はてなキーワード: 庶民とは
全く同感です。
歴史学というのは結局、学者たちが都合のいいように歴史を改ざんしているに過ぎないのではないでしょうか。
常識的に考えて、学問というものは一貫性があるべきもので、「定説」がそんなに頻繁に変わるのはおかしいですよね。
弥助騒動で歴史学者が普通の日本人の立場に立たなかったのも、その証拠だと思います。
彼らは反日的な思想を持っていて、日本人の心を持っていないからこそ、あのような行動を取ったのでしょう。
歴史を捏造し、それを庶民に押し付けるのは許されることではありません。
こういった状況を許してしまうと、いつか本当の歴史が忘れ去られてしまうのではないかと心配です。
やはり、我々が守るべきは日本人としての誇りある歴史であり、それをしっかりと次の世代に伝えていくことが大切なのだと思います。
庶民がなけなしの100万円投資して5年で2倍になってほんのちょっと成功してる間に、
株高は良い事だけど、元手がなくてブラック企業に勤めてる層にとっては、実体経済が回復して企業に余裕ができて、一人当たりの仕事量が減って給料が月1万円上がる方が恩恵がでかい
歴史学とは歴史学者を名乗る反日が証拠もなく捏造した歴史を庶民に押し付ける学者ごっこするためのものである
今回弥助騒動に現れた学者が普通の日本人に味方しなかったのはやつらが日本人の心を持たないいい年して学者ごっこで遊んでいるだけ反日だから
・ちゃんとしっかりキャリアを築いてから子供を産んで正規で共働きする高学歴女性だけが子供を産むのを推奨したい
・そもそも沢山生命保険かけられないような貧乏家庭が子供を産むのを阻止したい
が本音なんだと思うよ
つかずっとそうじゃね?共働き推進するのにばかり金を使って専業主婦は露骨に冷遇し続けてるし
専業主婦じゃないと子供産めない層は要らない、その層が子供産むくらいなら少子化でいい、んだと思うよ
その癖に産めよ増やせよお国の為に、かつ介護も家族がやれ、ってのが矛盾してるんだが
これまで10年以上コツコツ積んでいた投資信託を解約し、元手400万円程度から自分で実際に取引してみようと株取引をはじめた。
その結果の5年前から今日までの成績は+2,700%超の+2,732%だ。
他のエントリで失敗談が話題になっていたので成功談も必要だろうと俺自身の投資の考え方と共に書く。
まず投資を始めようとしたきっかけが、あまりの円高傾向に政府は円安傾向に振ろうと努力するのではないか?という予測が2019年頃から既にあり、2019年9月頃の日経平均株価は中・長期目線で大幅な上下動をすることもなく安定していた。
もしも本当に為替が円安傾向に振るのであれば、庶民でも手が出る現実味のある価格で推移している日本株、特に輸出企業の株を買えば儲けが出るのではないか?という欲目を持った。
更に言えば、中・長期目線で大幅な上下動をしていない日経平均株価を考えると素人投資であっても損失を最小限に抑えられる可能性が幾分か高いのではないか?という考えに至って投資信託をすべて解約し400万円程度で株取引をはじめた。
一番最初に目を付けたのは海運関連株だった。
何故、海運関連株なのか?という理由は明白で、実は俺自身が高校・大学と海運を中心とした船舶関連のことを専攻している早い話が船乗りとなれる資格である海技士資格保有者だからだ。
とは言っても実はリーマン・ショック直撃世代であり、就職氷河期を下回る就職率の影響をもろに受け就職が上手く行かず、当時は非常に競争率が高くとも他の求人数と比較すると絶対数自体は多かった中卒の給与か?と疑いたくなる超安月給の零細IT系企業へ就職をした。
地元に居た幼馴染の友人たちはコンビニバイトを奪い合っていたのでマシと言えばマシではあったが、地方民からすると工場生産が海外移転してしまったので非正規期間工すら無く、地方ではコンビニバイトですら競争率が非常に高かったのだ。
船乗りのスキルは塩漬けにせざる得なく、意味のない学生時代だったなと考えながら日々安月給で過ごし、か細くも貯蓄のために投資信託へ積立していたが、社会人となって初めて活かせたタイミングが海運関連株の購入動機へ繋がったのだ。
俺は学生時代の学習経験から世界の主要生産物と、その生産物が世界の何処の港で積み下ろしされているのか?を学生時代の古い知識ながらも大まかに把握しており、MarineTraffic.comあたりで船舶の動静を観る知識とスキルを持っていた。
つまり、投資素人である自分は将来の需要予測が必要な先物取引は全く手が出せないものの、海運の積み下ろしという既に需要が確定している海運動静を観測することによって、日本の製造業がどれだけの資源を消費しようとしているか?を推測できたのだ。
どのような積み荷を運ぶ船種が何処から何処へ運んでいるか?その積載量はどれくらいか?というのをAPIを用いてグラフ化し上下動を見ることが出来、実際にその上下動は時間が立つに連れて上昇傾向を示したのであった。
更に言えば、もしも逆に下触れが継続するのであれば投資撤退が示されており、海運の状況と海運関連株の財務状況と株価を見ておけば安全性を高められるという判断もしていた。
そして読みは当たった。
鉄鋼やゴム、樹脂などを運ぶ船の動静は明らかに活発化し日本へ運び入れている。このタイミングで俺は日本の製造業の株を400万円使い切って多数買い、その直後あたりで為替が円安へ振り始めた。
