別のところで述べます。)

近年は真魚八重子などの女性執筆者が『映画秘宝』に登場する機会が増えてはいましたが、それで町山智浩高橋ヨシキの芸風が改まったようにはとても見えず、むしろ却って「これでもオーケーなんだ!こんな芸風でも女は許容してくれるんだ!」と彼らの勘違い助長したと云う可能性すら有ると私には思えます。仮にそうだったとしたら、真魚八重子の頑張りが報われていなかったことになって、非常に気の毒な話ですが。

また、これも既に過去投稿でも述べたことですが、比較的早い段階から映画秘宝』は、ごく少数の寄稿者(例:山本弘)を除けば「アニメファン蔑視・敵視・嘲笑する」と云う態度を明確に打ち出していました。この「アニメ叩き」の姿勢は同誌において長く一貫していたと言ってもよく、恫喝DM事件が発覚する直前にも「『鬼滅の刃』は絶対に観ない!」と、訊かれもしないのに自分たちの方からアピールに励んでいました。

もちろん、思想信条自由に照らして考えれば、編集者ライター個々人が「何か」を嫌うこと自体は許されるべきです。だから対象が「萌えアニメファン」だろうと「女性」だろうと何であろうと、高橋ヨシキらが個人的に何かを嫌うことは自由範疇あると言えるでしょう。極端な話、内心だけに留めて現実世界で実行に移しさえしないのであれば、性的マイノリティ/人種民族etc.に対するネガティブ気持ちを持っていても許されるでしょう。

しかし、その上で問いますが、当時の編集者ライター陣がわざわざ誌面を使ってまで「女嫌い」や「萌えアニメ嫌い」を盛んにアピールしたり、ゲイを繰り返し「ホモ」呼ばわりして嘲笑し続けて、雑誌映画秘宝』を売ると云うビジネス全体にとって、何か良い成果を招いたでしょうか?結果的には、女性萌えアニメファン性的マイノリティはもちろんのこと、それらに該当しない人たちにすらも「何だか映画秘宝』は排他的雰囲気があって嫌だなあ。近づくのは止めておこうか」と思われ、遠ざけられただけに終わったように私には見えます

そうして「未来購読者」に成っていたかもしれない人たちも見す見す逃してしまって、長期的に見れば大きな損をしたのではないですか?もしも、編集者ライター陣の個人的な好みに拘ったことによって、ビジネス未来が失われたのだとしたならば、それについての責任を彼らはどう取るつもりなのでしょうか?

当時の『映画秘宝』の萌えアニメ叩きムーブに関しては、こんな出来事もありました。ある時、俳優加藤雅也に対するインタビューを行った際、わざわざ「最近若い奴らは、萌えアニメなんかにウツツを抜かしているんですよ!」と御注進に及んだのです。もちろん、そのインタビュー記事の中では、それに対する加藤雅也の「『萌え』ねえ…」というリアクション言葉を「例の見慣れた太いゴシック文字」で強調することも忘れませんでした。つまり当時の『映画秘宝』は「あの加藤雅也サンも、萌えアニメなんか好きな奴のことは見下して馬鹿にしているんだゾ!読者の皆も後に続け!」と、虎の威を借る狐のスタイル萌えアニメファン嘲笑することに勤しんでいたのでした。それにしても、何の脈絡も無く突然「萌えアニメが云々」とか言い出したので、インタビューを受けていた加藤雅也も反応に困ったのではないでしょうか。加藤雅也についての面白い/興味深い話を読みたい読者の立場からすれば「何でインタビュアーがいきなり『オレは萌えアニメが嫌いだ!』と自己主張を始めるんだよ。お前は主役じゃねえだろ。お前の自己満足にスペースを割くぐらいなら、もっと加藤雅也言葉を載せろよ」と云う感想を抱くしかありませんでした。きっと、このインタビュアー脳裏には、読者の存在及び読者のニーズなどは思い浮かびもしなかったことでしょう。

上で述べたような行動に熱中していた『映画秘宝編集者ライターたちは、ただ単純に「『自分たち欲求』が充たされて気持ちが良かった」のだろうと思います。もちろん自分欲求を充たしたいと思うことは人間として当然ですし、仕事を通じて欲求を充たすことが出来れば、こんなに幸せなこともないでしょう。しかし、それをするならば良識と限度が必要不可欠です。わざわざ無駄に敵を増やし、未来購読者を失ってまで「自分たち欲求を充たすこと」を優先したことは、仕事(ビジネス)として必要なこと、正しいことですか?

