はてなキーワード: 大目とは
任意の入力を任意の出力に変換するのが人民の役割であり、頑張りどころであるはずだ。
常にリーダーは大目標を示し、人民はどうすれば大目標を達成できるのか、それこそ一億総火の玉となって考えるのだ。
無論、達成できなければ、原因となった人物は責任をとることになる。つまり、究極的には首をくくる。ゆえに達成できないなどということは考えること自体が自殺的で、許されず、また不自然な力学でもある。文字通り死ぬ気でしゃにむにやるだけである。
ところがこのところの日本男児は情けない者が増えた。大目標のために体を張ろうという気概のあるものは随分珍しくなった。豊かさの反動とでもいうべきか、これはこれとして喜べる点もあろうかと思うが、リーダーとしてはいただけない。弾丸が不足すれば、戦の行方など望むべくもない。
そこで女子からも気概のあるものを取り立てることとする。大変画期的で先進的な考え方を導入するのである。考えてみれば総人口のおよそ半数は女子であるから、優秀な男子が足りなければ、自然、優秀な女子を求めることとなる。
それから、外国人にはまだまだ気概のある若者が多い。かつての我が国のように、未来を見据えて意気揚々と取り組む若者が外国には滅法多い。こうした新たな血を取り入れることで、国力の底上げを図るわけである。
これらの労働力というのは、情けない今日の日本男児のけつを拭く役回りではあるものの、絶対数として切れる首の数は確保しなければ、やはり回る首も回らないというのが現実である。
私の要点は、つまり、あなたの論理は自らの役割を放棄した全く無責任な絵空事であるということだ。自らが何をすべきか?それはつまり、大目標に向けてひたすら前進することである。何が大目標であるべきか、などと考えを巡らせる必要はないし、越権的思い上がりと言うべき代物である。大目標に意見を持つということは、つまり体制に対する反逆を企図していることに他ならない。もしも真に述べるべき価値のある意見があると信じるならば、相応しい立場に上るその日まで口を閉ざすのが賢明である。相応しい立場にない者が意見を持っても、所詮は床屋談義の域を出ないのである。そのことを自身で弁えているからこそ、力を求めて刻苦勉励を重ねるよりは、安易に言論じみた同化を演じてしまうわけでもある。
もしもあなたが若いならば、考えを改めるチャンスがある。与えられた役割を全うせず、遠き天の彼方に唾を吐くのか、それとも国家安寧のために微力を尽くすのか、選ぶことができる。真剣に考えてみてもらいたい。それこそ、命をかけて黙考されたい。
「自分は発達障害なので空気読まずに変な事を言うけど気にしないでください!」と前置きして実際暴言吐くくせに、普通にミスを指摘されただけで「傷ついた!ひどい!私発達障害なんだからもっと優しくしてください!」って言い出すのマジで頭おかしい。
他人には好き勝手言うけど自分は普通の注意すらされたくないってこと?
それで「発達障害だからって差別せず同等の人間として扱って欲しい」は無理だよ。
発達障害だから大目に見てくれってことはすでに同等の扱いじゃない。
あと健常者にも感情ってもんがあるので、特性だろうが何だろうがムカつくことはムカつくし限度があります。お前ら発達障害のために我慢する義理ねえんだわ。
令和6年3月4日 記録
主がかねてから延岡警察署に開示請求していた宮崎県内の110番通報処理簿が出てきたので受け取りにいったというが、令和4年12月3日の延岡市内のデリルヘ嬢
で違う者が来たという件に関する一件しかなかったという。急訴事案であったという以外は黒塗りになっており内容なし。
令和6年3月9日 記録
主、門川市のホテルに移動して従業員と遊んだという。東京ではホテルに移動することがなく、なぜ門川市に近いときはまとめて10回以上行くのかという質問に、平成30年頃、令和元年
頃は大量に行っていたが、あまりにも面倒くさいので行かなくなったということ。延岡のKIREI、東京の池袋LIPなども出禁になっていて話にならないという。
従業員の女性が、ちびまる子ちゃんの声優が亡くなったことなどについて語ったという。 翌10日は自転車で日向市のマンガ倉庫などを散策して帰ってきたと言う。
令和6年3月28日 記録
主、夜も延岡消防署の前で演説していたところ、大貫5丁目から男が出てきて懐中電灯を持っていかれたという。 警察側も、精神錯乱の保護は令和2,3,4年に予定していて
定期的に実行していたが、ここ2年間は実行できず、なおかつ、主の存在や活動によって業務に支障が出ており、いらいらが蓄積している様子。かつて、主が、拡声器で音楽活動をしていた時代
