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2018-06-16

アイカツ!シリーズ5thフェスティバル!!」について思うこと

 あの日武道館で『輝きのエチュード』を聴きながら、左隣りの人も右隣の人も、嗚咽を漏らして泣いていました。私も泣いていて、まともにサイリウムを振ることすらできませんでした。会場中から鼻をすする音が聞こえてきました。でも、こんな企画をやられてしまうと、あの武道館は一体何だったんだろうと、そう思わざるを得ません。

 別に「卒業」したはずの歌唱担当が『アイカツ』のイベントに登壇することに文句を言いたいわけではありません。「あなたたちは卒業したので来ないでください。歌は全部声優が歌います」なんてことになったら、それこそひどい話です。だからそういうことではなくて、「5周年」にかこつけてイベントを乱発すること自体問題だと思うわけです(というかもうすぐ6周年じゃないですか?)。「思い出は未来の中に」ではなかったのか。「同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける」と、あの日誰もがそう思ったのではなかったのか。「心に集めるたくさんの永遠」とは、「いやあアイカツは素晴らしいね尊いいつまでも終わらないね」と定期的に執拗確認しないと消えてしまうような「永遠」だったのだろうか。これではまるで、星宮いちごアメリカ行きを無理矢理引き止めているみたいではないか。なんでも弁当スターライト学園も全部放ったらかしにして、無理矢理マスカレードステージに立たせているようなものではないか。霧矢あおいが、光石織姫が、星宮りんごが、一体そんなことをするだろうか。大げさかもしれませんが、そう考えてしまます

 東日本大震災が起きたあの日を契機に、『アイカツ』は「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」を目指してきました。「こんなことが起きたら、いままで話したような作品はできないね」と。

——その後、ゲームおよびアニメ企画は、どうなったのでしょう?

加藤陽一)大きな転機になったのが、東日本大震災です。コンセプトを固めている最中2011年3月に、東日本大震災が発生しました。地震が起きた瞬間、僕は東京浅草バンダイ本社で『アイカツ!』の会議に出席していたんです。地震電車が止まったので、車で来ていた僕が3人に声をかけて、皆を送っていくことになりました。TV原発津波ニュースを見ながら進むうち、都心で車も動かなくなっちゃって。結局浅草を出て、皆を送って23区内の家に帰るまで12時間位かかりました。そのとき一緒にいたのが、アニメアイカツ!』の若鍋竜太プロデューサー企画スタッフです。車に缶詰状態で、8時間から10時間ぐらい、地震の影響を目の当たりにしながら、皆で『アイカツ!』のことを話しました。まるで合宿みたいな濃い時間でした。「こんなことが起きたら、いままで話したような作品はできないね」という話もその場で出て。それを受けて書き直した企画書の内容が、そのときの僕らの思いを込めたものだったんです。

——どんなふうに変わったのでしょうか?

 ネガティブ出来事も起こりえるレトロスポ根路線は消えてなくなり、代わりに、「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」が必要だろうということになったんです。「トップアイドルを目指すスポ根サクセスストーリー」の部分はそのままに、「温かくて前向きな気持ちになれる作品を作ろう」と、企画ブラッシュアップしていきました。この段階の企画書に書いてあることは。現在のところほぼすべてが、作品内で実現しています。あの震災が、『アイカツ!』という作品にとっての転機だったと思いますね。

アイカツオフィシャルコンプリートブック』(学研パブリッシング2014年、130頁)

 そして『アイカツ』はたくさんの人を「温かくて前向きな気持ち」にし、たくさんの人が前へと進みました。「今日が生まれかわるセンセイション」、「いつだって、ここから、あたらしい夢 どこにだって行けるよ!」。『アイカツ』を観たたくさんの人が「素敵な明日」を迎え、「未来向きの今」から未来へと全力で走り出したはずです。『アイカツスターズ』もそうです。あれだけの作品を前にして、前作とは別の方向へと舵を切るなど、並大抵の覚悟ではできません。巴山萌菜さんもそうです。私は詳しい動向を追ってはいませんが、TVドラマ『賭ケグルイ』のOPを歌っていたようですし、ワンマンライブもやっていたと思いますSTAR☆ANIS/AIKATSU☆STARS!から卒業し、自分の決めた道で頑張っています