ひょっとしたら「眼の前の『利益』を捨ててまで『信念』(=嫌いな奴らを大っぴらに嘲笑すること)を貫くことが出来るから、オレたち(=『映画秘宝』)はスゴいんだ!」と、『映画秘宝切り株派は自分達に酔っていたのかも知れません。しかし、それは別にスゴいことではありません。

洋泉社としては、雑誌映画秘宝』の刊行を「遊び」や「無償ボランティア」として、ではなく「まっとうなビジネス業務」として行っていた訳です。それには先ず雑誌が売れること、それも短期的にだけではなく長期的に売れることが先決であり、その為には更に、購読者を増やすことが何よりも重要でした。したがって、これらの重要事項こそが『映画秘宝製作チームに対して洋泉社が何よりも先に求めたことだったはずです。「何よりも先に」です。

それなのに、購読者を増やさず、と言うよりも増やす為の努力を端から放棄して、逆に無駄に敵を増やすことにだけはキッチリ勤しんでいた訳ですから洋泉社にとって『映画秘宝』の編集者ライター陣は、さぞかし頭痛の種というか獅子身中の虫というか、実に困った存在だったと推察されます

こういった「まっとうなビジネスであれば求められて当然の事柄」には応えようとせず、何よりも先ず「自分たち欲求を充たすこと」を優先して仕事に臨む、これこそが私の言う「業務の『私物化』」なのです。

この文章を読んでいる方は、試しに想像してみて下さい。もしも貴方が何処かの会社などに勤務していて、社員一丸で協力して赤字解消や顧客開拓などに努めねばならない時に、赤字を垂れ流したり顧客どころか敵を増やす行動にばかり勤しむ同僚が社内にいたとしたら、しかも、それに勤しむ理由が「自分気持ちいから」とか「これをやると○○センパイが喜ぶから」とかだったら「テメエの『趣味』の為に業務を『私物化』するんじゃねえよ!」と言いたくはなりませんか?単に「職業人」としてだけではなく「社会人」としても失格でしょう。

このように『映画秘宝』の行動は、とても「長期的な利益を考えている」とは思えないようなものばかりでした。岩田和明による恫喝DM事件を見れば分かりますが、ごく最近の『映画秘宝』内部でも「長期的な利益を考えず、自分気持ち良くなることを優先する」と云う風潮が継続していたことは明らかです。更に、岩田和明が退職するからと云う理由だけで、のんさんの連載を打ち切って雑誌の「売り」を無くすように仕向けたことも、これまた雑誌全体のことを考えない「自己中心的な行動」でしょう。

仕事に関して「長期的な利益」について考えると云うことは「自分よりも若い世代に残す未来」について考えること、つまり責任感の伴う態度」です。これに対して「業務の『私物化』」とは、仕事に臨むに当たって「今」の「自分」のことしか考えないこと、つまり無責任な態度」です。

映画秘宝』は、彼らが「精神年齢の幼稚な奴ら」と見なして嘲笑していたアニメオタクや「馬鹿宣伝に騙されて底抜け大作を観に行く奴ら」と侮蔑していた女性と、彼ら自身とを勝手に比べて「自分たち(=『映画秘宝』の編集者ライター)はアイツらと違って『大人の男』なんだ!」と周りに向けて盛んにアピールし続けてきました。しかし、果たして彼ら自身は本当に「大人」と呼ばれるに値する人間だったでしょうか?

雑誌未来」よりも「自分たち欲求」を優先し続けてきたことを、中心メンバーによる「業務の『私物化』」と呼ばずして何と呼べば良いのでしょうか?「身体大人頭脳はコドモの幼稚な遊び」でしょうか?

高橋ヨシキら「切り株派」が居なくなった2号目にあたる『映画秘宝』に、アニメ作品の特集記事掲載されることが予告されました。この「居なくなった途端に」と言っても良い動きを見るに、おそらく「切り株派」が彼らの一存で他の派閥編集者ライターに対して「『映画秘宝』でアニメ作品を扱うなよ!」と有形無形の圧力を掛けていたことは、想像に難くありません。そのような圧力存在したとしたら、一部の人間の一存で企業努力可能性を封じられていたことになるのですから、これもまた「業務の『私物化』」です。

「今」の「自分(たち)」のことしか考えない「無責任な体質」なのだから、年下の女性に対して恫喝DM攻撃を行ったり、自分たちよりも年下のフリー女性編集者に対してパワハラを行ったりするのも、何ら不思議ではありません。告発を受けるまで、何一つ疑問に思わなかったのは「本当」でしょう。何しろ彼らの頭に有るのは「自分(たち)のこと」だけなのですから

奈良さんがパワハラ告発した後に柳下毅一郎が出した、あの謝罪文としての体を成していない文を読んだ時も「ヨシキくんが報われて欲しい」とか、被害者を置き去りにしたことを書いていて「本当にどこまでも『自分(たち)のこと』だけに終始するんだな」と私は思いました。東大を出たぐらいだから間違いなく柳下毅一郎は頭が良いはずなのに、被害者を含めた「他者存在」に対して満足に想像力を働かせることも出来ず、謝罪文一つまともに書けないとは流石に想像できませんでした。子供か。

映画秘宝』の中心メンバーとも呼んでもいい人間たちが「業務の『私物化』」をし続けても恥じなかったのは、彼らの根底に有る「ボンクラと云う『甘え』」の精神だと私は思います