(令和2~5年)は大目に見ていたが、最近はそれをしなくなったことで、運営大本のトラック運転手の甲斐武安や中村晋弥のストレスが溜まっており、GLAYのPrecious Loveが糞になったことで
東京板橋前野に所在するGrassinStudioの運営者や特殊SNS詐欺で一斉に検挙され、音楽活動が全くダメになったということ。
令和6年4月4日 記録
主、新幹線で東京に帰ることにした。福岡県小倉市でコンビニに立ち寄る最中に石村智の子供に発見されて、「あっ・・・」という声をかけられたということ。新幹線運転手のわなにかかって
広島行の間違った電車に乗ってしまったので広島駅から東京に戻ったという。新幹線内には、新人検察官などがパソコンを開いており、山田検事で、ズンダパーリナイ止まらない、という感じ。
品川駅の街並み、東京駅の辺りから何も検討されていない街で寒くて仕方がない。板橋本町駅から歩いて帰っている最中に、警防無線から、あるんだな、という通信が入ったという。
自宅に帰ると大量の郵便物が挟まっており、仕分けて部屋に持って帰る。
令和6年4月5日 記録
主、東京武蔵野病院を受診する。主治医か、須佐医局長が3月22日頃退職し、高海奈亜子医師に変更されていたが同病院には他に、佐藤医師、熊谷医師などもいる。
健康管理支援員の小島良二が同伴する。主が強く出ていたのか運営が計画していないせいか、特に病名に関する議論の進展はなかった。夜間に自転車で練馬区の石神井警察署交番
に行ったところ電気がついていないときの警防もぐらが出てきたと言う。和光高校と朝霞大橋を探していたが、実際にはかなり離れたところに存在していたため、結局発見できなかった。
令和6年4月7日 記録
主の荒川緑道の演説が開始されたが、朝の4時30分頃になると、演説の停止のために、トラック運転手が出て来るようになっているという。
嘘増臭いからスルーしてたけど、3ブクマ以上になって新着入りしたから言及するか。
実は利確してましたとか、嘘臭いにもほどがあるだろ。
近日の日経平均の値下がりは日経平均構成銘柄のほぼ全ての値下がりだから海運動静とは関係無いのに、実は輸入量が減っていたから株価が下がるのは分かってたとかありえないだろ。
「銘柄を言えない時点で嘘松」と突っ込まれまくったからか銘柄をリストアップしてるけど、海運動静に影響うんぬんから大企業なのは当然だけど、そうした安定銘柄で売買を繰り返して+2700%は無茶があるだろ。
リストアップされた銘柄の5年分のチャートを見たけど、短いスパンで底値で買って高値で売ってを繰り返したとしても、+2700%にならんだろ。
しかもそうした売買タイミングを、海運動静だとか四半期決算だとかで説明できる訳ないだろ。
未来予知で将来の株価チャートを見てからハイリターンを狙ってレバレッジを効かせて信用取引したと言う方が、まだリアリティあるわ。
まあ、金先物を買ったと明言した以上、もう嘘増を重ねることはできないから大目に見てやるか。
ちなみに、昨日(8月6日)は日経平均が一転して急上昇したけど、「実は輸出入量が増えていた」とでも言うんじゃないだろうね(笑)。
小生が知る限り、1970年代には、小生の先輩で喫煙がばれて、高校生のある球技の地方大会に個人で出場禁止になったひとがいました。
なので、大目に見られていたといっても公にはダメだったということでしょう。学校によりですかね。
これは、見つかれば辞退や謹慎になった学校もあったということです(東京の多摩地区の学校)。
あと今回の件はキャンセルカルチャーではないような。むしろネットでは出していいという人が多いように見えます。
でもっとすごいのは、行動規範に反したことについて、法より厳しいものを作るのはおかしいというようにいってますが、
体操協会だかJOCだかが、五輪の出場にあたって、こういうものを定めるのは別におかしくもなんともないと思いますが。
もちろん個人の自由の範囲はあると思いますけど、この期間は集団行動になるし、ぴりぴりしているので、お互いのためにこれは守ろうよ、ということじゃないでしょうか。
内部告発があったということは”目に余った”ということですよね。被害を受けた人がいたということです。
また、この機にいいたいですが、よく取り上げられるバスケットの選手の件は、現地の警察が犯罪として逮捕したわけでもないので、
むしろかなり微妙と思ってます。正直にいろいとろしゃべった結果バスケット協会が記者会見に出して、