 それが、何故こうなるのでしょうか。別にイベントをやるなとは言いません。「卒業」した歌唱担当を呼ぶなとももちろん言いません。ただ、何故今なのか。10周年や20周年まで待てないのか。これではまるで、私たちに「明日を信じる力、未来への夢」なんかないのだと言わんばかりではないか。全く「未来向き」じゃない、完全に過去を向いている。私にビジネスの知見はありませんが、商業的に考えてもこんなやり方では長生きできないと思います

 昨年9月、甘粕試金氏によって『この幼形成熟の世紀に』と題された原稿が公開されました。当時それを読んだ私は「言いたいことはわかるし何も間違ってないと思うけど、アイカツファンダムはそんな人ばっかりじゃないのになあ」とかなんとか思っていました。でも、どうやらもうそんなことを言ってはいられないみたいです。

アイカツ!』が放送終了して新シリーズアイカツスターズ!』が始まった今『アイドル活動!』よもう一度とばかりに『アイカツメロディ!』が来ることの意味は、先述の原稿の論旨で言えば「和声」的解決意味することになり、『アイカツ!』も円環的時間気持ちよさによって欲望生産する作品だったという結論にならざるをえなくなる。それを証し立てるきっかけになったのが「シリーズ5周年記念企画」の楽曲だったという事実は、フランチャイズ圏内にある作品ファンク的時間を持つことの不可能性をも証明してしまったのではないか。このことに私はほとんど嘔吐せんばかりになってしまったわけです。

「なんで和声的ならダメなの? 気持ちよければ良いじゃん」という問いに答えるには、それだけで一つのまとまった原稿必要になるのでここでは書きません。フランチャイズに話を絞りましょう。ここ数年で最も忘れがたいフランチャイズ批判高橋ヨシキさんが『ローグ・ワン』を前にして発表した「幼年期の終わり 〜さようならスターウォーズ』〜」を部分的引用しま

観客が耽溺し続けること自体を難ずる権利はぼくにはありません。〔中略〕それでも、観客を「耽溺させることを目的に」商品を作り、供給することは邪悪なことではないかとぼくは思うのです。

〔中略〕

なぜなら、それは観客を消費者へと変え、幼児化させ、駄々っ子のように振る舞うことを是とするものであり、その駄々っ子の口に好物を際限なく突っ込み続けることで、彼らを判断能力を失った中毒患者へと変える行為からです。

〔中略〕

「前へ!」というのは、ルーカスだけでなく、どのようなクリエイターにとってもいちばん重要姿勢だとぼくは信じています。その先に何があるか分からなくても、あるいはそれがどういう評価を下されるにせよ、とにかく 「前へ!」。これはクリエイターに課せられた祝福でもあり呪いでもあるのですが、「前へ!」という大前提は旧三部作でも、またプリクエルでも(プリクエルは実は後退していたわけではないとぼくは思っています。何度も言いますがコンセプトに対してエクセキューションが貧しかったのがまずかった)、そして部分的ではあれど『フォース覚醒』にも共通していました。前へ!

〔中略〕

ところが『ローグ・ワン』は「もはや前に進む必要などない」という、ルーカスフィルム/ディズニー宣言のように、ぼくには見えました。なぜ前に進む必要がないのか? なぜならそれを誰も望んでいないからです。誰も、 というのは『スター・ウォーズ世界に耽溺することに慣れきった観客のことです(ぼくも含みます

〔中略〕

興行的に、『スター・ウォーズ』が「前へ」進む必要がないことを『ローグ・ワン』は証明してしまったのです。

Crazy Culture Guide Vol,30-30,5(http://www.mag2.com/m/0001673228.html

 SWシリーズにまったく思い入れを抱いていないうえに『ローグ・ワン』も(ドニー・イェンドン・キホーテ役をやっている映画なのだし)楽しく観ることができてしまった私は、当時「はぁ、そういうものなのかなぁ」程度にしか読めなかったのですが、少なからず前のめりに接してきた『アイカツ!』5周年企画に際して、これらの文章は「あっ、この状況を言ってたのか!」という今更の得心とともに蘇ってきました。「前へ」進む必要がないこと、それは「和声」的時間に閉じること、フランチャイズの体系に閉じること、円環的時間=手回しオルガンの歌に耽溺しきることを意味してはいいかベケットらを念頭に置いて「終わる必要がない」作品だと言うとき、それは「終わりが永遠に引き伸ばされる」作品偽装された姿を言っていはしないか。それこそがフランチャイズの罠であり病ではないのか。という疑惧と危惧が一斉に襲ってきたわけです。これは単に「前に書いた文章矛盾しちゃった」から狼狽えているのではありません。「あれっ、自分は《これ前にも聴いたことあるわ、良いわ〜、知ってるわ〜、延々と続けられる正当な伝統、良いわ〜》みたいなことに気持ちよくなりたくてこの作品を支持してたのか? そもそもこれってそういう気持ちよさを是とする作品だったか?」という、本質的な足場が揺るがされたことに原因があります。それも公式の「5周年記念企画」によって。

