はてなキーワード: 居候とは
問1 いとこ婚
法律で禁止されているのは親,親の親、親の兄弟、兄弟、子供、子供の子供
いとこ婚が大丈夫な日本はできない国からは近親婚が可能に見える点
問2 同居
また、家庭まるごと同居しているといとこと暮らしている場合もある。いとことは結婚可能
居候、またその他の人間が長期間同居している場合も当然結婚は可能
→よって、家庭内で密室であり問題が起きるからきょうだい婚が許されないというのは、これらも禁止にすべきか?
問3 年齢
親の兄妹とは婚姻できない。しかし、そもそも兄弟の年齢的が離れている場合、相互の年齢は非常に近い場合は度々ある
→おばが27.自分が20の時、婚姻を否定されるべきだろうか?
問4 遺伝子
今後卵子・精子の提供などで血族的近親者がそれぞれ互いを認識しないまま出会い、結婚するケースが増えていくことが予想される
→
信州の話。或る男が、用事で外出した先で、急な雨に遭遇して難儀した。その辺りで、厩(うまや)の有るきれいな家を見つけ、家の親切な主に雨宿りをさせてもらった。
雨宿りの暇つぶしに二人は雑談をしていたのだが、家の主の陽物があまりにも大き過ぎた。何しろ膝丈ぐらいの長さがあるので、雨宿りをさせてもらった男は、気になって仕方が無い。家の主も、自分の持ち物に客人の注意が向けられていることに、否応なく気づいた。自然と雑談は、その話題になった。
「そんなに大きいと、あちらの方は主もどうしているのか?」
「私も不自由の無い暮らしを出来るぐらいは財産があるので、これまでも妻となってくれる女性を探したのだが、何しろこの大きさなので、この歳になるまで見合う相手が見つからない。仕方が無いから、どうしてもムラムラした時には、恥ずかしながら裏の厩で飼っている馬を相手にして発散している」
雨も上がり、雨宿りをさせてもらったお礼を述べると、男は辞去した。そして、帰宅すると妻に、雨宿り先の家の主は陽物が並外れて大きかったと話した。
「お前は俺の持ち物に不満を言うが、大きい人もそれはそれで大変だなあ」
「その人の大きさは、どれぐらいなのですか?」
「そうだなあ、そこの床の間の花瓶ぐらいかなあ」
「お戯れを」
そんな話をしてから二三日が経ち、男の家から妻が姿を消した。男は妻の行方を訪ねて回ったが見つからず、何か少しでも手掛かりは無いものかと思い、家の使用人にも尋ねた。
「妻に何か変わったところはなかったか?」
「そうですねえ、しきりに奥様は、床の間の花瓶を見つめていらっしゃいました」
それでピンと来た男は、あの雨宿りをさせてもらった家を再び訪ねた。その家の主に出迎えられて「それで今日は一体、どういった御用件で?」と尋ねられたものの、まさか男も「自分の妻がここに来たか?」とは言い出すことが出来なかった。しかし、家の主もまた、何やら様子がおかしかった。男の方が家の主に「どうかしたのか?」と尋ねたところ、家の主が次のように語った。
「あなたがうちで雨宿りした日から少し経った、或る晩のこと。近くを通りがかったという女性が、うちの戸を叩いて『腹痛がするので、こちらで少し休ませて欲しい』と訪ねて来た。可哀想にと思い、お湯などを与えて私も介抱してしていたが、そうこうするうちに女性が『貴男の陽物はとても大きいと聞いた。ぜひ確かめさせて欲しい』と言い出した。
私が驚いて『そんな話を何処で』と訊いたら、女性は『貴男の陽物の評判は、そこら中の人間が知っている。さあ、確かめさせてくれ』と強く迫ってきた。女の目つきは尋常ではなかったし、これは妖怪の類いか何かではないかと怖くもなったが、断りきれず、それに自分もムラムラしてしまって、とうとう、その女を相手に思いを遂げてしまった。大海に受け容れられた気分だった。
それから、しばらく女は私の家に居候生活していたのだが、厩の馬に秣(まぐさ)を与えていた時に、私を奪われたことへの嫉妬からなのか、うちの馬が女を殺してしまった。
なんなの俺も居候したいンデスけど
所長は高齢で、もう仕事なんかしてない。会計担当みたいな請求書だけ発行する人。論理思考が衰えている。
年間売上は1000万くらい。地方だし固定費は100万から150万くらいだと思う。俺の年収は300万。
10年勤めて、ここ5年以上、仕事は俺が95%全部やってる。それでもまだ所長宛に電話してくるお客さんも多い。
独立しても良くて3割引き抜けるかどうかだと思う。いや、多分もっと低いかもしれない。
でもPCもロクに使えない所長に実務能力は最早ないから、仕事は破綻するはず。破綻した後、その客が俺に来るかは分からない。
高齢とはいえ、仕事してないんだから死ぬまで引退しないと思う。あと10年いるかもしんない。そう思うと辛い。
しかし、独立の話を見たり聞いたりするとやっぱり悲惨。仕事ゼロで借金まみれなら正直まだいい。バイトしながら電話を待つ日々なんてとても無理だ。
だから、恐らく現状維持でもマシなんだと思う。一人なら生きていける金はあるんだから。
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/lazy_investor
のブコメを読んで「種銭がない」「投資に回す金がない」というコメントが気になりました。私自身は今40代で、お金がなかった20代の頃から投資をしてきました。当時からやってきてよかったと思っているので理由を2つ紹介します。
私のお金がなかったというレベルはどの程度かというと、20代の頃にフリーランスのプログラマで年間売上200万円以下というぐらいです。知り合いの家に居候しており、デートのお金がなくてキャッシングを使ったこともあります。食事は100円ローソン(当時はSHOP99)でした。
