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はてなキーワード: Aメロとは

2022-05-20

平成5年まれが選ぶ平成邦楽BEST50

anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。

キリがないので1アーティスト1曲縛りで。

順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。

1990-1999

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう / 岡村靖幸 (1990)
MAGIC TOUCH / 山下達郎 (1993)
虹 / 電気グルーヴ (1994)
強い気持ち・強い愛 / 小沢健二 (1995)
心を開いて / ZARD (1996)
I'm proud [full version] / 華原朋美 (1996)
Liar! Liar! / B'z (1997)
明日、春が来たら / 松たか子 (1997)
願い事ひとつだけ / 小松未歩 (1998)
picnic / rumania montevideo (1999)

2000-2006

夏の幻 / GARNET CROW (2000)
Close To Your Heart / 愛内里菜 (2000)
ロージー / aiko (2001)
二人のアカボシ / キンモクセイ (2002)
そうだ!We're ALIVE / モーニング娘。 (2002)
key to my heart / 倉木麻衣 (2002)
あたしンち / 矢野顕子 (2003)
Passion / 宇多田ヒカル (2005)
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル / Perfume (2006)
パレード / 平沢進 (2006)

2007-2013

you may crawl / school food punishment (2007)
FREE FREE / 鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ (2007)
チャイナディスコティカ / Aira Mitsuki (2008)
the Time is Now / capsule (2008)
Jasper / 木村カエラ (2008)
LOVEずっきゅん / 相対性理論 (2008)
PRECIOUS / MEG (2009)
水玉病 / アーバンギャルド (2009)
Last Love Letter / チャットモンチー (2009)
能動的三分間 / 東京事変 (2009)
それでも言えない YOU&I / 南波志帆 (2009)

2010-2013

2人のストーリー / YUKI (2010)
美ちなる方へ / 神聖かまってちゃん (2010)
PONPONPON -extended mix- / きゃりーぱみゅぱみゅ (2011)
ルーキー / サカナクション (2011)
PERFECT BLUE / Base Ball Bear (2013)
Saturday night to Sunday morning / Shiggy Jr. (2013)
社会の窓 / クリープハイプ (2013)
でんでんぱっしょん / でんぱ組.inc (2013)
ミッドナイト清純異性交遊 / 大森靖子 (2013)

2014-2018

LOVE ME TENDER / Wienners (2014)
WillYou♡Marry♡Me? / 清竜人25 (2014)
トキノワ / パスピエ (2015)
君が私をダメにする / 黒木渚 (2015)
生きていたんだよな / あいみょん (2016)
金星 / 女王蜂 (2016)
  • 作詞作曲薔薇園アヴ
  • 「火炎」とか「夜天」もいいんだけど、やっぱりこれが一番かなと思う。一時期これとtofubeatsの「SO WHAT!?」ばっかり聴いてた。どちらも明るい中に切なさがあって好き。
N.E.O. / CHAI (2017)
アラジン / 水曜日のカンパネラ (2017)
READY FOR YOUR LOVE / 平井堅 (2017)
7秒 / モーモールルギャバン (2018)

以上、50曲。選曲コメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。

BEST50から漏れた曲をこの続きに書いてたけど文字数制限で省かれたので別記事に分けました。

anond:20220520014210

2022-05-18

平成2年1990年)生まれの私の平成邦楽ベスト50

anond:20220517213328

に触発されて作ってみた全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。

だいぶジャンルが偏っています

50〜41位

  • 思い出がいっぱい/CoCo

H2Oじゃない方夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。

大人のかっこよさみたいなものがある。

中学生の時にめっちゃ流行ってた。

亀田誠治が偉大すぎる。

大学下宿始めるときにやたら聴いていた。

失恋したあとに自分を慰めるために聴いていた。

RIP SLYMEメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。

ゴイステより銀杏派。

唯一無二のシンガーソングライターだと思う。

タワレコ何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。

40〜31

Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。

イントロシンセサイザーかっこいい。

エルレのおかげで英語リスニング能力が向上した。

エキセントリック演奏なのにキャッチーから癖になる。

ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。

コーラスワークが綺麗で清涼感がある。

盆踊りに流したい。

色気のあるベースからまり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。

ヤイコaikoの違いがわからなかった父親

PVの影響で手拍子したくなる。

30〜21位

こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。

復活おめでとう!ライブで一度演奏を観てみたい。

FM802ヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。

準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。

小出祐介歌詞文学的で好きだ。

横山剣さんは歌声全然変わらないなぁ。

シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。

サモエドという単語を覚えた。

大学受験の勉強しているときに聴いて励まされていた。

フルカワミキに憧れてYAMAHAベースを買いました。

2011

高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。

こんなにストレートロックも珍しい。

今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。

夏の終わりに聴きたい。

粉雪以外も名曲ぞろいだよ。

秋産まれから余計に惹かれるのかもしれない。

アニメだとこの曲のライブ衣装が可愛かったんだよな。

ポップな曲調に悲しい歌詞を載せるのはピチカートの得意技。

フリクリ」で流れてきた瞬間テンションダダ上がりした。

ピアノロックの融合の理想形。

10〜1位

Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモり気持ちよすぎる。

ホリエアツシの作るメロディーラインに心底惚れ込んでいる。

甘酸っぱさ満点。

確か、歌詞視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。

2006年のRUSH BALLオープニングアクト一目惚れした。

私のBUMP OF CHICKENはここから

多幸感あふれるメロディーストリングス大サビ歌詞の対比が好き。

五十嵐隆の尖りきった歌詞サウンドにやられた。

来年解散ちゃうんですね……。

FANTASMAは遊び心たっぷりアルバムだと思う。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

Apple Music検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります


下記は、アーティストかぶりなどで泣く泣く除外しました。


もっとアニソンも入れたかったけど、バンドサウンドが好きすぎて、これが精一杯でした。

ベスト作るの楽しかった〜!