甘粕試金『この幼形成熟の世紀に』(http://petrushkajp.blog.fc2.com/blog-entry-165.html

 

アイカツシリーズ5thフェスティバル!!」を楽しめる人を悪だとは一切思わないですし、主催者ダメだとも思いません。もちろん、私が正しいとも一切思っていません。私も何かの手違いでチケットを手に入れたら、それはそれでそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。そりゃあ声優歌唱担当が揃ったら嬉しいです。生アフレコなんてしたら最高です。そりゃそうです。ただ、あの日「車に缶詰状態」で「合宿みたいな濃い時間」を過ごし、それを受けて書き直した企画書は、そこに込められた思いは、「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」とは、こういう類のものだったのか。木村監督プロットを書いた「大スターいちごまつり」のMCの「みんなの今日が、明日が、少しでも素敵になったらいいな」とは、「いつでも何度でも集まって際限なく盛り上がれる。いつまでも終わりを引き伸ばせる。ずっとここにいられる」という意味だったのだろうか。『アイカツ』が3年半、『アイカツスターズ』が2年かけて描いてきたことは、そういうことだったのだろうか。どうしたって、そう頭を悩ませずにはいられないわけです。そして、“「終わる必要がない」作品だと言うとき、それは「終わりが永遠に引き伸ばされる」作品偽装された姿を言っていはしないか。”。このことは、常に考えるべき問題であると思います

 でも、ツイッターを見ている限り「歌唱担当戻ってくるなら純粋に楽しめばいいじゃん」「そんなにヒリつくことじゃなくない?」という人が多数派を占めているようです。だから私がおかしいのかもしれません。「めんどくさいオタク」なだけなのかもしれません。なので、「アイカツシリーズ5thフェスティバル!!」に行かれる方には、純粋に楽しんで来て欲しいと思っています皮肉でも嫌味でもなく、本当にただ純粋に、楽しい時間を過ごしてきて欲しいと思いますアイカツファンの方々——あるいは演者スタッフの方が読んでいないとも限りません——、お気を悪くされた方がいたら、本当に申し訳ありません。拗らせたアイカツファン戯言だと思って、どうかご容赦ください。

2018-06-15

万引き家族の大ヒットは図らずも「情報を食ってるだけの大衆」に受けることでしか興行収入が増えないことを証明しているのが可哀そうというか

2018-06-13

anond:20180613173413

かにトッププレイヤーを招くとなるとハードルは高いよね。

素人同士が草の根的に(YouTuberでもなんでも)盛り上がって来たところにウメハラ参戦!とかなら面白そう。

そこでスト5じゃなくてカービィボウルとか持参してくれたら更に面白そう。

でも、確かに興行となってくると版権やらなんや現実的ではないのかな。

カプコン王やコナミ王みたいに版権元を縛ればやれないことなさそうだけど。

石油王プレゼンしたいなー。

2018-06-12

anond:20180612223933

んなこたあない。『プロスポーツ』の種類に依るが、勝つことによって得られる賞金で生計立てる場合、勝てない選手は消えるか自腹切って続けるかだが、社会で面倒見るわけでもない。

興行収入生計立てる『ショービジネススポーツは、極論すれば勝つ必要がない。

客を楽しませる事が市場命題からな。

2018-06-11

100億の男

正確には、「100億の男にしたかった女」の話。

100億の男とは、巷で話題安室なのだが、なぜ過去形かというと、今はもう「100億の男」なんかにならなくていいと思っているからだ。

先日ツイッターで、1回の上映で、1人で3枚のチケットを買っている人を見た。

その人のツイートがTLに流れてきたのではなく、「こういう人がいる」と見かけた人がスクショを撮り、名前アイコンも隠してツイートしたものから、私はその人の名前アイコンも知らない。