しかし、長くなったので、一先ず今回はここまでにします。

2021-03-17

雑誌映画秘宝』の記憶(11)

今回は「記憶」や「情報」よりも「推測」と「考察」がメインです。

前『映画秘宝編集長岩田和明が退社した後、のん(能年玲奈)さんが同誌で持っていた連載が、素っ気無い告知と共に終了しました。これに関して私は、投稿番号(10)において「実はのんさんも内心では、自分とは無関係な『ワンダーウーマン』のコスプレとかさせられて、着せ替え人形のような扱いを受けるのが嫌だったのではないか?」との推測を述べました。

この私の推測は、あくまでも推測、つまり可能性としての理由」の一つにすぎず、他の可能性も考えられます。結局のところ「真相」について外部の者が知ることはほぼ不可能でしょう。したがって、ここでの本題は連載終了の「真相」を明らかにすることではありません。

私の述べた「のんさんの連載終了の理由に対する推測」に寄せられたブコメには「のんさんの連載が終了したのは岩田和明が退社したからだ」と云うものがありました。この『説明』だけで「それで『理由』としては『十分』である」と簡単に受け入れる人が存在することに対して、私が覚えた『違和感』が今回の本題となります

さて、まずは「岩田和明が辞めたから」と云う意見に沿って考えた「のんさんの連載が終了した理由」の仮説を幾つか例として挙げて、その後に「私が考える問題点」について述べます

(1)理由その1:出版業界では―――近年は徐々に改善されつつあるものの―――編集部書き手の間に交わされる契約業務引き継ぎなどが「イイ加減」な状態放置されていた―――或いは、されている―――ケースが多々あることは、よく知られています。例えば、漫画家志望者が原稿の持ち込みに行き、原稿を預けて帰ったはいものの、その後はナシのつぶて状態なので痺れを切らして編集部に問い合わせたら、原稿を預かった編集者が既に退社しており、持ち込みに来た漫画家志望者の存在も連絡先も編集部内で情報が共有されておらず、肝心の原稿ロッカーや引き出しの中に人知れず放置されて誰も存在を知らなかった…。こんな話を目や耳にした経験がある人もいるのではないでしょうか。これと同様に、ひょっとしたら、岩田が退社した『映画秘宝編集部では、のんさんの事務所へ連絡する時の宛先を書いたメモ等が不明となり、コンタクトが取れなくなったのかも知れません。

(2)理由その2:誌面出演者書き手が「雑誌」や「出版社」や「編集部」ではなく「担当編集者個人」を気に入ったので、その雑誌での仕事を引き受けたというケースもあるでしょう。ひょっとしたら、のんさんも「岩田和明個人」を気に入っていたから『映画秘宝』の仕事をしていて、岩田和明個人が居なくなった『映画秘宝』が相手では仕事をする気が失せたのかも知れません。

(3)理由その3:2ちゃんねる等では「会社を辞める時に『復讐』として、自分が居なくなったら仕事が回らなくなるように仕掛けを施してから退職した。ザマーミロ」と云った類いの、真偽が不明武勇伝的な話を目にすることがあります。ひょっとしたら、岩田が退社する際に腹いせとして、のんさんの連載が継続できないように工作したのかも知れません。

(4)理由その4:岩田和明個人独断のんさんの連載の開始を決定したが、実は他の編集者双葉社は始めからずっと連載に反対し続けていたので、岩田退職したのを幸いに連載を打ち切ったのかも知れません。しかし、のんさんのような人気芸能人に連載を引き受けてもらえれば、双葉社としても編集部としても読者を獲得する良い販促材料になるはずなので、それを考えるとこの仮説は可能性として低いような気もします。しかし、人気芸能人オファーするとそれなりの金額報酬を支払わねばならず、それならば予算面での圧迫があって連載を切りたくなる動機が生じると云う可能性も、有るといえば有りそうです。

(5)理由その5:さら可能性は低いですが、のんさんへの報酬岩田個人ポケットマネーから捻出していたので、岩田が居なくなったら支払えなくなったとか、或いはのんさんへの報酬名目会社会計処理をゴニョゴニョしていたのが発覚して、岩田退職に伴い不明朗な会計処理是正されたとか…。流石にこれらは無いとは思いますが、こんな可能だって、無理やり捻り出そうと思えば捻り出すことだけは出来ると云う例として書きました。別に、私が本気でそう思っている訳ではありません。ただし、過去集英社で「漫画家が出席していない編集者だけの飲酒会合を『漫画家との打ち合わせ』の名目で『必要経費』として申告していたら、それがバレてガッツリ追徴課税を課された」と云うケースがありましたから、金銭処理がイイ加減な出版社や編集部というものは『映画秘宝』がそれに該当するか否かは別にして、業界存在はするようです。