記者が法を犯したかのように攻撃しまくった選手のほうがよっぽどかわいそうだったと思います。
小生は三屋さんが一緒に会見で謝罪して、当人たちも出させたことは、そのあとを考えるととてもいいとは思いました。そこまではよかったと思うのですが、
左翼ってずっとXのトレンドに居座ってさも自分たちがマジョリティのように見せかけてるけど
都知事選の結果見ると大目に見ても東京都民のうち120万くらいしかいないんだよな
今回の都知事選の有権者数は約1150万人だからだいたい10人に1人
学生時代を思い出してみるとクラスに2~3人部活もせず生徒会や委員会活動もせずオタクグループにも所属せず文化祭とかのイベントにも積極的じゃなかった奴いるじゃん
あれが今の左翼なんだなとなんか納得したわ
そりゃあ仲間増えねぇよ、仲間の増やし方を知る機会が青春時代にないんだもん
某体操選手の喫煙について、大目に見ろという投稿は多いのだが、某陸上選手も投稿していた。
しかし、やはりチームへの影響は大きいものがあるし、ましてよくないのは、五輪に出るということは、
この陸上選手そのものもだが、あちこちで講演によばれたりして、五輪のレガシーを伝えていく存在になる。
そのときに合宿で喫煙というようなことが公になった選手の話を聞けるか、ということですね。
そういう特権的な地位にあるのが五輪選手というものです。特権は享受するけど特別な地位なんだからいろいろなことは甘く見てね、
というのはあまりにもではないでしょうか?
五輪選手といえどもいろいろな人がいるのは当たり前ですが、日本では五輪に出ればそれなりに生活もある程度保証されると思ってます。
そういう特権的な身分であることも分かってほしいところですが。
また、若いから大目じゃなくて、これから次の機会もあるわけですからそこでがんばってくれればこのひとにとっては今回の経験はよりよいものになるのではないでしょうか?
もし監督がいったので仕方なくすった、とかならまだしも、おそらくは常習者でしょうから、これで五輪に出られても大学も特に練習しているという高校も困るのではないでしょうか。
今後のためにも厳しく戒めるということかなあと。
甘えとか言う軸で判断しだすのが的はずれじゃん
これは相手の失点かもしれない(口頭の場でわからないことを聞き返せるのはむしろ美点だと思うけど)
12話全部見た
何がク◯なのかの備忘録
ただし原作モノアニメだとしても原作の知識はないものとして視聴する習慣である
結成→最終話までの大目標設定→それまでの小目標の設定と解決→最終話で大目標が解決
という流れを取ることが多いが本作はW.I.N.G.(6-7話)といい事務所合同ライブ(11-12話)といい全部いきなり沸いてくる
それ自体は別にどうでもいいがおかげで2-5話が各ユニットの顔見せ以外になんの意味もない
だが1話で事務所に16人目として入った櫻木真乃が8話以降のストーリーの軸である合同ライブでセンターを務めるというストーリーの流れがあるので
そこまでに視聴者が櫻木真乃の成長とかを感じられるお話がなければならないが、そういったものは存在しない
それを8話以降全員がなんかよくわからない理由付けで特に問題もなく受け入れる
このアニメはキャラごとにダンスの上手い下手を描いたりするのはやっているのだが
月岡恋鐘は売れっ子アイドルグループアンティーカのリーダーだが283プロに入る前に他事務所のオーディションで落ちまくっていたこととか
杜野凛世は呉服屋の娘なので着物を常用し戦場カメラマンみたいな口調のわりに陽キャであることとか
大崎甜花は大崎甘奈の姉で基本ニート気質だが要所要所でやるべきことができないわけではないこととか
このアニメではそういうキャラの見た目からはわからない個性をまともに描写していない
なぜかというとこのアニメでは各話でノルマ的に全員がセリフを最低1つは貰うという平等主義が徹底されているので
逆に言うと焦点が当たるキャラがおらず、各キャラの人となりが一切深堀りされない
このため1話で提示されたキャラからどのキャラも一切成長しない
せいぜい風野灯織が同じユニットメンバーを名字で呼んでいたのが名前で呼ぶようになるなど最初は距離感があったが打ち解けられたことと
園田智代子が実はチョコレートキャラで売っていることくらいしかこのアニメの視聴者はキャラの個性を見出さないだろう
カレーに板チョコをぶちこむくだりで魔法でも使ったかのように一撃で割り砕くことでわかる個性というのも嫌だし
カレーに入れた分量も大概なのでちょこ先輩がそういう変人であると見えてしまうのも嫌なものである