名前も知らないその人は、安室透を100億の男にするため、10回の鑑賞で、20〜22枚のチケットを買っているそうだ。

私の意見は、あり得ない。ただこの一言に尽きる。

安室透を100億の男に、というのは、安室透のファンが言い始めたものだと思う。

私もそれに賛成だった。

安室透を好きな人たちが、自分が好きなだけ「ゼロ執行人」という映画を観て、ここが良かった、あそこの場面が好き、ここはこういうことじゃないか?と感想を言い合ったり、考察し合ったり、そういう「好き」の結果が興行収入100億円であるのなら、これほど嬉しいものはないと思っていた。

けれど、現実として、「わざと空席を作る」人がいて、この人は「安室透の登場シーン以外は寝ても構わない」と言う。

これで安室透が100億の男になったとして、それは「好き」が集まった結果だと言えるだろうか?

こういう行為をしているのは、1人だけだと言えるだろうか。他にも同じことをしている人はいるのではないか

安室透は、名探偵コナンという作品は、「わざと空席を作っていい」作品だと思われているということだ。

誰もチケットを買わない、空席があるのとは訳が違う。

私の大好きな安室透は、「その程度の男」だと思われているのだ。1人でチケット複数買って、わざと空席を作って、安室透の登場シーン以外は寝てもいいと思われるような。名探偵コナンという作品が軽んじられているような気がした。

私には、名前も知らないその人の気持ちが分からない。分からなくていいと思う。

けれど、「安室透を好きな人が、好きなだけ映画を観て、その結果100億の男になったら」という夢は、その人に奪われてしまった。

私は夢を失ったし、ショックがあまりにも大きすぎて、大好きな安室透を見ることも、今は少し避けている。

安室透がこのまま100億の男になったら、名前も知らないその人は、自分の手柄だと思うだろう。表には出ていないけれど同じことをしている人も、自分の頑張りで100億の男になったと思うだろう。

私はそれが悔しいし、そう思われるくらいなら、もう100億の男になんてならなくていいと思う。

安室透、100億の男になんてなるな。

100億になんかならなくても、またいつか100億を目指せる時が来る。

目標を達成してそれで終わってしまうより、達成できず目標を見続けられる方がいい。

その時まで私は安室透という男を応援し続けるし、次こそは、夢を実現させたいとも思う。

2018-06-08

anond:20180608130717

プロレス批判者はそこが言いたいんじゃないかな?

プロモーションプロだなんて通じていないと思うよ。先ほど、ウィキペディアを見てきたけど、プロレスは「正式名称プロフェッショナルレスリング(Professional Wrestling)、興行レスリング職業レスリングとも呼ばれる[1][2][3][4]。」と書いてあるし。

スポーツルールに則り反則なしで堂々と紳士的に行うべきものである、故に、プロレスは(ボクシング柔道のようなスポーツではなく)ただのショーである、と言いたいのだと思う。

2018-06-06

anond:20180606101241

日本漫画原作映画場合漫画好き映画好き両方から評判が悪いくせに興行収入だけはいいから、酷い映画が量産されてみんな頭を抱えてる気がする。

進撃の巨人も前編は年間ベスト20入り、テラフォーマーズですらそれなりの興行収入だったはず。

アメコミ映画日本漫画原作映画を比べるのも流石に何から何までレベルが違いすぎるんじゃないかな。。

一般的日本実写化と比べるならスーサイドスクワッドくらいの話の酷さが妥当かなとも思うけど、あれもビジュアルだけならすごくよかったし。

原作ファンから文句言われてた作品だとダークナイトなんかは結構議論されてた記憶があるし、フロムヘルは作品自体評価も低かったし改変多くてクソ扱いされてた。

DC系だと最近映画も色々言われることが多いと思う。

あと米ドラマビッグバンセオリーを見てるとグリーンランタンみたいな駄作はよくネタにされてるのと、主人公たちとの対比もあるだろうけどオタク以外のキャラアベンジャーズすら認識してなさそうな感じもする。

元々アイアンマンなんて子供オタク以外のアメリカ人は誰も知らなかったってくらいアメコミコミュニティ自体が狭いし、そういう人に向けて作るくらいだから原作映画は別物ってコンセンサスも割と強くありそう。

anond:20180606113804

評価」の基準曖昧。というか興行好調で観客も満足してるけど原作ファンけが文句言ってる、みたいなのばっかりじゃん。

アメコミ原作映画って本国でどういう評価なんだろう?