以上で取り敢えず、仮説例を挙げるのはこれぐらいにしておきます

以下では、私が「問題」と考えることについて述べます

さて、出版業界周辺において上で述べた(1)〜(5)と「似たり寄ったりの話」を見たり聞いたりした経験をお持ちの方からすれば「岩田退職たから、のんさんの連載も終了したんだろう」と言われれば、その説明でもう『十分』であり『納得』するのが謂わば『当たり前』なのかもしれません。しかし、私は「それを『当たり前』の事として放置し続けても良いのか?」「それを『当たり前』として済ませる感覚に対して、そろそろ『疑問』を持つべきではないのか?」と、そう言いたいのです。

のんさんが如何なる動機理由で『映画秘宝』の連載を引き受けて継続していたのか、そして何故連載を終了したのかに関する真相は、外部の人間である我々には分かりません。

しか本来契約をして報酬を出すのは『会社』のはずです。つまりは「会社としての正当な業務」の一環です。その「会社としての正当な業務」が、いくら編集長担当編集者であったとはいえ、高々「社員の一人」に過ぎない岩田和明が去っただけで業務の引き継ぎもままならず、契約も煙のように消え失せ、仕事打ち切りになってしまうのでは、これは「会社」としてはハッキリ言えば「恥ずべきこと」であり「異常事態」です。

考えてもみて下さい。思考実験として、仮に「岩田和明が今回の恫喝DM事件を仕出かすような人間ではなく、不祥事退職する出来事も起きなかった」と云うような『並行世界』がイワタバースの一つとして別次元存在したとします。その並行世界に暮らす岩田が、もしも不慮の事故病気などのアクシデントで亡くなったとして、その場合のんさんの『映画秘宝』での連載が簡単に終了するでしょうか?「まっとうな会社」ならば「緊急事態に他の社員対応出来るように引き継ぎが可能状態にしておく」でしょう。「まっとうな会社」ならば、です。

岩田和明個人退職たから、のんさんの連載も終了した」と云う説明だけで、それで十分な『理由』として受け入れてしまう人は、要するに「『映画秘宝』とのんさんとの間でオファー及び契約を交わして成立していた『会社としての正当な業務』を、岩田和明が個人の一存でどうにでも左右できるように『私物化』していた」と言っているのに等しいのではないでしょうか?

でも、それは端的に言って「異常」だとは思いませんか?

繰り返しますが、私は何も別に「これが『真相』だ」と言いたい訳ではありません。ただ、もしも「出版業界では編集者業務を『私物化』するのは『当たり前』のことだ」と、何の違和感も疑問も抱かずに考える人編集者や読者に少なから存在するならば、私は「そのような考え方は、最終的には雑誌のものを腐らせて、破滅に導いてしまうのではないか?」と、そう言いたいのです。

ここで本筋からは少々逸れますが、のんさんの芸能人としての立場を考えると「編集者との『個人的な関係』を動機として、のんさんは連載の仕事を続けていた」と世間に思われてしまえば、他の芸能マスコミから「男女の関係?!」等と面白おかしく報じられる虞れがあります。したがって、仮に『映画秘宝』や双葉社の側に「連載を終了させたい」と云う何らかの理由が有ったにしても、のんさんに迷惑を掛けないように彼女立場配慮するならば、むしろ連載終了のタイミング岩田の退社直後にならないようにタイムラグを設け、あらぬ世間の誤解を避けるべきだったのではないかと私は思います

もしくは、連載終了の告知時に「のんさん及び彼女事務所は、岩田和明がしたことについては『許されないこと/悪いこと』と考えている」と、誌面で明確に告知するべきだったと思います。それが無いまま「連載を終了したのは単に岩田和明が辞めたからだ」と世間の考えを放置してしまえば「もしかしてのんさんは岩田のした事を『悪いこと、間違ったこと』とは思っていないのではないか?」と世間の人々にあらぬ疑いを持たれかねません。

それとも、岩田和明がのんさんの連載を終了するにあたって「素っ気無い告知」だけで済ませたのは、暗に「のんさんは俺(=岩田)の事を批判してないぞ」とアピールする狙いが有ったのでしょうか? 

或いは、連載を終了させることで「自分(=岩田)とのんさんの間には『特別な結び付き』が有るんだぞ」と(それが「事実であるか否かは別として)、世間アピールして信じ込ませる狙いが有ったのでしょうか?

このような可能性をついつい私が考えてしまうのは、既に述べたように『映画秘宝』のライター編集者は「普通とは違うオレたち」をアピールすることが大好きだからです。

可能性の話は置いておくとして、岩田和明が編集長になる前から既に、雑誌映画秘宝』の内部では「業務の『私物化』」は起きていました。そして、それは結局のところ、彼ら『映画秘宝』がホモソーシャル集団内部だけで通用する価値観を盲信して、女性を含めた「他者」に対して甘えると云う幼稚な精神の持ち主だったことに起因するのだと私は思います