当時やっていたのは自動の貯金と、投資信託の自動積み立てです。自動の貯金は銀行がやっているサービスです。一度設定するといつでも引き出せる定期預金にいれてくれます。地味なサービスなので知られていませんがほとんどの銀行が提供しています。
私は自動の貯金に5000円、投資信託に5000円を毎月積み立てるようにしました。当時の私にとって1万円というのは大きな額でしたがたまにパチンコに行ってしまうような生活だったので、最初から自動で引き落とされていれば気になりませんでした。
これは「20万円の給料から1万円貯金しろと言われるとほとんどの人ができないが、19万円で生活しろといわれるとほとんどの人はできる」というような法則です。この金額で2年ぐらい継続しました。
2年ぐらいすると30万円ぐらい手付かずのお金があるという状態になりました。それまで収入が低いこととお金の管理ができないことから貯金は0だったのが、気がついていたら貯金できていたのです。30万円というのは当時の私にとって大金で、ちょっとした物なら買えるという嬉しさもありましたし、貯金が自分にもできたという自信もつきました。一番大きいのは貧しい生活の中で「何かあっても30万円あるしな」という気持ちの余裕ができたことです。そのお金があって初めて「ちょっと新しいことを勉強しようか」「新しいことを初めてみようか」という前向きな気持ち、自分へ投資しようという気持ちができた気がします。
次にこれが結構大事で、投資を始めて何年か後にリーマンショックがきて投資してた金額の評価額が4割減ぐらいになりました。初めての暴落の経験だったのでショックでしたが、2年程度で勝手に回復し、またプラスに転じました。この経験で、「これがいわゆる長期投資なら大丈夫」というのかと自分ごととして理解できました。その後、幸いプログラマとしてそこそこ成功した私は今は当時の数百倍以上の金額を運用するようになりましたが、この時の数十万円程度の暴落と回復を経験してなければ、資産の大半を投資に回し、日々数百万円が上下するような生活には耐えられなかったと思います。
つまりいざ種銭ができて本格的に運用を始めるとなった時に、小さい額での実体験がすごく大事になるということです。
種銭がなくても投資をして株価の上下を経験し長期であれば勝てるということを経験してほしい、そして貯金ができてない人には少しの金額でも積み立てることが生活の質の向上につながるということを強く勧めたくて書きました。
投資をしろというのは強くは言いにくいですが、投資が苦手な人でも自動の貯蓄はおすすめです。いま貯金がないという人はぜひ!
三菱UFJ:https://www.bk.mufg.jp/tameru/yen/tsumitate/btm/index.html
SMBC:https://www.smbc.co.jp/kojin/special/new-recruit/minaoshi/type-a/04/
みずほ:https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/deposit/teiki/t_teiki.html
ドルコスト平均法はまやかしです。リスク分散できていません。私が積立から始めたのは単に毎月それだけしか捻出できなかっただけでドルコスト平均法を意識していたわけでも推奨しているわけでもありません。長期では上がるという戦略なので普通の人は余剰金の中で買えるだけその瞬間に買うのが正解だと思ってます。
全てを現金で持っておくというのも投資の選択であると自覚しているかどうかは大事かもしれません。現金はその額が減ることはありませんが、インフレにより相対的に価値が下がることがあります。現金もまた50年後はわからないのです。うまい棒でいうなら昔10円だったのが今は12円です。これは日本円に投資してたら約2割損したようなものです。このエントリは、将来資産運用をやりたいが種銭がないので始められないと思っている人に「今始めておくのは無駄ではないし、むしろ種銭が少ないうちから初めておくメリットもある」ということが伝わればいいなと思ってます。
rci いいかげん妻子がいるとマウント取れるという発想から抜け出してほしい
deztecjp ナチュラルに繰り出される「居候」差別にウンザリ。「敵」を貶めるためなら、手段を選ばないのは、左右を問わないな。確実かつ明らかに問題である点だけを批判するのでは、満足できないのだろうか。
quick_past ミソジが生み出した鏡
senbuu 誰か知らんが、青識亜論みたいな奴じゃね? ネットでモラルに反することをしていたなら、それはネトウヨと呼ばれてしかるべき奴だ。ネトウヨか否かは思想の左右でなくモラルの上下で決まるというのが、わが考え。
どちらが真実かはかなりどうでもいい
彼はエリートであるという肩書きでかなり発言力を得ていた人物で、それに対して暇な空白は多くの人に今までの京大院卒のエリートではなく実際は居候無職である印象付けようとした。そして彼の仮説が真実かどうかはともかく肩書きを壊すことに成功した時点で暇な空白の勝利なんだよ
ここからシュナムルが逆転するには暇な空白の嘘を完膚なきまでに否定する他ない。具体的には卒業証明書を発行してあげたり、住民票をあげたりとかが考えられるけど、実行するには身バレリスクが高すぎるのでできない。
それこそ暇な空白みたいに実名だしてやっていくならそれも一つの手だけど、彼は多くの人から恨みを買ってることは本人も重々承知しているだろうし恐ろしくてまともな精神状態なら仮に本当にエリートだとしても居候無職ということにしてTwitter辞めるよ