2022-02-16

anond:20220216115401

森山直太朗いいな ハローマイフレンドAメロ歌詞がいいんだけど、聞き直したら今の気分ではなかったわ。取り下げます

anond:20220216115004

怒んないでほしいけどハローマイフレンドのAメロとサビは浮かぶけどBメロ全く浮かばない

つか荒井由実の時の方が良い曲作ってた

松任谷由実曲は確かにテンプレだなと思う

そもそもBメロ無かったw

夏の終わりにかけたかったら森山直太朗のやつくらい歌詞ストレートじゃなきゃな

春よ来いもそうじゃん

2022-02-12

カクレンジャーOP歌詞はすごい

AメロBメロカクレンジャー関係ない歌詞が続き、戦隊ものにそぐわないくらいオシャレなのにサビは。。。

サビ

あれはなんなんじゃ なんじゃなんじゃ

にんにんじゃ にんじゃ にんじゃ

カクレンジャー にんじゃ にんじゃ

忍者戦隊カクレンジャー

この手のひら返しですよ。

歌詞以外にもカクレンジャーOP戦隊ものの中でもかなり良い曲。和のテイストが全面に押し出されている。ギターソロは、三味線になっていて、かなりオシャレ。

2022-01-23

当たり前なんだけど、にんげんっていいなキーがGだとして、

転調もないので、サビの出だしはEmなんだよね

Em、Bmとか、当たり前なんだけど、なんかドヨーンとした雰囲気も感じるのはこういうところなんだね

イントロAメロの間のコードが気になって考え始めたんだけど、

FだからGミクソリディアン?でいいのかな

例えばマイナーペンタとか弾けるよね

AC/DCとかガンズとかミクソリディアン好きだし、ソロマイナーペンタで弾ける

まりにんげんっていいな、はどこか物悲しげな、ブルージーな感じも兼ね備えてる名曲だと思う

特に目新しいとか、スゴイみたいなのはないんだけど、流石小林亜星という感じだろうか

マンぐり返しだのスティーブ・ヴァイだの言ってごめんなさい…

2021-11-13

これはパッヘルベルカノンです

Masdaが採譜したメロディーを書き出してみる

ミーソ/レードシ/ドーミ/シーラソ/ラード/ソーファミ/ファード/レー

スラッシュ小節区切り、太字は各小節の中で3/4以上を占める長い音、普通の字はそうでない音を表している。

これを見ると8小節あるメロディーの内、全ての小節にその小節の3/4以上を占める長い音が入っていることがわかる。

普段耳にする曲でここまでロングトーンが頻発することはあまりなく、このメロディーは割と異質である

このメロディーロングトーンな部分だけを見てみよう

ミー/レー/ドー/シー/ラー/ソー/ファー/レー

お分かりいただけただろうか。

7小節目までミからファへと一音ずつ階段状に下がっている。それがどうかしたかと思うかもしれないが、これがこの曲がパッヘルベルカノンたる所以である

カノン進行

パッヘルベルカノンを元にしたコード進行を俗にカノン進行と言う。

コードとは簡単に言うと3つ以上の音の組み合わせのことであり、コード進行はそのコードの種類の並び順のことだ。

カノン進行は、ハ長調では以下のようになる。

C - G - Am - Em - F - C - F - G

これだけでは何を言っているのかさっぱり分からないので、それぞれのコードドレミファソラシの組み合わせで表記してみる。

C:ド、ミ、ソ

G:ソ、シ、レ

Am:ラ、ド、ミ

Em:ミ、ソ、シ

F:ファ、ラ、ド

C:ド、ミ、ソ

F:ファ、ラ、ド

G:ソ、シ、レ

Masdaメロディーとの比較

これでカノン進行がどんな音から成っているのかがわかった。ここで、その構成音をよく観察してみよう。

C:ド、、ソ

G:ソ、シ、

Am:ラ、、ミ

Em:ミ、ソ、

F:ファ、、ド

C:ド、ミ、

F:ファ、ラ、ド

G:ソ、シ、レ

Masdaのメロディーと同じく、一音ずつ下がっていくメロディーが現れた。

ミー/レー/ドー/シー/ラー/ソー/ファー/レー

そう、このメロディーカノン進行の一部だったのだ。

和声音(NCT

ここまでメロディーの長い部分しか見てこなかったが、元のメロディー小節が切り替わるタイミングコード構成音ではない音がある。これを非和声音(NCT)、あるいは装飾音と言う。

装飾音の名の通り、これはメロディーに動きを与えもう眠くなってきたので割愛

まぁとにかくMasdaのメロディーは、パッヘルベルカノンからできてて、その一部に装飾音を挟んだものなんちゃう?知らんけど

anond:20211113012556

2021-11-06

初めて聞いた時にすごい笑顔なっちゃう曲あるよな

これ好きすぎる、こんな曲あってええんか、マジか!ってなるやつ

ないすか?俺はある

Santiago MotorizadoさんのAmor en el cine これはマジでいい

まず「映画館での愛」っつうタイトルがいい

日本語だと愛ってあんまり連発する概念じゃねえし、「映画館」って単語もそこそこ画数が多い漢字三文字から結構かたい感じになってしまうな

違うんですよ

愛、amorは、知らんけど、多分わりとカジュアル表現できるものくさい

「この曲愛してる」みたいな表現YouTubeコメント欄でわりと見る

好きの一段階上、くらいの理解で良さそう

ほんで、映画館だって、「館」なんて大袈裟ものはつかずに、cine、シネの二文字

映画館行こうぜ、よりシネ行こうぜの方が絶対気楽だ

なので、Amor en el cineを「映画館での愛」なんて言っちゃうやつはセンスがないですね 誰だ?そんなこと言ったの 俺だった

とにかく、言語感覚が違うので、多分うまく訳すことはできないんだが、とにかくアモール・エン・エル・シネですよ

「ねえ君、あの映画を見に行こうよ」

ああー違うな もう、一行目から難しい!

Ey nena,一番好きなスペイン語ひとつかもしれない つってもまあ要はHey, babyなのですが…

俺はサンティアゴモトリサードさんが優しい声で言うEy nenaしか知らないから、そのイメージがすごく強いんだよな

ヘイベイビー、って言うとサングラス・革ジャン・イケイケみたいなイメージが頭に浮かんでしま

エイネーナは違う こう、もうちょいなんと言うか、文学的な感じがするんですよね

でもこれは完全に偏見なんだよな 多分普通にヘイベイビーではあるんだと思う

それはそれとして、どっちにしてもうまく訳せないな

まずEyってなんなんだよという話はあるよな

やあ、ヘイ、よう、なあ、ねえ 多分この辺全部いけちゃうんだよな、Ey

文脈としては、映画に誘えるような間柄だし、まあ「ねえ」かな

でも多分「ねえ」にある若干ウェットな感じってEyにはないんだよな

でも「なあ」はちょっとぶっきらぼうすぎて解釈違いですっ ここは「ねえ」にしとこう 「エイ」だとお祭りみたいだもんな

そんでネーナだよなあ ネーナとかベイビーとかダーリンとか、なんならyouですら訳出が難しい

言わねえもんな

彼女映画に誘うとしたら「ね、映画行かない?」くらいになりそう 二人称は入んねえ あっでもこれ「ね」入ってんな! やっぱ「ねえ」だな

ネーナ…なんだろうなあ 「君」ってわりと距離感あるもんな いっそ「ねえ」だけでいいのかもしれないけど、nenaって単語を落とすのは悲しい

いや、でも自然日本語って意味では落とさざるを得ないわね 落としましょう!

「ねえ、あの映画観に行こうよ」

「僕、あの映画監督すごい好きなんだよ」

「ねえ、今夜はひとりにしないでよ」

「僕は全部すごい好きなんだ」

ああもう難しすぎる!!!

つかこの曲すげえey nena出てくるな oh nena もある どうしろってんだ

答え:原文のまま味わえ 

あの映画監督の大ファンなんだ、つった後に「僕はすべての大ファンだ」っていうんだけど、これがいい

映画館の暗闇の中で」

映画館にいるのがどれほど好きか君に言うよ」

「でも僕の心には君用のスペースもあるんだぜ」

「でもね、僕は全部に惚れてるんだ」

これ翻訳不可能なきがしてきたな

英訳するか

"Oh baby, in the darkness of the theatre,"

"I will tell you how I love being in the theatre"

"But also there is space for you in my heart "

"But baby, I'm in love with all"