予想外に長くなりましたので、今回は一先ずここまでとします。

次回の投稿でも「業務の『私物化』」について書こうと思います。ヘイル、サタン

2021-03-16

anond:20210316102846

社会的男女差別身分格差ガッチリと固定されてる場合、偉い男>偉い女>(権力の壁)>雑魚男>雑魚女 って序列になるからジェンダーギャップ指数の算定方法では男女差別がないってことになっちゃう。単に権力私物化+家父長制のあわせ技で、自分の嫁や娘を「自分の所有物、手駒」として要職につけることが横行してる状況ってだけなんだけどね。

先進国だと、一般人向けの社会制度として男女差別を解消して社会的に不利な女に下駄がはかされる形になってて、その結果として、偉い男>偉い女>雑魚女>雑魚男 って序列になりがち。日本韓国みたいなアジア先進国場合権力の壁が偉い男と偉い女の間にあるので、ジェンダーギャップ指数は低いが庶民体感的には女性優遇されてるじゃんってことになってる。

そんな感じで、社会の決定権が男と女どっちにあるかってのは男女差別あるかないかってのと必ずしも連動はしないと思うけどな。

2021-03-13

公務員ワイ、職場不正内部通報したので経過を逐次ここに記録する

通報内容

 

 

さて、どうなるかな

ちな、公募なのに実は縁故採用っていうのは、許されない行為であることは規則上、明白なこと。

 

動機

深くは書かないが、公的機関という公共性も高く社会的影響も大きな組織において、管理職による組織私物化はあってはならず、それ故に業務の非効率化を招いているためだ。

組織全体が財政が怪しいにも関わらず、年度末の予算消化で高価品をガバガバ購入するのも、どうかと思う。

2021-03-04

anond:20210304122213

まあある程度役得ないとやってられんわな

大学教員科研費で購入した物品を私物化してたりするけど、あれも全体で見るとすごい金額になるんだろうなー

2021-03-01

(SNS・絵アカウント)タグ私物化モヤモヤ

某人気ゲーム二次創作の事で愚痴

「(ゲーム名)_◯◯企画タグというのがあって、主催者が予め決めた絵師(公募なのか指名なのか不明)がそのタグを付けた絵を決まった日に一斉にアップする・・という企画があった。

主催者から参加者以外の方はこのタグイラスト投稿しないでください」旨のアナウンスが。

タグって占有していいのかなぁと思ってモヤモヤ

それなら気に入った絵師だけ集めてアンソロでも出せばいいのにって思ってしまう。

同じジャンルで同様の企画過去に1回見てる。

主催者は別の人だと思う。

その時誤ってそのタグを使って絵をアップした参加者以外の人にリプで「使わないで欲しい」と言ってた。

何様のつもりなんだろう。

からどうするとかはありません。

なんか嫌な感じだなぁと思って、誰かに聞いて欲しかった。聞いてくれてありがとうございます

2021-02-26

あれっ菅が自分の息子を総務相秘書官ねじ込んだのって問題になってたっけ?

総務省私物化じゃね?

2021-02-10

腐女子アニメスタッフ原作私物化とか言っていて草

原作で異性との恋愛エピソードが描かれてるキャラ勝手同性愛者にしてるやつが言うセリフじゃねえだろ

作者があえて描写しなかったことをアニメで描いてるとか言うけど、あえて描写してないとは誰も言ってないんだよな

原作神格化する気持ちはわかるけど、作者も人間から何も考えてないし描くのがだるかったとかあるかもしれないのに

この時の作者は何を考えていたでしょうは国語テストだけにして漫画ストーリーだけ追ってろ

2021-01-25

企業公式アカウント担当になったことがあるのでどのような感じか書いておく

映画秘宝」が個人DMを送っているのが話題になった。で、私は「ああ、起こってしまたか...」と思っている。

私としては不思議でもなかったのだが、みなさんはそうでもないので解説をしておく。

私は企業公式SNSアカウント担当になったことが数回ある。いわゆる「中の人」となったことがある。twitterFacebookinstagram、後は公式ブログを作成したりとかだ。

「数回」と言ったのは転職を4回ぐらいやったので各社ごとに何故かアカウント担当となった。大企業1社と、社員総勢300名程度の企業2社、あとは50名程度の企業1社だ。

また、担当でなくても、twitterをよく運用する方々の近くにいたりするのでその経験も話せたらと思う。

どのような形があったか?というのが形式として数パターン程度あったので書いておく

これら一つ一つを解説してみる。

全部丸投げパターン

これは採用担当投稿内容や投稿タイミングなどすべて任されているパターンです。一番問題が起きやすいけれども、個人裁量として任されているので、自由にやれる。担当によっては慎重派もいたりして、一旦チームの人に投稿内容をチェックしてもらってから投稿することもある。でもそういう人も中には面倒になって、自己裁量自由にやってしまうことが多い。