日本漫画原作実写映画だと興行収入も悪いし原作イメージ全然違うみたいな感じでファンから酷評されがちだけど(もちろん例外もあるが)。

アメコミ原作映画興行的にはかなりヒットしてるイメージだけど本国では原作ファンにクソ映画とか言われてたりするんだろうか?

2018-06-03

anond:20180603004724

世界興行

本作は、世界125の国と地域海外配給が決定していると報じられている[121]。2017年1月18日時点で、全世界での興行収入合計が2億8,100万ドルに達し、『千と千尋の神隠し』の2億7,500万ドルを抜いて、日本映画として史上最高となったことが伝えられた[122]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AF%E3%80%82#%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%88%88%E8%A1%8C

2018-05-24

anond:20180524170508

スポーツとして見るなら国籍露骨待遇な差が生じるのは筋が悪い

興行として見るなら人気者が優遇されるのは当たり前だから相撲ガチかショーかで意見が分かれるところでは

2018-05-23

https://anond.hatelabo.jp/20180522203546

多くの日本人勘違いしてることだけど、スポーツという語が指すものは、運動や体育のことじゃないんだよ。

スポーツというのは競技ことなんだよ。競技競技たらしめているのは、たとえばルールや採点や公平性にある。

フィジカルスポーツってのは、まず競技であって、それを損なわない範囲でプレー行為興行性を認めているにすぎない。

競技性を損なうラフプレー行為ルール禁止されるのは当然で、観客に受けるからと言って有名人を贔屓するとか不公平にした時点でもうスポーツじゃない。

また、競技性の部分を抽出してハイテク化していくとe-sportsになっていく。

オリンピックにもあるライフル射撃なんて、電子銃とセンサー判定になってほぼビデオゲームと大差ないところまできてるのはご存知かな。

2018-05-22

名探偵コナンの最新作が歴代興行収入1位になったらしい、が

「園子姉ちゃんパンツ丸見え」を超える印象に残る台詞は無かったので、更新を待たれる。

2018-05-20

誓ってもいいがシンゴジラより万引き家族興行収入いか

世界興行を入れてもだ

それぐらいカンヌってのは微妙なんだわ

だいたい世界北野って言われても海外からオファーなんかなかったろ?

自分映画作るための金が欲しさにテレビに出るしかない北野武を見れば海外ですら出資する気がないってわかるじゃん?

2018-05-16

ワルキューレって中途半端ユニット

中途半端と言うのは立ち位置の事であるパフォーマンスレベルは、アイマスラブライブ等の他ユニットに決して引けを取らない。

どれくらい中途半端かというと、横アリは埋まるが、それ以上は埋まらない。全国ツアーするには体力が無い。とか言って、狭い会場で済むほどの人気の無さでもない。

一番居て欲しくない位置だ。もう2~3頑張りで上には行けるのだが行けない。何故か?ファンが金を使わない。

アイマスラブライブもグッズは売れ、アプリの売上ランキングも高く、ラブライブに至っては聖地巡礼も人気だ。土台全体が金を生み出している。

一方、ワルキューレの土台はマクロスΔである。更に上にはマクロスという土台があるが、金を生み出しているのはワルキューレのみであるマクロスΔマクロスも金を生み出していない。アプリの売上ランキングランク外だ。ワルキューレ入り口マクロスΔ、延いてはマクロスに金を落とすファンに育てば良かったのだが大失敗だ。実際のファンの中にはマクロスΔ本編を見たことない人も少なくは無い(この辺は、1話挿入歌が最高潮とか言われる本編の出来も原因だと思う)

ライブの人気でオマケの劇場版が作られたが、並み居るアニメ劇場版作品とは異なり、全国で10数館のみ上映。前作のマクロスFの時は劇場数同じくらいだけど興行収入を発表するくらい人気だったが、こちらは残念なTV版の焼き直し。ライブチケットに鑑賞券を付ける荒業も行うも、結果は散々。それでもめげずにMX4D版を現在上映しているけど。