やっぱ英語って気取ってて気に食わねえな

estoy enamorado de todoニュアンスってもしかするとスペイン語しか存在しないのかもしれない

多分なんですが、君の全てに惚れていますということではなく、世界のあらゆるものに惚れていますって意味だと思う

そうだよな多分

そうなんですよ

あの映画監督だけじゃなくてすべてのファンだし、君だけじゃなく全てに惚れてるんすよ

そういう人間の歌なんだよ

めちゃくちゃいいんだよな

映画館の暗い中で、っていうから告白するぞみたいなのがくんのかと思うじゃん

映画館にいるのがどれだけ好きか、ですよ

実際俺は、映画館女の子と一緒に行ったとして、

増田くんのことが大好きです」って言われるより「私映画館って本当に好きなんです」って語られた方がグッとくる

自身田舎もんだからあんまり映画館行かないのですが、いいよなあの空間

かにしないといけない雰囲気と、ちょっとした圧迫感と、緊張感、非日常

地面とかなんか全部絨毯だしさ

目に入るもの全部が人工物じゃん

薄暗いしな 廊下ですらやや薄暗いイメージある

ああ映画館行きたいな 俺は馬鹿なのでダイハードとかしかたことないが、もうちょっとこう、それこそアルゼンチンあたりの文学性ある映画を見たい気もする

いやでもそういう、文学性とか気にしてんのがダサいって話だよな 見たい映画を見るべきですよ

なんの話だっけ なんの話かというと、いい曲ってあるよねという話

これはいいな〜〜と思ったんだよ今日

良すぎて笑いが止まらなかった

そういうことってあるよね あって欲しい

  

いや待てよ El gomoso これもメチャクチャいいな 

Gomosoってのが正直意味がよくわからないんだが、ゴムっぽい→粘っこい、みたいな連想で、どうもこう、ストーカーじゃねえけど、粘着男みたいなニュアンスで使われているような気がする

君にとって僕はウゼー粘着男にすぎないのだ、みたいな感じなんですか?(知るか)

この曲はいい メロディがすげえ好きだ

歌い方もいい

あっ、つかこの曲もey nenaから始まってんな やっぱey nenaなんですよ

でもこの曲のey nenaはわりとヘイベイビーって感じだな 呼びかけって感じはしない 

これぜんぜん脈無しの恋愛ソングだし、たぶん呼びかけが届く位置に君はいないんだよな

「ヘイベイビー、僕は君のゴモッソだぜ、僕は君のゴモッソ!」

まずサビの顔見せから始まるのが良い

サビを短めにやってからAメロかに入る構成好きなんだよな 紅蓮花とかもそうだよな

ゴモッソなんなのかイマイチわかんなくて、まあ、粘着男くらいかなあ…… ゴム質、粘着質のほかにチャラチャラ系ナヨナヨ男みたいな意味もあるっぽいが、この歌はナヨナヨ度関係なさそう

「悲しい今夜は君のことを考える、君のことを考える」

このフレーズいかにもAメロっぽい始まり方がいい estaのeが伸びるのがすげえ好き

noche tristeは直訳で悲しい夜なんだけど、これは結構難しい

悲しいっていうと行き過ぎな気もするんだけど、実際わからない 何もわからない

で、君のことを考えるって2回言うのがかなりいい しかも俺の大好きなvosが出てくる サイコー

「君が僕のことを思って悲しくなってるのを見たいぜ、すげー正しいだろうな」

とりあえず「正しい」としたが、ここのjustoの意味合いはもうお手上げ

言及されている感情自体メチャクチャわかる

片想いの段階だとすげえあるんだよなその感情 相手自分のことを思って自分と同じくらい狂っていてほしいという感情 それはあります

なのでまあ、やっぱりjustoは正しいとか公正とかってことでいいんだろうな

君が僕のことで悲しくなってたら、それは"正しい"だろうな、と うーん…イイ

「でも気づいちゃったよ、僕は感情のあるロボットなんだ」

「でも気づいちゃったよ、僕は感情のない君のゴモッソなんだ」

全体的に難しすぎて嫌になってきた

まあ、イケてないってニュアンスなんだよな要は

サビを挟んで2番 このサビの明るさがいい

明るい失恋ソングってすげー好きだな

トンビ飛べなかった』とかメチャクチャ好き

で、2番ですよ 2番が一番好きかも

「僕は君に心をあげるよ、僕は君に心をあげる」

「僕は君に心をあげる、君がそれを笑ってくれるように」

訳が下手すぎて死にたくなってきたな

とにかく、僕は君に心を渡すんですが、それでどうなるかって言うと、君がウケるだけなんだよな

たぶんバカにして嘲笑みたいな感じだと思う

こういう必死かつ絶望的な好意みたいなやつ、見る分にはかなり好きだな

「君が気にいるかなと思ってこのシャツを買ったんだけど、いまはこのシャツのせいで泣けてくるな」

ここでシャツを指すremeraなる単語、完全にアルゼンチン語で笑ってしまった スペイン語だとcamisetaとかで、マジでカケラも似てねえ!

remera、覚えておきたいな

単語もいいけど中身もいい 

頑張って選んだプレゼントがフラれたあと致命的な呪いの品に化ける、みたいなテーマメチャクチャ好きですね

ここから先がもうすげー好き

「あの夜はすごくmágicaだった、すごくmágicaだった、すごくmágicaだった、

あの夜はすごくmágicaだったんだよ、僕にとっては」

「で、君にとってはすごくゴモッソだった」

もう翻訳を諦めつつある

しかしこのmágicoという概念メチャクチャ好きなんだよな

magicalとおんなじで、魔術的な・魔法のっていみに加えて「うっとりするような」みたいな訳が辞書にはのっていて、その意味だと思うんだけど、やっぱこう、魔法の要素は外せないよなあ

いっそ「あの夜は魔法みたいだった」みたいに訳した方がええんかもしれん

いやでも、「みたい」なんてつかないもんな 非常にmágicaだったわけですよ もう、そういうことですよ

歌い方もうっとりしたような感じで、なんと3回繰り返す もう泣いちゃうよ俺は

その直後に、おなじみのゴモッソ概念がでてくる

粘着質な夜、ゴムみたいな夜、まあい意味ではないよな 

しつこい夜?なんだろう、とにかく、僕はもう舞い上がっちゃってさあ、mágicoなんて言っちゃうくらいウットリなのですが、君にとってはむしろイヤ〜なウザい夜だったってワケ

ムチャクチャいい

mágico概念の良さが反転して悲しさに変わる それが本当に良い

そんでサビでシメですわ

僕は君のゴモッソ!とヤケクソみたいに言って終わる 潔い

このnenaってどういう感情なんだ マジでわからん

わからんけど、すげえ良い

今日は2曲も発見できてよかったです

以上……

 

……

これ、gomosoってグミとかアメとかそういう感じのものを指してる可能性あるっぽいな?!