一番問題が起こりやすいのが、そもそもネットリテラシーとかSNSをあまりやったことがない50~60代くらいのおじさんや、おそらく想像できるだろうが頭のおかしい人が担当をやると問題が起こる。私の経験で起きた事件として、公式アカウント私物化し、DMナンパするという事件があった。しかも、ナンパした人はプロフィール画像女性で中身男性の人。その人には謝罪し、事なきを得たが、ヒヤリハット事例だった。後々なぜ、そのようなことをしたのかというと、「DMは他の人に公開されない秘密場所」と思っていたらしい。「スクリーンショット機能をつかって晒されるよ」と言ったら本人は震えあがっていた。

このように、問題も多いのだが、意外にもこのパターンが多い。なぜなら、SNSなんかに人員を割けるほど余裕がある企業なんてほとんどない。後述するSNSチームを作ってもコストの割にパフォーマンスがあまり出ないことが多く、この手法がよく採用される。また、事前チェックや事後チェックは時間がかかりすぎて、情報に鮮度がないことおおい。そして残念なことに「仕事できない頭おかしいおじさん」をtwitter担当におくなんてざらにある。

チームに丸投げパターン

SNSチームをつくってやるパターンレアパターン。ただコストに見合わない(事がおおい)。部署全体に権限を渡して誰でも投稿できるようにすることもある。ただその場合「みんなで内容確認をする」という決まり運用するが、だいたい忙しくなって、みんながチェックできない→個人に丸投げパターンに移行もよくある。

ここで社内の風通しが悪いと、社内でOKが出た情報ツイートする→聞いてない社員上司)が出てくる→社員上司)がキレる→SNS投稿しなくなる。みたいなこともよくある。

書きだめパターン

まり経験はないが、成立したのをあまりたことがない。

事前チェックパターン

炎上は防げるが、投稿頻度が遅くなり、公式アカウントをだれも見なくなることがよくある。またチェックという名のスルーになる。

事後チェックパターン

チェックという名のスルーになる。

2021-01-19

自社の公式ツイッター自分語りに腹が立つ

タイトルの通りなんだけど

もうね、ランチはこれを食べましたおいしかったです☆とか、お花をもらいました綺麗で心が癒やされました☆とかね、見ててほんとに腹が立つ

自分商品販売担当商品のお客さんの反応が見たいので業務の一環として業務時間中にツイッターを見ることがあるのだけど、会社公式ツイッター業務時間中こんなんばっかツイートしてる

書ききれないけど、もっと自分内面ツイートツイッター担当になってて悩んでたけどフォロワーの皆さんのおかげでがんばれてます☆とかね、マジおええーって感じ

商品の紹介ツイートとかもっとちゃんとしてくれよ、そういうの依頼すると嫌な顔するし誤字脱字ツイートとか平気でして謝罪もないし

企業公式ツイート、いろいろ見てきたけど他もこんな感じのとこが多くて見てて辟易した、私物化しすぎだろ

みんなタカラトミー公式みたいになっちまえ

2021-01-15

仏教のいいところ

自分が今まで仏教に触れてきていいなって思うところって、この世は生きている人のためにあるっていうのが大前提として成り立ってるところなんだよな。

死者には死者の世界があって、その中でよろしくやってるから生きている人は気にすることないよって考え方。

まり、生きている人が死者のために犠牲になる必要はなくて、亡くなった人は生きている人が元気でいてくれることを一番に願っているよっていう考えが根底にある。

そのためにお葬式をして、ちゃんと送り出されたんだよってことを生きている人たちに見せるようになっている。

から死者に失礼だとか言い出す人間は、むしろ死者をしっかりと送り出せてないし冒涜しているって言えてしまう。

そりゃそうだ。自分が死んだとき自分が原因で家族の仲が悪くなったら最悪だよ。

そんなこと望んでないし、俺の死をお前らの都合のいい言い分に使うな!って死んでも死にきれなくなるよな。

からこそ、生きている人たちにとってその死をどう解釈するのが一番よいのかって考え方が仏教には揃ってる。

それを知らないで死者に失礼!とか死者の代弁をしようとする奴は、死を自分の都合のいいように私物化しようとしているだけだって簡単に割り切れちゃうんだよな。

ここが仏教の一番すごいところだと思うよ。

信仰が薄れて形ばっかりが残ってしまうと揉め事も増えてくるんだろうけど、考え方の一つとして宗教を学んでおくことは割と大事だよな。

ちなみに自分クリスチャンです。キリスト教にもキリスト教のいいところがある。それでいいと思う。

2021-01-14

anond:20210114223550

それくらいしかいないんか。元々なんJ私物化してたネット有名人だったし

男はそこまでしないと攻撃されないのね…

anond:20210114223550

それくらいしかいないんか。元々なんJ私物化してたネット有名人だったし

男はそこまでしないと攻撃されないのね…

コロナを盾に子供の面会拒否勝手に決めるこのご時世

離婚をして親権が取れなかった場合養育費の支払い義務が発生します。ですが最近養育費だけ貰って面会拒否する親が増えています。その事を理由に『養育費支払い拒否』はできません。

何故なら養育費は『子供義務』だから子供が親から受け取る当然のお金です。悲しいのですがこれが現実です…。

でも待ってください!!そこで泣き寝入りするのではなくちゃん弁護士相談して子供と面会できるよう働きかけてください。養育費が親の義務なら親との面会もまた子供義務、親の都合で奪われていい権利ではありません。双方が同意しない面会拒否は立派な規約違反です!!凄腕の弁護士ですと規約違反理由親権見直しをしたり慰謝料を取れます。最低でも子供と面会できるようになりますし、子供スマホを持たせていつでも面会できるようになった親御さんもいます子供スマホを持ったら後は貴方の頑張り次第で子供親権は取れますよ。子供親権は親が選ぶものではなく子供自分で選ぶべき権利です!!