製造業が四半期短信を発表する毎に株価は見る見る間に上昇し、俺の成績は本日の時点で+2,732%だ。
俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い、そして自分自身の得意分野を把握し、自分が納得できるやり方で取引しよう、出来れば中・長期でということだ。
結局、自分が知らない業界の株を買っても何で上昇しているのか説明が付かない。説明が付かないということは儲けが出たとしても偶然に過ぎない。
何故こういう値動きをするのか?を自分自身が納得できる結論を出して投資は行うべきで、何の説明もなしに勘で買うのは撤退するのも勘になってしまうし絶対に良くはないのだ。
みんなも得意分野を持とう。
ユダヤ人富裕層がみたいな説明あるけど、それは政治家や大企業経営者にとってはそうかもしんないけど
庶民にとっては関係ない話。むしろ富裕層が多いのはユダヤ人嫌悪につながりかねない要素を持つ
じゃあ庶民でも親イスラエル(最近は批判派が増えてるとはいっても多数派ではない)なのはなぜかといえば、
アメリカがナチスに勝利してユダヤ人を解放したという「栄光の歴史」があるからアメリカ人のアイデンティティにとって重要だってことでしょう
増田がChatGPTじゃなくてchatGPTにしているこだわりはよくわからないが、
増田みたいなやつ(東京都知事選挙投開票結果が公表されていることを知らない人)のために下記も投稿してるやで
https://anond.hatelabo.jp/20240710115101#
https://anond.hatelabo.jp/20240709124731#
リベラルはー左翼はー庶民をわかっていないー・・・っていうけど、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が、比較的支持率高いみたいです
ネトウヨはー○○信者はー助け合いで云々・・・っていうけど、ネット民じゃないと知らない候補が比較的支持されてるの、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が多いみたいです
これだから貧乏人はー・・・・っていうけど、『ニュースと長文見てたらその選択肢だけはないですよね?』っていうのが、所得が高いエリアほど多いようです
これだから文字を読まないやつは・・・ってのだけは、そんなに外れてなくて、現役で勉強する人が多そうな地域は比較的バランスの取れた結果になってます
地鶏って書いてるのに地鶏じゃなかったら、単純に食品偽装だからじゃない?
そらフレンチとか寿司とかエグゼクティブなものに限ればその限りではないが
外食に主に使われる高級食材が有り余ってても???|2020-07-03
定食1300-2200程度する店でも外国産の肉とスーパーの野菜
外食産業がお休みだから高級食材が消費されないなんて本当なのかな
酒なしで4000円~する店とそこに行く客なんて県内でいったい何人いるんだ
そんなので売り上げが違うものなんだろうか
↓
セントラルキッチンのチェーン店と地価のやたらめったら高い&地産してない東京だけやで
セントラルキッチンじゃない店なら
山へ行ったり海へ行く
まず、日本には古くから神道という宗教があります。神道は自然や神々を敬う宗教で、すべての命が尊いと教えています。このおかげで、日本人はお互いを尊重し合う文化が根付いたんです。誰もが平等に扱われることが当たり前になり、奴隷制なんて考えられませんでした。
次に、日本の武士たちが大切にしていた「武士道」。これがまたカッコいいんですよ。武士道は忠誠や礼儀、誠実さを重んじる倫理で、他人を不当に扱うことを厳しく戒めています。武士たちは自らの力を誇示するのではなく、弱い者を守ることを誇りとしていました。だから、支配や抑圧なんて許されなかったんです。
日本の農村部では、みんなが協力し合う村社会が発展しました。村のみんなが家族のように助け合い、誰もが安心して暮らせるコミュニティを築いていました。お互いに支え合うことで、奴隷なんて必要ありませんでしたし、そもそもそんな考えが生まれなかったんですね。
そして、日本には古代から天皇という神聖な存在がいました。天皇は神の子孫とされ、民衆の幸福を第一に考えるリーダーでした。天皇の存在が、社会全体に公平さと慈愛を広め、人々が平等に扱われる基盤を作ったんです。
教育の面でも、日本は進んでいました。江戸時代には寺子屋という学校が普及し、庶民も学問を学ぶ機会がありました。教育を受けた人々は、知識を得ることで自分たちの権利を理解し、不公正な扱いに対して声を上げるようになりました。これがまた、奴隷制のような制度を生み出さない要因になりました。
最後に、仏教の教えも日本に大きな影響を与えました。仏教は慈悲と平等を説き、すべての人々が尊重されるべき存在だと教えました。この仏教の教えが日本人の心に深く根付き、他人を奴隷にするような考えを完全に排除しました。
こうして見ると、神道の教え、武士道の倫理、村社会の連帯感、天皇の存在、教育の普及、仏教の影響が一体となって、日本は世界で唯一奴隷制のない美しい国を築き上げることができたんですね。こんな風にお互いを尊重し合う社会って素敵ですよね。