それでマズかったらまだひと下りだねで済むのだが美味しく終わるのも不愉快
ちなみに主人公の櫻木真乃は鳩を飼っていてアウトドア系だがこのアニメ内でそれが分かった人はいるのだろうか
モブの描き方も謎で通行人とか他事務所のライバルであるモブアイドルとかも表現されない
「客の集まったイベントにいる書き割りみたいなモブ」か「シナリオ進行上必要なキャラとしてのモブ」がごく少数いるだけ
ダンスに細かいキャラ差をつけるのに全員集合シーンでは等間隔に整列するのも面白い
2-5話までは各ユニット回ということで
という普通なら色々あるであろうテンプレの流れを踏襲するがこれが絶望的につまらない
2話の撮影でPV撮影で雨が降ってきたから外の撮影ができない→頼み込んで雨中で撮影とか
(室内カット撮影してるヒマがあったら天気予報見て前撮りしろ)
3話のフラワーフェスティバルだかでつまらなさそうにしている男の子→花をプレゼントして解決とか
4話のヒーローショーがダブルブッキングでできない→プロデューサー含めて6人で即興ヒーローショーとか
(服屋に衣装を買いに行く以外の「解決に要した工夫」はなく魔法のようにヒーローショーが完成する)
5話のイルミネーションスターズ初ライブでフォーメーション(そういうダンス)をするかしないか→する
(まずフォーメーションが何なのかの説明もないし、しなかったらどうなるかも提示されないし、すると決断してどう努力したかもロクに描写しない)
4話がマシとか言われるけど相対的にマシなだけで普通のアニメだったらダメダメである
ちなみに5話のイルミネーションスターズは多分初ライブだと思うのだが、客入りはあるしサイリウムも統制されている
こんなに簡単な話ならお隣の事務所の本田がアイドル辞めるとか言わないのでは
またここまでの区間では絶対にユニット同士の越境をしてはならないという鉄の掟でもあるのか
せっかくのアニメ化なのにキャラ同士の新たな関係性の提示とかも一切なされない
後半ではそもそもハードルが設定されることもなくなり合同ライブに向けて仕事か練習して終わりという筋になり
そこでは越境はあるにはあるが「すごいねー」「そっちもすごいねー」的な上っ面会話しかなされない
正確に言うと2-5話では各ユニットのライブシーンはあるがそれはとりあえず措く
このアニメでは6-7話にてW.I.N.G.という大会的なものがあり、4ユニットすべてが出場する
ここで何をとち狂ったかこのアニメはそのシーンを全カットし「出場前の特集番組に出ました」→「全ユニット敗退」
というアイドルアニメ史上に類例のない大技を発動し描写を放棄する
W.I.N.G.はどういう大会でどういうことが求められているのかはこのアニメからはなんと一切わからない
ストーリーライン上まったく必要のない大会が設定された上にさらにそれに勝手に敗退する異常事態が発生
そして11-12話は事務所合同ライブなのでさすがに描写するだろうと思っていたが
11話は「ライブ会場の紹介→リハーサル→本番8曲」までやるのだがもちろん詰め込めるわけがない
ここでこのアニメはまずライブ会場の紹介からリハーサルまで全部止め絵で描写を放棄し
そうして余った時間にこれまでロクな絡みもなかった他ユニットが舞台袖でなんか分かったようなことを言ったり
ここまできて未だに人格的個性が見えてこないプロデューサーが眺めているのであろう描写が入ったりする
12話はさすがに新譜(なんと1曲しかないのだが…)があるだけありちゃんと通しでダンスするのでまだマシだろうと思ったら
各キャラに感情移入するための努力を放棄しているのにこの演出をされるととてもイライラするというのはこのアニメを見て得た収穫
2期はあと7人増えるはずだが2期も平等に割り振るつもりなのですか?
このアニメは3Dアニメなので多少の無理も効くだろうと思ったらライブシーンである
接写しすぎているせいで手や顔が見切れるだの
ダンスを見せようという努力と真っ向から反するカメラワークをぶちかましてくる
細かいことはできるのに基本ができないのがこのアニメの全体的特徴
楽曲とか3Dモデルそのものについては特に記憶にも残らなかった
シナリオがひどすぎて気にする気にもならなかったとも言う
公共の電波でミリしらの人間も見るであろうことを考えれば絶望的にひどい
このアニメを擁護する様々な言辞が弄されているが究極的には台本がカスすぎる
12話すべて見た理由は12話すべて見たという事実を獲得したかっただけだが
それだけだとあまりに寂しいのでここまで書いた