最近子供権利私物化してる親が多くて非常に頭が痛いです。養育費は全て子供お金であり子供を引き取った親が使っていいお金ではありません。親の道楽に使うのと子供道楽に使うのでは話が違います養育費子供玩具を買った、だから自分養育費ブランド物を買いますは認められません。面会もまた然り、子供が離れた親に会いたくないならまだしも子供が会いたがってるのに面会拒否するのは言語道断。このような非道行為が繰り返されるのであれば親権を選べる年齢を小学生または中学一年まで引き下げるべきです。小学生でも十分判断力がある年齢だと思います

2020-12-27

草津温泉は今後どうなるか

草津は今後どうなるか

旅行関連に務めているので草津の性被害リコール問題について

結論を先に言うと、草津はどっちに転んでもなかなか厳しい。

以下その事について

被害があった場合

みんなも分かっていると思うけどこれはもう草津ブランドは丸つぶれだし日本イメージも下げる大事件になる。

被害にあり、それを不当なリコール解雇させた。

世界から批判されるし、旅行客も落ちてしまう。

これについては皆さん分かっていると思うからこれくらいで。

被害がなかった場合

それでも草津ブランドは落ちる。

なぜというとそもそも力がどうしても男性より劣る女性にとって、「性被害があるかもしれない」と少しでも思わせたこ自体そもそも草津の悪手。

議会のみの話にしとけばまだマシだったのに。

一人旅の人にはわからないだろうけど、旅行の決定権は未だに女性の方が多い。

旅行関係者にとって女性ウケが悪い観光地は勧めにくいのよ。

んでさらにアホなのが貼り紙を貼ってしまたこと。

あん実名入りの貼り紙を堂々と載せたら明らかに草津町長草津私物化している」と思われて当然だし、観光客の目にも悪い。

それを見た観光客が帰った後にその張り紙についてどう思うか、友達家族になんて言うかなぜ考えなかったのだろう。

それを分からずに貼ることを許可してしまった町長はなにを考えているの?と思う。

んで、イメージが悪くなった観光地が目に見えてわかるのってすぐじゃない。

5年後とか10年後なわけ。

騒動をよくわかってない人もわかっている人も「草津はやめとこう」っていう気持ちはいつの間にか旅行先の選択肢から草津を外してしまう結果になる。

ちなみに今来てる人達騒動から草津に行こうとしていた人たちだからね。

目減りした観光客を取り戻そうと草津町は町民の税金を使って膨大な広告費を打たないといけない。結果自分の首をしめることをしてしまったんだよ草津は。

草津は人気だから関係ない、って人もいるだろうけど人のイメージって本当に簡単だよ。

今でも騒動起こした会社製品とかなんとなく避ける人いるでしょ。

もし可哀想、というならぜひ草津に行ってあげてください。

あ、ちなみに身綺麗でお願いします。

観光客の質が悪いのもイメージを下げる要因なので。

2020-12-21

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馬鹿者・河野太郎 (15)

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学術会議任命拒否問題 (275)

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安倍は辞めろ (496)

安倍チャンネルNHK (21)

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安倍外交ロシアに屈従 (2)

安倍夫妻を巡る疑惑 (120)

安倍政権に終止符を (11)

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安倍政権危険政権 (8)

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安倍政権過労死促進 (1)

安倍政権情報操作疑惑 (1)

安倍昭恵頭悪すぎ (8)

安倍晋三こそが失礼 (1)

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安倍晋三へなちょこ (22)

安倍晋三公選法違反 (2)

安倍晋三頭悪すぎ (120)

安倍自民党北朝鮮 (10)

安倍首相任命責任 (8)

宗教弾圧国家中国 (1)

官僚劣化激しき日本 (71)

官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

官邸中枢が歪めた行政 (1)

実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

実に難しい日韓関係 (3)

寅さん渥美清田所康雄 (4)

対米ケツ舐め外務省 (24)

対米ケツ舐め安倍政権 (53)

対米ケツ舐め日本政治 (36)

対米ケツ舐め経産省 (1)

対米ケツ舐め自民党 (5)

対米屈従日本メディア (7)

対米屈従日本外交 (1)

将棋 (374)

将棋棋士前田祐司九段 (11)

尊大すぎた官房副長官 (13)

小池共産党書記局長 (33)