だとすると、俺の解釈はまったくの的外れということになりそう

ウーン……

2021-10-15

多分俺だけが大好きな曲

もったいぶらずに言うと、lunar handとかいアメリカかどっかの木端バンドのLosing Sleepって曲なんですが、これがもう、すげえ好きなんだよな

スリープなんていうくらいだし、まあユルい感じの曲調なわけです

低めの、ダルそうな歌い方のボーカルがイイ

そんで、ちょくちょくすげーいいフレーズがある

やっぱ一番Aメロの"Maybe you were the incentive”なんですよね

君の目を引くためにいろいろやってきたけど、なんか疲れちゃったぜ、みたいな内容の歌詞ぽいんだが、そんなかのフレーズなんすよ

たぶん君が動機だったんだよな、と

そういうことなんすよ

メイビー・ユー・ワー・ジ・インセンチブってえ響きがくそいい

気持ち良すぎる

第一キモチエーポイント

第二キモチエーポイントはなんつってもサビだ

Baby take this discomfort, 「なあ、この不快をとってくれよ」、かっけえ

何がイイって、ディスコンフォートの発音がいい

フォートあたりが、すげえ英語っぽい音なんすよね

カタカナフォーじゃねえの カタカナでは表記不能な音

それをマネするだけで楽しすぎる

そんでこの、サビのフレーズ第一キモチエーフレーズの音が似てんのがまた最高

サビの先だしって最高なんすよね

残りは言ってしまえば惰性なんだが、それでも全然気持ちよくはある

https://m.youtube.com/watch?v=f4WESL1dsFI

これすげえのが、YouTubeの公式っぽい動画が3000再生もされてないということ

こんだけいい曲でありながら、ほぼ誰も知らんわけだ

すげーよ

ほぼ新雪ですよ

俺のモンじゃあ

2021-10-10

曲に強い増田教えて欲しいです。

イントロAメロあたりで主旋律ドラムの他に鳴ってるAcidぽいやつをどう作るか初心者DTMerに教えてください。

https://soundcloud.com/staminarecords/tamerax-saviour-fc-0510

2021-10-03

sasakure. UKの「レプリカ」における歌詞フラクタル構造

定型詩のような歌詞メロディ構造があるから、心地よく聞こえるのだろうという考察

恐らく、車輪の再発明になるだろうけど、調べるのが面倒だったので、論を構築しておく

sasakure. UKレプリカ」を引用元とする

まず、歌詞の一番は、AメロBメロ、サビの三節構成となる

Aメロ(第一節)は、同じリズムの2小節構成される

小節は、①と②で韻を踏んだ上で、③でオチをつけるような構造になっている

Aメロと同様の構造Aメロ’で再現(構造を同じにする=マクロ的に韻を踏む)してBメロにつなげる事で、①と②で韻を踏んで③にしたのと同じ構造にしている

第一節(Aメロ:二小節構成)

第一小節(Aメロ:①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①ミセモノの君が 見せる 愛を

②ニセモノの僕が 似せる “I”と

真実がホンモノじゃない世界 「全く 似ていないでしょう?」

第二小節(Aメロ‘:①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

バケモノの指が 示す愛の

②ハリボテの身体 照らすアイノウ

③綺麗な歌を歌いましょう いびつな手が空を向く



Bメロ(第二節)も、Aメロと同様に2小節構成であり、やはり各小節内は①と②を足して③でオチをつける構造になっている

また、前述のとおりAメロAメロ’を受けてBメロオチをつけるフラクタル構造になっている

韻を踏むのは第二小節のみであるが、

第一小節も「遠い街の鉄塔の」「足元に揺れる花が」という名詞節と、「煙と共にちぎれたのは きっと少し先の話 」と動詞節?で分割されているのがお洒落な感じを受ける

第二節(Bメロ:サビ前=AメロAメロ‘をBメロ纏める:二小節構成)

第一小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①遠い街の鉄塔

②足元に揺れる花が

③煙と共にちぎれたのは きっと少し先の話

第二小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①イツワリだと叫ぶもの

②イツワリに気づかぬこども

③それをかき乱すケモノ


サビ(第三節)も2小節構成であり、各小節は①と②で韻を踏みながら③でオチをつける構造は変わらない

また、AメロBメロでの抑圧をサビで開放する役割があり、A+B⇒サビという構造になっている

第三節(サビ:二小節構成)

第一小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①詠え la-li-la-la-la-lu-la-la

②讃え la-li-la-la-la-lu-la-la

この声ですら“ニセモノ”だって言うんだろ?

第二小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①嗤え、睨みつけても

②嗤えないよ だから

③僕の心臓も ニセモノだったらよかった、 のに。



二番(2章)も一番と全く同じ構造であるが、サビに入る前に間奏が入ることで聞いている側が飽きないようになっているところが音楽的に楽しい

第2章(2番:三節構成第一節と第二節を第三節で纏める)

第一節(イントロ~メロ:二小節構成)

第一小節(Aメロ:①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①欺くために生まれたなら

②僕も欺いてくれよ

③理を重ねたモンスター どこまでが本心だろうか?

第二小節(Aメロ‘:①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

ソノママで良かったのでしょう

ソノママを拒んだのでしょう

③綺麗な歌を歌いましょう いびつな手が牙を剥く

第二節(Bメロ:サビ前=AメロAメロ‘をBメロ纏める:二小節構成)

第一小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

宝石で着飾るほど

②顕になったバケモノ

③─今日もきっと素敵な日だよ どこまでが本心だろうか?

第二小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①痛くないよ、とうたえど

②君になりたい、とうたえど

③その感情 似ていない 似ていない すべてがニセモノ

第三節(サビ:二小節構成)

第一小節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①詠え la-li-la-la-la-lu-la-la

②讃え la-li-la-la-la-lu-la-la

③都合の悪い感情(≒機能)なんて 欠陥でしかないんだろ?




3番(ラスサビ、三章)は、サビのみではあり文章数は少ないものの、構造自体は一番・二番との類似性が高い

第一節・第二節はこれまでのサビと同じ構造だが、一番盛り上がる第三節は①+②⇒③の構造ではあるが、全体を統括するようなメロディになっている

また、マクロ的に言えば、一番と二番で同じ構造が来たところを、三番のラスサビでオチをつけるという構造であり、これもフラクタルである

第3章(3番=ラスサビ)

第一節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①詠え la-li-la-la-la-lu-la-la

②讃え la-li-la-la-la-lu-la-la

この声ですら“ニセモノ”だって言うんだろ?

第二節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①綺麗で醜い愛を

②終わらせてよ、さら

③花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき

第三節(①~③の3文構成⇒①と②を③で纏める)

①─今日はきっと素敵な日だ。

抗う身体を噛みちぎって嗤う

③ああ、全く、悲しいくらい 『貴方は僕に、』 そっくりだったよ。



全体的に同じリズム構造が続いており、統一感があるために聞いていて「整っている」と感じる展開になっているのだと思われる

こうした定型詩のような構造が聞きやすさ・心地よさを生じさせるのだと考えられた

以上、

私の増田投稿は、本来オモチャに過ぎないが、君たちのオモチャではないよ。あつちへ行つてくれ。私は、もう、ねむい。

追記

一番~三番の最後の文を見ると「○○、のに(後悔)」「××たんだ(過去現在確認と諦め)」「△△だったよ(過去からの決別)」といったニュアンスが香るようになっており

後半になるにつれて物語=心境が変化していくことが察せられるようになっている

2021-09-18

最近ブックオフの店内ラジオ

ドリカムチョッパーの歌と平井堅瞳を閉じてがやたらヘビロテでかかってる

後者特に好きでも嫌いでもなかったけど、何度聞いてもうざくはないレベル

でも前者がだめ!!!

