はてなキーワード: ローマの休日とは
先日、Halle主演のリトルマーメイドを観ました。キャスティング発表時からすごく楽しみにしてて、本国で公開されてからもめちゃくちゃ評価が良かったので期待値爆上げの状態で行きました。鑑賞後も感動の渦にのまれて言葉が出ないくらいすごい映画でした。
はてな匿名ダイアリー書くの初めてだけど、この感動をもっといろんなところにシェアしたくて書こうと思います。
Halleの見た目がアリエルじゃないとか、演技力がどうのと、一部のアニメーションアリエルファンの人たちは批判してたけれど、私にとってHalleは本物のアリエルでした。
綺麗な歌声で、人間界について憧れてて、すごく自由奔放!表情も顔だけでなくて、歌声にものせることができていて、歌手のHalleはぴったりばっちりの配役だったと思います。
海の中でセイレーンのようにミステリアスで魅力的な歌声が流れるところ、あの声なら人魚神話が生まれても仕方ないと思ってしまいます。エリックが初っ端から人魚神話を否定してたのもすごく良かったです。
声がないのに表現力豊かに自分の気持ち、好奇心を伝えて、エリックからたくさんの話を引き出すところ、すごく可愛らしいシーンで今でも思い出してニヤニヤしちゃう。
馬車で馬の手綱をアリエルが持って大爆走したところなんか、ローマの休日のアーニャでしたね。すごく可愛らしい2人!やっぱり、エリックとアリエルのカップルは愛しい…
綺麗な声で上手すぎる歌を歌い上げるHalle、そりゃあアースラもあの声奪ってやりたくなりますね。
アースラと言えば!Poor unfortunate souls が本当に本当にかっこよくて、楽しかったです。あれくらい強くかっこよく歌える人じゃないとHalleに張り合いがつかないのかな?とも考えました。
アランメンケンとリンマニュエルミランダ、2人の作る楽曲を完璧に歌えるキャスティングになっていて、ディズニー映画で久しぶりにサウンドトラックからほとんどの音楽をダウンロードしました。
あと、日本人として嬉しかったのはアリエルのお姉ちゃんたちの1人に東アジア系の俳優さんが起用されてたことです。嬉しい。人魚姫に憧れた幼少期を過ごしてきたので、インナーチャイルドが喜んでました。
たくさんバックラッシュのコメント(主に日本語で)(英語圏は私が目にする限り少ない)をいろんなSNSで見かけるけど、黒人のHalleがアリエル役をするから嫌!という理由で、リトルマーメイド2023を観に行かないのは正直もったいない気がします。どんなもんか観に行こうくらいの気持ちで行って、ぜひ感動して映画館から出てきてほしい。
アリエルに興味ない人も見てほしい。本当に音楽が壮大で、水の中も、街並み(マーケット?)のセットも全部綺麗なので見てほしい。
みんなリトルマーメイド2023に圧倒されに行ってください。
どんどん映画界やアニメーション界でリプリゼンテーションが進んで、世界中のいろんな子たちがプリンセスになれる世界が早く来たらいいなと思います。私もアリエルになりたい!
乱文失礼しました。
https://www.small-trickster.com/logline/
・一人で留守番する羽目になった少年のもとに、2人組の泥棒がやってきて、少年は泥棒と戦うことになる。(映画「ホーム・アローン」)
・低賃金で働くシングルマザーが、巨大企業の環境汚染の実態を暴いて訴訟を起こし巨額の和解金を勝ち取る話。(映画「エリンブロコビッチ」)
冤罪で刑務所送りとなった元銀行員の男が、才覚を生かして過酷な状況を生き延び20年の歳月を経て、脱獄に成功し自由を勝ち取る
スクープを取りたいジャーナリストの男が、城を抜け出した王女と偶然出会い、スクープを書くつもりで彼女を連れ回すが恋に落ちてしまう
うわーー!!!!たくさんありがとうございます!!!!!