小沢一郎政治資金の闇 (92)

小説家村上春樹 (7)

山田東海村村長暴言 (1)

底無しのアホ公明代表 (15)

弁護士滝本太郎 (4)

御用メディア読売日経 (2)

御用メディア読売産経 (23)

怒りのダジャレ (5)

思想文化的浸透策動! (1)

恐るべき独裁北朝鮮 (8)

悪しき技能実習生制度 (17)

情報・profiling・自由 (9)

情報公開は民主政の要 (2)

情報公開最後進国日本 (3)

愚民化計画? (1)

憲法違反安倍政権 (2)

憲法違反文科相 (2)

憲法違反首相安倍 (2)

所謂対テロ戦争」 (1)

批評原作者大塚英志 (3)

捏造する安倍政権 (1)

放送タレント松尾貴史 (25)

政局政治屋小池百合子 (5)

政府情報操作・歪曲 (2)

政権太鼓持ち記者 (2)

政権交代ある政治を! (88)

政権交代を裏切った輩 (9)

政権奴隷官僚上村秀紀 (4)

政治の鑑井戸政治家 (1)

政治私物化する安倍 (273)

政治学者・木下ちがや (1)

政治学者・菅原琢 (2)

政治家・小川淳也 (8)

政治家・辻元清美 (1)

政治家・馬淵澄夫 (16)

政治評論西田亮介 (2)

教育にこそ予算を使え (1)

教育破壊者・上山隆大 (2)

数学オタク学問 (15)

文筆家・内田樹 (1)

新型コロナウイルス (557)

新型コロナ世界大不況 (420)

新型コロナ対策 (384)

新型肺炎対処法 (297)

旅行関係受難時代 (98)

日本ダメメディア (111)

日本労働者問題 (10)

日本司法 (1)

日本司法問題性 (14)

日本問題ひきこもり (18)

日本大企業の末路? (43)

日本の奇妙な道徳論議 (1)

日本宇宙探査 (5)

日本宇宙開発技術 (1)

日本官僚は嘘をつく (3)

日本文教政策は最悪 (13)

日本検察不正義 (13)

日本豪雨災害 (23)

日本馬鹿らしい選挙 (1)

日本主権なき国家? (3)

日本より世知辛い韓国 (4)

日本一せこい男舛添 (32)

日本人の野蛮性 (6)

日本国の民度の低さ (68)

日本政府の愚かさ (1)

日本滅亡の始まり? (1)

日本社会極右化 (1)

日本語を正確に使え! (2)

日米合同委員会 (4)

日米同盟再考必要 (20)

日米地位協定は要改定 (27)

映画専門・石飛徳樹 (25)

暗愚極まる菅政権 (5)

書評 (8)

最低のNHK会長籾井 (49)

最低の人間安倍晋三 (72)

最低の人間竹中平蔵 (1)

最低の環境相丸川 (4)

最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

最悪の役所外務省 (34)

最悪の役所文部科学省 (39)

最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

最悪の役所財務省 (40)

最悪の役所防衛省 (3)

最悪の政党自民党 (403)

最悪の政権御用学者 (6)

最悪の政権安倍政権 (932)

最悪の政権菅政権 (281)

最悪の政治屋下村博文 (10)

最悪の政治屋世耕弘成 (4)

最悪の政治屋古屋圭司 (7)

最悪の政治屋安倍晋三 (102)

最悪の政治屋細野豪志 (11)

最悪の政治屋菅原一秀 (6)

最悪の政治屋菅義偉 (334)

最悪の政治屋西村康稔 (15)

最悪の政治屋野田聖子 (3)

最悪の政治屋長島昭久 (6)

最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

2020-12-20

なぜ人は偉くなると組織私物化するのか?

大阪市松井市長公用車で高級ホテルに通い、保養施設を利用していたことが話題になっている。

少し前も、池田市市長が、庁舎内に私物サウナとかを持ち込んでいると問題になった。

うちの会社(非同族会社)も、社長が昼飯も夜飯も会社の金で食べ、休日会社の金でタクシーETCを使って遠出している。明らかな私物化だ。

程度の差はあれ、こういった公私混同は割と普遍的なことだろうと思う。

しかし、なぜ人は偉くなると、組織私物化し、自己利益のために利用しようとするのだろう。

このような私物化は、たとえば、権力を使ってトップダウン自分の思い通りに組織を動かそうとするような、単なる「ワンマン」の範疇を超えた脱法、違法背信行為に他ならない。

こういった連中は、いったいどういう気持ち私物化し、税金会社の金を使っているのだろう?気になる。

2020-11-29

anond:20201128233407

最初は怒るフェミ側と同じ気持ちになったけど、実写のタイツ広告はわりと露出度高いし、企画イラストは言うほど露出度高くなくて、よくわからなくなったわ

どちらかというとアカウント私物化してお気に入り絵師と馴れ合ってたほうがウヘェ…ってなった

企画関係なくRTしてた画像のほうは猥褻っぽかったし

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