イントロAメロ、サビはまあいいとして、Bメロでなんでそこでそんなドリカムっぽさを無理にいれたん?って思う

曲調的にめっちゃ浮いてるし急かされる感じできいてて気持ちよくない

2021-09-15

弾き語りアーティストテレビ出演の直前

ビッグバンド従えてませんように…ビッグバンド従えてませんように…って祈ってる。

パフォーマンスが始まってイントロAメロでほっとしても、突然照明が明るくなってストリングス軍団とかが現れたりすることがあるのでまったく油断できない。

2021-09-07

2021年夏のアニメOPED

(84) 【期間限定公開】TVアニメ小林さんちのメイドラゴンS』ノンテロップオープニング映像 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=bEb4xT8lnYU&list=RDCMUCpGY2vcoKXf7K6tFzsbSv7w&index=1

今期はやはり圧倒的にこれになるよね。基本、聞いても飽きないってことなんだけど、これは最初に発表されてから100回みてるけど飽きないね楽曲アニメも飽きない。

実写PVにひっぱられがちだけどゴスペルのような歌からラップに入り王道のサビ。ラップは全員くちの動きがあっててすげえ。

声優さんスーパーちょろゴンずもすごくがんばっててこの曲や前作のOPカバーしてて気合入ってるしな。

(84) TVアニメ平穏世代韋駄天達」ノンクレジットオープニングムービー - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6xsg8M7UDk8

今期はクール教信者関連が3作も同時にアニメ化という異常事態になってます。本作は、ミスチルのニシヘヒガシヘなイントロに、YOASOBIのMONSTERAメロに、呪術廻戦EVEBメロにサビがくっついて総タイム4分ないという取り回しのいいカロリーの高い曲です。歌詞アニメに合ってるし、アニメキモくていい感じ。

EDのナナヲアカリの「雷火」もニューウエーブでよかった。音楽センスもタダモノじゃないアニメで本作のダークホースではありますね。

(84) TVアニメカノジョ彼女」ノンクレジットOPムービーネクラトーキー「ふざけてないぜ」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=hk1wJaZx5tE

聞いていくとどんどんかっこいいが高まっていくんだよね。シンプルロックにみせかけて細かいしなあ。ギターリフがゴリゴリでいいです。

なぜかメイドラゴンを越えて人気があったりします(一時的かな)。

2021-08-14

火消しのしかたが最悪

怒らせようとしたとか、演技だったんじゃないかとか、あれがパワハラなのかとかおいておいても、あの曲が酷い

怯えさせて怒鳴りつけて、泣いて逃げる人にむかって叫んだ人が「僕達には僕達の愛し方あがある」って歌うの?

あの音声においては被害者だった人に「わかってあげたい」って歌わせるの?

かわいくありたいしファンからの声はモチベになるって言っただけで「わたしが一番大事で」を「音楽が一番大事で」に対比させて歌わせるの、悪意でしょ?

「ごめんね自分を曲げられないことが 権力もつ暴力で」って何?

そんな後に言い訳つけるくらいなら「ごめんね」の四文字つけないほうがいいよ

後半は自分パートでだけ口が動いてるから、1番のAメロの「僕達には僕達の愛し方あがある」はもともと映ってる子のパートだったんじゃないの?

とか、いろいろ考えてしまって全く和解したとは思えない

なんで二人で歌ってるのに動画は一人なんだ

まあでも、本当に合意の上であの歌をだしたのかもしれないし

歌詞がどんなでもまろの歌は良い

2021-07-20

4分の曲を作曲するのってどのくらいの工数がかかるのだろう、まったくイメージができない

そもそも作曲という行為自体想像埒外すぎる

小説ならプロットを練るだとか、絵なら下書きを書いてみるだとか、作業のとっかかりを何かしらイメージできるのだが

作曲作曲……まず何から手を付けていいのやら

少し考えてみるか

ちょうどさっき聞いていた『サウダージ』がだいたい4分ちょっと

ということはAメロBメロ、サビを1番2番と二回繰り返してCメロ、その後に最後のサビで4分ということなので4つのメロディーを作り出せばいいわけ

……こう書くとなんか数日でプロトレベルでいいのであれば出来そうな気がするな、作業のとっかかりはわからないままだけれど

もちろんノウハウある人がやれば、だが

しろ楽譜として清書したり音源化する作業も同様以上に大変という可能性があるな

2021-07-06

好きな曲の話

人と話してるときもがられるからあんまり自分の好きな曲について語ることがないからここに吐き出す

toolっていうバンドの「jambi」って曲が大好きだ。

自分がこの曲を一言で言い表すなら「桃太郎

最初のリフ

好き。刻むリフかっこよすぎ、ここでまずひと盛り上がりする。そこに合流するベースドラムの大物助っ人登場感。そしてまたギターだけになり曲の始まりを告げる緊張感を持たせるとこも最高。

・歌いだし「Here from the king's mountain view~」

かっこよすぎ、物語の始まり感が大好きでももたろうでいうところの「昔々あるところに~」であるドラムの「ポクポクポクポクポクポク」って音も穏やかな気持ちになれる。好き。

・「But I, I would wish it all away~」

ベースの合流。好き。ももたろうでいうところの「桃からまれ男の子ももたろうとなずけられました」のところ、ここのリフ達がサビで使われるのもめちゃくちゃ好きポイント

歌詞間のベースソロ

宗教チックなリフ、最高。この曲の第2の盛り上がりポイント自分で弾いてても超気持ちいい。曲の空気が一段階変わる。

ももたろうでいうところの「ももたろうはすくすく成長していきました」のところ

・「The devil and his had me down~」

空気が少し変わる。ももたろうでいうところの鬼の存在桃太郎認知するところ。

クズクズン♪ズクズクズクズン♪最高。

・「So I, I, I, I~」

ももたろうが鬼退治の旅に出ることを決心するシーン、覚悟を決めてる感じがするでしょ?そういうこと。

最後ベースリフが変わるのも最高。俺はこのベースリフを「桃太郎レベルアップするときの音」と呼んでいる。

・「Prayed like a martyr dusk to dawn~」

メイナードの声に小悪魔のような不気味なエフェクトがかかる、桃太郎が仲間たちを仲間を集めて力を蓄える様を描いている(?)

・「But I, I would If I could, then I would~]

桃太郎が遂に仲間を集め、鬼ヶ島へと向かう覚悟を決めているシーン、ギターの「ジャカジャカジャカジャーーーン」

ベースの「ドゥルルルルドゥルドゥーーーーン」、最高。高まる。鬼、倒せる。

・サビ「So if I could I'd wish it all away~」

遂に始まる桃太郎と鬼との闘い。「俺の命に変えても勝って見せる!!!」力強い言葉が聞こえてくるようなヴォーカル。最高。

前述した通りAメロのリフがここに使われるのが好き。超絶盛り上がりポイント

ギターソロ

困難を極める鬼退治の様子をアダムジョーンズが表現している(?)

・「Shine on forever~」

桃太郎が今までの人生、戦いを振り返る、今まで育ててもらったおじいさんおばあさん、ともに旅をした犬、サル、雉。

それぞれに思いを馳せ、桃太郎と鬼、遂に最終決着!!

ギターリフ→桃太郎レベルアップ音→ドラム合流→「Breathe in union・・・

桃太郎が刀を鞘に納める。。。次の抜刀で全てを決める覚悟を決めている。。。対する鬼も金棒に滴る血を振り払い大きく息を吐く。。。

お互いに次の一撃が最後になることが分かっている。。。。

・「Silence, legion, stay out of my way・・・・・・

決着はついた、鬼は破れ、桃太郎勝利となった。桃太郎世界平和と安寧を手にし、仲間とともに故郷に帰り、幸せに暮らすのだった。。。

おしまい

2021-07-04

YOASOBI 「Into the night」英訳について友人と話してみた。

YOASOBI「Into the night」はご存知でしょうか?