通っぽく言ってしまいましたが、メリーポピンズとか、ローマの休日とか、雨に唄えばとかのレベルのものを観漁ってる程度の初心者なので本当に嬉しいです。
ほとんど知らなかったです🙏
ありがとうございます!気になるのがいくつもあったので観てみます!!
RRRを観た
でも、英国人がほぼ死んで、確実に致命傷を負ったインド人はモブでもピンピンしてるのがちょっと苦手だった
大量の人間が死ぬのも抵抗感がかなりあるんだけど、監督の持っている命の認識に、扱いの差が明確にあるのが苦手なのかもしれない。
RRRは「爽快!」みたいなキャッチコピーがあったから観たけど人が死にすぎてそこまで楽しい話ではなかった……
ハリウッドでも何でも時代も国も何でもいいから、人間が演じてる楽しい映画で、人が死なない楽しめるやつがあったら知りたい。
有名と名高い作品は結構観てるから(とは言っても、ローマの休日とか雨に唄えばとかハリーポッターとかチャーリーとチョコレート工場とか、それくらいのレベルの作品を観漁るレベルです)、まぁまぁ有名〜ニッチなやつとかだと嬉しいです……
【追記】
びっくりしました、たくさんありがとうございます!
教えていただいたものは全部メモに保存してリスト作ってます。嬉しいです。
ちなみに、老衰はセーフです笑!!
レミゼとか最高の人生の見つけ方とかそういうのは何故か大好きで観れます(なぜだか自分でもよく分かりません)。
戦場のメリークリスマスはちょっと「うっ」ってなります
友人に勧められたウィリアム・ワイラー監督の『ローマの休日』を観てから
(もっと早く気づいていればと後悔)
・ローマの休日(ウィリアム・ワイラー監督、1954年公開)
・大脱走(ジョン・スタージェス監督、1963年公開)
・2001年宇宙の旅(スタンリー・キューブリック監督、1968年公開)
・ゴッドファーザー(フランシス・フォード・コッポラ監督、1972年公開)
・スティング(ジョージ・ロイ・ヒル監督、1974年公開)
など
そんなわけない。
概ねの米国に渡った連中は開拓だの何だのいいながら「移民」だったので、金がなく現状に不満を持ったやつらや、金脈で一発当ててやろうという山師ばっかだった。そういう奴らの血脈として今のアメリカがあるし、日本的な意味でのヤンキー州テキサスなんてみんなマスクしないなんてザラの州。暴動や暴力、虐殺は日常茶飯事でどこが文化的だったのかという話。挙句の果てにおフランスに憧れてローマの休日とか撮っちゃったり(当時のアメリカはまだまだヨーロッパに対するコンプレックスがあった)。
だから出羽守的な言論を見るたびに、あの国のDNAを鑑みればけっして褒められたもんじゃないとはっきりいい切れるはずなんだが、どういうわけか文化的で先進的でモラルの意識が高く、各分野に挑戦的だといい始める。イチローがある時、あの国の選手にフェアプレイ先週があるなんて嘘ですよ。実際は嫌がらせもあるし僕みたいなやつをあからさまに避けたりする、と語っていたのが印象的だった。
ことさらLGBTやフェミニズム、ポリコレなどが叫ばれるのは彼らの中にある暴力性をコントロールしようという動きでしかなく、そんなものが必要なのは肉食べてる白人同士だけ。そして闘争の中でそれぞれのモラルが発達したならその発達結果も歪むわけで、実際に彼らの提示する上記概念らはメディアを圧迫している。
アジア人の気質は本質的にモブ(暴徒)ではないため、欧米由来の杓子定規な倫理が本質的に理解できない。だから形だけになるし、そもそも日本の感覚にそぐわない。
#54
(月)緊張はしているんですけど それ以上に きっちり応対しなきゃ ってのがあって
(早)伊左次はどうすればいいですか
(早)口数は少ないけど 心の中で いろいろ 考えたり 思ってたりしてて 人の表面だけではなくて 裏に隠されてるとか ほんとの心の中で思ってることを 読み取って