こういう話になると「金を使う機会を準備しないのがいけないんだ」とか言う人もいるが、その機会を作るにも金がかかるのだ。また「長いスパン活動するんだ」とか言う人もいるが、本当に流れに乗っているユニットバンバン発表していく。半年以上間を開けたら流れが鈍るからだ。4半期くらいで何かをやるくらいがちょうど良い。それも出来ない。

デビューから3年。メンバー5名中4名はソロデビューし、ユニットとしての役割は済んだのではないか

監督自身資金繰りを気にし、グッズ展開は未だ大勢ファンがいるマクロスFに移行し、パチンコパチスロすら出ない。いくら人気あるとファンが言っても実際はおんぶ抱っこ状態だ。金を生み出さないのだから仕方が無い。

こんな状況で細々と活動されるくらいなら、いっそ解散してほしいのだが、その辺はアニメユニットである以上、活動凍結でお茶を濁さざる得ない。結局ファンあるかないかからない活動を待ち続けながら、メンバー個人活動応援しつつ、ファンであり続けなければならない。

せめて、もう少し人気があれば。もう少しファンが金を落とせれば。悔やまれる。

2018-05-15

劇場版コナン興行収入の一位とかとるから映画のクソ広告が減らない

劇場版コナンっつうかコナンを初めてまともに観たんだが、ひたすら説明ゼリフと固有名詞けがダラダラと続くだけで、キャラクターちょっとした仕草作画的な高度なテクニックも見られず、それどころかテレビ放映と変わらないクオリティで、おおよそ「演出」と呼べるようなものも見当たらないもの唖然とした。会話がメインの割に会話劇が頭脳戦やプライド駆け引きでもなくマウンティング合戦というあたりもオタクじみてて本当気持ち悪い。最後の、あの連絡先を記した紙を渡す手をはたいた後のセリフが最たる例。あんなもん、手はたいて睨んだ顔のアップで終わりでいいのに、全部セリフで言わせる。こんなん映画観る必要すらない。

この「全部セリフで言わせる」みたいな姿勢こそ、ツイッターとかで美大出たんだかなんだかしんねーオタク達がギャーギャー騒ぐ洋画邦画のクソポスターと全く同じものじゃん。つまりセリフ説明する方がかえってややこしいことすら、大して上手くもない言い回しと何も面白くもないユーモアでダラダラ説明しようとするところ。こんなんが一位だからクソ広告もなくなんねーよ。クソ広告嫌いならコナンが一位とってる状況込みでdisれよ。わかったツラしてんじゃねーよ。

あとアニメで力入れてるはずのアクションシーンの芝居も下手くそすぎ。最後の爆破シーンはコナンアムロも一体どこからどこに飛び移ったんだよ。何で銃乱射したんだよ。重力的にとか物理的に無理とかそういう何の芸もないツッコミ以前の問題。どっからどこにたどり着いたかもわからないのに最後生きてるだけでハッピーエンドとかバカじゃねーのか。

誰に向けてるのかもハッキリしてないんだよな。だからクソ広告と本当一緒。「日本」とか「この国」みたいなのが字面として躍ってればいいっていうのもそれもそのままそう。ひたすらコナンに集約されてる。

2018-05-12

今年のコナン映画監督が変わったんだけど

監督見たら「オメェか…!」って立川譲って監督だったよ。

モブサイコOP最後にでっかく名前出てくるから覚えてたよね。

あのデスパレードの監督だね。あのOPも良いよね。最近だといぬやしきOPも良かった。わりと若手で実績がある人だ。

それで作画的見どころなんだけど、コナン推理シーン。モブサイコOP彷彿させてくるんだよ。

圧倒的カーチェイス。というかスケボーチェイス

コナン映画って確かに色々起こるから飽きないんだけど、作画でおぉ…ってなったのは初めて。

その後にトレインチェイス(もうなに言ってんのか分からないんだけど)があって

演出が、バリバリッに決まってんだよね。監督の色をやってやるぞ感がさぁ…良かった。なんかリアルで。

爆発にも独自色があるんだろうね。この人のアニメで見たことある爆発だったよ。

ネタバレするとストーリー展開的にも色々ラストの方で「さぁアクションするか!」って感じで始まるんだけど

コナン絶対死なない」というのはみんなの約束なんだけど、マジで今年はコナン死ぬかと思ったくらいの緊張感だったんだよね。

まさか誰がやっても相応のものになる、という名探偵コナンで。「シリーズもの監督が変わるということ」について考えるなんて思わなかったんだ。

勿論特大ヒット作品となると、制作チームとの折り合いもあるし、すべては自分の思い通りにはならないんだろうけど

うまいことハマったなぁ!って思う。

純黒→から紅と興行収入をあげてきたから、存分にお金が絵にお金が使えるようになったのか?と下世話なことを言ってみたりもするけど(小声)