「夜に駆ける」の英訳バージョンとして発表されたこ楽曲、まずはとりあえず日本語バージョンから聴いてみてください。そのあと英語バージョンへ。

日本語バージョン

https://youtu.be/x8VYWazR5mE

日本語歌詞

https://www.uta-net.com/song/284748/

英語バージョン

https://youtu.be/b3K61cQ8_fg

英語歌詞

https://www.uta-net.com/song/304176/

そう、この楽曲、「日本語発音英語を当てはめながら英訳としても意味を成している」んですね。

この英訳の音の当てはめ方。聴いた瞬間にもう膝を打ってしまったわけですが、英語の成績はそこまで良くなかった私では英訳の上手さを十分に理解しきれない、よりこの英訳について掘り下げたい!と思い、英語が堪能な友人と少しTwitterDMで話し合ってみました。

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自分日本在住。英語は多少の理解、会話が可能。(簡単な道案内ができる程度)

文法はなどはあまり理解しておらず、ノリと勢いで会話を乗り切る人間

英会話で困った時は「幼稚園の子供に話すようにしゃべって!」と言って苦笑いされるタイプ

友人…英国在住。英語話者パートナーを持つ。学生時代から成績優秀。語学に堪能であり、大学では談話分析などに触れる。

私たち高校の頃の友人。

最近ではTwitterでゆるく繋がっているくらいの距離感であり、一対一で会話のやりとりをするのは数年ぶりでした。

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自分

急な連絡ごめんなさい!

ちょっと気になったことを聞いてみたくて英語に堪能なあなたにご連絡した次第です。

暇なときにふわっとなんか返してくれると嬉しいな!

(変な宗教押し売りとかじゃないか安心してね…笑)

日本最近有名なアーティストさんが、もともと日本語の曲を全部英訳して英語バージョンを出したのね。

聞くとわかるかと思うけど「日本語発音英語バージョンでも織り交ぜて似た響き」にしてるんだよね。

日: 沈むように溶けていくように

英: Seize a move, you're on me, falling, and we were dissolving.

みたいな。

自分は聞いたとき、うわっ、日本語への音の一致が巧みすぎるな!と感動したんだけどふと疑問に思って。

これって英訳としてちゃん意味を成した歌詞になってるのかな?

簡単英文なら読めるけど詳しい文法かになるとてんでダメから詳しい方の分析を聞いてみたい!っていう、ほんとただ趣味質問でした。

____________________

友人

そんな気にせんでも、こういうご連絡は全然構いません!

しろ大歓迎!

YOASOBIのこの曲はギリ知ってますよー。

ただ、英語バージョンが出てるのは知らんかったわ。

おっしゃる通り、原曲で強めに発音する部分と

耳に残りやすい語尾は完全に一致されるように作られてると思う。

(例えば「沈むように」「騒がしい」とか)

意味はほぼ完全に一致してるけど、

日本語の音に合わせるために正規英文から外れたり、

まり日常的には聞かないような文章の作り方をしてる部分があるかな

例えば、サビのSaw what got seen hid beneath, and louder nights keep beatingは、

「騒がしい日々に笑えない君に」を指してるけど

日本語では騒がしい日々という一つの句になってる部分が、louder nights keep beatingが英詞一つの文に落とし込んでたり。

Saw what got seen hid beneathは本来英文法だったら、(I) saw what (I) got seen (is) hid(den) beneath.

意味も「僕は見たもの( i.e. 君)が影に隠してるのを見た」だしね。

ただ、それは普通洋楽にもあることだから

それが完全に変とは言えないけどね。

よく聞きそうな例だと、冠詞のaとかtheをすっ飛ばしたり、

Be動詞を全部ain’tに変えたりとか、

三人称単数のhasになるところをhaveにしてみたりとかさ。

あと、英語はどうしても主語ありきなところと、1拍に一音以上乗せられるから※、

新たな情景が多少追加されてる部分があるかな

具体的にはAメロのSeize a move, you’re on meは

直訳は「動きを止めて、君は僕にいる ( = コントロール下にいるイメージ)」は

冒頭の歌詞とはあんまり重ならないし、

サビのI’m going to you歌い手の「僕」が「君」に近づいてっちゃってるプラス

You could run with meとか更に逃げ道の選択肢を与えてる気がするかな。

※ 一拍に一音以上乗せられるってちょっと意味不明だから

解説すると・・・

猫を英語で言った時に、自然英語だとcatで、一拍だけど、

日本語発音でcatを言ったら、キャ-ット (kya-tto)で二拍必要になる

→ 同じメロディ・拍数があっても載せられる情報量が変わってくる。

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自分

こういうのを待ってた!!!

めちゃくちゃに勉強になる〜、一拍に一音の説明もわかりやすい…最高…。

意味はほぼ一致してるという点は自分もそう読み取ってたから合っててよかった〜情景の描写とかは割と忠実だよね。

自分が引っかかってたのは

英訳の方が歌詞主観者が能動的」だなぁって若干感じていたんだよね。(意味伝わるかな…)

歌詞主観は「僕.I」で、相手に「君.you」がいる。

わかりやすい点として、ラストフレーズ

「二人今、夜に駆け出していく」

が、二人と描写されてるからここだけ第三者目線で描かれて「僕」から離れているのに対して英訳では

you and me are running through the night in the dark, I'll take you

となって、視点が「僕」から変わらないままである。なおかつただ駆け出すだけでなくI'll take you.つまり「僕が君を連れ出す」と能動的に動いている。

この辺りの視点の違いになんとなく不思議感覚を覚えたので今回質問に至ったんだよね。

でも「英語主語ありき」という説明でめちゃくちゃに腑に落ちた!

英語だと音を詰められるから歌詞を追加する必要があるのと主語をハッキリさせる必要があったために、そこで新たな描写が増えていて「僕」の主観がより顕著になっていたと!!

そういう解釈…であってるよね?

いやこれめちゃくちゃ楽しいわ、こんな楽しい会話ができる素敵な方、君しかいないわ〜!!本当に付き合ってくれてありがとう!!

あと主語ありきの話で言うと、よくよく考えると日本語だと少なくとも歌詞世界の中では君と僕性別は設定されてない(想定されているかもしれないが明言はされていない)のに対して英語版だとSheと少なくとも「君=女性」と確定しているのもなんとも言語の特徴が表れてるな〜って感じました。

なんかもうちょっと情緒というか、三人称性別の明確性を持たない言葉があればいいのにね〜ってちょっとだけ思った、蛇足だけど。

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友人

そうだね、多分能動的だなって感じるのは、

英訳版が主語が明確じゃない部分でさえも主語を明示的にしてるのと、

拍の量と文化的に「僕」の描写を若干足してるからだと思うんだ。

というのも追加された「僕」の描写純粋日本語の訳を考えたときに、

日本語的には全くぼかしてても問題ないけど、

英語に直した時にやっぱり誰の話?というか

誰が動いてるのかが顕著に足りない気がするんだよね。

君のいう通り、

歌詞に「二人」という表現がいくつも出てきて、僕と君から視点が離れてるけど、

日本語では感覚的と前後文章君と僕 (you and me)の話をしてることがすぐに分かるじゃない?

でも、そのまま日本語英語に起こしたとき

英語だと both of them, both of you, two people, both of us, theyとか選択出てくると思うのよ。

でも現実的にboth of them, both of you, two people, theyは、

この場合の「二人」の代わりにはならないし、

both of usの時点で僕と君の視点から離れられない。

で、ご指摘のyou and me are running ~は言葉を顕著に受け取ると、

すでに夜の中を走ってるわけだから

I’ll take you”を入れることで「駆け出し」感? 今始まる感を演出してると思う。

駆け出すきっかけを作ってるのは僕だし、主語ないと今から始まる感が今ひとつになる気がする。

あと、蛇足の君がsheになってるのは、やっぱり主語抜きにできないし、

無理くり主語抜きにして、受動態とか使うと情景がボケるからでは?