(月)自分はずっとちょっと冷めた人間だと思ってた そうじゃなくて そういうふうを装ってるけど ここにあるものがすごいアツいんだってことに 気付かされて
(月)それが一番の発見
組替え、立ち回り、AFO
(月)確かに甘かったんですよ
(早)そうかもね あのときのれいこちゃんは まだ剥けてなかった
(早)ひとつの作品、ひとつの役を通して、実は その時の そのひとりの人の 人生が見える。たぶん あのときの れいこちゃんの人生に いまそれでいいのかって わたしは言ったの。技術的なこととか、ベルナールとしてのあり方ではなくて、男役月城かなとへ向かって 何か たぶん 言った 気がする。それが なんか 勝手に 役になって こっちに届く から むしろ役だったり作品はフィルターのような気がしていて
(月)それはわたしがいちばん ちぎさんの舞台を見て 学んだことで、やっぱり 全部 出るんだなってその 何を思って生きてるかとか が 出てしまうんだ って。でも それを 隠す舞台人じゃなくて 全部さらけ出してそれが魅力的に見えるなって。そういう人になりたいと思って。
星逢(本役・新公)、るろう(立ち回り敵役)、ケイレブ(言葉合戦)、ローマの休日(親友)、ヘタレ役、シャル・ウィ・ダンス
作品の中での自分の役はどうあるべきかそこで思うものと 感じたものと先生が求める方向が一緒だったらなおうれしいし、違ったらそれはそうなんだと思ってそういうふうにやってみたり自分 の役 とかが 周りの人によっていろいろ変わる ことが 全然苦じゃ なく て 自分はこうやりたい っていう よりも
(早)受け手の芝居
(早)自分が完全にその人になるっていうよりも
(月)でもこの人もこう思うかもしれないぐらいのレベル
(早)別のものを作っていくうえでの 大切な 入ってくとっかかり
(月)その役のなんかコンプレックスとかを考えると とってもあー理解してるって
(早)その役のつらいこととかこの人が苦労してる点を理解してあげると
上手い歌と、ずっと聞いてたい歌って違う 宝塚においては 歌ってる姿とか 歌ってる様子も 魅力的じゃなきゃいけないし てなると 踊りとかも てなると芝居も
常に心を動かして 色んなことを感じて 舞台に 立とう って思ったのはやっぱ ちぎさん をそばで見てたから こそこれからもわっとなりながら成長したいなと
古い話だと欧米で女性を表す色は聖母マリアのマリアブルーだった。昔の肖像画なんか思い浮かべてほしいんだけど、男は鮮やかな赤、女はシックな青や緑。
日本では明るい色を着てたんだけどね。国語の便覧の平安時代の着物の項目を思い出してほしい。
産業革命以降に染料も発達し庶民の手の届く値段になった。そこで貴族への反発心から男は逆の青を着るようになった。
女性のピンクは戦後に流行ったもので、一時的な流行としてアイゼンハワー時代ファーストレディが着ていたのがヒットした。ローマの休日でも使われた。
社畜です。仕事があるだけでありがたい!GWは休みなし!コロナなんて関係なし!
わずかな楽しみの映画館もしまってるし!休みないから映像見放題とかもできないし!
でも映画の話するだけで今は癒されるから付き合ってくれ(今更かもしれないけど)
【舞妓はレディ】
和製ミュージカル!まだ君の名を呼んでいない無名の上白石さんだったので全然売れなかったんだが、監督は「Shall we ダンス?」の周防さん。しっかりとした作りの中に往年の古典的なアメリカミュージカル要素を取り入れて舞妓姿で踊るのがいいんだよ。京都の雨は大体盆地に降るんやで~♪音楽もキャッチー!
3作あるんだけど全部毛色が違うんだ!とりあえずアクション!バイオレンス!探偵が女に惚れる!高田ターミネーター!これだけ覚えとけばオッケー!