劇場版名探偵コナンを、原作コナンに引き寄せてくれた。それでいてパワーアップさせてくれた。

おかげでコナン熱が復活したよ。2回見てしまった。監督来年キッド楽しみにしてるぞ。

2018-05-08

[]ユージンサンド

近代ボディビルの父として知られている。

1867年プロイセン王国ケーニヒスベルク現在ロシア領)に生まれる。

少年時代からギリシャ彫刻の肉体に憧れ、それを目指して身体を鍛えていた。

天才興行師フローレンツ・ジーグフェルド契約し、その肉体を披露して多くの興行成功させた。

ジーグフェルドは、ご婦人方にサンドウの筋肉を触らせて好評を得たという。

名声を得たサンドウは「健康のための身体鍛錬」を提唱して、

トレーニング解説書、雑誌健康器具、健康飲料などを売り出し、

また世界初トレーニングジムを開設した。

ダンベルを初めて工場生産し、ダンベルを用いた体操を広めた。

留学中の夏目漱石実践していたらしい。

世界初ボディビルコンテスト「グレート・コンペティション」を開催した。

審査員のひとりはアーサー・コナン・ドイルだった。

サンドウは1925年に亡くなった。

世界的なボディビル大会ミスターオリンピア」の優勝者にはサンドウ像が授与されている。

2018-04-26

anond:20180426171521

美女と野獣って普通に大ヒットしてなかったっけ?と思ってぐぐったけど

2017年日本興行収入1位じゃねーか

これで「散々」ってどういう基準だよ

2018-04-23

anond:20180423143330

これは早晩そうなるよ。

西洋人権思想からすれば、ルッキズムも明確な差別なので、この状況の変革を望んでいる知識層は多いだろう。

美男美女っていうのは絶対的ものでなくて社会が作り出した流行みたいなものから映画ドラマにおいて現状のルッキズム価値観を反映しないキャスティング積極的に行う事で、社会ルッキズム消失すると思われる。

勿論、急進的にやりすぎると興行的に成功するためのハンデになりかねないので、徐々に広げていく感じで行われていくだろう。


まぁ我々が生きている間にそれが達成されるかどうかは分からないけれども。

2018-04-14

大会を増やすにしても、観客第一大会を増やすべき

>>Bakabot27 id:masudatarou 日本eスポーツ流行ってるが? 中年層には格ゲー大学生~新社会人にはMOBA(LoL)が人気で、どちらもプロスポーツ興行が成立してる。LJL(プロリーグ)など、決勝会場に客が入りきらずに不満が出てるレベル

>その本気さがある限り、プロ興行かどうかはさておいて、ゲーム大会は不滅だと思います

さておくな。

ピエロ扱いを拒んでる所に悪いが、ゲーマー自身が見物するに値するコンテンツでもある。

しかし従来の大会はショーアップされてないから、会場の様子も地味だし、ゲーマーが映える大会になってなかった。

そこでeスポーツの出番という訳。Red Bull Tower of Prideは観たか

あい格ゲー大会を増やす事が、いま求められてる事だ。

賞金ってのは、大会花形であるプロゲーマーを参加させるための要素。

「賞金がある事が出場する理由になる人なんて今まで見聞きした事がない」らしいが、プロが出場する理由になり得るのは確実。

JeSUの一連の動きも、基本的アマチュア対象としてない。プロ向けの施策だ。

プロシーンと観戦。それがeスポーツの要点なので、"一部の特別な人"のための整備を今やってる訳。

2018-04-13

anond:20180413104152

興行師が我が物顔で踏み込んできた挙句勝手ルールで取り仕切り始め、御大層にスポーツ祭り上げて商売にしようとしやがる。

ここに嫌悪感を示す辺りが、小さいコミュニティにこもりたがるゲーム愛好家って感じ。

シーンの規模は拡大し競技人口が増え、プレイヤーの懐まで潤うというのに何が不満なのか。

ゲーム競技)は"やる"と"みる"がセットの文化から、どうあがいてもいずれは興行になる。

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