最近はLGBTQ+の台頭によって、

性別による三人称単数の使い分けに対して問題提議されてて、

theyを三人称単数でも使われることも出てきたのね。

(sheでもheでもないノンバイナリーの方もしくは性別が分からない人等場合はthey)

でも、まだまだメインストリームな使い方じゃないし、

ここでtheyが使われたりしたら、きっとどこか”LGBTQ+”を意識してると思われそうよね。

こちらこそ、面白いお話に巻き込んでくれてありがとう

一瞬大学談話分析とか思い出しちゃったけどw、すごく楽しかった!

____________________





数年ぶりの対話でここまで付き合ってくれる友人神かよ…。

そんなこんなで久しぶりの会話が割と弾んでしまい、なんだかもっとたくさんの意見を聞いてみたい!と思い今回投稿をしてみた次第です。

YOASOBI「Into the night」を聴いて、皆さんはどんなことを考えましたか

個人的にもう少し掘り下げてみたいな〜って感じているのは、

・「日本語らしさ」とは何か?(発音をどこまで崩しても「日本語」として認識されるか?)

という点ですね。

似たような試みをしたのは

COLTEMONIKHA「そらとぶひかり

https://music.apple.com/jp/album/%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%A8%E3%81%B6%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A/156222405?i=156222589

岡崎体育Natural Lips

https://music.apple.com/jp/album/natural-lips/1538259833?i=1538259836

あたりかと思いますが、なんか言語学に詳しい方いらっしゃったらご教示頂けたら幸いです。

長文ご覧頂き誠にありがとうございました。

2021-06-28

キリンジ-エイリアンズの「仮面のようなスポーツカー」の車種は何か

エイリアンズ」は、キリンジ2000年リリースした6thシングル郊外の静かな深夜を舞台にし、ありきたりな世界観でありながら不思議で魅力的な雰囲気に満ちているこの曲は、自他ともに認める名曲であると言えるだろう。

さて、エイリアンズの1つ目のサビ開けのAメロで、以下のような歌詞がある。

どこかで不揃いな 遠吠え

仮面のようなスポーツカー

火を吐いた

静かな深夜のバイパスを、スポーツカーがけたたましい音を立てながら走り去っていく情景を表現たこ歌詞。ここに出てくる「仮面のようなスポーツカー」の車種とは、一体何なのだろうか。それを独断偏見をもとに考察していきたい。

歌詞描写から考察

エイリアンズの歌詞では「仮面のようなスポーツカー」としか書かれておらず、この特徴に当てはまる車は数多く存在する。

しかし、歌詞に登場してくる以上、その車は曲の世界観にふさわしいものでなければならない。そこで私は、エイリアンズで描かれる世界観にふさわしく、情景をより引き立てるような車種を考察することで、「仮面のようなスポーツカー」の車種を絞ることができるのではないかと考えた。

エイリアンズの世界観と魅力、そして「仮面のようなスポーツカー」が登場するシーンをもう一度おさらいしておこう。

遥か空に旅客機 音もなく

公団屋根の上 どこへ行く

誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ

バイパスの澄んだ空気と 僕の町

エイリアンズで描かれるのは、ありきたりな郊外の深夜の景色だ。深夜の静かで寂しい雰囲気メロディが引き立て、さら歌詞の所々に見られるアブナイ雰囲気を匂わせる表現が、エイリアンズの魅力を作り出している。

そして、歌詞からスポーツカーが走るのは地方バイパスであると考えることができる。地方バイパスに似合い、ありきたりで寂しくもどことな危険雰囲気演出する車とは、一体何なのか。

結論から言うと、最も適しているのは走り屋が好むような国産スポーツカーであると考えた。それも、アフターファイヤーを引き起こすほど手がかけられた改造車である。峠のような走りのスポットに行くために、走り屋が深夜のバイパスで愛車を走らせるシチュエーションは、ありきたりなものでありながら危険雰囲気を感じさせるし、深夜のバイパスともマッチしている。

フェラーリランボルギーニのような高級スーパーカーや大排気量アメ車欧州スポーツカーも悪くはないと思う。しかし、外車が似合うのは地方バイパスというよりどちらかというと大黒ふ頭であり、最も適しているとは言えないのではないかと考えた。

年代考察

仮面のようなスポーツカー」が国産スポーツカーであると絞ることができた所で、年代を設定しさらに車種を絞っていきたい。

エイリアンズがリリースされた2000年舞台として仮定してみよう。舞台となる2000年国産スポーツカーが冬の時代へと突入していく直前、90年代国産スポーツカーブーム最後である

よって、「仮面のようなスポーツカー」は、90〜00年の間に生産された車であると考えられる。

仮面のようなデザインについて

ぶっちゃけグリルガバッと空いてて眼力を感じさせるようなライトの形をしてるような車であれば、どれもこれも仮面のようなデザインに見えてしまう。

そこで、「仮面のようなデザイン」については、グリルの大きさやライト眼力の強さ等を尺度とし、筆者が独断で判定していくものとする。

以上を踏まえると「仮面のようなスポーツカー」とは、90年〜00年の間に生産された国産車、走り屋に人気があり、なおかつ仮面のようなデザインをしたスポーツカーである

これに該当する車種をいくつか挙げてみようと思う。

日産 スカイライン(R30型)》

仮面のような車といえばまずこの車が挙げられるだろう。ラジエータグリルの無いスタイリングから鉄仮面愛称で親しまれた。90年に生産終了した車なので、エイリアンズに登場していたとすると、生産終了から10年以上経過していることになる。

ものすごく仮面のようなデザインをしているけれど、極端にカクカクしたスタイリングはあまりスポーツカーっぽくない。

ホンダ シビック(EF型)》、《ホンダ CR-X(EF型)》

2つの車種はフロントデザインが似ているので、同じ項目にまとめた。

4代目シビックは環状族に人気があった車種である鉄仮面スカイラインのようなグリルレスデザインは、仮面に見えなくもない。しかし、シビックに関しては一般的スポーツカーイメージからほど遠い車種である

シビックは91年に、CR-X92年に生産終了。

日産 スカイラインGT-R(R34)》

スカイラインGT-Rの中では最も仮面っぽいデザインの車。エイリアンズのリリースの昨年に販売された車なので、時期的にドンピシャ上下ガッツリと空いたグリルはとても仮面っぽい。

三菱 ランサーエボリューションⅣ,Ⅴ》

いかついデザインいかにも仮面っぽく、こちらもエイリアンズ発表当時に販売されていた車。グリルの大きさもさることながら、ライト眼力がめちゃくちゃ強いデザインをしている。

しかし、4ドアセダンランエボに対し、2ドアクーペGT-Rの方がよりスポーツカーっぽい気がする。

以上を踏まえ、結論は...