東映の社長がなんとしてでも続けるとほれ込んだ最高の邦画シリーズだから見ろ。どうでしょうファンも見ろ。
【南国料理人】
単館映画好きは絶対通るこの映画。ただおっさんたちが南極にとじこめられてなんとか生きれる状態で精神的に追い詰められるドシリアスもの…。
【横道世之介】
南国料理人と同じ監督だ!傑作であるもなんとなく目立ってないのが世之介っぽいな!
今は100日後に死ぬワニを一度ぶんなぐって鍋で煮詰めてエキスにして捨てて新しい鍋で作り直したっぽい作品にも思える。
横道世之介と同じ監督だ!末期がんの父親に会いに行くためデスメタルバンドの息子が田舎に帰省するも父の容態は日に日に悪化していき…。
なんだけどコメディだ!こんな悲しい話の結末があんなドタバタコメディになるとか誰が想像した!?タモリ倶楽部の空耳アワー再現VTRが見れるぞ!
【バクマン。】
ジャンプ実写だけどうまいことやったと思うよ!確かに原作ファンからしたらあれこれ言いたくなるかもしれないが、映画として一本にまとまっているだろう。
色々言いたいことがあるんだが、結局わくわく楽しく見れる。これは負け!原作ファンの負け!
泣ける!なんかめっちゃ泣ける!いわゆるお涙頂戴ものじゃないんだが、実話で繰り広げられる金策…。ああ、金って、金って必死で稼ぐものだよな!
ユーチューバーみたいに楽して稼ぐものじゃないんだよ!わかるか!?ユーチューバーも楽じゃないって!?お前らは通勤電車に乗らない!
【鍵泥棒のメソッド】
半沢直樹の続編を楽しみにしていたやつは見とけ!堺と香川は赤い糸で結ばれているんだ!きっとそうだ!
世界観の作りこみが凄い凄すぎる!映画はやっぱ美術だよね!これ力作邦画だよ!あんまり話題になってないけどさ!
なんかいわゆるスイーツ()みたいな?やつだと思ったらもうローマの休日!とりあえず白黒綾瀬かわいい!
【あやしい彼女】
だからローマの休日!みんなローマの休日好きすぎ!休日ほしい!
パワフル婆ちゃん若くなる!奇想天外の設定にどう結末が転がるか見て!鑑賞後の気分がめっちゃいい映画!
リピーター続出のミステリー!ネタバレ厳禁濱田岳!ボブディラン!
【モテキ】
ドラマ版ファン大激怒の映画化!理由はキャストが変わったからです!
でもいいじゃん長澤まさみがエロいからいいの!好きよ!抱いて!好きよ!
【ブタがいた教室】
リアルに子供たちに台詞全部ゆだねてみたぜ!な鬱映画!タイトルで察して!でも名作っす
【この世界の片隅に】
ちょっと待て…こんな名作がここにあっていいのか……いやよくない…。
映画再開したらこの世界のさらにいくつもの片隅にを見るために、今作を見るんだ!分かったな!
【時をかける少女】
【西の魔女が死んだ】
コロナで閉じこもってる子供に見せろ!お前ら実は魔女修行してるのかもしれないぞ!
【青い春】
見たことある人は分かるこの衝撃的な映画!キャスト結構後々問題児ばっかだけど!又吉先生もいる!
ミステリーとかなんでもないヤンキー主役の映画だけどヤンキー映画にしてはあまりにエモすぎるんだって…
【GO】
アイキャンフライしないほうの窪塚!このころマジで神がかってる…
今思えばこの暴れまわりでノリノリ映画が賞レースとったの時代って感じでいいね
【泥棒役者】
舞台の映画化!舞台スタッフのままで作っているのでそのまま舞台みたいなコメディ!
舞台オタ、行くとこないならこれ見よう
【翔んで埼玉】
みてるとおもうけど、ローマの休日