結論キリンジ-エイリアンズに出てくる「仮面のようなスポーツカー」は、チューニングされた日産スカイラインGT-R(R34) である

2021-06-18

YOASOBIはアンコールを聞け

夜に駆けるばかりがかかりすぎているけど、YOASOBIの良さが最も詰まっているのはアンコールという曲だ。

音楽ちゃんと習ったことはないけが、これは断言してもよい。

YOASOBIの真骨頂ミニマルミュージックにある。

ミニマルミュージック定義自体曖昧な部分もあるが、基本的にはある特定の短いメロディリズムを周期的に繰り返し、それが少しずつ変化していく様子を楽しむという音楽ジャンルだ。

さて、ここでミニマルミュージック代表的一曲を紹介したい。

それがThe wind forestである

となりのトトロ「風の通り道」と言ったほうがぴんと来る人は多いだろう。

久石譲代表的な曲の一つであり、そして久石譲こそ、ミニマルニュージックの第一人者でもある。

このThe wind forestミニマルミュージックだと考えている人は実はそれほど多くない。

その理由は単純で、ミニマルミュージックしからぬドラマティックな展開と、サビのゴージャスさがこの曲にはあるからだ。

しかし、そうした演出面を削ぎ落とすと、この曲自体は実にシンプルメロディライン構成されていることがわかる。

その点だけに焦点を当てればこの曲は間違いなくミニマルミュージックであり、しかし、その定義に縛られないくらいに万人の心に響く曲として完成したのがこのThe wind forestである

まり久石譲ミニマルミュージックを突き詰めた末にたどり着いた一つの最終形がこの曲だと言えるのだ。

ミニマルミュージック面白さは、繰り返しと裏切りにある。

人間という生き物は何事に対してもパターンを見出そうとする習性がある。

その習性を逆手に取って、ほんの少し裏切ることで、人はそこに意外性という面白さを見出すようになる。

ミニマルミュージックは、まさにその意外性をひたすらに楽しむ音楽だと言える。

ではなぜYOASOBIの楽曲ミニマルミュージックで、YOASOBIの楽曲ミニマルミュージックとして完成度が高いのかを説明したい。

平たく言うと、昨今の一般的アーティストは曲の幅をもたせようとしたとき、あれでもなくこれでもなくとにかく詰め込もうとする。

展開を激しくしてその落差が才能であるかのような見せかけをしようとする。

聞いている側の人間は、そんな発想はなかった!と、それを才能だと勘違いする。

当然だ。自分を含め、音楽を聞くことはしても作ることをしない人間が大半だ。

料理と一緒で作る側の想像ができないから、思いもしないものが出てきただけで簡単に優れたものだと勘違いしてしまう。

音楽もそんな安っぽい市場で出来上がっている。

YOASOBIの楽曲は、まずサビがある。

そしてそのサビがその曲を作り上げる上での最もミニマル構成要素となっている。

それに対し、いわゆるAメロBメロは、そのサビを想定より少しずれた方向に展開させ、今度はそのメロディ同士がミニマル構成している。

まり一曲に、サビ、AメロBメロという3パターンミニマルミュージックが詰め込まれていて、それらを組み合わせて1つの楽曲として構成されているのだ。(それらをつなぐためのメロディ存在しているが、それらは基本的にどこかのメロディの転調である。)

それらを激しくドラマティックに展開させるわけではなく、ほんの少しずつ、期待通りから少しだけ外れるけどでも決して心地悪くならないように、とても細かく繊細に意外性が散りばめられることで作り上げられている。

そして、そうした楽曲に対して、ボーカルの幾田りらの歌声絶妙マッチしている。

彼女の声を単調と表現するのは乱暴だ。

歌がうまい=パワフルな歌唱力と考えられがちだが、彼女凄さはその歌声の安定感にある。

ある意味では機械的と捉えられるかもしれないが、決して単調なわけではない。

安定感の上に少しのゆらぎとうっかり見落としてしまいかねないような表現力が含まれている。

これを表現力に乏しいというには浅はかで、決して押し付けことなく、同じような繰り返しと思わせながらも毎回新しい発見をもたらせてくれるような実に繊細で表現力にあふれる歌声だと言える。

同じような繰り返しに見えて、ちょっとした変化や意外性に富んでいる。

そう。つまり彼女歌声のものミニマルミュージックのものでもあるのだ。

アンコール」を聞き終えた方は、次に「優しい彗星」を聞いてほしい。

夜に駆けるに比べれば展開もつまらない、メジャーでは受けないような曲かもしれないが、この曲をミニマルミュージックとして聞くと評価が変わってくる。

どこぞの評論家がYOASOBIの楽曲を安っぽいと表現していたように記憶しているが、クラッシックオーケストラが至高だとでも思っているのではないだろうか。

寿司屋に入ってフレンチのフルコースが至高だと言われても、だからどうしたとしか返答のしようがない。

恥ずかしいのはお前だ。

さて、この2曲を聞けば、YOASOBIのサウンドミニマルミュージックによって構成されているという仮説を理解してもらえるはずだ。

そうしたら最後に聞いてほしいのはこの曲だ。

ハルカ

最初からメロディがいきなり転調する様子は、まさにミニマルミュージックのそれだ。

そしてこの曲は、サビに入るときに再び大きく転調し、サビ終わりに再び、しかも幾度なく転調していく。

最近流行りの、ただの意外性を求めるだけのこびた転調ではない。

曲の最初にかかった1フレーズメロディがすべてのベースになっていて、ミニマルミュージック本来の気づかれないようなそれでいて意外性のある変化をすっとばして、変化し終わった形をいきなり見せてくるような転調なのだ

曲全体を聞き終わったとき、それが連続性のある転調と気づく。いや、気づかないでも一つの曲として心地悪くなく楽しむことができる。

そしてそれを一つの楽曲として破綻させることなく結びつけているのが幾田りらの絶対的安定感のあるヴォーカルなのだ

申し訳ないけど、YOASOBIはずっと食べず嫌いだった。

キャッチーメロディと、悪いけど面白みのない歌声になかなか食指が伸びなかった。

そんな中、夜に駆けるブームが終わった頃、埋もれていた楽曲が耳に届くようになって考えを改めた。

そして聞いているうちに、ミニマルミュージックの新解釈であるという仮説を立ててからは、俄然聞くことが楽しくなった。

誰の邪魔をするでもないようなかかりかたをしているのに、一度意識が向けばその構成面白さに引き込まれていく。

そんな不思議な魅力に気づいてしまった。今日ヘビロテが止まらない。

残念ながらこの曲調が売れる曲調ではないことだけははっきりとしている。

しかしながら、彼らの才能が詰まったこれらの曲に少しでもスポットが当たることで、彼らの才能がもみ消されてしまわないことを祈るばかりだ。

まずはアンコールを聞いてくれ。

それが面白いと思えたら優しい彗星を聞いてくれ。

その上でハルカを聞いたら、彼らの才能がどれほどのものかわかってもらえるはずだ。

才能が詰まっているのはアンコールだが、ハルカではその才能が爆発しているのだ。

ドラマティックでゴージャスな楽曲ばかりが名曲なわけではない。

現代ジムノペティといえるような彼らのミリマリズムを感じ取ってほしい。

2021-05-05

AメロBメロ、サビ、Cメロ以外で構成されてる曲が好き

タイトルでは上手く表現できなかった。

A B サビ A A’ B サビ C サビ

みたいな典型的なんじゃなくて、1番と2番の間でも、2番終わってからでもないタイミングでなんか全然違うメロディが挟まる曲。

サビをスローに歌って始まる曲だと思って聞いてたら、歌い出しのパートが二度と出てこないとか。

2021-04-03

JPOPって構成がほぼ同じなのなんで?

AメロBメロCメロ(サビ)→AメロBメロCメロ(サビ)→Dメロ(楽器を抑えてボーカルのみなど)→Cメロ(サビ転調)

こんなんばっかりじゃん

2021-03-05

anond:20210305013012

「うっせーわ」のAメロの歌いだしは「ちっちゃな頃から」なんだよな

尾崎ならともかく、チェッカーズの「ギザギザハート」を今の10代が知っていて、本歌取りするかね?

「うっせーわ」を作詞したのはホントは50代じゃないのか?

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